JPH01230315A - 圧力調理器 - Google Patents
圧力調理器Info
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- JPH01230315A JPH01230315A JP5541088A JP5541088A JPH01230315A JP H01230315 A JPH01230315 A JP H01230315A JP 5541088 A JP5541088 A JP 5541088A JP 5541088 A JP5541088 A JP 5541088A JP H01230315 A JPH01230315 A JP H01230315A
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、透明体のガラス窓体を着脱自在とした圧力調
理器に関する。
理器に関する。
(従来の技術)
O
本体容器に蓋体を固定して火熱し、内部圧を上昇させて
調理する圧力調理器か普及している。、−の圧力調理器
は透明窓付きのものと窓のないものに大別される。前者
のものは耐熱透明ガラスを介して内部が見えるので、安
心して81i、l理ができ重宝されている。
調理する圧力調理器か普及している。、−の圧力調理器
は透明窓付きのものと窓のないものに大別される。前者
のものは耐熱透明ガラスを介して内部が見えるので、安
心して81i、l理ができ重宝されている。
このような透明窓(=jきの調理2))は、たとえば、
実公昭57−7374号公報に、又、実公昭61−18
54号公報に開示されている。実公昭57−7374号
公報の調理器は蓋体の凹所にガラスを入れ、これを受板
で支え1」つ該受板を蓋体の裏面にビスで止める構成を
採用している。又、実公昭61−1854号に開示の調
理器は、蓋体に固定した円筒体にガラスを入れ且つ円筒
体の下部にカバーを螺着させたものである。
実公昭57−7374号公報に、又、実公昭61−18
54号公報に開示されている。実公昭57−7374号
公報の調理器は蓋体の凹所にガラスを入れ、これを受板
で支え1」つ該受板を蓋体の裏面にビスで止める構成を
採用している。又、実公昭61−1854号に開示の調
理器は、蓋体に固定した円筒体にガラスを入れ且つ円筒
体の下部にカバーを螺着させたものである。
(本発明が解決しようとする課題)
蓋体の凹所にガラスを入れこれを受板で止着する従来例
では、蓋体が凹所を形成し且つヒスを受けるに充分な厚
めを必要とする厚肉の蓋体であることから、蓋体か重く
、取扱い難いという欠点を有す。さらに、円筒体を用い
る従来例では、円筒体を蓋体に固着させろものであるか
ら、ガラス窓体全体を蓋体から取外し不iiJ能゛(あ
り、又、円筒体に透明体を+−ド移動自在Gこ装着する
のてかなりのスペースを取り、美観を打1ねたり、透明
体の傾きによる内部の逃げるという不只合をイトしる。
では、蓋体が凹所を形成し且つヒスを受けるに充分な厚
めを必要とする厚肉の蓋体であることから、蓋体か重く
、取扱い難いという欠点を有す。さらに、円筒体を用い
る従来例では、円筒体を蓋体に固着させろものであるか
ら、ガラス窓体全体を蓋体から取外し不iiJ能゛(あ
り、又、円筒体に透明体を+−ド移動自在Gこ装着する
のてかなりのスペースを取り、美観を打1ねたり、透明
体の傾きによる内部の逃げるという不只合をイトしる。
それ故Qこ、本発明は、前述した従来技術の不す。
合を解消さ−lることを解決ず・\き課題とする。
(課題を解決ずろための手段)
本発明は、前述し7た課題を解決吏ろために、透明体の
周縁にシール材を介し“(カバーを固定したガラス窓体
を蓋体へ着脱自在に支持さ−IJる構成を採用する。
周縁にシール材を介し“(カバーを固定したガラス窓体
を蓋体へ着脱自在に支持さ−IJる構成を採用する。
さらに、本発明はカラス窓体のカバーの周縁を蓋体の穴
の下面周辺に目つ止め金具の周縁を蓋体の穴の上面周辺
に配し、これら周縁を蓋体に圧接させる手段を用いる。
の下面周辺に目つ止め金具の周縁を蓋体の穴の上面周辺
に配し、これら周縁を蓋体に圧接させる手段を用いる。
(作 用)
本発明−〇は、透明体にカバーを固定1−7たカラス窓
体を福体に固定しているので、カラス窓体を構成し支持
するカラス窓体を蓋体から全部着脱自在にさ一已且つ蓋
体の肉j!7′を人とする、二とA:I ’/、;い。
体を福体に固定しているので、カラス窓体を構成し支持
するカラス窓体を蓋体から全部着脱自在にさ一已且つ蓋
体の肉j!7′を人とする、二とA:I ’/、;い。
(実施例)
圧力調理器1の3.■[立状態を第1図Qこ示ずか、同
図より明らかな如く、本体容器2、益体3、本体容器2
の外周面に固定した[J把手48.1よひiM体3乙こ
固定した十把手5を基本的にイ1ず。本体容器2は有底
にして略円筒状をなし、その開1m rrij 4イ、
には、複数個の離間した保合1)6を設Jlる。第2図
、しり明らかな如く、本体容器2の開I−旧FiJ I
i +4. 、4’径方向外方に延出した形の環状の水
平片7を有し、保合片〔jば、この環状水平)’+’
7 okり半径方向外方に廷出し、その両端は、や3円
弧状の滑らかな曲線を持つ外形となっており、係合J1
