JPH01230071A - 電子写真画像の反復転写記録方法 - Google Patents

電子写真画像の反復転写記録方法

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JPH01230071A
JPH01230071A JP5495988A JP5495988A JPH01230071A JP H01230071 A JPH01230071 A JP H01230071A JP 5495988 A JP5495988 A JP 5495988A JP 5495988 A JP5495988 A JP 5495988A JP H01230071 A JPH01230071 A JP H01230071A
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JP
Japan
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image
toner image
original plate
photosensitive layer
sheet
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Pending
Application number
JP5495988A
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English (en)
Inventor
Kunitaka Toyofuku
豊福 邦隆
Kouhei Michikawa
道川 浩平
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真画像の反復転写記録方法に関するもの
である。更に詳しく述べるならば、本発明は電子写真画
像を転写により繰り返えして高速記録する方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の電子写真画像の転写記録方法としては、主として
、ゼログラフィー法が実用されている。
このゼログラフィー法は、基本的に下記6エ程よりなる
ものである。
第1 (帯電)工程−一原版の感光層表面に静電気帯電
処理を施す。
第2(露光)工程□上記静電気帯電した感光層表面に記
録すべき画像に対応する露光(光照射)処理を施して静
電潜像を形成する。
第3 (現像)工程□上記静電潜像にトナー粒子の吸引
付着処理を施し、トナー画像を形成する。
第4(転写)工程−トナー画像を、電界を利用して、記
録シートの表面上に転写する。
第5(定着)工程□転写されたトナー画像を、記録シー
ト表面上に定着する。
第6 (クリーニング)工程□転写後の原版の感光層表
面の残留トナー粒子を除去する。
従来のゼログラフィー法においては、同一画像を多数枚
の記録シート上に繰り返えし記録する場合でも、上記6
エ程を上記の順序で繰返えして実施しなければならず、
このために単位記録漂作の所要時間が長くなり印刷機に
よる印刷にくらべて、記録速度が低いという欠点がある
ゼログラフィー法に供される原版は、繰り返えし使用に
耐えるように、アルミニウムなどの金属製ドラムの表面
に、セレン、又はセレンとタリウムとを蒸着して感光層
を形成したものが、一般に用いられている。しかしなが
ら、このような原版は高価であり、かつ上記感光層に毒
性があるという欠点がある。
ゼログラフィー法に用いられる安価な感光層形成材料と
しては、光導電性酸化亜鉛と、合成樹脂結着剤とを含む
ものが知られている。しかし、このような材料で形成さ
れた感光層は、コロナ帯電処理によって劣化しやすいの
で、これを繰り返えして使用することができないという
欠点がある。
しかし、同一画像を繰り返えして記録する際に、上記の
ように、各記録シート毎に原稿に対応する潜像形成のた
めの露光処理をしなければならないという従来方法の欠
点を解消するために、最近では、紙、又は合成樹脂フィ
ルムなどからなる基体シートの表面上に、安価な酸化亜
鉛−合成樹脂結着剤からなる材料を塗布して感光層を形
成し、このようにして得られた感光性シートをドラムに
巻きつけて使用する方法が実用されている。この方法で
は、ドラムに巻きつけられた感光性シートの感光層表面
に、前述のような帯電工程、露光工程、および現像工程
を施してトナー画像を形成する。
次に、このトナー画像に定着工程を施して、これを感光
