JPH01240134A - 粉末起泡剤 - Google Patents

粉末起泡剤

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JPH01240134A
JPH01240134A JP63067600A JP6760088A JPH01240134A JP H01240134 A JPH01240134 A JP H01240134A JP 63067600 A JP63067600 A JP 63067600A JP 6760088 A JP6760088 A JP 6760088A JP H01240134 A JPH01240134 A JP H01240134A
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acid ester
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maltose
emulsifier
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肇 町田
Yoshinari Tanida
谷田 喜成
Masaru Yoneyama
勝 米山
Shuzo Sakai
堺 修造
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Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo KK
Mitsubishi Kasei Corp
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Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉末起泡剤に関する。詳しくは、β−マルト
ース含水結晶を含有し、保存安定性がよく、起泡性の高
い粉末起泡剤に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、食品用等に使用される起泡剤は、各種の界面活性
剤を配合したペースト品が主体である。
しかし、ペースト状起泡剤では、プレミックス粉で代表
される粉末系食品に配合することが非常に困難である。
一方、粉末系食品に配合することが容易な粉末状起泡剤
、例えば溶融状態の糖類および/または糖アルコールを
用いた粉末状乳化起泡剤(特公昭54−37219号公
報参照)は、その起泡力が経時的に著しく低下する欠点
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者らは、これら欠点を解消するため、取扱いが容
易で、プレミックス粉への使用も可能な経日安定性に潰
れた粉末起泡剤の開発に関して鋭意研究を行った。
〔課題を解決するための手段〕
その結果、上記要求が、乳化剤としてショ糖脂肪酸エス
テルとグリセリン脂肪酸エステルとを含む事を必須とし
、これらを無水結晶マルトースを使用して粉末化するこ
とで容易に達成される事、とりわけショ糖脂肪酸エステ
ルは、(イ)モノエステル含量%(以下、M%という)
が50%以上、(ロ)強熱残留含量%(以下、A%とい
う)が2%以下、および(ハ)(M/10)+Aが6以
りの条件を満足する必要がある事を見出した。
すなわち、少なくともショ糖脂肪酸エステルとグリセリ
ン脂肪酸エステルおよび水を含む液状もしくはペースト
状乳化剤に、無水結晶マルトースを混合してこれをβ−
マルトースき氷結晶に変II!4せしめて粉末品を得る
ものである。
〔作 用〕
本発明に用いられる無水結晶マルトースは、特開昭62
−125854号公報に示される如く、固形物当り85
W/W%以上の高純度マルトースを用い、押出し造粒法
、ブロック粉砕法、噴霧乾燥法、又は流動層造粒法によ
って製造される結晶性粉末であり、光学異性体α−マル
トースを55W/W%以上含有し、水分は通常3W/W
%未満、望ましくは2W/W%未満である。この無水結
晶マルトースの水に対する溶解度は極めて高く、また水
を加えることにより、その重量は約5%の水分を取込み
、β−フマル1〜−ス水結晶として再結晶する。これら
の性質を利用して飲食物などの水分を実質的に低減せし
める事が可能であり、粉砕、01霧乾燥等の手法を用い
て粉末品を′A整する事が可能である。無水結晶マルト
ースを使用するこの粉末化の機構から粉末化には無水結
晶マルトースに対し5W/W%以上の水の存在が適当で
あり、さらに粉末品調製時の粉砕性、および粉末品の流
動性から、水の量は25W/W%未満か望ましい。
また、使用される無水結晶マルトースの一部はβ−マル
トース含水結晶とか液状マルトースで代替することも可
能である。
本発明に用いられる乳化剤は、必須成分としてショ糖脂
肪酸エステル、およびグリセリン脂肪酸エステルからな
り、必要に応じてソルビタン脂肪酸エステルやプロピレ
ングリコール脂肪酸エステルを添加する事も出来る。シ
