JPH0121981B2 - - Google Patents

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JPH0121981B2
JPH0121981B2 JP57009705A JP970582A JPH0121981B2 JP H0121981 B2 JPH0121981 B2 JP H0121981B2 JP 57009705 A JP57009705 A JP 57009705A JP 970582 A JP970582 A JP 970582A JP H0121981 B2 JPH0121981 B2 JP H0121981B2
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JP
Japan
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focusing
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detection means
slit
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JP57009705A
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JPS58127629A (ja
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Masaru Isono
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Tokyo Optical Co Ltd
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Tokyo Optical Co Ltd
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Priority to US06/370,491 priority patent/US4469416A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、眼科器械の自動合焦装置に関する。
眼科器械の自動合焦装置として種々の方式が提
案されているが、その1つとして出願人は被検眼
眼底に投影された少なくとも3本の指標の指標像
間隔を用いて合焦を行なう装置を特願昭56−
11894号として既に出願している。本装置におい
て、被検眼眼底に指標を投影した場合、被検眼眼
底による指標像のにじみや投影指標像のぼけ等に
より指標像が不鮮明となる。そのため、指標像が
ある程度接近してくると2つの指標が互いに分離
できなくなり、その指標像の間隔が検出できず、
投影指標像の間隔によつて自動合焦を行なう眼科
器械の自動合焦装置はその合焦可能な範囲は狭く
限られるという問題があつた。
さらに、一般に、自動合焦装置は測定が終了す
ると基準位置(被検者が0Dptrの場合の合焦位
置)へ合焦レンズを移動させて置くため、被検者
が強度の近視又は遠視の場合には、上述した理由
から装置が作動しない不都合があつた。
本発明は、上記した合焦可能範囲を簡単な構成
で拡大する眼科器械の自動合焦装置を提供するこ
とを目的とするものであつて、その特徴とすると
ころは、被検眼眼底と適正合焦位置との距離に応
じて指標像の間隔が変化するように少なくとも2
本の指標を被検眼眼底に投影する指標投影手段
と、上記眼底に投影された指標像を検出する指標
検出手段と、上記指標検出手段の出力から上記指
標像の間隔を検出する間隔検出手段と、上記間隔
検出手段で検出した指標像の間隔に応じて合焦を
行う合焦手段とからなる眼科器械の自動合焦装置
において、 上記指標検出手段の出力から指標像間隔が変化
する方向の上記指標像の幅を検出する指標像幅検
出手段を有し、上記合焦手段が上記間隔検出手段
で検出した指標像の間隔に応じて自動合焦を行え
ないときに、上記指標像幅検出手段で検出した指
標像幅に応じて合焦を行うように構成されている
こと。
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。まず第1図において、撮影光学系は、被検眼
Eに対して配置される対物レンズ1、該対物レン
ズ1に対し被検眼の瞳Epと共役の位置付近に置
かれた絞り2、合焦用レンズ3、結像レンズ4お
よびフイルムからなり、合焦用レンズ3と結像レ
ンズ4の間はアフオーカル光学系である。フイル
ム5の前方に設けられた斜設反射鏡22、該反射
鏡22の反射光路上に設けられたフイールドレン
ズ23、反射鏡24および結像レンズ25により
撮像管26の光電面に結像する。撮像管26から
の信号はモニターテレビ27に送られ、ブラウン
管の画面に画像を形成する。
照明光学系は、絞り2の前方において撮影光学
系の光路中に挿入された斜設孔あきミラー6、該
