JPH01222944A - 加飾フィルム張樹脂成形品とその製造方法 - Google Patents

加飾フィルム張樹脂成形品とその製造方法

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JPH01222944A
JPH01222944A JP4855388A JP4855388A JPH01222944A JP H01222944 A JPH01222944 A JP H01222944A JP 4855388 A JP4855388 A JP 4855388A JP 4855388 A JP4855388 A JP 4855388A JP H01222944 A JPH01222944 A JP H01222944A
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JP
Japan
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layer
metal layer
resin
decorative film
printing ink
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Pending
Application number
JP4855388A
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English (en)
Inventor
Yukiyasu Arakawa
幸康 荒川
Takehisa Hibi
日比 武久
Tadayoshi Shimoyama
下山 忠好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加飾フィルム張樹脂成形品とその製造方法に
関する。
(従来の技術) 樹脂成形品の表面は地肌のままでは光沢もなくまた色彩
に乏しいため、加飾フィルムが一体的に張り付けられて
いる。ところで、この加飾フィルム面に立体感のある模
様や文字等を付ける技術としては、従来から次のような
方法が行われている。
第一の方法は、薄い金属板から打ち抜いた模様(または
文字)ブランクを、樹脂成形品の加飾フィルム表面にレ
リーフ状に接着する方法である。
第二の方法は、第3図に示す如く雄金型20と雌金型2
1によって形成される金型キャビティ内面22に模様等
に対応した凹部23を形成するとともに、上記模様に対
応する印刷層を施した加飾フィルム、例えば金属フィル
ム24を金型キャビティ内に挿入し、上記印刷層を凹部
23と位置合せし、熱可塑性樹脂26を上記金型キャビ
ティ内に射出するインサート成形方法である。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記第一の゛方法は模様ブランクが成形品の表
面で凸状となっているので剥がれやすく傷も付きやすい
うえ、手触りがゴツゴツするので感触的にも良くなく、
また精緻な模様付けは殆ど不可能である。また第二の方
法は、金型21自体に模様等に対応した凹部23を形成
しているので、模様等を変更する場合は金型21自体を
取換えなければならず、製造コストが割高になるととも
に、新しい金型21を製作する期間だけ製品納期が遅れ
ることになり、さらには金型21の凹部23と加飾フィ
ルム24の印刷層との厳密な位置合わせが要求されるが
、現実には凹部23と印刷層との位置ずれを完全になく
すことは極めて困難である。
本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創案するに
至ったものであって、その第一の目的は樹脂成形品の加
飾フィルム表面に凸部を形成することなく模様等の立体
感を現出した加飾フィルム張樹脂成形品を提供すること
にあり、第二の目的は、樹脂成形品の加飾フィルム表面
に凸部を形成することなく模様等の立体感を現出でき、
また一つの金型だけで樹脂成形品の表面に対する多種多
用な模様付けに対応でき、また金型に対する厳密な位置
合わせが不用で、しかも上記模様等は極めて精緻なもの
でも簡単に現出可能な加飾フィルム張樹脂成形品の製造
方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)  − 上述した問題点を解決するため本発明に係る加飾フィル
タ張樹脂成形品は、ベースフィルム層の上に薄い金属層
