JPH01243624A - デインタリーブ回路 - Google Patents
デインタリーブ回路Info
- Publication number
- JPH01243624A JPH01243624A JP7044688A JP7044688A JPH01243624A JP H01243624 A JPH01243624 A JP H01243624A JP 7044688 A JP7044688 A JP 7044688A JP 7044688 A JP7044688 A JP 7044688A JP H01243624 A JPH01243624 A JP H01243624A
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- Japan
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- serial
- data
- bit
- bits
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910018173 Al—Al Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データ通信システムなどに利用されるデイン
タリーブ回路に関するものである。
タリーブ回路に関するものである。
(従来の技術)
直列伝送路を介して所定ビット幅の並列データを送受し
合うデータ通信システムでは、所定ビット数の並列デー
タを直列データに変換しながら伝送路上に出力すると共
に、この伝送路上の直列データを元の並列データに変換
しながら受信するようになっている。また、バースト誤
りなどによる伝送品質の劣化を防止するために、データ
にビットインタリーブを施して送出する場合がある。
合うデータ通信システムでは、所定ビット数の並列デー
タを直列データに変換しながら伝送路上に出力すると共
に、この伝送路上の直列データを元の並列データに変換
しながら受信するようになっている。また、バースト誤
りなどによる伝送品質の劣化を防止するために、データ
にビットインタリーブを施して送出する場合がある。
例えば、BBCテレビジョン放送システムにおける文字
多重放送の音声データの場合、第3図に例示するように
、各11ピント構成の並列データ(A1.A2.A3・
・・・A11l、〔B1゜B2.B3・・・・B11〕
、(C1,C2,C3・・・・C11) ・・・・
(Pi、P2.P3・・・・pH〕示並列/直列変換と
16ビツト周期のビットインタリーブを受けつつ伝送路
上に送出される。受信側では、第4図に示すように、1
1段にわたって縦列接続された各16段構成のシフトレ
ジスタ31−1〜31−11から成る直列/並列変換部
31と、バッファメモリ32と、直列/並列変換部31
の各シフトレジスタの最終段に出現する11ビツトの並
列データをバッファメモリ32に書込む書込み制御部3
3とによって受信データの直列/並列変換とデインタリ
ーブが行われる。
多重放送の音声データの場合、第3図に例示するように
、各11ピント構成の並列データ(A1.A2.A3・
・・・A11l、〔B1゜B2.B3・・・・B11〕
、(C1,C2,C3・・・・C11) ・・・・
(Pi、P2.P3・・・・pH〕示並列/直列変換と
16ビツト周期のビットインタリーブを受けつつ伝送路
上に送出される。受信側では、第4図に示すように、1
1段にわたって縦列接続された各16段構成のシフトレ
ジスタ31−1〜31−11から成る直列/並列変換部
31と、バッファメモリ32と、直列/並列変換部31
の各シフトレジスタの最終段に出現する11ビツトの並
列データをバッファメモリ32に書込む書込み制御部3
3とによって受信データの直列/並列変換とデインタリ
ーブが行われる。
なお、パリティチエツク部34は、各受信データのMS
B側4ビットからパリティコードを発生しこれと受信パ
リティコードとを照合することによりパリティチエツク
を行う。
B側4ビットからパリティコードを発生しこれと受信パ
リティコードとを照合することによりパリティチエツク
を行う。
(発明が解決しようとする課題)
第4図に例示した従来のデインタリーブ回路では、イン
タリーブのビット周期に等しい個数のシフトレジスタを
縦列接続している。このため、直列/並列変換部のハー
ドウェア量が増大し、回路が高価になるという問題があ
る。
タリーブのビット周期に等しい個数のシフトレジスタを
縦列接続している。このため、直列/並列変換部のハー
ドウェア量が増大し、回路が高価になるという問題があ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明のデインタリーブ回路は、直列ビット列中にnビ
ット周期で出現するビット・インタリーブを受けたmビ
ット構成のデータの群を順次mビット構成の並列データ
群に変換してゆくデインタリーブ回路であって、k(<
m)段にわたって縦列接続された各1段構成のシフトレ
ジスタから成る直列/並列変換部と、この直列/並列変
換部の各シフトレジスタの最終段に複数回に分けて出現
するmビット構成の並列データの構成部分を複数回に分
けてバッファメモリに書込む書込み制御部とを備えるこ
とにより、直列/並列変換部のハードウェア量を圧縮し
て回路全体の低廉化を実現するように構成されている。
ット周期で出現するビット・インタリーブを受けたmビ
ット構成のデータの群を順次mビット構成の並列データ
群に変換してゆくデインタリーブ回路であって、k(<
m)段にわたって縦列接続された各1段構成のシフトレ
ジスタから成る直列/並列変換部と、この直列/並列変
換部の各シフトレジスタの最終段に複数回に分けて出現
するmビット構成の並列データの構成部分を複数回に分
けてバッファメモリに書込む書込み制御部とを備えるこ
とにより、直列/並列変換部のハードウェア量を圧縮し
て回路全体の低廉化を実現するように構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例のデインタリーブ回路の構
成を示すブロック図であり、11は直列/並列変換部、
12はバッファメモリ、13は書込み制御部、14はパ
リティチエツク部である。
成を示すブロック図であり、11は直列/並列変換部、
12はバッファメモリ、13は書込み制御部、14はパ
リティチエツク部である。
このデインタリープ回路は、第3図に示すように、16
ビツト周期のインタリーブと並列/直列変換が施された
11ビツト構成のデータ群〔A1゜A2.A3・・・・
Al l)、(B1.B2.B3・・・・B11〕、(
C1,C2,C3・・・・C11) ・・・・ (P
l、P2.P3・・・・pH) ・・・・を処理対象
としている。直列/並列変換部11は、5段にわたって
縦列接続された各16段構成のシフトレジスタ118.
