JPH01228764A - 平面研磨方法と平面研磨機 - Google Patents

平面研磨方法と平面研磨機

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JPH01228764A
JPH01228764A JP5393688A JP5393688A JPH01228764A JP H01228764 A JPH01228764 A JP H01228764A JP 5393688 A JP5393688 A JP 5393688A JP 5393688 A JP5393688 A JP 5393688A JP H01228764 A JPH01228764 A JP H01228764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
brush
grinding
plane
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP5393688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kameharu Seki
関 亀春
Isamu Kubo
勇 久保
Takashi Izawa
伊澤 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUAANESU KK
Nippon CMK Corp
CMK Corp
Original Assignee
FUAANESU KK
Nippon CMK Corp
CMK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUAANESU KK, Nippon CMK Corp, CMK Corp filed Critical FUAANESU KK
Priority to JP5393688A priority Critical patent/JPH01228764A/ja
Publication of JPH01228764A publication Critical patent/JPH01228764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B29/00Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
    • B24B29/005Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents using brushes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主業上支且里分■ 本発明は平面研磨方法と平面研磨機に関し、プリント基
板を製造する工程においてプリント基板の表面処理を行
うための表面研磨方法と装置として開発されたものであ
るが、広く平面部材用として使用し得る。
従来■且■ 出願人の昭和62年II付10日付の平面部材の表面研
磨方法とその装置、特願昭62−283368号には平
面偏心運動する研磨部材にて平面部材表面を研出するこ
とを記載した。
上述の発明によって1回転ブラシの毛が半径方向距離に
よって異なるエネルギを付与されるのと異なり、偏心運
動のブラシの毛は夫々が同じエネルギを付与されるため
著しく均等な研磨を行うことができる。
一1!<パシよ゛と る号 本発明の目的は上述の発明を具体化すると共にブラシの
摩耗の際の研磨圧力の調節を容易にすることにある。
!1゛  るための 上述の目的を達成するための本発明による平面偏心運動
する研磨部材にて平面部材表面をvr磨する方法は、上
記研磨部材をほぼ長方形とし、r+7FIXf部材の上
方に作用するillに対する釣合装置によって研磨圧力
を調節する。
本発明による平面偏心運動する研磨部材にて平面部材表
面を研磨する平面研磨機は、モータと。
モータの回転を偏心運動に変換する装置と、該変換装置
に連結したほぼ長方形の研磨部材と、研磨部材と平面部
材との間の研磨圧力調節装置とを備える。
この場合の実施例として、研磨圧力調節装置を前記変換
装置を含み研磨部材上方に作用する重量に対する釣合装
置とする。
好適な実施例によって、釣合装置に作用する力を調節す
