JPH0123848B2 - - Google Patents

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JPH0123848B2
JPH0123848B2 JP1527779A JP1527779A JPH0123848B2 JP H0123848 B2 JPH0123848 B2 JP H0123848B2 JP 1527779 A JP1527779 A JP 1527779A JP 1527779 A JP1527779 A JP 1527779A JP H0123848 B2 JPH0123848 B2 JP H0123848B2
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JP
Japan
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time axis
magnetic disk
tape
recorded
disks
Prior art date
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Expired
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JP1527779A
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English (en)
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JPS55108935A (en
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Tatsuo Yamamoto
Yoshio Taguchi
Yutaka Myashita
Shigeo Todoroki
Susumu Katayama
Minoru Iida
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Columbia Co Ltd filed Critical Nippon Columbia Co Ltd
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Priority to US06/120,676 priority patent/US4355338A/en
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミユージツクテープ等を量産するため
のデユプリケータに係り、特にマスク用のデジタ
ルデイスクを並列運転して、音声データの転送速
度を早めたデユプリケータに関する。
従来、ミユージツクテープに代表される、音
楽、音声等の録音済テープを量産するため、デユ
プリケータと称される複写用の高速度録音再生装
置が用いられている。
従来のデユプリケータは、マスタ用再生装置と
複数のスレーブ用録音装置とから構成されてい
る。
これを第1図により説明するに、マスク用再生
装置1にはミユージツクテープに録音される音声
信号の信号源となるプリントマザーテープ2が、
供給リール3から巻取りリール4に巻回されて、
通常再生時の走行速度の例えば32倍の高速で走行
し、高速再生された音声信号を複数のスレーブ用
録音装置5a,5b………5nに供給する。スレ
ーブ用録音装置には、未録音テープ6a,6b…
……6nが、供給リール7a,7b………7nか
ら巻取りリール8a,8b………8nに巻回され
て、プリントマザーテープ2と同じ倍率で高速走
行しており、供給された高速再生音声信号を録音
することにより、録音時間が実時間の例えば1/32
に圧縮されて、プリントマザーテープ2と同一内
容のミユージツクテープが、短時間で多量に生産
できる。なおマスク用再生装置には、プリントマ
ザーテープをエンドレスループにして高速で循環
走行させるようにしたものもあるが原理は同じで
ある。
上述の如き、アナログのデユプリケータでは、
プリントマザーテープからの信号の良否によつ
て、最終製品であるミユージツクテープの品質が
左右される。特に、プリントマザーテープはマス
ク用再生装置において磁気ヘツドをはじめ多くの
走行ガイド面と接触しながら高速で走行され、繰
返し使用されるため、劣化、損傷、切断等が生
じ、ミユージツクテープの品質低下や不良を生じ
させる。このため一般に、スタジオで製作された
オリジナルのマスタテープをプリントマザーに使
うことはせず、マスターテープを基にマザーテー
プを複製してそれをプリント工場に送り、ブリン
ト工場ではそのマザーテープから更に複数のプリ
