JPH01228246A - 無手順端末ネットワークにおける障害監視方式 - Google Patents

無手順端末ネットワークにおける障害監視方式

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JPH01228246A
JPH01228246A JP63053484A JP5348488A JPH01228246A JP H01228246 A JPH01228246 A JP H01228246A JP 63053484 A JP63053484 A JP 63053484A JP 5348488 A JP5348488 A JP 5348488A JP H01228246 A JPH01228246 A JP H01228246A
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JP
Japan
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failure
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signal
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procedural
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JP63053484A
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Tsunezo Sato
佐藤 常蔵
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信ネットワークの障害監視方式に係り、特
に、無手順端末装置が専用回線で多重集配信装置に接続
されて構成されるネットワークにおいて、ネットワーク
内のノードまたはリンク障害時の対策に用いて好適な、
無手順端末ネットワークにおける障害監視方式に関する
〔従来の技術〕
従来、専用線で接続された無手順端末装置ネットワーク
の障害監視は、ホスト側での時間監視あるいは端末装置
からのキーインデータのホスト折り返しによる表示確認
等により行われるのが一般的であり、データの喪失に対
する障害監視については配慮されていなかった。
なお、この種ネットワークの障害監視に関する従来技術
として、例えば、特開昭60−31334号公報等に記
載された技術が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術は、専用回線により無手順端末装置が接続
されているネットワークのノードまたはリンク障害に対
して、手順上での対策についての配慮がなされておらず
、ホストまたは端末装置よりデータを送信中に、ノード
またはリンクに障害が発生すると、データが喪失してし
まうという問題点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、従来
のホスト、無手順端末装置の仕様、機能を変えることな
く、ネットワークのノードまたはリンクの障害時に、多
重集配信装置がホスト、端末装置からのデータ送信を停
止させ、障害警報を出すことを可能とした、無手順端末
ネットワークにおける障害監視方式を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、無手順端末装置が専用回
線で多重集配信装置に接続されるネットワークにおいて
、ノードまたはリンク障害発生時、直ちにその障害を検
出するとともに、ホストまたは端末装置に対してデータ
の送信を停止させる障害通知信号を発生させ、さらに、
障害回復の可否を判定し、障害警報を出力する機能を有
する、モデムインターフェイス障害検出回路を多重集配
信装置内に備えることにより達成される。
〔作用〕
多重集配信装置と、ホストまたは端末装置との接続は、
両者が直結され名湯台と、モデム及び専用回線を介して
行われる場合とがある。このため、多重集配信装置内に
備えられたモデムインターフェイス障害検出回路におけ
る障害の監視は、前者の場合、無手順端末装置からのR
S (Requestto  S end S ign
aり信号により、また後者の場合、モデムからのキャリ
ア信号であるC D (CarrierDetect 
S ignal)信号により行われる。また、モデムイ
ンターフェイス障害検出回路は、多重集配信装置相互間
のモデムを介する高速中継回線のCD信号をも監視の対
象としている。
無手順端末装置が接続されている多重集配信装置は、低
