JPH01232718A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01232718A JPH01232718A JP5883988A JP5883988A JPH01232718A JP H01232718 A JPH01232718 A JP H01232718A JP 5883988 A JP5883988 A JP 5883988A JP 5883988 A JP5883988 A JP 5883988A JP H01232718 A JPH01232718 A JP H01232718A
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- semiconductor substrate
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体基板に浅いp型領域を形成する方法に関し。
浅いp型領域を形成するに際して硼素を高加速エネルギ
ーでイオン注入可能とすることを目的とし。
ーでイオン注入可能とすることを目的とし。
単一のハロゲン原子と結合した硼素原子から成るイオン
種を半導体基板にイオン注入することにより該半導体基
板表面に浅いp型領域を形成する工程を含むことから構
成される。
種を半導体基板にイオン注入することにより該半導体基
板表面に浅いp型領域を形成する工程を含むことから構
成される。
本発明は、シリコンウェハ等の半導体基板に硼素(B)
をイオン注入して浅いp型領域を形成する方法に関する
。
をイオン注入して浅いp型領域を形成する方法に関する
。
イオン注入により浅い不純物領域あるいは接合を形成す
る場合、イオンの加速エネルギーを低くするか、あるい
はイオンの実効質量を大きくすることが必要である。
る場合、イオンの加速エネルギーを低くするか、あるい
はイオンの実効質量を大きくすることが必要である。
例えば、シリコン基板に硼素イオン(B゛)を注入し1
表面から1000人程度0距離に位置する浅い接合を形
成する場合には、イオンの加速エネルギーを10KeV
以下にする必要がある。しかし9通常のイオン注入装置
では、 30KeV以下のエネルギー領域になるとイオ
ン電流が急激に低下しはじめ。
表面から1000人程度0距離に位置する浅い接合を形
成する場合には、イオンの加速エネルギーを10KeV
以下にする必要がある。しかし9通常のイオン注入装置
では、 30KeV以下のエネルギー領域になるとイオ
ン電流が急激に低下しはじめ。
上記のような10KeV程度の低エネルギーでは1例え
ばソース/ドレイン領域のように3xlO”原子/ca
l程度の注入量を達成するために長時間を必要とし、装
置のスループットが低下する。また、注入イオンが低エ
ネルギーになるとともにチャネリング効果が顕著になる
たり、浅い接合の形成が困難になる。
ばソース/ドレイン領域のように3xlO”原子/ca
l程度の注入量を達成するために長時間を必要とし、装
置のスループットが低下する。また、注入イオンが低エ
ネルギーになるとともにチャネリング効果が顕著になる
たり、浅い接合の形成が困難になる。
一方、 BF、”のようなハロゲン原子を有する硼素
原子から成るイオン種を用いる方法がある。この方法に
よれば、比較的高い加速エネルギーの下でも浅い接合を
形成することが可能である。これ49重いハロゲン原子
と結合することにより、B原子の実効質量が大きくなり
、半導体基板中での飛程が小さくなることを利用するも
のである。なお、上記のようなりF2”は1例えばBF
:l(3弗化硼素)に電子衝撃を与えて生成される種々
のイオン種の中から質量分析器により取り出される。
原子から成るイオン種を用いる方法がある。この方法に
よれば、比較的高い加速エネルギーの下でも浅い接合を
形成することが可能である。これ49重いハロゲン原子
と結合することにより、B原子の実効質量が大きくなり
、半導体基板中での飛程が小さくなることを利用するも
のである。なお、上記のようなりF2”は1例えばBF
:l(3弗化硼素)に電子衝撃を与えて生成される種々
のイオン種の中から質量分析器により取り出される。
従来、浅いp型領域あるいは接合を形成するためにBを
注入する場合には、 BF2゜が用いられていた。
注入する場合には、 BF2゜が用いられていた。
しかしながら、シリコン基板等に対してBF2”を注入
した場合、活性化のための熱処理後においても一部がB
F2およびBP分子の形で基板中に存在することが確か
められている。
した場合、活性化のための熱処理後においても一部がB
F2およびBP分子の形で基板中に存在することが確か
められている。
その結果。
■BF2”が注入された領域に結晶欠陥が生じる■活性
化されるB原子の濃度が低く、注入領域の抵抗が下らな
い ■基板表面に結晶欠陥が残るために、この表面に形成さ
れた金属電極層との接触抵抗が亮い■欠陥の存在する領
域に浅い接合が形成されるために、接合の逆方向特性が
劣る 等の問題があった。
化されるB原子の濃度が低く、注入領域の抵抗が下らな
い ■基板表面に結晶欠陥が残るために、この表面に形成さ
れた金属電極層との接触抵抗が亮い■欠陥の存在する領