ントマザーテープを複製し、それをマスク用再生
装置に掛けてミユージツクテープを量産してい
る。
従つて高価なプリントマザーテープの予備を必
要とするほか、複製を重ねて作られるプリントマ
ザーテープの録音品質は当然マスタテープより低
下するし、繰返し走行させるにつれて更に劣化す
ることは避けられない等の欠点がある。
このような欠点を解消するため、従来のプリン
トマザーテープに代え、デジタル音声信号が記録
されたデイスクを用いて複写することが考えられ
る。しかしながら、この場合は音声データの転送
速度が不足するという問題が生ずる。
現在、一般に用いられている磁気デイスクの最
も速い転送速度は9.6Mbit/Sである。一方、デ
ジタル(PCM)音声信号を録音する場合を考え
ると、最高周波数を15kHz:量子化数を14bitとし
ても、1チヤンネル毎に54kbit/Sが必要とな
る。その上、32倍速で複写を行うとすれば、所要
転送速度は16.13Mbit/Sとなり、1チヤンネル
分を複写するにも、磁気デイスクの転送速度が大
幅に不足する。
データの転送速度の問題を解消するために、複
数のデイスクの並列再生が考えられるが、この場
合、各デイスクの再生データの間でデータ同期が
乱れる虞がある。
従つて、本発明の目的は、上述の欠点を除去し
たデユプリケータを提供せんとするものである。
本発明に於ては、デジタル(PCM)音声信号が
分散記録された複数のデイスクをマスタ用再生装
置で相互に同期させて並列的に再生し、各再生信
号を時間軸圧縮して、時間的に直列に順次接続す
ることにより、デイスクのデータ転送速度に制約
されることなく、所要の高率で時間軸圧縮された
一連の再生音声信号、即ち高速再生音声信号を得
て、高速で走行するスレーブテープに複写し、複
写時間を短縮する様にしたものである。
まず、第2図を参照しながら、アナログのマス
タテープから本発明のマスタ用磁気デイスクへの
記録変換について説明する。
後述の実施例では、時間軸圧縮用メモリの容量
などの関係で、デイスクの再生の際に所要の時間
軸圧縮率を得ていないので、この記録変換の際に
も時間軸圧縮が必要となる。
第2図の例に於ては、マスタテープ再生装置1
でマスタテープ2を定速再生し、再生されたアナ
ログ音声信号をアナログ−デジタル変換器9に加
えて、デジタル(PCM)音声信号に変換する。
このPCM音声信号は第1のスイツチング手段1
0によつて、時間軸変更用の1対のメモリ11a
及び11bに交互に書き込まれる。両メモリ11
a及び11bに書き込まれたPCM音声信号は、
第1のスイツチング手段10とは逆位相で動作す
る第2のスイツチング手段12を介して、書込時
間の例えば1/8の短時間でそれぞれメモリ11a
及び11bから交互に読み出される。この時点
で、例えば1/8の時間軸圧縮が行なわれる。メモ
リ11a及び11bから読み出された圧縮PCM
信号は磁気デイスク録音装置13の磁気デイスク
に録音される。制御回路14は、スイツチング手
段10及び12に象徴されるような、メモリ11
a及び11bへのPCM信号の書込み及び読出し
動作を制御すると共に、磁気デイスク録音装置1
3の録音動作を制御する。
次に、第3図〜第7図を参照しながら、本発明
によるデユプリケータの一実施例について説明す
る。
本発明の一実施例の構成を第3図に示す。
第3図において、複数の磁気デイスク再生装置
15a,15b………15k(計算器用の磁気デ
イスクパツク等では1個の再生装置でもよい)
に、複数の磁気デイスク24a,24b………2
4kをそれぞれ載置して、複数の磁気デイスク再
生装置15a,15b………15kを並列運転す
る。このために、本実施例において各磁気デイス
ク再生装置15a〜15kで再生される各磁気デ
イスク24a〜24kは前出第2図に示したよう
に、マスタテープ1のアナログ音声信号がPCM
音声信号に変換され、時間軸圧縮されて記録され
ると共に、第4図に示すように、各デイスク24
a〜24kを仮に積重ねてみた場合、各デイスク
24a〜24kの同一トラツク毎に一連の圧縮
PCM音声信号が分散記録される。換言すれば、
各デイスク24a〜24kの例えば最外周トラツ
クA0,B0に分散記録された信号24a−A0,2
4b−A0,………24k−A0;24a−B0,2
4b−B0,………24k−B0を順次に接続すれ
ばもとの一連の圧縮PCM音声信号が得られる。
本実施例では、第1のデイスク24aの例えば
最外周トラツクA0,B0の一方の半周分A0を1〜
k迄分割した第1番目の信号24a−A0を、第
3のスイツチング手段25aの接点bを介して、
時間軸変更用のメモリ17aに書き込む。次に第
2の磁気デイスク24bの最外周トラツクの半周
分のk迄分割した第2番目の信号24b−A0を、
