JPH01236948A - 金属製触媒装置 - Google Patents
金属製触媒装置Info
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- JPH01236948A JPH01236948A JP63063611A JP6361188A JPH01236948A JP H01236948 A JPH01236948 A JP H01236948A JP 63063611 A JP63063611 A JP 63063611A JP 6361188 A JP6361188 A JP 6361188A JP H01236948 A JPH01236948 A JP H01236948A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 52
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/30—Honeycomb supports characterised by their structural details
- F01N2330/40—Honeycomb supports characterised by their structural details made of a single sheet, foil or plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は金属製触媒装置に係わり、特に表裏に触媒をコ
ーティングした平板状の金属板と波板状の金属板とを交
互に積層してハウジング内に保持させた金属製触媒装置
に関する。
ーティングした平板状の金属板と波板状の金属板とを交
互に積層してハウジング内に保持させた金属製触媒装置
に関する。
（従来の技術）
従来、平板状の金属板と波板状の金属板との表裏に触媒
をコーティングして、これらの金属板を重合させつつ渦
巻状にロール加工して金属製の触媒担体を形成し、この
触媒担体をその軸方向を排気ガスの流線方向に沿わせて
ハウジング内に保持させた金属製触媒装置、あるいは平
板状の金属板と波板状の金属板とを単に交互に多重に積
層して触媒担体を形成したのち、この触媒担体をハウジ
ングに合せて所定の形状に造型してそのハウジング内に
保持させるようにした金属製触媒装置は実公昭５２−３
２７５３号公報にて公知になっている。
をコーティングして、これらの金属板を重合させつつ渦
巻状にロール加工して金属製の触媒担体を形成し、この
触媒担体をその軸方向を排気ガスの流線方向に沿わせて
ハウジング内に保持させた金属製触媒装置、あるいは平
板状の金属板と波板状の金属板とを単に交互に多重に積
層して触媒担体を形成したのち、この触媒担体をハウジ
ングに合せて所定の形状に造型してそのハウジング内に
保持させるようにした金属製触媒装置は実公昭５２−３
２７５３号公報にて公知になっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、ロール加工で触媒担体を成形したものに
あっては、エンジンや車体の振動等によって波板の凹凸
が潰れたりして金属板相互間の摩擦抵抗が減少すると、
排気ガス圧力によって触媒担体の中心部の金属板が軸方
向にほつれてずれやすくなる。そして、その中心部に一
旦ずれが生じると、そのずれは急速に大きくなり、金属
板相互間でそれらの表面にコーティングした触媒を剥離
させてしまうという問題があった。
あっては、エンジンや車体の振動等によって波板の凹凸
が潰れたりして金属板相互間の摩擦抵抗が減少すると、
排気ガス圧力によって触媒担体の中心部の金属板が軸方
向にほつれてずれやすくなる。そして、その中心部に一
旦ずれが生じると、そのずれは急速に大きくなり、金属
板相互間でそれらの表面にコーティングした触媒を剥離
させてしまうという問題があった。
また、平板と波板とを多重に積層して形成した触媒担体
にあっても同様に、波板の凹凸に潰れ等が生じてそれら
の金属板間の摩擦抵抗が減少すると触媒担体の中心部を
横断する金属板が排気ガス圧力によってずれやす（なり
、特に波板側に一旦ずれが生じるとこの波板は弾性を有
しているのでそのずれは急速に大きくなり、上記と同様
に触媒を剥離させてしまうという問題があった。この場
合、触媒担体の下流側の端面の外周側をハウジングに沿
ってリング部材で係止するようにすればそのずれを防止
できるが、そうするとそのリング部材で触媒担体の端面
が覆われる分だけ排気ガスの流路断面積が小さくなり、
排気ガスの浄化効率が低下してしまう。