ョ糖脂肪酸エステルは、シ=1糖をアルカリ触媒存在下
、溶媒として第3級アミン、アミドまたはジメチルスル
ホキシドを使用し、脂肪酸の非ショ糖エステルで処理す
るエステル交換方法(特公昭35−13102号公報参
照)、ショ糖、脂肪酸石鹸、水の混合物に脂肪酸エステ
ル、エステル化触媒を加え、高温減圧下で反応させる方
法(特公昭51−14485号公報参照)、ショ糖、脂
肪酸エステルもしくは石鹸を親和促進剤として用い、エ
ステル化触媒存在下、高温でショ糖と脂肪酸エステルを
直接反応させる方法等により製造される。ショ糖脂肪酸
エステルのモノエステル含量は、原料のショ糖と脂肪酸
または脂肪酸エステルの比率を変えることによりほぼ0
%から90%程度まで幅広く制御が可能である。゛ショ
糖脂肪酸エステルのモノエステルN1は、ガスクロマト
グラフィーによる定量法、例えば食品衛生学雑誌27巻
1号37〜43ページ(1986年)に記載の方法によ
り定量分析される。ショ糖脂肪酸エステルの強熱残留物
含量は、製造時の触媒量、製造条件等により異なる為に
、種々のレベルの強熱残留古量のシー!糖脂肪酸エステ
ルを得ることが出来る。ショ糖脂肪酸エステルの強熱残
留物含量は、食品添加物公定書(第五版)14ページに
記載されている強熱残留物試験法に従って測定される0
強熱残留物含量が2.0%を越えるものは、食品添加物
としての規格から外れるので対象外とされる。モノエス
テル&、lと強熱残留物含量の異なる種々のショ糖脂肪
酸エステルを評価検討した中で、本発明粉末起泡剤に象
まれる炭素数IOから22までの飽和または不飽和の脂
肪酸、好ましくは炭素1!L16から18の飽和または
不飽和の脂肪酸から構成され、モノエステル含量が50
%以上で、そのモノエステル&JIM7≦と強熱残留物
きMA%とが、(M/10)+Aの関係において6以上
である事を満足するショ糖脂肪酸エステルが有効である
ことが判明した。すなわち図で示す様に、種々のM%お
よびA%を有するショ糖脂肪酸エステルでTAMした粉
末起泡剤を用い性能評価を行った結果、(M/10 >
 +A≧6の条件を満足する場合には良好、(M/10
)+Aく6の場合には不良、との総合判定が得られた0
以上の条件を満たすならば、2種以上のショ糖脂肪酸エ
ステルを混合することら可能である。
本発明粉末起泡剤に含まれる乳化剤中のグリセリン脂肪
酸エステルは、炭素数10から22までの飽和または不
飽和の脂肪酸、好ましくは炭素数16〜18の飽和また
は不飽和の脂肪酸から構成されるグリセリン脂肪酸モノ
エステルが適しており、好ましくはいわゆる分子蒸溜モ
ノグリが良い。
この範囲の複数種類のグリセリン脂肪酸エステルの併用
も可能である。
本発明粉末起泡剤に含まれる乳化剤の配合量は、用いら
れる無水結晶マルトース1重量部に対して0.05重量
部以上0.6重量部以下、好ましくは0.1重量部以上
0.3重量部以下が良い。
0.05重量部より少ないと、食品に使用する場合に本
発明組成物の添加量を多くする必要があり、0.6重量
部よりも多い場合は、乳化剤の活性を長期に高く保持す
ることが難しくなる0本発明粉末起泡剤にきよれる乳化
剤中のショ糖脂肪酸エステルとグリセリン脂肪酸エステ
ルとの配合比は、1ニア〜7:1、好ましくは1:4〜
4:1が良い、この範囲を外れると満足な起泡力が得ら
れない。
〔実 施 例〕
以下、本発明を実施例と比較例を対比しながら、更に詳
細に説明する。
乳化剤等、粉末起泡剤製造に使用した材料成分を表1に
示す。
表  1 本発明粉末起泡剤は、以下に示す方法により調製される
すなわち、乳化剤中の最高融点以上の温度(例えば、9
0℃以上)で、水(及びマルトース)の存在下、液状も
しくはペースト状乳化剤を調製し、無水結晶マルトース
を配合してこれを温和な条件(例えば、室温1日間)で
β−マルトース含水氷結晶変換せしめ、粉砕等の手法で
粉末化する事により調!′11出来る。また、液状もし
くはペースト状乳化剤に無水結晶マルトースを配合した
混合物を噴霧乾燥し、同様に温和な条件で無水結晶マル
トースをβ−マルトース含水氷結晶変換する事でも調製
出来る。
本発明粉末起泡剤の性能評価は、小麦粉(薄力粉)20
0g、卯200g、砂糖(上白糖)200g、水道水8
0gに、本発明粉末起泡剤を乳化剤が対小麦粉濃度で1
.2%になる様に混合して得られたバッター、およびそ
れを焼成したケーキの各々のOR(容積/重量、ml/
g)を測定して行った。
焼成後、組成物がきめ細かで食感の良いケーキを作るに
は、バッターのORが2.0よりも大きく、ケーキのO
Rが3.5以上であることが好ましい。
実施例1〜3および比較例1.2 各種乳化剤20重量部、無水結晶マルトース70重量部
、および水10ffi量部の配合で、粉砕方法により粉
末起泡剤を調製し、得られた粉末起泡剤の性能評価を行
い、結果を表2に示す、ショ糖脂肪酸エステルとグリセ
リン脂肪酸エステルのいずれかを除いた粉末起泡剤では
、起泡力が著しく低く、両乳化剤とも必須成分であるこ
とが明らかとなった。
