JPH01224024A - 除塵装置 - Google Patents

除塵装置

Info

Publication number
JPH01224024A
JPH01224024A JP63050720A JP5072088A JPH01224024A JP H01224024 A JPH01224024 A JP H01224024A JP 63050720 A JP63050720 A JP 63050720A JP 5072088 A JP5072088 A JP 5072088A JP H01224024 A JPH01224024 A JP H01224024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
dust
chamber
filter
blower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63050720A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokugo Zanma
残間 徳吾
Kenji Sugimoto
憲治 杉本
Yuji Mori
祐治 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP63050720A priority Critical patent/JPH01224024A/ja
Publication of JPH01224024A publication Critical patent/JPH01224024A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は含塵空気を濾過してダストを除去する除塵装
置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば自動車トンネル用−の除塵装置のように、含塵
空気を濾過してダストを除去する除Fl装胃としては、
一般に平板状のエアフィルタを多数枚装備した除塵装置
が用いられ、エアフィルタの再生の際は、該フィルタを
1枚ずつ取外して、別室においてたとえば特開昭60−
137414号公報に開示されるようなエアフィルタ再
生装置を用いて再生をおこなっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようにエアフィルタの再生は、エアフィルタの着
脱および個別の再生作業を必要とし、極めて手間がかか
るうえ、含塵ガスの除塵処理を一時停止させなければな
らないという問題点もあった。
この発明は上記問題点を解決するもので、除塵処理を停
止させることなく、人手をかけずにエアフィルタの再生
をおこなうことができる除塵装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の除塵装置は、含
塵空気の流入口および流出口部に開閉自在なダンパをそ
なえたケーシング内に、平面路V字状に配置したエアフ
ィルタを複数組並設して前記ケーシング内を流入室と流
出室に仕切り、前記エアフィルタに対向する吹出口をそ
なえた昇降自在なノズルを前記ケーシング内に設けると
ともに、前記流入室および流出室に連通ずる排気室を前
記ケーシングの底部にそなえて成るフィルタユニットを
、含塵空気が流通する流通路内に該流通路を遮る形で複
数ユニット並設し、前記各フィルタユニットの排気室を
開閉弁および排気管を介して集塵機の吸気口に接続し、
前記集塵機の処理ガス出口に吸込口を接続したブロワの
吐出口を、送風管および開閉弁を介して前記各フィルタ
ユニットのノズルに接続し、前記ブロワの吐出空気の一
部をベント口から排出する風聞調整弁を前記送風管に接
続したものである。
またケーシングの底部に設ける排気室は、流入室に連通
ずる流入側室と、流出室に連通ずる流出側室とに区画し
、前記流入側室と前記流出側室を連通する連通孔に、前
記流入側室から前記流出側室への空気流を阻止する逆止
弁を設ける構成とするとよい。
〔作用〕
上記構成の除塵装置による通常の除塵処理は、ケーシン
グの流入口および流出口部の両ダンパを開放状態とし、
ノズルは昇降行程の端部等の所定位置に停止させ、ケー
シング内に流通路の含塵空気を流通させておこなう。平
面略V字状に配置されたエアフィルタは、広い濾過面積
によりダストの捕集をおこない、除塵された清浄空気は
流通路の下流側に流出する。エアフィルタの再生の際は
、再生対象のフィルタユニットの流入口および流出口部
のダンパを全開とし、各開閉弁を開放してブロワを運転
するとともにノズルを昇降駆動する。
ブロワにより送風管を経て圧送された空気はノズルの吹
出口からエアフィルタに吹付けられ、ダストはケーシン
グ内に仏画される。この分離したダストは空気と共に排
気室、排気管および集i1機を経てブロワにより吸引さ
れ、集塵機により集塵される。集塵後の空気はブロワの
吐出口から送風管を経て前記ノズルに送られるが、その
風量の一部は風量調整弁からベントロを経て系外へ排出
