JPH01241870A - 共鳴トンネル素子 - Google Patents
共鳴トンネル素子Info
- Publication number
- JPH01241870A JPH01241870A JP7060588A JP7060588A JPH01241870A JP H01241870 A JPH01241870 A JP H01241870A JP 7060588 A JP7060588 A JP 7060588A JP 7060588 A JP7060588 A JP 7060588A JP H01241870 A JPH01241870 A JP H01241870A
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- Japan
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- barrier
- materials
- height
- potential barrier
- zsbyas1
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- Pending
Links
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、共鳴トンネル現象を利用する半導体装置すな
わち共鳴トンネル素子構造に関するものである。
わち共鳴トンネル素子構造に関するものである。
(従来の技術)
共鳴トンネル現象を利用する素子には、共鳴トン ネ
ル ダ イ オ − ド (R,Tsuニアブライド・
フィジクスレター24巻(1973)P、5[i2 A
ppl、phys Lett 22(+973)P、
5Ei2)、共鳴トンネルホット・エレクトロン・トラ
ンジスタ(積山:ジャパニーズ・ジャーナル・オン・ア
プライド・フィックス24巻(1985) P、853
. Japanese Journal of App
ljed Physics 24(+985) +85
3)などが提案されており、どれも量子井戸とポテンシ
ャル障壁をもっている。これらの素子の材料としては、
従来、量子井戸部分にはGaAs又は1nGaAs、ボ
テンンヤル障壁部分にはAIGaA又はAlAs又は、
InAlAsが用いられていた。共鳴トンネル現象をよ
り良く発現するために必要な条件は、熱的に励起された
電子又は、結晶格子の乱れに起因するエネルギー分布の
広がった電子による伝導をなるべく少なくすることであ
る。そのためには、ポテンシャル障壁の高さをより高く
できる材料の組み合わせを選択する必要がある。従来材
料の場合、ポテンシャル障壁の高さは、GaAs/Al
GaAsの場合0.3eV 、 1nGaAs/InA
lAsの場合0.5eVであり、共鳴トンネル現象の特
性としては、それはと良くないものであった。従来の例
としてGaAs/A 1(iaAsの場合のポテンシャ
ル構造を第2図に示す。
ル ダ イ オ − ド (R,Tsuニアブライド・
フィジクスレター24巻(1973)P、5[i2 A
ppl、phys Lett 22(+973)P、
5Ei2)、共鳴トンネルホット・エレクトロン・トラ
ンジスタ(積山:ジャパニーズ・ジャーナル・オン・ア
プライド・フィックス24巻(1985) P、853
. Japanese Journal of App
ljed Physics 24(+985) +85
3)などが提案されており、どれも量子井戸とポテンシ
ャル障壁をもっている。これらの素子の材料としては、
従来、量子井戸部分にはGaAs又は1nGaAs、ボ
テンンヤル障壁部分にはAIGaA又はAlAs又は、
InAlAsが用いられていた。共鳴トンネル現象をよ
り良く発現するために必要な条件は、熱的に励起された
電子又は、結晶格子の乱れに起因するエネルギー分布の
広がった電子による伝導をなるべく少なくすることであ
る。そのためには、ポテンシャル障壁の高さをより高く
できる材料の組み合わせを選択する必要がある。従来材
料の場合、ポテンシャル障壁の高さは、GaAs/Al
GaAsの場合0.3eV 、 1nGaAs/InA
lAsの場合0.5eVであり、共鳴トンネル現象の特
性としては、それはと良くないものであった。従来の例
としてGaAs/A 1(iaAsの場合のポテンシャ
ル構造を第2図に示す。
(発明か解決しようとする問題点)
従来の共鳴トンネル素子構造に用いている材料において
は、そのポテンシャル障壁の高さか0.5eV以下と低
いためにその特性、例えば電流争電圧特性におけるピー
ク・バレー比が室温で10以下と、それはと良くないも
のであった。
は、そのポテンシャル障壁の高さか0.5eV以下と低
いためにその特性、例えば電流争電圧特性におけるピー
ク・バレー比が室温で10以下と、それはと良くないも
のであった。
本発明は、より特性の良い共鳴トンネル素子を実現する
ために、その材料を提供することにある。
ために、その材料を提供することにある。
(問題を解決するための手段)
共鳴トンネル現象を利用する素子において、共鳴トンネ
ル現象を発現する部分の構造が、1つ以上の量子井戸と
、井戸の数より1つ多いボテンンヤル障壁から形成され
る構造を有する場合、その材料として量子井戸部分にl
n A s x S b 1− x (09≦x≦1
)を用い、ポテンシャル障壁部分にAIzGa、−25
byAS+−y(0,9≦y≦1及び0≦Z≦1)を用
いる。
ル現象を発現する部分の構造が、1つ以上の量子井戸と
、井戸の数より1つ多いボテンンヤル障壁から形成され
る構造を有する場合、その材料として量子井戸部分にl
n A s x S b 1− x (09≦x≦1
)を用い、ポテンシャル障壁部分にAIzGa、−25
byAS+−y(0,9≦y≦1及び0≦Z≦1)を用
いる。
(作用)
