JPH01233045A - 取鍋精錬装置 - Google Patents

取鍋精錬装置

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Publication number
JPH01233045A
JPH01233045A JP5743088A JP5743088A JPH01233045A JP H01233045 A JPH01233045 A JP H01233045A JP 5743088 A JP5743088 A JP 5743088A JP 5743088 A JP5743088 A JP 5743088A JP H01233045 A JPH01233045 A JP H01233045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ladle
molten steel
shielding material
shielding
slag layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5743088A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Watanabe
敦 渡辺
Atsushi Yamagami
山上 淳
Haruo Miyano
宮野 治夫
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はアーク加熱方式の取鍋精錬装置に関する。
[従来の技術] 添付図面に従ってアーク加熱方式の取鍋精錬装置の従来
技術について説明する。
第6図は従来のアーク加熱方式の取鍋精錬装置における
要部を示す図である。図示しない3相交流の電源に連結
されている電極30は、炉蓋31を通してその先端かス
ラグ層21の中に浸漬されている。取鍋10は外側の鉄
皮11、内張り煉瓦12、ワーク煉瓦]3で構成され、
その中は溶鋼20で満たされている。取鍋10の炉底に
はカス吹き込み口16か設けられ、その吹き込み口にカ
ス吹き込みスラグ15がはめ込まれている。そして外部
からカス吹き込みプラグ15を通して取鍋1.0内の溶
鋼20に吹き込まれた不活性カス例えはアルゴンカスは
、気泡となって溶鋼2o内を」1昇する。この時前記溶
鋼20の表面はスラグ層2]てカバーされている。スラ
グ層21に接しているワーク煉瓦]3は特に侵食され易
いため、耐食性煉瓦としてMg−C(マクネシアとクラ
ファイトをバインターで固めたもの、以下これをマグカ
ーボンという)を使用している。スラグ層21は電極3
0のアークと取鍋10の底部からの不活性ガスにより揺
動するので、スラグ層21部に相当する取鍋10のワー
ク煉瓦1.3 aは高価なマクカーボンを使用している
。その他のスラグ層21部に相当する取鍋]0のワーク
煉瓦13aとしてはジルコン煉瓦が使用されている。ス
ラグ層21層には3本の電極30の端部かそれぞれ浸漬
されており、電極30の下端部と溶鋼20との間でアー
クがスラグ中で発生される。取鍋10の上部には水冷さ
れた炉i31で覆われ、スラグ層21層と炉蓋31で囲
まれた空間は不活性カスの雰囲気に保持されている。炉
i3]には溶鋼20の成分調整のために合金鉄及びスラ
グ成分の調整のための造滓剤等の投入口32が設けられ
ている。その他、炉蓋31には図示しないか不活性カス
を導入するカス導入口及び溶鋼20中の脱硫のため粉体
(Ca−3i粉)吹き込みランスの挿入口等が備えであ
る。
転炉もしくは電気炉から出鋼された溶鋼20を取鍋10
に受け、取鍋10は取鍋精錬位置に据えられる。取鍋1
0に炉蓋31をかけ、電極3oを炉蓋31の挿入口から
挿入し、電[30をスラグ層2]に浸漬させる。そして
炉蓋3]とスラグ層21の間に不活性ガスを導入してそ
の間を不活性ガス雰囲気とした後、電極30に通電する
と電極30下端部と溶鋼20の間にアークか発生し、こ
のアーク熱により溶鋼20及びスラグ層21が加熱され
る。一方取鍋]0底部に設けられたガス吹き込みスラグ
15から不活性カスが溶鋼2oに吹き込まれる。この攪
拌によって電極3oのアーク近傍で加熱されて温度の上
昇した溶鋼2o、及びスラグ層21は次々に移動して取
鍋1o内の溶鋼20及びスラグ層21の温度は均一に上
昇する。
[発明か解決しようとする課題] しかしなからスラグ層21層に接するワーク煉瓦’1.
