JPH01229730A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JPH01229730A
JPH01229730A JP63055505A JP5550588A JPH01229730A JP H01229730 A JPH01229730 A JP H01229730A JP 63055505 A JP63055505 A JP 63055505A JP 5550588 A JP5550588 A JP 5550588A JP H01229730 A JPH01229730 A JP H01229730A
Authority
JP
Japan
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display
hologram
hood
warning
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP63055505A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichirou Masamori
一郎 正守
Takashi Kurokado
黒角 高志
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のインストルメントパネルにおいて各種
の情報を表示する車両用表示装置に関し、特に、その設
置スペースを縮小する技術に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の表示装置においては、一般に、車速計(
スピードメータ)、エンジン回転計(タコメータ)、燃
料計、水温計等のメータ装置と、エンジン油圧の低下、
燃料切れの警告、バッテリの過放電状!!!(非充電状
態)、ストップランプの断線、パーキングブレーキの作
動解除忘れ等を警告するワーニング装置とがインストル
メントパネルの同じ表示面上に配置されており、表示さ
れる像の位置は表示デバイス、つまりメータ装置やワー
ニング装置の配置位置に一致している。このため、表示
情報の認識時における乗員の視点切換えを容易にすべく
、表示像を遠視点に位置付けるには、そのデバイス自体
をインストルメントパネルの奥側(車体前側)に配置す
る必要がある。しかし、その分、該パネル奥側のスペー
スが小さくなり、その位置に配置されている例えば空調
装置のダクト径が犠牲になり、風量が低下したり、ある
いはその補償のためにブロワ回転数の上昇を招いて運転
騒音が増大したりする等の問題が生じる。
そこで、こうした問題を解決するために、従来、例えば
実開昭60−99131号公報等に示されるように、イ
ンストルメントパネルにおける表示面に各種のワーニン
グ装置を配置するとともに、表示面上方のフードには速
度計やエンジン回転計等のメータ装置を配置し、上記メ
ータ装置と乗員との間に、ワーニング装置からの光を透
過させ、かつフードのメータ装置の像を乗員側に向けて
反射させるハーフミラ−を配置することにより、ワーニ
ング装置の表示像はハーフミラ−を通して得られる実像
により、メータ装置の表示像はハーフミラ−で反射して
得られる虚像によりそれぞれ視認させるようにすること
が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、実際には、表示すべきワーニング情報は、上記
したように多く、近年、さらに増える傾向にある。従っ
て、これら多数のワーニング情報の表示を上記提案例の
如くインストルメントパネルの表示面という一定のスペ
ース内で行うには、各々の情報については表示のスペー
スが小さくならざるを得ない。このため、却って視認性
が低下し、或いはデザイン上の自由度が妨げられる等の
問題がある。・ さりとて、それら複数のワーニング表示のスペースを拡
大することは、表示面におけるワーニング装置の占める
スペースが増大することであり、本来の意図を損うこと
となる。
本発明は以上の諸点に鑑みてなされたもので、その目的
は、インストルメントパネルにおける小さいスペースに
多くのワーニング情報を視認性を阻害することなく表示
すること、および表示装置自体をコンパクトにして、そ
の背面側たるインストルメントパネル奥側のスペースを
太き(あけ、空調ダクト径の拡大等を有利とすることに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明では、車速計等の
メータ装置をインストルメントパネルにおける表示面上
方のフードに配置する。一方、ワーニング情報について
は、再生光の照射によりワーニング像を再生するホログ
ラムを利用して表示することとし、かつそのホログラム
を光反射機能を持ったホログラフィックミラーと一体化
して表示面に配置し、そのホログラフィックミラーによ
り上記メータ装置の像を反射させて乗員に視認させる。
具体的には、本発明の車両用表示装置は、車両のインス
トルメントパネルに、運転席に着座した乗員に対向する
ように配置された表示面と、該表示面の上方を覆うフー
ドとを備えたものである。
そして、上記インストルメントパネルの表示面にホログ
ラフィックミラーを配設する。また、該ホログラフィッ
クミラーの下面にはワーニング装置等、所定の像が予め
感光されたホログラムを一体的に重ね合せる。
また、上記フードには、上記ホログラフィックミラーに
所定角度をあけて対向するメータ装置と、再生光をホロ
グラムにホログラフィックミラーを通して照射して像を
再生する再生光源とを設ける。
(作用) 上記の構成により、本発明では、インストルメントパネ
ルのフードに配置されたメータ装置の像はホログラフィ
ックミラーにより反射されて乗員に伝えられる。一方、
フードの再生光源が点灯すると、その再生光源からの再
