JPH01232917A - ポータブルトイレ - Google Patents

ポータブルトイレ

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JPH01232917A
JPH01232917A JP5944888A JP5944888A JPH01232917A JP H01232917 A JPH01232917 A JP H01232917A JP 5944888 A JP5944888 A JP 5944888A JP 5944888 A JP5944888 A JP 5944888A JP H01232917 A JPH01232917 A JP H01232917A
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foam
bubble
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toilet
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Kiyoshi Shimizu
清 清水
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Taisei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、病室や寝室などの居室に備えるポータブルト
イレに関する。
〔従来の技術〕
例えば病人や老人など、病室や寝室からトイレまで歩く
のが困難な者のために、室内に設置する可搬式のポータ
ブルトイレがある。
かかるポータブルトイレは汚物を溜める容器の上部に座
を設けたもので、従来、例えば第6図に示すように容器
41の上部に設けた座42を覆うようにlI43を開閉
自在に設け、この蓋43で容器41の上方開口部を覆っ
ている。
そして、使用後に汚物を外部からシャットアウトする手
段としては単に前記蓋43を閉めるだけとするか、ある
いは容器41内の底部近くに内蓋を別途設けて、この内
蓋で汚物の上方を閉塞した上で蓋23をさらに閉めるな
どしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる手段では、蓋は容器上部にかぶさるだけのもので
あるために、蓋と容器との間の気密性を充分に確保する
ことがむずかしく、その結果、容器と蓋との間の隙間を
介して容器内の汚物から発生する悪臭が室内にもれ出た
り、また、再使用時に容器内にこもっている臭気が一挙
に室内に出たりする。さらに、内蓋がないタイプでは、
蓋を開けると汚物が直接目に触れて非常に大きな不快感
があった。
また、汚物にハエなどの害虫が付くおそれもあり、衛生
面でも好ましいものではなかった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、容器内の
汚物が直接目にふれず、汚物から発生する臭気が外部に
もれることを防止し、衛生的で気持よく使用できるポー
タブルトイレを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、泡レベル計を配設し
たトイレ容器本体と、該トイレ容器本体に付設する泡供
給装置と脱臭装置とよりなり、泡供給装置は、前記泡レ
ベル計に接続され導電性物質を混合した泡溶液を収納し
た泡容器に、前記トイレ容器本体内に開口する泡供給チ
ューブを設けたものであり、また、脱臭装置は前記トイ
レ容器本体内と大気とを連通ずる吸引ダクト途中に脱臭
手段を設けたものであることを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明の請求項1項によれば、海容器内の泡溶液が泡と
なり、この泡が泡供給チューブを介してトイレ容器本体
内に供給される。そして、トイレ容器本体内では泡レベ
ル計によりここに供給された泡のレベルが検知され、該
泡レベル計からの電気的出力にもとづいて泡の供給量が
制御されるので、汚物の上面は常に適正量の泡で覆われ
る。この場合、請求項3項によれば泡溶液には導電性物
質を混合しであるので、泡の電気抵抗値を下げることが
でき、レベル計での検出がスムーズになる。
そして、′請求項2項によればトイレ容器本体内の空気
は吸引ダクトを介して外部に排気されるが、臭気は吸引
ダクト途中に設けた脱臭手段により吸着されるので、排
気は臭気のない空気となる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のポータブルトイレの実施例を示す一部
切欠いた側面図、第2図は同上一部切欠いた平面図で、
図中1は上面に開口1aを形成したトイレ容器、2はこ
のトイレ容器本体1の上部に一端を軸着し回動自在に取
付けた座を示し、トイレ容器本体lの側方で座2の軸着
部側にケース3を付設し、該ケース3内に泡供給装置4
と脱臭装置5のそれぞれの本体部を収納した。
泡供給装置4は泡溶液6を収納し上面をIE?a・で気
密に覆った泡タンク7をケース3内に配設し、先端に気
泡発生部8を取付けた送気パイプ9を前記蓋7aを貫通
させて泡タンク内に配設した。もので、この送気パイプ
9の他端は、蓋7a上面に形成した与圧室10を介して
泡ポンプ11に連結した。
なお、気泡発生部8は泡タンク7の底部に位置させ、ま