3 aはアーク加熱が行われない場合でも侵食され易い
ものであるか、特に造滓期や長時間通電の場合にアーク
の輻射熱てスラグ層21層に接するワーク煉瓦1.3 
aの温度上昇が相対的に大きくなる。これは取鍋10の
スラグ層2]ラインのホットスボッ1〜部が特に溶損が
激しいので、耐火物原単位の悪化をまねくのみならず、
時には取鍋10のスラグ゛ラインの穴開き等の操業ドラ
フルにつなかる。又、電気炉の1〜ランス容量に余裕か
あっても、上記の取鍋10のスラグラインのホラトスボ
ッ1への溶損の問題から十分な能力を発揮した高能率操
業かできないという問題があった。
この発明はかかる問題点を解決し、取鍋のワーク煉瓦の
寿命を延長し、かつ高能率操業の可能なアーク加熱方式
の取鍋精錬装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段」 この発明に係わる取鍋精錬装置は、溶鋼を貯留した取鍋
と、前記取鍋の上端に支持されアーク熱及びスラグ等を
遮蔽する遮蔽材と、前記遮蔽材の上部を覆う炉蓋と、前
記炉蓋を貫通して取鍋内に挿入される電極とを有し、前
記取鍋の」1端に支持された遮蔽材の下部は溶鋼中に浸
漬される長さを持たせ、遮蔽材は穴開き頂板と遮蔽板と
耐火物とで構成させ、前記遮蔽板は取鍋の内壁と電極の
間に配置さぜなものである。
[作用] この発明の装置において、取鍋の上端に支持されアーク
熱及びスラグ等を遮蔽する遮蔽材が、六開き頂板と遮蔽
板と耐火物とで構成し、前記遮蔽板は取鍋の内壁と電極
との間に配置され、遮蔽材の下部は溶鋼中に浸漬される
長さを持っているので、電極と溶鋼との間で発生するア
ークはずへてこの遮蔽材の内部で発生させることができ
る。
従って取鍋のワーク煉瓦は上記遮蔽材で遮蔽されている
のでアーク熱及びスラグは直接影響ぜす、又炉底からの
ガス吹き込みによる溶鋼及びスラグの攪拌の影響も軽減
される。
[実施例] 以下添付図面を参照してこの発明について具体的に説明
する。
第1図はこの発明の一実施例に係わる取鍋精錬装置の要
部を示す断面図で、(a)は垂直断面図、(b)図は水
平断面図である。従来技術の第6一 6図と共通の部分は同一番号を付し、特に必要のないか
きり説明を省略する。炉蓋3]の下側に本発明に係わる
遮蔽材40をその軸が溶鋼20面に垂直になるようにセ
ラ1〜し、その内側に3本の電極30か配置されている
。又、遮蔽材40の位置は取鍋10底部のガス吹き込み
スラグ15から溶鋼20内を上昇する攪拌用の不活性カ
ス例えばアルゴンカスか遮蔽材40の内側におさまり、
外側に逃けないように配置されている。第1図(b)に
示す遮蔽材40の長さは溶鋼20及びスラグ層21の攪
拌による多少の変動するスラグ層21層を十分カバーて
きる長さである。
第2図はこの発明の一実施例に係わる取鍋精錬装置の遮
蔽材40の要部を示す断面図で、(a)は平面図、(b
)は垂直断面図である。
遮蔽材40の構成は穴開き頂板41と円筒型の遮蔽板4
2と耐火物43と遮蔽材吊り金具44と■スタフ1−4
5と補強部材46とで構成されている。穴開き頂板4]
には円筒型の遮蔽板42と遮蔽材吊り金具44と補強部
材46とが固着され、補強部材46の他端は遮蔽板42
に溶接され、円筒型の遮蔽板42にはVスタッド45が
固着されている。この■スタッド45の間に不定形の耐
火物43を施工し、50°C/Hrで1000°Cまで
昇熱しその温度で68r保持した。ここで不定形の耐火
物43の材質はマクカーホン(MgO−C)であり取鍋
10のワーク煉瓦13はすべてジルコン煉瓦(ZrO2
S 102 )を使用する。
このように構成された取鍋精錬装置の作用について説明
する。転炉、又は電気炉て溶製した溶鋼20を取鍋10
に出鋼する。溶鋼20の入った取鍋10をクレーンで、
取鍋精錬装置に運搬する。
そして溶鋼20の入った取鍋10の中へ遮蔽材40を挿
入する。
そして遮蔽材40の」二に、水冷された炉蓋31を載ぜ