る装置を含む。
本発明による板材用の平面研磨機は、板材を送るコンベ
ヤと、モータと、モータの回転を平面偏心運動に変換す
る装置と、該変換装置に連結したほぼ長方形の研磨部材
と、該研磨部材の回転を防ぐ装置と、vr磨磨材材研磨
圧力を調節する装置とを含む。
この場合の好適な実施例は、モータと変換装置とrIJ
f磨部材止部材持するエアシリンダを研磨圧力調節装置
とする。
他の実施例によって、変換装置と研磨部材との間に介挿
したばねを研磨圧力調節装置とする。
皿 上述した通り5本発明によって小型で作動確実な平面研
磨機と研磨方法が得られ、ブラシ等の研磨部材が摩耗し
た時に容易に研磨圧力を調整可能となる。
本発明の平面研磨機は偏心運動する研磨部材を使用する
ため、研磨部材を平面接触させても全面が均等なエネル
ギを付与され、均等な研磨効果を得られる。
去胤皿 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
第1.2.3図は本発明による平面研磨機の全体図を示
し、フレーム装置lとコンベヤ装置2と21固の研磨ユ
ニット3.4とから成る。
フレーム装置1は所要の枠組のフレーム10とフレーム
10を緩衝支持する4個の取付装置11とを有する。フ
レームIOは第3図に示す通り中央に凹部12を形成し
てコンベヤ取付部I4とし、更に防水箱16を収容する
。防水箱16はコンベヤ装置2の全長を囲み、排水口1
8を有する。フレーム10の突出部20は研磨ユニット
3.4の取付部を形成する。
コンベヤ装置2は第1図に示す通り、駆動プーリ22を
フレーム10のブラケット24上に支持したモータ26
からプーリ28 、30 、ベルト32を介して駆動さ
れ、従動プーリ34との間に無端ベルト36を係合する
。板部材の支持面を形成するために、ベルト36の上下
に複数のローラーの組38を支持し、下部ローラー40
はフレーム10に支承し、上部ローラー42は所要のば
ね負荷として薄板部材を平面に支持させ名。所要に応じ
て第1の上部ローラー42を駆動ローラーとする。コン
ベヤ装置2の上流下流側は図示しない通常のコンベヤに
接続する。
rtlFlfユニット3,4は共通支持フレーム44上
に支持する。支持フレーム44は図に示す通りほぼ箱型
とし縁部及び中央の稜46.48によって補強する。
支持フレーム44はフレーム10の突出部20上に位置
調節部材50を介して取付けて研磨ユニット3.4のコ
ンベヤベルト、36に対する水平を調節する。更にエア
シリンダ52.案内ロッド54によって支持フレーム4
4を研磨ユニット3.4と共に第3図の点線位置に持上
げて2点検修理を容易にする。開閉可能のカバー56を
支持フレーム44に取付ける。
gF磨ユニット3.4はコンベヤベルト36の巾の各1
72を担当し、同形であるため一方のみについて説明す
る。研磨ユニット3は研磨装置60.研磨ブラシ62.
圧力調節装置64から成り、支持フレーム44に対して
後述する可動支持とした支持板66上に支持される。
研磨装置60は第4.5図に示す通り、支持板66上に
固着した駆動モータ70と、モータ70にプーリ72ベ
ルト74プーリ76を介して駆動される偏心装置78か
ら成る。偏心装置78の詳細を第5図に示し、支持板6
6に取付けた本体80とプーリ76を固着し本体80内
に軸受82,84によって回転支持される中子86と、
中子86内の偏心孔88と、偏心孔88内で回転しない
偏心運動を行うブラシ駆動軸90とを有し、中子86と
軸90との間に所要の軸受92,94を介挿して相対回
転を行う。ブラシ駆動軸90の回転を防ぐためには第2
図に示すレバー機構96又は所要の人造ゴム回転抑止機
構を軸90の頂部に取付ける。軸9Gの下端のフランジ
98にブラシ62を取付ける。
ブラシ62を第6.7.8図に示し、フランジ9日に取
付ける鞍型の支持部材100と、上部取付板102とブ
ラシ取付板104とを有し、板104に多数の研磨ブラ
シ106を取付ける。@102,104間を空洞108
とし、0リング110を介挿して給水室とする。板10
4に溝112を形成し溝内に給水孔114を形成する。
図示しない給水口から研磨作業間に水を供給する。研磨
ブラシ106は例えば研磨材入りのナイロン線とし、多
数の束として取付板104に取付ける。軸90の偏心運
動によって1支持部材100.取付板102,104.
