JPH01240286A - 操作装置 - Google Patents
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
るマニピュレータを遠隔操作するのに用いる操作装置に
関する。
端部の略直交する3軸方向の並進速度及び該軸回りの各
速度を指令制御するいわゆる速度指令制御方式、あるい
はマニピュレータの先端の位シ制■を行なういわゆるパ
イラテラル(力帰還型)・マスク・スレーブ制御方式が
ある。
作者10がパン1ヘル部1をX、V、7軸方向に移動及
びα、β、γ方向に回転操作させると、その移動量及び
回転量が図示しないセンサでそれぞれ検出され、その検
出値に対応してマニピュレータの先端部の速度及び角速
度を駆動制御されるように構成される。
上、マニピュレータの先端部の大きな移動には好適する
ものの、位置決め等の高精度な制御に不向きであるため
に、高い精度の要請される取付(プ作業等に適用するこ
とが困難であるという問題を有していた。
操作装置を示すもので、多関節型マスタアームと称する
操作部2を操作者10が手にして選択的に所望の位置及
び姿勢に操作すると、これに対応してマニピュレータの
先端部の位置及び姿勢を制御するように構成される。即
ち、操作部2には、力及び回転トルクを検出する図示し
ない力センサ及びトルクセンサが備えられており、操作
部に付与される力及び゛回転量・ルクとマニピュレータ
に作用する力及び回転1ヘルクの差を求めて、この差に
対応して操作部を制御することにより、マニピュレータ
の位置制御が行われる。
方式の操作装置では、力感覚を利用して制御している構
成上、位置決め等の細かな作業の制御に好適するものの
前述した速度指令方式の如き、マニピュレータの先端部
が大きな移動を必要とする移送作業等には不向ぎである
という問題を有していた。また、これによれば、その操
作部の構成上、前記速度指令方式の操作装置に比して人
形となるという問題も有していた。
内容に制約を受けるため、各種の作業が要請される宇宙
環境等において適用することが困難なものであった。
も作業内容が限定されるため、その適用箇所に制約を受
けるものであった。
易にして、小形化を確保したうえて、マニピュレータの
大ぎな移動制御と共に、高精度な位置制御を実現し得る
ようにして取扱い操作性の向上を図り得るようにした操
作装置を提供することを目的とする。
ンドル部を略直交する第1乃至第3の軸方向に移動自在
に支持する並進移動機構及び略直交する第4乃至第6の
軸回りに回転自在に支持する回転機構を有した操作装置
において、前記第1乃至第3の軸方向に付与される力及
び前記第4乃至第6の軸回りに付与される回転1〜ルク
を検出=5− し、前記ハンドル部に付与される操作力に対応した変位
が生じるように前記並進移動機構及び回転機構を駆動し
て前記変位に比例した速度指令信号を前記マニピュレー
タに出力する第1の制御手段と、前記第1乃至第3の軸
に付与される力および前記第4乃至第6の軸回りにイ」
与される回転トルクを検出し、この検出値と前記マニピ
ュレータの先端部の力及び回転1ヘルクとの差を求めて
、この差で前記並進移動機構及び回転機構を駆動制御し
て前記マニピュレータに位置信号を出力する第2の制御
手段と、前記ハンドル部に設けられ、前記第1及び第2
の制御手段を選択的に切換る切換手段とを備えて構成し
たものである。
び前記第4乃至第6の軸に対応する回転機構のうち少な
くとも11111に対応する並進移動機構あるいは回転
機構を選択的にロックするロック手段を備えて構成して
もよい。
部の切換手段を切換操作して、第1あるいは第2の制御
手段を選択することにより、速度指令方式あるいはパイ
ラテラル・マスク・スレーブ方式に切換設定される。従
って、マニピュレータを切換式に大きな移動制御及び高
精度な位置制御を行なうことか可能となる。これにより
、各種の組合わせ作業が容易に行なうことが可能となる
。
構及び回転機構がロックされると、選択した軸が固定さ
れて位置が保持され、ハンドル部におけるその軸の自由
度が拘束される。これにより、マニピュレータは選択し
た位置が保持された状態で動作制御がなされて、一定の
運動状態に制御される。この結果、取扱い性が向上され
て、その操作の簡略化が図れる。
に説明する。
るマニピュレータシステムを示すもので、操作者10が
握持づるハンドル部11はマニピュレータ12に対して
所定の間隔離間されて遠隔操作自在に配設される。この
ハンドル部11は操作者10が可視可能なように表示よ
うテレビジョン受@機13に対応して配置されており、
その所定の位置には速度指令制御及びパイラテラル・マ
スク・スレーブ制御選択用の切換操作子14が設けられ
いる(第2図参照)。このテレビジョン受像機13には
マニピュレータ12に配置されたカメラ15で撮像した
