JPH01217920A - 基板処理方法 - Google Patents
基板処理方法Info
- Publication number
- JPH01217920A JPH01217920A JP4208688A JP4208688A JPH01217920A JP H01217920 A JPH01217920 A JP H01217920A JP 4208688 A JP4208688 A JP 4208688A JP 4208688 A JP4208688 A JP 4208688A JP H01217920 A JPH01217920 A JP H01217920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- substrate
- chamber
- reaction
- halogen gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 65
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 36
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims abstract description 36
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910021419 crystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 206010070834 Sensitisation Diseases 0.000 description 6
- 230000001443 photoexcitation Effects 0.000 description 6
- 230000008313 sensitization Effects 0.000 description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000006303 photolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002165 photosensitisation Effects 0.000 description 1
- 239000003504 photosensitizing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 1
- 230000001235 sensitizing effect Effects 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハロゲンガス放電管を用いた基板処理方法に
係り、特に微細加工に好適な、低温、低ダメージの高速
光CVDおよび高速光エツチング等の高速光励起プロセ
スに関する。
係り、特に微細加工に好適な、低温、低ダメージの高速
光CVDおよび高速光エツチング等の高速光励起プロセ
スに関する。
最近のVLSIはますます微細化しており、これまで問
題とならなかったプラズマプロセスでの荷電粒子による
ダメージあるいは高温プロセスが、サブミクロンのデバ
イス製造プロセスにおいて大きな問題となってきている
。そのため最近では荷電粒子を用いない低ダメージ、低
温プロセスである光励起プロセスが注目されてきている
。しかし光励起プロセスは1反応速度が遅い等の課題が
残っている。そのため反応速度を上げる方法として、従
来の技術では、特開昭59−182520 、同60−
38812 、同62−7122 、同62−1266
28がある。
題とならなかったプラズマプロセスでの荷電粒子による
ダメージあるいは高温プロセスが、サブミクロンのデバ
イス製造プロセスにおいて大きな問題となってきている
。そのため最近では荷電粒子を用いない低ダメージ、低
温プロセスである光励起プロセスが注目されてきている
。しかし光励起プロセスは1反応速度が遅い等の課題が
残っている。そのため反応速度を上げる方法として、従
来の技術では、特開昭59−182520 、同60−
38812 、同62−7122 、同62−1266
28がある。
まず特開昭59−182520(7)光CVD法は、光
源のエツミションソースに用いた気体と同じもしくは。
源のエツミションソースに用いた気体と同じもしくは。
発光波長付近に光吸収をもつ気体を反応容器内に導入す
ることにより成艮速度を向上させるとなっていた。特開
昭60−38812も同様である。
ることにより成艮速度を向上させるとなっていた。特開
昭60−38812も同様である。
次に特開昭62−126628は光CVDあるいは光エ
ッチングにおいて反応ガスと光増感ガスを同一反応室に
封入し、光の照射により反応ガスの分解を促進させる。
ッチングにおいて反応ガスと光増感ガスを同一反応室に
封入し、光の照射により反応ガスの分解を促進させる。
この時の増感ガスはD2ガスまたは希ガスとなっていた
。
。
最後に特開昭62−・7122は原料ガスが吸収する第