共鳴トンネル現象は、その素子の両端に電圧を印加した
とき、ある離散的な電圧か印加されたときに限り、電流
か良(流れ、それ以外の電流では、電流量か少なくなる
現象である。そしてその特性は電流の良く流れる時と、
少ない時の比(ピーク・バレー比)で評価でき、この比
か大きい方が特性は良い。ピーク・バレー比を決める要
因は、共鳴トンネルによる電流と、それ以外の電流の寄
与が考えられ、後者をいかにして減少させるかが良い共
鳴トンネル素子を実現する決め手となる。
とき、ある離散的な電圧か印加されたときに限り、電流
か良(流れ、それ以外の電流では、電流量か少なくなる
現象である。そしてその特性は電流の良く流れる時と、
少ない時の比(ピーク・バレー比)で評価でき、この比
か大きい方が特性は良い。ピーク・バレー比を決める要
因は、共鳴トンネルによる電流と、それ以外の電流の寄
与が考えられ、後者をいかにして減少させるかが良い共
鳴トンネル素子を実現する決め手となる。
本発明による材料の組合わせ、すなわち、量子井戸に1
nAsxStz−x(0,9≦x≦1)、ポテンンヤル
障壁にAl□Ga、2Sb、、As、−y(0,9≦y
≦1,0≦2≦1)を用いた場合、ポテンンヤル障壁の
高さはAlSbの場合、最大で約1.3eVと大きくて
きるために、先に述べた共鳴トンネル電流以外の成分、
特にその大きな部分を占める熱的に励起された電子の電
流による寄与を著しく減少することができる。一方陣壁
高さの最も低いGaSbAsても、ポテンシャル障壁の
高さは0.8eVと大きい。従ってA1□Ga、2Sb
、#As、−,(0,9≦y≦1.0≦Z≦1)はポテ
ンシャル障壁として用いて、十分大きな障壁となる。な
お、1nAsxSb 、−xは0.9≦x≦1の範囲で
はバンドギャップの変化は1%程度であり、この影響は
無視てきる。これらの材料は格子定数がわずかに異なる
ため、ミスフィツト転位などの格子欠陥の生成を抑制す
るために、組成X+ yは上記定数の差も0.6%以
内であるために基板として、GaSbやInAsを用い
ることにより、格子欠陥の非常に少ないものが得られる
。格子欠陥も、共鳴トンネル電流以外の電流成分の増加
に寄与するために、本材料の選択により、この点でも仔
利となり、ピーク・バレー比が室温でも10以上という
特性の良い、共鳴トンネル素子が実現できる。これらの
構造の結晶は例えば、分子線エピタキシー法によって作
製することが可能である。
nAsxStz−x(0,9≦x≦1)、ポテンンヤル
障壁にAl□Ga、2Sb、、As、−y(0,9≦y
≦1,0≦2≦1)を用いた場合、ポテンンヤル障壁の
高さはAlSbの場合、最大で約1.3eVと大きくて
きるために、先に述べた共鳴トンネル電流以外の成分、
特にその大きな部分を占める熱的に励起された電子の電
流による寄与を著しく減少することができる。一方陣壁
高さの最も低いGaSbAsても、ポテンシャル障壁の
高さは0.8eVと大きい。従ってA1□Ga、2Sb
、#As、−,(0,9≦y≦1.0≦Z≦1)はポテ
ンシャル障壁として用いて、十分大きな障壁となる。な
お、1nAsxSb 、−xは0.9≦x≦1の範囲で
はバンドギャップの変化は1%程度であり、この影響は
無視てきる。これらの材料は格子定数がわずかに異なる
ため、ミスフィツト転位などの格子欠陥の生成を抑制す
るために、組成X+ yは上記定数の差も0.6%以
内であるために基板として、GaSbやInAsを用い
ることにより、格子欠陥の非常に少ないものが得られる
。格子欠陥も、共鳴トンネル電流以外の電流成分の増加
に寄与するために、本材料の選択により、この点でも仔
利となり、ピーク・バレー比が室温でも10以上という
特性の良い、共鳴トンネル素子が実現できる。これらの
構造の結晶は例えば、分子線エピタキシー法によって作
製することが可能である。
(実施例)
第1図に、本発明による材料を用いた場合の2重障壁の
共鳴トンネル構造のポテンシャル構造を示す。1:量子
井戸部分は、InAsを用い、厚さを例えば100Aと
し、2:障壁はAlSbを用い厚さは、2つの障壁とも
2OAとした。量子井戸は多重量子井戸でも単一でも構
わない。そして、これらの両端は電極層としてInAs
を用いる。格子定数は、1nAsとAlSbは約1%異
なるか、AlSb層は薄いために、格子欠陥は入らない
。なお、障壁層の膜厚は100Aまで、またAlSb、
As、、V(0,9≦y≦1)を障壁としても、ピーク
・バレー比10以上が再現性良く得られ特性は良好であ
った。またこの他に厚さ50AのGaSbAs層を障壁
層として用いたがピーク・バレー比は10以上の値が得
られた。基板としては、GaSb又は1nAsを用いる
ことができる。この材料の組合わせの場合、ポテンシャ
ル障壁の高さは0.8eVから1.3eV程度になり、
GaAs/A lGaAsの0.3eVと比較して数倍
の高さの障壁となり、特性の良いものが期待できる。第
1図では量子井戸にInAsを用いたが、InAsx5
t++−x(0,9≦x≦1)でも良い。
共鳴トンネル構造のポテンシャル構造を示す。1:量子
井戸部分は、InAsを用い、厚さを例えば100Aと
し、2:障壁はAlSbを用い厚さは、2つの障壁とも
2OAとした。量子井戸は多重量子井戸でも単一でも構
わない。そして、これらの両端は電極層としてInAs
を用いる。格子定数は、1nAsとAlSbは約1%異
なるか、AlSb層は薄いために、格子欠陥は入らない
。なお、障壁層の膜厚は100Aまで、またAlSb、
As、、V(0,9≦y≦1)を障壁としても、ピーク
・バレー比10以上が再現性良く得られ特性は良好であ
った。またこの他に厚さ50AのGaSbAs層を障壁
層として用いたがピーク・バレー比は10以上の値が得
られた。基板としては、GaSb又は1nAsを用いる
ことができる。この材料の組合わせの場合、ポテンシャ
