JPH01217644A - 故障辞書作成方式 - Google Patents
故障辞書作成方式Info
- Publication number
- JPH01217644A JPH01217644A JP63043686A JP4368688A JPH01217644A JP H01217644 A JPH01217644 A JP H01217644A JP 63043686 A JP63043686 A JP 63043686A JP 4368688 A JP4368688 A JP 4368688A JP H01217644 A JPH01217644 A JP H01217644A
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- Japan
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- fault
- circuit
- trouble
- dictionary
- logic circuit
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- Pending
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は大規模論理回路等の故障を診断ず・る際に使用
する故障辞書の作成方式に関する。
する故障辞書の作成方式に関する。
従来、この種の故障辞書の作成方式としては、例えば情
報処理学会「情報処理J vol 22. No8p7
72〜p773 r論理回路の試験2診断」に記載され
ているように、論理回路を構成する全ての基本素子の出
力端子もしくは入力端子または入出力端子に故障を定義
して故障シミニレ−ジョンを実施し、故障辞書を作成す
るという方式をとっていた。
報処理学会「情報処理J vol 22. No8p7
72〜p773 r論理回路の試験2診断」に記載され
ているように、論理回路を構成する全ての基本素子の出
力端子もしくは入力端子または入出力端子に故障を定義
して故障シミニレ−ジョンを実施し、故障辞書を作成す
るという方式をとっていた。
上述した従来の故障辞書作成方式は、論理回路を構成す
る基本素子毎に故障を定義している為、論理回路規模が
増大するにつれ故障シミュレーションを実行するのに必
要な計算機リソースも増大していた。即ち、論理回路規
模と故障シミュレーションを実行するのに必要な計算機
リソースとの関係は、 (回路規模の増加率)×(故障定義数の増加率)cc(
回路規模の増加率)t の割合で増大するので、大規模論理回路に対しては、現
実的な計算機リソースでは故障辞書の作成が困難である
。
る基本素子毎に故障を定義している為、論理回路規模が
増大するにつれ故障シミュレーションを実行するのに必
要な計算機リソースも増大していた。即ち、論理回路規
模と故障シミュレーションを実行するのに必要な計算機
リソースとの関係は、 (回路規模の増加率)×(故障定義数の増加率)cc(
回路規模の増加率)t の割合で増大するので、大規模論理回路に対しては、現
実的な計算機リソースでは故障辞書の作成が困難である
。
本発明の目的は、論理回路を複数の部分回路に分割して
、この部分回路の出力端子もしくは入力端子または入出
力端子に故障を定義することにより、少ない計算機リソ
ースで故障辞書が作成可能な故障辞書作成方式を提供す
ることにある。
、この部分回路の出力端子もしくは入力端子または入出
力端子に故障を定義することにより、少ない計算機リソ
ースで故障辞書が作成可能な故障辞書作成方式を提供す
ることにある。
本発明は上記目的を達成するために、論理回路の故障辞
書作成方式において、 前記論理回路を、少なくとも一つの部分回路は複数個の
基本素子を含む部分回路群に分割する回路分割手段と、 前記回路分割手段で求めた前記各部分回路の出力端子も
しくは入力端子または入出力端子に故障を定義する故障
定義手段とを有し、 前記故障定義手段で定義された故障に基づき故障シミュ
レーシせンを実行し、該故障シミュレーション結果を用
いて故障辞書を作成する。
書作成方式において、 前記論理回路を、少なくとも一つの部分回路は複数個の
基本素子を含む部分回路群に分割する回路分割手段と、 前記回路分割手段で求めた前記各部分回路の出力端子も
しくは入力端子または入出力端子に故障を定義する故障
定義手段とを有し、 前記故障定義手段で定義された故障に基づき故障シミュ