第3のスイツチング手段25bの接点bを介して
メモリ17bに書き込む。以下同様にして、第k
番目の磁気デイスク24kの最外周トラツクの半
周分のk分割したk番目の信号24k−A0を、
第3のスイツチング手段25kの接点bに介し
て、メモリ17kに書き込む。次に操作装置23
の指令に基づく制御回路22の制御信号により第
3のスイツチング手段25a,25b………25
kの接片を接点a側に共通に倒し、第4のスイツ
チング手段26a,26b………26kの接片を
接点c側よりd側に順次切換える。よつて、第1
〜第k番目の磁気デイスクの、例えば最外周の他
の半周B0を1〜k迄分割した信号24a−B0
24b−B0,………24k−B0がそれぞれ対応
のメモリ16a,16b………16kに書き込ま
れる。一方、メモリ17a,17b………17k
に書き込まれたデジタル信号は、第4のスイツチ
ング手段26a,26b………26kより24a
−A0,24b−A0………24k−A0と読み出さ
れる。この時点で、前述のマスタテープからデイ
スクの記録変換の場合と同様に、時間軸圧縮が行
なわれる。
この場合、各メモリ17a〜17kから読み出
されたデジタル信号24a−A0〜24k−A0は、
第5図6Aにも示すように、直列に接続されて一
連の圧縮PCM音声信号を形成するものであるか
ら、時間軸圧縮率はデイスク再生装置15a〜1
5kの台数kの逆数となる。この1/kに時間軸
圧縮されたデジタル信号24a−A0〜24k−
A0が、相互に連続するようなタイミングで、各
メモリ17a〜17kから順次読み出され、デジ
タル−アナログ変換器19a,19b………19
k及び増巾回路20a,20b………20kを通
じて複数のスレーブ用録音装置5a,5b〜5n
に共通に供給される。
次に、メモリ16a〜16kに書き込まれてい
たデジタル信号24a−B0〜24k−B0が、上
述と同様に、1/kに時間軸圧縮されて順次読み
出されスレーブ用録音装置5a〜5nに供給され
る。
以下同様にして、デイスク再生装置15a〜1
5k上の磁気デイスク24a〜24kから、第5
図に示すように並列再生されたデジタル信号がメ
モリ16a〜16k,17a〜17kにより1/
kに時間軸圧縮されると共に、順次に直列化され
て、これに対応する一連の高速再生アナログ音声
信号が、例えば標準記録速度の32倍の高速のスレ
ーブテープに記録される。勿論、スレーブ用録音
装置は、制御回路22の信号によつてコントロー
ルされる。
本実施例では、前述のように、例えば1/8に時
間軸圧縮されたデジタル信号が磁気デイスクに記
録されるので、前述の数値例のようなPCM音声
信号を、例えば32倍速で複写する場合、4台のデ
イスク再生装置を使用することにより、各デイス
ク再生装置の所要データ転送速度を限界転送速度
以下に押えることができる。
第3図に示した磁気デイスク24a,24b…
……24kに記録したデジタルデータのタイムチ
ヤートの一例は、第5図に示す如く、第1の磁気
デイスク24aには最外周の半周トラツクA0
第1の分割部分24a−A0の信号が、第2の磁
気デイスク24bには最外周の半周トラツクA0
の第2の分割部分24b−A0が、同様に第k番
目の磁気デイスク24kには最外周の半周トラツ
クA0の第k番目の分割部分24k−A0がそれぞ
れ記録され、次に最外周半円トラツクB0の第1
〜第k分割部分24a−B0,24b−B0………
24k−B0の信号が記録され、次に最外周より
2番目の半周トラツクA1の第1〜第k番目迄の
信号が記録される。この様に各デイスク24a〜
24kに順次分散記録した信号は、第5図の6A
に示すタイムチヤートのように、時間軸圧縮さ
れ、直列化される。
本実施例に於ては、上述の如く、デイスク再生
装置15a〜15kの並列運転を行う為、各デイ
スクの回転が同期していないと、データが徐々に
ずれてくる。そこで、本実施例では、第7図に示
す如く、磁気デイスク再生装置15a,15bの
駆動モータ27a,27bにより駆動されるター
ンテーブル上に載置された、例えば3パツクの磁
気デイスク24a,24b内の真中に配した磁気
デイスクの下面にコントロールトラツクを設け、
このコントロールトラツクに記録したサーボ制御
信号を磁気ヘツド28a,28bで取り出して、
増巾回路29a,29bで増巾した後に、位相比
較回路30a,30bに加える。基準信号発生回
路31より周波数fcの基準信号を取り出し、逓降
回路32によつて周波数を1/nに逓降して、位
相比較回路30a,30bに夫々加えて、周波数
fc/nの信号とコントロールトラツクよりのサー
ボ制御信号とを比較し、比較出力により、駆動回
路33a,33bを介して、駆動モータ27a,
27bの回転を位相サーボ制御して、複数の磁気
