JPH01228305A - 多周波切換発振回路 - Google Patents

多周波切換発振回路

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JPH01228305A
JPH01228305A JP5530888A JP5530888A JPH01228305A JP H01228305 A JPH01228305 A JP H01228305A JP 5530888 A JP5530888 A JP 5530888A JP 5530888 A JP5530888 A JP 5530888A JP H01228305 A JPH01228305 A JP H01228305A
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JP
Japan
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circuit
inverter
vibrator
feedback circuit
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP5530888A
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English (en)
Inventor
Shigemitsu Suganuma
菅沼 重光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 周波数を切り換えて順次出力できる多周波切換発振回路
に関し、 装置の大型化や価格の高騰を招くこと無く論理素子等で
直接切り換えられ、しかも安定に動作する多周波切換発
振回路の提供を目的とし、複数個の共振子とそれに直列
接続された半導体素子とを含むπ型帰還回路、およびπ
型帰還回路に並列接続されたインパークからなる発振回
路であって、半導体素子の一端子にインバータと抵抗か
らなる選択回路を、また半導体素子の他の端子に抵抗を
介して電源若しくは接地端子を接続し、インバータに入
力される選択信号によって任意の共振子を選択するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数周波数のクロック信号等を発生させる発振
回路に係り、特に周波数を切り換えて順次出力できる多
周波切換発振回路に関する。
ワンチップマイコンを使用した制御装置や情報処理装置
等において、周波数を切り換えて順次出力できる多周波
切換発振回路が必要な場合がある。
かかる場合は通常それぞれの周波数に対応する複数の発
振回路を装置内に設け、発振回路の出力側に設けた選択
回路等で出力信号を切り換えている。
しかし発振回路はそれぞれ共振子と複数のインバータを
具えており、かかる発振回路を複数個設けることによっ
て装置の大型化と高価格化を招く。
そこで同一発振回路に複数の共振子を設けこれを論理素
子で切り換える等、装置の大型化や価格の高騰を招くこ
との無い多周波切換発振回路の開発が望まれている。
〔従来の技術〕
第5図は多周波切換発振回路の従来例を示すブロック図
である。
図において従来の多周波切換発振回路は周波数の異なる
複数の発振回路1と、それぞれの発振回路lの出力信号
から任意の信号を選択し出力する選択回路2とで構成さ
れており、それぞれの発振回路1は圧電振動子等の共振
子11を具えたπ型帰還回路12と、π型帰還回路12
に対して並列に接続されたインバータ13と、出力側に
設けられたインバータ14とで構成されている。また選
択回路2は論理素子等で構成されており選択回路2に選
択信号を入力することによって、それぞれの発振回路l
の出力信号から任意の信号を選択し出力することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし従来の多周波切換発振回路は周波数毎に発振回路
を具えており、発振回路はそれぞれ共振子と複数のイン
バータを具えている。したがって出力信号の周波数が増
加すると装置の大型化と高価格化を招く。またかかる多
周波切換発振回路を基本構造として可変容量ダイオード
を組み込み、電圧制御発振回路(Voltage Co
ntrolled 0scillator以下VCOと
称する)を構成すると、その回路構成が極めて輻較化す
るという問題があった。
本発明の目的は装置の大型化や価格の高騰を招くこと無
く、論理素子等で直接切り換えられ安定に動作する多周
