JPH01234155A - フィード装置 - Google Patents

フィード装置

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JPH01234155A
JPH01234155A JP63318322A JP31832288A JPH01234155A JP H01234155 A JPH01234155 A JP H01234155A JP 63318322 A JP63318322 A JP 63318322A JP 31832288 A JP31832288 A JP 31832288A JP H01234155 A JPH01234155 A JP H01234155A
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JP
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feed device
workpiece
support shafts
discharge
drive means
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Iii William W Long
ウイリアム ダブリュー・ロング ザ サード
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/08Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces
    • B24C3/10Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces for treating external surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/08Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially adapted for abrasive blasting of travelling stock or travelling workpieces
    • B24C3/083Transfer or feeding devices; Accessories therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般には新規かつ有用な研磨剤使用クリーニン
グ装置の改良に関し、より詳細には、ロータやブレーキ
ドラム等を含む円形の板状部材をクリーニングするディ
スククリーナに関する。
[従来の技術] これまでロータやブレーキドラム等はクリーニング用の
送風装置を介してそれらのワークピースを移動し、二重
スクリュー装置を使ってクリーニングしていた。そのよ
うなりリーニング装置における生産性は、スクリューピ
ッチと毎分の回転数とに依存していた。またワークピー
スを適切にクリーニングするには、該ワークピースを送
り速度に適応した速度で回転しなければならなかった。
[発明が解決しようとする課題] 従来のクリーニング装置では、このように依存要素があ
り、又、送り速度と回転速度との調時間係を図らねばな
らなかった。更に回転が遅すぎて優れたクリーニングを
提供するための適切な送風角度を与えることは出来なか
った。
[課題を解決するための手段] 円形の一般に板状をなすワークピースのための研磨クリ
ーナー機械にて使用するフィード?taiにおいて、平
行に間隔づけられた2本の支持軸と、これらの支持軸を
回転するためこれらの支持軸へ接続されており該支持軸
上に位置したワークピースへ回転を付与する第1駆動手
段と、前記支持軸上に位置したワークピースを受け入れ
るため該支持軸の上方へ間隔をおいて位置づけられて平
行に間隔づけられた2本のねじ形式のコンベアと、該ね
じ形式のコンベアを回転して前記支持軸に沿ってワーク
ピースを移動するため該コンベアへ接続されている第2
駆動手段と、を構成し、前記第1駆動手段と第2駆動手
段とを互いに独立させてワークピースの回転速度をワー
クピースの前進速度から独立させることとする。
[作用] 本発明のディスククリーニング機械においては、ディス
クが所定通路に沿って移動するとき研磨剤がディスクへ
投下され、ディスクが該通路に沿って移動する際回転す
る。
ディスクは一対の協働するねじ形式のコンベアにより所
定通路に沿って運ばれ、その際、ディスクは一対の支持
軸上に支持されている。これらの支持軸は回転すると同