作業対象体16の映像信号が入力されて表示される。こ
れにより、操作者10はテレビジョン受像機13で表示
される画像を児ながら上記ハンドル部11を適宜操作し
て、マニピュレータ12を駆動制御して所望の作業を行
ないせしめる。
る第1乃至第3の軸(Xl 、 Yl 、 Zl )方
向にそれぞれ並進移動機構20〜22を介して移動自在
に支持され、略直交する第4乃至第6の軸(X2 、
Y2 、 Z2 )回りにそれぞれ回転機構23〜25
を介して回転自在に支持されている。
は、その第1乃至第3の軸X1.yi、zi及び第4乃
至第6の軸X2 、Y2.22回りにおいて所定の中立
位置Oとなるように配置構成されている。そして、その
うち第1の軸×1には第1乃至第3の軸X1 、Yl
、Zlに付与される力をそれぞれ検出する力センサ26
〜28(第2図中では、図の都合上、−個のみを図示)
が配設され、他方の第4乃至第6の軸X2 、Y2 、
Z2にはトルクセンサ29〜31がそれぞれ配設される
。これら力センサ26〜28及びトルクセンサ29〜3
1はそれぞれ第3図(a)〜(f−)に示すように、そ
の各出力@が略同様に上記切換操作子14に連動される
切換スイッチ32〜37の可動接点aの接続される減算
器38〜43の他方の入力端に接続され、各出力端は軸
固定用のスイッチ44〜49(第2図中では、図の都合
上、図示せず)の固定接点eに接続される。このうちス
イッチ44〜46は、その可動接点dが並進移動機構−
〇− 20〜22及び回転機構23〜25を介して位置センサ
50〜55(第2図中では、図の都合上、図示せず)に
接続され、その固定接点fには位置センサ50〜55の
出力信号及び中立位置信号の差信号を求める減算器56
〜61の出力端が接続される。また、位置センサ50〜
55の出力端には上記切換スイッチ32〜37の各固定
接点すが接続される。そして、この切換スイッチ32〜
37の固定接点Cには上記マニピュレータ12の図示し
ないツノ及びトルクセンサの出力端がそれぞれ接続れる
。
乃至第6の軸X1 、 Yl 、 Zl 、 X2 。
に切換操作されるもので、例えば、使用目的に応じて、
例えばスイッチを適宜組合わせて、同一の操作子で複数
個のスイッチ44〜49を選択的に切換えるように構成
することも可能なものである。
スイッチ/14〜4つの可動接点dが固定接点eに切換
操作され、その後、切換スイッチ32〜37の可動接点
aが固定接点すに切換操作されて速度指令モードに設定
されて、操作者10がハンドル部11を手にして所望の
操作が行われる。この際、ハンドル部11は、その第1
乃至第6の軸X1 、 Yl 、 Zl 、 X2 、
Y2 、 Z2 )の中立位置Oからの変位量が位置
センサ50〜55により検出され、該操作者12に付与
される反力が、その各位置センサ50〜55の検出値R
1〜R6に対して比例係数Kが掛合わされた値となるよ
うに、各並進移動機構20〜22及び回転機構23〜2
5が駆動制御される。即ち、操作者12の操作力「1〜
F3(fv11〜M3)は、減算器38〜43でに−R
1〜R6の差が求められ、この差に対応して各並進移動
機1m 20〜22及び回転機構23〜25が駆動制御
される。この結果、マニピュレータ12は検出値R1〜
R6を速度指令値として第1乃至第6の軸xi 、yl
、zi 。
う場合は、スイッチ44−49の可動接点dが固定接点
eに切換操作された状態において、切換スイッチ32〜
37の可動接点aが固定接点Cに切換操作されてモード
切換が行われた後、操作者10がハンドル部11を手に
して所望の操作が行われる。この際、ハンドル部11に
は図示しない力及び1−ルクセンサ26〜31で検出さ
れるマニピュレータ12の第1乃至第3の軸Xi 、
Yl 。
.22回りに対応する回転トルクからなる検出力が、操
作者10の反力として、そのハンドル部11の第1乃至
第6の軸x1.yi 、zi 。
構20〜22及び回転[段溝23〜25が駆動制御され
る。即ち、ハンドル部11の第1乃至第3の軸Xi 、
Yl 、7+のカセンザ26〜28及び第4乃至第6の
軸X2 、Y2 、Z2の1へルクセンサ29〜31て
検出された検出値R1〜R6と上記マニピュレータ12
の上記力及び回転トルク(図示せず)との差が減算器3
8〜43で求められ、その値に対応して各並進移動機構
20〜22及び回転機構23〜25が駆動制御される。
にともなって、その第1乃至第6の軸×1゜Yl 、Z
l 、X2 、Y2 、Z2の変位量を検出する各位置
センサ50〜55の検出値R1〜R6に対応した値が位
置指令値として駆動制御される。
ータ12を用いて被作業物62を所定の間隔離間した作
業対象体16の挿入孔16aに装着するような作業を行
なう場合は、先ず、ハンドル部11の切換スイッチ14