た泡溶液6としては一例としてアルキルエーテル硫酸エ
ステルナトリウム等の溶液を使用する。泡溶液6として
、スルホン酸ナトリウム、界面活性剤を1としてこれに
水1を加えた場合、この溶液は電気抵抗値が大きいこと
から、導電性を増大させて後述する泡レベル計での抵抗
値計測に誤りが生じないようにするため泡溶液6内に例
えば導電性物質として食塩(Nacl)を混合する。
該導電性物質(電解物質)には硝酸、塩酸、カリウム、
塩化ナトリウム等のものがあるが、酸、アルカリを問わ
ずPH値が極端な物質は人体、装置にとって有害となる
ので、前記食塩(Nacl)は最適なものである。
なお、この導電性物質は泡レベル計の抵抗値を高めるな
どして検知能力を向上させた場合には必要な場合もある
泡攪拌装置12としては前記蓋7aの下面で与圧室lO
の下方に位置させて下方に泡取入口13a1上方に泡送
出口13bを設けた室13を形成し、該室13内にファ
ン14を配設し、ファン14の駆動軸にファンモータ1
5の回転軸を連結する。
ファン14の設置数は任意に設定すればよいが、回りや
すくするためには1個とすることが望ましい。
前記泡タンク7の上部側方に形成した泡送出口13bに
泡供給チューブ16の一端を開口し、他端を2つに分岐
して座2の下面に沿って配設し、ここに複数(図示の例
では4個)の泡吐出ノズル17a。
17b、17c、17dをほぼ均等間隔でトイレ容器本
体1内に向けて設けた。
図中18は、泡レベル計を示し、座2の下面左右両側に
1個所ずつ泡供給チューブ16と並べて電極18a、1
8aを2つ設置し、1方の電極18a、18aの先端の
電極導伝体14a、14aは誤動作しないよう水平方向
に延びる棒状体とし、これを容器1内の汚物19の上面
を覆う泡層20の下限に、他方の電極13b、18bの
先端の電極導伝体14b、14bも前記電極導伝体14
a、14aと同様に水平方向に延びる棒状体とし、これ
を上限にそれぞれ位置させる。
なお、電極18a、18a、電極13b、18bのそれ
ぞれの電極間距離は、泡が容器の内壁面に沿って立上が
る性質を有することから、近づけすぎると立上がり部で
泡が電極18a、18a、電極18b、18bに接した
か否かのみの検知となってしまうため、水平レベルを検
知するには容器1の径いっばいに2電極18a、18a
、及び電極18b、18bを離間させることが望ましい
脱臭装置5としては、オゾン発生装置21を内部に設け
た筒状の容器22をケース3内に前記泡りンク7と並べ
て配設し、容器22の一端に吸引ダクト23の一端を連
通ずる。そして該吸引ダクト23の他端を前記泡供給チ
ューブ16と同様に2つに分岐して座2の下面に沿って
配設し、ここに複数(図示の例では左右2個ずつ合計4
個)の吸込ノズル23a 、 23 b 、 23 c
 、 24 dをほぼ均等間隔でトイレ容器本体1内に
向けて突出した。
容器22の他端には、例えば活性炭に防臭液を含浸させ
た脱臭フィルター24を着脱自在に配したダクト25を
連通し、該ダクト25の端の排気口25aには吸引ファ
ン26を設ける。
そして、座2の下面の任意の個所に使用感知スイッチ2
7を取付け、該使用感知スイッチ27と吸引ファン26
とを信号線28で接続した。なお、使用感知スイッチ2
7は防水型としておく。
また、泡レベル計18を泡ポンプ11とファンモータ1
5とに接続する。
図中29はトイレ容器本体1の外側を囲む外側ケースを
示し、座2の支持部となる、該外側ケース29の上端に
はシール材30を装着した。
次に動作及び使用法について説明する。
使用後、いまかりにトイレ容器本体1内に排出された汚
物19上に泡層20がないとすると、泡層20の下限を
検知する電極13a、18a間に導電されず泡層20が
形成されていないことが検知される。
その結果、この泡レベル計18からの出力にもとづいて
泡ポンプ11が作動し、同時に泡攪拌装置I2のファン
モータ15が回転し、泡ポンプ11からの圧が送気バイ
ブ9.与圧室10を介して気泡発生部8に与えられ、こ
こから出る気泡により泡タンク7内の泡溶液6が攪拌さ
れて泡状になる。この泡は次に室I3の泡取入口13a
を通って室13内に入り、ここでファンモータ15によ
り回転しているファン14によってさらに二次的に攪拌
され、より小さな細かい泡となる。
こうして得た小さく細かい泡は海道出口13bから泡供
給チューブ16へと送出され、その先端の泡吐出ノズル
17a〜17dからトイレ容器本体1内へと吐出され、
汚物19の上面を覆い、さらにその上に積重なって泡層
20が形成される。
なお、前記室13で攪拌される泡が室13外にもれ出よ
うとしても、該室13の上方には与圧室10が位置し、
この与圧室10側から室13側へと圧が加わっている状
態にあるので、この与圧室10がシール作用をなし、そ
の結果、室13内の泡が泡タンク7外へもれ出るおそれ
はない。
汚物19の上方に形成される泡層20の上面が電極13
b、18bの先端に達しこれに接触すると、電極13b
、18bに導電されてここからの出力で泡ポンプ11、
ファンモータ15が停止し、泡の吐出が止まる。
このようにして容器本体1内の汚物19はその上面が例
えば約20鶴の泡層20で覆われるので、汚物19が直
接目に触れることがなく、また、汚物19から発する臭
気も泡層20でもれが防止される。なお、この泡層20
