JPH01239119A - 梳綿機およびフレキシブルベンド - Google Patents
梳綿機およびフレキシブルベンドInfo
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- JPH01239119A JPH01239119A JP6290188A JP6290188A JPH01239119A JP H01239119 A JPH01239119 A JP H01239119A JP 6290188 A JP6290188 A JP 6290188A JP 6290188 A JP6290188 A JP 6290188A JP H01239119 A JPH01239119 A JP H01239119A
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- flexible bend
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- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 16
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims 1
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- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は梳綿機およびフレキンプルペンドに操り、特に
フレキシブルベンドとフラットの間の摺接面における摩
耗防止技術に関するものである。
フレキシブルベンドとフラットの間の摺接面における摩
耗防止技術に関するものである。
一般に、梳綿機のカーデイング作用においては、互いに
同方向に回転し、針先が逆方向に向いているカードシリ
ンダの針布とこれに対向するトップ針布との間で、繊維
が回転速度の大きいカードシリンダの回転方向へ流動し
ながら相互の針布にくしけずられることによって開繊が
行なわれる。このカーデイング作用を効果的に行うため
には、カートンリングの針布とトップ針布との針頭間隔
を微小寸法で高精度に、且つ相互の回転速度を均一に制
御維持することが要求される。 従来、カードシリンダに対するトッーブ針布の回転運動
は、針布がその胴部に巻き付けられるフラットバーと呼
ばれる鋳鉄製棒状体をチェーンで無端状に多数連結し、
このようにして帯状に形成されたフラットがカードシリ
ンダの上部に位置して取り付けられ、その各両端部がフ
レキシブルベンドと呼ばれるやはり鋳鉄製の1対の案内
部材の上に支承されつつ滑動することによって行われて
いる。 フレキシブルベンドは、カードシリンダの両側部に位置
するシリンダベンドに取り付けられており、フラットと
カードシリンダとの間のゲージ調整を行うために、カー
ドシリンダと同心円上で撓み得るよう、中央部が太く、
両端側へ向かって漸次細くなるように形成され、その長
平方向に沿って適宜数箇所にゲージ調整用の孔を備えて
いる。
同方向に回転し、針先が逆方向に向いているカードシリ
ンダの針布とこれに対向するトップ針布との間で、繊維
が回転速度の大きいカードシリンダの回転方向へ流動し
ながら相互の針布にくしけずられることによって開繊が
行なわれる。このカーデイング作用を効果的に行うため
には、カートンリングの針布とトップ針布との針頭間隔
を微小寸法で高精度に、且つ相互の回転速度を均一に制
御維持することが要求される。 従来、カードシリンダに対するトッーブ針布の回転運動
は、針布がその胴部に巻き付けられるフラットバーと呼
ばれる鋳鉄製棒状体をチェーンで無端状に多数連結し、
このようにして帯状に形成されたフラットがカードシリ
ンダの上部に位置して取り付けられ、その各両端部がフ
レキシブルベンドと呼ばれるやはり鋳鉄製の1対の案内
部材の上に支承されつつ滑動することによって行われて
いる。 フレキシブルベンドは、カードシリンダの両側部に位置
するシリンダベンドに取り付けられており、フラットと
カードシリンダとの間のゲージ調整を行うために、カー
ドシリンダと同心円上で撓み得るよう、中央部が太く、
両端側へ向かって漸次細くなるように形成され、その長
平方向に沿って適宜数箇所にゲージ調整用の孔を備えて
いる。
ところで、上述のごとくカートンリングとフラットの互
いの針布によってカーデイング作用を行う梳綿機にあっ
ては、鋳鉄製のフラットバーのフレキシブルベント上に
保持されている部分は約150kgの重機があり、且つ
カーデイング作用に伴う抵抗があり、さらに鋳鉄の表面
は面粗度が大きいので各フラットバーとフレキシブルベ
ントとの滑動摺接面には過大な摩擦力が生じる。この摩
擦力が硬度のさほど高くない鋳鉄製のフレキシブルベン
トおよびフラットバーを摩耗させ、針頭間隔に「くるい
」を生じさせる。上述のゲージ調整孔は、この摩耗によ
る寸法の「くるい」を修正するために従来採られている
一般的な対策であり、通常は3年に1回程度の定期検査
を行い、ゲージ調整孔からゲージ板を噛込ませるという
修正操作が行なわれる。そしてこの修正操作は極めて高
い精度が要求され、高度且つち密な作業によらなければ
ならない。 また、このような摩耗を防止するために両面間の摩擦力
を小さくする工夫をしたものもあり、例えば摩擦係数の
小さい樹脂材のテープをフレキシブルベンドに貼りつけ
たり、あるいはフレキシブルベンドの摺接面にベアリン
グを取り付けたらのち知られている。しかしながら、樹
脂材のテープでは強度が十分ではなく、使用時間の経過
とと乙に剥離が目立って実用的ではなく、またベアリン
グでは風綿が噛込んで「ガタッキ」が生じるためやはり