を操作して速度指令モードに切換えた後、操作者10が
ハンドル部11を操作してマニピュレータ12を位置A
から作業対象体16に対向する位置Bまで移動させる。
びハンドル部11の切換スイッチ14が切換操作されて
パイラテラル・マスク・スレーブモードに切換えられ、
そのハンドル部11はその操作に連動してマニピュレー
タ12の高精度な位置制御を行ないせしめて被作業物6
2を作業対象体16の挿入孔16aに装着させる。
・スレーブモードにおいて、第1乃至第6の軸Xi、Y
1.Zl、X2.’1/2.Z2を固定(自由度を拘束
)したい場合は、固定したい軸Xi 、Yi 、Zl
、X2 、Y2 、Z2に対応する各スイッチ44〜4
9の可動接点dが固定接点fに切換操作される。すると
、各スイッチ44〜4つの可動接点dに接続された位置
センサ50〜55の検出値R1〜R6は各並進移動機構
20〜22及び回転tlllt23〜25にフィードバ
ックされて、その位置が保持されて、いわゆるロック状
態どなり、自由度が拘束された位置保持制御が行われる
。これにより、例えば、第5図に示すような壁63の塗
装作業においては、壁63に平行な第1几至第3の軸X
1 、Yl 、Zlのうち2軸を選択して該軸に対応す
るスイッチ44〜4つの可動接点dを固定接点fに切換
操作することにより、マニピュレータ12の移動が壁6
3に平行な平面運動に限定される。
指令制御する速度指令モード及び位置指令制御を行なう
パイラテラル・マスク・スレーブモードをハンドル部1
1の切換操作子14の切換操作に連動して切換設定可能
に構成したことにより、マニピュレータ12を切換式に
大きな移動に適する速度指令制御及び高精度な位置制御
が可能なパイラテラル・マスク・スレーブ制御を行なう
ことが可能となだめ、従来のような作業内容に制約をう
けることがなくなり、例えば宇宙空間において予想され
る各種の組合わせ作業が簡便にして迅速に行なうことが
可能となる。また、これによれば、従来のようにハイラ
テラル・マスク・スレーブ制御方式におけるような多関
節マスタアーム2(第7図参照〉を用いることがないこ
とで、小形化の確保も可能となる。
Yl 、Zl 、Xi 、Y2 、Z2に対応する並進
移動機構20〜22及び回転機構23〜25を選択的に
ロックするスイッチ44〜49を設(プ、このスイッチ
44〜49の切換操作に連動して上記第1乃至第6の軸
X1 、 Yl 、 Zl 、 Xi 。
により、ハンドル部11の自由度を選択的に拘束して一
定の運動のみに設定することができるため、前述した壁
塗装作業等の一定の作業を行なう場合の取扱い性が向上
され、その操作の簡略化が図れる。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
て、小形化を確保したうえで、マニピュレータの大きな
移動制御と共に、高精度な位置制御を実現し得るように
して取扱い操作性の向上を図り得るようにした操作装置
を提供することができる。
図、第2図は第1図の要部を取出して示す詳細図、第3
図は第2図の回路構成を示す回路図、第4図及び第5図
は第1図の動作を説明するために示した図、第6図及び
第7図は従来の操作装置を示す構成図である。 10・・・操作者、11・・・ハンドル部、12・・・
マニピュレータ、13・・・テレビジョン受像機、14
・・・切換操作子、15・・・カメラ、16・・・作業
対象体、20〜22・・・並進移動機構、23〜25・
・・回転機構、26〜28・・・カセンザ、29〜31
・・・トルクセンサ、32〜37・・・切換スイッチ、
38〜43・・・減算器、44〜49・・・スイッチ、
50〜55・・・位置センサ、56〜61・・・減算器
、16a・・・挿入孔、62・・・被作業物、63・・
・壁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10操作渚
14 t71摸操作子11 ハ゛ノトル郁
15 カメラ12 マニピユレータ
16 イ)¥を付簾4本13 テトヒショ゛ノ受イ
象才代 第1 第 6
Claims (2)
- (1)マニピュレータを遠隔的に操作してなるハンドル
部を略直交する第1乃至第3の軸方向に移動自在に支持
する並進移動機構及び略直交する第4乃至第6の軸回り
に回転自在に支持する回転機構を有した操作装置におい
て、前記第1乃至第3の軸方向に付与される力及び前記
第4乃至第6の軸回りに付与される回転トルクを検出し
、前記ハンドル部に付与される操作力に対応した変位が
生じるように前記並進移動機構及び回転機構を駆動して
前記変位に比例した速度指令信号を前記マニピュレータ
に出力する第1の制御手段と、前記第1乃至第3の軸に
付与される力および前記第4乃至第6の軸回りに付与さ
れる回転トルクを検出し、この検出値と前記マニピュレ
ータの先端部の力及び回転トルクとの差を求めて、この