研磨ブラシ106は全体として円運動を行い、コンベヤ
36の送りによって平面部材1例えばプリント基板上に
らせん状の研磨族を形成して平滑な平面を得る。各研磨
ブラシに供給するエネルギは等しく1回転ブラシと異な
り、半径方向位置によって相違することはない。第1,
7図に示す通り1ブラシ106に対向する位置にベルト
38の下にバックアップ部材11Gを取付けて119圧
力を受ける。
圧力調節装置64を第4.9.10図に示し、研磨装置
60を支持する支持板66を支持フレーム44に対して
浮動支持して研磨圧力を調節する。圧力調節装置64に
前後のウオーム装置120,122とウオーム装置の下
方のエアシリンダ124,126とを有する。同形であ
るため一方のみを説明する。
第2図に示すハンドル130に連結した軸132にベベ
ル歯車134.136を固着し、ベベル歯車138゜1
38に係合させる。歯車138に取付けた軸140に固
着したウオーム142にウオームホイール144を係合
させる。ウオームホイール144を軸146に相対回転
しない取付とする。支持板66に取付けたブラケット1
48に軸140.146を支承する。ハンドル130を
回転すれば歯車装置を介して軸146が上下する、支持
フレーム46にエアシリンダ124を取付け、ビスj・
ン150を軸+46に対向させる。エアシリンダ124
を作動して軸146を介して支持板66を持上げて所要
の研磨圧力とする。
所要に応じて1図示の@層圧力調節装置を使用せず、ブ
ラシ装置62の鞘型部材100と支持板102との間に
所要のばねを介挿して研磨圧力を形成させることもでき
る。ばねを交換して圧力調節を行い構造的には簡単にな
る。
研磨装置の作動について説明する。
第1にコンベヤ装置2のコンベヤベルト36とブラシ1
06との間の水平をフレーム10の面20上の案内ロッ
ド50上の調節部材54の調節によって支持フレーム4
4の水平を出す。次にハンドル130を14して研り圧
力を調節する。
エアシリンダ124.126を作動して支持板66を上
げて研磨ユニット3.4を上げ、所要の研磨圧力とする
。モータ26,70を作動してコンベヤ36を動かし、
ブラシ装置62を偏心運動させて作業準備を完了する。
図示しないコンベヤからコンベヤベルト36上にvrI
vすべき薄板、例えばプリント基板が供給される。薄板
の巾が狭い時、即ちコンベヤベルト36の巾の1/2よ
りも狭い時は研磨ユニyト3.4の一方のみを使用する
。コンベヤベルト36上に所要の案内部材を設けて薄板
の通過を限定する。
供給された薄板はローラーの組38のローラー42によ
ってベルト36上に押圧されてブラシ装置62の下を通
る。研磨装置60のモータ70からプーリ72゜ベルト
74.プーリ76を経て偏心装置78の中子86が回転
し、偏心孔88内で軸90が偏心運動を行う。軸90は
所要の抑止装W96によって回転しない抑止とし、偏心
運動のみをフランジ98を経てブラシ装置62に伝達す
る。ブラシ装置62は鞍型部材100.板102、10
4を介してブラシ106に偏心運動を伝達して薄板の研
磨を行う。この偏心運動はブラシ106の凡ての毛に等
しいエネルギを付与し、ブラシの各部分は等しい研磨能
力となる。従来の回転式のブラシは半径方向外方の毛が
大きな速度即ち研磨エネルギを付与され、半径方向内方
では小さなエネルギを付与されたために不同の研磨能力
であったのに比較して著しく均等な研磨を行うことば明
らかである。
研磨作業間1図示しない給水装置からの加圧水はブラシ
装置62の板102.104間に形成されたスペース1
08に入り、給水溝112.給水孔114を経て研磨面
に達し、コンベヤ装置2を囲む防水箱16に入り、排水
口I8を経て流出する。研磨を終了した薄板はコンベヤ
36上を出口側に出て1図示しない排出コンベヤに入る
ブラシ106の摩耗によって研磨圧力が減少した時は研
磨圧力調節装置64のハンドル130を回転して圧力を
調節する。ハンドル130の回転は軸132゜ベベル歯
車+34を経て両側の圧力調節装置120゜122に伝
達されベベル歯車I38.軸140.ウオーム142、
ウオームホイール144を経て軸146を上に動かし、
シリンダ+50に対して支持板66を下げて研磨装置6
0のブラシ装置62を下げる。これによって所要の研磨
圧力を保つ。
所要に応じて、装置停止間にエアシリンダ52を作動し
て支持フレーム44をフレーム10から上げてコンベヤ
ベルト36の面、及びブラシ106の面を点検する。研