されるので、ノズルからの吹出空気量は排気管の吸引空
気量以下に維持され、ケーシング内で濾材から分離した
ダストがケーシング外へ飛散することが防止される。
また排気室の流入側室と流出側室を連通する連通孔に設
けた逆止弁は、通常の除塵処理時において含塵空気が排
気室内を流出側室に向って流れようとすると閉じ、含窒
空気がエアフィルタを通らずに排気室を経て短絡流とし
て流れるのを防止する。またこの逆止弁は、エアフィル
タ再生時においては排気口からの排気に伴う流入側室の
負圧により開き、流出室のダストまじり空気の排出は支
障なくおこなわれる。
[実施例] 以下第1図及至第3図によりこの発明の一実施例を説明
する。
図中、1は図示しない自動車トンネルにバイパス状に設
けた除しん用のトンネルダクトで、2はこのトンネルダ
クト1内に形成された含塵空気の流通する流通路である
。このトンネルダクト1内には第3図に示すように3基
のフィルタユニット3が並設されている。第1図および
第2図はフィルタユニット3の詳細を示し、4は角枠状
のケーシングで、含塵空気の上流側に開口する流入口5
および下流側に開口する流出口6部には、それぞれ観音
開き式のダンパ7および8を設けである。
9はダンパ駆動用の電動シリンダである。10はケーシ
ング4の中間部を仕切るジクザク状の仕切壁で、この仕
切壁に穿設した窓10a部に、平面略V字状に配置した
エアフィルタ11を4組取付けである。ケーシング4内
はこのエアフィルタ11(および仕切壁10)により流
入室12と流出室13に仕切られている。14はケーシ
ング4に固設したガイドレール15により昇降自在にガ
イドされた昇降台で、この昇降台14上にはノズル16
が4個並設されている。昇降台14の両端は、減速電動
機から成る昇降駆動機17の出力軸に取付けた駆動スプ
ロケット18と、ケーシング4の上部に軸支した上部ス
プロケット19との間に巻掛けたチェーン20に連結さ
れ、昇降駆動されるようになっている。一方ノズル16
は平面形状がくさび形をした中空体で、エアフィルタ1
1に対向する両側面に、スリット状の吹出口21を穿設
しである。各ノズル16が接続されたヘッダ22には、
ホース23を介して送風管24が接続されている。25
は送風管24に設けた開閉弁である。
また26はケーシング4の底部に設けた排気室で、仕切
板27により、流入室12に直接連通する流入側室26
aと、流出室13に直接連通する流出側室26bとに仕
切られ、この仕切板27の適数箇所には連通孔28が穿
設しである。29はこの連通孔28に枢着された逆止弁
で、流入側室26aから流出側室26bへの空気の流通
を阻止するように取付けられている。また30は排気室
26の排気口で、開閉弁31を介して排気管32に接続
されている。また33は仕切壁10に付設したバイブレ
ータである。
一方第3図において、41はトンネルダクト1の側方に
設けた機械室で、42は集塵機、43はこの集塵機42
の処理ガス出口に吸込口を接続したブロワである。集塵
機42の濾材としては濾布を用いてもよいが、微細粒子
まで高効率で捕集できるHEPAフィルタ(高性能フィ
ルタ)を用いると、ノズル16の目づまりを防止できる
ので好ましく、さらに再生゛(逆洗)可能なHEPAフ
ィルタを用いると経済的でもあり特に好ましい。第3図
に示すように集塵機42の吸気口には、3基のフィルタ
ユニット3からの排気管32が接続され、またブロワ4
3の吐出口には、3基のフィルタユニット3に至る送風
管24が接続されている。
44は送風管24のプロワ43寄りの位置に接続された
分流管で、その先端はベントロ45としてトンネルダク
ト1内に開口し、その中間部には開度調整自在なダンパ
をそなえた風量調整弁46が設けである。47はフィル
タユニット3への供給風岱を検出する風流検出器で、風
mgl整弁46はこのJi量検出器47の検出信号をも
とに風母調節器48によりその開度を制御され、フィル
タユニット3への供給Jiffiをブロワ43の吐出風
量以下の所定値(たとえば定格吐出借の1/2)に維持
するようになっている。
上記構成の集塵装置においては、流通路2内を矢印方向
に流通する含塵空気は、ダンパ7および8を開放した各
フィルタユニット3のエアフィルタ11を通り、広面積
のエアフィルタ11によりダストが捕集され、除塵され
た空気のみが図中右方へ流出し、トンネル内に還流され
る。
上記のようなダストの捕集によりエアフィルタ11が汚
れた場合、各フィルタユニット3の上流側と下流側の差
圧の検出等により、エアフィルタ11の汚れの発生した
フィルタユニット3を検出し、エアフィルタ11の再生
を下記のようにしておこなう。先ず再生対象のフィルタ
ユニット3において、電動シリンダ9によりダンパ7お
よび8を閉鎖し、昇降駆動機17によりノズル16の昇
降運動を開始するとともに、開閉弁25および31を開
いて(他のフィルタユニット3の各開閉弁は全部閉じて
おり)、ブロワ43を運転する。これによりブロワ43
の吐出風量の一部は風量調整弁46によりブリードされ