1の波長の光を照射して原料ガスを光分離させるととも
に光解離生成物を更に第二の波長の光を照射するもので
光源を2種類用いるものとなっていた。
1の波長の光を照射して原料ガスを光分離させるととも
に光解離生成物を更に第二の波長の光を照射するもので
光源を2種類用いるものとなっていた。
しかしながら励起光源にハロゲンガスを封入した放電管
を用い、該封入ガスと同じハロゲンガスによって増感す
る方法については配慮されていなかった。
を用い、該封入ガスと同じハロゲンガスによって増感す
る方法については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとした課題)
h記従来技術は、すべて希ガスによる増感法であり、光
源はXeランプあるいはJ(g −X eランプに限ら
れていた。また光エッチングに関しては、エッチャント
とは別に増感剤を導入し2なければならず、ガス供給系
を増やさねばならない、かつ増感剤である希ガスが多す
ぎれば逆にエッチレートが遅くなるという問題があった
。
源はXeランプあるいはJ(g −X eランプに限ら
れていた。また光エッチングに関しては、エッチャント
とは別に増感剤を導入し2なければならず、ガス供給系
を増やさねばならない、かつ増感剤である希ガスが多す
ぎれば逆にエッチレートが遅くなるという問題があった
。
本発明の目的は、ハロゲンガス放電管を励起光源とし、
増感剤として放電管に封入してあるハロゲンガスと同じ
ものを用いることにより、反応速度をこれまでより大幅
に向上させることが出来、また光エッチングに関しては
、励起光源であるハロゲンガス放電管に封入してあるハ
ロゲンガスと同じガスをニッチヤントとしたことにより
反応室に増感剤としてガスを導入することなくエッチャ
ントを励起することができることにある。
増感剤として放電管に封入してあるハロゲンガスと同じ
ものを用いることにより、反応速度をこれまでより大幅
に向上させることが出来、また光エッチングに関しては
、励起光源であるハロゲンガス放電管に封入してあるハ
ロゲンガスと同じガスをニッチヤントとしたことにより
反応室に増感剤としてガスを導入することなくエッチャ
ントを励起することができることにある。
L記目的は、励起光源にハロゲンガス放電管を用い増感
剤として、ハロゲンガス放電管に封入してあるガスと同
じハロゲンガスを主成分としたガスを反応室に導入する
ことにより達成される。
剤として、ハロゲンガス放電管に封入してあるガスと同
じハロゲンガスを主成分としたガスを反応室に導入する
ことにより達成される。
光励起プロセスにおいて、反応ガスを励起させるには、
反応ガスの吸収のある紫外光を照射することが必要であ
る。しかしながら紫外光を発するランプの出力が小さい
ため、反応速度が遅いことが光励起プロセスの欠点であ
った。そのため従来は、励起光源にXeランプあるいは
Hg−Xeランプを用いた場合、反応室に増感剤として
希ガスを導入して反応速度を上げていた。
反応ガスの吸収のある紫外光を照射することが必要であ
る。しかしながら紫外光を発するランプの出力が小さい
ため、反応速度が遅いことが光励起プロセスの欠点であ
った。そのため従来は、励起光源にXeランプあるいは
Hg−Xeランプを用いた場合、反応室に増感剤として
希ガスを導入して反応速度を上げていた。
それに比べ励起光源にハロゲンガス放雷管を用いた場合
、増感剤どして放電管に封入してあるものと同じハロゲ
ンガスを主成分としたガスを反応室に導入することによ
り、反応ガスは直接光だけでなく増感剤によっても励起
されるため、従来のランプを用いた増感法に比べ3〜5
倍に反応速度を上げることが可能となる。
、増感剤どして放電管に封入してあるものと同じハロゲ
ンガスを主成分としたガスを反応室に導入することによ
り、反応ガスは直接光だけでなく増感剤によっても励起
されるため、従来のランプを用いた増感法に比べ3〜5
倍に反応速度を上げることが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第11図に示すように、その中で反応を行わせるS L
J S製チャンバ3.励起光源としてのハロゲンガス放
電管1.ハロゲンガス放電管1からの光をチャンバ3内
に取り入れるためのφ300mm石英透過窓22反応ガ
スをチャンバ3内に導入する反応ガス導入管4.チャン
バ内を排気する排気口6゜CVDあるいはエツチングを
行う基板7.基板7を支持する基板支持台5.増感剤と
してのハロゲンガスを導入するハロゲンガス導入管8か
ら構成される光励起プロセス装置において、光励起エツ
チングにより多結晶シリコンをエツチングする場合1反
応ガス導入管4よりエッチャント、例えばCu2.HC
Q 等を所定の流量でチャンバ3内にに導入する。こ
の際、ハロゲンガス放電管1に、例えばCΩ2が封入し
てあればエッチャントがCu2の場合必要ないが、HC
Qの場合だとハロゲンガス導入管8よりCQ 2をチャ
ンバ3内に導入する。またチャンバ3内の圧力は所望の
圧力となるよう排気]コロからの流量を¥A整する。
J S製チャンバ3.励起光源としてのハロゲンガス放
