JPH01240983A - 地図合成装置 - Google Patents

地図合成装置

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JPH01240983A
JPH01240983A JP6707188A JP6707188A JPH01240983A JP H01240983 A JPH01240983 A JP H01240983A JP 6707188 A JP6707188 A JP 6707188A JP 6707188 A JP6707188 A JP 6707188A JP H01240983 A JPH01240983 A JP H01240983A
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井上 順允
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、地図合成装置に関し、特に、既存の2種類
の地図を用いて、新たな地図を作成する地図合成装置に
関するものである。
(従来の技術) 周知のように、現在我国においては、国が発行している
道路台帳地図、都市計画地図等を含めて必要に応じて各
種の地図が発行されている。
これらの地図のうち、例えば道路台帳地図、都市計画地
図には、通常家屋が表示されていなかったり、表示され
ていても家名の表示が記述されていない。
一方、民間で発行している住宅地図には、上記地図と同
じ地域を表示し、しかも、家屋および家名が記述された
ものが提供されており、これらの地図を合成すれば広範
囲の要求に対応できる便利な地図が得られる。
ところで、この種の複数の地図を合成するには、例えば
、二種類の地図をそれぞれ地図データに変換して、コン
ピュータ処理により合成することが考えられるが、この
ような地図合成手段には、以下に説明する技術的課題が
あった。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、いま、例えば同一地域を記述した第1および
第2の地図があって、第1の地図は街区と家屋の大きさ
1位置を示す線図データと、家屋に対応した家名を示す
文字データとを有し、第2の地図が街区の大きさ1位置
を示す線図データ、または、街区と家屋の大きさ1位置
を示す線図データだけしかない場合に、第2の地図に第
1の地図の家屋を示す線図データと文字データ、若しく
は、文字データだけを合成しようとすると、まず、第1
および第2の地図の縮尺比率を合致させて合成すること
になる。
しかし、縮尺比率を同じにしても、二種類の地図では、
測量方法や複写などの分係で例えば街区や家屋の大きさ
が微妙に相違したり、あるいは家屋の大きさが略して表
示されていることなどがあるので、単純に第1の地図の
データを第2図の地図に移し変えると、家屋が街区から
はみだしたり、あるいは家名が家屋からはみだすとか、
さらには家屋の大きさと家名の表示のバランスが崩れる
といった問題があった。
このような問題が生じたときには、例えば、合成された
地図をCRT上に表示して、オペレータがタブレットを
使用して、線図データや文字データの位置を修正するこ
とになるが、この作業には多大な時間と労力が必要にな
る。
この発明はこのように従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、オペレータが修
正位置を指示しなくても、自動的に位置や大きさなどが
修正された線図および文字で表示された合成地図が得ら
れる地図合成装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、街区。
家屋などの大きさ2位置を示す線図データと、この線図
データに対応させた家名などの文字データとを有する第
1の地図と、この第1の地図と同一地域を記述し、少な
くとも前記第1の地図の線図データと対応する線図デー
タを有する第2の地図とを合成して新たな地図を作成す
る地図合成装置であって、前記第1の地図の線図データ
と前記第2の地図の線図データとを比較して相互の位置
ズレまたは大きさなどのズレを検出するズレ検出手゛段
と、このズレ検出手段で設定値以上のズレが検出された
ときに、前記第1の地図の線図データおよびまたは文字
データを前記第2の地図の線図データに合致させてこれ
を補正する補正手段とを有することを特徴とする。
(作用) 上記構成の地図合成装置によれば、ズレ検出手段で設定
値以上の位置ないしは大きさなどのズレが検出されたと
きに、第1の地図のデータを補正して第2の地図に合致
させる補正手段を備えているので、新たに合成される地
図は、家屋の大きさ。
位置や、家名の大きさ1位置などが自動的にその地図に
適合したものとなる。
