JPH01243140A - コントローラ - Google Patents
コントローラInfo
- Publication number
- JPH01243140A JPH01243140A JP63069572A JP6957288A JPH01243140A JP H01243140 A JPH01243140 A JP H01243140A JP 63069572 A JP63069572 A JP 63069572A JP 6957288 A JP6957288 A JP 6957288A JP H01243140 A JPH01243140 A JP H01243140A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- counter
- range
- address
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は任意の範囲でプログラム処理時間の計測が可能
なコントローラに関する。
なコントローラに関する。
一般に、プログラムの性能を評価するには、特開昭60
−39254号公報に示されるように、被評価用装置を
デバッガに接続し、計測開始ア1くレスまてプログラム
ステップを進めておき、計測終了アドレスをセラ1〜後
、プログラムランさせ、それと同時に、カウンタを駆動
させて計測終了アドレスとプログラムステップが一致す
るとカウンタストップ後、それまでのカランI・値(あ
るいは時間に換算)をモニタ表示することにより、ユー
ザは処理時間を知ることができる。
−39254号公報に示されるように、被評価用装置を
デバッガに接続し、計測開始ア1くレスまてプログラム
ステップを進めておき、計測終了アドレスをセラ1〜後
、プログラムランさせ、それと同時に、カウンタを駆動
させて計測終了アドレスとプログラムステップが一致す
るとカウンタストップ後、それまでのカランI・値(あ
るいは時間に換算)をモニタ表示することにより、ユー
ザは処理時間を知ることができる。
しかし、この計測方法では開側開始アドレスまでプログ
ラムステップを進める操作と計測終了アドレスをセット
するのに人手を要し、かつ、処理に要した時間をモニタ
表示するのみで後に記録として残らなかった。しかも、
デバッガを要した。
ラムステップを進める操作と計測終了アドレスをセット
するのに人手を要し、かつ、処理に要した時間をモニタ
表示するのみで後に記録として残らなかった。しかも、
デバッガを要した。
本発明の[I的は、プログラムの中に時間計測したい範
囲(31測開始アドレスと開側終了アドレス)を設定す
る命令を入れておくことにより、その範囲が処理終了す
ると、直ちに、その範囲の処理時間を小型端末機の論理
回路部のメモリに送信することができるプログラム処理
時間計測用コントローラを提供することにある。
囲(31測開始アドレスと開側終了アドレス)を設定す
る命令を入れておくことにより、その範囲が処理終了す
ると、直ちに、その範囲の処理時間を小型端末機の論理
回路部のメモリに送信することができるプログラム処理
時間計測用コントローラを提供することにある。
上記目的は、中央処理装置(以下CPU)からのセット
命令である計測開始アドレス値と計測終了アドレス値を
保持するレジスタを設け、計測開始アドレス値とCPU
からのアドレスとが一致すると、カウンタを動作させ、
CPUからのアドレスが計測終了アドレスと一致すると
、カウンタをストップ後、CPUに対し割込みを発生さ
せ、カウンタ値を読みとらせることにより達成される。
命令である計測開始アドレス値と計測終了アドレス値を
保持するレジスタを設け、計測開始アドレス値とCPU
からのアドレスとが一致すると、カウンタを動作させ、
CPUからのアドレスが計測終了アドレスと一致すると
、カウンタをストップ後、CPUに対し割込みを発生さ
せ、カウンタ値を読みとらせることにより達成される。
プログラム処理時間計測用コンI・ローラは、CPUか
ら設定された計測開始アドレス値と計測終了アドレス値
とが一致する範囲にだけカウンタを動作させ、動作終了
後、CPUに対し割込みを発生する。それによって、C
PUは割込処理でカウンタ値を読み込みメモリに格納す
ることで、目的のプログラム範囲の処理に要した時間(
カウンタ値)を記録として残すことができる。
ら設定された計測開始アドレス値と計測終了アドレス値
とが一致する範囲にだけカウンタを動作させ、動作終了
後、CPUに対し割込みを発生する。それによって、C
