JPH01241735A - コンバーゼンス測定装置 - Google Patents

コンバーゼンス測定装置

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JPH01241735A
JPH01241735A JP6840188A JP6840188A JPH01241735A JP H01241735 A JPH01241735 A JP H01241735A JP 6840188 A JP6840188 A JP 6840188A JP 6840188 A JP6840188 A JP 6840188A JP H01241735 A JPH01241735 A JP H01241735A
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JP
Japan
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dot
image data
weight center
measurement pattern
convergence
Prior art date
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Pending
Application number
JP6840188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Uno
宇野 伸一
Riyuuhachirou Douro
堂路 隆八郎
Mitsuji Inoue
井上 三津二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6840188A priority Critical patent/JPH01241735A/ja
Publication of JPH01241735A publication Critical patent/JPH01241735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はコンバーゼンス測定装置に関する。
(従来の技術) カラー受像管の検査工程において、そのコンバーゼンス
を測定し補正することは重要な工程のひとつとなってい
る。そこで、従来では、例えばカラー受像管の表示面に
対して第12図に示すようなドツト構成の測定パターン
を表示させ、この測定パターンを赤、緑、青の各発光色
別にrTV(工業用テレビジョン)カメラで1s像する
。そして、この撮像により得られた画像データから各1
ドツト(11,q2・・・における各色の蛍光体の重み
中心を求め、これら重み中心の相互間の位置ずれをコン
バーゼンス情報として得ている。
ここで、蛍光体の重み中心の求め方について第2図に示
すドツトパターンの1ドツトを例にとって説明する。こ
の場合、3色の蛍光体のうち例えば赤色の蛍光体11〜
L4のみが発光している。
先ず、重み中心のX方向の位置が求められる。蛍光体L
1においてカラー・受像管の表示面1の一様側からの距
離x1にある画素の濃淡レベルをal。
C2・・・とじ、同様に表示面1の一縁側からの距離×
2にある画素の濃淡レベルをbl、 b2・・・とし、
表示面1の一縁側からの距11X3にある画素の濃淡レ
ベルをcl、 C2・・・とする。ところで、これら濃
淡レベルa1・・・bl・・・C1・・・は蛍光体L1
が発光しているので全て「1」とする。このような条件
で、xl−C1+xl−C2+  ・  +x1−an
−AIx2・b1+x2− b2+・・・+x2− b
n−A2x3− c1+x3@c2+・+x3− cn
−A3を求める。そうして、他の蛍光体し2〜L4につ
いても同様にカラー受像管の表示面1の一縁側からの距
離とその画素の濃淡レベルとの乗算の加算が行われてそ
れら値A4〜A「を求める。そうして、これら値A1〜
AtからX方向の重み中心a 但し、n1j−Q又は1 が求められる。
次にX方向の重み中心)<aを求めたのと同様にy方向
の重み中心Yaが求められる。しかして、このような重
み中心が各色別でかつ各ドツトごとに求められ、これら
重み中心の相互間の位置ずれ、一般には緑色に対する赤
色及び青色の位置ずれを求めたこれをコンバーゼンス情
報としている。
ところが、以上のような重み中心を求める方法では、第
13図に示すように1ドツト内に蛍光体m5−14が散
在する如くとなっているために、これら蛍光体し1〜し
4の散在の仕方によって正確に重み中心を求めることが
できなくなる。例えば、第14図に示すような各蛍光体
15〜L7の散在の仕方であると、重み中心が例えば真
の重心中心Qaから中心obにずれて求められてしまう
このため、電子ビームの照射位置が同一であって、蛍光
体の散在の仕方によってそれぞれ異なった重み中心とし
て求められてしまう。このため、このようにして求めら
れた重み中心では、高精度なコンバーゼンス情報を求め
