JPH0122070Y2 - - Google Patents

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JPH0122070Y2
JPH0122070Y2 JP8486180U JP8486180U JPH0122070Y2 JP H0122070 Y2 JPH0122070 Y2 JP H0122070Y2 JP 8486180 U JP8486180 U JP 8486180U JP 8486180 U JP8486180 U JP 8486180U JP H0122070 Y2 JPH0122070 Y2 JP H0122070Y2
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sliding door
door
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self
operating lever
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、開戸した引き戸を自動的に閉戸する
ように構成した自閉式引き戸における衝撃緩衝装
置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種自閉式の引き戸は、病院やリハ
ビリテーシヨン施設等に建て付けられることが多
いが、このものは、引き戸と躯体側との間に、引
き戸の開戸作動によつて蓄勢される自閉装置を設
け、開戸された引き戸から手を離すことによつて
自動的に閉戸するようになつている。しかるにこ
の場合、自閉装置の自閉力によつて引き戸が勢い
良く戸枠に衝接し、騒音や振動が生じて極めて不
快である許りでなく、手や足等が挟まれて思わぬ
怪我をするという危険性がある。
そこで引き戸に閉戸時の衝撃を緩衝する緩衝装
置を設けることが考えられるが、従来、引き戸用
の緩衝装置としては特公昭52−30920号公報に示
す如く、ローラが先端に設けられた作動レバー
を、該作動レバーの支点越え位置を基準にして、
引き戸の開作動で上記ローラが躯体側のフツクプ
レートから外れる倒伏姿勢側と、引き戸の閉作動
でフツクプレートに嵌入する起立姿勢側とに向け
てそれぞれ自動変姿せしめると共に、さらに作動
レバーの起立姿勢への変姿作動に対して制動を与
えるようにし(第5図、第6図)、これによつて
閉戸時の衝撃吸収をするようにしたものがある。
しかるにこのものは、開戸時において、作動レ
バーの支点越え作用がないと、該作動レバーは自
動的に起立してしまい、閉戸時にローラがフツク
プレートに嵌入することなく、起立した作動レバ
ーがフツクプレートに激しく衝接し、しかも引き
戸は全閉せずに隙間が開いた状態となる許りでな
く、部材が破損してしまうという不具合がある。
そこで緩衝装置は正確に寸法取りして取付なけれ
ばならなくなつて、作業が面倒で手間がかかる許
りでなく、建付け後に寸法狂いが生じた場合に、
作動レバーが確実に支点越え作動をするよう緩衝
装置の再度調節をしなければならないという煩雑
さもあつて、メンテナンス上の欠点ともなつてお
り問題がある。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる自閉式引き戸における衝
撃緩衝装置を提供することを目的として創案され
たものであつて、自閉する引き戸に閉戸時の衝撃
を緩衝する緩衝装置を設けてなる自閉式引き戸に
おいて、前記緩衝装置を、先端にローラが設けら
れた作動レバーが、該作動レバーの支点越え位置
を基準にして、引き戸の開作動で上記ローラが躯
体側のフツクプレートから外れる倒伏姿勢側と、
引き戸の閉作動でフツクプレートに嵌入する起立
姿勢側とに向けてそれぞれ自動変姿せしめられ、
かつ作動レバーの起立姿勢への変姿作動に制動を
与える変姿制動機構を設けて構成すると共に、前
記ローラを、引き戸上部をガイドする案内レール
位置に配して、案内レールを、開戸時におけるロ
ーラ受け部材とし、作動レバーを倒伏姿勢に維持
するよう構成したことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、開戸時に