速側回線の各ボートの受信バッファの使用率の状況によ
り、通信流量制御キャラクタDC3゜DCIを、該当ポ
ートを通してホストまたは端末装置へ送信する機能を具
備しており、モデムインターフェイス障害検出回路は、
前述のDC3゜DCIを送信する機能を実施する送信回
路を、キャリア信号受信不能により起動し、障害発生通
知機能としても使用する。
モデムインターフェイス障害検出回路は、キャリア信号
を監視し、その結果に基づいて、障害発生、回復通知と
して、制御キャラクタDC3゜DCIをホストまたは端
末装置に送信する。
障害発生時、すでに、受信バッファの使用率状況に基づ
いて、制御キャラクタDC3が発生している場合、モデ
ムインターフェイス障害検出回路は、障害発生通知とし
ての制御キャラクタDC3の送出を抑止し、また、受信
バッファの使用状況から、制御キャラクタDCIを送信
しようとしている場合、このDCIを抑止し、障害回復
後、このL)CIを送信するよう動作する。このため、
制御キャラクタDC3,DCIが連続して送信されるこ
とがなくなり、ホストまたは端末装置が誤動作すること
がなくなる。
ま゛た、モデムインターフェイス障害検出回路は、障害
の回復が不可能と判定した場合、障害警報を出力する。
〔実施例〕
以下、本発明による無手順端末ネットワークにおける障
害監視方式の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例による通信ネットワークの全
体構成を示すブロック図、第2図は多重集配信装置の詳
細な構成を示すブロック図である。
第1図、第2図において、lは通信制御装置(以下cc
pという)、2−1.2−2は多重集配信装置(以下I
TDMという)、3−1.3−2゜4−1.4−2はモ
デム、5−1.5−2は無手順端末装置、6は多重送受
信回路、8はDC3/10−3はモデムインターフェイ
ス状態確認回路、11−1.11−2はデータ送受信回
路、12は受信バッファ使用率監視回路、13−1.1
3−2は専用回線、14は障害警報出力回路である。
本発明の一実施例による通信ネットワークは、第1図に
示すように、遠隔地にある無手順端末装置5−1が17
0M2−2の低速回線側に直接接続され、同様な無手順
端末装置5−2がモデム4−1.4−2、専用回線13
−2を介してITDM 2−2の低速回線側に接続され
、170M2−1゜2−2相互間が、高速回線側でモデ
ム3−1.3−2、高速中継回線である専用回線13−
1を介して接続され、さらに、170M2−1の低速回
線側が、ホスト等のCCP 1と直接接続されて構成さ
れている。、MISC9−1,9−2は、夫々ITDM
2−1.2−2内に搭載されており、モデム、中継回線
、端末装置等の障害を検出する。
170M2−1.2−2は、本質的に同一の構成を有し
、同一の動作を行うものであり、第2図には、170M
2−2の構成が示されており、以下、この170M2−
2の構成と動作を説明する。
170M2−2は、第2図に示すように、低速回線側の
状態の監視を行うモデムインターフェイス状態確認回路
10−1.10−2と、低速回線との間のデータ送受信
回路11−1.11−2と、これらデータ送受信回路1
1−1.11−2内のバッファの使用状況を監視する受
信バッファ使用率監視回路12と、高速回線側の状態の
監視を行うモデムインターフェイス状態確認回路10−
3と、高速回線に対する多重送受信回路6と、モデムイ
ンターフェイス状afIi認回路10−1.10−2.
10−3、多重送受信回路6からの情報に基づいて、D
C3/DCI送信回路8からの通信流量制御キャラクタ
DC3,DCIの送信を制御し、CCP L端末装置5
−1.5−2に障害発生を通知し、障害警報出力回路1
4より障害警報を出力させるMI 5C9−2と、受信
バッファ使用使用率監視回路12.MISC9−2の情
報に基づき、多重送受信回路6、データ送受信回路11
−1.11−2から制御キャラクタDC3,Delを送
信するDC3/DCI送信回路8とにより構成されてい
る。
次に、本発明の一実施例の動作を説明する。
正常時の動作 データ通信開始に先立って、データ通信を行おうとする
CCPI、無手順端末装置5−1.5−2は、データリ
ンクを設定するため、RS信号をオンにする。無手順端
末装置5−1は、170M2−2に直接接続されている
ため、この無手順端末装置5−1に対応する170M2
−2内のモデムインターフェイス状態確認回路10−1
は、このRS信号のオンを確認してMISC9−2の初
期設定を行い、また、無手順端末装置5−2は、モデム
4−1.4−2を経由して170M2−2に接続されて