性シートに定着させて原版を作成する。次に、定着トナ
ー画像を有する原版の感光層に帯電工程を施し、更にこ
れに全面露光工程を施こす。
次に、原版の定着トナー画像上に、トナーを付着させて
トナー画像を形成し、更にこれを、記録紙に転写して定
着する。この方法では、原版に対しては原稿に対応する
露光を施すことなく、全面露光を施すので、転写画像の
形成が容易になり、従って繰り返えし記録が容易になる
。しかしながら、この方法において原版作成の際、原稿
からの反射光を用いる露光処理装置が大型になるという
問題点がある。また、この原稿からの反射光を用いる潜
像形成工程においては、例えばフロッピーディスクに書
き込まれたディジタル情報を、直接潜像に形成すること
は不可能である。
一方、近年、ディジタル情報の増大に伴い、帯電潜像形
成のための露光処理を、レーザー光を用いて行う装置、
すなわち、レーザープリンター或はレーザー複写機が開
発されている。しかし、このようなレーザー光を利用す
る装置を用いて、繰り返えして多数枚の記録を行う場合
、上述の6エ程を繰り返えして行う必要があり、従って
上述の欠点は解消されていない。またレーザー光を用い
る場合、半導体レーザー光を用いて装置の小型化をはか
っているが、この半導体レーザー光の発振波長が780
〜830nmであり、この波長に感応する所感光材料の
開発が必要になる。このような感光材料としてアモルフ
ァスシリコーンなどが知られているが、これには、高価
のため実用が困難であるという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の電子写真画像の反復転写記録方法にお
ける欠点、すなわち、反復記録の各操作毎に、シート状
感光材料に対し、帯電−露光−現像−転写一定着−クリ
ーニングの6エ程を施さなければならないという問題点
および、かつディジタル情報を直接潜像化することがで
きないという問題点を解消することを課題とするもので
ある。
すなわち、本発明の目的は、同一の電子写真画像を、高
速で、かつ、安価に反復して転写記録する方法を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明に係る
電子写真画像の反復転写記録方法は、シート状感光材料
の感光層に、(1)静電気帯電させる工程と、(2)前
記静電気帯電している感光層に、半導体レーザー光を、
記録すべき画像に対応する走査露光を施して、潜像を形
成する工程と、(3)前記潜像をトナーにより現像して
、一次トナー画像を形成する工程と、および、(4)前
記一次トナー画像を、前記感光層上に溶融定着する工程
と、 を施して電子写真画像原版を作成し、 この画像原版に、(5)静電気帯電させる工程と、(6
)白色光による全面露光を施す工程と、および(7)前
記定着された一次トナー画像上に、トナーを付着させる
工程と、 を施して、前記原版の一次トナー画像上に二次トナー画
像を形成し、 更に、記録シート上に、(8)前記原版上の二次トナー
画像を、転写する工程と、および(9)前記記録シート
上に転写された二次トナー画像を溶融定着する工程と、 を施こして転写定着された電子写真画像を形成する、 ことを含んでなることを特徴とするものである。
すなわち、本発明方法は、先ず4工程により定着された
一次トナー画像を有する画像原版を作成する段階と、次
に、3工程により画像原版の定着一次トナー画像上に二
次トナー画像を形成する段階と更に、2工程によりこの
二次トナー画像を記録シート上に転写定着する段階とに
よる、3段階9工程を含んでなるものであり、特に、画
像原版の作成に際し、シート状感光材料の感光層上に潜
像を形成するために、半導体レーザー光を、記録すべき
画像に対応する信号に従って走査露光すること、画像原
版が作成された後は、この原版を用いて、感光層なしの
安価な記録シート上に反復転写記録ができること、およ
び、二次トナー画像形成段階における露光工程を、白色
光による全面露光とし、これにより操作が単純で短時間
に、かつ安価に実施できることなどの特徴を有するもの
である。
〔実施例〕
本発明方法を添付図面を参照して説明する。
第1図には、本発明方法を実施するための装置の一例が
示されている。この装置は、回転軸1のまわりに回転す
るドラム2と、ドラム2のまわりに、ドラム2の回転方
向に沿って順次に配置された静電気帯電器3、半導体レ
ーザー光走査露光器4、白色光全面露光器5、トナー現
像器6、原版用溶融定着器7、転写器8、記録シート案