を張り合わせるとともに、この金属層の上に一部を抜い
て印刷インキ層を形成してなる加飾フィルムを、樹脂成
形品の表面に一体的に張り合わせ、上記印刷インキ層に
抜き印刷にて形成した透孔内に、上記金属層を屈曲させ
て上記透孔内に圧入し、かつこの圧入した金属層の上面
を上記印刷インキ層の上面と面一状に揃え、また上記透
孔内面と上記圧入金属層の側面との間に微小隙間を形成
したものである。また、上記成形品を得るための本発明
の方法は、ベースフィルム層の上に薄い金属層を張り合
わせるとともに、この金属層の上に、抜き印刷により、
模様等に対応した透孔を有する印刷インキ層を形成して
なる加飾フィルムを、樹脂形成用金型キャビティ内面に
、上記ベースフィルム層を金型内側にして装着し、その
後上記金型キャビティに樹脂を射出し、その射出形成圧
により上記金属層を上記透孔内に屈曲させて圧入するよ
うにしたものである。
(作 用) 上述の如く構成した加飾フィルム張樹脂成形品において
は、加飾フィルムの印刷インキ層の透孔に圧入された金
属層によって模様等が構成されるが、上記金属層は印刷
インキ層の表面と面一状をなしているので剥離、損傷の
おそれがなく、また圧入金属層の側面の微小隙間がいわ
ゆる縁取り効果を生ずるので模様等の立体感が現出され
る。
また、上述の如く構成した加飾フィルム張樹脂形成品の
製造方法においては、樹脂の射出形成と同時にその表面
に加飾フィルムが一体的に張り合わせられるとともに、
射出形成圧によって印刷インキ層の透孔下部の金属層が
外側に屈曲して透孔内に圧入され、この圧入金属層は印
刷インキ層の上面と面一状をなした状態で模様等を構成
し、また上記金属層の屈曲抵抗によって圧入金属層の側
面と透孔内面との間に自然に微小隙間が形成され、この
微小隙間が模様等に縁取り効果を与えるので立体感が現
出される。
(実 施 例) 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図(a)、(b)は表面金型1のキャビティ内面2に
対して装着した加飾フィルム3の断面を示したものであ
る。なお、第1図(a)は射出成形前の状態を示し、第
1図(b)は射出形成後の状態を示している。
加飾フィルム3はいわゆる積層構造となりとおり、その
表面側から印刷インキ層4.コーテイング層5.金属層
6.接着剤層7.フィルム層8の5層構造となっている
。これら各層の詳細は次のとおりである。
印刷インキ層4:紫外線硬化型インキにより厚さ10μ
程度にシルク印刷加工する。この際、模様等に対応する
透孔9を抜き印刷によって形成しておく。
・コーティング層5:厚さ約5μのアクリル系コーティ
ング層による。
・金属層6:厚さ約80μの軟質アルミニュームによる
。なお他の金属を採用してもよい。
・接着剤層7:ウレタン系接着剤によるドライラミネー
ト加工による。
・ベースフィルム層8:厚さ約50μのMMAフィルム
による。
加飾フィルム3は上述の如く構成しているので第1図(
b)に示す如く金型キャビティ2内に樹脂11を射出す
ると、この射出成形圧により樹脂11と加飾フィルム3
のベースフィルム層8とが一体的に溶着するとともに、
コーティング層5からベースフィルム層8に至る各層が
樹脂の射出成形圧を受けて印刷インキ層4の透孔9に向
って屈曲し、この結果透孔9の内側にコーティング層5
で覆われた金属層7が圧入される。ただし、金属層6は
その屈曲抵抗により透孔9の下縁12から直角に屈曲す
ることはできないので、透孔9内面とコーティング層5
との間には微小隙間δが形成される。そしてこの微小隙
間δがいわゆる縁取り効果を生ずるので、第2図に示す
如く樹脂成形品13の外観上は文字部14の縁に細くて
黒い縁取線15が見えることになり、この縁取線15に
よって文字部14に立体感を現出するすることができる
また、文字部14は樹脂形成品13の表面16(正確に
は印刷インキ層4の表面)と面一状をなすので、手触り
に違和感がまったくなくて極めて滑かであり、このため
文字部14が剥離、損傷するおそれもない。なお印刷イ
ンキ層4はその透孔9の縁部が金属層6の屈曲に耐え得
るように比較的硬質のものが望ましい。このため印刷イ
ンキ層としでは紫外線硬化型インキ以外に電子線または
放射線の照射を受けることによって硬化するインキを用
いることもでき、或いは通常のインキを用いて印刷した
後に、その上に上記の硬化型インキの透明層を形成する
ようにしても良い。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能であっ