の側縁をイ+’ している。図示例は等間隔、等幅のf
i (llllの係合片6を用いている。
図より明らかな如く、本体容器2、益体3、本体容器2
の外周面に固定した[J把手48.1よひiM体3乙こ
固定した十把手5を基本的にイ1ず。本体容器2は有底
にして略円筒状をなし、その開1m rrij 4イ、
には、複数個の離間した保合1)6を設Jlる。第2図
、しり明らかな如く、本体容器2の開I−旧FiJ I
i +4. 、4’径方向外方に延出した形の環状の水
平片7を有し、保合片〔jば、この環状水平)’+’
7 okり半径方向外方に廷出し、その両端は、や3円
弧状の滑らかな曲線を持つ外形となっており、係合J1
の側縁をイ+’ している。図示例は等間隔、等幅のf
i (llllの係合片6を用いている。
蓋体3は、適所に穴9を有する環状の側壁8を有し、ご
の側壁8の下端に半径力量内向きの4?・1)片10を
複数個離間して設ける。これら係止片10は、本体容器
2の係止ハロ間に入り且・つ本体容器2に対して蓋体3
を回動さ−Uた時係止片lOか係止片6の]J側に入り
蓋体3を本体容器2に固定させることをiiJ能にする
。又、側壁8に内方へ、突起70を設りて回動を規制し
ている。
の側壁8の下端に半径力量内向きの4?・1)片10を
複数個離間して設ける。これら係止片10は、本体容器
2の係止ハロ間に入り且・つ本体容器2に対して蓋体3
を回動さ−Uた時係止片lOか係止片6の]J側に入り
蓋体3を本体容器2に固定させることをiiJ能にする
。又、側壁8に内方へ、突起70を設りて回動を規制し
ている。
蓋体3の側壁8の内側にパツキン1)を配ず。
パツキン]、、 I LJ、環状の肉厚部からなる本体
部12と、該本体部12の内周側より上及びF向きに延
出している1−ドの舌片13.14を有ず。第4図の例
では本体部12は断面略タマゴ形を有し、その−J−F
に円弧部15.16の環状凸状等の壁部を有す。上下の
舌)1)3.14は、断面略相似形でへの字状に拡がっ
た形を有し、その先端の半円形部の1 ’−1:面に円
弧状の膨出部17.18を形成する。第5図に示す例は
、第4図に示した例に用いる膨出部17.18を省略し
、トド舌片13.14の先v:;1を半円形とさせたも
ので、その他は第4図に示す例と同しである。
部12と、該本体部12の内周側より上及びF向きに延
出している1−ドの舌片13.14を有ず。第4図の例
では本体部12は断面略タマゴ形を有し、その−J−F
に円弧部15.16の環状凸状等の壁部を有す。上下の
舌)1)3.14は、断面略相似形でへの字状に拡がっ
た形を有し、その先端の半円形部の1 ’−1:面に円
弧状の膨出部17.18を形成する。第5図に示す例は
、第4図に示した例に用いる膨出部17.18を省略し
、トド舌片13.14の先v:;1を半円形とさせたも
ので、その他は第4図に示す例と同しである。
第6図に示Jパツキン19は、断面略丸状て弾性力を有
する壁部の本体部20と、該本体部20の内周側中央部
から半径方向内力・\と延出する!−丁占片1:3.1
4をイjず。本体部20と十下舌片13.14の連結部
は環状の1−下門部21.22となっており、これら四
部21.22力川−171)片13.14の弾力性を同
士させろ。第′1図にボす側番J、本体部23を断面略
矩形状にしてその外周部に三角形の突部を環状又は凸状
に配し且つその一]−7下面に複数個のエッヂ24を形
成し7たもので、これらエッヂ24が蓋体3の内壁+f
i−,iや、本体容器2の水平片7に弾力的に接触ii
J能とさ−Uる。又、第8図に示す例は、その本体部2
5を断面略矩形状とし、その」−下面に先細状の複数個
の環状片26を設けたもので、これら片26か蓋体3の
内壁面や本体容器2の水平片7に弾力的に当接ずろ。
する壁部の本体部20と、該本体部20の内周側中央部
から半径方向内力・\と延出する!−丁占片1:3.1
4をイjず。本体部20と十下舌片13.14の連結部
は環状の1−下門部21.22となっており、これら四
部21.22力川−171)片13.14の弾力性を同
士させろ。第′1図にボす側番J、本体部23を断面略
矩形状にしてその外周部に三角形の突部を環状又は凸状
に配し且つその一]−7下面に複数個のエッヂ24を形
成し7たもので、これらエッヂ24が蓋体3の内壁+f
i−,iや、本体容器2の水平片7に弾力的に接触ii
J能とさ−Uる。又、第8図に示す例は、その本体部2
5を断面略矩形状とし、その」−下面に先細状の複数個
の環状片26を設けたもので、これら片26か蓋体3の
内壁面や本体容器2の水平片7に弾力的に当接ずろ。
尚、第6−8図に示すパツキンの十下馬)’+’ 13
.14ば、実質的に第4図及び第5図に示すパツキンの
一ヒ下舌片13.14とこれらに膨出部17.18を有
した部分と同形である。
.14ば、実質的に第4図及び第5図に示すパツキンの
一ヒ下舌片13.14とこれらに膨出部17.18を有
した部分と同形である。
ごれらパン−1−ンば、第1図Qこ小゛Jように、Yr
tf休土3の側壁8の内周面に不休部12.2o、23
.25の外周面ヲ当接す−1q、1」一つ上舌)’i
13 (17)先6:1)を蓋体3の内壁面に接触さ−
