JPH01234147A - プラスチックカードの印刷皮膜を除去する方法及びそれに使用する装置 - Google Patents

プラスチックカードの印刷皮膜を除去する方法及びそれに使用する装置

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JPH01234147A
JPH01234147A JP5618688A JP5618688A JPH01234147A JP H01234147 A JPH01234147 A JP H01234147A JP 5618688 A JP5618688 A JP 5618688A JP 5618688 A JP5618688 A JP 5618688A JP H01234147 A JPH01234147 A JP H01234147A
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JP
Japan
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card
water
rolls
roll
abrasive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5618688A
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English (en)
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Junichi Tomota
友田 諄一
Yoshimasa Matsumoto
吉正 松本
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SHIYUUEIDOU INSATSU KIZAI KK
Original Assignee
SHIYUUEIDOU INSATSU KIZAI KK
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は;テレホンカードやオレンジカードなどのよう
な、いわゆるプリペイドカード(代金前払いカード)の
印刷面をカード基体及び内部の磁気記録を損傷すること
なく、もとの白地にまで奇麗に除去することのできる装
置、及びそのような装置を使用して実施する印刷皮膜除
去方法に関するものである。
[発明の背景] 例えばテレホンカードは、500円、1000円など所
定の代金を化体しているもので、それなりの磁気処理を
施して製作される。そして、磁気処理面の反対面は、本
来白地のプラスチック面であるが、商品価値を高め、或
いは記念行事を表わすなどのために種々の印刷が施され
ることが多い。
所が、例えば記念行事に際して印刷された成る量のカー
ドが売れ残ると、カードをその化体料金で購入して印刷
した業者はまるまるカード代金と印刷代金とを損失する
ことになり、また磁気処理をした大兄が自ら印刷もした
場合は、仮に売れ残っても、化体代金をまだ払ったわけ
ではないから、カードのコストと磁気処理代金を無駄に
すればよいだけとはいうものの、もし売れば1枚5oo
円なり1000円で売れるものをみすみす大量に廃棄す
ることになり、得べかすし利益の損失は少なくないので
、役に立たなくなった印刷を除去してプラスチックの白
地面を再生するが、別の印刷を施すことができるように
することが大いに望まれる。
しかし、他方でこのようなプリペイドカードはデリケー
トな磁気処理面をもっているから、無闇に印刷面の除去
作業をすると、磁気面を傷っけ、元も子もなくしてしま
うし、また印刷を除去できても再度奇麗な印刷を施すこ
とができるプラスチック面が再生できなければ、何にも
ならない。
そこで、従来は大量のカードの印刷面除去はそもそも諦
め、印刷ミスをした少数枚のカードについて、化学薬品
(溶剤、例えばトリクロルエチレン等)を使用して手作
業で丁寧慎重に印刷面の除去をすることが試みられてい
