JPH01234921A - ライトペン位置検出装置 - Google Patents
ライトペン位置検出装置Info
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- JPH01234921A JPH01234921A JP63062202A JP6220288A JPH01234921A JP H01234921 A JPH01234921 A JP H01234921A JP 63062202 A JP63062202 A JP 63062202A JP 6220288 A JP6220288 A JP 6220288A JP H01234921 A JPH01234921 A JP H01234921A
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- display panel
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
プラズマディスプレイパネル上でのライトペン位置を検
出するライトペン位置検出装置に関し、ライトペン位置
に拘らず検出時間を一定にすると共に、画素数が増大し
てもそれに伴って検出時間を大幅に長くする必要がない
ようにすることを目的とし、 X列、Y行に複数個の画素を配列して構成されるプラズ
マディスプレイパネルと、このプラズマディスプレイパ
ネル上の特定画素をピックするライトペンとを備えた装
置において、前記プラズマディスプレイパネルを構成し
ている全画素に所定周期内で各画素のアドレスに該当す
るバイナリパルスを与えて発光させる駆動回路と、前記
ライトペンから得られるシリアルパルスをパラレルデー
タに変換するシリアル/パラレル変換器と、前記パラレ
ルデータを入力し前記ライトペンの位置を認識する信号
処理回路とを設けて構成する。
出するライトペン位置検出装置に関し、ライトペン位置
に拘らず検出時間を一定にすると共に、画素数が増大し
てもそれに伴って検出時間を大幅に長くする必要がない
ようにすることを目的とし、 X列、Y行に複数個の画素を配列して構成されるプラズ
マディスプレイパネルと、このプラズマディスプレイパ
ネル上の特定画素をピックするライトペンとを備えた装
置において、前記プラズマディスプレイパネルを構成し
ている全画素に所定周期内で各画素のアドレスに該当す
るバイナリパルスを与えて発光させる駆動回路と、前記
ライトペンから得られるシリアルパルスをパラレルデー
タに変換するシリアル/パラレル変換器と、前記パラレ
ルデータを入力し前記ライトペンの位置を認識する信号
処理回路とを設けて構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、プラズマディスプレイパネル(PlasIl
a [) 1splay Panel : P D
P )上でのライトペン位置を検出するライトペン位
置検出装置に関する。
a [) 1splay Panel : P D
P )上でのライトペン位置を検出するライトペン位
置検出装置に関する。
デイスプレィ上に表示される情報に従って会話形式で各
種の処理を実施させる例えばワークステーション等にお
いて、デイスプレィとしてFDPを用いると共に、ライ
トペンを使用してデイスプレィ上に表示された各種情報
の選択や指定等を行うものがある。この種のシステムに
おいては、デイスプレィ上でのライトペンがピックする
位置を迅速、且つ、正確に検出するためのライトペン位
置検出装置が必要とされる。
種の処理を実施させる例えばワークステーション等にお
いて、デイスプレィとしてFDPを用いると共に、ライ
トペンを使用してデイスプレィ上に表示された各種情報
の選択や指定等を行うものがある。この種のシステムに
おいては、デイスプレィ上でのライトペンがピックする
位置を迅速、且つ、正確に検出するためのライトペン位
置検出装置が必要とされる。
[従来の技術]
第6図はプラズマディスプレイパネルの構成概念図であ
り、第7図は従来のライトペン位置検出の動作概念図で
ある。
り、第7図は従来のライトペン位置検出の動作概念図で
ある。
プラズマディスプレイパネルはX列方向と7行方向とに
2次元的に配列する複数個の画素(ここでは簡略化し、
4×4のマトリックスセルを示す)で構成されている。
2次元的に配列する複数個の画素(ここでは簡略化し、
4×4のマトリックスセルを示す)で構成されている。
これらの各画素に相当するセルは、第7図に示づように
、X列方向に配列するものをグループにして、X+ 、
X2 、Xs 、X4列の順に、X−スキャニング期間
に順次繰返して発光している。今、ライトペンが、Xs
、Y4のセル上にあるものとすれば、ライトペンからは
X−スキャニング期間のはじめから3112に(ハ)に
示すようなパルス(スキャニングサスティンパルス)に
よってX3列に配列するセルが発光する光を検出する。
、X列方向に配列するものをグループにして、X+ 、
X2 、Xs 、X4列の順に、X−スキャニング期間
に順次繰返して発光している。今、ライトペンが、Xs
、Y4のセル上にあるものとすれば、ライトペンからは
X−スキャニング期間のはじめから3112に(ハ)に
示すようなパルス(スキャニングサスティンパルス)に
よってX3列に配列するセルが発光する光を検出する。
図示してない信号処理回路は、ライトペンが検出するパ
ルス信号のタイミング、即ち、X−スキャニング期間の
はじめからどの位の期間が経過した後、パルス信号が検
出されたかを判断することによって、ライトペンのピッ
ク位置を検出する。
ルス信号のタイミング、即ち、X−スキャニング期間の
はじめからどの位の期間が経過した後、パルス信号が検
出されたかを判断することによって、ライトペンのピッ
ク位置を検出する。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来のライトペン位置検出方法は、ライトペ