ることが困難なものであった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように蛍光体の散在の仕方によって重み中心がそ
れぞれ異なって求められてしまい、高精度なコンバーゼ
ンス情報を求めることが困難であった。
そこで本発明は、どのような蛍光体の散在の仕方であっ
ても正確に重み中心を求めて高精度なコンバーゼンス情
報を求めることができるコンバーゼンス測定装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、カラー受像管の表示面に所定の測定パターン
を表示させる測定パターン発生手段と、カラー受像管の
表示面に表示された測定パターンを撮像する搬像装置と
、この撮像装置の撮像によって得られた画像データに対
して測定パターンの1ドツト内における各蛍光体間の隙
間が無くなるように膨張処理を行い、この後この膨張処
理した画像データに対して収縮処理を行なう画像処理手
段と、この画像処理手段で画像処理された画像データか
ら測定パターンの1ドツトの重み中心を求め、この重み
中心からコンバーゼンス情報を算出するコンバーゼンス
演算手段とを備えて上記目的を達成しようとするコンバ
ーゼンス測定装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、カラー受像管の表
示面に測定パターン発生手段によって表示された測定パ
ターンが撮像装置により撮像されると、画像処理手段は
この画像データに対して測定パターンの1ドツト内にお
ける各蛍光体間のl!間が無くなるまで膨張処理を行い
、この後この膨張処理した画像データに対して収縮処理
を行な′う。そしてこの画像処理された画像データから
コンバーゼンス演算手段は測定パターンの1ドツトの重
み中心を求め、この重み中心からコンバーゼンス情報を
算出する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はコンバーゼンス測定装置の構成図である。同図
において10はカラー受像管であって、このカラー受像
管10には測定パターン発生手段11が接続されており
、この測定パターン発生手段11はカラー受像管10の
表示面10aに第2図に示すようなドツトパターンを表
示させる機能を持ったものである。具体的にはドツトパ
ターンを発生するパターン発生回路12とこのドツトパ
ターンをカラー受像管10の表示面10aに表示させる
ための各電子銃を作動させるテレビジョン回路13とか
ら構成されている。
一方、カラー受像管10の表示面10aの前方にはIT
Vカメラ14が配置されている。このITVカメラ14
はxyzテーブル15に取り付けられxyzテーブル駆
動回路16の作動によってxyzの各方向に移動自在と
なっている。このITVカメラ14の画像出力端には2
値化処理を行なうインタフェース回路17を介して画像
メモリ18が接続されている。
さて、19は画像処理手段であって、この画像処理手段
19は画像メモリ18に記憶された2値化の画像データ
に対して測定パターンの1ドツト内における各蛍光体間
のgA間が無くなるまで発光部分の画素の膨張処理を行
う膨張手段20と、この膨張処理した画像データに対し
て収縮処理を行なう収縮手段21との各機能を持ったも
のである。
又、画像メモリ18にはコンバーゼンス演算手段22が
接続されている。このコンバーゼンス演算手段22は画
像処理手段19で膨張及び収縮処理された画像データか
らドツトパターンにおける各ドツトの重み中心を求め、
この重み中心からコンバーゼンス情報を求める機能を持
ったものである。具体的には重み中心検出回路23及び
主制御回路24から構成されている。重み中心検出回路
23は画像処理手段19で膨張及び収縮処理された画像
データを受けてドツトパターンの各ドツトの重み中心を
求める機能を持ったものであり、主M a11回路24
は重み中心検出回路23で求められた各ドツトの重み中
心の相互間の位置ずれをコンバーゼンス情報として求め
る機能を有するものである。なお、主制御回路24はコ
ンバーゼンス情報を求める機能の他に測定パターン発生
手段11にパターン発生指令を送出する機能、ITVカ
メラ14の撮像領域をカラー受像管10の表示面10a
に対して所定の順序で移動させる駆動指令をxyzテー
ブル駆動回路16に送出する機能を有しており、xyz
テーブル駆動回路16に駆動指令を送出したときITV
カメラ14の撮像中心位置が分るようになっている。又
、主制御回路24には印字装置等の出力機器25が接続
されている。
次に上記の如(構成された装置の作用について説明する
主制御回路24はxyzテーブル駆動回路16に対して
駆動指令を送出するとともに測定パターン発生回路12
に赤色のみのパターン発生指令を送出する。これにより
、xyzテーブル15は移動してITVカメラ14の撮
像領域がカラー受像管10の表示面10aの例えば左上
方の1ドツトを中心とするようにセットされる。又、こ
