JPH01233827A - テレビジョンチューナのuhfチャンネル受信用局部発振回路 - Google Patents

テレビジョンチューナのuhfチャンネル受信用局部発振回路

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Publication number
JPH01233827A
JPH01233827A JP5923188A JP5923188A JPH01233827A JP H01233827 A JPH01233827 A JP H01233827A JP 5923188 A JP5923188 A JP 5923188A JP 5923188 A JP5923188 A JP 5923188A JP H01233827 A JPH01233827 A JP H01233827A
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JP
Japan
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varactor diode
tuning
circuit
channel
television tuner
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Pending
Application number
JP5923188A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Matsushita
誠二 松下
Akio Iwase
岩瀬 彰男
Katsuya Hagiwara
克也 萩原
Isao Ariyoshi
有可 功
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテレビジョンチューナのUHFチャンネル受信
用局部発振回路に関する。
(従来の技術) 近年、都市型ケーブルテレビの拡大・普及に伴ないテレ
ビジョンチャンネル数が増大している。
このためテレビジョンチューナは、VI(Fローチャン
ネJLi (90〜108M)[z) V I−I F
 ハイチャンネル(170〜222MHz) 、 UH
FチャンネJL/ (470−770M)lz)L:加
えミッドチャンネ/Ll (108〜170MIIz)
、ハイパーチャンネル(300〜468MIIz)の受
信が必要とされている。この種のテレビジョンチューナ
は、これらのチャンネル90〜770Ml1zを4バン
ドに区分し受信する方式が多用されている。近年。
低コスト化のため3バンドに区分し受信する方式が採用
されてきているが、このため一部には、UHFチャンネ
ル受信用の回路においてUHFチャンネルに加え更にハ
イパーチャンネルもしくはその一部を受信させるものが
ある。
従来、この種のU I(Fチャンネルに加えハイパーチ
ャンネルもしくはその一部を受信するテレビジョンチュ
ーナのU II I”チャンネル受イハ用JI→部発振
回路は、第・;3図に示すような回路構成であった。
第3図において、1は同調用バラクタダイオード。
2は共振線路、3は共振用コンデンサ、4は補正用コン
デンサ、5は同調用バラクタダイオード/<イアス抵抗
、6は共振回路、7は発振用帰還増幅回路、8は同調用
電圧印加端子、9は発振用帰還増幅回路電源端子、10
は自動周波数制御(以下、A I” Cという)用バラ
クタダイオード、11はA lrC用バラクタダイオー
ド結合コンデンサ、12はAFC用バラクタダイオード
バイアス抵抗、13はAF C用電圧印加端子、14は
発振増幅素子、15は帰還用コンデンサ、16は接地用
コンデンサ、17は結合用コンデンサ、18は発振用増
幅素子バイアス抵抗である。
次に上記のように構成された従来のテレビジョンチュー
ナのU HFチャンネル受信用局部発振回路の動作につ
いて説明する。第3図(、)において。
発振周波数は、共振回路6の同調用バラクタダイオード
1.共振線路2.共振用コンデンサ3、補正用コンデン
サ4のリアクタンス成分によりほぼ決定される。ここで
、共振回路6の同調用電圧印加端子8の電圧を可変する
ことにより同調用バラクタダイオードバイアス抵抗5を
介し同調用バラクタダイオード1の印加電圧を可変し同