(実施例) 以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
第1図から第6図は、この発明にかかる地図合成装置の
一実施例を示している。
同図に示す地図合成装置は、第2図に示すように、街区
および家屋の大きさ2位置を示す線図IA、2Aと、家
屋の線図2Aに対応した家名を示す文字3Aとを有する
第1の地図Aと、この第1の地図Aと同一地域を記述し
、街区および家屋の大きさ1位置を示す線図IB、2B
を有する第2の地図Bとを用いて、街区および家屋の大
きさ。
位置を示す線図IC,2Cと、家屋の線図20に対応し
た家名を表示する文字3Cを存する合成地図Cを作成す
るものであって、第1図に示すように構成されている。
地図合成装置は、第1の地図Aの線図IA、2人を特徴
点(屈曲点、端点、分岐点等)から特徴点までの線分の
集りとし、平面座標に数値化した線図データla、2a
と、文字3Aの位置、大きさ、方向1種類等を数値化し
た文字データ3aとを記憶する第1の記憶手段10と、
同じく第2の地図Bの線図IB、2Bの数値化された線
図デ−夕1b、2bを記憶する第2の記憶手段12と、
これらの記憶手段10.12に記憶されている線図デー
タla、2a、lb、2bの対応づけや対応するもの同
士を比較して、相互の位置ズレや大きさのズレなどのズ
レを検出するズレ検出手段14と、ズレ検出手段14で
設定値以上のズレが検出されたときに第1の地図Aの文
字データ3aを補正する補正手段16と、合成地図Cの
線図データ1c、2cおよび文字データ3Cを記憶した
り、あるいは各データ間の対照関係などを記憶する第3
の記憶手段18とから構成されている。
なお、この実施例では、上記の各手段に加えて合成地図
Cなどを表示するデイスプレィ20を備えているが、デ
イスプレィ20は必ずしも必要としない。
また、第1および第2の地図A、Bをそれぞれ数値化す
るに当たっては、前もってそれぞれの地図A、Bの縮尺
倍率は一致させる。
以上のように構成された地図合成装置の処理手順を第3
図に示している。
同図に示す処理手順では、まず、スタートすると第1お
よび第2の記憶手段10,12から線図データ1a、2
a、lb、2bと、文字データ3aとがステップSOで
読み出され、続くステップS1で街区を示す線図データ
la、lbの対応関係が設定される。
ここで、線図データla、lbの対応関係は第4図に示
すようにして行われる。
なお、後述する家屋を示す線図データ2a′。
2bの対応関係も同じ手法が用いられる。
対応関係は、線図データla、lbの外接長方形Xを計
算し、長方形Xの中心座標C8をそれぞれ算出する。
そして、線図データ1a、lb間で中心座標C8が最も
近いもの同士を同じ街区(家屋)を示しているものとす
る。
このようにして求められた線図データ]a、1bの対応
関係は、中心座標の位置などとともに対照表の形式で記
憶手段18に記憶され、以後の処理で必要に応じて読み
出される。
以上のようにして対応関係を求めた後、線図データ1b
を同ICとして記憶し、ステップS2で第5図に示すよ
うに街区を示す線図データla。
1bの対応したちの同士を比較して各々の中心座標C、
Cのズレの大きさPを計算し、これがLa   lb 設定値以上であると判断されると、ステップS4で、街
区を示す線図データ1a内に含まれる家屋を示す線図デ
ータ2aの全部が街区データla。
1bの中心座標のズレPだけ移動補正されて線図データ
2a′として記憶される。
また、ステップS2でズレが設定値以内であると判断さ
れると、ステップS5でデータ1a内に含まれるデータ
2aはそのままデータ2a’ に変換される。
ステップS4.S5に続くステップS6では、線図デー
タ2a′と第2の地図Bの家屋を示すデータ2bとの対
応関係が、前述した手法により行われ、対応関係および
中心座標は対照表にして記憶手段18に格納される。
以上のようにして、第1および第2の地図A。
Bの家屋の線図データ2a、2bの対応関係が求められ
ると、ステップS7でデータ2a、  2b間のズレが
検出され、ズレの大きさが設定値以内にあるか否かが判
断される。
ステップS7でズレが設定値以上であると判断されると
、続くステップS8でズレに基づいて文字データ3aが
補正され、補正後のデータが合成地図Cのデータ3Cと
して記憶手段18に格納される。
ステップS7で実行される家屋データ2a、2bのズレ
検出方法の一例を第6図に示している。
文字データ3aは゛、同図に示す例では、家屋データ2
aに対応した家名(山田)を表示しているが、このよう
な文字データ3aは一般に文字コードに変換され、例え
ば、最初の文字の端や中央にその代表位置K を設定し
、その方向、大きさとともに数値化されている。
そこで文字データ3aを補正するための家屋データ2a
、2bのズレ検出にあたっては、2a。