内ロール9a、9b、AC除電器10、クリーナー11
および光除電器12と、記録シートの走行方向に関し、
転写器の下流に、記録シートの走行路に対向して配置さ
れた記録シート用溶融定着器13とを有するものである
第1図に例示された装置を用いて、本発明方法を実施す
るには、ドラム2のまわりに、シート状感光材料14を
、その感光層が外向きに露出するように巻きつけて固定
する。ドラム2を第1図矢印Aで示された方向に所定速
度で回転させながら、帯電器3を作働させてシート状感
光材料14の感光層全面に静電気帯電させる。次に、半
導体レーザー光走査露光器4を作働させて、半導体レー
ザー光により、感光層の非画像部分を除電して、記録画
像に対応する潜像を形成し、次に、現像器6を作働させ
て、潜像上にトナーを静電吸着させて一次トナー画像を
現像する。次に、原版用溶融定着器7を作動させて、二
次トナー画像を、シート状怒光材料14上に定着させ画
像原版を作成する。
原版の画像面を、AC除電器10、クリーナー11およ
び光除電器12を順次に作動させて除電および清浄化し
、次に、原版に帯電器3を作動させてその全面に帯電工
程を施し、次に、白色光全面露光器5を作動させて全面
露光を施して、定着一次トナー画像を除く非画像部を除
電し、次にトナー現像器6を作動させて、定着一次トナ
ー画像上にトナーを静電吸着により付着させて二次トナ
ー画像を形成する。
第1図において、記録シートI5を、矢印Bの方向に、
案内ロール9a 、9bを経て走行させる。
原版と、記録シー)15とが案内ローラー9aおよび9
bの間で対面接触したとき、転写器8を作動させて、原
版上の二次トナー画像を、記録シート15上に転写する
。次に記録シート用溶融定着器13を作動させて転写さ
れた二次トナー画像を記録シート上に溶融定着する。転
写後の原版に、前記と同様の除電および清浄化を施し、
引続き原版から、記録シートへの反復転写記録操作が施
される。
本発明方法を、第2A〜2D図により更に説明する。第
2A図に示されているように、本発明方法において、画
像原版作成に用いられるシート状感光材料14は、シー
ト状支持体16と、その−面上に形成された感光層17
とからなるものである。
第2B図において、本発明方法の原版作成段階により形
成された原版18は、シート状感光材料14の感光J’
i17上に形成、定着された一次トナー画像19を有す
るものである。
第2C図において、本発明方法の二次トナー画像形成段
階により形成された二次トナー画像20は、原版上の定
着一次トナー画像19上に形成される。
第2D図において、本発明方法の転写段階により、原版
の定着一次トナー画像19上の二次トナー画像20は、
記録シー)15上に転写される。
第1図の装置は、上述のように、画像原版の作成、およ
び記録シートに対する多数回の反復転写記録に用いられ
るものであるが、これを用いて少数回記録を行うことも
できる。この場合、原版用定着器7を作動させずに、一
次トナー画像を、記録シートに転写し定着する操作を繰
り返えせばよい。すなわち、この場合、定着一次トナー
画像を有する原版は作成されず、また、定着一次トナー
画像上に二次トナー画像を形成することもない。
本発明方法において、原版作成段階および二次トナー画
像形成段階の静電気帯電工程、およびトナー付着工程、
転写段階における転写工程、原版作成段階および転写段
階におけるトナー画像の溶融定着工程、並びに、白色光
全面露光工程は、電子写真記録において通常に用いられ
ている方法、例えば、画像電子ハンドブック(コロナ社
発行)、347〜359頁に開示されている方法を用い
ることができる。
また、原版作成段階における潜像形成工程は、シート状
感光材料の感光層に八l GafnP、 A I Ga
Asなどの半導体レーザー光(波長=730〜830n
m)を、記録すべき画像に対応する画像信号に従って、
走査露光することによって実施される。この半導体レー
ザー光による潜像形成は、例えば、プリンタ先端技術集
成(経営システム研究所発行)、173〜183頁に記
載されている方法を用いることができる。
一般に、シート状感光材料は、第2A図に示されている
ように、支持体と感光層とからなり、支持体は、一般に
、30〜500趨の厚さ、又は20〜800 g / 
rdの重量を有し、好ましくは導電性を有する材料、例
えば、アルミニウム箔、および導電性化された紙および
フィルムなどにより形成されている。
