JPH01218114A - 自動利得制御回路 - Google Patents

自動利得制御回路

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JPH01218114A
JPH01218114A JP4316688A JP4316688A JPH01218114A JP H01218114 A JPH01218114 A JP H01218114A JP 4316688 A JP4316688 A JP 4316688A JP 4316688 A JP4316688 A JP 4316688A JP H01218114 A JPH01218114 A JP H01218114A
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JP
Japan
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signal
amplifier
gain
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4316688A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ichimura
清 市村
Kozo Yasuhara
安原 幸三
Takao Kawashima
川嶋 伯夫
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自動利得制御回路(以下AGC回路という)に
関し、特に光、その他のエネルギー量を測定する装置、
例えば物体の光の反射率や透過率を測定する装置に適し
たAGC回路に関する。
[従来の技術] 第4図はこの種の従来のAGC回路を示すもので、特に
、光の反射率や透過率を測定するセンシング回路に適用
した場合を示す。同図において、受光素子1がモニタ光
量に応じた信号を発生すると、光/電気(0/E)変換
回路2がモニタ光量に比例したモニタ信号に変換する一
方、受光素子3が測定光量に応じた信号を発生すると、
光/電気変換回路4が測定光量に比例した信号に変換す
る。このうち、光/電気変換回路4の出力は増幅器5に
入力され、その増幅出力が反射率又は透過率の演算に供
されるが、この増幅器5は利得調節手段としてのCdS
セル6を有している。この場合、CdSセル6は発熱体
6aと感温抵抗6bとでなり、このうち感温抵抗6bが
増幅器5の人。
出力端子間に接続されている。また、光/電気変換回路
2の出力か増幅器7に入力され、その増幅出力がCdS
セル6の発熱体6aに加わるようになっている。
かかる構成により、例えばモニタ光量が一定であるとす
ると、増幅器5の利得は一定に保持され、測定光量に比
例する信号が増幅器5から得られる。
ここで、図示省略の光源から放射される光量が変化した
ことにより、反射率又は透過率が等しい物体に対する測
定光量が減少した場合、光/電気変換回路4の出力は減
少し、これと同時に光/電気変換回路2の出力も減少す
る。この光/電気変換回路2の出力が減少したことによ
り増幅器7の出力が減少し、CdSセル6の発熱体6a
に流れる電流も減少して感温抵抗6bの抵抗値を増大せ
しめる。これにより増幅器5の利得が増加し、光/電気
変換回路4の出力減少分を補う。
しかして、光源から放射される光量が変化したとしても
、その光量変動分を自動的に補正することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のAGC回路は、利得調整手段としてのC
dSセル6を有する増幅器5に本来の測定信号を入力す
ると共に、もう一つの増幅器7を備え、モニタ信号を増
幅器7に加えた後にCdSセル6に与えてモニタ信号の
変動分が増幅器5の出力に現われないように増幅器5の
利得を制御するものであり、単に、光に対する反射率又
は透過率の測定に用いられるだけでなく、ある種のエネ
ルギー源を用い、このエネルギー源が放出するエネルギ
ーの量とその変換量との比を求める用途に広く使われて
いる。この場合、測定精度を上げようとすればするほど
2個の増幅器の特性を揃えなければならなくなる。しか
るに、この種の増幅器にあっては温度係数やドリフトま
でも同一にすることは不可能で、この温度係数やドリフ
トの違いによって測定精度がある値以下に抑えられると
いう点が問題になっていた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、測定精度を大幅に上げることのできるAGC回路を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るAGC回路は、本来の測定対象である第1
の信号とこの第1の信号を増幅するための増幅器の利得
を自動制御するための第2の信号を、時間差を持って別
個に、この同一の増幅器に入力する構成とし、第2の信