る程度であるが、化学薬品は有毒ガスを発生し、作業者
に有害であるのみならず、引火性で大変危険であり、近
隣への薬品公害を発生する虞れがあり、また除去した印
刷インクで溶剤が汚損するため溶剤を頻繁に交換しなけ
ればならず、非常にコスト高となる難点がある。その上
、手作業による薬品処理では、到底大量の印刷カードの
除去作業には向かず、これまで産業的に実施し得るプリ
ペイドカードの印刷面除去方法並びにこれを実施可能と
する装置は存在しなかったといってよい。
[発明の目的] 従って本発明は、プリペイドカードの極薄印刷皮膜を、
そのプラスチック基体又は磁気処理面を何ら損傷するこ
となく、能率的大量的にに除去することのできる方法及
び装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、プリペイドカードの印刷皮膜を完全に
除去し、プラスチック基体の白地面を再印刷可能に復元
させることのできる産業的規模の方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要コ 上記目的を達成するため、本発明は、従来の唯一の方法
といってよい薬品処理方法を根本的に廃し、微細な研摩
材による印刷皮膜の機械的な摩削除去を採用するもので
ある。しかし、研摩材は、いかに目の細かいものでも、
それ自体では1IIIIIなプリペイドカードのプラス
チック面を損傷する虞れが大であり、前の印刷は除去で
きても、再度印刷するには適しない荒れた面を生じてし
まう、この゛ため本発明は、微細な(例えば1000番
から3000番程度0)研摩材を含水状態で印刷面に接
触させることにより、印刷皮膜を柔らかく緻密に完全除
去すると共にプラスチック基体面(白地面)の奇麗な復
元を同時に達成するようにしたものである。
[発明の実施例] 図面を参照して本発明の方法の実施に使用する装置の一
実施例について説明する。
第1図は本発明装置の外観を例示する斜視図である。装
置の要部はハウジング1に収納されていて、該ハウジン
グは頂面1aと、入口側の端壁1bと、出口側の端壁1
cとを有する。入口側端壁1bには、印刷を除去すべき
被処理カードC(第2図に鎖線で示す)を受は入れるカ
ード挿入口2が形成され、出口側端fileには処理の
済んだカードの取出口3が形成されている。ハウジング
頂面1aには、装置要部を駆動する駆動モータ4が載置
され、また水取入れ口5がハウジング内に挿通するよう
に取付けられている。水は、後述のようにカードの印刷
皮膜面除去に重要な作用をする・第2図は装置の要部を
示す側面縦断面図である。
ハウジングの側面内部上方に一対の横架材6が配設され
(第2図ではその一方だけを示す)、その間に3個の駆
動ロール7が回転可能に軸支されている。3個の駆動ロ
ールは7..7..7.で示してあり、そのいずれもが
駆動モータ4から直接駆動されるようにしてもよく、或
いはそのうちの1個例えば72をモータ4から駆動し、
これから他の2個7□、73を等速度で駆動するように
してもよい。これらの伝動連結体は、それ自体本発明の
本質ではないので、図示を省略しである。
各駆動ロールは、大径部と小径部を有し、例えばロール
71について小径部は7□aで、大径部は71bで指示
しである。小径部7□aは、摩削ロールlO□を駆動し
、大径部71bは、摩削ロール101の手前(カードの
進行方向に関し)に配設した一対の送りロール8□を駆
動する。同様に、駆動ロール72の小径部は第2の摩削
ロール102を駆動し、大径部は、第2の送りロール対
82を駆動する。
前記カード挿入口2の平面とカード取出口3の平面とを
結ぶ仮想面を基準面とし、各送りロール対81,8□、
83のニップ面はこの基準面に精密に整合するように配
置することが肝要である。摩削ロール101,102は
、この基準面上に載った被処理カードC(第2図鎖線)
の上面、即ち除去すべき数ミクロンの印刷皮膜を有する
面、に皮膜面の厚さと重なって接触するように位置付け
ることが必要である。そのために、摩削ロール10. 