生光がホログラフィックミラーを通してホログラムに照
射され、この照射によりワーニング装置等の像が再生さ
れる。
そして、インストルメントパネルの表示面には略パネル
状のホログラフィックミラーおよびそれと一体のホログ
ラムを配置するだけでよいので、その背面側たるインス
トルメントパネル奥部のスペースを大きくあけることが
でき、そのスペースに配置される空調ダクトの径等を有
効に拡大することが可能となる。
また、ホログラム自体にワーニング装置等の像が予め感
光され、それに対する再生先の照射により像が再生され
て表示されるため、ワーニング情報の増加に伴いワーニ
ング装置等の像が多くなっても、それらの各々をホログ
ラムに大きく表示でき、その視認性を良好に確保できる
こととなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る表示装置の全体構成を示
し、1は車両の車体前部を部分的に構成するカウル部、
2は該カウル部1に下縁が支持されたフロントウィンド
ガラス、3はカウル部1にステアリングステー48及び
コラムジャケット4bを介して固定支持されたステアリ
ングシャフト、5は該ステアリングシャフト3の上端に
取り付けられたステアリングホイールである。上記カウ
ル部1の後側(図で右側)には車室前部に位置するイン
ストルメントパネル6が配置されている。このインスト
ルメントパネル6の内部には、上記ウィンドガラス2面
に向けて開口するデフロスタ吹出口10aを有するデフ
ロスタ用ダクト10と、該ダクト10の後方に位置する
クーラ用ダクト11とが車幅方向に配設されている。
また、上記インストルメントパネル6には、上記ステア
リングホイール5の前方に相当する部分にクラスタボッ
クス7が形成され、該クラスタボックス7には車室内の
運転席(図示せず)に着座した乗員に対向するように配
置された仮想的な表示面8と、該表示面8の上方を覆っ
てその表示を見易くするフード9とが設けられている。
上記フード9の下面にはメータ装置12がその表示面を
下方に向けて取り付けられている。このメータ装置12
は、実際の取付状態ではないが、第2図に後述のホログ
ラフィックミラー17によって反射された像にて示すよ
うに、大型の車速計13およびエンジン回転計14と小
型の燃料計15および水温計16とで構成され、車速計
13および回転計14は左右に並んだ状態に、その両者
間に燃料計15および水温計16が上下に並んだ状態で
それぞれ配置されている。これらの計器13〜16は自
己発光型のものであり、ここでは図示しない蛍光管の照
射を受けて緑色の表示を発する蛍光管表示装置が採用さ
れる。尚、この他、液晶表示型のものでもよい。
一方、上記表示面8は上記クーラ用ダクト11の上側に
その後傾した上壁11aに沿って設けられている。この
表示面8にはホログラフィックミラー17が上記フード
9におけるメータ装置12に対し所定の角度をあけて配
設されており、このホログラフィックミラー17により
、フード9のメータ装置12の像を反射させて虚像IM
として乗員に目視させるようになされている。このため
、ミラー17はメータ装置12の表示色たる緑色の波長
の光を少なくとも80%以上反射し、その他の波長の光
は透過させるように設定されている。
さらに、上記ホログラフィックミラー17の下面にはパ
ネル状の反射型ホログラム18が一体的に重ね合わされ
ている。この反射型ホログラム18は、特に、回折効率
が高く、ホログラム自身に波長選択性のあるリップマン
ホログラムが好ましい。上記ホログラム18は、各種の
ワーニング像の表示を行うものであり、第3図に示すよ
うに排気ガス浄化用触媒過熱表示部1つ、エンジン油圧
低下表示部20.バッテリ非充電表示部21、ストップ
ランプ断線表示部22、パーキングブレーキ作動解除忘
れ表示部23、燃料残量低下表示部24、車幅灯断線表
示部25およびシートベルト未装着表示部26の8つの
表示部に区画されて、その各々に予め文字および図形で
構成されたワーニング像が感光されている。そして、こ
れら8つの表示部19〜26に描かれたワーニング像は
後述する如く、対応する再生ランプ27からの再生光の
照射を受けた再生時のみに赤色にl乎び上がって選択的
に乗員により目視される。
上記フード9内には上記メータ装置12の後側(図で右
側)に、上記ホログラム18に再生光を照射してその8
種類のワーニング像を独立して再生する8つの再生ラン
プ27. 27.・・・(1つのみ図示する)が取り付
けられている。この各再生ランプ27の後方のフード9
内には再生ランプ27からの再生光をホログラム18の
対応する表示部19〜26に向けて反射させる8つの全
反射ミラー28.28.・・・(1つのみ図示する)が
取り付けられており、警告状態が発生したときには、そ
の警告状態に対応する再生ランプ27を発光させて、そ
の再生光を第1図で破線にて示すように全反射ミラー2
8を介してホログラム18の対応する表示部19〜26
に照射することにより、表示部19〜26のワーニング
像を再生して虚像IWとして乗員に目視させるようにな
されている。
尚、イグニッションキースイッチのON操作時には、モ
ニタのために、第3図に示す如く全再生ワンプ27,2
7.・・・が点灯されて全てのワーニング像が再生され
る。また、第1図中、29はメータ装置12へのハーネ
スである。
したがって、上記実施例においては、警告すべき状態の
ない通常時には、インストルメントパネル6(クラスタ
ボックス7)のフード9に配置された全ての再生ランプ
27,27.・・・は消灯状態にある。このため、乗員
には上記フード9に配置されたメータ装置12.つまり
車速計13、エンジン回転計14、燃料計15および水
温計16の緑色の像のみがホログラフィックミラー17
