JPH01218466A - 温熱治療装置 - Google Patents
温熱治療装置Info
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- JPH01218466A JPH01218466A JP63044811A JP4481188A JPH01218466A JP H01218466 A JPH01218466 A JP H01218466A JP 63044811 A JP63044811 A JP 63044811A JP 4481188 A JP4481188 A JP 4481188A JP H01218466 A JPH01218466 A JP H01218466A
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- 238000000015 thermotherapy Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000005670 electromagnetic radiation Effects 0.000 claims 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、温熱治療装置に関する。
[従来技術]
電磁波を放出するアプリケータにより生体内部を加温し
、ガンなどの治療を行なうことは知られている。
、ガンなどの治療を行なうことは知られている。
このような温熱治療装置では、例えば、特開昭60−1
88177号公報に開示されているように、治療状態を
監視したり、治療結果の確認のために、X線CT装置等
のCT装置を用いることがある。
88177号公報に開示されているように、治療状態を
監視したり、治療結果の確認のために、X線CT装置等
のCT装置を用いることがある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この特開昭60−188177号公報に開示
された従来装置では、温熱治療装置の加温面とX線CT
装置の測定面とが交差しているため、十分な治療状態の
監視や治療結果の確認を行なうことができないという不
都合を生じていた。
された従来装置では、温熱治療装置の加温面とX線CT
装置の測定面とが交差しているため、十分な治療状態の
監視や治療結果の確認を行なうことができないという不
都合を生じていた。
そこで、本発明は、温熱治療装置の加温面とX線CT装
置の測定面を一致させることができる温熱治療装置を提
供することを目的とする。
置の測定面を一致させることができる温熱治療装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため1本発明は、患者の体軸方向に移動可能な患者
用ベッドを設け、測温装置の測温面を加温面と平行に設
定したものである。
用ベッドを設け、測温装置の測温面を加温面と平行に設
定したものである。
[作用コ
これにより、加温面とCT装置の測定面を一致させるこ
とができるので、アプリケータを非常に薄く形成できる
ので、治療状態の監視や治療結果の確認を容易に行なう
ことができる。
とができるので、アプリケータを非常に薄く形成できる
ので、治療状態の監視や治療結果の確認を容易に行なう
ことができる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例にかかる温熱治療装置の概
略構成を示している。
略構成を示している。
この温熱治療装置は、患者PTを載置するベッド1と、
治療部位を加温するための温熱治療装置!!2と、患者
PTの加温部位を測温するためのX線CT装置3からな
り、X、ICT装R3の測温面が、温熱治療装置2の加
温面と平行になるように、温熱治療装置2およびX線C
T装置3が設置されている。
治療部位を加温するための温熱治療装置!!2と、患者
PTの加温部位を測温するためのX線CT装置3からな
り、X、ICT装R3の測温面が、温熱治療装置2の加
温面と平行になるように、温熱治療装置2およびX線C
T装置3が設置されている。
ベッド1は、第2図に示すように、天板4が患者PTの
体軸方向に移動可能に構成されており、この天板4の略
中央部には、患者PTの皮膚を保護するとともに加温効
率を向上するための患者用ポーラス5が取り付けられて
いる。
体軸方向に移動可能に構成されており、この天板4の略
中央部には、患者PTの皮膚を保護するとともに加温効
率を向上するための患者用ポーラス5が取り付けられて
いる。
患者用ポーラス5は、第3@に示すように、ベッド1の
天板4に固設された下部ユニット6と、この下部ユニッ
ト6に着脱自在に取り付けられる上部ユニット7からな
り、下部ユニット6および上部ユニット7の内部には、
冷却水が流通している。
天板4に固設された下部ユニット6と、この下部ユニッ
ト6に着脱自在に取り付けられる上部ユニット7からな
り、下部ユニット6および上部ユニット7の内部には、
冷却水が流通している。
温熱治療装置2は、第4図に示すように、患者用ポーラ
ス5の上半分と接触するアプリケータ用ポーラス8、患