ベントロ45からトンネルダクト1内に放出されるが、
他の風量分は昇降移動するノズル16に圧送され吹出口
21がら高速で噴出し、汚れたエアフィルタ11に吹付
けられる。この高速空気によりエアフィルタ11に付着
したダストは成仏われ、閉鎖状態のケーシング4内から
排気室26を経て空気と共に吸引されて、排気管32を
経て集塵機42に送られ集塵される。このときバイブレ
ータ33の運転によりエアフィルタ11に振動を与えれ
ば、ダストの仏画しは一層促進される。前記のようにブ
ロワ43の吐出風】の一部が系外に放出されるため、排
気口30からの排出空気量は吹出口21よりの噴出空気
量より大きく、従ってダンパ7および8のすきま部分か
らは空気が吸込まれ、ダストがケーシング4外へ飛散す
ることが防止される。このようにして汚れたエアフィル
タ11の再生を、タイマ制御等により所定時間おこなっ
たら、昇降駆動機17によりノズル16を最下位置など
の所定位置に停止させ、ブロワ43を停止させ、ダンパ
7および8を開き、開閉弁25および31を閉じて再生
を完了する。以下同様の動作を再生対象のフィルタユニ
ット3に対しておこなえばよい。
上記再生工程においては、排気口30がら空気を吸引排
気すれば、逆止弁29は負圧により開いて流出側室26
b内のダストを含む空気は流入側室26a内へ流入し排
気管32を経て集塵される。
−万両生後においてエアフィルタ11による含塵空気の
除塵をおこなう際は、含塵空気が排気室26内を流出側
室26bに向って流れようとすると、逆止弁29が閉じ
るため、流入室12からエアフィルタ11を通らずに排
気室26を経て流出室13へと流れる含塵空気の短絡流
が阻止される。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば風聞調整弁46としては手動操作等により一定開度
にセットして用いるダンパ等、他形式の弁を用いてもよ
く、またベントロ45は機械室41内や大気中に開口さ
せることもできる。
また逆止弁29のかわりに他形式の弁を用いてもよく、
さらにフィルタユニット3の台数が多い場合等、流入室
12から流出室13への短絡流mが問題にならない場合
は、逆止弁29や仕切板27を省略してもよい。またエ
アフィルタ11の再生は、タイマ制御等により一定時間
ごとにおこなうこともできる。さらにフィルタユニット
3を出た清浄空気は大気中べ放出するようにしてもよい
以上は自動車トンネル用除塵装置について説明したが、
この発明は地下鉄駅や地下街、工場、ビルなどに設置す
る各種用途の除塵装置に適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、除塵処理を停止
させることなくエアフィルタを含塵空気の流通路部にお
いて再生でき、再生の自動化が容易であって、従来の手
作業による再生に比べて大巾な省力化をはかることがで
きる。
またブロワからノズルに至る送風管に、ブロワの吐出空
気の一部をベント口から排出する風量調整弁を接続した
ので、ケーシング内への送JiJ!Imはケーシング内
からの排気風量以下に維持され、再生時においてダスト
がケーシング外へ飛散して空気汚染を生じるのを防止で
き、さらに1台のブロワで送風および排気をおこなうこ
とができるので、設備費および運転費を低減化でき、ブ
ロワを設置する機械室も小さくて済む。
また請求項2の除塵装置においては、逆止弁の付設とい
う簡潔な構成により、除塵処理時に含塵空気がエアフィ
ルタを通らずに排気室を経て短絡流として流れるのを防
止でき、除塵処理空気の清浄度の向上を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す除塵装置のフィルタ
ユニットの縦断面図、第2図は第1図のA−A線断面図
、第3図は除塵装置の配置状態を示す斜視図である。 2・・・流通路、3・・・フィルタユニット、4・・・
ケーシング、5・・・流入口、6・・・流出口、7・・
・ダンパ、8・・・ダンパ、11・・・エアフィルタ、
12・・・流入室、13・・・流出室、14・・・昇降
台、16・・・ノズル、21・・・吹出口、24・・・
送風管、25・・・開閉弁、26・・・排気室、26a
・・・流入側室、26b・・・流出側室、28・・・連
通孔、29・・・逆止弁、31・・・開閉弁、32・・
・排気管、42・・・集塵機、43・・・ブロワ、44
・・・分流管、45・・・ベントロ、46・・・風1調
整弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、含塵空気の流入口および流出口部に開閉自在なダン
    パをそなえたケーシング内に、平面略V字状に配置した
    エアフィルタを複数組並設して前記ケーシング内を流入
    室と流出室に仕切り、前記エアフィルタに対向する吹出
    口をそなえた昇降自在なノズルを前記ケーシング内に設
    けるとともに、前記流入室および流出室に連通する排気
    室を前記ケーシングの底部にそなえて成るフィルタユニ
