JPH01225444A - 製茶蒸熱状態の監視方法及びその装置 - Google Patents
製茶蒸熱状態の監視方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH01225444A JPH01225444A JP5135988A JP5135988A JPH01225444A JP H01225444 A JPH01225444 A JP H01225444A JP 5135988 A JP5135988 A JP 5135988A JP 5135988 A JP5135988 A JP 5135988A JP H01225444 A JPH01225444 A JP H01225444A
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- Japan
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- tea leaves
- steaming
- monitoring
- tea
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 魔業上の利用分野
零St発明は、製茶工程の蒸熱工程に於いて、茶葉の蒸
熱状態を監視する方法と装置に間するものである。
熱状態を監視する方法と装置に間するものである。
(0) 従来の技術
蒸熱装■「よ、一般に給葉機とl11mとからなる。
その蒸熱装置で【よ、まず、給葉機の無嗜ベルトの速度
・掻き均しの高ざを所定の価に調節して、蒸機への茶葉
の投入量を一定の状態に保ち得るようにする5次に、そ
の茶葉の性質に応じて蒸機の蒸胴回転数・攪拌軸回転数
・蒸胴の傾斜角度等の制御要素を適当な値に決め蒸熱工
程を始める。
・掻き均しの高ざを所定の価に調節して、蒸機への茶葉
の投入量を一定の状態に保ち得るようにする5次に、そ
の茶葉の性質に応じて蒸機の蒸胴回転数・攪拌軸回転数
・蒸胴の傾斜角度等の制御要素を適当な値に決め蒸熱工
程を始める。
そして、蒸胴の排出口で茶葉を手でつかんではW寮し、
また臭いをかいで蒸熱状態を確認しつつ、再び上記値を
調節して、isの蒸熱の程度を希望するように決めてい
る。
また臭いをかいで蒸熱状態を確認しつつ、再び上記値を
調節して、isの蒸熱の程度を希望するように決めてい
る。
(八) 発明が解決しようとする問題点しかしながら、
投入する茶allよ、その見掛1!度や茶葉同志の滑り
鶏ざ等の性質がいろいろの為、そのまま上記制御要素の
値が一定であると、いつのまにか茶葉の蒸熱状態が変わ
ったり、また、ひどいときに1よ蒸胴の投入口に茶葉が
つまったりしそこで、作業者が排出される茶葉を手でつ
かみ、その蒸熱状態を頻繁に確認する必要が生じている
。
投入する茶allよ、その見掛1!度や茶葉同志の滑り
鶏ざ等の性質がいろいろの為、そのまま上記制御要素の
値が一定であると、いつのまにか茶葉の蒸熱状態が変わ
ったり、また、ひどいときに1よ蒸胴の投入口に茶葉が
つまったりしそこで、作業者が排出される茶葉を手でつ
かみ、その蒸熱状態を頻繁に確認する必要が生じている
。
こと、すなわち、茶葉の蒸熱状態を8晃に判別し監視し
得る方法及びその装Wを提供し、作業者の負担を軽減さ
せると共に茶の品質を向上させることを目的とする。
得る方法及びその装Wを提供し、作業者の負担を軽減さ
せると共に茶の品質を向上させることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段本願発明は、上
記の目的を達成する為に、蒸胴ヘ一方から所定量づつ茶
葉を通読的に供給し、他方蒸胴から排出される茶葉の重
量を常に計1すると共に、該供給量及び排出量を常時モ
ニターし、個々の変化やそれぞれの変化の時間的なずれ
、形状としてのずれ等に基いて、その萎熱状態を監視す
るものである。
記の目的を達成する為に、蒸胴ヘ一方から所定量づつ茶
葉を通読的に供給し、他方蒸胴から排出される茶葉の重
量を常に計1すると共に、該供給量及び排出量を常時モ
ニターし、個々の変化やそれぞれの変化の時間的なずれ
、形状としてのずれ等に基いて、その萎熱状態を監視す
るものである。
(本) 作用
この発明では、蒸胴における茶葉の供給量及び排出量を
常時モニターしているので、作業者は、蒸熱装置のそば
にいてその茶葉に触れてみなくても、蒸熱の状態を容易
に判別し、監視することができる。
常時モニターしているので、作業者は、蒸熱装置のそば
にいてその茶葉に触れてみなくても、蒸熱の状態を容易
に判別し、監視することができる。
すなわち、上記茶葉の供給量の変動(パルス的な変化)
が通常排出側の変動となって現われるので、その時間的
なずれ△tを実際の蒸熱時間下としてみなすことができ
る。篤2図は、その説明図である。そこで、それを計測
表示することによって、目的とする蒸熱時間T゛になり
ているか、誰のような形状の変動となるかによって、茶
葉の蒸熱が均一に通りに行なわれているかどうか、判断
し得る。蔦3図は、その説明図である。供給側の変動が
短時間t1で重量変化 愈m1が大きいものであるのに
、排出側でそれが長時IFt2で重量変化#m2が小さ
いのであれば、蒸胴内における各制御要素の優のバラン
スが悪く、先に投入されたものと俵で投入されたものが
逆転し蒸しむらが生じていることなどが推測され、その