る。そして炉蓋31の上方から3本の電極30を炉蓋3
1の挿入口から取鍋10内に挿入させ、スラグ層21に
浸漬させる。そして炉蓋3]とスラグ層21の間に不活
性カスを導入してその間を不活性ガス雰囲気とした後、
電極30に通電すると電極30下端部と溶鋼20の間に
アークが発生し、このアーク熱により溶鋼20及びスラ
グ層21が加熱される。スラグ層21と溶鋼20の攪拌
を促進するために取鍋1−0の底部にカス吹き込みプラ
グ15(ポーラスプラグ又は、マルチホールプラグ)を
取り付け、溶鋼20中に不活性ガスを吹き込む。不活性
カスの吹き込みは、300〜50ON、ff/min 
、吹き込み時間は20〜30分間である。精錬終了後電
極30と水冷された炉蓋31を昇降させ、取鍋10を取
鍋精錬装置から移動させ、取鍋]0内の遮蔽材40を系
外に取り出す。本発明の方法によると電極30と溶鋼2
0の間に発生するアークはすべて、遮蔽材40の内側に
あって、従来の技術では最も侵蝕の激しいスラグ層21
層に接するワーク煉瓦]3にはアーク熱の影響は遮蔽材
40に遮蔽されて直接及ばない。又、取鍋10の炉底か
ら溶鋼20内に吹き込まれた不活性カスの攪拌作用は大
部分遮蔽材40の内側で行われるので、アーク熱の場合
と同様に、スラグ層2]層に接するワ−り煉瓦]3には
前記攪拌作用によるスラグ層21及び溶鋼20の激しい
動きは直接影響しない。以上のように遮蔽材40の効果
によって従来の技術では取鍋10内のアーク加熱、攪拌
という取鍋10のワーク煉瓦13の侵蝕に対して非常に
悪影響を及ぼす作用が除去されるようになった。更に取
鍋精錬によるスラグ層21部分の取鍋10のワーク煉瓦
13の溶損はその大半は取鍋10の上端に支持された遮
蔽材40によって負担されるので取鍋]0のワーク煉瓦
13の溶損は軽減される。
第3図は本発明のその他の一実施例に係わる取鍋精錬装
置の遮蔽材40の要部を示す断面図で、(a>は平面図
、(b)は正面図である。第2図と異なるところは、第
2図では遮蔽材40の遮蔽板42が円筒型であるが、第
3図ではボットスポット部50(電極に相対応する取鍋
のワーク煉瓦の位置)のみの遮蔽板42が曲率の矩形型
である。次にこの実施例に基ついて具体的な装置の諸元
と実施例結果について説明する。250 Tonの取鍋
の例ては、取鍋10の内径は4830mmΦ、−]、 
O−− 穴開き頂板41の外径が5100mmΦ、穴開き頂板4
1の内径が3200 mmΦ、円筒型の遮蔽板42は内
面と外面とに不定形の耐火物43で保護されている。そ
の外径は3500mmΦ、内径は3200mmΦである
。遮蔽板42の耐火物を含めた厚みは200〜500m
mで、遮蔽板42の長さは700〜11000rnであ
る。前記その他の一実施例では、寸法的には上記と同じ
であるが、遮蔽板42が曲率の矩形であり、その幅が1
000mmである。なお電8i30の直径は460mm
である。
第4図は本発明法と従来法による取鍋]0のワーク煉瓦
13の溶損状況を示すグラフ図である。横軸は第1図(
b)に示した4個の溶損量の測定位置を■〜■で、縦軸
は取鍋10のワーク煉瓦13の溶損指数を示す。■はコ
ールドスポット(2本の電極間の中間部の取鍋10のワ
ーク煉瓦13側)、■はホットスポット(電極に相対応
する取鍋10のワーク煉瓦13の位置)、■及び■はコ
ールドスポットとホットスポットの中間部の取鍋10の
ワーク煉瓦13の位置である。図中の一点鎖線Aは本発
明の一実施例で、遮蔽材40の遮蔽板42か円筒型であ
るもの、点線Bは本発明のその他の一実施例で、遮蔽材
40の遮蔽板42か曲率の矩形型であるもの、実線Cは
従来の方法で遮蔽材が設置されていないものである。こ
の図から明らかなように、本発明の方法は従来の方法に
比較して取鍋10のワーク煉瓦13の溶損指数は1/2
〜1/4と向上した。−点鎖線Aと点線Bの比較では一
点鎖線Aの方が良い。これは電極30付近のプラグ層2