者用ポーラス5の下半分と接触するアプリケータ用ポー
ラス9.アプリケータ用ポーラス8に照射面を開口する
3つのアプリケータ10,11゜12、アプリケータ用
ポーラス9に照射面を開口する3つのアプリケータ13
,14,15、アプリケータ1O2−11,12を保持
する弧状の支持部材16、アプリケータ13,14,1
5を保持する弧状の支持部材17、支持部材16を患者
PTの体軸口りに回動する回動機構を備えた上部支持腕
部材18、支持部材17を患者PTの体軸口りに回動す
る回動機構を備えた下部支持腕部材19、上部腕部材1
8および下部支持腕19を患者用ポーラス5の上下方向
に移動可能に取りつけた支柱20からなり、アプリケー
タ10,11.12とアプリケータ13,14.15が
それぞれ対向する態様に配設されている。
ス5の上半分と接触するアプリケータ用ポーラス8、患
者用ポーラス5の下半分と接触するアプリケータ用ポー
ラス9.アプリケータ用ポーラス8に照射面を開口する
3つのアプリケータ10,11゜12、アプリケータ用
ポーラス9に照射面を開口する3つのアプリケータ13
,14,15、アプリケータ1O2−11,12を保持
する弧状の支持部材16、アプリケータ13,14,1
5を保持する弧状の支持部材17、支持部材16を患者
PTの体軸口りに回動する回動機構を備えた上部支持腕
部材18、支持部材17を患者PTの体軸口りに回動す
る回動機構を備えた下部支持腕部材19、上部腕部材1
8および下部支持腕19を患者用ポーラス5の上下方向
に移動可能に取りつけた支柱20からなり、アプリケー
タ10,11.12とアプリケータ13,14.15が
それぞれ対向する態様に配設されている。
XIICT装置3は、第5図に示すように、測温用のX
線を放射するX線管21と、X線管21からのX線を検
出する略弧状のX線検出器22からなり、これらのX線
管21およびX線検出器22は、図示しない回動機構に
より、患者PTの体軸口りに回動される。
線を放射するX線管21と、X線管21からのX線を検
出する略弧状のX線検出器22からなり、これらのX線
管21およびX線検出器22は、図示しない回動機構に
より、患者PTの体軸口りに回動される。
なお、こ°のXMCT装置3の撮像画面は、 C子画像
、あるいは、CR両画像ある。
、あるいは、CR両画像ある。
以上の構成で、患者PTをベッド1の天板4の規定位置
に寝かせ、患者用ポーラス5を取り付けた状態で、あら
かじめ設定されている加温部位を、X線CT装!!3で
測温できるように、XIICT装置3の方向に天板4を
移動する。
に寝かせ、患者用ポーラス5を取り付けた状態で、あら
かじめ設定されている加温部位を、X線CT装!!3で
測温できるように、XIICT装置3の方向に天板4を
移動する。
この状態で、 X111CT装置3を作動して、加温前
のX線C7画像を撮像する。
のX線C7画像を撮像する。
この画像の撮像を終了すると、アプリケータ用ポーラス
8,9が患者用ポーラス5を挾持できる状態まで、温熱
治療装置1ffi2の方向に天板4を移動する。
8,9が患者用ポーラス5を挾持できる状態まで、温熱
治療装置1ffi2の方向に天板4を移動する。
一方、温熱治療装置2においては、最初は、上部支持腕
部材18および下部支持腕部材19が上下に開き、アプ
リケータ用ポーラス8,9が患者用ポーラス5に干渉し
ない状態にされている。
部材18および下部支持腕部材19が上下に開き、アプ
リケータ用ポーラス8,9が患者用ポーラス5に干渉し
ない状態にされている。
上述のようにして天板4の移動が終了し、患者PTの温
熱治療が可能な状態になると、上部支持腕部材18およ
び下部支持腕部材19を患者PTの方向に移動して、ア
プリケータ用ポーラス8,9に患者用ポーラス5を挾持
させ、これによって、患者PTに体する温熱治療が開始
される。
熱治療が可能な状態になると、上部支持腕部材18およ
び下部支持腕部材19を患者PTの方向に移動して、ア
プリケータ用ポーラス8,9に患者用ポーラス5を挾持
させ、これによって、患者PTに体する温熱治療が開始
される。
また、この状態では、温度および圧力が適切な値に保持
された冷却水が患者用ポーラス5に還流される。
された冷却水が患者用ポーラス5に還流される。
このようにして、患者PTの温熱治療を終了すると、温
熱治療装置2の上部支持腕部材18および下部支持腕部
材19を上下に開いて、アプリケータ用ポーラス8,9
による患者用ポーラス5の挾持を解除する。
熱治療装置2の上部支持腕部材18および下部支持腕部
材19を上下に開いて、アプリケータ用ポーラス8,9
による患者用ポーラス5の挾持を解除する。
そして、その状態で、天板4をXfiCT装置3の方向
に移動し、加温部位がX線CT装置3の測温面に一致す
る状態になったところで、天板4の移動を停止し、 X
1llCT装置3を作動して、加温後のXllCT画像
を撮像する。
に移動し、加温部位がX線CT装置3の測温面に一致す
る状態になったところで、天板4の移動を停止し、 X
1llCT装置3を作動して、加温後のXllCT画像
を撮像する。
そして、加温前のX@CT画像と、加温後のX線C7画
像の、各サンプル点における画像値を減算することで、