孔あきミラー6の反射光路に設けられたリレーレ
ンズ7、集光レンズ9、リング状スリツト10、
撮影用光源となる閃光管11、防熱フイルター1
2、集光レンズ13および普通照明用光源14か
らなり、光源14からの照明光は孔あきミラー6
の反射面にリンク状に当つて反射され、対物レン
ズ1を通つて眼底ERを照明する。
眼底写真撮影のためのピント合わせ用の指標投
影系は、絞り2の後方において撮影光学系の光路
に設けられた斜設反射鏡15、反射鏡16、リレ
ーレンズ17、スリツト状指標18、該指標18
に密着して配置された偏角プリズム19、集光レ
ンズ20および光源21からなる。光源21から
の光は、集光レンズ20を通りスリツト状指標1
8を照明する。スリツト状指標18は第2図aに
示すように、YY′軸上に設けられたスリツト状指
標18a,18d、及び18a(18d)と平行
でXX′軸方向の両側に同一距離離して設けられた
スリツト状指標18b、18cを有する。スリツ
ト状指標18a,18b,18c,18dには
夫々偏角プリズム19a,19b,19c,19
dが密着して配置されている。偏角プリズム19
a,19b,19c,19dは、第2図bに示す
ように、XX′軸を含む面内のa′,b′,c′,d′の方
向に偏角を与えるものである。このスリツト透過
光は、リレーレンズ17、反射鏡16,15、絞
り2および孔あきミラー6の孔部を通つて、レン
ズ3,4に対しフイルム5と共役な位置Fに一旦
結像し、対物レンズ1を通して被検眼Eに入射す
る。
上述のように偏角プリズム19によつて二方向
に分けられ光軸に対し対称に投影されるスリツト
透過光を対物レンズ1に向けて反射するために、
撮影光学系の光路に配置された反射鏡15は、第
3図に示すように、光軸の両側に対称に配置され
た2個の反射部15a,15bからなる。このた
め、反射鏡15は、眼底ERにより反射され、フ
イルム5に向う撮影系有効光束に対し何ら障害と
はならない。絞り2も、撮影光学系の光軸に沿つ
た撮影用光束と、スリツト透過光束とを通過させ
るため、中央の撮影光束用絞り孔2aとその両側
のスリツト透過光束用絞り孔2b,2cとを有す
る。さらに、孔あきミラー6も、スリツト透過光
を通過させ得るように両側に張出し部を備えた孔
を有する。
眼底ERに投影されるスリツト指標像のコント
ラストを高めるためには、その投影領域において
背景照明を遮光することが望ましい。この目的
で、本例においては、照明系の眼底ERと共役な
位置に指標像を覆いえる大きさの遮光板8が出し
入れ自在に設けてある。
第1図および第2図に示す光学系においては、
合焦用レンズ3と指標投影系のリレーレンズ1
7、スリツト指標18、偏角プリズム19、集光
レンズ20および光源21を一体として光軸方向
に動かしてピント合わせを行ない、眼底ER上に
結像したスリツト指標像の状態により、フイルム
5上のピント状態を知ることができる。
以上述べた構成をとることにより、モニターテ
レビ27には、第4図に示すように、眼底像に重
ねて次に説明する指標像が写し出される。すなわ
ち、被検眼眼底上が合焦状態となつているとき
は、第5図aに示すように、モニターテレビ27
上に眼底像に重ねてスリツト状指標像18a′,1
8b′,18c′が等間隔で配列されて現われる。被
検眼眼底上がわずかに合焦状態からずれた場合に
は、第5図b又はcのようにスリツト状指標像1
8a′と18b′の間隔l1とスリツト状指標像18
a′と18c′の間隔l2とが等しくなくなり、一方が
狭まり、他方は拡がつている。さらに被検眼眼底
上の非合焦状態が著しくなると第5図d又はeの
ようにスリツト状指標像18a′はスリツト状指標
像18b′又は18c′と隣接して幅の大きな指標像
としてモニターテレビ27上に現われる。そし
て、以上述べたl1,l2を電気的に検出し、その
(l1−l2)の正負によつて合焦用レンズ3の移動方
向を決め、l1=l2の時に合焦状態であることを検
知する。本実施例では、さらに、目視によつても
合焦状態を検知することができる。すなわちスリ
ツト状指標像18a′と18d′とが同一直線上にあ
れば合焦している。従つて上記合焦状態自動検出
装置に頼るだけでなく、検者が目視により合焦状
態を確認することができるから、合焦状態自動検
出装置の故障等により再撮影を要するようになる
ことを防ぐことができる。
上記l1,l2を検出する方法としては、微小面積
の受光面を有するフオトダイオードアレイ、又は
電荷結合素子のアレイ上に指標像を形成しその素
子群の信号に指標像位置を求める方法、及びスリ
ツト状指標像の形成する位置で、後方に光電検出
器を配置したスリツト状絞りを走査して、その光
電検出器の信号により指標像位置を検出する方法
がある。本実施例では、テレビ映像走査信号を用
いて指標像位置を検出し、自動合焦を行なう方法
について述べる。
以下その電気的検出について説明を行なう。第
6図a、第7図aにおいて、モニターテレビ上で
の指標像および映像信号抽出のタイミングを示
す。すなわち垂直同期信号から時間t1だけたつた