波切換発振回路の提供にある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明になる発振回路の原理を示すブロック図
である。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表して
いる。
上記課題は複数個の共振子11とそれに直列接続された
半導体素子3とを含むπ型帰還回路4、およびπ型帰還
回路4に並列接続されたインバータ13からなる発振回
路であって、半導体素子3の一端子にインバータ51と
抵抗52からなる選択回路5を、また半導体素子3の他
の端子に抵抗53を介して電源若しくは接地端子を接続
し、インバータ51に入力される選択信号によって任意
の共振子を、選択するように構成した本発明の多周波切
換発振回路によって達成される。
〔作用〕
第1図において半導体素子、即ちトランジスタまたはダ
イオードと共振子を直列接続し、半導体素子の一端子に
インバータと抵抗からなる選択回路を、また半導体素子
の他の端子に抵抗を介して電源若しくは接地端子を接続
することによって、出力信号の周波数が増加しても装置
の大型化や価格の高騰を招くことが無く、論理素子等で
切り換えられ安定に動作する多周波切換発振回路を実現
することができる。
〔実施例〕
以下添付図により本発明の実施例について説明する。第
2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本発明
の他の実施例を示す回路図、第4図は本発明の変形例を
示す回路図である。
本発明になる発振回路の一実施例は第2図に示す如く、
発振せしめる周波数に対応した3個の圧電振動子(以下
振動子と略称する) 11a、11b、llcと、それ
ぞれの振動子に直列接続されたダイオード3a、3b、
3cとを含むπ型帰還回路4、およびπ型帰還回路4に
並列接続されたインバータ13からなり、発振回路で得
られる信号はインバータ14を通して出力される。
ダイオード3a、3b、3cの振動子11a+ nb、
 llcと接続された端子には、それぞれインバータ5
1と抵抗52からなる選択回路5a、5b、5Cが接続
され、ダイオード3a、3b、3Cの他方の端子には抵
抗53を介して接地端子Gが接続されている。
かかる多周波切換発振回路において選択回路5a、5b
、5cを形成する、インバータ51の入力側には通常高
レベルの選択信号が入力されており、振動子とダイオー
ドの接続点は何れも低レベルでダイオード3a、 3b
、3Cに電流が流れ無い。しかし例えば選択回路5aの
インバータ51に低レベルの選択信号が入力されると、
高レベルになった振動子11aとダイオード3aの接続
点から、ダイオード3aおよび抵抗53を介して接地端
子Gに電流が流れる。
ダイオードは高周波に対してコンデンサとして作用する
が、電流が流れ無い状態では静電容量が小さく電流が流
れると静電容量が増大する。したがってダイオードに電
流が流れないようにすると高周波回路的に開放状態に近
く、ダイオードに電流が流れるようにすると高周波回路
的に閉止状態に近くなる。
即ち全てのインバータ51に高レベルの選択信号を入力
すると、振動子の一端とπ型帰還回路との間は全て高周
波回路的に開放状態に近く、インバータ13とπ型帰還
回路4からなる発振回路は信号を出力しない。
そこで選択回路5aのインバータ51に低レベルの選択
信号が入力されると、ダイオード3aに電流が流れ振動
子11aとπ型帰還回路との間が閉止状態に近くなって
、振動子11aの周波数において共振するπ型帰還回路
4が形成され信号が出力される。
同様に選択回路5bのインバータ51に低レベルの選択
信号が入力されると、振動子11bの周波数において共
振するπ型帰還回路4が形成され、選択回路5cのイン
バータ51に低レベルの選択信号が入力されると、振動
子11cの周波数において共振するπ型帰還回路4が形
成されて信号が出力される。
本発明の他の実施例は第3図に示す如く上述の実施例と
同様に、3個の振動子1iar 11b+ llcとダ
イオード3a、3b、 3cとを含むπ型帰還回路4、
およびπ型帰還回路4に並列接続されたインバータ13
からなり、ダイオード3a、3b、 3cの振動子11
a。
11b、 llcと接続された端子には、それぞれイン
バータ51と抵抗52からなる選択回路5a、 5b、
5Cが接続され、ダイオード3a、3b、3Cの他方の
端子には抵抗53を介して電源Vccが接続されている
選択回路5a、 5b、5cには通常低レベルの選択信
号が入力されており、振動子とダイオードの接続点は何
れも高レベルでダイオード3a、3b、3Cには電流が
