JPH01234656A - フィルタープレス用ダイヤフラムおよびその製造方法 - Google Patents

フィルタープレス用ダイヤフラムおよびその製造方法

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JPH01234656A
JPH01234656A JP5789188A JP5789188A JPH01234656A JP H01234656 A JPH01234656 A JP H01234656A JP 5789188 A JP5789188 A JP 5789188A JP 5789188 A JP5789188 A JP 5789188A JP H01234656 A JPH01234656 A JP H01234656A
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rubber
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monoolefin
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Zenichiro Izumi
善一郎 泉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  産業上の利用分野 本発明は圧搾式フィルタープレス中レスるダイヤフラム
に関するものである。最近フィルタープレスの圧搾効率
の向上のため、軟質のダイヤフラムをフィルタープレス
中に挿入し、これに流体圧を加えることによりフィルタ
ー後のケーキをさらに圧搾する方法が多く用いられるよ
うになっている。
(2)従来の技術 従来このフィルタープレス用ダイヤフラムには、天然ゴ
ム、スチレン・ブタジェンゴム(SBR)、ニトリルゴ
ム(NR) 、EPDM等の合成ゴムを架橋したものを
使用していた。
しかしこれらの合成ゴム架橋物は、分子内に残存する二
重結合に起因して、耐老化性、耐薬品性に劣る欠点を有
し、また種類によっては耐熱性が不充分であった。また
架橋ゴムを用いる場合、ダイヤフラム成型に際して架橋
工程に長時間を要し、またスクラッ、プの再生利用が不
可能であり、そのため経済的に不利な状況であった。
上記欠点を改良する目的で、ポリオレフィン系樹脂と、
エチレン−プロピレン共重合体ゴムとを、機械的にブレ
ンドするかもしくは部分架橋したポリオレフィン系熱可
塑性エラストマーが特開昭80−109.13136号
公報に提案されているが、ゴムの架橋度が低いために、
架橋ゴム類と比較すると、なお強度が不足であり、ゴム
弾性が不充分で繰り返し使用による残留歪が増大する問
題が残る。
(3)発明が解決しようとする課題 本発明は上記従来の技術による熱可塑性エラストマーて
は不充分であった弾性の不足、特に高温時の弾性の不足
を解消し、強度の高い即ち耐圧の高い新規なダイヤフラ
ム用の素材を提供し、その素材を用いたダイヤフラムを
提供しようとするものである。且この素材は射出成型、
圧縮成型、中空成型、真空圧空成型、プレス成型等で成
型可能であり、後架橋等の複雑な工程を必要としない。
(4)課題を解決するための手段 本発明の骨子は、ポリオレフィン系樹脂と、実質的に完
全に架橋されたモノオレフィン共重合体ゴムを主成分と
する熱可塑性エラストマーからなることを特徴とするフ
ィルタープレス用ダイヤフラムにある。
本材料を用いると、共重合体ゴムが実質的に完全に架橋
されていることにより、耐熱老化性、耐熱性、耐薬品性
が良く、良好なゴム弾性をもつため白化せず、残留歪の
非常に少ないダイヤフラムを作ることができる。また特
に比較的高温での使用に際してもゴム弾性が良好である
ため、広い温度範囲で使用することができる。
本発明の熱可塑性エラストマーを構成する成分中ハード
セグメントとして用いられるポリオレフィン樹脂として
は、例えばアイツタクチイックポリプロピレン、ランダ
ムポリプロピレン、ブロックポリプロピレン、高密度ポ
リエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン、エチレンあるいはプロピレンとα−オレフィン
との共重合体、ポリブテン、ポリ4−メチルペンテン−
1等あるいはこれらの混合物があげられる。
好ましくは、アイツタクチイックポリプロピレン又はラ
ンダムポリプロピレンである。これらのメルトフローレ
イト(以下MFIと云う)は0.1〜100 g / 
10分が望ましい。
モノオレフィン共重合体ゴムとしては、エチレン、プロ
ピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−
ペンテン等のモノオレフィンの内の二種又は三種以上の
モノオレフィン共重合体ゴム、が用いられる。なかでも