n番目の走査信号を抽出し、そのn番目の水平同
期信号から時間t2遅れた時間から時間t3だけ信号
を抽出し、その電気信号により指標像の位置を検
出しようとするものである。モニターテレビから
の信号により自動合焦を行なう信号処理等のブロ
ツクダイアグラムを示す第8図、及び各信号波形
を示す第9図において、複合電気信号は、水平垂
直同期信号と映像信号とに分離される。さらに水
平・垂直同期信号は、水平同期信号と垂直同期信
号とに分離されて計数回路100に入力される。
計数回路100は、水平同期信号をn個計数する
ことにより、垂直同期信号から時間t1だけ遅れた
りn番目の走査信号を選択しパルスを発生させ
る。このタイミングによりワンシヨツトマルチ(1)
101、ワンシヨツトマルチ(2)102は信号21
5,216を発生させる。垂直同期信号は1フイ
ールド毎に計数回路100をリセツトする。すな
わちワンシヨツトマルチ(2)102はn番目の走査
信号から時間t2だけ遅れて時間t3のパルス幅をも
つゲート信号216を発生するものである。一方
映像信号214は比較回路104によりH、Lの
2値信号に変換されてゲート回路106に入力さ
れ、ゲート信号216によりn番目の走査線にお
いて2値信号に変換された2値化映像信号217
が抽出される。301はタイミング信号発生回路
であり、タイミング信号218および220,2
22,224,226,228を発生する。タイ
ミング信号218は電圧発生回路302に、タイ
ミング信号220,222,224,226,2
28はそれぞれサンプルホールド回路303ない
し307に供給される。電圧発生回路302は直
線性のよい電圧219を発生する。サンプルホー
ルド回路303ないし307は前記タイミング信
号により電圧219を夫々221,223,22
5,227,229としてホールドされそれぞれ
のH期間の走査に要する電気量の電圧を得る。こ
れらのサンプルホールド回路303ないし306
はそれぞれ指標像幅検出回路330に入力されて
いる。上記ワンシヨツトマルチ(2)102及びゲー
ド回路106の出力は指標像本数計数回路310
に入力されている。
指標像本数計数回路310はワンシヨツトマル
チ(2)の出力パルスの間、ゲート回路106の出力
パルス数(指標像本数)の計数するものであり、
その計数値がそのパルス数すなわち指標像本数が
所定本数(この場合3本)である場合には、回路
選択用タイミング信号発生回路309に動作信号
を出力し、計数値が所定本数でない場合には、指
標像幅比較回路330に動作信号を出力する。
次に、眼底における指標像状態が第5図b又は
cのように3つに分離して現れる場合を説明す
る。
回路選択用タイミング信号発生回路309は指
標像本数計数回路310からの動作信号によつて
サンプルホールド回路303ないし306にホー
ルドされた電圧はA/D変換器308でデジタル
化され置数器311A〜Eに記憶される。演算回
路320は置数器A〜Eのデータを取り込み、3
つのスリツト状指標像の左右の間隔l1,l2をもと
め、両間隔が等しくなるまでサーボ系321に移
動量及び移動方向の信号を与えるものである。置
数器A〜Eに記憶されたデジタル量を夫々a,
b,c,d,eとすると、第5図におけるl1は l1=a/2+(b−a)+c−d/2=b−a+c/2 で求められ、l2は l2=c−b/2+(d−c)+e−d/2= d−c+e−b/2 で求められる。Δl=l1−l2が移動量、l1−l2の符号
が移動方向の信号を与えるものである。サーボ系
321は合焦用レンズ3と指標投影系のリレーレ
ンズ17、スリツト指標18、偏角プリズム1
9、集光レンズ20および光源21を1体として
光軸方向に動かすものであり、眼底にスリツト状
指標を合焦させることにより、フイルム5上の眼
底のピント合わせを自動的に行なうことができ
る。
次に、眼底の指標像が第5図d又はeに示すよ
うに合焦状態から著しくずれており、スリツト状
指標18a′とスリツト状指標像18b′又は18
c′とが接触し2つの指標像と判別ができない場合
を説明する。この場合の指標像および映像信号抽
出のタイミングは第6図b及び第7図bに示す通
りである。映像信号414は、第10図に示すよ
うに比較回路104により、H、Lの2値化信号
に変換されてゲート回路106に入力され、ゲー
ト信号216によりn番目の走査線において2値
化映像信号417が抽出される。指標像本数計数
回路310は、2値化映像信号417の指標像本
数を計数して所定本数より1本少ない2本を検出
した場合指標像幅比較回路330に動作信号を出
力する。指標像幅比較回路330は、上記動作信
号が入力されるとサンプルホールド回路303な
いし306の出力から指標像幅を検出し、2値化
映像信号のパルス幅a′と(c′−b′)とを算定して
両者を比較する。a′と(c′−b′)との差が所定量
より大きいとき、指標像は第5図b又はeに示す
ように隣接したために分離することができないも
のと判断し、方向判別回路334にa′−(c′−b′)