加温部位の測温結果を得ることができる。
像の、各サンプル点における画像値を減算することで、
加温部位の測温結果を得ることができる。
さて、この実施例では、X線CT装置3による測温画像
を撮像するときに、温熱治療装置2の加温が中断するの
で、加温部位の温度低下が起こると考えられる。
を撮像するときに、温熱治療装置2の加温が中断するの
で、加温部位の温度低下が起こると考えられる。
発明者の試算によれば、本実施例において、温熱治療装
置2から患者PTを解除してからXAIICT装置3に
よる加温部位の撮像までに要する時間は、はぼ55秒程
度である。
置2から患者PTを解除してからXAIICT装置3に
よる加温部位の撮像までに要する時間は、はぼ55秒程
度である。
これに対し、一般に、加温部位の温度低下は、1分中断
したときに最大2℃程度であるため、X線CT装置3の
測温結果は、はぼ加温結果に一致するため、測温誤差が
非常に小さい。
したときに最大2℃程度であるため、X線CT装置3の
測温結果は、はぼ加温結果に一致するため、測温誤差が
非常に小さい。
また、本実施例による測温を、温熱治療を中断した状態
で行な、ったとしても、はとんど温度低下を生じないの
で、温熱治療の効果を損なうことがない。
で行な、ったとしても、はとんど温度低下を生じないの
で、温熱治療の効果を損なうことがない。
このように、本実施例では、温熱治療効果を損なうこと
なく、患者の加温部位の温度分布を適切に測定すること
ができ、温熱治療を有効に行なうことができる。
なく、患者の加温部位の温度分布を適切に測定すること
ができ、温熱治療を有効に行なうことができる。
ところで、上述した実施例では、 CT装置としてX線
CT装置を用いたが、本発明は、マイクロ波CT装置や
、NMRCT装置を用いた場合にも、同様にして、適用
することができる。
CT装置を用いたが、本発明は、マイクロ波CT装置や
、NMRCT装置を用いた場合にも、同様にして、適用
することができる。
また、上述した実施例では、加温前後の患者のC7画像
に基づいて加温部位の測温結果を得ているが、C7画像
に代えてCR両画像用いることもできる。
に基づいて加温部位の測温結果を得ているが、C7画像
に代えてCR両画像用いることもできる。
[効果コ
以上説明したように、本発明によれば、患者の体軸方向
に移動可能な患者用ベッドを設け、81!温装置の測温
面を加温面と平行に設定したので、加温面とCT装置の
測定面を一致させることができるので、アプリケータを
非常に薄く形成できるので、治療状態の監視や治療結果
の確認を容易に行なうことができるという効果を得る。
に移動可能な患者用ベッドを設け、81!温装置の測温
面を加温面と平行に設定したので、加温面とCT装置の
測定面を一致させることができるので、アプリケータを
非常に薄く形成できるので、治療状態の監視や治療結果
の確認を容易に行なうことができるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる温熱治療装置を示す
概略図、第2図はベッドの一例を示す概略図、第3図は
患者用ポーラスの一例を示す概略図、第4図は温熱治療
装置を示す概略図、第5図はXICT装置を示す概略図
である。 1・・・ベッド、2・・・温熱治療装置、3・・・X、
1lcT装置、4・・・天板、5・・・患者用ポーラス
、8,9・・・アプリケータ用ポーラス、10〜!5・
・・アプリケータ、・・X線管、22・・・X線検出器
。 代理人 弁理士 武 石 端 彦21・ 、1−′ と1− 1ニロG 第2図 第3図 第4図 第5図 塁 ブ
概略図、第2図はベッドの一例を示す概略図、第3図は
患者用ポーラスの一例を示す概略図、第4図は温熱治療
装置を示す概略図、第5図はXICT装置を示す概略図
である。 1・・・ベッド、2・・・温熱治療装置、3・・・X、
1lcT装置、4・・・天板、5・・・患者用ポーラス
、8,9・・・アプリケータ用ポーラス、10〜!5・
・・アプリケータ、・・X線管、22・・・X線検出器
。 代理人 弁理士 武 石 端 彦21・ 、1−′ と1− 1ニロG 第2図 第3図 第4図 第5図 塁 ブ
Claims (1)
- CT装置を測温装置として用いる電磁波放射型の温熱治
療装置において、患者の体軸方向に移動可能な患者用ベ
ッドを設け、測温装置の測温面を加温面と平行に設定し
たことを特徴とする温熱治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044811A JPH01218466A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 温熱治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044811A JPH01218466A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 温熱治療装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218466A true