域に浅い接合が形成されるために、接合の逆方向特性が
劣る 等の問題があった。
本発明はBF、”を用いる従来の方法における上記問題
点が解決された硼素のイオン注入方法を提供することを
目的とする。
点が解決された硼素のイオン注入方法を提供することを
目的とする。
上記目的は、単一のハロゲン原子と結合した硼素原子か
ら成るイオン種を半導体基板にイオン注入することによ
り該半導体基板表面に浅いp型領域を形成する工程を含
むことを特徴とする1本発明に係る半導体装置の製造方
法によって達成される。
ら成るイオン種を半導体基板にイオン注入することによ
り該半導体基板表面に浅いp型領域を形成する工程を含
むことを特徴とする1本発明に係る半導体装置の製造方
法によって達成される。
弗素(F)あるいは塩素(CI)等のハロゲン原子が1
個結合したBF’あるいはBCI”等のイオン種を用い
ることにより 13 +より大きな実効質量が維持され
、高加速エネルギーの下で浅いp型領域あるいは接合が
形成でき、また、基板中においてハロゲン原子と結合し
て存在するB原子の割合が低減される゛ために結晶欠陥
が減少し、上記問題点の発生が軽減される。
個結合したBF’あるいはBCI”等のイオン種を用い
ることにより 13 +より大きな実効質量が維持され
、高加速エネルギーの下で浅いp型領域あるいは接合が
形成でき、また、基板中においてハロゲン原子と結合し
て存在するB原子の割合が低減される゛ために結晶欠陥
が減少し、上記問題点の発生が軽減される。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はMOS +−ランジスタの製造において本発
明が適用される一工程を示す要部断面図であって。
明が適用される一工程を示す要部断面図であって。
通常のMOS トランジスタと同様にして、シリコン
ウェハ等のn型の半導体基板1の所定領域(素子形成領
域)に開口を有する分離絶縁層2が形成されている。分
離絶縁層2に囲まれた前記素子形成領域における半導体
基板1表面には、この表面を酸化して形成されたゲー1
1![3が設けられている。ゲート絶縁N3上の所定位
置には1例えば多結晶シリコン層から成るゲート電極4
が形成されている。
ウェハ等のn型の半導体基板1の所定領域(素子形成領
域)に開口を有する分離絶縁層2が形成されている。分
離絶縁層2に囲まれた前記素子形成領域における半導体
基板1表面には、この表面を酸化して形成されたゲー1
1![3が設けられている。ゲート絶縁N3上の所定位
置には1例えば多結晶シリコン層から成るゲート電極4
が形成されている。
前記素子形成領域内に露出している半導体基板1表面お
よびゲーI・電極4表面を熱酸化し、厚さ200人程度
の酸化膜5を形成する。酸化膜5はチャネリングを防ぐ
ために設りられる。
よびゲーI・電極4表面を熱酸化し、厚さ200人程度
の酸化膜5を形成する。酸化膜5はチャネリングを防ぐ
ために設りられる。
次いで2分離絶縁層2およびゲート電極4をマスクとし
て、半導体基板1にBF’またはBCI’のイオン6を
注入し、ソース/ドレイン領域7を形成する。このとき
のイオンの加速エネルギーは。
て、半導体基板1にBF’またはBCI’のイオン6を
注入し、ソース/ドレイン領域7を形成する。このとき
のイオンの加速エネルギーは。
BF’については約27KeV、 BCI”については
約45Keνとする。また、これらイオンの注入量は+
3x1015cn+−”程度とする。
約45Keνとする。また、これらイオンの注入量は+
3x1015cn+−”程度とする。
上記加速エネルギーにより、半導体基板l中におけるB
F”およびBCI”のそれぞれの飛程は。
F”およびBCI”のそれぞれの飛程は。
10KeVで加速されたB゛の飛程とほぼ等しくなる。
上記のイオン注入ののち、半導体基板lを850℃以下
の温度で熱処理し、注入されたBを活性化する。
の温度で熱処理し、注入されたBを活性化する。
上記熱処理後において、イオン注入が行われたソース/
ドレイン領域7における結晶欠陥密度は4xlO”cm
−”程度であり、 BP、”をイオン注入した場合の結
晶欠陥密度の約l/10である。また、上記熱処理によ
り活性化されたB原子の濃度は2xlO”cm−’であ
り、所要濃度のB原子が格子点に再配列される。その結
果、ソース/ドレイン領域7の抵抗は、 150 oh
m/口程度となる。また、基板表面に形成されたアルミ
ニウム電極層との接触抵抗は実用範囲内の低い値が得ら
れる。さらに、ソース/ドレイン領域7とn型の半導体
基板lとの接合における逆方向電流も1通常の深さの接
合によって形成されたダイオードと同程度に低減される
。
ドレイン領域7における結晶欠陥密度は4xlO”cm
−”程度であり、 BP、”をイオン注入した場合の結
晶欠陥密度の約l/10である。また、上記熱処理によ
り活性化されたB原子の濃度は2xlO”cm−’であ
り、所要濃度のB原子が格子点に再配列される。その結
果、ソース/ドレイン領域7の抵抗は、 150 oh
m/口程度となる。また、基板表面に形成されたアルミ
ニウム電極層との接触抵抗は実用範囲内の低い値が得ら
