JPH01239613A - 有償プログラム課金方式 - Google Patents

有償プログラム課金方式

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JPH01239613A
JPH01239613A JP63067792A JP6779288A JPH01239613A JP H01239613 A JPH01239613 A JP H01239613A JP 63067792 A JP63067792 A JP 63067792A JP 6779288 A JP6779288 A JP 6779288A JP H01239613 A JPH01239613 A JP H01239613A
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JP
Japan
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program
fault
information
paid
rewriting
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JP63067792A
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Inventor
Akira Ueshima
上嶋 曉
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置に対して有償で提供ささたプロ
グラムに対する課金方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の課金方式としては、以下のような方式が
知られている。
方式(1) 有償プログラムを情報処理装置に組み込む時点で、課金
を一括して行う方式。
方式(2) 有償プログラム内部に課金の為の仕組みを組み込んでお
き、有償プログラムが利用(実行)される毎にその仕組
みも働かせ、課金する方式。
(発明が解決しようとする課題〕 しかし、上述の各方式には以下のような問題点がある。
方式(1) 有償プログラムの組み込み時に一括して課金するので、
有償プロゲラ−I、の利用頻度によって利用者間に不公
平が生じる。
方式(2) 方式(1)と異なり、有償プログラムの利用頻度に応じ
た課金が可能であるが、有償プログラム自体に課金の仕
組みを組み込むため、プログラムサイズが増大し、また
バグを混入してしまう危険性がある。
本発明の目的は、有償プログラム自体をいじらずに利用
頻度に応じた課金が行える有償プログラム課金方式を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、プログラム格納
手段に格納された複数のプログラムのうち有償のプログ
ラムに対し課金を行う情報処理装置において、有償プロ
グラムに対する課金制御情報を保持する有償プログラム
登録テーブルと、有償プログラムの利用時にフォルトが
生じるように、その有償プログラムの利用に際して必要
とする情報を書き換える書き換え手段と、フォルトによ
る割り込み発生時に、フォルトの原因が前記書き換え手
段による書き換えによって生じたものか否かを判定する
判定手段と、この判定手段により前記フォルトが前記書
き換えによるものであると判定されることにより、前記
有償プログラム登録テーブル中の課金制御情報に基づい
て課金を行う課金手段と、前記割り込み発生時に退避さ
れた情報中のフォルトの原因となった情報をフォルトが
生じないように書き換え、フォルトを受けた処理を再開
させる再開手段とを備えている。
〔作用〕
プログラム格納手段に格納されたプログラムのうち有償
とするプログラムについては、どのように課金するかを
示す課金制御情報を有償プログラム登録テーブルに登録
しておく。また、書き換え手段により、有償プログラム
の利用に際して必要とする情報をフォルトが発生するよ
うに書き換える。プログラム格納手段に格納されたプロ
グラムの利用時に、上記の必要な情報が参照されたとき
、その必要情報が書き換え手段により書き換えられてい
ると、フォルトが発生することになる。フォルトによる
割り込み発生時、判定手段がそのフォルトの原因が書き
換え手段による書き換えによって生じたもの即ち有償プ
ログラムが利用されたものと判定すると、課金手段が有
償プログラム登録テーブル中の課金制御情I[14こ基
づいて課金を行う。
そしてその後、再開手段は、続けてフォルトが発生しな
いように割り込み発生時に退避された情報中のフォルト
の原因となった情報を書き換え、フォルトを受けた処理
を再開させる。これによって、有償プログラムの処理が
開始され、その利用が可能となる。再開手段は退避情報
に対し書き換えを行うので、その後頁びその有償プログ
ラムが利用されようとしたとき、再びフォルトが発生し
て上述の処理が行われることになり、利用頻度に応じた
課金が可能となる。
(実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
て、20は情報処理装置であり、登録手段1と、書き換
え手段2と、判定手段3と、課金手段4と、再開手段5
と、有償プログラム登録テーブル6と、記述子テーブル
7と、利用者プログラム(AP)8と、主記憶等のプロ
グラム格納手段9と、処理部10と、課金ファイル11
とを有する。
この情報処理装置20に対し提供された各種のプログラ
ム、例えばTSSサポートプログラム。
バッチ処理サポートプログラム、各種言語処理プログラ
ム等の所謂システムプログラムは、プログラム格納手段
9に格納されており、そのうち、本実施例ではプログラ
ム9a、9cが無償のプログラム、プログラム9b、9
dが有償のプログラムとされている。
記述子テーブル7には、プログラム格納手段9に格納さ
れたプログラム9a〜9dの記述子7a〜7dが格納さ
れている。ここで、各記述子7a〜7dは、対応するプ
ログラムの属性、メモリ上の位置情報およびプログラム
名A−D等を含み、各プログラム98〜9dが利用され
る際に必ず参照される情報である。即ち、利用者プログ