流れ無い。即ち全ての選択回路5a、5b、5Cに低レ
ベルの選択信号を入力すると、振動子の一端とπ型帰還
回路との間は全て高周波回路的に開放状態に近(、イン
バータ13とπ型帰還回路4からなる発振回路は信号を
出力しない。
しかし例えば選択回路5aのインバータ51に高レベル
の選択信号が入力されると、低レベルになった振動子1
1aとダイオード3aの接続点に、電源Vccから抵抗
53およびダイオード3aを介して電流が流れ、振動子
11aとπ型帰還回路との間が閉止状態に近くなって、
振動子11aの周波数において共振するπ型帰還回路4
が形成される。
同様に選択回路5bのインバータ51に高レベルの選択
信号が入力されると、振動子11bの周波数において共
振するπ型帰還回路4が形成され、選択回路5cのイン
バータ51に高レベルの選択信号が入力されると、振動
子11cの周波数において共振するπ型帰還回路4が形
成されて信号が出力される。
本発明になる発振回路の変形例は第4図に示す如く、発
振せしめる周波数に対応した3個の振動子11a、 I
lb、 llcと、それぞれの振動子に直列接続された
トランジスタ3d、3e、 3fとを含むπ型帰還回路
4、およびπ型(i遠回路4に並列接続されたインバー
タ13からなり、インバータ51と抵抗52からなる選
択回路5a、5b、 5cは、それぞれトランジスタ3
d、 3e、 3fのベースに接続されており、トラン
ジスタ3d、3e、3fのエミッタ側は抵抗53を介し
て接地端子Gに接続されている。
選択回路5a、 5b、 5cには通常高レベルの選択
信号が入力されており、トランジスタ3d、 3e、 
3fはベース電位が低レベルのため動作せず、振動子の
一端とπ型帰還回路との間は全て高周波回路的に開放状
態に近く、インバータ13とπ型帰還回路4からなる発
振回路は信号を出力しない。
しかし例えば選択回路5aのインバータ51に低レベル
の選択信号が入力されると、トランジスタ3dはベース
電位が高レベルになって動作し、振動子11aとπ型帰
還回路との間が閉止状態に近くなって、振動子11aの
周波数において共振するπ型帰還回路4が形成される。
同様に選択回路5bのインバータ51に低レベルの選択
信号が入力されると、振動子11bの周波数において共
振するπ型帰還回路4が形成され、選択回路5cのイン
バータ51に低レベルの選択信号が入力されると、振動
子11cの周波数において共振するπ型帰還回路4が形
成されて信号が出力される。
このように半導体素子、即ちトランジスタまたはダイオ
ードと振動子を直列接続し、半導体素子の一端子にイン
バータと抵抗からなる選択回路を、また半導体素子の他
の端子に抵抗を介して電源若しくは接地端子を接続する
ことによって、出力信号の周波数が増加しても装置の大
型化や価格の高謄を招くことが無く、論理素子等で切り
換えられ安定に動作する多周波切換発振回路を実現する
ことができる。
第6図は本発明の応用例を示す回路図、第7図は発振回
路の基本構成を示す回路図である。
かかる振動子の選択方法は第6図に示す如くVCOにも
適用できる。即ち振動子11a、 llb、 llcと
ダイオード3a、3b、 3cと可変容量ダイオード6
を含むπ型帰還回路4、およびπ型帰還回路4に並列接
続されたインバータ13からなり、ダイオード3a、3
b、3cの振動子11a、 llb、 llcと接続さ
れた端子には、それぞれインバータ51と抵抗52から
なる選択回路5a、5b、5cが接続され、ダイオード
3a、3b、3cの他方の端子には抵抗53を介して接
地端子Gが接続されている。
かかるVCoにおいて選択回路5aのインバータ51に
低レベルの選択信号が入力されると、振動子11aの周
波数において共振するπ型帰還回路4が形成され、同様
に選択回路5bのインバータ51に低レベルの選択信号
が入力されると、振動子11bの周波数において共振す
るπ型帰還回路4が形成され、選択回路5cのインバー
タ51に低レベルの選択信号が入力されると、振動子1
1cの周波数において共振するπ型帰還回路4が形成さ
れ、インバータ14を経由してそれぞれ信号が出力され
る。
上記VCOはコルピッツ型発振回路を基本構成としてい
る。即ちコルピッツ型発振回路を基本構成とするvCO
は、第7図(a)に示す如くインバータ71とπ型帰還
回路72からなり、π型帰還回路72は振動子73と可
変容量ダイオード6とを具えている。可変容量ダイオー
ド6は入力電圧Viによって逆バイアスされており、逆
バイアスされた可変容量ダイオード6の端子間静電容量
は、そこに印加されるバイアス電圧の変化に伴ってほぼ