レーシせンを実行し、該故障シミュレーション結果を用
いて故障辞書を作成する。
故障シミュレーションに必要な計算機リソースは素子数
と故障定義数に比例する0回路分割手段は故障辞書を作
成しようとする論理回路を、少なくとも一つの部分回路
は複数個の基本素子を含む複数の部分回路に分割し、こ
の部分回路の入力端子もしくは出力端子または入出力端
子に故障定義手段で故障を定義するため、故障定義数が
少なくなり、その分必要な計算機リソースを抑えること
ができる。
と故障定義数に比例する0回路分割手段は故障辞書を作
成しようとする論理回路を、少なくとも一つの部分回路
は複数個の基本素子を含む複数の部分回路に分割し、こ
の部分回路の入力端子もしくは出力端子または入出力端
子に故障定義手段で故障を定義するため、故障定義数が
少なくなり、その分必要な計算機リソースを抑えること
ができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例の構成を示す機能ブロック図で
あり、回路記述情報10と機能記述情報11とを入力情
報とする回路分割手段1と、回路分割手段1の処理結果
を入力とする故障定義手段2と、故障定義手段2の処理
結果とテストパターン情報12とを入力情報とする故障
シミュレーション手段3と、故障シミュレーシッン手段
3の処理結果を入力とし故障辞書情報5を出力する故障
辞書作成手段4とで構成される。
あり、回路記述情報10と機能記述情報11とを入力情
報とする回路分割手段1と、回路分割手段1の処理結果
を入力とする故障定義手段2と、故障定義手段2の処理
結果とテストパターン情報12とを入力情報とする故障
シミュレーション手段3と、故障シミュレーシッン手段
3の処理結果を入力とし故障辞書情報5を出力する故障
辞書作成手段4とで構成される。
機能記述情報11には故障辞書を作成しようとする論理
回路を構成する機能素子(例えばカウンタ、シフタ等あ
るまとまった機能を持つ素子)、各機能素子間の接続情
報等が含まれている。
回路を構成する機能素子(例えばカウンタ、シフタ等あ
るまとまった機能を持つ素子)、各機能素子間の接続情
報等が含まれている。
回路記述情報10は機能記述情報11内の機能素子を実
際に論理回路を構成する基本素子(例えばゲート等)に
展開したものであり、論理回路を構成する基本素子、各
基本素子間の接続情報等が含まれる。
際に論理回路を構成する基本素子(例えばゲート等)に
展開したものであり、論理回路を構成する基本素子、各
基本素子間の接続情報等が含まれる。
回路分割手段1は機能記述情報11に従って、回路記述
情報10に記述されている論理回路を部分回路に分割を
する手段である0本実施例では各部分回路は機能素子に
対応したものとなる。
情報10に記述されている論理回路を部分回路に分割を
する手段である0本実施例では各部分回路は機能素子に
対応したものとなる。
故障定義手段2は回路分割手段1で分割された部分回路
の入力端子もしくは出力端子または入出力端子にのみ故
障を定義し、部分回路内の基本素子には故障を定義しな
い。
の入力端子もしくは出力端子または入出力端子にのみ故
障を定義し、部分回路内の基本素子には故障を定義しな
い。
故障シミエレーシジン手段3はテストパターンファイル
等に格納されたテストパターン情報12に従って、故障
定義手段2で定義した故障に対して公知の手段で故障シ
ミュレーシ四ンを実行しシンプトンを求める。
等に格納されたテストパターン情報12に従って、故障
定義手段2で定義した故障に対して公知の手段で故障シ
ミュレーシ四ンを実行しシンプトンを求める。
故障辞書作成手段4は故障シミュレーション手段3から
渡されるシンブトンの圧縮等の処理を行ない、故障辞書
の内容である故障辞書情f15を出力する。
渡されるシンブトンの圧縮等の処理を行ない、故障辞書
の内容である故障辞書情f15を出力する。
第2図は本発明の実施例の動作を説明するために便宜上
想定した論理回路の要部ブロック図である。この論理回
路は、ナントゲート21.アントゲ−)22.23.オ
アゲート24.Dフリソプフロフプ25とで構成される
。なお同図の各基本素子の信号線上の×印211.22
1,231゜241.251は、従来方式において定義
される故障定義位置の一例を示し、各基本素子の出力に
故障を定義した場合のものである。また、第3図は本発
明の回路分割手段1によって第2図の論理回路を機能素
子単位に分割した際に得られる部分回路を示したもので