調用バラクタダイオードの容量値を選択し、希望発振周
波数を得る。そして1発振用帰還槽幅回路7に供給され
帰還・増幅されることにより希望発振周波数の成分を得
る。得られた希望発振周波数成分は。
テレビジョンチューナの混合回路に供給され、テレビジ
ョンチューナは、他の回路動作とともに希望のチャンネ
ルを同調、受信することができる。
次に、第3図(b)の動作について説明する。第3図(
b)の基本動作は第3図(a)の動作と同等である。共
振回路6は、第3図(a)の共振回路6に自動周波数制
御用の素子を付加した回路である。また、発振用帰還増
幅回路は一実施例を示したものである。第3図(b)に
おける発振周波数は、共振回路6の同調用バラクタダイ
オード1、共振線路2、共振用コンデンサ3、補正用コ
ンデンサ4及びAFC用バラクタダイオードlO,AF
c用バラクタダイオード結合コンデンサ11のリアクタ
ンス成分によりほぼ決定される。共振回路6の同調用電
圧印加端子8の電圧を可変することにより、同調用バラ
クタダイオードバイアス抵抗5を介し同調用バラクタダ
イオード1の印加電圧を可変し、この容量値を選択し、
希望発振周波数を得る。また、AFC用バラクタダイオ
ード10は、AFC用バラクタダイオード結合コンデン
サ11により共振回路6に付加され、テレビジョンのA
FC/レープの一部を形成している。AFC用電圧電圧
印加端子13圧を可変することにより、A ri’ C
用バラクタダイオードバイアス抵抗12を介しAFC用
バラクタダイオード10の印加電圧を可変し、AFC用
バラクタダイオード10の容量値を可変し、周囲の温度
変化等による発振周波数の変動を補正する働きをしてい
る。このAFC用バラクタダイオードlOの発振周波数
への寄与は、AFC用のため同調用バラクタダイオード
1の寄与と比較するとかなり小さい、得られた希望発振
周波数は、結合用コンデンサ17により発振用増幅素子
14.帰還用コンデンサ16に供給され、希望発振周波
数の成分を得、テレビジョンチューナの混合回路に供給
される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の回路構成では、U HFチa
rンネル(470〜770MHz)に加えハイパーチャ
ンネルもしくはハイパーチャンネルの一部、例えば36
0〜468MIIzを受信させるためには1発振周波数
は中間周波数を58.75MIIzとした場合420〜
830MIlz必要であり、UHF’チャンネルのみの
発振周波数530〜830M)lzと比較しilOMI
Izの広帯域化が不可欠となる。このため第3図の共振
用コンデンサ3の容量値は、U HFチャンネルのみの
受信用局部発振回路の共振用コンデンサの容量値を比較
し2倍程度もしくはそれ以上となる。
第3図(a)において、同調用バラクタダイオード1の
最大容量値をCv■ax、最小容量値をCvainとし
、共振用コンデンサ3の容量値をC2とし。
補正用コンデンサ4の容量値と実装による浮遊容量値と
を合計してC2とし1発振用帰還増幅回路7の入力容量
をC3とした場合、最高発振周波数$maxと最低発振
周波数f 11inとの比Nを求めると、N2=(七ト
8=冊器冊冊;器部冊 で与えられる。ここでUHFチャンネルのみの受信とし
た場合の共振用コンデンサ3の容量値C1を求めると、
およそ、Cvmax=12.F、 Cvs+1n=2、
F、C,=1.F、C,=2.Fで与えられ、830M
)肚 ””  530MHz  ””57であるから、共振用
コンデンサの容量値C,は8,5.Fi’程度となる。
次に、UHFチャンネルに加えハイパーチャンネルの一
部;160〜4(i8Mrhを受信するとした場合の共
振用コンデンサ3の容量値C2を求めると、ls30M
IIz ””  420Ml1z  ”””であるから、C,=
85.F程度となる。
また、同調用バラクタダイオード1に可変容量比の大き
なものを使用し、UHFチャンネルに加えハイパーチャ
ンネルリ一部360〜468MH2を受信するとした場
合共振用コンデンサ3の容量値C2を求めると、およそ
、 Cvmax = 30.F 、 C、win =8
30M翫 3、Fで与えられ N=420Mf(z  =’−98
であるからc 、 = 22.F程度となる。
上記の結果より共振用コンデンサの容量値C2は、UH