X線回折によるエチレン性結晶化度が4〜20%あり、
100℃以上に融点を示すエチレン−プロピレン共重合
体か好適に用いられる。これを用いると強度が高く、ま
た流動性も向上する。あるいは上記モノオレフィンの二
種(好ましくはエチレンとプロピレン)とジシクロペン
タジェン、■、4−へキサジエン、シクロオクタジエン
、メチレンノルボルネン、エチリデンノルボルネン等の
非共役ジオレフィン又はブタジェン、イソプレン等の共
重合体ゴムが含まれるが、ジシクロペンタジェンとエチ
リデンノルボルネンを用いたものが好ましい。 。
モノオレフィン共重合体ゴムはML   100℃、■
+4 5〜300のムーニー粘度、30迄のヨウ素化、25〜
85重量%のエチレン含有量を有するものが好ましい。
ポリオレフィン系樹脂とモノオレフィン共重合体ゴムと
の混合比は10 : 90〜60 : 40の範囲であ
り、好ましくは20:80〜50 : 50である。
ポリオレフィン系樹脂が60wt%を越えると、ゴム弾
性が乏しく、硬くなり、繰り返し使用により永久歪が大
となるので好ましくない。
また、モノオレフィン共重合体ゴムが90wt%を越え
ると、流動性が著しく低下し、また、軟がくなりすぎて
好ましくない。
これらの混練架橋に当っては、−軸又は二軸押出機、ニ
ーダ−、バンバリーミキサ−、オープンロール等を用い
ることが出来る。架橋の方法としては、モノオレフィン
共重合体ゴムをあらがしめ架橋しておき、ポリオレフィ
ン系樹脂とブレンドする方法、両者を混練しつつ架橋す
る方法、両者を均一に混合した後架橋する方法のいずれ
を用いても良い。
混練架橋に際しては、モノオレフィン共重合体ゴムは実
質的に完全に架橋されていなければならない。不完全に
架橋されていると、強度も不足するし、特に圧縮永久歪
に現わされるゴム弾性が不足し、所期の目的を達成する
ことができない。実質的に完全にモノオレフィン共重合
体ゴムが架橋されているとは、架橋されたモノオレフィ
ン共重合体ゴムの沸騰バラキシレンによる6時間のソッ
クスレー抽出による不溶分が95wt%を越えるまで架
橋することである。
架橋剤として種々のものが挙げられるが、良好な圧縮永
久歪が得られ、汚染性がなく、耐熱性がよいなどの点で
有機過酸化物による架橋が望ましい。ここで用いられる
有機過酸化物としては、例えば、ジクミルペルオキシド
、ジーtart−ブチルペルオキシド、2.5−ジメチ
ル−2,5−ジー(tert−ブチルペルオキシ)ヘキ
サン、■、3−ビス−(tert−ブチルペルオキシ−
イソプロピル)−ベンゼン、tert−ブチルクミルペ
ルオキシド、2.5−ジメチル−2,5−ジー (te
rt−ブチルペルオキシ)−ヘキシン3,1.1−ジー
tert−ブチルペルオキシ−3,3,5−トリメチル
シクロヘキサン、tert−ブチルペルオキシベンゾエ
ート、tert−ブチルペルオキシイソプロピルカーボ
ネート等を挙げることができる。有機過酸化物の配合量
は各成分の総量100重量部に対し、0.05〜3重量
部、好ましくは0.5ないし2,5重量部である。
配合量が0.05重量部未満であるとゴム成分の架橋度
が小さ過ぎる結果、本発明のダイヤフラムの耐熱性、圧
縮永久歪、反発弾性等のゴム的性質が充分でなく、一方
、3重量部を越えるとポリオレフィン樹脂の過度の分子
切断により、ダイヤフラムの引張破断強度、破断伸びが
低下する。
有機過酸化物を動的に熱処理する際には、架橋助剤を用
いることができる。ここで用いられる架橋助剤として例
えば、硫黄、P−キノンジオキシム、p、p′−ジベン
ゾイルキノンジオキシム、エチレングリコールジメタク
リレート、1.3−ブチレングリコールジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリ
アリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、ジ
アリルフタレート、ポリエチレングリコールジメタクリ
レート、 1,2−ポリブタジェン、 N、N′−m−
フェニレンビスマレイミド、無水マレイン酸、グリシジ
ルメタクリレートを挙げることができる。配合量として
は、有機過酸化物と等量ないし2倍量が好ましい。
本発明のダイヤフラムにおいては、性能を損なわない範
囲で、タルク、カーボンブラック、シリカ、炭酸カルシ
ウム、硫酸バリウム、マイカ、ケイ酸カルシウム等の無
機光てん剤を配合することができる。更に、必要に応じ
て酸化防止剤、紫外線吸収剤等の安定剤、蓄剤、帯電防
止剤、難燃化剤等の添加剤を配合することができる。
また必要に応じて、ダイヤフラム加工時の流動性を改善
するために、パラフィン系、ナフテン系、芳香族系、ポ
リブテン系等の軟化剤を加えることが出来る。添加量は
モノオレフィン共重合体ゴムと等量以下が望ましい。
以上のように本発明によるダイヤフラムは、改良された
ゴム弾性を有し、耐熱使用温度が向上し溶媒可溶分が減