は細かい泡で形成したので、実験例によれば約20龍の
層の場合、5〜6時間持続する。
経時により、泡層20がなくなると、再び泡Jii20
の下限位置を検知する電極18a、18bからの出力で
、再び泡が自動的に供給される。泡が減少していく際、
泡層20に空隙が生じることがあるが、電極導伝体14
a、 14aは長大に形成しであるので空隙部分をまた
いで泡層20と接するから、泡検知に誤動作が生ずるこ
とはない。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、泡タンク7
で泡撹拌装置12を省略した。
次に、使用中に臭気を除く方法を説明する。
使用に際し、座2上に座ると、その重みで使用感知スイ
ッチ27がオンし、このオン信号により吸引ファン26
が作動を開始する。その結果、トイレ容器本体1内の臭
気は、容器本体1内に開口している吸込ノズル23a〜
23dから吸引ダクト23へと吸込まれて容器22内へ
と回収され、オゾン発生装置から出るオゾン内を通過し
て殺菌された後さらに防臭フィルター24を通過して無
臭のものとなって排気口25aから室内へと排出される
なお、防臭フィルター24は、吸着力が弱まったならば
適宜新規のものと交換する。またトイレ容器本体1の外
側は、シール材30を介して外側ケース29で囲っであ
るので、吸込ノズル23a〜23dからはトイレ容器本
体1外の空気を吸込むことはほとんどなくトイレ容器本
体1内の空気だけを効率よく吸込むことができる。
前記実施例では脱臭装置として、オゾン発生装置と防臭
フィルターとを用いたが、これに限定されるものではな
く、他の例として第5図に示すように防臭液31を半分
程入れた容器32内に上面を塞いで円筒形に形成した布
33を、該布33の下部が防臭液31内につかるように
吊下し、この布33の内部空間に吸引ダクト23を開口
するようにしてもよい。
この場合は、布33は、毛細管現象により常時防臭液3
1を全面に含んでいる状態にあるので、この布33の内
部空間に吹出される臭気を含んだ空気は、該布33を通
過する際に脱臭される。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明のポータブルトイレは、容器内
の汚物上に常時所定厚さの泡層を自動的に形成するよう
にしたので、汚物が直接目に触れないばかりか、臭気の
もれも防止できる。
また、使用中は、容器内の臭気を直ちに回収して脱臭す
るので、悪臭が室内にもれることもなく、不快感を生じ
ることがなく気持よく使用できる。
さらに汚物にハエなどの害虫が付くおそれもなく衛生的
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポータブルトイレの実施例を示す一部
切欠いた側面図、第2図は同上一部切欠いた平面図、第
3図は要部である泡供給機構を示す説明図、第4図は同
上エア吸引機構を示す説明図、第5図はエア吸引機構の
他の例を示す説明図、第6図は泡供給装置のうち、泡タ
ンクの他側を示す説明図、第7図は従来例を示す斜視図
である。 1・・・トイレ容器本体 1a・・・開口2・・・座 
      3・・・ケース4・・・泡供給装置   
5・・・脱臭装置6・・・泡溶液     7・・・泡
タンク7a・・・M      8・・・気泡発生部9
・・・送気パイプ   10・・・与圧室11・・・泡
ポンプ    12・・・泡撹拌装置13・・・室  
     13a・・・泡取入口13b・・・海道出口
   14a、 14b・・・電極導伝体15・・・フ
ァンモータ  16・・・泡供給チューブ17a、17
b、17c、17d−・・泡吐出ノズル18・・・泡レ
ベル計   18a、18b・・・電極19・・・汚物
      20・・・泡層21・・・オゾン発生装置
 22・・・容器23・・・吸引ダクト 23a、23b、23c、23d−・・吸込ノズル24
・・・防臭フィルター 25・・・ダクト25a・・・
排気口    26・・・吸引ファン27・・・使用感
知スイッチ 28・・・信号線     29・・・外側ケース30
・・・シール材    31・・・防臭液32・・・容
器      33・・・布41・・・容器     
 42・・・座43・・・蓋 第1図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)泡レベル計を配設したトイレ容器本体と、泡タン
    ク、気泡発生部、加圧部及び前記トイレ容器本体内に開
    口する泡供給チューブとを有する泡供給装置とよりなり
    、前記泡レベル計からの出力で泡供給装置からトイレ容
    器本体内に所定の泡を常時供給するようにしたことを特
    徴とするポータブルトイレ。
  2. (2)前記トイレ容器本体内と大気とを連通する吸引ダ
    クト途中に脱臭手段を取付けた脱臭装置を設けた請求項
    1項記載のポータブルトイレ。
  3. (3)泡溶液は導電性物質を混合したものである請求項
    1項及び第2項記載のポータブルトイレ。
JP5944888A 1988-03-15 1988-03-15 ポータブルトイレ Granted JPH01232917A (ja)

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