Uるよ・)乙こして、蓋体3の内側に配−4゜蓋体3を
本体部λ))2の開[Zl縁に着座さ−υると、その水
平)1.7の1而にパ・、キンの本体部12.20.2
3.25の下面が接し、下居片14の先端か不休容器2
の内壁面に接触する。
tf休土3の側壁8の内周面に不休部12.2o、23
.25の外周面ヲ当接す−1q、1」一つ上舌)’i
13 (17)先6:1)を蓋体3の内壁面に接触さ−
Uるよ・)乙こして、蓋体3の内側に配−4゜蓋体3を
本体部λ))2の開[Zl縁に着座さ−υると、その水
平)1.7の1而にパ・、キンの本体部12.20.2
3.25の下面が接し、下居片14の先端か不休容器2
の内壁面に接触する。
これらパフ−1−ンの本体部や71片が蓋体や不休部2
))2への接触を、i+ilI力的に成され汁っ接触面
積も小さいので、容器本体2に対し、て蓋体3を回動さ
−υても、その摺動抵抗を大きくするご点はない。さら
乙こ、内部と外部との圧力差に31、るパフ−1−ンの
動きを容易にさ−Uる。
))2への接触を、i+ilI力的に成され汁っ接触面
積も小さいので、容器本体2に対し、て蓋体3を回動さ
−υても、その摺動抵抗を大きくするご点はない。さら
乙こ、内部と外部との圧力差に31、るパフ−1−ンの
動きを容易にさ−Uる。
蓋体3を容2);不休2に対し2て正しくしめた後、9
口 *熱すると、本体容器2内の圧がトる。ごのよ・うなy
圧は」二下舌片13.14を蓋体3の内壁面並びに本体
容器2の水平片7に圧接させ、圧の逃げを防止する。過
度な昇圧は、パツキン1).19を蓋体3の側壁8に圧
接させ、その一部を穴19に押込める。このようなパツ
キン1).19の本体部の一部の動きは、下6片14の
・部を水平j”17の外側へと移動させ、内部と夕1部
とを連通状態乙こし、内部圧を外部へ逃かし、内部圧の
y?、常なI−y、′による爆発等の危険を防止ずろ。
口 *熱すると、本体容器2内の圧がトる。ごのよ・うなy
圧は」二下舌片13.14を蓋体3の内壁面並びに本体
容器2の水平片7に圧接させ、圧の逃げを防止する。過
度な昇圧は、パツキン1).19を蓋体3の側壁8に圧
接させ、その一部を穴19に押込める。このようなパツ
キン1).19の本体部の一部の動きは、下6片14の
・部を水平j”17の外側へと移動させ、内部と夕1部
とを連通状態乙こし、内部圧を外部へ逃かし、内部圧の
y?、常なI−y、′による爆発等の危険を防止ずろ。
これとは別に、本体容器2内の圧が外部に列し7て過度
な1′S圧仄態となると、係合片〔5間から、下1!1
片13に作用する大気圧が下舌片13を押上げ、不休部
2:;内に入り、内部の異常な負圧を解消さ@Jる。
な1′S圧仄態となると、係合片〔5間から、下1!1
片13に作用する大気圧が下舌片13を押上げ、不休部
2:;内に入り、内部の異常な負圧を解消さ@Jる。
本体部12.20.23.25の」−下面に設げた円弧
部15、エッチ24、および環状)−’126等環状の
壁部を半径方向へと弾1と1的に押J。従って、本体容
器2内の負圧時1’c I、J、夕(部の大気圧の導入
を容易にする。
部15、エッチ24、および環状)−’126等環状の
壁部を半径方向へと弾1と1的に押J。従って、本体容
器2内の負圧時1’c I、J、夕(部の大気圧の導入
を容易にする。
下把丁4ばヒスを用いて不休部器2に固定するか、ごの
下把手4の上面には」−5向きのストッパ片27を設け
る。上把手5ム31、第1図及び第9図に示される如く
、蓋体3の上面を覆うカバ一部28を有し、ごのカバ一
部28は、穴29と略矩形のくぼめ30を有し、この(
はみ30からビスを蓋体3にイ、シ込め旧つ上把手5の
横方向から側壁8にヒスをネジ込み、上把手5を蓋体3
に固定する。
下把手4の上面には」−5向きのストッパ片27を設け
る。上把手5ム31、第1図及び第9図に示される如く
、蓋体3の上面を覆うカバ一部28を有し、ごのカバ一
部28は、穴29と略矩形のくぼめ30を有し、この(
はみ30からビスを蓋体3にイ、シ込め旧つ上把手5の
横方向から側壁8にヒスをネジ込み、上把手5を蓋体3
に固定する。
−ト把手5(:1下向きの上部31を有し、カバ一部2
8から上部31に亘って延在する段付の講32を設しJ
る。この?j& 32はカバ一部28の下面に設置た対
のリブ33.34間、上部31に設は刊つ側内方に向い
た部分とからなる。この溝32にスライド板35を配ず
。スラ・イ]・板35は、第10Hに示す如く、1)字
状のl:I 、、クプレ−1・36と、該ロックプレー
1〜;36のF向きの片にり・< ノー・により固定さ
れた爪;(7とからなる。爪37ば、段伺きの2]テ円
形状の摺接面38を有す。ロックプレー 1−36の張
出部に半円状の切欠き39を設&−する。
8から上部31に亘って延在する段付の講32を設しJ
る。この?j& 32はカバ一部28の下面に設置た対
のリブ33.34間、上部31に設は刊つ側内方に向い
た部分とからなる。この溝32にスライド板35を配ず
。スラ・イ]・板35は、第10Hに示す如く、1)字
状のl:I 、、クプレ−1・36と、該ロックプレー
1〜;36のF向きの片にり・< ノー・により固定さ
れた爪;(7とからなる。爪37ば、段伺きの2]テ円