1が取鍋10のワーク煉瓦13と接触すること、及び電
極30のアーク熱が取鍋10のワーク煉瓦13に影響し
ているからである。なお、■と■とは原則として同じ溶
損量であるがこの図では■の方か耐火物の溶損指数が高
いのは、■の方の底部にガス吹き込みプラグ15があり
溶鋼20表面のスラグ層21.の揺動によりその部分の
ワーク煉瓦溶損が大きくなるためである。
第5図は有効投入電力量と溶111120の昇熱速度の
関係を示ずグラフ図である。ここてO印は従来法て、◎
印は本発明の方法である。有効投入電力量はトランス容
量X力率である。従来は取鍋10のワーク煉瓦13の溶
損の問題から取鍋10内の溶鋼20の昇熱速度を上げる
ことがてきなかったが、本発明の方法を実施すれば、有
効投入電力を19MWから25MWに上げても取鍋10
のワーク煉瓦13の溶損の問題が発生しないので、取鍋
10内の溶鋼20の昇熱速度を約2倍〈2.0℃/mi
nから45°C/m1n)に上げることができる。
[発明の効果] 本発明の装置によれは、取鍋の上端に支持されアーク熱
及びプラグ等を遮蔽する遮蔽材を使用し、その内側でア
ーク加熱及び不活性ガスによる攪拌が行われるので、プ
ラグ層に接する取鍋のワーク煉瓦の溶損が大幅に軽減さ
れる。又取鍋のワーク煉瓦の溶損の問題かなくなるのて
取鍋内の溶鋼の昇熱速度を上げることができ、取鍋精錬
装置の生産性か向上する。
=13−
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる取鍋精錬装置の要
部を示す図、第2図はこの発明の一実施例に係わる取鍋
精錬装置の遮蔽材の要部を示す図、第3図に本発明のそ
の他の一実施例のに係わる取鍋精錬装置の遮蔽材の要部
を示す図、第4図は本発明法と従来法による取鍋ワーク
煉瓦の溶損状況を示すグラフ図、第5図に有効投入電力
量と溶鋼の昇熱速度の関係を示すグラフ図、第6図は従
来のアーク加熱方式の取鍋精錬装置における要部を示す
断面図である。 10・・・取鍋、11・・・鉄皮、12・・・内張り煉
瓦、13・・・ワーク煉瓦、15・・ガス吹き込みプラ
グ、16・・カス吹き込み口、20・・・溶鋼、21・
・スラグ層、30・電極、31・・・炉蓋、40・・・
遮蔽材、41・・・穴開き頂板、42・・・遮蔽板、4
3 ・耐火物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶鋼を貯留した取鍋と、前記取鍋の上端に支持されアー
    ク熱及びスラグ等を遮蔽する遮蔽材と、前記遮蔽材の上
    部を覆う炉蓋と、前記炉蓋を貫通して取鍋内に挿入され
    る電極とを有し、前記取鍋の上端に支持された遮蔽材の
    下部は溶鋼中に浸漬される長さを持ち、遮蔽材は穴開き
    頂板と遮蔽板と耐火物とで構成し、前記遮蔽板は取鍋の
    内壁と電極との間に配置することを特徴とする取鍋精錬
    装置。
JP5743088A 1988-03-11 1988-03-11 取鍋精錬装置 Pending JPH01233045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4948833A (en) * 1988-05-18 1990-08-14 Hitachi Maxell, Ltd. Olefinic resin composition and molded article

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4948833A (en) * 1988-05-18 1990-08-14 Hitachi Maxell, Ltd. Olefinic resin composition and molded article

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