ラム8からプログラム93〜9dの呼び出しが行われる
と、処理部10は呼び出されたプログラム9a〜9dに
対応する記述子を記述子テーブル7から取得し、その情
報に基づいてプログラム9a〜9dの実行を行う。従っ
て、この記述子が壊されると、処理部10はプログラム
の実行ができず、フォルトが生じて割り込みが発生する
ことになる。第2図は1つの記述子の構成例を示し、7
0は上述したプログラムの属性等の必要情報の記tα領
域、71は後述する書き換え手段2により必要情報中の
所定の情報700が書き換えられた場合にその旨を記憶
する領域である。
指定情報30は、情報処理装置20に対しどのようなプ
ログラムにどのような課金を行わせるかを指定する情報
であり、その構成例を第3図に示す。同図に示す実施例
の指定情報30は、複数のエントリEl−Enを有し、
各エントリは有償化するのか無償化するのかを指示する
フラグFと、プログラム名NMと、有償化する場合にど
のような方法で課金するかを指示する課金制御情報CM
とを記憶する領域を有している。このような指定情報3
0は、コンソール等から手動で入力しても良く、フロッ
ピィ等の着脱自在で且つ可搬型の外部記憶媒体に記憶さ
せ、これを読み取らせることにより入力しても良い。
次に、プログラム格納手段9中のプログラム9b、9d
を有償にして課金を行わせるときの情報処理装置20の
動作を説明する。
プログラム9b、9dを有償にして課金する場合、フラ
グFに有償化を示す値たとえばrlJをセントし、プロ
グラム名NMにプログラム9bのプログラム名Bをセッ
トし、課金制御情報CMにプログラム9bに対する課金
制御情報をセットしたエントリと、フラグFに有償化を
示す値をセットし、プログラム名NMにプログラム9d
のプログラム名りをセットし、課金制御情報CMにプロ
グラム9dに対する課金制御情報をセントしたエントリ
とを持つ指定情報30を情報処理装置20に入力する。
情報処理装置20中の登録手段1は、入力された指定情
報30を解析し、フラグFが有償化を示しているエント
リについては、プログラム名NMをもとに記述子テーブ
ル7からそのプログラムに対応する記述子を見つけ、そ
の中の所定情報700を読込み、対応する課金制御情報
、プログラム名と共に有償プログラム登録テーブル6に
登録し、書き換え手段2に対し所定情報700の書き換
えを指示する。反対に、フラグFが無償化を示す値例え
ば「0」のエントリについては、その有償化時に有償プ
ログラム登録テーブル6に登録されていたそのプログラ
ムに対応する所定情報700を読み出して書き換え手段
2に修復要求を出す。従って、フラグFが何れも有償化
を示す今の場合、有償プログラム登録テーブル6には例
えば第4図に示すようにプログラム9bの名前B、所定
情報700の値X、プログラム9bの課金制御情報がセ
ットされたエントリEllと、プログラム9dの名前り
、所定情報700の値X、プログラム9dの課金制御情
報が格納されたエントリE12とが生成される。
また、書き換え手段2は、登録手段1から書き換え要求
が出されると、記述子テーブル7中の要求された記述子
における所定情報700をフォルトが発生するように書
き換えると共に、その旨を記述子中の領域71に登録す
る。また修復要求が出されると、要求された記述子中の
所定情報700を登録手段1から渡された情報に従って
フォルトが発生しないように元の値に書き換える。従っ
て、書き換え要求が出された今の例では、書き換え手段
2によって記述子7b、7d中の所定情報700が、フ
ォルトが発生するように書き換えられ、その旨が各々の
領域71に登録されることになる。
どのようなフォルトが発生するように書き換えるか換言
すれば記述子中のどの情報を所定情報700に定めそれ
を書き換えるかは任意であるが、例えばプログラムの実
行可、不可を示す実行可フラグを実行可から実行不可に
書き換えることが考えられる。こうすれば、そのプログ
ラムが呼び出された時点で実行可フラグが実行不可を示
している為にフォルトを発生することになる。
以上のような処理が終了した後、利用者プログラム8の
実行が開始され、利用者プログラム8から例えばプログ
ラム9bの呼び出しがあった場合、処理部10は記述子
テーブル7から対応する記述子7b中の必要情報70を
読み出して内部レジスタに格納し、プログラム9bを実
行させる準備を行う。しかし、このとき記述子中の必要
情報70の一部が書き換え手段2によって破壊されてい
る(先の具体例では実行可フラグが実行不可を示してい
る)ので、フォルトが生じ、割り込みが発生する。よっ
て、フォルトを受けた処理は中断され、レジスフ情報等
が退避されることになる。
フォルトによる割り込みが発生すると、判定手段3は、
そのフォルトが書き換え手段2による所定情報700の
書き換えによって生じたフォルトか即ち有償プログラム
を利用したことによって生じたフォルトか否かを判定し
、書き換えによって生じたフォルトであれば課金手段4
を起動し、そうでなければその他のフォルト処理を行わ
せる。
ここで、フォルトが有償プログラムを利用したことによ
って生じたフォルトであるか否かは、本実施例ではフォ
ルトの生じたプログラムに対応する記述子中の領域71
に、書き換えた旨の情報があるか否かを判定手段3が調
べることにより行っている。
課金手段4は起動されると、フォルトを生じたプログラ
ム9bに対応する課金制御情報を有償プログラム登録テ
ーブル6から読み取り、その課金制御情報に基づいて課
金を行い、その課金情報を課金ファイル11に格納する
。そして、再開手段5を起動する。
再開手段5は起動されると、有償プログラム登録テーブ
ル6からフォルトを生じたプログラム9bに対応する所
定情報700を読み出し、この読み出した所定情報70
0の内容に従って割り込み発生時に退避されたレジスタ
情報中の所定情報をフォルトを発生しないように書き換
え、フォルトを受けたプログラム9bの処理を再開させ
る。これにより、処理部lOは、プログラム9bの正常
な実行を開始する。
プログラム9bの実行が終了し、その後再び利用者プロ
グラム8からプログラム9bが呼び出されると、記述子