形状の摺接面38を有す。ロックプレー 1−36の張
出部に半円状の切欠き39を設&−する。
このスライド板35を、第1図、第1)−16図に示ず
如く、溝32内に摺動自在に配す。
如く、溝32内に摺動自在に配す。
蓋3とスライド板35との間にナソ[・ブレート40を
配す。ごの−)・ソI・プレート40は、ロック機構4
1の弁体42を蓋体3に固定するためのナツトの働きを
する。弁体42内には口・ツクピン43を配す。ロック
ピン43は、不休部器2内の圧を受りる下部と、ピン4
3か圧を受iすると上昇するか、ピン43の上部はスラ
イ]・板36の水平片を越えて上把手5の穴44内に入
る。ごのようなロック機構41ば公知であるか、本例で
番:1.1:1ツクピン43の下部と弁体42との間に
配されるガスゲット45ば新規なものである。
配す。ごの−)・ソI・プレート40は、ロック機構4
1の弁体42を蓋体3に固定するためのナツトの働きを
する。弁体42内には口・ツクピン43を配す。ロック
ピン43は、不休部器2内の圧を受りる下部と、ピン4
3か圧を受iすると上昇するか、ピン43の上部はスラ
イ]・板36の水平片を越えて上把手5の穴44内に入
る。ごのようなロック機構41ば公知であるか、本例で
番:1.1:1ツクピン43の下部と弁体42との間に
配されるガスゲット45ば新規なものである。
シリIJンゴムからなるカスゲット45は、第17−2
2図に示す如く、その外周面にくほめが設けられている
。第17図の例は、その外周in口こ三角形状の切込み
46を入れ、l−”’I一方向に拡がったリップ47を
作る。第18図の例シ:1、半円の切込め46と、その
−L下方向に延出するリップ47を有ず。第19図の例
は、その外周面を大きな円弧面とし、そのL下にリップ
47を形成させている。第20図の例は、その外周面に
半円形の切込め46を入れ、その上1ζに断面半円状の
リップ47を設けている。第21図に示ずガスケット4
5は、第17図の例に似ているか、内周面を円弧部48
とさ−Uている。第22図の例は、上、向きのり・ツブ
47と横向きのり・7プ47とを作るよ・うに切込め4
6を形成している。
2図に示す如く、その外周面にくほめが設けられている
。第17図の例は、その外周in口こ三角形状の切込み
46を入れ、l−”’I一方向に拡がったリップ47を
作る。第18図の例シ:1、半円の切込め46と、その
−L下方向に延出するリップ47を有ず。第19図の例
は、その外周面を大きな円弧面とし、そのL下にリップ
47を形成させている。第20図の例は、その外周面に
半円形の切込め46を入れ、その上1ζに断面半円状の
リップ47を設けている。第21図に示ずガスケット4
5は、第17図の例に似ているか、内周面を円弧部48
とさ−Uている。第22図の例は、上、向きのり・ツブ
47と横向きのり・7プ47とを作るよ・うに切込め4
6を形成している。
ガスケット45は、切込み46によって上下のリップ4
7に大きな弾性力を伺tj、できる。このため、ロック
ビン43が土塀してガスゲ71” 45が弁体42に着
座し7た1).5、シール1件を高め、しかも、し1ツ
クピン43を弁体42から離ず時の助力を与え、ガスゲ
ット45の弁体42・\のくっつきを無くず。即ち、ロ
ックピン43及び弁体42へのガスノ1−ソI・45の
接触ば、巾i!性力を供った線接触に近い形で成され、
このため、ガスケノ145のくっつきか起り離<、又、
ロックピン43の弁体42からの離れを容易にさ・ける
。
7に大きな弾性力を伺tj、できる。このため、ロック
ビン43が土塀してガスゲ71” 45が弁体42に着
座し7た1).5、シール1件を高め、しかも、し1ツ
クピン43を弁体42から離ず時の助力を与え、ガスゲ
ット45の弁体42・\のくっつきを無くず。即ち、ロ
ックピン43及び弁体42へのガスノ1−ソI・45の
接触ば、巾i!性力を供った線接触に近い形で成され、
このため、ガスケノ145のくっつきか起り離<、又、
ロックピン43の弁体42からの離れを容易にさ・ける
。
第1)−16図を参照してスラ・イト板32の動きを説
明する。スライド板32のロックプレート36を、ナツ
トプレートト 配し且つ爪37を蓋体3の側壁8の穴に挿入し、スプリ
ング49にてスライド板32を半径方向内方へ押す。し
+7クプレー1・36の切欠き39の中心をロックピン
43の中心線上にくるようにする。
明する。スライド板32のロックプレート36を、ナツ
トプレートト 配し且つ爪37を蓋体3の側壁8の穴に挿入し、スプリ
ング49にてスライド板32を半径方向内方へ押す。し
+7クプレー1・36の切欠き39の中心をロックピン
43の中心線上にくるようにする。
第1)−12図は、蓋体3の係It−j+,− 1 0
を、不休容器2の保合片6間に配するように、蓋体3を
不休容器2の開1」縁にのせた状態を示す。この状態で
は、口・ツクビン43か下がり、該ピン43の大径部が
ロックプレー1・36の切込zノ39の周辺下面に対向
する。爪37は側壁E(の穴を介し7て、パツキン1)
を内方へ押圧し、ぞのI’NI接面38Q)下部か本体
容器2の開[1.]周縁の水−rl:’+ 7の側縁に
摺接する。第1 1−1 2図に示す蓋体3を本体容器
