JPH01241197A - 基板の短絡修正装置 - Google Patents

基板の短絡修正装置

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Publication number
JPH01241197A
JPH01241197A JP6718988A JP6718988A JPH01241197A JP H01241197 A JPH01241197 A JP H01241197A JP 6718988 A JP6718988 A JP 6718988A JP 6718988 A JP6718988 A JP 6718988A JP H01241197 A JPH01241197 A JP H01241197A
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JP
Japan
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cutting
short
jig
substrate
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6718988A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hashiguchi
橋口 勇二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/225Correcting or repairing of printed circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は配線パターンを形成した基板の修正装置に係り
、更に詳しくは配線パターン間の短絡箇所を切除修正治
具によって切除するとともに、エアノズルにより切除片
を排除する基板の短絡修正装置に関する。
(従来の技術〉 配線パターンを形成した基板、例えばプラズマデイスプ
レー装置に用いられるアノード電極とカソード電極は夫
々所定形状の配線パターンが形成された電極板から成る
。すなわち第8図に示す如く、アノード電極又はカソー
ド電極となる基板1上においては横方向若しくは縦方向
に複数の配線パターン11が形成され、各配線パターン
11の何れか端部に端子12が形成されている。通常こ
れ等配線パターン11は、ニッケル(Ni)ペーストを
厚膜状に印刷して形成される。特にプラズマデイスプレ
ー装置に供されるアノード、カソードの電極板において
は、各配線パターンは180gmと非常に狭い間隔にて
形成される為、印刷板の精度、印刷時に混入する微細な
塵等により第9図に示す如く短絡箇所13を生じる。こ
の短絡箇所13は同図(イ)に示す如く、配線パターン
llaとllbの両方からニッケルペーストか滲み出た
場合や、又同図(ロ)の如く一方の配線パターンlla
から滲み出たニッケルペーストが蛇状に他の配線パター
ン11bに接続する場合、更に同図(ハ)の如く再配線
パターン11a、 1 lb間にニッケルペーストが滴
下して短絡箇所13を形成する場合等がある。
上記短絡箇所13を生じた基板lにおいては、通常第7
図に示す検査装置2を用いて基板l上の配線パターン1
1における短絡箇所13の有無を検査し、検出した短絡
箇所13を取除くことか行われる。すなわち基板lの端
子12に外部接続用端子21と22を接続し、一方の外
部接続用端子21には定電圧電源23の陽極を、又他方
の外部接続用端子22には同陰極を接続する。しかも上
記外部接続用端子22と定電圧電源23の陰極との間に
は、入力回路31、出力回路32.入出力切替回路33
、更にこれ等を制御するマイクロコンピュータ34から
成るコンピューターシステム3を接続する。入力回路3
1及び出力回路32には上記定電圧電源23の陰極側を
接続させるとともに入力回路31には上記外部接続用端
子22を接続する。
斯かるコンピュータシステム3において両外部接続用端
子21.22に定電圧電源23による電圧を印加して各
配線パターン11の電流導通有無を検知する。そしてこ
の有無に基づき短絡箇所を検出する。次いでマイクロコ
ンピュータ34による制御によって検出された短絡箇所
に対し電圧を引加し、該電圧により短絡箇所を溶断する
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら上記の検査装置においては、短絡箇所か大
きいと溶断不能となる場合がある。特に電圧を印加する
配線パターンの幅より大きい幅で短絡箇所が形成される
と、配線パターンからの電圧は十分な溶断能力をもつこ