、102は、第1図で各ロール軸端1o□、10.′に
つぃて図示したように、上下方向に微調整可能に取付け
ることが望ましい、この上下微調整は送りロール対及び
水切りロール対についても可能とすることが望ましい。
摩削ロール10.と10□は、微妙な弾力性が必要であ
るから、例えば硬質スポンジ等の弾力性素材で本体を構
成し、その表面には目の細かい、耐水性のある研摩材1
1、例えば番手の細かい(1000番〜)サンドペーパ
ーを巻回固定するとよい。
このような摩削ロール10. 、10□は、研摩効果を
高めるため、送りロール81〜83と異なる周・速度で
回転させることが必要である。好適には、摩削ロールは
、送りロールと同方向により速く回転させるのがよいが
、本発明によれば摩削ロールは送りロールと逆方向に回
転させることもできる。
2個の摩削ロールは、それぞれ受はロール12を下方に
有するが、摩削ロール101.10□と番受はロール1
2とは密接させずに、被処理カードCの厚み(例えば約
0.2〜0.3ミリ)とほぼ等しいが、又はそれよりや
や小さい微小隙間をあけておくことが望ましい。受はロ
ール12は、被処理カードの磁気処理面を損傷しないよ
うに、ゴムロールとするのがよい。
摩削ロール101と102の上方に、前記水取入れ口5
に連通ずる散水管131と131とが配置される。各散
水管は摩削ロールの面長沿いにほぼ均等に水を噴出乃至
流下するように配置することが望ましい。
これは、後述のように研摩粒子間に保持されることのあ
る研削屑をロール全面がら均等に洗滌除去できるように
するためである。水を散布された研摩材′11は、ロー
ル101.10.の回転に伴い水の大部分を切りながら
、しかし少量の水を帯有したまま被処理カードCに接触
する。この含水研摩材の作用が本発明の重要な特徴であ
る。
摩削ロールlO□の次には、第3の送りロール対8、が
配設され、その次に水切りロール14.14’の対が配
置される。水切りロール対と第3の送りロール対とは、
3番目の駆動ロール73の小径部と大径部とにより、そ
れぞれ駆動される。水切りロール14.14’はプラス
チックロール又は発泡プラスチックロールとするのがよ
く、2個のロール間に被処理カードを挟んで通過させる
時にカード表面の水滴を絞り取るためのものである。ロ
ール14’については特にカードの磁気面を傷っけない
ように配慮することが必、要である。
送りロール8□と82、83.82、83と82、83
との間隔は、1枚の被処理カードCが、第2図に鎖線で
示すように差し渡される長さとすればよい。
なお1図示してないが、水切りロール14 、14’と
取出口3との間に、もう少し間隔をあけて、ここにバフ
ロール対(ともう一対の送りロール)を配置してもよい
。バフロールは、印刷皮膜を除去されて露出したプラス
チック基体面の微小なキズや残滓を除去仕上げするもの
で、再生カードとして施される印刷を美麗に仕上げるた
めに望ましい。
ハウジング1の下底は、第2図から認められるように水
溜め15に形成されて、いる。散水管131及び132
からロール表面を流れて落ちる洗滌水は水溜め15に集
められ、オーバーフロー管16から適所へ導かれる。
以上のような構成を有する装置によって実施される本発
明の方法において、水の作用は極めて重要である。水は
、摩削ロールの表面に適用され、大部分は振り落とされ
るが、少量が研摩面に保持されたまま、即ち摩削ロール
の表面の研摩材11の微細な研摩粒子同志が互いの粒子
間に水滴を保持した形で、或いは研摩面に形成された薄
い水の皮膜の中に研摩粒子が顔を出しているような形で
、被処理カードCに接触する。
カード上の印刷皮B(厚さ数ミクロン程度)は、微細な
研摩粒子の摩擦によって削り取られるが。
粒子だけが荒々しく印刷皮膜面に接触するのでなく、粒
子間に含有されている水の膜が同時に印刷皮膜面上に当
るので、大局的に見て、研摩面の作用は柔らかく緻密に
なり、印刷皮膜とその下のプラスチック基体表面を傷つ
けることが極めて少なくなる。同時に、含有水分及びロ
ール面上を大量に流れ下る水は、研摩粒子の摩擦による
カード面の発熱を吸収除去してカードを冷却させるから
、カード面の歪みやそれによる削りすぎ、削すムラの発
生を有効に防止する。
さらに、削り取られた印刷皮膜は、そのままカード面上
から水によって洗い流されるもののほか、研摩粒子に付
着してロール10の回転で上方へ持ち上げられる゛もの
もあるが、ここで散水管13がらの噴射水によってロー
ル表面から剥離されて下方へ洗い落とされるから、研摩
材11の目詰りを生じることがなく、またロールの回転
によって再びカード表面へ持ち来されてカード面に接触
し、それを傷つけるようなことがなく、いずれにしても
本発明において水の使用は、繊細緻密な摩削性能の達成
に不可欠のものである。
なお、カードの挿入口2への挿入は1枚ずつ手で行なっ
てもよく、或いは挿入口に連接して自動カード供給機を