2に華にのせた状態で、例に、火を入れても、ロックピ
ン43がロックプレー1・3 (jによっ一C′l−昇
できず、又、パツキン1)の下舌片14が不休容器2か
ら離れているので、内部の圧は外部へ逃げ、内部の圧を
高めることはなく、圧力調理器とならない。
を、不休容器2の保合片6間に配するように、蓋体3を
不休容器2の開1」縁にのせた状態を示す。この状態で
は、口・ツクビン43か下がり、該ピン43の大径部が
ロックプレー1・36の切込zノ39の周辺下面に対向
する。爪37は側壁E(の穴を介し7て、パツキン1)
を内方へ押圧し、ぞのI’NI接面38Q)下部か本体
容器2の開[1.]周縁の水−rl:’+ 7の側縁に
摺接する。第1 1−1 2図に示す蓋体3を本体容器
2に華にのせた状態で、例に、火を入れても、ロックピ
ン43がロックプレー1・3 (jによっ一C′l−昇
できず、又、パツキン1)の下舌片14が不休容器2か
ら離れているので、内部の圧は外部へ逃げ、内部の圧を
高めることはなく、圧力調理器とならない。
第1)− 12図の状態から蓋体3を本体容器2に対し
て回動させると、係止片10が係合片60)下面に移動
し、同時に、爪37の摺接面38が隣りの保合片6の縁
に接し、爪37とスライド板35をスプリング39の町
勢力に抗して、第13一14図の状態のように右方へ移
動させる。この結果、し1ノクプL/−)36の切込み
39の周辺をロックピン43の大径部から離し且つパツ
キン1)を蓋体3と本体容器2に接触させる。この状態
で、即ち蓋体3を正しく閉めた時に火を入れると、本体
容器2内の圧を高め得る。内部圧のlは、ロックピン4
3を上昇させ、その大径部をロックプレート36の切込
み39に対向させる。調理器、内部圧がドがると、ロッ
クピン43も自重で下がり、第12図の状態となり、蓋
体3を本体容器2に対して回動させると、爪37が保合
片6に入ると、スプリング49によりスライド板32を
左方へ押し、スライド板32のストッパ片27への当接
ばなく、蓋体3を回動させ得る。
て回動させると、係止片10が係合片60)下面に移動
し、同時に、爪37の摺接面38が隣りの保合片6の縁
に接し、爪37とスライド板35をスプリング39の町
勢力に抗して、第13一14図の状態のように右方へ移
動させる。この結果、し1ノクプL/−)36の切込み
39の周辺をロックピン43の大径部から離し且つパツ
キン1)を蓋体3と本体容器2に接触させる。この状態
で、即ち蓋体3を正しく閉めた時に火を入れると、本体
容器2内の圧を高め得る。内部圧のlは、ロックピン4
3を上昇させ、その大径部をロックプレート36の切込
み39に対向させる。調理器、内部圧がドがると、ロッ
クピン43も自重で下がり、第12図の状態となり、蓋
体3を本体容器2に対して回動させると、爪37が保合
片6に入ると、スプリング49によりスライド板32を
左方へ押し、スライド板32のストッパ片27への当接
ばなく、蓋体3を回動させ得る。
第15−16図は内部圧が高い状態の残圧時で蓋体3を
回動させた時を示す。本体容器2内の残圧が高いと、ロ
ックピン43は依然として高い位置を占めているので、
ぞの大径部か切欠き部39に対向する。ごのため、蓋体
3を回動させて、爪37を保合g6間の水平片7に対向
さ一Uても、Lll ′( ツクプレー1・36の内方への動きはなく、スライド板
35が把手のストッパ片27に当たり、蓋体3のそれ以
上の回動を阻止させる。即ち、残圧が高い時に蓋体3を
開けることによる調理物の噴出を防止させる。尚、残圧
が高い状態ではし1ツクピン43の先端を一ヒ把手より
少し突出させ、残圧が高いことをgM理者に予知させて
いる。
回動させた時を示す。本体容器2内の残圧が高いと、ロ
ックピン43は依然として高い位置を占めているので、
ぞの大径部か切欠き部39に対向する。ごのため、蓋体
3を回動させて、爪37を保合g6間の水平片7に対向
さ一Uても、Lll ′( ツクプレー1・36の内方への動きはなく、スライド板
35が把手のストッパ片27に当たり、蓋体3のそれ以
上の回動を阻止させる。即ち、残圧が高い時に蓋体3を
開けることによる調理物の噴出を防止させる。尚、残圧
が高い状態ではし1ツクピン43の先端を一ヒ把手より
少し突出させ、残圧が高いことをgM理者に予知させて
いる。
対のリブ33、34にその両◇:1)1を保持さーUる
ピン50を配し、このビン50をナツトプレート40の
渦に入れ、ナツトプレート をねじ込む時のナツトプレー1−40のつれ回りを防止
し、又、ビン50によりスライド板35を動きを円滑に
さゼる。
ピン50を配し、このビン50をナツトプレート40の
渦に入れ、ナツトプレート をねじ込む時のナツトプレー1−40のつれ回りを防止
し、又、ビン50によりスライド板35を動きを円滑に
さゼる。
蓋体3の適所にガラス窓体51を付設する。ガラス窓体
51は、第1図に示すように、円形の耐熱・耐圧ガラス
52を2枚合・けの透明体にして、その周縁をシール材
53て覆い、このシール月53をト,下カバー54、5
5てカラス52のjカ明体に固定する。」二下カバー5
4、55はその環状フランジ部を突き合せしてスボノl
−LW接等で固定、又は図示していないか1−下カバー