ル障壁の高さは0.8eVから1.3eV程度になり、
GaAs/A lGaAsの0.3eVと比較して数倍
の高さの障壁となり、特性の良いものが期待できる。第
1図では量子井戸にInAsを用いたが、InAsx5
t++−x(0,9≦x≦1)でも良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明による材料を共鳴トンネル
素子に適用した場合、共鳴トンネル現象の特性として、
従来のものに比較して格段に特性の良いものができ、室
温でピーク・バレー比か10以上のものか可能となる。
素子に適用した場合、共鳴トンネル現象の特性として、
従来のものに比較して格段に特性の良いものができ、室
温でピーク・バレー比か10以上のものか可能となる。
第1図は本発明の材料を用いたときの、共鳴トンネル構
造と、そのポテンシャルを示す図、第2図は従来のGa
As/A lGaAsを用いた時の共鳴トンネル構造と
そのポテンシャルを示す図である。 図において、 1・・・・・・量子井戸 2・・・・・・ポテンシャル障壁 3・・・・・・伝導帯 4・・・・・・価電子帯 である。
造と、そのポテンシャルを示す図、第2図は従来のGa
As/A lGaAsを用いた時の共鳴トンネル構造と
そのポテンシャルを示す図である。 図において、 1・・・・・・量子井戸 2・・・・・・ポテンシャル障壁 3・・・・・・伝導帯 4・・・・・・価電子帯 である。
Claims (1)
- 量子井戸構造とポテンシャル障壁を有し、共鳴トンネ
ル現象を利用する共鳴トンネル素子において、量子井戸
部分の材料としてInAs_xSb_1_−_xを用い
、ポテンシャル障壁部分はAl_zGa_1_−_zS
b_yAs_1_−_yを用いてあり、これらの材料の
組成x、y、zは0.9≦x≦1、0.9≦y≦1及び
0≦z≦1を満たすことを特徴とする共鳴トンネル素子
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7060588A JPH01241870A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 共鳴トンネル素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7060588A JPH01241870A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 共鳴トンネル素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241870A true JPH01241870A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13436379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7060588A Pending JPH01241870A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 共鳴トンネル素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01241870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0581239A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Hughes Aircraft Company | Strained interband resonant tunneling negative resistance diode |
EP0617469A1 (en) * | 1993-03-22 | 1994-09-28 | Hughes Aircraft Company | Current - controlled resonant tunneling device |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7060588A patent/JPH01241870A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0581239A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Hughes Aircraft Company | Strained interband resonant tunneling negative resistance diode |
EP0581239A3 (en) * | 1992-07-31 | 1994-08-17 | Hughes Aircraft Co | Strained interband resonant tunneling negative resistance diode |
EP0617469A1 (en) * | 1993-03-22 | 1994-09-28 | Hughes Aircraft Company | Current - controlled resonant tunneling device |
JPH077165A (ja) * | 1993-03-22 | 1995-01-10 | Hughes Aircraft Co | 電流制御共振トンネル装置 |
US5489786A (en) * | 1993-03-22 | 1996-02-06 | Hughes Aircraft Company | Current-controlled resonant tunneling device |
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