    ットを、含塵空気が流通する流通路内に該流通路を遮る
    形で複数ユニット並設し、前記各フィルタユニットの排
    気室を開閉弁および排気管を介して集塵機の吸気口に接
    続し、前記集塵機の処理ガス出口に吸込口を接続したブ
    ロワの吐出口を、送風管および開閉弁を介して前記各フ
    ィルタユニットのノズルに接続し、前記ブロワの吐出空
    気の一部をベント口から排出する風量調整弁を前記送風
    管に接続したことを特徴とする集塵装置。 2、排気室を、流入室に連通する流入側室と、流出室に
    連通する流出側室とに区画し、前記流入側室と前記流出
    側室を連通する連通孔に、前記流入側室から前記流出側
    室への空気流を阻止する逆止弁を設けた請求項1記載の
    除塵装置。
JP63050720A 1988-03-03 1988-03-03 除塵装置 Pending JPH01224024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63050720A JPH01224024A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 除塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63050720A JPH01224024A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 除塵装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01224024A true JPH01224024A (ja) 1989-09-07

Family

ID=12866714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63050720A Pending JPH01224024A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 除塵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01224024A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102961932A (zh) * 2012-11-23 2013-03-13 裕东(中山)机械工程有限公司 一种分隔式滤芯装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102961932A (zh) * 2012-11-23 2013-03-13 裕东(中山)机械工程有限公司 一种分隔式滤芯装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0285247A1 (en) Continuously operated and cleaned filter apparatus
KR20080086633A (ko) 집진장치
CN212188171U (zh) 一种高效气固分离及除尘装置
JP2001232127A (ja) 自動再生ろ過式集じん装置
US3861893A (en) Filter device with scavenger system
JPH08224500A (ja) 電気集じん装置
JPH01224024A (ja) 除塵装置
CN111085048A (zh) 一种高效气固分离及除尘装置
CN207941320U (zh) 车间粉尘处理设备
JPH08103616A (ja) 移動パルスジェット式バグフィルタ
JP2535943B2 (ja) 自動車トンネルの排ガス除塵装置
US5188427A (en) Twin scrubber and air diffuser for a continuous miner and method of ventilation
CN209204880U (zh) 一种布袋除尘器
KR102328699B1 (ko) 이동식 블로우 파이프를 이용한 집진필터 재생장치
JP3107375B2 (ja) オイルミスト捕集装置
KR100336695B1 (ko) 방진망 청소기가 부착된 공조기
JP2002059097A (ja) エアーシャワー装置
KR102285444B1 (ko) 메탈필터를 적용한 지하공간 자동재생형 공기정화장치
CN205832861U (zh) 一种节能环保除尘系统
KR20030050816A (ko) 스트립 그라인더 미스트오일집진기의 오일흄 포집 제거장치
KR20010027486A (ko) 미스트 오일 집진기의 스와프 제거장치
SU682252A1 (ru) Рукавный фильтр
JPH01224026A (ja) 除塵装置
CN213313821U (zh) 空气净化装置
US20220151447A1 (en) Portable dust extractor