の側縁部に凹凸状の係合部で係ILシフ、Ir、十カバ
ー54.55を一体とすると共に、環状の溝56を形成
する。この溝56は、カラス窓体51を蓋体3の穴29
に下方より挿入した■h、蓋体3の裏面に対接する。上
カバー54の3り所乙こポルl−57を熔接して止める
。又は、図示していないが一体の成形体の止部を設置て
もよい。蓋体3の一4二面にカラス窓止め金具58を配
す。止め金具58は、カラス52の透明体を通して容器
内部がみれるように円形の中央穴を有し、その周縁LJ
上下向の側壁と水平フランジ59を有ず。溝56にパツ
キン60を配した状態で蓋体3の穴29にガラス窓体5
1を挿入し、パツキン60を蓋体3の下面に接触さ一已
る。止め金具58をポルト57を受げるようにして蓋体
3の上面に配す。次いで、ポルト57にナツト61をか
げて締めると、先ずは、止め金具58のフランジ59が
蓋体3の上面に強く接触ずろ。さらに、リーフ l□
61を締めると、ポルI・61が市め金具58に対して
相対的るこ+7.1する形となって、パツキン60か蓋
体3の下面に押し伺む」られる。がくして、シールを確
保した形で、強固にカラス窓体51を蓋体3に固定可能
となる。
51は、第1図に示すように、円形の耐熱・耐圧ガラス
52を2枚合・けの透明体にして、その周縁をシール材
53て覆い、このシール月53をト,下カバー54、5
5てカラス52のjカ明体に固定する。」二下カバー5
4、55はその環状フランジ部を突き合せしてスボノl
−LW接等で固定、又は図示していないか1−下カバー
の側縁部に凹凸状の係合部で係ILシフ、Ir、十カバ
ー54.55を一体とすると共に、環状の溝56を形成
する。この溝56は、カラス窓体51を蓋体3の穴29
に下方より挿入した■h、蓋体3の裏面に対接する。上
カバー54の3り所乙こポルl−57を熔接して止める
。又は、図示していないが一体の成形体の止部を設置て
もよい。蓋体3の一4二面にカラス窓止め金具58を配
す。止め金具58は、カラス52の透明体を通して容器
内部がみれるように円形の中央穴を有し、その周縁LJ
上下向の側壁と水平フランジ59を有ず。溝56にパツ
キン60を配した状態で蓋体3の穴29にガラス窓体5
1を挿入し、パツキン60を蓋体3の下面に接触さ一已
る。止め金具58をポルト57を受げるようにして蓋体
3の上面に配す。次いで、ポルト57にナツト61をか
げて締めると、先ずは、止め金具58のフランジ59が
蓋体3の上面に強く接触ずろ。さらに、リーフ l□
61を締めると、ポルI・61が市め金具58に対して
相対的るこ+7.1する形となって、パツキン60か蓋
体3の下面に押し伺む」られる。がくして、シールを確
保した形で、強固にカラス窓体51を蓋体3に固定可能
となる。
第1図に示す例は、」−把手3とカラス窓体51を組合
せたか、第23図に示すように、−1−1把手3とは無
関係にガラス窓体51を取(」’ TJても良い。
せたか、第23図に示すように、−1−1把手3とは無
関係にガラス窓体51を取(」’ TJても良い。
第23図に示す例は、占(木的に母第1図の例と同じで
あるので、同部品Gこは同符号を記し7、その説明を省
略した。第23図に示す例では、ナツト61として袋ナ
ツトを用い、ナノI・61がらホルト57の先端か見え
ないようにする。
あるので、同部品Gこは同符号を記し7、その説明を省
略した。第23図に示す例では、ナツト61として袋ナ
ツトを用い、ナノI・61がらホルト57の先端か見え
ないようにする。
シール+A’53の別の例を第24図に示す。断面コの
字状のシール+A’23の内外側壁に+コ刃状の突片6
2を多数延出させ、ガラス52の透明体端面との当り及
び上下カバー54.55との当りを強力的に行ないシー
ル性を向上さ−lている。
字状のシール+A’23の内外側壁に+コ刃状の突片6
2を多数延出させ、ガラス52の透明体端面との当り及
び上下カバー54.55との当りを強力的に行ないシー
ル性を向上さ−lている。
図示例ではガラス52の透明体として、甲面体を用いた
が、凸しンスを用いてもよい。この場合、容器内の物を
拡大した形で見えると共に、水滴が中央に集まり、雲り
止めの効果がある。又、凹しンスを用いた時は、容器内
の視野を拡大して内部を多くの・l、又、水滴か周縁に
流れ、雲り止めに有効である。図示しないが、これらレ
ンス状のガラスを&J1合せして用いた透明体でもよい
。
が、凸しンスを用いてもよい。この場合、容器内の物を
拡大した形で見えると共に、水滴が中央に集まり、雲り
止めの効果がある。又、凹しンスを用いた時は、容器内
の視野を拡大して内部を多くの・l、又、水滴か周縁に
流れ、雲り止めに有効である。図示しないが、これらレ
ンス状のガラスを&J1合せして用いた透明体でもよい
。
図示例では、ガラスを2枚用いたが、勿論1枚でもよい
。好ましくは、積層してその間に透明で耐熱性をイ4し
た接着剤又は透明フィルムを入れて積層のガラス等を密
着状にして強化し、衝撃等によるガラスの破損、飛散を
防止させる。
。好ましくは、積層してその間に透明で耐熱性をイ4し
た接着剤又は透明フィルムを入れて積層のガラス等を密
着状にして強化し、衝撃等によるガラスの破損、飛散を
防止させる。