ン位置によって位置検出のための時間が変り、例えばX
−スキャニング期間の終り付近で発光するセル上にライ
トペンが位置する場合、検出時間が長くなるという問題
点がある。このことはプラズマディスプレイパネルの画
素数が増大するに従って、大きな問題となる。
ン位置によって位置検出のための時間が変り、例えばX
−スキャニング期間の終り付近で発光するセル上にライ
トペンが位置する場合、検出時間が長くなるという問題
点がある。このことはプラズマディスプレイパネルの画
素数が増大するに従って、大きな問題となる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
ライトペン位置に拘らず検出時間を一定にでき、又、画
素数が増大してもそれに伴って検出時間を大幅に長くす
る必要がないライトペン位置検出装置を提供することを
目的としている。
ライトペン位置に拘らず検出時間を一定にでき、又、画
素数が増大してもそれに伴って検出時間を大幅に長くす
る必要がないライトペン位置検出装置を提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、
1はX列、Y行に複数個の画素を配列して構成されるプ
ラズマディスプレイパネル、2はこのプラズマディスプ
レイパネルを構成する全画素に所定周期内で各画素のア
ドレスに該当するバイナリパルスを与えて発光させる駆
動回路、3はプラズマディスプレイパネル1上の特定画
素をピックするライトペン、4はライトペン3から得ら
れるシリアルパルス信号をパラレルデータに変換するシ
リアル/パラレル変換器、5はパラレルデータを入力し
前記ライトペンの位置を認識する信号処理回路である。
1はX列、Y行に複数個の画素を配列して構成されるプ
ラズマディスプレイパネル、2はこのプラズマディスプ
レイパネルを構成する全画素に所定周期内で各画素のア
ドレスに該当するバイナリパルスを与えて発光させる駆
動回路、3はプラズマディスプレイパネル1上の特定画
素をピックするライトペン、4はライトペン3から得ら
れるシリアルパルス信号をパラレルデータに変換するシ
リアル/パラレル変換器、5はパラレルデータを入力し
前記ライトペンの位置を認識する信号処理回路である。
[作用]
ライトペン3がピックしている画素は所定周期内におい
て、プラズマディスプレイパネル1上でのアドレスに応
じたバイナリパルスで発光しており、ライトペン3はこ
のバイナリパルスを検出する。シリアルに出力されるこ
のバイナリパルスはパラレルデータに変換され、ライト
ペンの位置(アドレス)を示すコード信号となる。
て、プラズマディスプレイパネル1上でのアドレスに応
じたバイナリパルスで発光しており、ライトペン3はこ
のバイナリパルスを検出する。シリアルに出力されるこ
のバイナリパルスはパラレルデータに変換され、ライト
ペンの位置(アドレス)を示すコード信号となる。
[実施例1
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。図において、第1図と同じものには同一符号を付して
示す。30はライトペン3がら出力されるパルスによっ
てヒツト、リセットされるJ−にフリップ70ツブで、
その出力がシリアル/パラレル変換器(S/P変換器)
4に印加されている。シリアル/パラレル変換器4は、
ここではJ−にフリップフロップ30からのシリアルデ
ータをクロックCLKで順次シフトし、パラレルデータ
を得るようにしたシフトレジスタが用いである。このシ
リアル/パラレル変換器4からのパラレルデータは、バ
スドライバ40を介して信号処理回路5に与えられてい
る。信号処理回路5は、マイクロプロセッサ(CPU)
が使用され、駆動回路2はこのマイクロプロセッサによ
って制御されるように構成しである。
。図において、第1図と同じものには同一符号を付して
示す。30はライトペン3がら出力されるパルスによっ
てヒツト、リセットされるJ−にフリップ70ツブで、
その出力がシリアル/パラレル変換器(S/P変換器)
4に印加されている。シリアル/パラレル変換器4は、
ここではJ−にフリップフロップ30からのシリアルデ
ータをクロックCLKで順次シフトし、パラレルデータ
を得るようにしたシフトレジスタが用いである。このシ
リアル/パラレル変換器4からのパラレルデータは、バ
スドライバ40を介して信号処理回路5に与えられてい
る。信号処理回路5は、マイクロプロセッサ(CPU)
が使用され、駆動回路2はこのマイクロプロセッサによ
って制御されるように構成しである。
このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通
りである。
りである。
第3図(イ)〜(ニ)は、プラズマディスプレイパネル
1が第6図と同様に4×4の画素配列で構成されている
ものとした場合、x1列〜×4列の各画素に駆動回路か
ら与える駆動パルスの波形図である。X−スキャニング
期間TSに3つのタイムスロット丁s 、Tz 、Ts
が設定され、X1列の各画素はX−スキャニング期間T
S内で、“100”、X2列の各画素は“010”+X
3列の各画素は”1’10” 、X4列の各画素は00
1”のように各画素のアドレスに該当するバイナリパル
スが与えられる。これによって、例えばタイムスロット
T+においてはx1列〜×3列の各画素が同時に発光し
、タイムスロットT2においてはX2列とX3列の各画
素が、タイムスロットT4においてはX4列の各画素が
それぞれ同時に発光する。尚、(ホ)はY1〜Y4行の
各画素に与えられる駆動パルス波形図で、各、タイムス
ロットT1.T2 、Tsのそれぞれにおいて、Y1〜
Y3行の各画素が同時に全面で発光するようになってい
る。
1が第6図と同様に4×4の画素配列で構成されている