の値を出力する。また、2値化映像信号のパルス
幅a′と(c′−b′)とを算定して両者を比較し、
a′と(c′−b′)との差が所定量より小さいときに
は指標像幅比較回路330は方向判別回路334
に何らの出力も出力しない。方向判別回路334
は、指標像幅比較回路332の出力であるa′−
(c′−b′)の符号を判別してサーボ系321の制
御方向を決定して制御信号を出力する。この制御
信号によつてサーボ系は合焦レンズを所定の方向
に移動させ、これにより指標像は3つに分離する
こととなり、その後は3本の指標像間隔によつて
合焦を行なうこととなる。
上記したように2つの指標像が接近して2つの
指標像の信号が分離して検出されない場合ではな
く、何らかの原因で指標像が検出できなかつた場
合には、指標像幅比較回路330は方向弁別回路
334に出力しないため、サーボ系321は動作
せず、無用のサーボによつて合焦用レンズ3及び
指標投影系のリレーレンズ17等が移動する不都
合は生じない。
本発明は以上のように構成されるから、被検眼
眼底において互に交差したスリツト状指標像がそ
れぞれ重ね合わない範囲だけでなく、スリツト状
指標像が重ね合つた範囲においても自動合焦装置
が作動し、該作動範囲が広い利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図は眼底カメラの光
学図、第2図aはスリツト状指標の斜視図、第2
図bはスリツト状指標の断面図、第3図は指標投
影系の光学図、第4図は眼底像の図、第5図は眼
底付近の光束図、第6図は合焦状態とスリツト状
指標像との関係の説明図、第7図はモニターテレ
ビ上での映像信号抽出のタイミング説明図、第8
図は自動合焦装置のフローチヤート、第9図及び
第10図は第8図のフローチヤートの波形図であ
る。 1……対物レンズ、3……合焦用レンズ、18
……スリツト状指標、19……偏角プリズム、2
6……撮像管、104……比較回路、106……
ゲート回路、310……指標像本数計数回路、3
21……サーボ系、330……指標像幅検出回
路、332……幅値比較回路、334……方向判
別回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検眼眼底と適正合焦位置との距離に応じて
    指標像の間隔が変化するように少なくとも2本の
    指標を被検眼眼底に投影する指標投影手段と、上
    記眼底に投影された指標像を検出する指標検出手
    段と、上記指標検出手段の出力から上記指標像の
    間隔を検出する間隔検出手段と、上記間隔検出手
    段で検出した指標像の間隔に応じて合焦を行う合
    焦手段とからなる眼科器械の自動合焦装置におい
    て、 上記指標検出手段の出力から指標像間隔が変化
    する方向の上記指標像の幅を検出する指標像幅検
    出手段を有し、上記合焦手段が上記間隔検出手段
    で検出した指標像の間隔に応じて自動合焦を行え
    ないときに、上記指標像幅検出手段で検出した指
    標像幅に応じて合焦を行うように構成されている
    ことを特徴とする眼科器械の自動合焦装置。
JP57009705A 1981-04-24 1982-01-25 眼科器械の自動合焦装置 Granted JPS58127629A (ja)

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JP57009705A JPS58127629A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 眼科器械の自動合焦装置
US06/370,491 US4469416A (en) 1981-04-24 1982-04-21 Automatic focusing means for an ophthalmoscopic instrument
DE19823215483 DE3215483A1 (de) 1981-04-24 1982-04-26 Augenuntersuchungsinstrument

Applications Claiming Priority (1)

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JP57009705A JPS58127629A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 眼科器械の自動合焦装置

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JPH07236613A (ja) * 1994-03-01 1995-09-12 Tomey:Kk 眼球観察装置
JP6173169B2 (ja) * 2012-11-26 2017-08-02 キヤノン株式会社 眼科装置及び眼科装置の制御方法

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