となく、よって短絡箇所は溶断されることなく残存する
。その為上記検査装置による検査、溶断作業後に、更に
作業者による目視検査で、上記検査装置では溶断不能の
短絡箇所を見つけ出し、マーキングを施すとともにこの
マーキングした短絡箇所をナイフ等の切削治具で取除い
ている。すなわち、短絡箇所を取除くに際して検査装置
と人手による二段階の作業(所謂二度手間)を費やして
いる。
しかも作業者による目視検査の精度は低く、かつ又手作
業による切削作業となる為、短絡箇所のみならず、正常
な配線パターンを損傷させることもある。
何れにおいても複雑且つ非能率的な切除作業であり、且
つ作業精度も低く基板の量産工程には不都合なものであ
った。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記の課題を解決すべく成されたもので、 固定テーブルとこの固定テーブルに設けたサーボモータ
により平面直線状に搬送されるX方向搬送テーブルと、
該X方向搬送テーブルに設けたサーボモータによりX方
向搬送テーブル上で且つその搬送方向と平面直交状に搬
送されるy方向搬送テーブルと、前記固定テーブルに取
付けた切除修正治具及びエアノズルから成るもので、y
方向搬送テーブルを搬送させることによりy方向搬送テ
ーブル上に載置した基板の短絡箇所の生じた配線パター
ン間に切除修正治具を配置し、X方向搬送テーブルの搬
送によってY方向搬送テーブル上の基板を前記切除修正
治具に対して摺接移動させることにより短絡箇所を切除
し、更に前記エアノズルからの圧搾空気によって切除片
を排除するものである。
〈作用〉 すなわち、y方向搬送テーブル平面直交状に搬送させる
ことによって短絡箇所の生じた配線パターン間に切除修
正治具が配置され、斯かる状態においてX方向搬送テー
ブルを平面直線状に搬送させるのでy方向搬送テーブル
上の基板は切除修正治具に対して摺接移動し、この摺接
移動によって配線パターン間の短絡箇所は連続的に切除
される。特にX方向搬送テーブルとy方向搬送テープル
の各搬送駆動を、検査装置からの位置情報を受けたコン
ピュータ制御システムによって行うので、正確且迅速に
修正処理を行うことができる。
又切除修正治具によって切除された切除片はエアノズル
からの圧搾空気によって吹き飛ばされ、排除されるので
基板を損傷、汚染させることもない。
〈実施例〉 以下図面に基づき本発明の基板の短絡修正装置を詳細に
説明する。
第1図は、短絡修正装置4の正面図であり、第2図は同
平面図である。
短絡修正装置4の主たる構造は、搬送機構5と切除・排
除機構6から成る。先ず搬送機構5を説明する。
搬送機構5は固定テーブル41の一端に設けたサーボモ
ータ51によって螺旋棒52を旋回させる。
この螺旋棒52にX方向搬送テーブル42が螺合されて
いる。すなわちサーボモータ51によって上記螺旋棒5
2が回転すると、X方向テーブル42の下面に設けた螺
合部(図示せず)が該螺旋棒52の回転に従動し、X方
向テーブル42は固定テーブル41上のガイド5:l、
53に沿って平面直線状に搬送される。
一方X方向搬送テーブル42上の手元側一端にはサーボ
モータ54が設けられ、このサーボモータ54によって
回転する螺旋棒55にX方向搬送テーブル43が螺合し
た状態で取付けられている。すなわちサーボモータ54
によって螺旋棒55が回転するとX方向搬送テーブル4
3の下面に設けた螺合部(図示せず)が螺旋棒55の回
転に従動し、X方向搬送テーブル42に設けられたガイ
ド56.56に沿って前記X方向搬送テーブル42の搬
送方向と平面直交状に搬送される。
X方向搬送テーブル43上では、基板lが位置決めロー
ラ43a、43b、43cと位置決めアライメントロー
ラ43d、43eによって所定位置に載置される。
又固定テーブル41上にはベース61が取付けられ、こ
のベース61に切除修正治具62及びエアノズル63が
設けられている。切除修正治具62はその先端に切除針
62aが取付けられ、この切除針62aによって短絡箇
所が剥離状に切除され、生じた切除片がエアノズル63
からの圧搾空気により飛散される。
上記サーボモータ51.54及び切除修正治具62゜エ
アノズル63を夫々作動させる制御システムとしては、
第3図のブロック図に示すコンピュータ制御システム7
が用いられる。このコンピュータ制御システム7は端末
機71.マイクロプロセッサ(CPU)72及び各入出
力ボートl1073、更にプログラムシーケンスが書込
まれたR OM 74及び演算処理したデータを読出し
するR A M 75の各デバイスから成り、上記入出
力ボートl1073を介してサーボコントローラ76.