ものとした場合、x1列〜×4列の各画素に駆動回路か
ら与える駆動パルスの波形図である。X−スキャニング
期間TSに3つのタイムスロット丁s 、Tz 、Ts
が設定され、X1列の各画素はX−スキャニング期間T
S内で、“100”、X2列の各画素は“010”+X
3列の各画素は”1’10” 、X4列の各画素は00
1”のように各画素のアドレスに該当するバイナリパル
スが与えられる。これによって、例えばタイムスロット
T+においてはx1列〜×3列の各画素が同時に発光し
、タイムスロットT2においてはX2列とX3列の各画
素が、タイムスロットT4においてはX4列の各画素が
それぞれ同時に発光する。尚、(ホ)はY1〜Y4行の
各画素に与えられる駆動パルス波形図で、各、タイムス
ロットT1.T2 、Tsのそれぞれにおいて、Y1〜
Y3行の各画素が同時に全面で発光するようになってい
る。
第4図は第3図(イ)〜(ニ)に示すような駆動パルス
が与えられた場合において、Y4行の各画素セルC14
? 024 I C341C44に着目してそのセルの
発光タイミングを示す波形図である。駆動パルスの立上
りにおいて発光する。ここで、今ライトペン3が画素セ
ルC34上にあるものとすれば、ライトペン3からは第
4図(ホ〉に示すようなシリアルパルスが出力される。
が与えられた場合において、Y4行の各画素セルC14
? 024 I C341C44に着目してそのセルの
発光タイミングを示す波形図である。駆動パルスの立上
りにおいて発光する。ここで、今ライトペン3が画素セ
ルC34上にあるものとすれば、ライトペン3からは第
4図(ホ〉に示すようなシリアルパルスが出力される。
J −Kフリップ70ツブ30はこのシリアルパルスを
CLK入力とし、JK端に印加されている″“1″の信
号をセットするもので、(へ)に示すように11+Z1
11”、′O”のシリアルデータを出力する。シリアル
/パラレル変換器4はこのシリアルデータを〈ト)に示
すように3ピツトのパラレルデータr1.1.OJに変
換し、これをバスドライバ40を経て、マイクロプロセ
ッサ5に印加する。マイクロプロセッサ5はこのパラレ
ルデータr1.1.OJからライトペン3が画素セルC
34上にあることを認識する。
CLK入力とし、JK端に印加されている″“1″の信
号をセットするもので、(へ)に示すように11+Z1
11”、′O”のシリアルデータを出力する。シリアル
/パラレル変換器4はこのシリアルデータを〈ト)に示
すように3ピツトのパラレルデータr1.1.OJに変
換し、これをバスドライバ40を経て、マイクロプロセ
ッサ5に印加する。マイクロプロセッサ5はこのパラレ
ルデータr1.1.OJからライトペン3が画素セルC
34上にあることを認識する。
尚、上記の実施例では説明を簡単にするためにプラズマ
ディスプレイパネル1を4×4画素配列で構成される場
合を例示したが、画素セルの数は更に多数としてもよい
。この場合、タイムスロット数はセルの数の増加に対し
て対数の関係で増加させればよく、従って、X−スキャ
ン周期TSはさほど長くはならない。
ディスプレイパネル1を4×4画素配列で構成される場
合を例示したが、画素セルの数は更に多数としてもよい
。この場合、タイムスロット数はセルの数の増加に対し
て対数の関係で増加させればよく、従って、X−スキャ
ン周期TSはさほど長くはならない。
第5図はプラズマディスプレイパネル1の画像数を2
で構成した場合であって、77ドツト目に該当する画素
セルをライトペン3がピックした時の動作波形図である
。X−スキャン期間TSは(イ)に示ザクロツクの8周
期分をとってあり、ここに8つのタイムスロットT1〜
T6が設定されている。(ロ)はライトペン出力を示す
、このシリアルパルスを受けてJ−にフリップフロップ
は(ハ)に示ケような“1″、パ0”から成るシリアル
データとして出力する。このシリアルデータは、シフト
レジスタによって(ニ)に示すように最終的にLSBか
らrl、0.1,1.O,0゜1、O」の8ビツトのパ
ラレルデータに変換される。上記データを10進に直す
と77となる。
で構成した場合であって、77ドツト目に該当する画素
セルをライトペン3がピックした時の動作波形図である
。X−スキャン期間TSは(イ)に示ザクロツクの8周
期分をとってあり、ここに8つのタイムスロットT1〜
T6が設定されている。(ロ)はライトペン出力を示す
、このシリアルパルスを受けてJ−にフリップフロップ
は(ハ)に示ケような“1″、パ0”から成るシリアル
データとして出力する。このシリアルデータは、シフト
レジスタによって(ニ)に示すように最終的にLSBか
らrl、0.1,1.O,0゜1、O」の8ビツトのパ
ラレルデータに変換される。上記データを10進に直す
と77となる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ライトペ
ンが検出するバイナリパルスをバラレ/L。
ンが検出するバイナリパルスをバラレ/L。
データに変換し、ライトペンがピックした画素セルのア
ドレスを得るようにしたもので、ライトペン位置に拘ら
ず検出時間は一定であり、ライトペン位置を迅速に検出
することができる。
ドレスを得るようにしたもので、ライトペン位置に拘ら
ず検出時間は一定であり、ライトペン位置を迅速に検出
することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第3図は
第2図におけるプラズマディスプレイパネルに与えられ
る駆動パルスの波形図、第4図はプラズマディスプレイ
パネルのY4行の各画素セルに着目し、その発光タイミ
ングを示す波形図、 第5図は77ドツト目に該当する画素セル上をライトペ
ンがピックした時の動作波形図、第6図はプラズマディ