れる。さらに、ソース/ドレイン領域7とn型の半導体
基板lとの接合における逆方向電流も1通常の深さの接
合によって形成されたダイオードと同程度に低減される
。
本発明によれば、p型不純物としての硼素を高加速エネ
ルギーでイオン注入できるために、不純物注入工程のス
ループットが向上され、チャネリング現象が抑制される
。その結果、急峻なプロファイルを有する浅いp型頭域
あるいは接合を効率よく形成可能となる。したがって、
このような浅いp型頭域あるいは接合が不可欠である高
性能の半導体素子および大規模集積回路の実用化ならび
に量産性の向上を促進する効果がある。
ルギーでイオン注入できるために、不純物注入工程のス
ループットが向上され、チャネリング現象が抑制される
。その結果、急峻なプロファイルを有する浅いp型頭域
あるいは接合を効率よく形成可能となる。したがって、
このような浅いp型頭域あるいは接合が不可欠である高
性能の半導体素子および大規模集積回路の実用化ならび
に量産性の向上を促進する効果がある。
第1図は、 MOS トランジスタの製造において本発
明が適用される一工程を示す要部断面図である。 図において。 lは半導体基板。 2は分離絶縁層。 3はゲート絶縁層。 4はゲート電極。 5は酸化膜。 6はイオン。 7はソース/ドレイン領域 である。
明が適用される一工程を示す要部断面図である。 図において。 lは半導体基板。 2は分離絶縁層。 3はゲート絶縁層。 4はゲート電極。 5は酸化膜。 6はイオン。 7はソース/ドレイン領域 である。
Claims (1)
- 単一のハロゲン原子と結合した硼素原子から成るイオ
ン種を半導体基板にイオン注入することにより該半導体
基板表面に浅いp型領域を形成する工程を含むことを特
徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5883988A JPH01232718A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5883988A JPH01232718A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01232718A true JPH01232718A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13095821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5883988A Pending JPH01232718A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01232718A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5811343A (en) * | 1996-07-15 | 1998-09-22 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Oxidation method for removing fluorine gas inside polysilicon during semiconductor manufacturing to prevent delamination of subsequent layer induced by fluorine outgassing dielectric |
KR100691002B1 (ko) * | 2003-12-23 | 2007-03-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 공정에서의 이온 주입 방법 및 이를 이용한 반도체장치의 제조 방법 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5883988A patent/JPH01232718A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5811343A (en) * | 1996-07-15 | 1998-09-22 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Oxidation method for removing fluorine gas inside polysilicon during semiconductor manufacturing to prevent delamination of subsequent layer induced by fluorine outgassing dielectric |
KR100691002B1 (ko) * | 2003-12-23 | 2007-03-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 공정에서의 이온 주입 방법 및 이를 이용한 반도체장치의 제조 방법 |
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