2bの位置、方向、大きさのズレを検出しておく必要が
ある。
位置のズレは中心座標C、Cのズレで表わDa   O
b せる。
方向、大きさのズレは、以下のような方法で線分QとQ
″Iを求め、線分QとQ /(の方向や長さの差により
求められる。
まず、文字データ3aの方向と同じ方向で、代表位置K
 を通る線分Qを求め、この線分Qを中心座標C8aと
C8bのズレ分だけ平行移動し、線図データ2bの枠内
での線分Q′を計算する。
次いで、線分Qが線図データ2aの一定長以上の線分■
、■、■、■のいずれと平行になっているかを求め、こ
の線分と対応する線分を線図データ2bの一定長以上の
線分■、■、■、■から選択し、選択された線分と平行
になるように線分Q′を回転させ線分Q IJを求める
具体的には、同図に示す例では、線分Qが線分■と平行
なので、線分Q′を対応する線分■と平行になるように
代表位置K を軸として回転させ、線分Q qを求める
線分■、■5.■1■と線分■、■、■、■との対応関
係の選択では、相互の傾きの差がより少ないものが選定
され、これらが複数ある場合には、始点および終点同士
の距離が近いものが選定される。
次にステップS8で実行される文字データ3aの補正方
法の一例を第6図にて説明する。
文字データ3aの位置については、ステップS7で求め
たデータ2a、2bの中心座標C1Ca 。5間のズレを演算して、そのズレの分だけ代表位置K
 を補正し、補正した位置を代表位置Kcとして記憶手
段18に記憶させる。
文字データ3aの方向、大きさについてもステップS7
で求めた線分QとQ 17に基づき、文字の方向はQ″
の方向に補正し、文字の大きさはQとQ qの長さの差
に比例して適当な大きさに補正する。
なお、文字データ3aの位置に関する補正に対しては、
データ2a、2bのズレに対する設定値をできるだけ小
さくし、わずかなズレでもその位置を補正することが望
ましい。
一方、上記ステップS7でデータ2a、  2b間のズ
レが設定値以内であると判断されると、ステップS9で
データ3aはそのまま合成地図Cのデータ3Cに変換さ
れて記憶される。
次いで、ステップSIOで線図データla内に含まれて
いるデータ2aの処理が全部終了したか否かが判断され
、終了していなければステップS7に戻り、別のデータ
2aの処理が実行される。
そして、ステップSIOで線図データla内のデータ2
aの処理が完全に終了したと判断されると、ステップS
11で第1の池図Aの全ての街区データ1aが終了した
か否かが判断され、終了していなければステップS2に
戻る。
処理が進行してステップS11でデータ1aの全てが終
了したと判断されるとプログラムは終了し、これにより
、第2の地図Bの街区を示す線図データlb、家屋を示
す線図データ2bに合致した第1の地図Aの家名を示す
文字データ3aを備えた合成地図データが自動的に得ら
れる。
第7図から第11図はこの発明にかかる地図合成装置の
他の実施例を示しており、この実施例では、街区および
家屋の大きさ1位置を示す線図ID、2Dと、家屋の線
図2Dに対応した家名を示す文字3Dとを有する第1の
池図りと、この第1の池図りと同一地域を記述し、街区
のみの大きさ。
位置を示す線図IEを有する第2の地図Eとを用いて、
街区および家屋の大きさ1位置を示す線図IF、2Fと
、家屋の線図2Fに対応した家名を表示する文字3Fを
有する合成地図Fを作成するものであって、合成装置は
第1図と同じ構成を備えている。
地図合成装置では、上記実施例と同様に、第1の地図り
の線図ID、2Dを数値化した線図データld、2dと
、文字3Dを数値化した文字データ3dとを記憶する第
1の記憶手段10と、第2の地図Eの線図IEの数値化
された線図データ1eを記憶する第2の記憶手段12と
、ズレ検出手段14および補正手段16と、合成地図F
の線図データを記憶する第3の記憶手段18とを有して
いる。
地図合成装置では第8図に示す処理手順で各データの処
理が行われが、ステップ5100〜同S]01までは、
上記実施例の処理手順のステップSO〜同S1までと実
質的に同一なので説明を省略する。
この実施例では第9図に示すように、ステップ5102
でデータld、leを比較して中心座標C、Cのズレの
大きさPを計算(7、これが設置d   le 定値以上であると判断された場合に、ステップ5103
で線図データld、2dおよび文字データ3dが街区デ
ータ1.d、leの中心座標のズレPだけ移動補正され
、補正後の数値は記憶手段]8にデータ1 f’ 、2
f′、3f’ として格納される。
また、ステップ5102でデータld、le間のズレの
大きさが設定値以内であると判断されると、ステップ5
104で第1の地図りの各データld、2d、3dは、
それぞれ合成地図Fのデータ1 f’ 、2f’ 、3
f’ として記憶手段18に格納される。