少する結果、好ましい性能を有する。
以下実施例によって本発明をさらに具体的に示すが、本
発明が以下の実施例によって限定されるものではない。
(5)実施例 実施例中の物性値の測定は以下の方法に従って測定した
。メルトフローレイト(以下HLMF Iと略す)はJ
 I S  K7210に従かい230℃荷重21.6
kgで測定した。引張り試験はJ I S  K711
3に従がい、圧縮永久歪、硬度および屈曲疲労テストは
J I S  K[1301に従って測定した。
ゴム部分のゲル分率はO’、2mmのシートを300メ
ツシユの金網に包み、ソックスレー抽出器を用いてp−
キシレンの沸点で6時間抽出を行ない抽出残量により測
定した。
実施例中の組成物を製造するために用いた原料は以下の
とおりである。EPDMゴムはエチレン含量55モル%
1、ヨウ素価24、ムーニー粘度50(ML   12
5℃)、第三成分としてエチリデン1+4 ノルボルネンを用いたものを使用した。EPMゴ   
   ′ムとしては、エチレン含量70モル%、ムーニ
ー粘度130(M L 1+4125℃)、X線による
結晶化度7%、110℃に融点を有するもの、PPとし
てはホモポリプロピレンでMFIが0.5g/10分の
ものを用いた。有機過酸化物としては2.5−ジメチル
−2,5−ジー (tert−ブチル擾本キ中タペルオ
キシ)ヘキサン、助剤としてはトリアリルイソシアヌレ
ート、軟化剤としては、パラフィンオイル(サンパー1
50、サンオイル社製)を用いた。
実施例1〜5、比較例1〜2の組成物の製造は東洋装機
製ラボプラストミル(バンバリー型75cc)を用いて
、有機過酸化物を除く各成分を185°Cでローター回
転数8Orpmであらかじめ均一に分散した後、有機過
酸化物を加えてさらに10分間混練を続けた後にサンプ
ルを取り出し230℃でホットプレスすることにより各
試験片を作成した。
実施例1〜5、比較例1〜2 物性値の比較を第1表に示した。EPDMゴムを用いた
実施例1と比較例1を比較すると、同じ程度の硬度をも
つにもかかわらず、ゴムが実質的に完全架橋された実施
例1の方か優れた圧縮永久歪を示し、強度も強い。また
屈曲疲労特性も良い。
実施例2と比較例2と較べると、硬度か同じ程度である
にもかかわらず、実質的に完全に架橋されている実施例
2の方か圧縮永久歪に視られるゴム弾性が良好で、常温
および高温の引張り強度か大きい。軟化剤のパラフィン
オイルを添加することにより良好な流れ特性を得ている
 11 一 実施例3,5はゴム成分の量を増加したものであるが、
軟質のものを得ることが出来る。
実施例4はエチレン性結晶を有するEPMを用いて実質
的に完全に架橋した場合には、良好な柔軟性、ゴム性、
特に強い強度をもち、且つ流動性が良いものが得られる
(以下余白) 実施例 6 内容積311のバンバリーミキサ−を用い、実施例1と
同様の組成物を、実施例1と同様の方法で作成した。
この試料を用い、第1図に示す型の一辺が350龍の正
方形をしたダイヤフラムを230°Cで圧縮成型した。
このダイヤフラムの一部を、第1図のB−B’線を中心
に幅20+omで切りとり、長さ3507nm、幅20
m1nの試験片を作成した。この試験の中央部150m
mを固定し、各両端部30mmを把んでダイヤフラム面
と垂直方向にストローク50mm、回数毎分55回の変
位を与え、定歪疲労試験を20℃において行った。
30万回のテストの結果、試験片に何の変化も現れなか
った。
比較例 3 比較例1と同様の組成物を、実施例6と同様の方法で作
成し、実施例6と同様のダイヤフラムを圧縮成型で成型
した。実施例6と同様の定歪疲労試験を行ったところ、
30万回後、屈曲部に白化が視られ、また細かいクラッ
クが発生していた。
(6)効 果 本発明によれば、比較的高温に於ても使用可能であり、
良好なゴム弾性をもち、良好な耐薬品性を示すフィルタ
ープレス用ダイヤフラムを得ることが出来、各種材料の
濾過に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1具体例であるダイヤフラムの一部省
略平面図であり、第2図は第1図のA−A′端面図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリオレフィン系樹脂と、実質的に完全に架橋されたモ
    ノオレフィン共重合体ゴムを主成分とする熱可塑性エラ
    ストマーからなることを特徴とするフィルタープレス用
    ダイヤフラム。
JP63057891A 1988-03-10 1988-03-10 フィルタープレス用ダイヤフラムおよびその製造方法 Expired - Lifetime JP2677592B2 (ja)

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