次に、ガラス窓体51の蓋体への取イ\]例を第25−
28図に示す。第25図に示す例は、」二下カバー54
.55の合せ面を側外方に延出さ一已、その端にパツキ
ン60を配す、」二把手3の穴29を画定する周縁を蓋
体3の穴の周縁に延在させ、−L下カバー54.55の
合せ面からビス62をこの周縁にねじ込み、ガラス窓体
51を蓋体3に固定したものである。十カバー54を上
把手5の穴2つの周囲に当接させる。第26図に示す例
は、第25図に示ず例とパツキン69の取付位置を変え
たのみで他は第25図に示す例と同じであるのてその説
明を省略する。
28図に示す。第25図に示す例は、」二下カバー54
.55の合せ面を側外方に延出さ一已、その端にパツキ
ン60を配す、」二把手3の穴29を画定する周縁を蓋
体3の穴の周縁に延在させ、−L下カバー54.55の
合せ面からビス62をこの周縁にねじ込み、ガラス窓体
51を蓋体3に固定したものである。十カバー54を上
把手5の穴2つの周囲に当接させる。第26図に示す例
は、第25図に示ず例とパツキン69の取付位置を変え
たのみで他は第25図に示す例と同じであるのてその説
明を省略する。
第27図に示す例は、−I−カバー54の適所に複数個
のナノI・部材63を固着し、土地子5の穴29を画定
する周縁部64がこの一ノ”ソト部利〔j3を覆・うま
うにする。周縁部64からヒス62を・)′ソト部十A
63にねじ込め、ガラス窓体51を蓋体3に固定する
。この際、バフ;1−ン60が蓋体3o)下面に強く接
し、シール性を確保する。
のナノI・部材63を固着し、土地子5の穴29を画定
する周縁部64がこの一ノ”ソト部利〔j3を覆・うま
うにする。周縁部64からヒス62を・)′ソト部十A
63にねじ込め、ガラス窓体51を蓋体3に固定する
。この際、バフ;1−ン60が蓋体3o)下面に強く接
し、シール性を確保する。
第28図に示した例幡1、上把手5のカバ一部28が蓋
体3の穴の周縁にない例で一1=−上カバー54.55
を一体とせず、しかも、蓋体3の穴の周縁とシール材5
3との間に位置する、1、う複数個のナツト部材63を
上カバー54に熔接したものである。数例に際しては、
上カバー54の水平J、+1ニカラス52の透明体の周
縁のシール月5((を)1)て、上カバー54の外周縁
を蓋体3の上面に当てる。次いで、下カバー55をシー
ル材55とその外周縁が蓋体3の内面に当接するよう蓋
体3の内側に配す。ビス62を下カバー55を介してり
−。
体3の穴の周縁にない例で一1=−上カバー54.55
を一体とせず、しかも、蓋体3の穴の周縁とシール材5
3との間に位置する、1、う複数個のナツト部材63を
上カバー54に熔接したものである。数例に際しては、
上カバー54の水平J、+1ニカラス52の透明体の周
縁のシール月5((を)1)て、上カバー54の外周縁
を蓋体3の上面に当てる。次いで、下カバー55をシー
ル材55とその外周縁が蓋体3の内面に当接するよう蓋
体3の内側に配す。ビス62を下カバー55を介してり
−。
1・部材63にねじ込み、ガラス窓体51を益体3に固
定させる。
定させる。
第29図に示す例は、ガラス窓体51を、トルクリミッ
ターイ【]きのハンドル65を備える蓋体3に固定した
ものである。この例は、ハンドル65を回転させると、
アーム66か」−昇して止具67にその端部が当接する
。アーム66の動きの停止は、それ以降のハンドル65
の回転力を反力として蓋体3に伝え、蓋体3と本体容器
に押し付ける。
ターイ【]きのハンドル65を備える蓋体3に固定した
ものである。この例は、ハンドル65を回転させると、
アーム66か」−昇して止具67にその端部が当接する
。アーム66の動きの停止は、それ以降のハンドル65
の回転力を反力として蓋体3に伝え、蓋体3と本体容器
に押し付ける。
さらに、ハン[・ル65を回転させると、トルクリミツ
タ−が働き、ハンドル65を空転させる。
タ−が働き、ハンドル65を空転させる。
尚、おもり弁68並びにフロート弁69は公知のものを
用いるのでここではその説明を省略する。
用いるのでここではその説明を省略する。
(効 果)
本発明では、透明体のガラス窓体を蓋体から完全に取外
しできるので、ガラス窓体の交換が容易となる。このこ
とは、又、ガラス窓体のレンズ状の透明体も必要に応じ
て使用できるので、圧力器のバリエーションが増える。
しできるので、ガラス窓体の交換が容易となる。このこ
とは、又、ガラス窓体のレンズ状の透明体も必要に応じ
て使用できるので、圧力器のバリエーションが増える。
器本体の平面図、第3図は蓋体の底面図、第4−8図は
パノ・トンの夫々の実施例を示す断面図、第9図は上把
手の平面図、第10図(」スライド゛板の斜視図、第1
)〜16図はスライ1−板の動きを示す平面図とイ!!
1)断面図、第17−22図tコ41J1々のガスケッ
トの例を示す断面図、第23図はガラス窓体の別の例を
示す断面図、第24図はシール材の別の例を示す部分断
面図、第25−28図はガラ図中:2−本体容器、3−
蓋体、4.5−把手、6−係合片、10−係止片、1)
−パツキン、I3.14−舌片、I9−パツキン、27
−ストッパ片、35−スライド板、36−1=Jツクブ
レート、40−ナツトプレート 43−ロックピン、45−ガスゲット、51−ガラス窓