77及び入出カドライバフ8により各サーボモータ51
.54及び切除修正治具62.エアノズル63を夫々駆
動させるものである。
このコンピュータ制御システム7に対しては、従来例で
説明した検査装置2からの位置情報がラインLを介して
入出力ボートl1073にインプットされる。よってマ
イクロプロセッサ(CPU)72は、ROM 74でプ
ログラム処理されたものなデータバス、アドレスバス等
のパスライン79を通じてRA M 75による記憶処
理により入出力ボートl1073に対して演算処理或い
は入出力関係のデータのやりとりを行い、入出力ボート
l107:1を介して入出力を行う。第4図は、コンピ
ュータ制御システム7と検査装置2間の情報通信システ
ムを示す図である。この検査装置2は第7図で示す様に
コンピュータシステム3内にマイクロコンピュータ34
に接続した入出力回路35を設け、この入出力回路35
からデータラインLを介して1本発明の短絡修正装置4
を制御するコンピュータ制御システム7の入出力ボート
l1073に基板lの位置情報を入力させるものである
。よって端末fi71によって操作され作業が開始され
、斯かる状態において基板lは既にX方向搬送テーブル
43の所定位置に載置されており、コントローラ76.
77 、入出カドライバフ8により切除修正袋@4の搬
送機構5と切除排除機構6とを下記の如く駆動させるも
のである。
第5図は、搬送機構5による搬送工程を示す図である。
すなわち上述の如く検査装置2からの位置情報に基づき
、コンピュータ制御システム7によってサーボモータ5
1と54か駆動する。このサーボモータ51と54はX
方向搬送テーブル43上に載置された基板1を、その定
位置P□から短絡箇所の生じた配線パターン11切除開
始位置P2まで搬送し、切除修正治具62をその始端に
配置する。そしてサーボモータ51の駆動によりX方向
搬送テーブル42を平面直線状に搬送させることによっ
て、切除修正治具62の先端針62aに対して基板lを
切除終点位置P3まで移動させる。切除開始位置P2か
ら切除終点位置、P3まで基板lが搬送されると第6図
に示す如く、切除修正治具62の切除針62aは、配線
パターンlla、llb間で摺接移動することになる。
換言すれば切除針62aは短絡箇所が生じている配線パ
ターンlla、llb間全長文に亘って切除工程を行う
ことになる。そしてこの切除工程において切除針62a
は該当する短絡箇所を剥離状に切除し、生じた切除片は
エアノズル63からの圧搾空気により飛散する。よって
各配線パターンlla。
11b間には切除片が残留することなく、清浄な配線パ
ターン11が維持されることになる。上述の如く同一基
板lにおける上記搬送工程と切除排除工程が終了すると
、サーボモータ51.54か逆転してX方向搬送テーブ
ル42、X方向搬送テーブル43を元の位置(定位置p
t)まで戻す。以下同様にして搬送切除作業が行われる
以上の如く検査装置2からの各位置情報及びコンピュー
タ制御システム7による制御によって、サーボモータ5
1,52.切除修正治具62.エアノズル63を夫々駆
動させれば、短絡箇所の生じた配線パターン間に切除修
正治具を配置し1円滑且つ迅速に摺接移動させることに
なり、短絡箇所の切除作業を極めてシステム的に行い得
る。
上述の如く本発明の短絡修正装置は、プラズマデイスプ
レー装置に供される電極基板のみならず、各種電子機器
装置に用いられる各種基板の短絡箇所を切除するものと
しても活用できることは言うまでもない。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明の短絡修正装置は、配線パター
ン間の短絡箇所を正確且つ迅速に切除することができ、
しかも目視や手作業による検査。
切除作業がなくなり、製品歩留りや基板の電気的信頼性
を著しく向上させ得る。更に予め検査装置からの位置情
報をコンピュータ制御システムに入力させて搬送機構及
び切除・排除機構を作動させるのでシステム的に短絡箇
所を切除でき、よって基板の製造、検査ラインの完全自
動化に好適なものとなりかつ又基板の量産システムを実
現させ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る短絡修正装置の正面図、 第2図は、同平面図、 第3図は、コンピュータ制御システムのブロック図、 第4図は、本装置と検査装置の情報通信システム図、 第5図は、搬送工程を説明する図、 第6図は、短絡箇所の切除工程を説明する図。 第7図は、検査装置の電気回路系統図、第8図は、基板