実用的ではなかった。 本発明は上述のごとき従来技術の課題に鑑み、これらを
有効に解決す包く創案されたちのである。 したがってその目的は、フラットバーとフレキシブルベ
ンドとの摺接面間に生じる摩擦力を可及的に小さくし、
且つ実用に供し得るべく十分な強度を備え、また風綿の
噛込みによる「ガタッキ」の恐れらない梳綿機およびフ
レキシブルベンドを提供することにある。
いの針布によってカーデイング作用を行う梳綿機にあっ
ては、鋳鉄製のフラットバーのフレキシブルベント上に
保持されている部分は約150kgの重機があり、且つ
カーデイング作用に伴う抵抗があり、さらに鋳鉄の表面
は面粗度が大きいので各フラットバーとフレキシブルベ
ントとの滑動摺接面には過大な摩擦力が生じる。この摩
擦力が硬度のさほど高くない鋳鉄製のフレキシブルベン
トおよびフラットバーを摩耗させ、針頭間隔に「くるい
」を生じさせる。上述のゲージ調整孔は、この摩耗によ
る寸法の「くるい」を修正するために従来採られている
一般的な対策であり、通常は3年に1回程度の定期検査
を行い、ゲージ調整孔からゲージ板を噛込ませるという
修正操作が行なわれる。そしてこの修正操作は極めて高
い精度が要求され、高度且つち密な作業によらなければ
ならない。 また、このような摩耗を防止するために両面間の摩擦力
を小さくする工夫をしたものもあり、例えば摩擦係数の
小さい樹脂材のテープをフレキシブルベンドに貼りつけ
たり、あるいはフレキシブルベンドの摺接面にベアリン
グを取り付けたらのち知られている。しかしながら、樹
脂材のテープでは強度が十分ではなく、使用時間の経過
とと乙に剥離が目立って実用的ではなく、またベアリン
グでは風綿が噛込んで「ガタッキ」が生じるためやはり
実用的ではなかった。 本発明は上述のごとき従来技術の課題に鑑み、これらを
有効に解決す包く創案されたちのである。 したがってその目的は、フラットバーとフレキシブルベ
ンドとの摺接面間に生じる摩擦力を可及的に小さくし、
且つ実用に供し得るべく十分な強度を備え、また風綿の
噛込みによる「ガタッキ」の恐れらない梳綿機およびフ
レキシブルベンドを提供することにある。
本発明に係る梳綿機は、フレキシブルベンドまたはフラ
ットバーの、相互間の摺接面のうち少なくともいずれか
一方を金属鍍金によりコーティングし、該コーティング
面を鏡面仕上げしている。 また好ましくは、その金属鍍金には硬質クロム鍍金が用
いられているのがよい。 また、フレキシブルベンドおよびフラットバーの双方に
金属鍍金および鏡面仕上げを施すのが最も好ましいが、
いずれか一方にだけその処理を施すとしてその加工性の
点から考えれば、多くのフラットバーに鍍金を施しそれ
ぞれに鏡面仕上げを行うよりも、フレキシブルベンドに
その処理を施すほうが簡単であり、経済的でもある。
ットバーの、相互間の摺接面のうち少なくともいずれか
一方を金属鍍金によりコーティングし、該コーティング
面を鏡面仕上げしている。 また好ましくは、その金属鍍金には硬質クロム鍍金が用
いられているのがよい。 また、フレキシブルベンドおよびフラットバーの双方に
金属鍍金および鏡面仕上げを施すのが最も好ましいが、
いずれか一方にだけその処理を施すとしてその加工性の
点から考えれば、多くのフラットバーに鍍金を施しそれ
ぞれに鏡面仕上げを行うよりも、フレキシブルベンドに
その処理を施すほうが簡単であり、経済的でもある。
本発明に係る梳綿機またはフレキンプルベンドによれば
、金属鍍金によるコーティング層は樹脂テープを貼りつ
ける場合よりもはるかに強度が大きく、またベアリング
のように風綿の噛込むような箇所らないので「ガタッキ
」を生じる恐れらない。 このコーティング層表面を鏡面仕上げした面は極めて摩
擦係数が小さく、相互の摺接面の摩耗を防止してカート
ンリングの針布とトップ針布との間の適正な針頭間隔を
長時間にわたって維持する。
、金属鍍金によるコーティング層は樹脂テープを貼りつ
ける場合よりもはるかに強度が大きく、またベアリング
のように風綿の噛込むような箇所らないので「ガタッキ
」を生じる恐れらない。 このコーティング層表面を鏡面仕上げした面は極めて摩
擦係数が小さく、相互の摺接面の摩耗を防止してカート
ンリングの針布とトップ針布との間の適正な針頭間隔を
長時間にわたって維持する。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば次のご
とき優れた効果が発揮される。 即ち、フラットバーとフレキシブルベンドとの摺接面間
に生じる摩擦力を可及的に小さくずろので、その摺接面
の摩耗をよく防止し、カードシリンダの針布とトップ針
布との間の適正な針頭間隔を長時間にわたって維持する
。 また、金属鍍金によるコーティング層は十分な強度を備
え、且っ風綿の噛込みによる「ガタッキ」の恐れらない
ので、梳綿機への適用に好都合であり、実用的である。
とき優れた効果が発揮される。 即ち、フラットバーとフレキシブルベンドとの摺接面間
に生じる摩擦力を可及的に小さくずろので、その摺接面
の摩耗をよく防止し、カードシリンダの針布とトップ針
布との間の適正な針頭間隔を長時間にわたって維持する
。 また、金属鍍金によるコーティング層は十分な強度を備
え、且っ風綿の噛込みによる「ガタッキ」の恐れらない
ので、梳綿機への適用に好都合であり、実用的である。
以下に本発明の好適一実施例について第1図および第2
図を参照して説明する。 本発明に係る梳綿機およびフレキシブルベンドは、その
形状においては従来のものと差異は殆どないが、第1図
に示す点P、から点P、までの外周側の端面には硬質ク
ロム鍍金によるコーティング層lが厚さ約30μmで形
成され、その表面は鏡面仕上げされている。実施例にお
いてこのコーティング層lが形成されている場合のシジ