いるため、この無手順端末装置5−2に対応する170
M2−2内のモデムインターフェイス状態確認回路1O
−2は、モデム4−1からのCD信号のオンを確認して
MISC9−2の初期設定を行う。また、CCP 1か
らのRS信号のオンは、170M2−1及びモデム3−
1゜3−2を介して送られるので、CD信号のオンとし
て、モデムインターフェイス状[1認回路10−3によ
り確認され、MISC9−2の初期設定を行う。このM
ISC9−2の初期設定は、最初に受信したCD信号、
RS信号のタイミングで行われ、その後、MISC9−
2は監視状態に入る。
データリンク確立後のデータ通信は、低速回線側のデー
タ送受信回路11−1.11−2、低速回線を多重化す
る高速中継回線側の多重送受信回路6を介して、これら
CCP 1、無手順端末装置5−1..5−2相互間で
行われる。このデータ通信中、受信バッファ使用率監視
回路12は、データ送受信回路11−1.11−2内の
受信バッファの使用率を監視している。いま、例えば、
データ送受信回路11−1内の受信バッファの使用率が
一定値以上となると、受信バッファ使用率監視回路12
は、これを検出し、DC3/DCI送信回路8に対して
、制御キャラクタDC3の送出指示を行う。この制御キ
ャラクタDC3は、データ送受信回路11−1を介して
無手順端末装置5−1に、また多重送受信回路6を介し
てCCP lに送信される。無手順端末装置5−1及び
CCP 1は、この制御キャラクタDC3の受信により
、データの送信動作を一時停止する。また、データ送受
信回路11−1内の受信バッファの使用率が一定値以下
になれば、受信バッファ使用率監視回路12は、DC3
/DCI送信回路8に制御キャラクタDCIの送出指示
を行う。CCP 1及び無手順端装置5−1は、多重送
受信回路6、データ送受信回路11−1を介してこの制
御キャラクタDCIを受信し、データの送信動作を開始
する。
回線障害時の動作 CCP 1と無手順端末装置5−2との間でのデータ通
信中、専用回線13−2に障害が発生し、キャリアが受
信不能となると(モデム4−1. 4−2、無手順端末
装置5−2が障害となった場合も同様)、モデム4−1
からのCD信号はオフとなる。モデムインターフェイス
状態確認回路l〇−2は、このCD信号のオフを検出し
、MISC9−2に伝達する。MISC9−2は、この
CD信号のオフにより障害の判定検出を行い、DC3/
DCI送信回路8が既に制御キャラクタDC3をCCP
I、無手順端末装置5−2に送信しているか否かを確認
し、制御キャラクタDC3が未だ送信されていない場合
、DC3/DCI送信回路8に対し、制御キャラクタD
C3の送出を指示する。DC3/DCI送信回路からの
制御キャラクタDC3は、多重送受信回路6、データ送
受信回路11−2を介して、CCPl、無手順端末装置
5−2へ送信される。CCPl、無手順端末装置5−2
は、この制御キャラクタDC3の受信により、データ送
信動作の停止を行う。DC3/DC1送信回路が、すで
に、受信バッファ使用率監視回路12の指示により、制
御キャラクタDC3の送信を行っている場合、MISC
9−2は、前述した制御キャラクタの送出指示を行わな
い。
障害が回復すれば、モデム4−1からのCD信号がオン
となり、モデムインターフェイス状態確認回路1O−2
は、このCD信号のオンを検出してMISC9−2に伝
達する。このとき、MISC9−2は、データ送受信回
路11−2の受信バッファの使用率に基づく通信流量制
御により、DC3/DCI送信回路8より、制御キャラ
クタDC3が無手順端末装置5−2に送信され、制御キ
ャラクタDCIが未送信であれば、障害回復を示す制御
キャラクタDCIの送出指示を行わず、通信流量制御に
よる指示が行われていなければ、制御キャラクタDCI
の送出指示を、DC3/DCI送信回路8に対して伝達
する。多重送受信回路6、データ送受信回路11−2を
介して、制御キャラクタDCIを受信したCCPl、無
手順端末装置5−2は、データ通信を再開する。
前述した本発明の一実施例の動作は、モデムインターフ
ェイス状態確認回路10−2が、モデム4−1からのC
D信号のオフを確認したとしての説明であったが、この
実施例は、モデムインターフェイス状態確認回路10−
1.10−3において、RS信号、CD信号のオフを確
認した場合にも、同様に動作することができる。
MI 5C9−2は、障害を検出し、制御キャラクタD
C3の送出指示後、制御キャラクタDCIの送出の発生
要因が一定時間以上生じない場合、すなわち、一定時間
以上の障害が継続した場合、障害警報信号を障害警報出