11b。
ビツト周期のインタリーブと並列/直列変換が施された
11ビツト構成のデータ群〔A1゜A2.A3・・・・
Al l)、(B1.B2.B3・・・・B11〕、(
C1,C2,C3・・・・C11) ・・・・ (P
l、P2.P3・・・・pH) ・・・・を処理対象
としている。直列/並列変換部11は、5段にわたって
縦列接続された各16段構成のシフトレジスタ118.
11b。
11C,11d及びlieから構成されている。
入力端子INには、直列ビット列AI、Bl。
C1・・・・・から成る受信データが出現する。
この直列ビット列Al、B1.CI・・・・は、再生ク
ロック信号(図示せず)に同期して5段の縦列接続シフ
トレジスタ111−118に順次シフトインされてゆく
、受信データの先頭ビットA1が入力端子!N上に出現
してから80クロック周期(=16クロツク周期/段×
5段)後には、シフトレジスタlla〜lieの内容は
第1図に示すようなものとなる。書込み制御回路33は
、シフトレジスタ1la−1ieのそれぞれの最終段の
データAl〜A5と先頭のシフトレジスタ118への入
力データA6とを次の81番目のクロックタイミングで
バッファメモリ12に書込む。
ロック信号(図示せず)に同期して5段の縦列接続シフ
トレジスタ111−118に順次シフトインされてゆく
、受信データの先頭ビットA1が入力端子!N上に出現
してから80クロック周期(=16クロツク周期/段×
5段)後には、シフトレジスタlla〜lieの内容は
第1図に示すようなものとなる。書込み制御回路33は
、シフトレジスタ1la−1ieのそれぞれの最終段の
データAl〜A5と先頭のシフトレジスタ118への入
力データA6とを次の81番目のクロックタイミングで
バッファメモリ12に書込む。
これにより、先頭のデータ(Al−Al l)のLSB
側6ビツト(AI NA6)がバッファメモリ12に保
存される。
側6ビツト(AI NA6)がバッファメモリ12に保
存される。
次の82番目のクロックタイミングで、2番目のデータ
(Bl−Bll)のLSB側6ビツト〔BINB6)が
シフトレジスタ11a〜11eの最終段からバッファメ
モリ12に保存される。以下同様にして、83番目、8
4番目・・・・96番目のクロックタイミングで、3番
目、4番目・・・・16番目のデータ(CI−C1l)
、 (D1〜Dll)・・・・(PI NpH)のL
SB側6ビツト(C1〜C6)、(DI〜D6) ・
・・・ (Pi−P6)がバッファメモリ12に保存さ
れる。
(Bl−Bll)のLSB側6ビツト〔BINB6)が
シフトレジスタ11a〜11eの最終段からバッファメ
モリ12に保存される。以下同様にして、83番目、8
4番目・・・・96番目のクロックタイミングで、3番
目、4番目・・・・16番目のデータ(CI−C1l)
、 (D1〜Dll)・・・・(PI NpH)のL
SB側6ビツト(C1〜C6)、(DI〜D6) ・
・・・ (Pi−P6)がバッファメモリ12に保存さ
れる。
上記96番目のクロックタイミングからクロックタイミ
ング176番目までは80クロツクタイミングに渡るシ
フト動作が行われ、シフトレジスタlla〜lieによ
るデータ保持状態は第2図に示すようなものとなる。書
込み制御回路13は、次の177番目のクロックタイミ
ングで、シフトレジスタlla〜lieのそれぞれの最
終段からデータをバッファメモリ12に書込むことによ
り、先頭のデータ(Al−A11)のMSB側5ビット
(A7〜A11)をバッファメモリ12に保存する。
ング176番目までは80クロツクタイミングに渡るシ
フト動作が行われ、シフトレジスタlla〜lieによ
るデータ保持状態は第2図に示すようなものとなる。書
込み制御回路13は、次の177番目のクロックタイミ
ングで、シフトレジスタlla〜lieのそれぞれの最
終段からデータをバッファメモリ12に書込むことによ
り、先頭のデータ(Al−A11)のMSB側5ビット
(A7〜A11)をバッファメモリ12に保存する。
次の178番目のクロックタイミングで2番目のデータ
(Bl〜B11)のMSB側5ビット〔87〜B11)
がシフトレジスタlla 〜lieの最終段からバッフ
ァメモリ12に保存される。
(Bl〜B11)のMSB側5ビット〔87〜B11)
がシフトレジスタlla 〜lieの最終段からバッフ
ァメモリ12に保存される。
以下同様にして、179番目、180番目・・・・19
3番目のクロックタイミングで、3番目。
3番目のクロックタイミングで、3番目。
4番目・・・・16番目のデータ(C1〜C11)、(
Di〜Dll) ・・・・ (PI−pH)のMSB
側5ビット(C7〜C11)、(D7〜Dll) ・
・・・ (P7〜pH)がバッファメモリ12に保存さ
れる。
Di〜Dll) ・・・・ (PI−pH)のMSB
側5ビット(C7〜C11)、(D7〜Dll) ・
・・・ (P7〜pH)がバッファメモリ12に保存さ
れる。
このように、各11ビツト構成のデータがデインタリー
ブと直列/並列変換を受けつつ6ビツトのLSB側と5
ビツトのMSB側の2回に分けてバッファメモリ12に
書込まれる。このバッファメモリからの読出しは、11
ビット同時に行ってもよいし、書込みと同様2回に分け
て行ってもよい。
ブと直列/並列変換を受けつつ6ビツトのLSB側と5
ビツトのMSB側の2回に分けてバッファメモリ12に
書込まれる。このバッファメモリからの読出しは、11
ビット同時に行ってもよいし、書込みと同様2回に分け
て行ってもよい。
なお、パリティチエツク回路14は、11ビツト構成の
各データのMS84ビットからパリティコードを生成し
、これと受信パリティビットとを照合することにより符
号誤りの有無を検査する。
各データのMS84ビットからパリティコードを生成し
、これと受信パリティビットとを照合することにより符
号誤りの有無を検査する。
符号誤りの生じたデータは、廃棄され、前後のデータか
らの補間などが行われる。
らの補間などが行われる。
以上、BBCテレビジョン放送システムの文字多重放送