時にディスクを回動して該ディスクの表面部分を研磨剤
に対しさらす、ワークピースはノツチ付供給輪によって
自動的に供給され、クリーニング作業の終了時には該ワ
ークピースは自動的に支持軸から降下し排出シュートへ
落下する。
[実施例] 本発明ではワークピースの毎分の推進速度がねじ形式の
コンベアの毎分の回転数により決定され、該コンベアの
毎分の回転数は、作業速度とねじ形式のコンベアのピッ
チとにより決定される。
本発明では、洗浄即ち清掃又はクリーニングされるディ
スクを推進するねじ形式のコンベアのために、又、ディ
スクを回転する支持軸のために、独立した駆動手段が設
けである。
本発明によれば、支持軸はまた摩擦表面を有しかつアイ
ドラ軸と協働する中央に位置づけられた回転カラーによ
り該軸の排出端部を支承されている。
本発明によりクリーニングされるワークピースは、ねじ
形式のコンベアと一体的に駆動されるノツチ付の回転輪
即ちディスクを使って該ねじ形式のコンベア内へ自動的
に供給される。
クリーニングされたディスクは該ねじ形式のコンベアの
反対端の排出溝内へ自動的に排出される。
第1図を参照すると、ここには本発明のディスククリー
ニング機械が概括的に番号1oにて示しである。第2及
び6図に示すように、該ディスククリーニング機械10
の供給機構をなす基本要素は一対の所定間隔をおいて平
行に配置されたスクリュータイプのコンベア12.14
であり、これらのコンベア12.14は異なる側にあっ
て第2図に矢印で示すよう同時に反対方向に回転してい
る。
コンベア12.14には平行関係に配置されている一対
の支持軸18.18が協働している。これらの支持軸1
6.18は第2図に示すようにコンベア12.14の下
側で且つほぼ内側において間隔をもった関係に配置され
ている。このディスククリーニング機械10を作動する
際にはクリーニングされるべきディスクタイプのワーク
ピース20を2つのコンベア12.14間に落とし支持
軸16.18上へ乗せる。この発明では支持軸18.1
8がコンベア12.14から独立して駆動され、このた
めワークピース20がコンベア12.14によって当該
機械lOを介して長平方向に移動するとき、該ワークピ
ース20は支持軸18゜18によっても回転させられる
第1図において、当該機械10は直立支持体24゜2B
を備えた基部22を有する。直立支持体24は機械lO
の前側にあり直立支持体2Bは排出端部にある。
コンベア12.14は該機械の前側において軸部28を
有しており、これらの軸部は直立支持体24によって担
持された軸受ブロック30内に支承されている。
機械の排出端部において、コンベア12.14は同様に
軸部32を有している。これらの軸部32は直立支持体
2Bによって担持された軸受ブロック34内に軸支され
且つそこから外方へ延びている。これらの軸32の端部
は軸受ブロック34及びスプロケット3Bを介して伸長
している。該軸32は該スプロケット36を介し適当な
モータ38によって駆動されている。必要なら、可変速
度装置をモータ38に組み込み、コンベア12.14の
回転速度を変動できるようにする。
支持軸18.18の先端は直立支持体24内に回転自在
に軸支されている。支持軸1B、18の他端は後述のよ
うに支承されている。
支持軸18.18は、モータ42により駆動されるスプ
ロケット40によって駆動されている。モータ42には
また適当な可変速度装置を取付けて支持軸18.18の
回転速度を選択的に変動できる。
特に第3図を参照すると、基部22から直立支持体44
が直立しているのがわかる。該支持体44には軸48が
回転自在に軸支されていて、該軸4Bはカラー48を支
承している。このカラー48は支持軸113、18間に
おいて上方へ伸長し該支持軸1B、18に対し支持係合
を提供している。
支持体44はまたアイドラ軸50.52を有している。
これらの軸50.52はカラー48と側方にて整合しか
つ支持軸18.18の下側でこれらの軸に支持係合して
いる。
ここで支持軸1B、18は、摩擦表面を有し、好ましく
は硬質ゴム等を含む適当なS擦性材料で形成されている
。こうして支持軸18.18とワークピースとの間に優
れたS被駆動関係が存し、該ワークピースは積極的に回
転させられるようになっている。
この機械10は先端に自動ワークピースフィーダ54を
有している。このフィーダ54は第4図に概略的に示し
であるように、内部にワークピース外周辺よく保持して
いるマガジン即ちホッパfi58.1備えたハウジング
58を有している。ハウジング58の内部には、直径方
向に対向してワークピースを受け入れるノツチ62を有
している充填ホイール80が回転自在に載置されている