表  2 実施例4〜13および比較例3〜8 以下に示す各種M%、およびA%を有するショ糖ステア
レートを準備し、実施例2に示す配合で粉末起泡剤を′
iA!Aし、得られた起泡剤の性能評価を行った。性能
評価は、粉末起泡剤調製直後および6ケ月間25℃に保
存後に行った。結果を表3、および図に示す、粉末起泡
剤が安定して良好な性の 能を発揮するには、ショ糖ステアレートM%が50%以
上であることを必要とし、かつA%との関係において、
(M/10 ) +Aが6以りである条件を満足する必
要があることが判明した。
実施例14〜17 表4に示す各種配合の粉末起泡剤を調り1し、調製直後
及び6ケ月間25℃に保存した後、性能評価を行った。
その結果を同表に示す、(M/10)十Aが6以上であ
る要件を満たす1種もしくは複数種のショ糖脂肪酸エス
テルとグリセリン脂肪酸エステルの双方を倉む粉末起泡
剤(実施例14〜17)は、長期保存安定性に優れてい
る事が判明した。
表  4 実施例18 シー1aステアレート(モノエステル含量60%、強熱
残留物1.4%)70g、グリセリンモノステアレート
130g、!!水結晶マルトース120gを混合する。
この混合物に水道水100gを加え、油浴上で加熱混合
して溶解する。90℃前後に20gの水を蒸発させる。
こうして得られたペースト状乳化剤全1に、さらに無水
結晶マルトース600gを加えて均一に混合する。この
混合物を容器に入れ、25℃で2日間静置固化させる。
固化物の一部をX線回折法にて測定した所、無水結晶マ
ルトースに特徴的ピークは完全に消失し、代わってβ−
マルトース含水結晶に特徴的なピークを明確に認めた。
この固化物をブレンダーにて粉砕した後、35メツシユ
でフルイ分けし、フルイ通過品を粉末起泡剤とした0本
品の製造直後および6ケ月保存後の性能は、表5に示す
通り、安定かつ優れていた。
応用例 スポンジケーキ用プレミックス粉の製造小麦粉
(薄力粉)100重量部、砂糖(上白糖)100重1部
・、脱脂粉乳3重量部に、前記実施例18で調!′!ツ
した粉末起泡剤6重1部を加えて均一にブレンドする。
ブレンドの際、バニラフレーバー0.2重λ部を添加し
た。このプレミックス粉を一定旦ずつ袋詰めし、25°
Cに6ケ月保存した。
卵(全卵)200重量部に水80重1部を加えて軽く撹
拌したものに、上記プレミックス粉418重量部を加え
、常法に従いバッターと焼成したケーキのORを測定し
た。その結果を表5に示す。
6ケ月保存後のプレミックス粉のバッターおよびケーキ
のORは、プレミックス粉調!!!直後と比較してほと
んど低下しておらず、粉末起泡剤羊独のみならず、プレ
ミックス粉に使用した場合にも、長期保存安定性に潰れ
ていることが認められた。
表  5 〔発明の効果〕 上記したことから明らかなように、無水結晶マルトース
を一定条件を満足するショ糖脂肪酸エステルとグリセリ
ン脂肪酸エステルの双方を含む液状もしくはペースト状
乳化剤に混合して粉末化したβ−マルトース含水結晶を
含有する粉末起泡剤は、その性能、長期保存安定性に優
れている。また、粉体系食品に配合した場合にも、その
優れた性能、長期保存安定性を発揮するなめ、本粉末起
泡剤を使用することにより、高品質の家庭用、業務用プ
レミックス粉を製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は、ショ糖脂肪酸エステルの強熱残留物含量A%とシ
ョ糖脂肪酸エステルのモノエステル含量M%との関係を
示すグラフである0図中の斜線は、(M/10) 十A
=6を表す。 特許出願人  株式会社 林原生物化学研究所三菱化成
工業株式会社 つ 強熱P!I留物 含量 A% OTo    20   30   40   50 
  60   70   80モノエステル含量 M%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乳化剤、無水結晶マルトースおよび水を混合して
    得られたβ−マルトース含水結晶を含有してなる粉末起
    泡剤であって、前記乳化剤が、ショ糖脂肪酸エステルと
    グリセリン脂肪酸エステルを含み、 しかも、そのショ糖脂肪酸エステルは、 (イ)モノエステル含量%(以下、M%という)が50
    %以上、 (ロ)強熱残留含量%(以下、A%という)が2%以下
    、 および(ハ)(M/10)+Aが6以上 の条件を満足することを特徴とする粉末起泡剤。
JP63067600A 1988-03-22 1988-03-22 粉末起泡剤 Expired - Lifetime JP2639550B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5196226A (en) * 1991-04-23 1993-03-23 Riken Vitamin Co., Ltd. Powdery foaming agent
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