テーブル7中の対応する所定情報700はなおも破壊さ
れたままであるので、上述した動作が再び行われ、その
結果、プログラム9bの利用頻度に応じた課金が行われ
る。他の有償プログラム9dも同様にして課金される。
一方、無償プログラム9a、9cについては、記述子テ
ーブル7中の記述子は書き換えられていないので、利用
者プログラム8から呼び出しがかかると、フォルトを生
しることなく実行が行われる。
有償プログラム9b、9dに対する課金方法の変更は、
変更した課金制御情報を使用して有償化したときと同様
の登録撮作を行うことにより可能である。また、有償プ
ログラム9b、9dを無償化するときは、フラグFに無
償化を示す値をセットすると共に無償化するプログラム
名をセントした指定情報30を情報処理装置20に入力
し、記述子テーブル7の対応する記述子をフォルトが生
じないように修復することにより可能である。このよう
に、本実施例では、課金方法の変更(例えば時間帯によ
って課金の仕方を変える)1課金の取り止めが極めて簡
単に行える。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は以上
の実施例にのみ限定されず、その他各種の付加変更が可
能である。例えば、幾つかの有償プログラムに対する課
金制御情報が同じであればそれらの間で一つの共通な課
金制御情報を使用するよう構成しても良い。また、プロ
グラム利用時にフォルトを発生させる為に書き換える所
定情報の元の内容が、各有償プログラムで同一の場合は
一つの所定情報だけをTh−1プログラム登録テーブル
6に保存しておくようにしても良い。更に、所定情報の
修復値がフラグ値等の簡単な値であれば、再開手段5が
その内部に保持する予め定まった値を用いて退避117
報を修復するように構成しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、有償プログラム
内部に課金の為の仕組みを作り込まなくとも、有償プロ
グラムの利用頻度に応じた課金が可能となる。
また、有償プログラムの利用時にのみフォルトによる割
り込みが発生し、無償プログラムの利用時にはフォルト
、割り込みが発生しないので、無償プログラム利用時に
おけるオーバーへノドを小さなものとすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、 第2図はプログラムの記述子の構成例を示す図、第3図
は情報処理装置20に入力する指定vt報の構成例を示
す図および、 第4図は有償プログラム登録テーブルの内容例を示す図
である。 図において、 1・・・登録手段       2・・・書き換え手段
3・・・判定手段       4・・・課金手段5・
・・再開手段 6・・・有償プログラム登録テーブル (第2のテーブル) 7・・・記述子テーブル(第1のテーブル)73〜7d
・・・記述子 8・・・利用者プログラム(AP) 9・・・プログラム格納手段 9a、9c・・・無償のプログラム 9b、9d・・・有償のプログラム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラム格納手段に格納された複数のプログラムのう
    ち有償のプログラムに対し課金を行う情報処理装置にお
    いて、 有償プログラムに対する課金制御情報を保持する有償プ
    ログラム登録テーブルと、 有償プログラムの利用時にフォルトが生じるように該有
    償プログラムの利用に際して必要とする情報を書き換え
    る書き換え手段と、 フォルトによる割り込み発生時に、フォルトの原因が前
    記書き換え手段による書き換えによって生じたものか否
    かを判定する判定手段と、 該判定手段により前記フォルトが前記書き換えによるも
    のであると判定されることにより、前記有償プログラム
    登録テーブル中の課金制御情報に基づいて課金を行う課
    金手段と、前記割り込み発生時に退避された情報中のフ
    ォルトの原因となった情報をフォルトが生じないように
    書き換え、フォルトを受けた処理を再開させる再開手段
    とを具備したことを特徴とする有償プログラム課金方式
JP63067792A 1988-03-22 1988-03-22 有償プログラム課金方式 Pending JPH01239613A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63067792A JPH01239613A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 有償プログラム課金方式

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JPH01239613A true JPH01239613A (ja) 1989-09-25

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JP (1) JPH01239613A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07230380A (ja) * 1994-02-15 1995-08-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 適用業務プログラムの利用管理方法およびシステム
JP2008243073A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Hitachi Ltd プラント制御システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07230380A (ja) * 1994-02-15 1995-08-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 適用業務プログラムの利用管理方法およびシステム
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