。この充填ホイール60はハウジング5Bに関して回転
するように取付けてありかつ公知の手段によりコンベア
12.14と同速でコンベア12.14の一方により駆
動されている。
勿論この充填ホイール60はコンベア12.14に関し
て所定の方向に指向したノツチ62を有しており、これ
によりワークピースはコンベア12.14上へ正しい調
時間係で降下するようになっている。
コンベア12.14同士の関係及びこれらのコンベアと
支持軸1B、18との関係は異なる直径のワークピース
が容易に収容出来るような関係となっている。小直径の
ワークピースを充填ホイール80から供給する場合には
適当な差込片をノツチ82内に取り付ける。
支持軸113.18は一般にはカラー48の部分で終っ
ている。よってワークピースが一般にはコンベア12の
端部でもある支持軸の端部へ達するとワークピースは当
該機械10から落下するであろう、このため第1図及び
第5図に示すような排出シュート84が設けである。こ
の排出シュート64はワークピースを図示していない適
当な受入部所へ案内する。
ワークピース外周辺を支持軸18.18に係合させるこ
とにより回転する限り、小直径のワークピースは大直径
ワークピースより高速度で回転する。
こうして小直径ワークピースが適切なりリーニングを生
じる速度で回転されているとき大直径ワークピースが機
械内に載置されると、この大直径ワークピースは適切な
りリーニングをもたらすのに充分な高速度では回転しな
いであろう、このため本発明では支持軸18.18の回
転速度は、コンベア12.14の回転から独立して変動
出来るようになっている。これにより当該機械はワーク
ピースへ適切なりリーニングを提供できるようにその前
進と回転との関係を適切にもたらすように容易に調製で
きる。
本発明によれば、適当な公知の放出幅8B、68が当該
機械10の上方へ取付けられる。これらの放出幅88.
88は夫々反対方向に回転するように載置され、放出さ
れた研磨剤の通路が基本的に当該機械の中心に重なるよ
うにかつ機械の全長に亘り伸長している0機械の長さに
より使用する放出幅の数が増減する。
ディスククリーニング機械の望ましい実施例のみを図示
しかつ記載したが、前記の請求項により特定される本発
明の精神及び範囲から出ることなく多少の変動をなしう
ろことは理解されよう。
[発明の効果] 本発明によればワークピースの回転と送りとが別個独立
した駆動装置により行なわれるので、両者の調時間係を
図るための装置が不要となり、又、ねじ形式のコンベア
におけるスクリューピッチと送り装置の回転数とを夫々
最適の作業特性が得られるよう自由に設定出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件ディスククリーニング機械の概略側面図で
あってその一般的詳細を示す図、第2図は一般に第1図
の線2−2に沿ってみた垂直断面の拡大破断図でありね
じ形式のコンベアと支持軸との関連を示す図、第3図は
一般に第1図の線3−3に沿ってみた垂直断面図であり
支持軸の排出端の支持について示す図、第4図は一般に
第1図の線4−4に沿ってみた横断面図でありワークピ
ースフィーダの詳細を示す図、第5図は排出シュートを
示す本件装置の概略端部立面図、第6図はフィーダの中
央部を示す一部破断の概略平面図であってクリーニング
されるディスクの載置状態を示す図である。 io=ディスククリーニング機械、   12.14 
=コンベア、  18.18 =支持軸、  20=ワ
ークピース、  3B=スプロケツト、  38=モー
タ、  40=スプロケツト、  42=モータ、4B
=軸、   48=カラー、  50.52=アイドラ
軸、  54=自動ワークピースフイーダ、58=ホッ
パ部、  60=充填ホイール、  62=ノツチ、 
 64=排出シユート、  8B、6日=放出輪。 特 許 出 願 人    パシグトシ コーボレーシ
1ン代理人弁理士  北 村    仁゛′1図面の浄
2z(内容に変更なし) 手  続  補  正  書 平成 1年 2月 7日 特願昭63−318322号 事件との関係  出願人 住所 アメリカ合衆国 メリーランド21741−03
80 、  ハガースタウン パングポーンポーレバー
ド(番地無し) 名称  バングボーン コーポレーション国語 米国 4、代理人 東京MiJHB谷区三軒茶屋2−14−10−707〒
154 置 418−1851 ・“、、″ 5、拒絶理由通知の日付 自発補正 6、補正の対象 (り願書に記載した出願人代表者の欄 (2)代理権を証する書面 (3)願書に添付した図面 7、補正の内容 (1)願書に記載した出願人代表者を別紙Iの訂正願書