号が入力された際の増幅器の出力信号を用いて利得制御
を行い、かつその制御された利得を維持した状態で第1
の信号を増幅して出力する構成としている。
すなわち、本発明によれば第1の信号を増幅する増幅器
と、第2の信号に応じて制御信号を作る手段と、前記制
御信号に応じて前記増幅器の利得を制御する手段とを有
する自動利得制御回路において、前記制御信号を作る手
段が前記増幅器の出力信号に応じて前記増幅器の利得を
制御すると共に制御後の利得を維持する手段を有し、前
記第1の信号と第2の信号を時間差を持って別個に前記
増幅器へ入力する手段と、前記第2の信号が与えられて
いるとき前記増幅器の出力信号を前記制御信号を作る手
段に与え、前記第1の信号が与えられているとき前記増
幅器の出力信号を送出する選択手段とを設けたことを特
徴とする自動利得制御回路が提供される。
[作  用] 本発明においては、単一の増幅器を第1の信号と第2の
信号に対して共用し、このうち、第2の信号に対応する
増幅器出力に基づいて利得を制御しているため、増幅器
自体の温度特性、ドリフト特性の影響が測定値に表われ
ない。従って従来にない高精度の測定が可能となる。
[実 施 例コ 以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は従来装置と同様に、光の反射率や透過率を測定
するセンシング回路に適用したもので、図中、第4図と
同一の符号を付したものはそれぞれ同一の要素を示す。
ここでは、第4図中の増幅器7を除去し、その代わりに
、スイッチング回路8゜9発振回路IOと、ホールド回
路11と、比較回路12、基準電圧発生回路13とを設
けたものである。
ここで、スイッチング回路8は増幅器5の入力回路に設
けられ、接点がa側に接続されたとき光/電気変換回路
2の出力信号52を増幅器5に入゛力し、接点がb側に
接続されたとき光/電気変換回路4の出力信号S1を増
幅器5に入力するもの、スイッチング回路9は増幅器5
の出力回路に設けられ、接点がa側に接続されたとき増
幅器5の出力S3をホールド回路11に与え、接点がd
側に接続されたとき増幅器5の出力S3を反射率又は透
過率の演算用として出力するもの、発振回路lOはスイ
ッチング回路8,9を同時に切り換えるためのタイミン
グ信号を発生するものでスイッチング回路8の接点がa
側に接続されたとき、スイッチング回路9の接点をa側
に接続し、スイッチング回路8の接点がb側に接続され
たとき、スイッチング回路9の接点をd側に接続するも
のである。
すなわち、スイッチング回路8は本来の測定対象である
出力信号S1 (第1の信号)と後述する制御信号を作
るための出力信号S2 (第2の信号)を時間差を持っ
て別個に増幅器5へ入力する手段として動作する。又ス
イッチング回路9は第2の信号が増幅器5へ与えられて
いるとき増幅器5の出力信号を後述する制御信号を作る
手段に与え、第1の信号が増幅器5へ与えられていると
き増幅器5の出力信号を外部へ送出する選択手段として
動作する。
また、ホールド回路11は、第2図(a)に示すように
、入力電圧が時刻t1まで加えられたとすると、第2図
(b)に示すように、僅かな時間遅れを持って信号を出
力し、入力電圧が加えられなくなる時刻t1以降、その
直前の値を出力し続けるように講じたものである。
比較回路12はホールド回路11の出力を一方入力、基
準電圧発生回路13の出力を他方入力とし、両人力の差
がなくなるような出力信号をCdSセル6の発熱体6a
に加えるものである。
上記ホールド回路11.比較回路、基準電圧発生回路1
3は増幅器5の利得を制御するための制御信号を作る手
段として動作する。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
先ず、モニタ光量に比例する信号S1が光/電気変換回
路2から出力され、一方、測定光量に比例する信号S2
が光/電気変換回路4から出力される。
ここで、発振回路10はスイッチング回路8.9を、同
期をとって切り換えるが、スイッチング回路8の接点を
a側に、スイッチング回路9の接点をa側に接続したと
き、信号S1が増幅器5によって増幅され、その増幅信
号S3がホールド回路11に取り込まれる。
ホールド回路11は第2図(a) 、 (b)に示した
ように、入力電圧に対応する出力電圧を比較回路12に
加える。そこで、比較回路12はホールド回路11の出
力電圧が基準電圧発生回路13の出力電圧に一致するよ
うな電圧をCdSセル6の発熱体に印加する。
この結果、光/電気変換回路2の出力信号S1が小さい
ときには増幅器5の利得が増大せしめられ、反対に、光
/電気変換器2の出力信号S1が大きくなると増幅器5
の利得が減少せしめられる。
次に、発振回路10が時刻t1にてスイッチング回路8
の接点をb側に、スイッチング回路9の接 5点をd側
にそれぞれ切換接続すると、ホールド回路11は時刻t