体。 代理人 弁理士 桑 原 英 明第8図 派 第27図
パノ・トンの夫々の実施例を示す断面図、第9図は上把
手の平面図、第10図(」スライド゛板の斜視図、第1
)〜16図はスライ1−板の動きを示す平面図とイ!!
1)断面図、第17−22図tコ41J1々のガスケッ
トの例を示す断面図、第23図はガラス窓体の別の例を
示す断面図、第24図はシール材の別の例を示す部分断
面図、第25−28図はガラ図中:2−本体容器、3−
蓋体、4.5−把手、6−係合片、10−係止片、1)
−パツキン、I3.14−舌片、I9−パツキン、27
−ストッパ片、35−スライド板、36−1=Jツクブ
レート、40−ナツトプレート 43−ロックピン、45−ガスゲット、51−ガラス窓
体。 代理人 弁理士 桑 原 英 明第8図 派 第27図
Claims (4)
- (1)蓋体の穴部に透明体を配した圧力調理器において
、前記透明体の周縁にシール材を介してカバーを固定し
たガラス窓体を前記蓋体へ着脱自在に支持させたことを
特徴とする圧力調理器。 - (2)前記ガラス窓体のカバーが対の上下プレートから
なり、環状の止め金具の周縁を前記蓋体の穴部の上面周
囲に且つ前記カバーの周縁を前記蓋体の穴部の下面周囲
に圧接させている請求項(1)の圧力調理器。 - (3)上把手の一部を前記蓋体の穴部に延出させ、前記
カバーと前記上把手を固定関係とした請求項(1)の圧
力調理器。 - (4)ガラス窓体の透明体をレンズ状とした請求項(1
)の圧力調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5541088A JPH01230315A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 圧力調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5541088A JPH01230315A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 圧力調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01230315A true JPH01230315A (ja) | 1989-09-13 |
JPH0434892B2 JPH0434892B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=12997789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5541088A Granted JPH01230315A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 圧力調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01230315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003516786A (ja) * | 1999-12-15 | 2003-05-20 | セブ エス.エイ. | 着脱自在なハンドルを有する圧力調理器具 |
JP2014121481A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Zojirushi Corp | 調理容器用蓋及びその調理容器用蓋を備えた調理器具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6411133U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5541088A patent/JPH01230315A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6411133U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-20 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003516786A (ja) * | 1999-12-15 | 2003-05-20 | セブ エス.エイ. | 着脱自在なハンドルを有する圧力調理器具 |
JP4726374B2 (ja) * | 1999-12-15 | 2011-07-20 | セブ エス.エイ. | 着脱自在なハンドルを有する圧力調理器具 |
JP2014121481A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Zojirushi Corp | 調理容器用蓋及びその調理容器用蓋を備えた調理器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434892B2 (ja) | 1992-06-09 |
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