の配線パターンを示す図、第9図(イ)、(ロ)、(ハ
)は、配線パターン間の各短絡状態を示す図である。 l・・・基板、    11・・・配線パターン。 13・・・短絡箇所、 2・・・検査装置。 4・・・短絡修正装置、 41−・・固定テーブル。 42・・・X方向搬送テーブル。 43・・・y方向搬送テーブル、51・・・サーボモー
タ。 52・・・螺旋棒、54・・・サーボモータ。 55・・・螺旋棒、  6・・・切除・排除機構。 61・・・ベース、62・・・切除修正治具。 63・・・エアノズル。 7・・・コンピュータ制御システム。 特許出願人    沖電気工業株式会社rzユ:rz−
)’η鋼ダ匙 第3図 第5図 第6図 第8図 (イ)       (ロ)      (ハ)Aらq
ルヵ外♂dIlゲス9 1.4G件の表示 昭和63年特許願第067189号 2、発明の名称 基板の短絡修正装置 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住所(〒105)  東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号名称(029)沖電気工業株式会社 代表者      取締役社長  小 杉 信 光4、
代  理  人 住所(〒108)  東京都港区芝浦4丁目10番3号
5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲の欄」、「発明の詳細な説明
の欄」、「図面の簡単な説明6、補正の内容 (1)「特許請求の範囲の欄」を別紙の通り補正する。 (2)明細書第11頁第19行乃至第20行目の[圧搾
空気により飛散する。」の後に、「そして、バキューム
ノズル84によりこの飛散した切除片を吸引し吸い取る
。」を挿入する。 °(3)明細書第14頁第15行目の「83・・・エア
ノズル、」の後に、「64・・・バキュームノズル、」
を挿入する。 (4)第1図乃至第3図を別紙の通り補正する。 以上 特許請求の範囲 固定テーブルに設けたサーボモータにより平面直線状に
搬送されるX方向搬送テーブルと、該X方向搬送テーブ
ルに設けたサーボモータによりX方向搬送テーブル上で
且つその搬送方向と平面直交状に搬送されるy方向搬送
テーブルと、前記固定テーブルに取付けた切除修正治具
及びエアーノズル支旦工4土ユニ差から成り、前記y方
向搬送テーブルの搬送によってy方向搬送テーブル上に
載置した基板の短絡箇所の生じた配線パターン間に前記
切除修正治具を配置し、前記X方向搬送テーブルの搬送
によって該切除修正治具に対してy方向搬送テーブル上
の基板を摺接移動させることにより前記短絡箇所を切除
するとともに、前記エアノズルからの圧搾空気によって
切除片を排除しバキュームノズルによる北二Wことを特
徴とする基板の短絡修正装置。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定テーブルに設けたサーボモータにより平面直線状に
    搬送されるx方向搬送テーブルと、該x方向搬送テーブ
    ルに設けたサーボモータによりx方向搬送テーブル上で
    且つその搬送方向と平面直交状に搬送されるy方向搬送
    テーブルと、前記固定テーブルに取付けた切除修正治具
    及びエアーノズルから成り、 前記y方向搬送テーブルの搬送によってy方向搬送テー
    ブル上に載置した基板の短絡箇所の生じた配線パターン
    間に前記切除修正治具を配置し、前記x方向搬送テーブ
    ルの搬送によって該切除修正治具に対してy方向搬送テ
    ーブル上の基板を摺接移動させることにより前記短絡箇
    所を切除するとともに、前記エアノズルからの圧搾空気
    によって切除片を排除することを特徴とする基板の短絡
    修正装置。
JP6718988A 1988-03-23 1988-03-23 基板の短絡修正装置 Pending JPH01241197A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002261425A (ja) * 2000-12-25 2002-09-13 Matsushita Electric Works Ltd 回路基板の製造方法

Cited By (1)

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