電管1.ハロゲンガス放電管1からの光をチャンバ3内
に取り入れるためのφ300mm石英透過窓22反応ガ
スをチャンバ3内に導入する反応ガス導入管4.チャン
バ内を排気する排気口6゜CVDあるいはエツチングを
行う基板7.基板7を支持する基板支持台5.増感剤と
してのハロゲンガスを導入するハロゲンガス導入管8か
ら構成される光励起プロセス装置において、光励起エツ
チングにより多結晶シリコンをエツチングする場合1反
応ガス導入管4よりエッチャント、例えばCu2.HC
Q 等を所定の流量でチャンバ3内にに導入する。こ
の際、ハロゲンガス放電管1に、例えばCΩ2が封入し
てあればエッチャントがCu2の場合必要ないが、HC
Qの場合だとハロゲンガス導入管8よりCQ 2をチャ
ンバ3内に導入する。またチャンバ3内の圧力は所望の
圧力となるよう排気]コロからの流量を¥A整する。
従来方式のD2ランプ等を用いた増感法だとD2ランプ
の強度は30W程度゛であり、多結晶シリコンをエツチ
ングした場合のエッチレートは約3nm/winである
。
の強度は30W程度゛であり、多結晶シリコンをエツチ
ングした場合のエッチレートは約3nm/winである
。
それに比べ本実施例によれば、ハロゲンガス放電管の強
度は300Wであり、4インチシリコンウェア上に熱酸
化膜1100n付け、その上にn+型多結晶シリコンを
堆積し、レジストでパターンをつけた基板をエツチング
した場合のエッチレートは15nm/winとなり、約
5倍のエッチレートが得られた。また被エツチング材は
、多結晶シリコンだけでなく単結晶シリコン、メタル等
の他の材料でも同様の効果が得られる。
度は300Wであり、4インチシリコンウェア上に熱酸
化膜1100n付け、その上にn+型多結晶シリコンを
堆積し、レジストでパターンをつけた基板をエツチング
した場合のエッチレートは15nm/winとなり、約
5倍のエッチレートが得られた。また被エツチング材は
、多結晶シリコンだけでなく単結晶シリコン、メタル等
の他の材料でも同様の効果が得られる。
次に光CVDによりシリコン酸化膜を堆積させる場合、
反応ガスにCQ原子を含む分子例えば5iCna、5i
HzCRzを主成分としたガスをNeo 等を主成分と
したガスと共に反応ガス導入管4よりチャンバ3に所定
の流量で導入する。この場合、反応ガスがCQ原子を含
んでいるため、増感剤としてハロゲンガスをチャンバ3
に導入する必要はなくなる。反応ガスがCQ原子を含ま
ないS i H4,S i 2H8及び02等を主成分
としたガスであれば、ハロゲンガス放電管1に例えばC
Q 2が封入してあればCQ 2をハロゲンガス導入管
8からチャンバ3に導入する。またチャンバ3内の圧力
は数Torrになるよう排気口6から所定の流量で排気
する。
反応ガスにCQ原子を含む分子例えば5iCna、5i
HzCRzを主成分としたガスをNeo 等を主成分と
したガスと共に反応ガス導入管4よりチャンバ3に所定
の流量で導入する。この場合、反応ガスがCQ原子を含
んでいるため、増感剤としてハロゲンガスをチャンバ3
に導入する必要はなくなる。反応ガスがCQ原子を含ま
ないS i H4,S i 2H8及び02等を主成分
としたガスであれば、ハロゲンガス放電管1に例えばC
Q 2が封入してあればCQ 2をハロゲンガス導入管
8からチャンバ3に導入する。またチャンバ3内の圧力
は数Torrになるよう排気口6から所定の流量で排気
する。
従来方式のD2ランプを用いた増感法だと強度は前述し
た通りであり、4インチシリコン単結晶基板上へのシリ
コン酸化膜のデポレートは約10nm/minである。
た通りであり、4インチシリコン単結晶基板上へのシリ
コン酸化膜のデポレートは約10nm/minである。
本実施例では、ハロゲンガス放電管の強度は前述した通
り300Wであり、シリコン酸化膜のデポレートは30
nm/minが得られた。また堆積膜はシリコン酸化膜
だけでなく、シリコン窒化膜。
り300Wであり、シリコン酸化膜のデポレートは30
nm/minが得られた。また堆積膜はシリコン酸化膜
だけでなく、シリコン窒化膜。
ダイヤモンド膜等他の暎についても同様の効果がある。
従って光CVD、光励起エツチング共に反応速度が向上
する効果があることから、スループットが向上する効果
もある。
する効果があることから、スループットが向上する効果
もある。
本発明によれば、従来法によるXeランプ。
Hg−Xeランプを用いたXe増感法に比べ照度の強い
ハロゲンガス放雷管をさらにハロゲンガスで増感してい
るため、反応速度を早めることができスループット向上
の効果がある。
ハロゲンガス放雷管をさらにハロゲンガスで増感してい
るため、反応速度を早めることができスループット向上
の効果がある。
第1図は本発明の実施例の断面図である。
1・・・ハロゲンガス放電管、2・・・石英透過窓、3
・・・チャンバ、4・・・反応ガス導入管、5・・・基
板支持台、6・・・排気口、7・・・基板、8・・・ハ
ロゲンガス導入管。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 手続補正書(方式) 昭(163年6月2411