にあっても同様に、波板の凹凸に潰れ等が生じてそれら
の金属板間の摩擦抵抗が減少すると触媒担体の中心部を
横断する金属板が排気ガス圧力によってずれやす（なり
、特に波板側に一旦ずれが生じるとこの波板は弾性を有
しているのでそのずれは急速に大きくなり、上記と同様
に触媒を剥離させてしまうという問題があった。この場
合、触媒担体の下流側の端面の外周側をハウジングに沿
ってリング部材で係止するようにすればそのずれを防止
できるが、そうするとそのリング部材で触媒担体の端面
が覆われる分だけ排気ガスの流路断面積が小さくなり、
排気ガスの浄化効率が低下してしまう。
本発明はこの様な事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、表裏に触媒をコーティングした金属製の平板
と波板とを多重に積層して形成する触媒担体にずれが生
じることがなく、かつ触媒担体の全流路断面積を有効に
使用し得る金属製触媒装置を提供することにある。
の目的は、表裏に触媒をコーティングした金属製の平板
と波板とを多重に積層して形成する触媒担体にずれが生
じることがなく、かつ触媒担体の全流路断面積を有効に
使用し得る金属製触媒装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明は上記の目的を達成するために、平板状の金属板
と波板状の金属板とが交互に多重に積層されてケーシン
グ内に保持され、各金属板の表裏には触媒がコーティン
グされた金属製触媒装置において、前記平板状の金属板
と波板状の金属板とを１枚の母材に一体成形して、その
平板部と波板部とを所定の長さに亘って連続させて交互
に形成し、該平板部と波板部とをその境界部で順次曲折
して多重に積層した。
と波板状の金属板とが交互に多重に積層されてケーシン
グ内に保持され、各金属板の表裏には触媒がコーティン
グされた金属製触媒装置において、前記平板状の金属板
と波板状の金属板とを１枚の母材に一体成形して、その
平板部と波板部とを所定の長さに亘って連続させて交互
に形成し、該平板部と波板部とをその境界部で順次曲折
して多重に積層した。
（作 用）
上記の構成の本発明によれば、平板状の金属板と波板状
の金属板とが１枚の母材に連続的に一体成形されてその
境界部で曲折されて多重に積層されるので、エンジンや
車体の振動等によって波板の凹凸が潰れる等して金属板
相互間の接触部の摩擦抵抗が減少しても、金属板相互間
にずれが生じることがなく、もって金属板相互間の擦合
いによる触媒コーティング層の剥離を防止できる。また
、金属板のずれを規制する係止部を特に設ける必要がな
くなるので触媒担体の全流路断面積を有効に使用し得る
。
の金属板とが１枚の母材に連続的に一体成形されてその
境界部で曲折されて多重に積層されるので、エンジンや
車体の振動等によって波板の凹凸が潰れる等して金属板
相互間の接触部の摩擦抵抗が減少しても、金属板相互間
にずれが生じることがなく、もって金属板相互間の擦合
いによる触媒コーティング層の剥離を防止できる。また
、金属板のずれを規制する係止部を特に設ける必要がな
くなるので触媒担体の全流路断面積を有効に使用し得る
。
（実施例）
以下に本発明の好適な一実施例を添附図面に基づき詳述
する。
する。
第１図は本発明に係る金属製触媒装置の横断面図であり
、第２図はその側断面図である。図示するように金属製
触媒装置２は筒状のハウジング４とこのハウジング４内
に収納される金属製の触媒担体６とでなる。
、第２図はその側断面図である。図示するように金属製
触媒装置２は筒状のハウジング４とこのハウジング４内
に収納される金属製の触媒担体６とでなる。
ハウジング４はその中央部４ａが拡径されており、その
横断面は長円状になっている。この中央部４ａの上流側
と下流側の両側部４ａ、４ｂは順次その上流側と下流側
とに向かって縮径されてコーン状に形成されている。そ
して、これら両側部４ａ、４ｂの縮径端は真円状に形成
されていて、それぞれにインレットバイブ８とアウトレ
ットバイブ１０とが接合されている。
横断面は長円状になっている。この中央部４ａの上流側
と下流側の両側部４ａ、４ｂは順次その上流側と下流側
とに向かって縮径されてコーン状に形成されている。そ
して、これら両側部４ａ、４ｂの縮径端は真円状に形成
されていて、それぞれにインレットバイブ８とアウトレ
ットバイブ１０とが接合されている。
上記金属製の触媒担体６はハウジング４の中央部４ａの
全長に亘って収納されていて、その両端部がハウジング
４のコーン状の両側部４ａ、４ｂで係止されている。ま