本発明方法に用いられるシート状感光材料の感光層は、
半導体レーザー光に十分に感光するものであることが必
要である。このような感光層は、例えば、下記の組成を
有する感光塗料を支持体の一面上に塗布固化して厚さ5
〜50踊に形成すればよい。
−−Jし」辷−−−」L− 増感剤(*)0.015g トルエン              100g注(*
)−増感剤の一例の化学式: 上記感光塗料は、各成分を混合して、ボールミル中で均
一に分散して、調製される。この感光塗料を、支持体の
一面上に通常の塗工方法、例えば、バーコーティング、
エアナイフコーティング、ブレードコーティング、又は
ロールコーティング、などの方法によって、塗布し、4
0〜150℃の温度で乾燥して感光層を形成する。
上記感光塗料により形成された乾燥厚さIO廂の感光層
は、波長780nmの半導体レーザー光に対し、半減露
光量:3μJ/crAの良好な感光性を示すものである
〔発明の効果〕
本発明方法は、シート状感光材料を用いて、定着一次ト
ナー画像を有する画像原版を作成し、この定着一次トナ
ー画像上に形成された二次トナー画像を感光層を有して
いない記録シートに転写定着するものであって、同一画
像を多数の記録シートに、正確、かつ、安価に、しかも
高速で記録することのできるものである。
また、本発明方法は原版作成段階における、潜像形成を
ディジタル信号による半導体レーザー光の走査露光によ
り行い、かつ二次トナー画像形成段階における潜像形成
を、白色光全面露光により定着一次トナー画像上に行う
ことができるので、正確な二次トナー画像を、高速で形
成することができるものである。
更に、本発明方法の原版作成段階において用いられるシ
ート状感光材料の感光層は、安価な、酸化亜鉛−合成樹
脂結着剤を主成分とする感光材料により形成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施するための装置の一例を示
す説明図であり、 第2A図は、本発明方法に用いられるシート状感光材料
の構成を示す断面説明図であり、第2B図は、本発明方
法の原版作成段階で行われた画像原版の構成を示す断面
説明図であり、第2C図は、本発明方法の二次トナー画
像作成段階で得られた、二次トナー画像と、原版との関
係を示す断面説明図であり、 第2D図は、本発明方法の転写段階における転写工程を
示す断面説明図である。 1・・・回転軸、      2・・・ドラム、3・・
・帯電器、 4・・・半導体レーザー光露光器、 5・・・白色光全面露光器、6・・・現像器、7・・・
原版用定着器、  8・・・転写器、9a 、9b・・
・案内ローラー、 10・・・AC除電器、   11・・・クリーナー、
12・・・光除電器、 13・・・記録シート用定着器、 14・・・シート状感光材料、 15・・・記録シート、   16・・・支持体、17
・・・感光層、    18・・・原版、19・・・定
着一次トナー画像、 20・・・二次トナー画像、A・・・回転方向、B・・
・走行方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート状感光材料の感光層に、 (1)静電気帯電させる工程と、 (2)前記静電気帯電している感光層に、半導体レーザ
    ー光を、記録すべき画像に対応する走査露光を施して、
    潜像を形成する工程と、 (3)前記潜像をトナーにより現像して、一次トナー画
    像を形成する工程と、および、 (4)前記一次トナー画像を、前記感光層上に溶融定着
    する工程と、 を施して電子写真画像原版を作成し、 この画像原版に、 (5)静電気帯電させる工程と、 (6)白色光による全面露光を施す工程と、および (7)前記定着された一次トナー画像上に、トナーを付
    着させる工程と、 を施こして、前記原版の一次トナー画像上に二次トナー
    画像を形成し、 更に、記録シート上に、 (8)前記原版上の二次トナー画像を、転写する工程と
    、および (9)前記記録シート上に転写された二次トナー画像を
    溶融定着する工程と、 を施こして転写定着された電子写真画像を形成する、 ことを含んでなる、電子写真画像の反復転写記録方法。
JP5495988A 1988-03-10 1988-03-10 電子写真画像の反復転写記録方法 Pending JPH01230071A (ja)

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