て、例えば加飾フィルム3の積層構造は図示側以外の構
成でも基本的に表面側にインキ層を有し、内層側に金属
層を有するものであれば各種の積層構造が採用可能であ
る。
(発明の効果) 第1番目の発明は上述の如く、一部を抜いて印刷インキ
層に形成した透孔内に金属層を屈曲させて圧入し、かつ
この圧入した金属層の上面を上記印刷インキ層の上面と
面一状に揃え、また上記透孔内面と上記圧入金属層の側
面との間に微小隙間を形成しているので、上記圧入金属
層により形成される模様等に上記微小隙間による縁取り
効果にて立体感を現出できるとともに、上記模様等は樹
脂成形品の表面側において凸状とならないので長期間に
わたって剥離、損傷のおそれがなく、また手触り感も滑
かであるから使い心地がよく、さらに印刷インキ層の透
孔は抜き印刷により細かい形状を形成できるので、樹脂
成形品の表面側に精緻な模様の表現が可能である。
第2番目の発明は抜き印刷により模様等に対応した透孔
を有する印刷インキ層を形成してなる加飾フィルムを、
樹脂成形用金型キャビティ内面に装着し、その後上記金
型キャビティ内に樹脂を射出して樹脂成形品を得るよう
にしているので、樹脂の成形、加飾フィルムの張り合せ
および射出成形圧による金属層の模様等の現出が同時に
工程でなされ、この種の樹脂形成品の生産能率を大幅に
向上できる。
また、印刷インキ層の透孔は抜き印刷により細かい形状
を形成できるので樹脂成形品の表面側に精緻な模様の表
現が簡単にできる。また、印刷インキ層の透孔内に圧入
された金属層は樹脂成形品の表面側において面一状をな
して凸状とならないから、金属層による模様等が長期間
たっても剥離、損傷するおそれがなく、さらに金属層は
透孔内に屈曲圧入する際その屈曲抵抗により透孔内面と
の間に微小隙間を自然に形成するから、金属層による模
様等の縁に上記微小隙間による細くて黒い縁取り効果が
生じ、この縁取り効果によって上記模様等に立体感を現
出することができる。また本発明は加飾フィルムを取換
えるだけで多種多用の模様付に対応でき、金型コストの
低減を図ることができる。また金型側には模様等に対応
した凹部などの加工は一切不要であるから金型に対する
加飾フィルムの位置合せも不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明に係る加飾フィルム張樹
脂成形品の金型断面図、第2図は本発明に係る樹脂成形
品の斜視図、第3図は従来の加飾フィルム張樹脂成形品
の金型断面図である。 1・・・表面側金型     2・・・キャビティ内面
3・・・インサートフィルム 4・・・印刷インキ層5
・・・コーティング層   6・・・金属層7・・・接
着剤層      8・・・フィルム層9・・・透 孔
       11・・・樹 脂13・・・樹脂成形品
    14・・・文学部特許出願人    吉田工業
株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースフィルム層の上に薄い金属層を張り合わせ
    るとともに、この金属層の上に一部を抜いて印刷インキ
    層を形成してなる加飾フィルムを、樹脂成形品の表面に
    一体的に張り合わせ、上記印刷インキ層に抜き印刷にて
    形成した透孔内に、上記金属層を屈曲させて上記透孔内
    に圧入し、かつこの圧入した金属層の上面を上記印刷イ
    ンキ層の上面と面一状に揃え、また上記透孔内面と上記
    圧入金属層の側面との間に微小隙間を形成したことを特
    徴とする加飾フィルム張樹脂形成品。
  2. (2)ベースフィルム層の上に薄い金属層を張り合わせ
    るとともに、この金属層の上に、抜き印刷により、模様
    等に対応した透孔を有する印刷インキ層を形成してなる
    加飾フィルムを、樹脂形成用金型キャビティ内面に、上
    記ベースフィルム層を金型内側にして装着し、その後上
    記金型キャビティに樹脂を射出し、その射出形成圧によ
    り上記金属層を上記透孔内に屈曲させて圧入するように
    したことを特徴とする加飾フィルム張樹脂成形品の製造
    方法。
JP4855388A 1988-03-03 1988-03-03 加飾フィルム張樹脂成形品とその製造方法 Pending JPH01222944A (ja)

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