た、触媒担体６は表裏に触媒をコーティングした金属製
の平板１２と波板１４とを多重に積層してこれを筒状の
ケーシング１６内に圧入保持させてなるもので、その平
板１２と波板１４とは連続されて１枚の母材１８に一体
形成されている。すなわち、第３図に示すように、まず
母材１８にその長手方向に沿って所定の長さに亘って平
板１２部と波板１４部とが交互に連続形成される。その
後、母材１８はその平板１２部と波板１４部との境界部
２０で順次曲折されて折畳まれ、各平板１２部と波板１
４部とが交互に積層されてケーシング１６の横断面形状
に符合される。そして積層形成されると、アルミナウォ
ッシュコート等によって各平板１２部及び波板１４部の
表裏にアルミナ等の触媒がコーティングされ、爾後ケー
シング１６内に圧入されて金属製の触媒担体６が形成さ
れる。なお、触媒のコーティングはケーシング１６内に
圧入したのちに行なってもよいが、圧入前に行なえば平
板１２部と波板１４部とが圧接していないので、触媒の
コーティングが均一にでき、もって貴金属の分布を均一
にしてシンタリングの防止を計れる。
全長に亘って収納されていて、その両端部がハウジング
４のコーン状の両側部４ａ、４ｂで係止されている。ま
た、触媒担体６は表裏に触媒をコーティングした金属製
の平板１２と波板１４とを多重に積層してこれを筒状の
ケーシング１６内に圧入保持させてなるもので、その平
板１２と波板１４とは連続されて１枚の母材１８に一体
形成されている。すなわち、第３図に示すように、まず
母材１８にその長手方向に沿って所定の長さに亘って平
板１２部と波板１４部とが交互に連続形成される。その
後、母材１８はその平板１２部と波板１４部との境界部
２０で順次曲折されて折畳まれ、各平板１２部と波板１
４部とが交互に積層されてケーシング１６の横断面形状
に符合される。そして積層形成されると、アルミナウォ
ッシュコート等によって各平板１２部及び波板１４部の
表裏にアルミナ等の触媒がコーティングされ、爾後ケー
シング１６内に圧入されて金属製の触媒担体６が形成さ
れる。なお、触媒のコーティングはケーシング１６内に
圧入したのちに行なってもよいが、圧入前に行なえば平
板１２部と波板１４部とが圧接していないので、触媒の
コーティングが均一にでき、もって貴金属の分布を均一
にしてシンタリングの防止を計れる。
従って、このようにしてなる金属製触媒装置２では、エ
ンジンや車体の振動等によって波板１４の凹凸につぶれ
等が生じ、これにより平板１２と波板１４との間の摩擦
抵抗が減少しても、その平板１２と波板１４とは１枚の
母材に連続されて一体成形されているので、各平板１２
部と波板１４部との相互間にはずれが生じにくい。この
ため、触媒担体２の中心部に脈動を伴う比較的大きな排
気ガス圧力が作用しても、波板１４部ないし平板１２部
が下流側にずれることを防止し得、このずれによる触媒
コーティング層の剥離を防いで金属製触媒装置２の耐久
性を可及的に向上できる。また、平板１２及び波板１４
のずれを規制する係止部材を触媒担体６の端面に設ける
必要がなくなるので、触媒担体６の全流路断面を有効に
使用して排気ガスの浄化効率を向上できるようになる。
ンジンや車体の振動等によって波板１４の凹凸につぶれ
等が生じ、これにより平板１２と波板１４との間の摩擦
抵抗が減少しても、その平板１２と波板１４とは１枚の
母材に連続されて一体成形されているので、各平板１２
部と波板１４部との相互間にはずれが生じにくい。この
ため、触媒担体２の中心部に脈動を伴う比較的大きな排
気ガス圧力が作用しても、波板１４部ないし平板１２部
が下流側にずれることを防止し得、このずれによる触媒
コーティング層の剥離を防いで金属製触媒装置２の耐久
性を可及的に向上できる。また、平板１２及び波板１４
のずれを規制する係止部材を触媒担体６の端面に設ける
必要がなくなるので、触媒担体６の全流路断面を有効に
使用して排気ガスの浄化効率を向上できるようになる。
（効 果）
以上要するに本発明によれば、平板と波板とを１枚の母
材に連続させて一体的に形成し、この母材をその境界部
で曲折してその平板部と波板部とを交互に積層して触媒
担体を形成するので、エンジンや車体の振動等によって
波板部の凹凸が潰れる等して平板部と波板部との接触部
間の摩擦抵抗が減少してもそれらは相互にずれ難く、排
気ガス圧力によって下流側にずれが生じることを防止で
きる。このため、平板部及び波板部の表裏にコーティン
グした触媒が剥離することを可及的に防止し得、金属製
触媒装置の耐久性を向上できる。また、平板及び波板の
ずれを規制する係止部材を触媒担体の端面に設ける必要