1の直前の入力電圧を保持すると共に、時刻t1以降も
この電圧出力状態を保持する。
また、増幅器5の利得も時刻t1の直前の値に保持され
る。
そして、この状態で光/電気変換回路4の出力信号S2
か増幅器5に加えられ、その出力信号S3が反射率又は
透過率の演算に用いられる。
かくして、光源から放射される光量が変化したことによ
り、光/電気変換回路4の出力信号S2が減少(または
増加)する事態に対して、増幅器5の利得が増大(また
は減少)せしめられるため、光源の光量変動に対する測
定値の補正がなされる。
この場合、利得調節可能な増幅器を用いてそれ自体の特
性の変動分をも補償するので、従来装置のように二つの
増幅器の特性の違いに起因する測定誤差を防ぐことがで
き、これによって測定精度を大幅に向上させることがで
きる。
第3図は本発明の他の実施例を示し、第1図と同一の符
号を付したものはそれぞれ同一の要素を示す。そして、
第1図に示した実施例の受光素子1.3、光/電気変換
回路2,4の代わりに、CCD (Charge Co
upled Device) 14と、これを駆動する
CCD駆動回路15と、その出力信号を処理して電圧信
号を増幅器5に加えるCOD信号処理回路16とを備え
ている。また、第1図に示したスイッチング回路8を除
去し、その代わりに発振回路10の出力パルスを計数す
るカウンタ17と、このカウンタ17および上記CCD
駆動回路15をリセットするリセット信号発生回路18
を設けたものである。
この第3図において、発振回路10の出力パルスにより
CCD駆動回路15がCCD14を駆動する一方、カウ
ンタ17がこのパルスを計数する。CCD駆動回路15
がCCD14を駆動したことにより、光源のモニタ光量
がCCD14の特定ビット、例えば、第1ビツトで検出
され第2の信号となり、測定光量がその他のビットで検
出され第1の信号となる。
COD信号処理回路1Bはこれらの光量データを時系列
で出力し、すなわち第1の信号と第2の信号を交互に出
力して増幅器5に加える。従ってスイッチング回路がな
くてもこの2つの信号が時間差を持って別個に増幅器5
に与えられることとなる。このとき、カウンタ17はそ
の計数値に従ってスイッチング回路9の接点を切換接続
するが、第1ビツトのデータが増幅器5に加えられたタ
イミングにて接点をC側に接続し、2ビツト以降のデー
タが増幅器5に加えられたとき接点をd側に接続する。
かくして、第2の信号で代表されるモニタ光量に応じて
増幅器5の利得が前述したと同様にして制御され、その
利得にて第1の信号で代表される測定光量に対応する電
圧信号が反射率又は透過率の演算に供される。
なお、リセット信号発生回路18は、CCD駆動回路1
5がCCD14を繰返し走査するようにCCD駆動回路
15をリセットさせ、同時にカウンタ17をもリセット
させる。従って、CCD14を駆動する一周期毎に光源
の光量変動分が補正される。
よって、この実施例においても、利得調節の可能な増幅
器を用いてそれ自体の特性変動分を補償するので、上記
実施例と同様にして測定精度の向上が図られる。
上記2つの実施例では増幅器5の出力をホールド回路1
1にて保持することにより増幅器の利得を制御し、その
制御後の利得を維持した状態で本来の測定対象である第
1の信号S2を増幅するようにしている。すなわちホー
ルド回路11が制御後の11得を維持する手段として用
いられている。しかし増幅器5をデジタル回路で構成す
る場合にあってはホールド回路11の代りに適当な記憶
装置を用いることができる。又比較回路12の出力信号
を保持することによって制御信号を一定に保つことがで
きるので、制御後の利得を維持する手段となりうる。
なお、上記2つの実施例では、いずれも物体の光に対す
る反射率または透過率を測定する回路に本発明のAGC
回路を適用したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、ある種のエネルギー源を用い、このエネルギー源
が放出するエネルギー量と、その変換量との比を測定す
る殆んどの装置に適用することができる。
[発明の効果] 以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
単一の増幅器を第1の信号と第2の信号とに対して共用
し、このうち、第2の信号に対応する増幅器出力に基い
て利得を制御する構成になっているため、増幅器自体の
温度特性、ドリフト特性の影響が測定値に表われない。
よって本発明の自動利得制御回路を用いれば従来にない
高精度な11定ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動利得制御回路の一実施例を示す回
路図、第2図は同実施例の動作を説明するためのタイム
チャート、第3図は他の実施例を示す回路図、第4図は
従来の自動利得制御回路を示す回路図である。 5・・・増幅器       6・・・CdSセル8.