PUは割込処理でカウンタ値を読み込みメモリに格納す
ることで、目的のプログラム範囲の処理に要した時間(
カウンタ値)を記録として残すことができる。
第1図は本発明の一実施例の処理時間計測回路のブロッ
ク図、第2図は割込発生処理手順の一例である。
ク図、第2図は割込発生処理手順の一例である。
第1図で、プログラムを格納しているメモリ24、プロ
グラム処理するCPU20、両ブロックを結ぶアドレス
バス21、データバス22、コントロール信号バス23
で構成されたプログラム処理回路部]9にカウントコン
トロール回路1と、プログラム処理回路19とカウント
コントロール回路1とのタイミングをとるコントロール
部15とを構成する。カラン1−コントロール回路1は
プログラム処理時間のカウントを開始するためのアドレ
スをセットする開始アドレスレジスタ3、バスサイクル
毎のアドレス内容を保持する比較レジスタ2、開始アド
レスレジスタ3と比較レジスタ2との内容を比較する比
較部4、比較結果が一致していた場合、カウンタ10を
初期設定するためのカウンタストップ信号8、プログラ
ム処理時のカウントを終了するためのアドレスをセット
する終了アドレスレジスタ6、バスサイクル毎のアドレ
ス内容を保持する比較レジスタ5、終了アトレスレジス
タロと比較レジスタ5との内容を比較する比較部7、比
較結果が一致していた場合、カウンタ10のカウント動
作を禁止させるカウンタストップ信号9、カウンタリセ
ット信号8の発生からカウントストップ信号9発生まで
の間、周期的にパルスを出力するクロック発生部14か
らのパルスをカウントするカウンタ10、カウンタ10
に桁あふれが発生した時と終了アドレスレジスタ6とア
ドレスバス21の内容が一致したことを示すカウント終
了信号27フラグとしてセラ1〜するステータスレジス
タ11、桁あふれが発生したことをfPU20に割込み
で知らせるためのキャリー信号13、CPU20からの
要求によりステータスレジスタ11とカウンタ10との
データの切換を行なうマルチプレクサ12、カウンi−
終了信号27、あるいは、キャリー信号13の論理和を
とる割込制御17、割込制御17からCPUに対して割
込む割込信号18で構成されている。
グラム処理するCPU20、両ブロックを結ぶアドレス
バス21、データバス22、コントロール信号バス23
で構成されたプログラム処理回路部]9にカウントコン
トロール回路1と、プログラム処理回路19とカウント
コントロール回路1とのタイミングをとるコントロール
部15とを構成する。カラン1−コントロール回路1は
プログラム処理時間のカウントを開始するためのアドレ
スをセットする開始アドレスレジスタ3、バスサイクル
毎のアドレス内容を保持する比較レジスタ2、開始アド
レスレジスタ3と比較レジスタ2との内容を比較する比
較部4、比較結果が一致していた場合、カウンタ10を
初期設定するためのカウンタストップ信号8、プログラ
ム処理時のカウントを終了するためのアドレスをセット
する終了アドレスレジスタ6、バスサイクル毎のアドレ
ス内容を保持する比較レジスタ5、終了アトレスレジス
タロと比較レジスタ5との内容を比較する比較部7、比
較結果が一致していた場合、カウンタ10のカウント動
作を禁止させるカウンタストップ信号9、カウンタリセ
ット信号8の発生からカウントストップ信号9発生まで
の間、周期的にパルスを出力するクロック発生部14か
らのパルスをカウントするカウンタ10、カウンタ10
に桁あふれが発生した時と終了アドレスレジスタ6とア
ドレスバス21の内容が一致したことを示すカウント終
了信号27フラグとしてセラ1〜するステータスレジス
タ11、桁あふれが発生したことをfPU20に割込み
で知らせるためのキャリー信号13、CPU20からの
要求によりステータスレジスタ11とカウンタ10との
データの切換を行なうマルチプレクサ12、カウンi−
終了信号27、あるいは、キャリー信号13の論理和を
とる割込制御17、割込制御17からCPUに対して割
込む割込信号18で構成されている。
このように構成された論理回路の動作は次のとうりであ
る。メモリ24に格納されたプロゲラ11の内、処理時
間を計測したい範囲のプログラムが処理される前に、予
め、その範囲の先頭アドレスを開始アドレスレジスタ3
に、かつ、終了アドレスを終了アドレスレジスタ6にそ
れぞれセットする命令をプログラム中に入れる。そして
、CPU20によりメモリ24の内容が処理される過程
で発生するプログラムフェッチアドレスが時間計測した
いプログラムの開始アドレスであれば、バスサイクル毎