の音声データを例にとって本発明を説明した。しかしな
がら、本発明のデインタリープ回路を適宜なフォーマン
トでビットインタリーブされた任意の直列データのデイ
ンタリープに適用できる。
の音声データを例にとって本発明を説明した。しかしな
がら、本発明のデインタリープ回路を適宜なフォーマン
トでビットインタリーブされた任意の直列データのデイ
ンタリープに適用できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のデインタリーブ回
路は、ビットインタリーブの周期よりも少ない段数のシ
フトレジスタを縦列接続し、ビットインタリーブされた
各直列データを複数回に分けて直列/並列変換とデイン
タリーブしつつバッファメモリに書込む構成であるから
、ハードウェア量が大幅に圧縮され、それだけ回路の低
廉化が実現されるという効果がある。
路は、ビットインタリーブの周期よりも少ない段数のシ
フトレジスタを縦列接続し、ビットインタリーブされた
各直列データを複数回に分けて直列/並列変換とデイン
タリーブしつつバッファメモリに書込む構成であるから
、ハードウェア量が大幅に圧縮され、それだけ回路の低
廉化が実現されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のデインタリーブ回路の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の回路の動作を示す
概念図、第3図はビットインクリーブされた直列データ
列の一例を示すフォーマット図、第4図は従来のデイン
タリーブ回路の構成を示すブロック図である。 11・・・直列/並列変換部、lla〜lie・・・シ
フトレジスタ、12・・・バッファメモリ、13・・・
書込み制御部、14・・・パリティチエツク部。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
を示すブロック図、第2図は第1図の回路の動作を示す
概念図、第3図はビットインクリーブされた直列データ
列の一例を示すフォーマット図、第4図は従来のデイン
タリーブ回路の構成を示すブロック図である。 11・・・直列/並列変換部、lla〜lie・・・シ
フトレジスタ、12・・・バッファメモリ、13・・・
書込み制御部、14・・・パリティチエツク部。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直列ビット列中にnビット周期で出現するmビット構成
のビット・インタリーブを受けたデータの群を順次mビ
ット構成の並列データ群に変換してゆくデインタリーブ
回路であって、 k(<m)段にわたって縦列接続された各n段構成のシ
フトレジスタから成る直列/並列変換部と、 この直列/並列変換部の各シフトレジスタの最終段に複
数回に分けて出現するmビット構成の並列データの構成
部分を複数回に分けてバッファメモリに書込む書込み制
御部とを備えたことを特徴とするデインタリーブ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7044688A JP2703771B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | デインタリーブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7044688A JP2703771B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | デインタリーブ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243624A true JPH01243624A (ja) | 1989-09-28 |
JP2703771B2 JP2703771B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13431733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7044688A Expired - Lifetime JP2703771B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | デインタリーブ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703771B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7151156B2 (en) * | 2003-08-05 | 2006-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Block polymer, polymer-containing composition, ink composition and liquid-discharging apparatus |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7044688A patent/JP2703771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7151156B2 (en) * | 2003-08-05 | 2006-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Block polymer, polymer-containing composition, ink composition and liquid-discharging apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703771B2 (ja) | 1998-01-26 |
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