9・・・スイッチング回路 10・・・発振回路      11・・・ホールド回
路12・・・比較回路      13・・・基準電圧
回路14・・・CCD        15・・・CC
D駆動回路1B・・・CCD信号処理回路 17・・・
カウンタ発明者    布材  清  安原 幸三用嶋
 伯夫 特許出願人  三菱レイヨン株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の信号を増幅する増幅器と、第2の信号に応
    じて制御信号を作る手段と、前記制御信号に応じて前記
    増幅器の利得を制御する手段とを有する自動利得制御回
    路において、前記制御信号を作る手段が前記増幅器の出
    力信号に応じて前記増幅器の利得を制御すると共に制御
    後の利得を維持する手段を有し、前記第1の信号と第2
    の信号を時間差を持って別個に前記増幅器へ入力する手
    段と、前記第2の信号が与えられているとき前記増幅器
    の出力信号を前記制御信号を作る手段に与え、前記第1
    の信号が与えられているとき前記増幅器の出力信号を送
    出する選択手段とを設けたことを特徴とする自動利得制
    御回路。
  2. (2)時間差を持って別個に前記増幅器へ入力する前記
    手段が所定のタイミング信号を発生する手段と、前記タ
    イミング信号に基づいて前記第1の信号と第2の信号を
    切り換えて出力する手段を有し、前記選択手段が前記タ
    イミング信号に基づいて選択動作を行う構成とした請求
    項1記載の自動利得制御回路。
  3. (3)時間差を持って別個に前記増幅器へ入力する前記
    手段が所定のタイミング信号を発生する手段と、前記タ
    イミング信号に基づいて前記第1の信号と第2の信号を
    交互に出力する手段を有し、前記選択手段が前記タイミ
    ング信号に基づいて選択動作を行う構成とした請求項1
    記載の自動利得制御回路。
  4. (4)利得を制御すると共に制御後の利得を維持する前
    記手段が前記増幅器の出力信号を保持するホールドする
    手段と、前記ホールド手段に保持された信号を基準信号
    と比較する比較手段とからなる請求項1記載の自動利得
    制御回路。
JP4316688A 1988-02-25 1988-02-25 自動利得制御回路 Pending JPH01218114A (ja)

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JP4316688A JPH01218114A (ja) 1988-02-25 1988-02-25 自動利得制御回路
EP19890301870 EP0330501A3 (en) 1988-02-25 1989-02-24 Measurement arrangement with automatic gain control circuit
CA000591953A CA1301859C (en) 1988-02-25 1989-02-24 Automatic gain control circuit
US07/316,062 US4916406A (en) 1988-02-25 1989-02-27 Automatic gain control circuit

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JP4316688A JPH01218114A (ja) 1988-02-25 1988-02-25 自動利得制御回路

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233151U (ja) * 1975-08-30 1977-03-08
JPS535170A (en) * 1976-07-05 1978-01-18 Koei Chemical Co Treatment of methylol alkyl pyridines reactive solution

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