にアドレスバス21の内容をラッチしている比較レジス
タ2と、セットした開始レジスタ3との内容が比較部4
で比較され、その結果、カウンタリセット信号8を発生
し、カウンタ10が初期設定後、クロック発生部14か
らのパルスをカウント開始する。以後、終了アドレスレ
ジスタ6にセットされた内容とプログラムフェッチアド
レスとが一致するまで、カウンタ1oは作動し、−致す
ると比較部B7からカウンタ]0に対し、カランl−ス
トップ信号9を発生カウント動作をストップさせ、ステ
ータスレジスタ11にカウント終了フラグをセットし、
割込制御17にトリガを与えてCPU20に割込信号1
8で知らせる。また、カウンタ10の動作中、桁あふれ
が発生した場合、キャリー信号13を発生させステータ
スレジスタ11にキャリーフラグをセツトシ、割込制御
17にトリガを与え、CPU20に割込信号18で知ら
せる。また、キャリーフラグがセラ1〜されている間は
、カラン1〜禁止信号25によりカウント動作が一担停
止する。カウント動作を再開するには、CPU20から
ステータスレジスタ11のキャリーフラグをリセットす
るコマンドが与えられるまで動作しない。第2図は割込
信号18の発生により処理の流れ図を示す。(1)でス
テータスレジスタ11の桁あふれをチエツクした結果、
キャリーフラグありであれば、(2)で桁あふれ回数を
カウントするために設けられた桁あふれ回数用ワークメ
モリ内容に1を加算後、(3)でステータスレジスタの
キャリーフラグをリセットするコマンドを発行により本
割込処理を終了し、キャリーフラグ無しく4)であれば
、(5)〜(7)の処理で、カウンタ10の最大カウン
ト数と桁あふれ回数州ワークメモリとの内容を積算した
ものにカウンタ11の内容を加算し、その内容をプログ
ラム処理に要した時間(カウント値表現)としてメモリ
24の所定のメモリアドレスにロギング及び表示器等に
その値を表示後、本処理を終了する。このように処理時
間測定したい範囲の処理前に、その範囲の先頭アドレス
値と終了アドレス値を開始アドレスレジスタ3と終了7
1−レスレジスタ6にセラ1〜する命令を、プログラム
の中に組み込んでおけば、プログラム処理がその範囲の
間、カウンタ10が動作し、CPU20のアドレスバス
21の値が終了アドレスレジスタ6と一致するとCPU
20に対して割込みを発生し、第2図の割込発生処理手
順に従った処理で処理時間をメモリに格納することで記
録として残り、またデバッガ等で測定範囲をオペレータ
がキーボードから設定する手間が省ける。
る。メモリ24に格納されたプロゲラ11の内、処理時
間を計測したい範囲のプログラムが処理される前に、予
め、その範囲の先頭アドレスを開始アドレスレジスタ3
に、かつ、終了アドレスを終了アドレスレジスタ6にそ
れぞれセットする命令をプログラム中に入れる。そして
、CPU20によりメモリ24の内容が処理される過程
で発生するプログラムフェッチアドレスが時間計測した
いプログラムの開始アドレスであれば、バスサイクル毎
にアドレスバス21の内容をラッチしている比較レジス
タ2と、セットした開始レジスタ3との内容が比較部4
で比較され、その結果、カウンタリセット信号8を発生
し、カウンタ10が初期設定後、クロック発生部14か
らのパルスをカウント開始する。以後、終了アドレスレ
ジスタ6にセットされた内容とプログラムフェッチアド
レスとが一致するまで、カウンタ1oは作動し、−致す
ると比較部B7からカウンタ]0に対し、カランl−ス
トップ信号9を発生カウント動作をストップさせ、ステ
ータスレジスタ11にカウント終了フラグをセットし、
割込制御17にトリガを与えてCPU20に割込信号1
8で知らせる。また、カウンタ10の動作中、桁あふれ
が発生した場合、キャリー信号13を発生させステータ
スレジスタ11にキャリーフラグをセツトシ、割込制御
17にトリガを与え、CPU20に割込信号18で知ら
せる。また、キャリーフラグがセラ1〜されている間は
、カラン1〜禁止信号25によりカウント動作が一担停
止する。カウント動作を再開するには、CPU20から
ステータスレジスタ11のキャリーフラグをリセットす
るコマンドが与えられるまで動作しない。第2図は割込
信号18の発生により処理の流れ図を示す。(1)でス
テータスレジスタ11の桁あふれをチエツクした結果、
キャリーフラグありであれば、(2)で桁あふれ回数を
カウントするために設けられた桁あふれ回数用ワークメ
モリ内容に1を加算後、(3)でステータスレジスタの