により反射されて伝えられ、乗員は該メータ装置12の
像を虚像IMとして目視して所定の運転状態を認識する
ことができる。
そして、こうした運転中、ある警告状態になったとき、
例えばパーキングブレーキの作動を解除し忘れたときに
は、その状態が検出されて、ホログラム18のパーキン
グブレーキ作動解除忘れ表示部23に対応する再生ラン
プ27が点灯される。
この再生ランプ27からの再生光がホログラフィックミ
ラー17を通してホログラム18の上記表示部23に照
射され、この照射によりパーキングブレーキ作動中を示
すワーニング像が赤色で再生され、このワーニング像は
虚像IWとして第4図に示すように上記メータ装置12
の表示像と重ね合わされて表示される。
この場合、インストルメントパネル6における表示面8
には略パネル状のホログラフィックミラー17およびそ
れと一体のホログラム18を配置するだけで済み、その
背面側たるインストルメントパネル6奥部のスペースを
大きくあけることができる。このため、インストルメン
トパネル6奥部のスペースに大きな径のクーラ用ダクト
11を配置することができ、該ダクト11から吹き出さ
れる風量の増大や、それに伴うブロワの回転数の低下に
よる騒音の低減等を達成することができる。
また、ホログラム18自体に8つのワーニング像が感光
され、それに対する再生光の照射によりワーニング像の
各々を独立して再生表示するため、表示すべきワーニン
グ像が多くても、それらをホログラム18(表示面8)
に大きく表示でき、その各々の視認性を良好に確保する
ことができる。
また、メータ装置12の像は緑色で表示されるのに対し
、ワーニング像は赤色で表示されるので、警告状態で両
方の像が重ね合わされて表示されても、その中からワー
ニング像を正確にかつ確実に認識することができる。
さらに、上記メータ装置12の像はホログラフィックミ
ラー17により反射されて乗員に伝えられるので、乗員
は該メータ装置12の像をインストルメントパネル6の
奥まった位置の虚像IMとして目視することとなる。一
方、再生光の照射によって再生されたホログラム18に
おける表示部19〜26のワーニング像は、その特性と
してインストルメントパネル6の奥部に浮かび出すよう
に虚像IWにて表示される。このようにメータ装置12
の像およびワーニング像がいずれも虚像となってインス
トルメントパネル6奥部に位置するように表示される結
果、乗員は表示像の認識のために視点を大きく変更せず
とも済み、表示を容易に認識することができる。
尚、上記実施例では、インストルメントパネル6のフー
ド9における各再生ランプ27からの再生光をホログラ
ム18の表示部19〜26に到達させるに当たり、再生
光を一旦、全反射ミラー28により反射させて、該ミラ
ー28により再生光の光軸を決定するようにしたが、各
再生ランプ27をホログラム18の表示部19〜26に
対向配置させて、再生光を直接表示部19〜26に照射
するようにしてもよい。また、各再生ランプ27を点灯
制御するのに代え、上記実施例の如き全反射ミラー28
に液晶シャッタを組み込み、その液晶シャッタの開閉に
より表示部19〜26に対する再生光の照射を制御する
ようにすることも可能である。
(発明の効果) 以上の如く、本発明の車両用表示装置によると、車速計
等のメータ装置をインストルメントパネルにおける表示
面上方のフードに配置し、その表示像を表示面に位置す
るホログラフィックミラーにより反射させて乗員に視認
させる一方、ワーニング情報等の表示については、ホロ
グラフィックミラーの下面に一体的に重合された。フー
ドからの再生光の照射により映像を再生するホログラム
により行うものであるので、インストルメントパネルに
おける小さいスペースに多くのワーニング情報を視認性
を阻害することなく表示することができ、しかも表示装
置自体をコンパクトにし、その背面側たるインストルメ
ントパネル奥側のスペースを大きくあけて、空調ダクト
径の拡大等を有利とすることができるという実用上優れ
た効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はその構成を概略
的に示す断面図、第2図は通常の運転状態での表示態様
を示す正面図、第3図はホログラムに感光された複数の
ワーニング像を一括表示した状態を示す正面図、第4図
は警告時の表示態様を例示する正面図である。 6・・・インストルメントパネル、8・・・表示面、9
・・・フード、12・・・メータ装置、17・・・ホロ
グラフィックミラー、18・・・ホログラム、27・・
・再生ランプ(再生光源)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運転席に着座した乗員に対向するように配置され
    た表示面と、該表示面の上方を覆うフードとをインスト
    ルメントパネルに備えた車両用表示装置であって、上記
    インストルメントパネルの表示面に配設されたホログラ
    フィックミラーと、該ホログラフィックミラーの下面に
    一体的に重ね合わされ、予め所定の像が感光されたホロ
    グラムと、上記フードに設けられ、上記ホログラフィッ
    クミラーに所定角度をあけて対向するメータ装置と、上
    記フードに配設され、再生光をホログラフィックミラー
    を介してホログラムに照射して像を再生する再生光源と
    を備えたことを特徴とする車両用表示装置。
JP63055505A 1988-03-09 1988-03-09 車両用表示装置 Pending JPH01229730A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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