直線的に変化する。その結果VCOにおける発振周波数
を入力電圧Viによって制御することができる。
しかしコルピッツ型発振回路は振動子が高周波回路的に
接地端子から浮いており、VCOを形成するためにπ型
帰還回路を構成するコンデンサを、可変容量ダイオード
に置換すると発振が不安定になる場合がある。
第7図(b)はかかるコルピッツ型発振回路を基本とす
るVCOの改良型で、振動子73を高周波回路的に接地
端子Gに落とすために、インバータ71の接地端子71
Gと接地端子Gとの間に抵抗R1を設け、且つ電源Vc
cと発振回路の出力端子74との間に抵抗R2を設けて
いる。
また可変容量ダイオード6は振動子73と接地端子Gと
の間に設けられ、一端がインバータ71の接地端子71
Gに接続されているコンデンサC1と、接地端子Gを介
して直列に接続されてπ型帰還回路の一方の脚部を構成
する。振動子73とインバータ71の接地端子71Gと
の間に設けられた、別のコンデンサC2はπ型帰還回路
の他方の脚部を構成する。
このように振動子を高周波回路的に接地端子に落とすこ
とによって、インバータとπ型帰還回路からなるVCO
の発振を安定化することができる。
なお本発明になる発振回路をかかるVCOに応用できる
ことはいうまでも無い。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば装置の大型化や価格の高騰を
招くこと無く、論理素子等で切り換えられ安定に動作す
る多周波切換発振回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる発振回路の原理を示すブロック図
、 第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発明の変形例
を示す回路図、第5図は多周波切換発振回路の従来例を
示すブロック図、 第6図は本発明の応用例を示す回路図、第7図は発振回
路の基本構成を示す回路図、である。図において 3は半導体素子、 3a、3b、3cはダイオード、 3d、3e、3fはトランジスタ、 4.72はπ型帰還回路、 5.5a、5b、5cは選択回路、 6は可変容量ダイオード、 11は共振子、 @=tlla、 llb、 llc、 73は振動子、
13、14.51.71はインバータ、52、53は抵
抗、 71Gは接地端子、 74は出力端子、 をそれぞれ表す。 末金B印13発4E回昂悄彫!E示イゲロ・ツクgri *、看=ミυgo −ンで衣右ヒイグリε爪丁トTw1
にし4第2因 第37 A(斤≦el!の傅辷斤aイ列ε示(凹[吊ト四叶第4
圀 第5閣

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個の共振子(11)とそれに直列接続された半導体
    素子(3)とを含むπ型帰還回路(4)、および該π型
    帰還回路(4)に並列接続されたインバータ(13)を
    具えた発振回路であって、 該半導体素子(3)の一端子にインバータ(51)と抵
    抗(52)からなる選択回路(5)を、また該半導体素
    子(3)の他の端子に抵抗(53)を介して電源若しく
    は接地端子を接続し、 該インバータ(51)に入力される選択信号によって任
    意の共振子を、選択するように構成したことを特徴とす
    る多周波切換発振回路。
JP5530888A 1988-03-09 1988-03-09 多周波切換発振回路 Pending JPH01228305A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028507A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 発振器
JP2012095179A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Seiko Epson Corp 圧電発振回路、恒温型圧電発振器
JP2012195974A (ja) * 2012-07-12 2012-10-11 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 発振器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165104A (ja) * 1984-02-07 1985-08-28 Nec Corp 圧電発振器

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