キャリーフラグをリセットするコマンドを発行により本
割込処理を終了し、キャリーフラグ無しく4)であれば
、(5)〜(7)の処理で、カウンタ10の最大カウン
ト数と桁あふれ回数州ワークメモリとの内容を積算した
ものにカウンタ11の内容を加算し、その内容をプログ
ラム処理に要した時間(カウント値表現)としてメモリ
24の所定のメモリアドレスにロギング及び表示器等に
その値を表示後、本処理を終了する。このように処理時
間測定したい範囲の処理前に、その範囲の先頭アドレス
値と終了アドレス値を開始アドレスレジスタ3と終了7
1−レスレジスタ6にセラ1〜する命令を、プログラム
の中に組み込んでおけば、プログラム処理がその範囲の
間、カウンタ10が動作し、CPU20のアドレスバス
21の値が終了アドレスレジスタ6と一致するとCPU
20に対して割込みを発生し、第2図の割込発生処理手
順に従った処理で処理時間をメモリに格納することで記
録として残り、またデバッガ等で測定範囲をオペレータ
がキーボードから設定する手間が省ける。
本発明によれば小型端末機のプログラムの性能を定量的
に評価することができる。
に評価することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明によるカウンタ値の処理を行なう流れ図である。 1・・カラン1〜制御回路、2.訃・・比較レジスタ、
3・・・開始アドレスレジスタ、4,7・・比較部A、
6・・・終了アドレスレジスタ、1o・・カウンタ、1
]−・・・ステータスレジスタ、12・・マルチプレク
サ、14・・・クロック発生部、15・・・コントロー
ル部、17・・・割込制御、2o・・・CPU、21・
・・メモリ。
明によるカウンタ値の処理を行なう流れ図である。 1・・カラン1〜制御回路、2.訃・・比較レジスタ、
3・・・開始アドレスレジスタ、4,7・・比較部A、
6・・・終了アドレスレジスタ、1o・・カウンタ、1
]−・・・ステータスレジスタ、12・・マルチプレク
サ、14・・・クロック発生部、15・・・コントロー
ル部、17・・・割込制御、2o・・・CPU、21・
・・メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置と、メモリと、入出力ポートとを備え
た小型端末機の論理回路において、 前記中央処理装置、前記メモリおよび前記入出力ポート
の相互間を結ぶアドレスバス、データバス、コントロー
ル信号バスに、前記メモリ内に格納されたプログラムの
内、任意のプログラム範囲で処理される時間を計測する
論理回路を設けたことを特徴とするコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069572A JPH01243140A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069572A JPH01243140A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243140A true JPH01243140A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13406635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069572A Pending JPH01243140A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01243140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619752A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-28 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069572A patent/JPH01243140A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619752A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-28 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
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