程度は、変化1jl[(m 2÷t2)÷(m1÷tl
)で表示すれば量と、それぞれ希望する量とを比較すれ
ば、茶葉の性質の変動や、蒸胴内における茶葉の脈動状
態、茶葉がつまっているかなどを、そのまま判別できる
。また、蒸熱時MTの変化の程度も判別できる。篤4図
のグラフは、供!&貴の変動をモニターにグラフ表示さ
せたものであり、希望する供給量300【にQ/hlに
対してその変動の許容限界を±30[K9/hlとして
おり、滝量過多a、濠量不足すとがそれぞれ一度ずつ生
じていることが明白である。
が通常排出側の変動となって現われるので、その時間的
なずれ△tを実際の蒸熱時間下としてみなすことができ
る。篤2図は、その説明図である。そこで、それを計測
表示することによって、目的とする蒸熱時間T゛になり
ているか、誰のような形状の変動となるかによって、茶
葉の蒸熱が均一に通りに行なわれているかどうか、判断
し得る。蔦3図は、その説明図である。供給側の変動が
短時間t1で重量変化 愈m1が大きいものであるのに
、排出側でそれが長時IFt2で重量変化#m2が小さ
いのであれば、蒸胴内における各制御要素の優のバラン
スが悪く、先に投入されたものと俵で投入されたものが
逆転し蒸しむらが生じていることなどが推測され、その
程度は、変化1jl[(m 2÷t2)÷(m1÷tl
)で表示すれば量と、それぞれ希望する量とを比較すれ
ば、茶葉の性質の変動や、蒸胴内における茶葉の脈動状
態、茶葉がつまっているかなどを、そのまま判別できる
。また、蒸熱時MTの変化の程度も判別できる。篤4図
のグラフは、供!&貴の変動をモニターにグラフ表示さ
せたものであり、希望する供給量300【にQ/hlに
対してその変動の許容限界を±30[K9/hlとして
おり、滝量過多a、濠量不足すとがそれぞれ一度ずつ生
じていることが明白である。
′M5.6図のグラフは、供給lと排出量の変化を同時
にモニタ表示させたものである。前者は、供給側が略一
定であるのに取出側での流量か−1時的に減少したこヒ
、ひいては蒸胴内におゆる茶葉の滞溜量が増加しその分
だけ蒸熱時間子が長くなプたことが明白である。i!!
に、後者は、取出側での流量が一時的に増加し、該滞溜
量が減少し、該蒸熱時IFTが短くなうたことが理解で
きる。これら蒸熱時間Tの変化量 6丁は、該許容限界
を超えた量の積算値S圓を算出表示することにより容易
に判断し得る。また、簡単には、許容限界を超えたとこ
ろで、警報のブザー、表示を行なって怜業者に注意をう
ながすものでよい。
にモニタ表示させたものである。前者は、供給側が略一
定であるのに取出側での流量か−1時的に減少したこヒ
、ひいては蒸胴内におゆる茶葉の滞溜量が増加しその分
だけ蒸熱時間子が長くなプたことが明白である。i!!
に、後者は、取出側での流量が一時的に増加し、該滞溜
量が減少し、該蒸熱時IFTが短くなうたことが理解で
きる。これら蒸熱時間Tの変化量 6丁は、該許容限界
を超えた量の積算値S圓を算出表示することにより容易
に判断し得る。また、簡単には、許容限界を超えたとこ
ろで、警報のブザー、表示を行なって怜業者に注意をう
ながすものでよい。
、1ト
積算値SMが算出表示するときに、同時に、それらをあ
らかじめ設定しておいた値と比較し、それぞれ一致させ
るべく、蒸胴の制御要素を自動調節させることも可能で
ある。
らかじめ設定しておいた値と比較し、それぞれ一致させ
るべく、蒸胴の制御要素を自動調節させることも可能で
ある。
(へ) 実施例
篤1乃至6図は、本願発明の実施例を示すものであり、
これらの図面に基いて、説明する。
これらの図面に基いて、説明する。
まず、蒸機本体10について述べる、12は、該蒸機本
体10を支持する基枠であり、基枠12には、蒸胴11
が吊軸13により@動可能に支承されている。
体10を支持する基枠であり、基枠12には、蒸胴11
が吊軸13により@動可能に支承されている。
該蒸胴11は、固定胴14と回転胴15から構成される
いて、該回転胴15内には、軸方向に攪拌軸(図面に記
載なし)が貫通されている。
いて、該回転胴15内には、軸方向に攪拌軸(図面に記
載なし)が貫通されている。
蒸胴用の他端に近い部分に支持アーム61を介して、蒸
胴角度調節装W60が配Wされている。従って、該装N
60の始動により蒸胴11は吊軸13を中心として回動
し、蒸胴11の傾斜角度V!講調節ることができる。
胴角度調節装W60が配Wされている。従って、該装N
60の始動により蒸胴11は吊軸13を中心として回動
し、蒸胴11の傾斜角度V!講調節ることができる。
蒸胴11の始端部には、茶生葉の投入046と蒸気供給
!+7が1えられて、他方には、茶葉の取出018が備
えられている。
!+7が1えられて、他方には、茶葉の取出018が備
えられている。
20は、茶生葉の搬送コンベヤであり、次の計量定量づ
つ間欠的に結葉1140に供給する。供給された茶生葉
は、tI!8葉$140によって連続的に蒸機10へ投
入される。該枯葉at aotよ、多数の棧を装着した
無端ヘルド41を上昇傾11させ張設し、上部無端ベル
ト41上には撞き均し@@42を備えている。これらの
装置I(II送コンベヤ20.計量コンベヤ30゜給葉
機40)は、制御盤50によって制御されており、これ
らのH[こより茶生葉の定量供給手段V?禍成している
。
つ間欠的に結葉1140に供給する。供給された茶生葉
は、tI!8葉$140によって連続的に蒸機10へ投