おいて作動レバーの支点越え作動がないとして
も、起立姿勢となることを確実に規制して、閉戸
時における確実な衝撃吸収作用を成すことができ
る様にしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1はハンガータイプの引き
戸であつて、該引き戸1の引手側上部にシリンダ
一式の緩衝装置2が設けられ、また該緩衝装置2
より中央寄り(図の右寄り)に自閉装置3が設け
られている。4は引き戸1上部に設けられた溝付
き吊りローラであつて、上枠側に取付けられた断
面略L型の案内レール5(第3図参照)上を転動
して開き戸1の開閉を行なうようになつている。
一方、6は床面上に設けられた振止めローラであ
つて、引き戸1の下端縁に設けたガイド溝7がこ
の振止めローラ6に案内されて振止めを行なうよ
うになつている。
前記緩衝装置2についてさらに説明する。ここ
で8は緩衝装置の取付枠であつて、前述したよう
に引き戸1の引手側上部に設けられた収納凹部2
a内に取付け板9を介して一体的に取付けられて
いる。取付枠8の下端にはシリンダー10の下端
がピン8aで揺動自在に枢着されている。取付枠
8の上端部には略L型をした作動レバー11の一
端部がピン8bで揺動自在に枢着され、さらに該
作動レバー11の折曲部ではシリンダー10のピ
ストン軸13がピン12で揺動自在に枢着されて
いる。ピストン軸13の下端にはピストン14が
固着され、シリンダー10内を長手方向上下に摺
動する。15はシリンダー10の頂壁とピストン
14との間に介装されたバネであつて、該バネ1
5によつてピストン14は常時下方に向けて付勢
されている。ピストン14には上下に貫通する貫
通孔16が穿設され、かつ該貫通孔16の下側に
は球弁17が嵌合されており、これによつてシリ
ンダー10内の油の流れを制御している。作動レ
バー11の先端にはゴム製のローラ18が回転可
能に取付けられているが、このローラ18は、後
述する作動レバー11の倒伏姿勢で、前記案内レ
ール5の底面5aに近接対向するようレール位置
に配されている。
そして第5図は引き戸1を閉じた状態を示すも
のであるが、この状態では、ローラ18は上枠側
に設けた略逆U字状のフツクプレート19に嵌入
係合しており、この状態から引き戸1を開戸し、
緩衝装置2を矢印a方向に変位させると、作動レ
バー11はその下端のピン8aを枢支点としてバ
ネ15に抗して矢印b方向に揺動し、ピストン1
4を上方に引き上げる。この場合に、球弁17は
貫通孔16を開くように作動するので、油はピス
トン14の移動とともに流れ、これによつて作動
レバー11は殆ど低抗を受けることなく揺動す
る。そして折曲部のピン12がピン8a,8bを
結ぶ直線の死点を越えるとシリンダー10は縮小
する方向に作動し、作動レバー11は、以降は取
付枠8の上端に接当するまでバネ15の付勢力で
自動的に揺動して倒伏し(第6図参照)、そのま
ま引き戸の開戸作動が出来ることとなる。
逆に閉戸する場合には、ローラ18がフツクプ
レート19の下部に接当し、作動レバー11を矢
印c方向に揺動させる。そして作動レバー11
は、ピン12がピン8a,8bを結ぶ直線を越え
るとバネ15によつて自動的に起立姿勢側に揺動
しようとする。この場合に、ピストン14が下方
に移動することで球弁17は貫通孔16を閉じる
ことになるが、この周りから油が少しずつ漏れる
こととなり、これによつて引き戸1の閉戸速度に
制動が与えられて、作動レバー11はゆつくりと
した揺動速度で起立することとなり、而してロー
ラ18がフツクプレート14に奥深く嵌入係合し
て元状態に復帰し、引き戸1は閉戸されるように
なつており、この様にして作動レバー11の変姿
制動機構が構成されている。
次に前記自閉装置3について説明する。このも
のにおいて、20はケースであつて、この内部に
溝付きのプーリ21が軸22の周りに回動自在に
支持されている。23はワイヤであつて、該ワイ
ヤ23の一端24をプーリ21に連結し、他端は
上枠に対して連結できるよう例えば引掛けリンク
25が設けられている。26は外れ止め、27は
ゼンマイバネであつて、ゼンマイバネ27の一端
部はプーリ21に、また他端29は軸22にそれ
ぞれ連結されている。そして引き戸1の開口幅と