れとともにパターン発生回路12はドツトパターンをテ
レビジョン回路13に送ることによりカラー受像管10
の表示面10aには第2図に示すようなドツトパターン
が表示される。なお、同図の拡大図はドツトパターンの
1ドツトにおける各蛍光体の配猷関係を示したものであ
る。ここで、このドツトパターンは赤色の蛍光体Rのみ
の発光となっているので、各1ドツトを拡大すると第3
図に示すような発光状態となっている。しかして、IT
Vカメラ14はこの表示されたドツトパターンを撮像し
てその画像信号を出力する。この画像信号はインタフェ
ース回路17で2値化されて2値化画像データとして画
像メモリ18に記憶される。
さて、このように2値化画像データが画像メモリ18に
記憶されると、画像処理手段19は先ずその膨張手段2
0が作動する。この膨張手段20は第4図に示すような
画素マトリックスを用い、この画素マトリックスを21
化画像データの各画素に合わせてXl 、X3 、xs
 、x7の各画素のうちいずれか1画素でも「1」レベ
ルであればXlの画素を「1」に変換する。
ここで、具体的にこの膨張処理について説明する。例え
ば、第5図に示す画素r5X5Jの2値化画像データに
対して膨張処理を行なう場合、先ず画素像11(1,1
>に対して画素マトリックスの画素XQを合わせると、
他の画素XI 、 K3 。
x5 、K7の2値化レベルは全て「0」となるので、
画素像fl(1,1)の2値化レベルは「0」のままで
ある。そして、画素マトリックスの画素X(lをX方向
に移動させて画素像1t(1,3)に合わせると、画素
マトリックスの画素×7だけがレベル「1」となる。従
って、この場合画素位置(1,3)の2![化レベルは
第6図に示すように「0」から「1」に変換される。さ
らに、画素マトリックスを移動させて画素像It(2,
2)に合わせると、画素マトリックスの画素X1.K7
の2(Il化レベルが共に「1」となる。従って、この
場合も画素位置(2,2)の2値化レベルは第7図に示
すように「0」から「1」に変換される。
このようにして全画素に対する処理が終了して各処理で
得られた画像データを加算すると、第8図に示すような
膨張された画像データが得られる。
このような膨張処理が2値化画憧データに対して繰返し
実行されると、1ドツト内の各赤色Rの蛍光体の占める
面積が大きくなり、最終的に1ドツト内が赤色の蛍光体
で埋まる。第9図は膨張処理後の1ドツトを示している
。なお、点線で示しであるのは膨張前の各赤色の蛍光体
である。このように1ドツト内が赤色の蛍光体で埋まる
と、膨張手段20は画素マトリックスで膨張を繰り返し
た回数を求め、この回数を収縮手段21に渡す。
次にこの膨張処理された画像データが収縮手段21に送
られる。この収縮手段21は膨張処理された画像データ
に対して収縮処理を行なうが、この収縮処理は第4図に
示す画素マトリックスを使用し、この画素マトリックス
を膨張処理された画像データの各画素に合わせたときに
画素x1゜K3 、K5 、K7のうちいずれか1つで
も2値化レベルが「0」であれば画素x6を「0」に変
換するものとなっている。そして、この収縮処理は膨張
処理の繰返し回数と同数だけ繰り返される。
なお、収縮処理の具体的な説明は膨張処理の逆なので省
略する。そして、このように収縮処理が行われると、第
10図に示すような1ドツト全体が赤色の蛍光体で埋ま
った画像データが得られる。
以上のように膨張及び収縮処理された画像データは重み
中心検出回路23に送られる。この重み中心検出回路2
3は収縮処理された画像データを受けて各1ドツトの重
み中心を求める。この場合、重み中心の求め方は次の通
りである。第11図を参照して説明すると、1ドツトE
においてカラー受像管の表示面10aの一縁側からの距
離XIOにある画素の濃淡レベルをalo 、 all
・・・anとし、同様に表示面10aの一縁側からの距
111X11にある画素の濃淡レベルをblo 、 b
ll・・・blとし、表示面1の一縁側からの距離X1
2にある画素の濃淡レベルをclo・・・ckの如く各
画素に分割する。そして、xlo −alo +x10
− all +、−+x10− an−A10x11 
− bll +x11− bl2 +−+x11 − 
bn−A11x12− clo +x12− all 
+・+x12− cn−Al1を求める。そうして、こ
れら値A11〜AjからX方向の重み中心>(a 但し、n1j−Q又は1 を求める。次にX方向の重み中心xaを求めたのと同様
にX方向の重み中心’(aを求める。次にドツトパター
ンは緑色、次に青色に変えられて上記赤色の場合と同様
に各色の重み重心が求められる。
このようにして求められた重み中心は主制御回路24に
送られる。すると、この主llllK1回路24は駆動
指令をxyzテーブル駆動回路16に送出してITVカ
メラ14のl像領域を次の1ドツトに合わせ、かつこの
1ドツトに対する赤色の蛍光体の重み中心を求める。そ