デイスクの同期の乱れを防止する。
この場合、第6図に示す如く、複数の時間軸変
更メモリ16a,16b,17a,17bを、上
述の基準信号発生回路31よりの基準周波数fc
よつて書き込み制御し、また、逓倍回路34で上
記周波数fcを並列運転する磁気デイスク再生装置
の台数k倍して、時間軸変更メモリ16a,16
b,17a,17bの読み出し速度をコントロー
ルすればよい。この第6図で第33図と同一部分
には同一符号を付して重複説明を省略している。
尚、上記実施例では、第1段階の時間軸圧縮を
施されたデジタル信号が記録された磁気デイスク
を再生する際に、更に時間軸圧縮を行なつている
が、これはメモリの容量等の関係で1回の時間軸
圧縮では所要の圧縮率が経済的に実現出来ないか
らである。又、上記実施例に係る磁気デイスクで
は、マスタテープからの記録は、セクタ毎になさ
れたが、これにとらわれるものではなく、ランダ
ムアクセス出来る様に、種々の方法が考えられ
る。
更に、上記実施例では、第1、第2乃至第k番
目の磁気デイスクの出力を同じ位相で記録した
が、第1〜第k番目迄順次位相をずらせて記録す
る様にしてもよい。
上述の如く、本発明によれば、複数の磁気デイ
スク再生装置を相互に同期させて並列運転して、
各再生データを時間軸圧縮して順次転送するよう
にしたので、同期乱れを生ずることなく、総合の
データ転送速度を並列運転する磁気デイスク再生
装置の台数k倍に上げることができる。
本発明は上述の如く構成されているので、機械
系でテープを高速回転させる必要はなく、電気的
に時間軸変更メモリ回路の読み出し及び書き込み
の割合を変えることで、極めて簡単に通常のテー
プ速度の場合の例えば1/32の時間で複写されたテ
ープを得ることが出来、プリントマザーテープに
該当する磁気デイスクの痛みも少なく、実質的な
転送速度を上げ得ると共に冒頭に述べた従来の点
を解消し得る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデユプリケータの系統図、第2
図は本発明の説明のための系統図、第3図は本発
明のデユプリケータの一実施例の系統図、第4図
は本発明を説明するための磁気デイスクの仮想平
面図、第5図は本発明のデータのタイムチヤー
ト、第6図は本発明の一実施例の時間軸変更メモ
リ制御関係を示す系統図、第7図は本発明の一実
施例のモータ制御を示す系統図である。 1はマスタテープ再生装置、5a,5b………
5nはスレーブ録音装置、9はアナログ−デジタ
ル変換器、11a,11b,16a,16b……
…16k,17a,17b………17kは時間軸
変更用メモリ、13は磁気デイスク録音装置、1
4,22は制御回路、15a,15b………15
kは磁気デイスク再生装置、19a,19b……
…19kはデジタル−アナログ変換器、20a,
20b………20kは増巾回路、23は操作装
置、27a,27bは駆動モータ、30a,30
bは位相比較回路、31は基準信号発振回路、3
2は逓降回路、34は逓倍回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デジタル形式でデイスクに記録された音声信
    号を再生し、デジタル−アナログ変換器を介して
    高速走行する磁気テープに複写するデユプリケー
    タであつて、 上記デイスクを複数備えると共に、 それぞれ1対のメモリを含み、上記複数のデイ
    スクに対応する時間軸圧縮手段と、 上記複数のデイスクを相互に同期させて並列駆
    動するデイスク駆動手段とを備え、 上記複数のデイスクの再生信号を上記時間軸圧
    縮手段に転送し、当該時間軸圧縮手段から時間軸
    圧縮された再生信号を順次取り出して上記再生信
    号の総合転送速度を上昇させるようにしたことを
    特徴とするデユプリケータ。
JP1527779A 1979-02-13 1979-02-13 Duplicator Granted JPS55108935A (en)

Priority Applications (2)

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JP1527779A JPS55108935A (en) 1979-02-13 1979-02-13 Duplicator
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JP1527779A JPS55108935A (en) 1979-02-13 1979-02-13 Duplicator

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