差で前記並進移動機構及び回転機構を駆動制御して前記
マニピュレータに位置信号を出力する第2の制御手段と
、前記ハンドル部に設けられ、前記第1及び第2の制御
手段を選択的に切換る切換手段とを具備したことを特徴
とする操作装置。 - (2)前記第1乃至第3の軸に対応する並進移動機構及
び前記第4乃至第6の軸に対応する回転機構のうち少な
くとも1軸に対応する並進移動機構あるいは回転機構を
選択してロックするロック手段を具備したことを特徴と
する請求項1記載の操作装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064065A JP2672555B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 操作装置 |
US07/323,754 US5021969A (en) | 1988-03-17 | 1989-03-15 | Manipulator operating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064065A JP2672555B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01240286A true JPH01240286A (ja) | 1989-09-25 |
JP2672555B2 JP2672555B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13247319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064065A Expired - Lifetime JP2672555B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2672555B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019012812A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | ソニー株式会社 | 制御装置及び制御方法、並びにマスタ-スレーブ・システム |
JP2019136855A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | オムロン株式会社 | 制御システム、スレーブ装置制御部、制御方法およびプログラム |
JP2019136854A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | オムロン株式会社 | 中央制御装置、制御方法およびプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121186A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Hitachi Ltd | マスタ・スレーブマニピユレータの制御装置 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064065A patent/JP2672555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPWO2019012812A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2020-05-07 | ソニー株式会社 | 制御装置及び制御方法、並びにマスタ−スレーブ・システム |
US11850741B2 (en) | 2017-07-12 | 2023-12-26 | Sony Corporation | Control device, control method, and master-slave system |
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JP2019136854A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | オムロン株式会社 | 中央制御装置、制御方法およびプログラム |
CN110154064A (zh) * | 2018-02-15 | 2019-08-23 | 欧姆龙株式会社 | 中央控制装置、控制方法及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2672555B2 (ja) | 1997-11-05 |
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