ア硬度は)ls=90°であり、コーティング層lのな
い場合のンヨア硬度Hs’−30〜35°よりもはるか
に高硬度となって耐摩耗性が向上していた。 また、梳綿機としてはフレキシブルベンドのみに硬質ク
ロム鍍金を施すだけで十分な耐摩耗性が発揮されたが、
第2図に示すように、フラットバー2の両端におけるフ
レキシブルベンド3との摺接面4の部分にも同等の硬質
クロム鍍金を施し、その表面を鏡面仕上げしてもよい。 あるいはフラットパー2側にだけその処理を施してもよ
い。図中5はトップ針布の針、6はカードシリンダ、7
はその針布の針をそれぞれ示している。 なお、上記実施例では、金属鍍金として硬質クロム鍍金
の例を挙げたが、その他の金属鍍金においてら相当の耐
摩耗性が得られるものであれば勿論有効であり、また、
脆さの問題を克服できれば、あるいはフレキシブルベン
ドの可撓量を極めて小さくし得るならばセラミックコー
ティングも勿論有効である。その他、上記摺接面に窒化
処理を施しても摩擦係数および硬度の点では良好である
が、高温で処理をするので歪みによる変形を防止する必
要がある。
図を参照して説明する。 本発明に係る梳綿機およびフレキシブルベンドは、その
形状においては従来のものと差異は殆どないが、第1図
に示す点P、から点P、までの外周側の端面には硬質ク
ロム鍍金によるコーティング層lが厚さ約30μmで形
成され、その表面は鏡面仕上げされている。実施例にお
いてこのコーティング層lが形成されている場合のシジ
ア硬度は)ls=90°であり、コーティング層lのな
い場合のンヨア硬度Hs’−30〜35°よりもはるか
に高硬度となって耐摩耗性が向上していた。 また、梳綿機としてはフレキシブルベンドのみに硬質ク
ロム鍍金を施すだけで十分な耐摩耗性が発揮されたが、
第2図に示すように、フラットバー2の両端におけるフ
レキシブルベンド3との摺接面4の部分にも同等の硬質
クロム鍍金を施し、その表面を鏡面仕上げしてもよい。 あるいはフラットパー2側にだけその処理を施してもよ
い。図中5はトップ針布の針、6はカードシリンダ、7
はその針布の針をそれぞれ示している。 なお、上記実施例では、金属鍍金として硬質クロム鍍金
の例を挙げたが、その他の金属鍍金においてら相当の耐
摩耗性が得られるものであれば勿論有効であり、また、
脆さの問題を克服できれば、あるいはフレキシブルベン
ドの可撓量を極めて小さくし得るならばセラミックコー
ティングも勿論有効である。その他、上記摺接面に窒化
処理を施しても摩擦係数および硬度の点では良好である
が、高温で処理をするので歪みによる変形を防止する必
要がある。
第1図は本発明に係る梳綿機におけるフレキシブルベン
ドの一実施例を示す正面図、第2図は本発明に係る梳綿
機の一実施例においてフラットパーがフレキシブルベン
ドに係合している状態を示す要部側面図である。
ドの一実施例を示す正面図、第2図は本発明に係る梳綿
機の一実施例においてフラットパーがフレキシブルベン
ドに係合している状態を示す要部側面図である。
Claims (3)
- (1)、フレキシブルベンド(3)またはフラットバー
(2)の、相互間の摺接面のうち少なくともいずれか一
方を金属鍍金によりコーティングし、該コーティング面
を鏡面仕上げしたことを特徴とする梳綿機。 - (2)、上記金属鍍金は、硬質クロム鍍金である請求項
1記載の梳綿機。 - (3)、フラットバー(2)との摺接面を金属鍍金によ
りコーティングしたことを特徴とするフレキシブルベン
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6290188A JPH01239119A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 梳綿機およびフレキシブルベンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6290188A JPH01239119A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 梳綿機およびフレキシブルベンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239119A true JPH01239119A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13213618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6290188A Pending JPH01239119A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 梳綿機およびフレキシブルベンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239119A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620296A1 (de) * | 1993-04-16 | 1994-10-19 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Gleitführung für Wanderdeckelkarde |
WO1995033875A1 (en) * | 1994-06-02 | 1995-12-14 | Carding Specialists (Canada) Limited | Setting device for a carding engine |