あり、ナントゲート21.アンドゲート22,23.オ
アゲート24から構成されるセレクタ31とDフリップ
フロップ25との二つの部分回路に分割した例を示す、
故障定義手段2で定義される故障の位置は同図の×印2
51.311の二ケ所になる。
想定した論理回路の要部ブロック図である。この論理回
路は、ナントゲート21.アントゲ−)22.23.オ
アゲート24.Dフリソプフロフプ25とで構成される
。なお同図の各基本素子の信号線上の×印211.22
1,231゜241.251は、従来方式において定義
される故障定義位置の一例を示し、各基本素子の出力に
故障を定義した場合のものである。また、第3図は本発
明の回路分割手段1によって第2図の論理回路を機能素
子単位に分割した際に得られる部分回路を示したもので
あり、ナントゲート21.アンドゲート22,23.オ
アゲート24から構成されるセレクタ31とDフリップ
フロップ25との二つの部分回路に分割した例を示す、
故障定義手段2で定義される故障の位置は同図の×印2
51.311の二ケ所になる。
以下、′各図を参照して本実施例の動作を説明する。
外部から故障辞書作成の開始が指示されると、先ず、回
路分割手段1が動作する。回路分割手段1は機能記述情
報11から一つの機能素子を取出し、この機能素子に該
当する基本素子の集まりを・回路記述情報10から探し
出し部分回路として出力する。以上の処理を機能記述情
報ll内の機能素子が回路記述情報10内の全ての基本
素子に対応するまで繰り返す。
路分割手段1が動作する。回路分割手段1は機能記述情
報11から一つの機能素子を取出し、この機能素子に該
当する基本素子の集まりを・回路記述情報10から探し
出し部分回路として出力する。以上の処理を機能記述情
報ll内の機能素子が回路記述情報10内の全ての基本
素子に対応するまで繰り返す。
以上のような処理が第2図の論理回路に実行されること
により、第3図に示すセレクタ31.Dフリップフロッ
プ25がそれぞれ部分回路として抽出される。即ち、機
能記述情報11から機能素子であるセレクタ31が取り
出されると、このセレクタ31に対応する基本素子の集
まり(ナントゲート21.アンドゲート22.23.及
びオアゲート24)が回路記述情報10から探し出され
一つの部分回路として出力され、Dフリップフロップ2
5はそれ単独で一つの部分回路として出力される。
により、第3図に示すセレクタ31.Dフリップフロッ
プ25がそれぞれ部分回路として抽出される。即ち、機
能記述情報11から機能素子であるセレクタ31が取り
出されると、このセレクタ31に対応する基本素子の集
まり(ナントゲート21.アンドゲート22.23.及
びオアゲート24)が回路記述情報10から探し出され
一つの部分回路として出力され、Dフリップフロップ2
5はそれ単独で一つの部分回路として出力される。
回路分割手段1による部分回路の抽出が完了すると故障
定義手段2は、各部分回路の出力端子にのみ故障定義を
行う。この処理を第3図の論理回路に行うことにより機
能素子として抽出されたDフリップフロップ25の出力
端子の故障定義として故障箇所251、機能素子として
抽出されたセレクタ31の出力端子の故障定義として故
障箇所311が定義される。
定義手段2は、各部分回路の出力端子にのみ故障定義を
行う。この処理を第3図の論理回路に行うことにより機
能素子として抽出されたDフリップフロップ25の出力
端子の故障定義として故障箇所251、機能素子として
抽出されたセレクタ31の出力端子の故障定義として故
障箇所311が定義される。
次に故障シミュレーション手段3はテストパターン情報
12に基づき故障定義手段2で定義した故障に対し−て
公知の手段で故障シミュレーシロンを実行しシンプトン
を求める。
12に基づき故障定義手段2で定義した故障に対し−て
公知の手段で故障シミュレーシロンを実行しシンプトン
を求める。
故障辞書作成手段4は故障シミュレーション手段3が求
めたシンブトンの圧縮等の処理を行い、故障辞書情報5
として出力する。
めたシンブトンの圧縮等の処理を行い、故障辞書情報5
として出力する。
以上の実施例では、故障辞書を作成しようとする論理回
路を機能記述情報11に基づいて部分回路に分割すると
したが、他の方式、例えば故障定義総数を与えて、この
故障定義総数に従って論理回路を幾つかの部分回路に分
割する等の方式も勿論可能である。
路を機能記述情報11に基づいて部分回路に分割すると