の通り訂正する。 (2)代理権を証する書面を別紙委任状及び訳文の通り
訂正する。 (3)願書に添付した図面を別紙の通り訂正する(内容
に変更無し)。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円形の一般に板状をなすワークピースのための研
    磨クリーナー機械にて使用するフィード装置であって、
    平行に間隔づけられた2本の支持軸と、これらの支持軸
    を回転するためこれらの支持軸へ接続されており該支持
    軸上に位置したワークピースへ回転を付与する第1駆動
    手段と、前記支持軸上に位置したワークピースを受け入
    れるため該支持軸の上方へ間隔をおいて位置づけられて
    平行に間隔づけられた2本のねじ形式のコンベアと、該
    ねじ形式のコンベアを回転して前記支持軸に沿ってワー
    クピースを移動するため該コンベアへ接続されている第
    2駆動手段と、から成り、前記第1駆動手段と第2駆動
    手段とが互いに独立しており、ワークピースの回転速度
    がワークピースの前進速度から独立しているフィード装
    置。
  2. (2)前記ねじ形式のコンベアが、左ねじ形式のコンベ
    アと右ねじ形式のコンベアとを含み、第2駆動手段が該
    ねじ形式のコンベアを反対方向に回転するよう作動する
    請求項1に記載のフィード装置。
  3. (3)第1駆動手段が前記支持軸を同一方向に回転する
    よう作動する請求項2に記載のフィード装置。
  4. (4)第1駆動手段が前記両支持軸を直接駆動する単一
    駆動手段を有している請求項3に記載のフィード装置。
  5. (5)両支持軸が回転自在に軸支された前端部と、中央
    にある共通の駆動カラーと協働するアイドラ軸とにより
    支持された排出端部と、を有している請求項4に記載の
    フィード装置。
  6. (6)両支持軸が摩擦表面を有している請求項5に記載
    のフィード装置。
  7. (7)第1駆動手段が前記両支持軸を直接駆動する単一
    駆動手段を有している請求項1に記載のフィード装置。
  8. (8)両支持軸が回転自在に軸支された前端部と、中央
    にある共通の駆動カラーと協働するアイドラ軸とにより
    支持された排出端部と、を有している請求項1に記載の
    フィード装置。
  9. (9)両支持軸が摩擦表面を有している請求項8に記載
    のフィード装置。
  10. (10)ねじ形式のコンベアの、前端部にワークピース
    自動供給装置を排出端部にワークピース排出手段を有し
    ている請求項1に記載のフィード装置。
  11. (11)ワークピース自動供給装置が、ワークピースホ
    ッパと、該ホッパとねじ形式コンベアとの間に設けられ
    たノッチ付回転充填ホィールと、から成る請求項10に
    記載のフィード装置。
  12. (12)排出手段が前記ねじ形式コンベアの排出端に設
    けた排出シュートを含んでいる請求項10に記載のフィ
    ード装置。
  13. (13)フィード装置の長手方向に研磨剤を放出するた
    め研磨剤放出手段を設けている請求項1に記載のフィー
    ド装置。
  14. (14)フィード装置の長手方向に研磨剤を放出するた
    め該フィード装置の上に横臥して少なくとも1つの研磨
    剤放出輪を設けている請求項1に記載のフィード装置。
  15. (15)反対方向に作動する放出輪を2個設けている請
    求項14に記載のフィード装置。
JP63318322A 1987-12-17 1988-12-16 フィード装置 Expired - Lifetime JP2761905B2 (ja)

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US07/134,092 US4875309A (en) 1987-12-17 1987-12-17 Disc cleaner
US07/134.092 1987-12-17

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JPH01234155A true JPH01234155A (ja) 1989-09-19
JP2761905B2 JP2761905B2 (ja) 1998-06-04

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