Fチャンネルに加えハイパーチャンネルの一部360〜
468M)tzを受信する場合、UHFチャンネルのみ
受信する場合と比較し、2倍程度もしくはその以上の値
を設定しなければならなかった。
このため共振用コンデンサ3の容量値cpが1発振用帰
還増幅回路7の大きな負荷となり発振周波数成分のレベ
ルが低下し、混合回路への供給が不足しテレビジョンチ
ューナの雑音指数の劣化、電力利得の低下が発生すると
いう問題があった。
第3図(b)においても、第3図(、)の共振用コンデ
ンサ3が、第3図(b)の共振用コンデンサ3とAFC
用バラクタダイオード10とAFC用バラクタダイオー
ド結合コンデンサ11により構成されるため、第3図(
a)と同様の問題が発生している。
本発明はこのような問題点を解決するもので、U HF
チャンネルに加えハイパーチャンネルもしくはその一部
を受信可能とし、がっ大きな発振周波数成分のレベルを
得ることができるテレビジョンチューナのUHFチャン
ネル受信用局部発振回路を提供する゛ことを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、テレビジョンチュ
ーナのUHFチャンネル受信用局部発振回路の共振線路
の両端に同調用バラクタダイオードを接続し接地したも
のである。
また、該同調用バラクタダイオードに直列または並列に
容量補正用コンデンサ及び自動周波数制御(A F C
)用バラクタダイオードを付加したものである。
(作 用) したがって1本発明によれば従来共振回路の共振用コン
デンサを同調用バラクタダイオードに置き替え固定容量
を可変型容量とすることができるゆしたがって更に発振
周波数の広帯域化がはかられU II Fチャンネルに
加えハイパーチャンネルもしくはその一部を受信可能と
することができ、また、共振用コンデンサの置き替えと
なる同調用バラクタダイオードの最大容量値を広帯域化
設計の範囲内において最小値に設定することにより、従
来のUHFチャンネルに加えハイパーチャンネルもしく
はその一部を受信する共振回路の共振用コンデンサ容量
値より小さくすることが可能となり、発振用帰還増幅回
路の負荷を軽減することができ大きな発振周波数成分の
レベルが得られるという効果を有する。
(実施例) 第1図(a)は本発明の一実施例によるテレビジョンチ
ューナのUHFチャンネル受信用局部発振回路の接続図
を示すものであり、第1図(b)は第1図(a)の回路
に補正用コンデンサを付加した一実施例であり、第1図
(C)は第1図(b)の回路にAFC用バラクタダイオ
ードを付加した一実施例であり発振用帰還増幅回路の一
実施例である。
第1図において、la、lbは同調用バラクタダイオー
ド、2は共振線路、4は補正用コンデサン、5は同調用
バラクタダイオードバイアス抵抗、6は共振回路、7は
発振用帰還増幅回路、8は同調用電圧印加端子、9は発
振用帰還増幅回路電源端了・、10はA I−’ C用
バラクタダイオード、ItはA FC用バラクタダイオ
−I−結合コンデンサ、 12はAI” C用バラクタ
ダイオードバイアス抵抗、13はAFC用電圧電圧印加
端子4は発振用増幅素子、15は帰還用コンデンサ、1
6は接地用コンデンサ、17は結合用コンデンサ、18
は発振用増幅素子バイアス抵抗である。
次に上記のように構成されたテレビジョンチューナのU
IIFチャンネル受信用局部発振回路の動作について説
明する。
第1図(a)において、発振周波数は共振回路(3の共
振線路2とこの両端に接続され接地された2個の同調用
バラクタダイオードla、lbと、補正用コンデンサ4
のリアクタンス成分によりほぼ決定される。ここで共振
回路6の同調用電圧印加端子8の電圧を可変することに
より同調用バラクタダイオードバイアス抵抗5を介し同
調用バラクタダイオードla、lbの印加電圧を可変し
、該2個の同調用バラクタダイオードla、lbの容量
値を選択し希望発振周波数を得る。この選択された発振
周波数は発振用帰還増幅回路7に供給され帰還・増幅さ
れることにより希望発振周波数の成分を得る。その後、
希望発振周波数成分はテレビジョンチューナの混合回路
に供給され、テレビジョンチューナは他の回路動作とと
もに希望のチャンネルを同調、受信することができる。
ここで、同調用バラクタダイオードla、lbの最大容
量値をCvmax、最小容量値をCvsinとし、補正
