JPH01228371A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH01228371A JPH01228371A JP5560888A JP5560888A JPH01228371A JP H01228371 A JPH01228371 A JP H01228371A JP 5560888 A JP5560888 A JP 5560888A JP 5560888 A JP5560888 A JP 5560888A JP H01228371 A JPH01228371 A JP H01228371A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- transmission
- receiver
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- recording paper
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、送信終了後
に送信レポートを出力する機能を有するファクシミリ装
置に関する。
に送信レポートを出力する機能を有するファクシミリ装
置に関する。
従来の技術
従来、この種のファクシミリは、縮小送信した場合でも
送信レポート上に縮小送信したことがプリントアウトさ
れることはなかった。
送信レポート上に縮小送信したことがプリントアウトさ
れることはなかった。
発明が解決しようとする課題
したがって、従来のファクシミリでは原稿がどのような
縮尺で送信されたか、例えば８４サイズ（送信側）から
、＾４サイズ（受信（！ｌ）への縮小送信等、え全くわ
からないという欠点があった。
縮尺で送信されたか、例えば８４サイズ（送信側）から
、＾４サイズ（受信（！ｌ）への縮小送信等、え全くわ
からないという欠点があった。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであり、従って本発明の目的は、原稿がど
のような縮尺で送信されたかを的確に認識することを可
能とした新規なファクシミリ装置を提供することにある
。
なされたものであり、従って本発明の目的は、原稿がど
のような縮尺で送信されたかを的確に認識することを可
能とした新規なファクシミリ装置を提供することにある
。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るファクシミリ装
置は、送信しようとする原稿のサイズを検出する原稿サ
イズ検出部と、受信機からのＤＩＳ信号により設定され
る受信記録紙サイズを記憶する受信機記録紙サイズ記憶
部と、送信終了後送信レポート上に縮小送信の結果を出
力する手段とを備えて構成される。
置は、送信しようとする原稿のサイズを検出する原稿サ
イズ検出部と、受信機からのＤＩＳ信号により設定され
る受信記録紙サイズを記憶する受信機記録紙サイズ記憶
部と、送信終了後送信レポート上に縮小送信の結果を出
力する手段とを備えて構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第１図を参照するに、回線はＮＣＵＩ、 ＭＯＤＥＭ
２を通してＣＰＵ ３に接続されている。ＣＰＵ ３に
はこの他原稿サイズ検出回路４、受信機記録紙サイズ記
憶回路５、記録部６が接続されている９また記録部６よ
り送信レポート７が出力される。
２を通してＣＰＵ ３に接続されている。ＣＰＵ ３に
はこの他原稿サイズ検出回路４、受信機記録紙サイズ記
憶回路５、記録部６が接続されている９また記録部６よ
り送信レポート７が出力される。
第１図において回線を通して相手機に送信した場合を考
える。
える。
送信される原稿サイズは原稿サイズ検出回路４によりＡ
４サイズ又はＢ４サイズ又はＡ３サイズというように判
別される。一方、受信機の記録紙サイズは受信機よりの
ＣＣＩＴＴ勧告Ｔ、３０で規定されるＤＩＳ信号により
、Ａ４サイズ、Ｂ４サイズ又はＡ３サイズというように
判別される。そしてこの情報は受信機記録紙サイズ記憶
回路５に記憶される。そして送信終了後に送信レポート
７が記録部６より出力される。
４サイズ又はＢ４サイズ又はＡ３サイズというように判
別される。一方、受信機の記録紙サイズは受信機よりの
ＣＣＩＴＴ勧告Ｔ、３０で規定されるＤＩＳ信号により
、Ａ４サイズ、Ｂ４サイズ又はＡ３サイズというように
判別される。そしてこの情報は受信機記録紙サイズ記憶
回路５に記憶される。そして送信終了後に送信レポート
７が記録部６より出力される。
第２図は送信レポートの一例を示す図である。
この送信レポート７の中に縮小送信の欄が設けられてお
り、“Ｂ４→Ａじの表示は原稿が８４サイズなのに受信
機の記録紙サイズがＡ４サイズのためＢ４サイズからＡ
４サイズへ縮小送信されたことを意味している。縮小送
信されなかった場合にはＢ４→Ａ４の代わりに“なし”
が表示される。
り、“Ｂ４→Ａじの表示は原稿が８４サイズなのに受信
機の記録紙サイズがＡ４サイズのためＢ４サイズからＡ
４サイズへ縮小送信されたことを意味している。縮小送
信されなかった場合にはＢ４→Ａ４の代わりに“なし”
が表示される。
発明の詳細
な説明したように１本発明によれば、原稿サイズ検出部
、受信機記録紙サイズ記憶部を有し。
、受信機記録紙サイズ記憶部を有し。
送信終了後、送信レポート上に縮小送信の結果を出力す
る手段を有することにより、原稿がどのような縮尺で送
信されたかがわかるという効果が得られる。
る手段を有することにより、原稿がどのような縮尺で送
信されたかがわかるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は本発明の縮小送信の結果を取り込んだ送信レポート
の一例を示す図である。
図は本発明の縮小送信の結果を取り込んだ送信レポート
の一例を示す図である。
Claims (1)
- 送信終了後に送信レポートを出力する機能を有するファ
クシミリにおいて、送信すべき原稿のサイズを検出する
原稿サイズ検出部と、受信機側の受信記録紙サイズを記
憶する受信機記録紙サイズ記憶部と、送信終了後送信レ
ポート上に縮小送信の結果を出力する手段とを有するこ
とを特徴としたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5560888A JPH01228371A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5560888A JPH01228371A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228371A true JPH01228371A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13003482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5560888A Pending JPH01228371A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228371A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5560888A patent/JPH01228371A/ja active Pending
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