バネとのトルクとの関係は、第8図に示す如く、
バネをコイルバネとした場合は比例関係にあるの
に対し、本実施例のようにゼンマイバネとした場
合は非線形の関係となる。そこで第8図に図示す
る如くゼンマイ有効回転数の部分を使用すれば、
略一定のトルクによる引き戸1の開口を行なうこ
とができるようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例では、前
述したように、引き戸1を開戸すると、緩衝装置
2においては、作動レバー11が倒伏してローラ
18がフツクプレート19から外れ、また自閉装
置3においては、ゼンマイバネ27が蓄勢される
こととなる。そして開戸した引き戸1から手を離
すと、引き戸1はゼンマイバネ27の蓄勢力を受
けて自動的に閉戸することとなる。そして閉戸近
傍になると、ローラ18がフツクプレート19に
接当して作動レバー11が起立することになる
が、このときシリンダー10において、貫通孔1
6が球弁17によつて塞がれて油の流れが緩慢と
なり、これによつて引き戸の閉戸速度に制動が加
わつてゆつくりと閉戸することになつて、閉戸時
の衝撃が吸収されることになる。
この様に本考案においては、自閉式の引き戸で
あつて、かつ閉戸時に引き戸1の閉戸速度に制動
を与えて閉戸時の衝撃吸収を行なうことができる
ものであるが、この場合に、緩衝装置2の取付け
寸法に多少の誤差があつたとしても、該緩衝装置
2の円滑かつ確実な緩衝作動を行なわしめること
ができる。
即ち、このものにおいて、フツクプレート19
と取付枠8との取付位置にずれを生じ、引き戸1
が開戸した場合に、本来支点越えをして自動的に
倒伏するはずの作動レバー11が支点越え作動を
しない状態となつてしまうことがあるが、この場
合であつても、作動レバー11は起立してしまう
ことなく倒伏姿勢に維持することができる。つま
り、引き戸を開戸させた場合に、ピン12の支点
越えがないと、作動レバー11はバネ15の付勢
力を受けて起立しようとする。しかるにこの場合
には、案内レール5の下面5aにローラ18が接
当して転動し、これによつて作動レバー11は、
起立してしまうことが規制されて倒伏姿勢状態に
維持されることとなる。このため作動レバー11
が支点越え作動をしない状態になつたとしても、
引き戸1の確実な緩衝作用を有した円滑な自閉作
動を行なうことができ、もつて緩衝装置2の組込
み作業において精度出しが極めて緩やかになつ
て、著しい作業性の向上を計ることができると共
に、仮令組付け後に寸法狂いが生じたとしても何
ら支障のないものである。
しかもこの作動レバー11の起立規制を行なう
ものは、専用の部材を別途設けることなく、引き
戸1を建付ける際に必要となる上側の案内レール
5がそのままローラ受け部材となつて有効に作用
することとなり、従つて部品点数が増えて構造が
複雑になつてしまうこともなく、部品の有効なる
兼用化が計れることとなつて都合が良い。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であるが、引き戸としては、ハンガ
ータイプのものではなく戸車タイプのものであつ
ても実施できるものである。即ち第9図〜第12
図に示す如く、引き戸1の下端部には戸車30が
設けられ、レール31上を走行して開閉する。そ
してこの実施例では、引手側上部に自閉装置3が
取付けられ中央寄りに緩衝装置2が取付けられて
いる。さらに32は引き戸上部に設けられる振止
めローラであつて、該振止めローラ32は、躯体
側の上枠に設けた案内レール33の垂直壁に沿つ
て転動し、引き戸1の横振れを規制するようにな
つているが、この案内レール33の溝底面が緩衝
装置2における開戸時のローラ受け面となつてい
て、作動レバー11が起立するのを規制するよう
になつており、これによつても前記実施例と同様
の作用効果を奏するものである。
また、緩衝装置2は、第14図、第15図の如
く引き戸の引手側のみではなく戸尻側にも設ける
ことができ、この様にしておけば、開戸時におけ
る衝撃も緩衝することができるものである。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、自閉する引き戸に緩衝装置を設
けて、閉戸時の衝撃を吸収して静粛な閉戸作動を