入される。該枯葉at aotよ、多数の棧を装着した
無端ヘルド41を上昇傾11させ張設し、上部無端ベル
ト41上には撞き均し@@42を備えている。これらの
装置I(II送コンベヤ20.計量コンベヤ30゜給葉
機40)は、制御盤50によって制御されており、これ
らのH[こより茶生葉の定量供給手段V?禍成している
。
70は、測定手段であり取出口18から排出された茶葉
の重量を随時、測定する。該測定手段70は、O−ドセ
ル71上にベルトコンベヤ72を載置させたものである
。
の重量を随時、測定する。該測定手段70は、O−ドセ
ル71上にベルトコンベヤ72を載置させたものである
。
X測定手段70による重量測定値を制御盤80で読み取
る。
る。
そこで、制御a!1soから茶葉供給量を、制v4盤7
0から茶葉排出量をそれぞれパソコン90に入力し、そ
のデイスプレィに常時モニターする。そして、個々の変
化やそれぞれの変化の時間的なずれ暮に基いて、その蒸
熱状態を監視する。
0から茶葉排出量をそれぞれパソコン90に入力し、そ
のデイスプレィに常時モニターする。そして、個々の変
化やそれぞれの変化の時間的なずれ暮に基いて、その蒸
熱状態を監視する。
(ト) 発明の効果
零m発明は、茶葉の供給量と排出量を常時モニターしグ
ラフ表示しているので、自動的に、あるいは修業者が一
目見ただけて、茶葉の蒸熱状態を確認することができる
ので、作業能率が極めて良くなり、茶の品質を向上させ
ることができる。
ラフ表示しているので、自動的に、あるいは修業者が一
目見ただけて、茶葉の蒸熱状態を確認することができる
ので、作業能率が極めて良くなり、茶の品質を向上させ
ることができる。
Ml乃至6図は、本願発明の実施例を示すものであり、
罵1図は、本願発明による装Nを示・す全体図てあり、
篤2乃至6図は、(本)作用の欄の説明に用いる図面で
ある。 10・・・蒸機 11・・・蒸胴 50.80 ・・制mu 70・・・測定手段 茶葉の排出量【に9/h1 茶葉の供給
量[に9/fi]茶葉の排出量[に9/h]
茶葉の供給量[に9/hl茶葉の供給ffl[に
9/h]
罵1図は、本願発明による装Nを示・す全体図てあり、
篤2乃至6図は、(本)作用の欄の説明に用いる図面で
ある。 10・・・蒸機 11・・・蒸胴 50.80 ・・制mu 70・・・測定手段 茶葉の排出量【に9/h1 茶葉の供給
量[に9/fi]茶葉の排出量[に9/h]
茶葉の供給量[に9/hl茶葉の供給ffl[に
9/h]
Claims (2)
- (1)蒸胴へ一方から所定量づつ茶葉を連続的に供給し
、他方蒸胴から排出される茶葉の重量を常に計測すると
共に、 該供給量及び排出量を常時モニターし、個々の変化やそ
れぞれの変化の時間的なずれ、形状としてのずれ等に基
いて、その蒸熱状態を監視する製茶蒸熱状態の監視方法
。 - (2)蒸胴への時間当りの茶葉供給量を任意に変更し得
る定量供給手段と、 蒸胴から排出される茶葉重量を計測し得る測定手段と、 該定量供給手段と測定手段とからそれぞれ茶葉の供給量
・排出量の値を入力し、時間に対するそれぞれの値をグ
ラフ表示し得るモニター手段とからなる製茶蒸熱状態の
監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135988A JPH01225444A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 製茶蒸熱状態の監視方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135988A JPH01225444A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 製茶蒸熱状態の監視方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01225444A true JPH01225444A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12884740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5135988A Pending JPH01225444A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 製茶蒸熱状態の監視方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01225444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374286U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-25 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5135988A patent/JPH01225444A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374286U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-25 |
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