用コンデンサ4の容量値と実装による浮遊容量値とを合
計してC,とじ1発振用帰還増幅回路7の入力容量を0
2とした場合、最高発振周波数f maxと最低発振周
波数f winとの比Nを求めると6で与えられる。従
来回路例と同様にCvmax=12.F。
Cvffilrl =2PF # C1=1 pF I
Cz =2 pFで与えた場合、N :1.98が求れ
められる。つまり発振周波数は419〜830M)Iz
であり受信チャンネル周波数は、359〜770MHz
で可能であることがわかる。UHFチャンネル(470
〜770MIIz)に加えハイパーチャンネル(359
〜468 M Hz )の受信を可能とする。また、発
振用帰還増幅回路7の負荷となる従来の共振回路6の共
振用コンデンサ3(第3図)に、同調用バラクタダイオ
ード1bが置き替わるのでこれらの容量値を比較すると
、従来の共振用コンデンサ3(第3図)の容量値が22
.F程度もしくはそれ以−ヒであるのに対しく前記従来
の技術でUHFチャネルに加えハイパーチャンネルの一
部380〜468M11zを受信するとした場合)同調
用バラクタダイオード1bの容量値は、最大でCvma
x==12.Fであり、L/2程度以下となりUHFチ
ャンネルのみの受信用共振回路の共振用コンデンサの容
量値8.5計゛程度(前記従来の技術のUHFチャンネ
ルのみの受信とした場合の共振用コンデンサの容量値)
により近い値となる。したがって発振用帰還増幅回路7
の負荷が軽減され、より大きな発振周波数成分のレベル
をうろことができる。さらに受信チャンネル周波数を従
来例と同様に、U HFチャンネルとハイパーチャンネ
ルの一部380〜468M11zと設定することにより
、該同調用バラクタダイオード1bの最大容量値CVm
aXをより小さく設定することが可能となり、さらに大
きな発振周波数成分のレベルを得ることができる。
以上のように本実施例によれば、共振線路2の両端に同
調用バラクタダイオードla、lbを接続し接地するこ
とにより、UHFチャンネルに加え。
ハイパーチャンネル300〜468MHzもしくはその
一部を受信可能としながらも、大きな発振周波数成分レ
ベルを得ることができる。
第2図はテレビジョンチューナの特性を示すものであり
、第2図(a)に電力利得特性を示し、第2図(b)に
雑音指数特性を示す。第2図において。
19は本発明の実施例第1図(a)を用いた電力利得特
性、20は従来例第3図(a)を用いた電力利得特性、
21は本発明の実施例第1図(a)を用いた雑音指数特
性、22は従来例第3図(a)を用いた雑音指数特性で
ある。第2図から明からなように、特に受信チャンネル
360MHzと770M1(zにおいて電力利得で6d
B程度、雑音指数で2dB程度改善されている。この局
部発振回路以外は同一の仕様としているため、この差が
発振周波数成分のレベル差であるといえる。
第1図(b)は、第1図(a)の実施例の同調用バラク
タダイオード1bに補正用コンデンサを付加した実施例
である。この補正用コンデンサ4により、同調用バラク
タダイオード1bの最大容欺値と最小容址値を補正した
ものであり動作及び効果は第1図(a)と同様である。
第1図(c)は、第1図(b)の実施例の同調用バラク
タダイオード1bに、AFC用バラクタダイオード10
.AFC用バラクタダイオード結合コンデンサ11、A
FC用バラクタダイオードバイアス抵抗12は付加した
実施例であり、また発振用帰還増幅回路7は一実施例を
示したものである。これらAFC用素子はテレビジョン
のAFCの一部を形成しており、AFC用印加印加電圧
端子13圧を可変することによりAFC用バラクタダイ
オードバイアス抵抗12を介してAFC用バラクタダイ
オード10の印加電圧を可変する。これによりAFC用
バラクタダイオード10の容麓値を可変し、周囲温度の
変化等による発振周波数の変動を補正する働きをしてい
る。このAFC用バラクタダイオード10の発振周波数
への寄与は、AFC用のため、同調用バラクタダイオー
ドla、lbの寄与と比較するとかなり小さい、かつ、
これらAFC用素子は。
はぼ第1図(a)の同調用バラクタダイオード1bの容
斌値の一部を構成する設定となるため、第1図(C)の
基本動作及び効果は、第1図(a)とほぼ同様となる。