磨装置60.調節装置64の上部の点検のためにはエア
シリンダ52を作動せず、単にドア56を第3図に示す
通り上げて点検する。
発肌豊班来 上述によって明らかにされた通り5本発明による平面研
磨機は特に薄板2例えばプリント基板の平面研磨に好適
であり、研磨部材1例えば研磨ブラシは回転運動ではな
(偏心運動によって研磨を行うため、研磨部材各部9例
えばブラシの毛は凡て同じ研磨エネルギを供給され1回
転型の研磨装置の場合のVr磨部材各部が異なるエネル
ギを供給されることはなく、均等なgf磨効果を得られ
る。
更に1本発明による研磨圧力調節装置は研磨ユニット3
.4を浮動支持して圧力調節を行うため3研磨モータ7
0とブラシ装置62との間はほぼ剛性の連結とし、装置
全体として著しく簡単になり、圧力調節は正確になる。
回転ブラシ上部のばねを使用することもできる。図示の
構成はブラシでなく研磨砥石を使用する場合には更に大
きな利点となる。
本発明による平面研磨機は構造簡単で能率が高<、@磨
面は著しく均等である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による平面研N機の側面図、第2図は第
1図の研磨機の平面図、第3図は同じく端面図、第4図
はgf磨装置と圧力調節装置の部分拡大端面図、第5図
は第4図の偏心運動伝達装置の縦断面図、第6図第7図
第8図はブラシ装置の側面図端面図平面図、第9図は圧
力調節装置の縦断面図、第10図は第9図の端面図であ
る。 110.フレーム装置 200.コンベヤ装置3.4.
、、研磨ユニット 100.フレーム 161.防水箱 209.取付面2
2.34.、、コンベヤプーリ 260.モータ368
.コンベヤベルト 40.42.、、押えローラー44
1.支持フレーム 521.エアシリンダ541.案内
ロッド 601.偏心駆動装置621.ブラシ装置 6
40.圧力調節装置 666.支持板703.モータ 
?2,76、、、プーリ 8009本体860.中子 
880.偏心孔 901.偏心軸9690回転抑止装置
 100. 、 、鞍型部材102,104.、、支持
板 10G、、、ブラシ +08.、、空胴114、、
、給水孔 116.、、バックアップ材料120.12
2.、、圧力調節装置+!1124...エアシリンダ
+30.、、ハンドル 132.140.、、軸!3.
l、13B、、、ベベル山車 142.、、ウオーム+
44.、、ウオームホイール 14G、 、 、軸特許
出願人   日本シイエムケイ株式会社同    株式
会社ファーネス 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平面偏心運動する研磨部材にて平面部材表面を研磨
    する場合に、上記研磨部材をほぼ長方形とし、研磨部材
    の上方に作用する重量に対する釣合装置によって研磨圧
    力を調節することを特徴とする平面研磨方法。 2、平面偏心運動する研磨部材にて平面部材表面を研磨
    する装置であって、 モータと、モータの回転を偏心運動に変換する装置と、
    該変換装置に連結したほぼ長方形の研磨部材と、研磨部
    材と平面部材との間の研磨圧力調節装置とを備えること
    を特徴とする平面研磨機。 3、前記研磨圧力調節装置を前記変換装置を含み研磨部
    材上方に作用する重量に対する釣合装置とする請求項2
    記載の平面研磨機。 4、前記釣合装置に作用する力を調節する装置を含む請
    求項3記載の平面研磨機。 5、板材用の平面研磨機であって、 板材を送るコンベヤと、モータと、モータの回転を平面
    偏心運動に変換する装置と、該変換装置に連結したほぼ
    長方形の研磨部材と、該研磨部材の回転を防ぐ装置と、
    研磨部材の研磨圧力を調節する装置とを含む平面研磨機
    。 6、前記モータと変換装置と研磨部材とを支持するエア
    シリンダを研磨圧力調節装置とする請求項5記載の平面
    研磨機。 7、前記変換装置と研磨部材との間に介挿したばねを研
    磨圧力調節装置とする請求項5記載の平面研磨機。 8、前記研磨部材を研磨ブラシとする請求項5記載の平
    面研磨機。
JP5393688A 1988-03-08 1988-03-08 平面研磨方法と平面研磨機 Pending JPH01228764A (ja)

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