力回路14に伝達し、利用者に対し警報を発する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、RS信号、CD
信号を監視し、受信不能により障害を検出し、従来方式
に用いられている通信流量制御キャラクタDC3,DC
Iを障害通知信号として利用しているので、ホスト、無
手順端末装置の仕様、機能を変更することなく、しかも
、伝送データの喪失なしに障害検出と障害通知を行うこ
とができるので、システムの信頼性の向上、障害対策時
間の短縮による保守性の向上を図ることができるという
効果を奏する。また、本発明によれば、多重集配信装置
内で、その多重集配信装置に接続されている全ての無手
順端末装置、伝送路、ccpの障害を検出することがで
きるので、安価にシステムを構成することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による通信ネットワークの全
体構成を示すブロック図、第2図は多重集配信装置の詳
細な構成を示すブロック図である。 ■・・・・・・通信制御装置(CCP)、2−1.2−
2・・・・・・多重集配信装置(ITDM) 、3−1
.3−2.4−1.4−2・・・・・・モデム、5−1
.5−2・・・・・・無手順端末装置、6・・・・・・
多重送受信回路、7・・・・・・DC3/DCI送信回
路、9−1.9−2・・・・・・モデムインターフェイ
ス障害検出回路、10−1.10−2.10−3・・・
・・・モデムインターフェイス状態確認回路、11−1
.11−2・・・・・・データ送受信回路、12・・・
・・・受信バッファ使用率監視回路、13−1.1.3
−2・・・・・・専用回線、14・・・・・・障害警報
出力回路。 1゛1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低速回線を高速中継回線に多重化する一対の多重集
    配信装置と、モデムと、専用回線とにより、ホストと無
    手順端末装置間を接続する通信ネットワークにおいて、
    前記多重集配信装置内にモデムインターフェイス障害検
    出回路を備え、該モデムインターフェイス障害検出回路
    は、モデムからのキャリア信号を監視し、該キャリア信
    号の受信不能により、通信ネットワークにおける障害発
    生を検出し、通信流量制御キャラクタDC3を該当回線
    毎にホスト及び端末装置に送信し、ホスト及び端末装置
    のデータ送信を停止させることを特徴とする無手順端末
    ネットワークにおける障害監視方式。 2、前記モデムインターフェイス障害検出回路は、前記
    多重集配信装置に、ホスト、端末装置が直接接続される
    場合に、夫々の装置側から送信されるRS信号を監視し
    、該RS信号の受信不能により、通信ネットワークにお
    ける障害発生を検出することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の無手順端末ネットワークにおける障害検
    出方式。 3、前記モデムインターフェイス障害検出回路は、前記
    障害発生を検出後、キャリア信号あるいはRS信号の受
    信可により障害の回復を検出し、通信流量制御キャラク
    タDC1を送信し、ホスト及び端末装置のデータ送信を
    再開させることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の無手順端末ネットワークにおける障害検
    出方式。 4、前記モデムインターフェイス障害検出回路は、前記
    障害発生を検出後、一定時間以上その障害が回復しない
    場合、障害警報を発することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項または第3項記載の無手順端末ネット
    ワークにおける障害検出方式。
JP63053484A 1988-03-09 1988-03-09 無手順端末ネットワークにおける障害監視方式 Pending JPH01228246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03192936A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Nec Corp 光lan制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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