スプレイパネルの構成概念図、 第7図は従来装置の動作概念図である。 第1図及び第2図において、 1はプラズマディスプレイパネル、 2は駆動回路、 3はライトペン、 4はシリアル/パラレル変換器、 5は信号処理回路である。 罵配置カノワレスG)放汗氾 第3図 キ) F N C1鴛グ ぐ×X ×
×1 〉
第2図におけるプラズマディスプレイパネルに与えられ
る駆動パルスの波形図、第4図はプラズマディスプレイ
パネルのY4行の各画素セルに着目し、その発光タイミ
ングを示す波形図、 第5図は77ドツト目に該当する画素セル上をライトペ
ンがピックした時の動作波形図、第6図はプラズマディ
スプレイパネルの構成概念図、 第7図は従来装置の動作概念図である。 第1図及び第2図において、 1はプラズマディスプレイパネル、 2は駆動回路、 3はライトペン、 4はシリアル/パラレル変換器、 5は信号処理回路である。 罵配置カノワレスG)放汗氾 第3図 キ) F N C1鴛グ ぐ×X ×
×1 〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 X列、Y行に複数個の画素を配列して構成されるプラズ
マディスプレイパネル(1)と、このプラズマディスプ
レイパネル(1)上の特定画素をピックするライトペン
(3)とを備えた装置において、 前記プラズマディスプレイパネル(1)を構成している
全画素に所定周期内で各画素のアドレスに該当するバイ
ナリパルスを与えて発光させる駆動回路(2)と、 前記ライトペン(3)から得られるシリアルパルスをパ
ラレルデータに変換するシリアル/パラレル変換器(4
)と、 前記パラレルデータを入力し前記ライトペン(3)の位
置を認識する信号処理回路(5)とを設けたことを特徴
とするライトペン位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062202A JPH01234921A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ライトペン位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062202A JPH01234921A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ライトペン位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234921A true JPH01234921A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13193325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63062202A Pending JPH01234921A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ライトペン位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01234921A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007023536A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | プラズマディスプレイパネルおよび表示の制御方法 |
WO2013121704A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | パナソニック株式会社 | 画像表示装置の駆動方法、画像表示装置および画像表示システム |
WO2013125199A1 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | パナソニック株式会社 | 画像表示システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830336A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-21 | ||
JPS58144941A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Toshiba Corp | 文字検出方式 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63062202A patent/JPH01234921A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830336A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-21 | ||
JPS58144941A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Toshiba Corp | 文字検出方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007023536A1 (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | プラズマディスプレイパネルおよび表示の制御方法 |
WO2013121704A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | パナソニック株式会社 | 画像表示装置の駆動方法、画像表示装置および画像表示システム |
WO2013125199A1 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | パナソニック株式会社 | 画像表示システム |
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