うして、全ドツトに対する重み中心が求められると、主
制御回路24は緑色の蛍光体のみを発光させるパターン
発生指令をパターン発生回路12に送出する。しかして
、以上のようにして緑色及び青色の各蛍光体に対する各
ドツトの重み中心が求められると、主制御回路24はこ
れら重み中心の相互間の位置ずれを求め、この位置ずれ
をコンバーゼンス情報として得る。なお、このコンバー
ゼンス情報は出力機器25で例えばプリントアウトされ
る。
このように上記一実施例においては、ドツトパターンの
画像データに対して1ドツト内における各蛍光体間の隙
間が無くなるまで膨張処理を行い、この後この膨張処理
した画像データに対して収縮処理を行ない、この膨張及
び収縮処理された画像データから1ドツトの重心を求め
、この重心からコンバーゼンス情報を求めるようにした
ので、1ドツト内に蛍光体が散在していてもこの散在の
仕方に影響されずに正確に重み中心を求めることができ
る。従って、この重みから高精度なコンバーゼンス情報
を得ることができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、測
定パターンはドツトパターンについて説明したが、この
他のクロスハツチ等のパターンでも適用できる。又、膨
張及び収縮処理は上記一実施例に限らず他の処理方法を
用いてもよい。
さらに、上記実施例では先ずRについて画面全体を調整
し、次にG、8と調整したが、これは作用を説明しやす
いようにしたためで、実際には1つの画像でR,G、B
 (順不同)で調整を行い、次に画面を移動させて再度
R,G、Bの調整を行なうようにした方が効率的である
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、どのような蛍光体
の散在の仕方であっても正確に重み中心を求めて高精度
なコンバーゼンス情報を求めることができるコンバーゼ
ンス測定装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明に係わるコンバーゼンス測
定装置の一実施例を説明するための図であって、第1図
は構成図、第2図はドツトパターンを示す図、第3図は
1ドツト内の表示状態を示す図、第4図は膨張及び収縮
処理に使用される画素マトリックス模式図、第5図乃至
第8図は膨張作用を説明するための図、第9図は膨張処
理結果を示す図、第10図は収縮処理結果を示す図、第
11図は重み中心7求め方を説明するための模式図、′
第12図乃至第14図は従来技術を説明するための図で
ある。 10・・・カラー受像管、11・・・測定パターン発生
回路、14・・・ITVカメラ、15・・・xyzテー
ブル、17・・・インタフェース回路、18・・・画像
メモリ、19・・・画像処理手段、20・・・膨張手段
、21・・・収縮手段、22・・・フンバーゼンス演算
手段、23・・・重み中心検出回路、24・・・主制御
回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 2 図 第3図 ご 4 図 第5図 第6図     第7図 第8図 19図 第10図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラー受像管の表示面に所定の測定パターンを表示させ
    る測定パターン発生手段と、前記カラー受像管の表示面
    に表示された測定パターンを撮像する撮像装置と、この
    撮像装置の撮像によって得られた画像データに対して前
    記測定パターンの1ドット内における各蛍光体間の隙間
    が無くなるように膨張処理を行い、この後この膨張処理
    した画像データに対して収縮処理を行なう画像処理手段
    と、この画像処理手段で画像処理された画像データから
    前記測定パターンの1ドットの重み中心を求め、この重
    み中心からコンバーゼンス情報を算出するコンバーゼン
    ス演算手段とを具備したことを特徴とするコンバーゼン
    ス測定装置。
JP6840188A 1988-03-23 1988-03-23 コンバーゼンス測定装置 Pending JPH01241735A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269016A (ja) * 1993-03-17 1994-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動コンバーゼンス補正装置
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US6907924B2 (en) 1997-01-02 2005-06-21 Veeco Rochester Inc. Thermally conductive chuck for vacuum processor

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