がなくなるので、触媒担体の全流路断面を有効に使用し
て排気ガスの浄化効率を向上できるようになる。
材に連続させて一体的に形成し、この母材をその境界部
で曲折してその平板部と波板部とを交互に積層して触媒
担体を形成するので、エンジンや車体の振動等によって
波板部の凹凸が潰れる等して平板部と波板部との接触部
間の摩擦抵抗が減少してもそれらは相互にずれ難く、排
気ガス圧力によって下流側にずれが生じることを防止で
きる。このため、平板部及び波板部の表裏にコーティン
グした触媒が剥離することを可及的に防止し得、金属製
触媒装置の耐久性を向上できる。また、平板及び波板の
ずれを規制する係止部材を触媒担体の端面に設ける必要
がなくなるので、触媒担体の全流路断面を有効に使用し
て排気ガスの浄化効率を向上できるようになる。
第１図は本発明に係る金属製触媒装置の要部を示す横断
面図、第２図はその全体構成の概略を示す側断面図、第
３図は触媒担体の製造工程を説明する図である。 ２・・・・・・金属製触媒装置 ４・・・・・・ノ＼
ウジング６・・・・・・触媒担体 １２・・・・
・・平板１４・・・・・・波板 １８・・・
・・・母材２０・・・・・・境界部 特 許 出 願 人 マツダ 株式会社代 理
人 弁理士 −色 健輔同 弁理
士 松本 雅利 ３１６一
面図、第２図はその全体構成の概略を示す側断面図、第
３図は触媒担体の製造工程を説明する図である。 ２・・・・・・金属製触媒装置 ４・・・・・・ノ＼
ウジング６・・・・・・触媒担体 １２・・・・
・・平板１４・・・・・・波板 １８・・・
・・・母材２０・・・・・・境界部 特 許 出 願 人 マツダ 株式会社代 理
人 弁理士 −色 健輔同 弁理
士 松本 雅利 ３１６一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平板状の金属板と波板状の金属板とが交互に多重に積層
されてハウジング内に保持され、各金属板の表裏には触
媒がコーティングされた金属製触媒装置において、 前記平板状の金属板と波板状の金属板とを１枚の母材に
一体成形して、その平板部と波板部とを所定の長さに亘
って連続させて交互に形成し、該平板部と波板部とをそ
の境界部で順次曲折して多重に積層したことを特徴とす
る金属製触媒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063611A JPH01236948A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 金属製触媒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063611A JPH01236948A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 金属製触媒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236948A true JPH01236948A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13234268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063611A Pending JPH01236948A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 金属製触媒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887521A1 (en) | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Calsonic Corporation | Catalyst converter |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063611A patent/JPH01236948A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0887521A1 (en) | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Calsonic Corporation | Catalyst converter |
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