設けてもよい。いずれにしても、本発明の方法及び装置
によれば、従来の溶剤使用によるカードの印刷除去と異
なり、作業者に有害なガスの発生や過酷な作業状況は存
在しないから、カードの挿入と取出程度を手作業で行な
っても、優に産業的大量的処理に適するものである。
[発明の効果] 以上説明のように、本発明によれば、テレホンカードな
どのようなプリペイドカードは、容易にその印刷面の除
去復元ができるようになったから、化体している経済価
値を無駄にすることなく、有効にプリペイドカードの再
生が可能となり、このような除去と再生自体を新たな産
業として興すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプラスチックカードの印刷面除去
装置の外観を例示する斜視図、第2図は同装置の内部の
構造を示す縦断面図である。 [主要符号] 1・・・ハウジング、2・・・カード挿入口、3・・・
カード取出口、4・・・駆動モータ、5・・・水取入れ
口、8(88,8□、82、83)・・・送りロール、
10 (10□、10□)・・・摩削ロール、11・・
・耐水性研摩材、13・・・散水管、14・・・水切り
ロール、15・・・水溜め、16・・・オーバーフロー
管。 区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プリペイドカードなどのようなプラスチックカード
    の、除去しようとする印刷皮膜を有する面上を、研摩面
    に含水させた目の細かい耐水性研摩材で機械的に摺擦し
    て数ミクロン厚の極薄印刷皮膜のみを削り落とし、削り
    落とした印刷皮膜を水で洗滌除去し、所期通り印刷皮膜
    を除去されたカードを水切りし、プラスチック表面を完
    全に復元され且つ反対面には何ら損傷を及ぼしてないカ
    ードを取り出すことから成る、プラスチックカードの印
    刷皮膜除去方法。 2、頂面1aに駆動モータ4を取付けたハウジング1の
    一端にプリペイドカードなどのようなプラスチックカー
    ドの挿入口2、他端に同カードの取出口3を設け、前記
    挿入口と取出口とを結ぶ基準面上に前記カードを移動さ
    せる間隔で配した送りロールの対8_1、8_2、8_
    3を設け、該送りロール対の間に、前記基準面上に置か
    れた前記プラスチックカードの除去しようとする印刷皮
    膜面に接して送りロールより速く、又は逆向きに回転す
    る複数の摩削ロール10_1、10_2・・・を設け、
    各摩削ロールは、表面を目の細かい研摩材11で被覆し
    、該研摩材に散水する散水管13_1、13_2を摩削
    ロールの研摩材表面に近接して配置して前記研摩材が含
    水状態でカードの印刷皮膜面を摩削するようにすると共
    に摩削ロールの研摩材面に保持されることのある摩削屑
    を再度カードに接触する前に洗い流すようにし、前記摩
    削ロール10_1、10_2・・・の下流に水切りロー
    ル14を設け、ハウジング下底には、オーバーフロー管
    16を備えた水溜め15を配して成る、プラスチックカ
    ードの印刷皮膜除去装置。 3、前記水切りロール14の上流に、又は下流に、前記
    基準面に接して回転するバフ仕上げロールを配して成る
    特許請求の範囲第2項に記載の装置。
JP5618688A 1988-03-11 1988-03-11 プラスチックカードの印刷皮膜を除去する方法及びそれに使用する装置 Pending JPH01234147A (ja)

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ID=13020076

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446754A (ja) * 1990-06-08 1992-02-17 Rootasu Shoji Kk 不要機密書類の表面研削機
WO1997020658A1 (fr) * 1995-12-06 1997-06-12 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Procede de lissage des surfaces de materiau en feuille, et procede de fabrication dudit materiau selon ledit procede

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446754A (ja) * 1990-06-08 1992-02-17 Rootasu Shoji Kk 不要機密書類の表面研削機
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