・・・チャンバ、4・・・反応ガス導入管、5・・・基
板支持台、6・・・排気口、7・・・基板、8・・・ハ
ロゲンガス導入管。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 手続補正書(方式) 昭(163年6月2411
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガスの光励起による基板処理方法において、励起光
源にハロゲンガスを封入した放電管を用い、該封入ガス
と同じハロゲンガスを主成分としたガスを基板を設置し
た反応室に導入し、基板を処理することを特徴とした基
板処理方法。 2、放電管に封入してあるハロゲンガスと同じハロゲン
ガスを含んだガスあるいはハロゲン元素を含んだガスを
エッチャントに用いて、あるいはエッチャントに加えて
基板をエッチングすることを特徴とした特許請求の範囲
第1項記載の基板処理方法。 3、放電管に封入してあるハロゲンガスと同じハロゲン
ガスを含んだガスあるいはハロゲン元素を含んだガス反
応ガスに加えて基板に膜形成することを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載の基板処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4208688A JPH01217920A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 基板処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4208688A JPH01217920A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 基板処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01217920A true JPH01217920A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12626220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4208688A Pending JPH01217920A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 基板処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01217920A (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4208688A patent/JPH01217920A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4190488A (en) | Etching method using noble gas halides | |
EP0909986A1 (en) | Photolithographic processing method and apparatus | |
US4226666A (en) | Etching method employing radiation and noble gas halide | |
JPS61127121A (ja) | 薄膜形成方法 | |
JPH01217920A (ja) | 基板処理方法 | |
JPS61119028A (ja) | 光化学気相成長装置 | |
JPH0356046Y2 (ja) | ||
JPH03155621A (ja) | ドライエッチング方法 | |
JP3432013B2 (ja) | 酸化膜の形成方法 | |
JPS62126628A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6360532A (ja) | ドライエツチング方法 | |
JPS6128443A (ja) | 光化学気相成長装置 | |
JP3125004B2 (ja) | 基材の表面加工方法 | |
JPS6161665B2 (ja) | ||
JPS62109977A (ja) | 光化学気相成長装置 | |
JPH0555186A (ja) | 表面処理方法 | |
JP2564663B2 (ja) | 気相エッチング装置 | |
JP2564664B2 (ja) | 気相エッチング方法 | |
JPH02183530A (ja) | 半導体素子の作製方法 | |
JPH0419702B2 (ja) | ||
JPS6246515A (ja) | 薄膜形成方法及びその装置 | |
JPS61222219A (ja) | 多層薄膜構造の製造方法 | |
JPH01162339A (ja) | エッチング方法 | |
JPH01217917A (ja) | ドライエッチング方法 | |
JPH01192120A (ja) | ドライエッチング方法 |