したが、他の方式、例えば故障定義総数を与えて、この
故障定義総数に従って論理回路を幾つかの部分回路に分
割する等の方式も勿論可能である。
以上説明したように、本発明は、故障辞書を作成しよう
とする論理回路を、少なくとも一つの部分回路は複数個
の基本素子を含む部分回路群に分割し、この部分回路群
の出力端子もしくは入力端子または入出力端子に故障を
定義することにより故障定義数の総数を減らしたもので
あり、故障シミュレーションに要する計算機リソースを
大幅に低減できる効果がある。
とする論理回路を、少なくとも一つの部分回路は複数個
の基本素子を含む部分回路群に分割し、この部分回路群
の出力端子もしくは入力端子または入出力端子に故障を
定義することにより故障定義数の総数を減らしたもので
あり、故障シミュレーションに要する計算機リソースを
大幅に低減できる効果がある。
更に、故障定義数を一定にするように論理回路を部分回
路に分割すれば故障シミュレーションに必要な計算機リ
ソースを回路規模に比例する程度に減することができる
。
路に分割すれば故障シミュレーションに必要な計算機リ
ソースを回路規模に比例する程度に減することができる
。
第1図は本発明の実施例の構成を示すプロ、り図、
第2図は本発明の実施例の動作を説明するために想定し
た論理回路の一例を示すブロック図および、 第3図は第2図の論理回路の部分回路を示す図である。 図において、 l・・・回路分割手段 2・・・故障定義手段 3・・・故障シミュレーション手段 4・・・故障辞書作成手段 5・・・故障辞書情報 10・・・回路記述情報 11・・・機能記述情報 12・・・テストパターン情報 25・・・Dフリフブフロソブ 31・・・セレクタ
た論理回路の一例を示すブロック図および、 第3図は第2図の論理回路の部分回路を示す図である。 図において、 l・・・回路分割手段 2・・・故障定義手段 3・・・故障シミュレーション手段 4・・・故障辞書作成手段 5・・・故障辞書情報 10・・・回路記述情報 11・・・機能記述情報 12・・・テストパターン情報 25・・・Dフリフブフロソブ 31・・・セレクタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 論理回路の故障辞書作成方式において、 前記論理回路を、少なくとも一つの部分回路は複数個の
基本素子を含む部分回路群に分割する回路分割手段と、 前記回路分割手段で求めた前記各部分回路の出力端子も
しくは入力端子または入出力端子に故障を定義する故障
定義手段とを有し、 前記故障定義手段で定義された故障に基づき故障シミュ
レーションを実行し、該故障シミュレーション結果を用
いて故障辞書を作成することを特徴とする故障辞書作成
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043686A JPH01217644A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 故障辞書作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043686A JPH01217644A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 故障辞書作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01217644A true JPH01217644A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12670724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63043686A Pending JPH01217644A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 故障辞書作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01217644A (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63043686A patent/JPH01217644A/ja active Pending
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