(発明の効果) 本発明は上記実施例より明らかなように、共振線路の両
端に同調用バラクタダイオードを接続し接地することに
より、U HFチャンネルに加えハイパーチャンネルも
しくはその一部を受信可能とし、かつ大きな発振周波数
成分のレベルを得ることができるテレビジョンチューナ
のUHFチャンネル受信用局部発振回路を実現すること
ができる。
これにより、低コストでかつ電圧利得、雑音指数の優れ
たテレビジョンチューナを実現できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるテレビジョンチューナ
のU HFチャンネル受信用局部発振回路であり、第2
図はテレビジョンチューナの電力利得特性及び雑音指数
特性を示したものであり、第:3図は従来例によるテレ
ビジョンチューナのUト■Fチャンネル受信用局部発振
回路である。 la、lb、l  ・・・同調用バラクタダイオード、
2・・・共振線路、3 ・・・共振用コンデンサ、4 
・・・補正用コンデンサ、5・・・同調用バラクタダイ
オードバイアス抵抗、6 ・・・共振回路、7 ・・・
発振用帰還増幅回路、8 ・・・同調用電圧印加端子、
9 ・・・発振用帰還増幅回路電源端子。 10・・・AFC用バラクタダイオード、11・・・A
FC用バラクタダイオード結合コンデンサ、12・・・
AFC用バラクタダイオードバイアス抵抗、13・・・
AFC用電圧電圧印加端子4・・・発振用増幅素子、1
5・・・帰還用コンデンサ、 16−°・接地用コンデ
ンサ、17・・・結合用コンデンサ、18・・・発振用
増幅素子バイアス抵抗。 19・・・本発明一実施例を用いた電力利得特性、zO
・・・従来例を用いた電力利得特性、21・・・本発明
一実施例を用いた雑音指数特性、22・・・従来例を用
いた雑音指数特性。 特許出願人 松下電器産業株式会社 to、lb、・¥I部W唱ノVラフクグ4え−Y2 人
籐緑酪 4  橢「五狙コンテ°ンザ 5   用洞冗ト\°ラクククAλ」ドバイアスA氏1
九67′:勺委もす賂 8  月mWいE丘、h=p力σ堝j 9  光腺刑′)やりiy4暢田ヂ&電源λ浩310・
・・AFC旧λ\′ラク7り゛′イオーF11 ・ A
FC用)マラクタデイ方−ト紹5砂クンデ゛ンソ′12
− AFC旧バラクククイオード2\′イアス、1絽九
13 ・ AFC刑噛ζ先印力口へ6314   子6
態旧1喧ヤψ1(j− 15゛1希(ダt□旧コン・デンジ +6−.18オV旧コンデンブ 17  峙1矛珀クンデンゾ 旧  イEルに旧増匍1氷bマイア久A東N九第1図 第2図 □  ケ体ケッン和し¥b&砕足(MHzl/hl −女hs〜78Iし1flll&(MH2I第2I (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共振線路の両端に同調用バラクタダイオードを接
    続し接地したことを特徴とするテレビジョンチューナの
    UHFチャンネル受信用局部発振回路。
  2. (2)同調用バラクタダイオードに直列または並列に容
    量補正用コンデンサを付加したことを特徴とする請求項
    (1)記載のテレビジョンチューナのUHFチャンネル
    受信用局部発振回路。
  3. (3)同調用バラクタダイオードに直列または並列に自
    動周波数制御用バラクタダイオードを付加したことを特
    徴とする請求項(1)または請求項(2)記載のテレビ
    ジョンチューナのUHFチャンネル受信用局部発振回路
JP5923188A 1988-03-15 1988-03-15 テレビジョンチューナのuhfチャンネル受信用局部発振回路 Pending JPH01233827A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397866A (ja) * 1989-09-08 1991-04-23 Hitachi Tool Eng Ltd 被覆超硬合金工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0397866A (ja) * 1989-09-08 1991-04-23 Hitachi Tool Eng Ltd 被覆超硬合金工具

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