EP0787841A1 (de) * | 1996-02-02 | 1997-08-06 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Verfahren zur Produktion eines Kardenbandes und Kardiermaschine dazu |
EP0801158A1 (de) * | 1996-04-12 | 1997-10-15 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sensor für den Kardierspalt bzw. Nachstellen des Kardierspaltes |
FR2757185A1 (fr) * | 1996-12-13 | 1998-06-19 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Dispositif constitue par des barres de chapeau pourvues d'une garniture sur une carde pour des fibres textiles |
CN111364073A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-07-03 | 光山白鲨针布有限公司 | 一种防腐耐磨铬基针布的制备工艺及其制品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508221B1 (ja) * | 1968-09-30 | 1975-04-02 | ||
JPS59179820A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-12 | Kanai Hiroyuki | 軽量フラツトバ− |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6290188A patent/JPH01239119A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508221B1 (ja) * | 1968-09-30 | 1975-04-02 | ||
JPS59179820A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-12 | Kanai Hiroyuki | 軽量フラツトバ− |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0620296A1 (de) * | 1993-04-16 | 1994-10-19 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Gleitführung für Wanderdeckelkarde |
WO1995033875A1 (en) * | 1994-06-02 | 1995-12-14 | Carding Specialists (Canada) Limited | Setting device for a carding engine |
US5845368A (en) * | 1994-06-02 | 1998-12-08 | Varga; John | Setting device for a carding engine |
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EP0801158A1 (de) * | 1996-04-12 | 1997-10-15 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sensor für den Kardierspalt bzw. Nachstellen des Kardierspaltes |
EP1158078A2 (de) * | 1996-04-12 | 2001-11-28 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sensor für den Kardierspalt beziehungsweise Nachstellen des Kardierspaltes |
EP1158078A3 (de) * | 1996-04-12 | 2002-01-16 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sensor für den Kardierspalt beziehungsweise Nachstellen des Kardierspaltes |
FR2757185A1 (fr) * | 1996-12-13 | 1998-06-19 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Dispositif constitue par des barres de chapeau pourvues d'une garniture sur une carde pour des fibres textiles |
CN111364073A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-07-03 | 光山白鲨针布有限公司 | 一种防腐耐磨铬基针布的制备工艺及其制品 |
CN111364073B (zh) * | 2020-02-25 | 2021-06-04 | 光山白鲨针布有限公司 | 一种防腐耐磨铬基针布的制备工艺及其制品 |
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