ステップ5105では、ステップ5102,103で街
区データld、leの中心座標のズレPだけ移動補正し
た家屋データ2f′、家名データ3f’が街区データ1
fの外側にはみ出さないことをチエツクする。
ステップ5106では、2f’、3f’が]fの外側に
設定値以上はみ出した場合の補正を行なっている。例え
ば、第10図の右上の家屋データ2f’ について説明
すると、線分■と線分■とが交差している点pは、これ
と中心座標Oofを結んだ線がIf’、Ifと交差する
点までの長さをそれぞれy、xとすると、補正後のp′
点は(p−Oor) ×(x / y )として求める
このようにしてデータ2f’の各線分■、■。
■、■、■、■の始点と終点を求めれば、街区データ1
fに合致したものが得られる。
第11図は、上記と同様な手法により文字データ3f′
を補正する場合を示しており、補正後の家名代表位置K
 は、(Kf=−0゜f) x (m/))として求め
られ、線分Qも同様に補正され、補正後のQ′とQとが
大きく異なる場合には、文字データ3f’ の方向、大
きさもこれに対応して補正する。
またステップ5105ではみ出し方が設定値以内である
と判断されるとステップ5107で家屋データ2f′、
家名データ3f’ は、それぞれ合成地図Fのデータ2
f、3fとして記憶手段18に格納される。
そしてステップ5108では第1の地図りの全ての街区
データ1dが終了したか否かが判断され、終了していな
ければステップ5102に戻る。
ステップ5108でデータ1dの全てが終了したと判断
されるとプログラムは終了し、これにより第2の地図E
の街区を示す線図データ1eに合致した第1の地図りの
家屋データ2d、家名データ3dを備えた合成地図デー
タが自動的に得られる。
(発明の効果) 以上実施例で説明したように、この発明にかかる地図合
成装置によれば、二種類の同一地域が記述された地図で
合成地図を作成するときに、二種類の地図間のズレを検
出して、このズレに基づいてデータを補正するので、オ
ペレータがタブレットで面倒な修正番することなく自動
的に、合成地図に合致したデータが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の第1実施例を示しており、
第1図は本発明装置の全体構成図、第2図は合成しよう
とする二種類の地図と合成地図の説明図、第3図は本発
明装置の処理手順の一例を示すフローチャート、第4図
は二種類の地図間でのデータの対応関係を求める場合の
説明図、第5図は家屋データの対応関係を求めるための
位置補正の説明図、第6図は前記フローチャートで文字
データを補正する場合の説明図である。 第7図から第11図は本発明の第2実施例を示しており
、第7図は合成しようとする二種類の地図と合成地図の
説明図、第8図は処理手順を示すフローチャート、第9
図はこのフローチャートで線図および文字データを補正
するときの説明図、第10図および第11図は第9図の
方法で補正しきれなかった場合の線図および文字データ
を補正するときの説明図である。 A、D・・・・・・・・・・・・第1の地図B、E・・
・・・・・・・・・・第2の地図C,F・・・・・・・
・・・・・合成地図1a〜1f・・・・・・線図データ 2a〜2f・・・・・・線図データ 3a〜3f・・・・・・文字データ 14・・・・・・・・・・・・・・・ズレ検出手段16
・・・・・・・・・・・・・・・補正手段特許出願人 
    東京電力株式会社代 理 人      弁理
士  −色健輔同         同   松本雅利
第1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 街区、家屋などの大きさ、位置を示す線図データと、こ
    の線図データに対応させた家名などの文字データとを有
    する第1の地図と、この第1の地図と同一地域を記述し
    、少なくとも前記第1の地図の線図データと対応する線
    図データを有する第2の地図とを合成して新たな地図を
    作成する地図合成装置であって、前記第1の地図の線図
    データと前記第2の地図の線図データとを比較して相互
    の位置ズレまたは大きさなどのズレを検出するズレ検出
    手段と、このズレ検出手段で設定値以上のズレが検出さ
    れたときに、前記第1の地図の線図データおよびまたは
    文字データを前記第2の地図の線図データに合致させて
    これを補正する補正手段とを有することを特徴とする地
    図合成装置。
JP63067071A 1988-03-23 1988-03-23 地図合成装置 Expired - Lifetime JPH0636186B2 (ja)

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