行なうことができる様にしたものでありながら、
支点越え位置を基準にして倒伏姿勢方向と起立姿
勢方向とに自動変姿するように構成された作動レ
バーは、ローラが引き戸上部用の案内レール位置
に配されていて、案内レールが開戸時においてロ
ーラ受け部材として作用することとなる。従つ
て、閉戸時において、作動レバーの支点越えが成
されない状態となつたとしても、作動レバーは、
案内レールによるローラ受け作用によつて倒伏姿
勢状態に維持されることとなり、不用意に起立し
てしまうことが全くない。この結果、緩衝装置を
組込む際の寸法取りを殊更精度良く行なう必要が
なく、作業性の大いなる向上が計れる許りでな
く、建付け後に寸法狂いが生じたとしても、緩衝
装置の確実な作動を行なわしめて、メンテナンス
のうえでも極めて都合が良いものとなる。しかも
開戸時における作動レバーの起立規制は、専用部
材を別途用いることなく、引き戸上部をガイドす
るに必要な案内レールを用いて行なうものである
ため、部品点数が何ら増加することなく、かつ部
材の兼用化が計れるという利点があつて都合が良
い。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る自閉式引き戸における衝
撃緩衝装置の実施例を示したものであつて、第1
図はハンガータイプ引き戸の上部の部分切欠き正
面図、第2図は第1図の矢視図、第3図は第1
図の矢視図、第4図はハンガータイプ引き戸の
上部分解斜視図、第5図は緩衝装置の閉戸時を示
す部分切欠き正面図、第6図は同上開戸時を示す
正面図、第7図は自閉装置の断面図、第8図は自
閉装置のバネトルクと開口幅との関係を示すグラ
フ図、第9図は戸車タイプの引き戸の上部の部分
切欠き正面図、第10図は第9図の矢視図、第
11図は第9図のXI矢視図、第12図は戸車タイ
プ引き戸の上部分解斜視図、第13図、第14図
は緩衝装置をそれぞれ両側に設けた引き戸の正面
図である。 図中、1は引き戸、2は緩衝装置、3は自閉装
置、4は吊りローラ、5は案内レール、5aはロ
ーラ受け面、8は取付枠、8a,8bはピン、1
0はシリンダー、11は作動レバー、12はピ
ン、13はピストン軸、14はピストン、15は
バネ、16は貫通孔、17は球弁、18はロー
ラ、19はフツクプレート、30は戸車、31は
レール、32は振止めローラ、33は案内レー
ル、33aはローラ受け面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自閉する引き戸に閉戸時の衝撃を緩衝する緩衝
    装置を設けてなる自閉式引き戸において、前記緩
    衝装置を、先端にローラが設けられた作動レバー
    が、該作動レバーの支点越え位置を基準にして、
    引き戸の開作動で上記ローラが躯体側のフツクプ
    レートから外れる倒伏姿勢側と、引き戸の閉作動
    でフツクプレートに嵌入する起立姿勢側とに向け
    てそれぞれ自動変姿せしめられ、かつ作動レバー
    の起立姿勢への変姿作動に制動を与える変姿制動
    機構を設けて構成すると共に、前記ローラを、引
    き戸上部をガイドする案内レール位置に配して、
    案内レールを、開戸時におけるローラ受け部材と
    し、作動レバーを倒伏姿勢に維持するよう構成し
    たことを特徴とする自閉式引き戸における衝撃緩
    衝装置。
JP8486180U 1980-06-19 1980-06-19 Expired JPH0122070Y2 (ja)

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JPS5716476U JPS5716476U (ja) 1982-01-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4754232B2 (ja) * 2005-02-09 2011-08-24 昭和スプリング株式会社 戸体閉鎖装置
JP5009710B2 (ja) * 2007-07-24 2012-08-22 パナソニック株式会社 引き戸における緩衝機構の取付構造
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