JPH01218466A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12701813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044811A Pending JPH01218466A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 温熱治療装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218466A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07503106A (ja) * | 1992-11-19 | 1995-03-30 | エレクトロテック リミテッド | 層の形成 |
EP1171202A1 (en) * | 1999-04-22 | 2002-01-16 | The University Of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital x-ray system during thermotherapy |
EP1719542A1 (en) * | 1999-04-22 | 2006-11-08 | The University of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital X-ray system during thermotherapy |
US7871406B2 (en) | 2006-08-04 | 2011-01-18 | INTIO, Inc. | Methods for planning and performing thermal ablation |
US8155416B2 (en) | 2008-02-04 | 2012-04-10 | INTIO, Inc. | Methods and apparatuses for planning, performing, monitoring and assessing thermal ablation |
US8556888B2 (en) | 2006-08-04 | 2013-10-15 | INTIO, Inc. | Methods and apparatuses for performing and monitoring thermal ablation |
US8606346B2 (en) | 1999-04-22 | 2013-12-10 | University Of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital X-ray system during thermotherapy |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63044811A patent/JPH01218466A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07503106A (ja) * | 1992-11-19 | 1995-03-30 | エレクトロテック リミテッド | 層の形成 |
EP1171202A1 (en) * | 1999-04-22 | 2002-01-16 | The University Of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital x-ray system during thermotherapy |
EP1719542A1 (en) * | 1999-04-22 | 2006-11-08 | The University of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital X-ray system during thermotherapy |
US8606346B2 (en) | 1999-04-22 | 2013-12-10 | University Of Miami | Intraoperative monitoring of temperature-induced tissue changes with a high-resolution digital X-ray system during thermotherapy |
US7871406B2 (en) | 2006-08-04 | 2011-01-18 | INTIO, Inc. | Methods for planning and performing thermal ablation |
US8556888B2 (en) | 2006-08-04 | 2013-10-15 | INTIO, Inc. | Methods and apparatuses for performing and monitoring thermal ablation |
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