JPH01216007A - バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤ及びその製造方法 - Google Patents
バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤ及びその製造方法Info
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- JPH01216007A JPH01216007A JP4317088A JP4317088A JPH01216007A JP H01216007 A JPH01216007 A JP H01216007A JP 4317088 A JP4317088 A JP 4317088A JP 4317088 A JP4317088 A JP 4317088A JP H01216007 A JPH01216007 A JP H01216007A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
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Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の勘弁機構に供されるバルブラッシ
ュアジャスタ用プランジャ及びその製造方法に関する。
ュアジャスタ用プランジャ及びその製造方法に関する。
従来の技術
周知のよへに、内燃機関の例えばＯＨＣ型勤型機弁機構
っては、ロッカアームの一端Ｉｌｖパルプツツシュアジ
ャスタにより受けてパルプクリアランスを零調整するよ
うにしたものかあり、この従来のバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャ及びその製造方法としては例えば特公
昭５７−４６９７７号公報に記載されているものがある
。
っては、ロッカアームの一端Ｉｌｖパルプツツシュアジ
ャスタにより受けてパルプクリアランスを零調整するよ
うにしたものかあり、この従来のバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャ及びその製造方法としては例えば特公
昭５７−４６９７７号公報に記載されているものがある
。
＠２図に基づいてその概略ｙｐｔｂ明すれば１円柱状に
切断された素材ｔ、ナックルジヨイントプレス等の冷間
鍛造（ｆｆｉ性加工）Ｋよって同１１（Ａ）に示す如く
有底円筒体にプレス成形し、その後肢素材ｌを開口端部
２側の一足長さに亘り絞り加工してプランジャ抜止用の
テーパ状の肩部３’ｌ’有する段付形状に形成するプレ
ス工程と（同図ｍ＋ ） 、絞り加工さｎた開口端部２
の外端ｍｙ水平に切削加工して整えると共［、内周面Ｖ
、開口端面肯馨薄肉とした逆円錐形状に切削加工する工
程と（同図（ＣＩ）。
切断された素材ｔ、ナックルジヨイントプレス等の冷間
鍛造（ｆｆｉ性加工）Ｋよって同１１（Ａ）に示す如く
有底円筒体にプレス成形し、その後肢素材ｌを開口端部
２側の一足長さに亘り絞り加工してプランジャ抜止用の
テーパ状の肩部３’ｌ’有する段付形状に形成するプレ
ス工程と（同図ｍ＋ ） 、絞り加工さｎた開口端部２
の外端ｍｙ水平に切削加工して整えると共［、内周面Ｖ
、開口端面肯馨薄肉とした逆円錐形状に切削加工する工
程と（同図（ＣＩ）。
切削加工さｎた開口端ｓ２’Ｙｃ１ツカアームを受ける
半球状の座面４に絞り成形するプレス工程と（同図ＩＤ
１）の一連の工程によって１ランジヤ６！製造するよう
になっている。
半球状の座面４に絞り成形するプレス工程と（同図ＩＤ
１）の一連の工程によって１ランジヤ６！製造するよう
になっている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、上記従来のものにあっては、一連の製造工程
中に開口端部２の外端縁？整えるための切削工程やある
いは開口端１１ｓ２１１に座面４や油排出口５ｖ成形す
る際における不備Ｙ防止するためのプレフォームつまり
内周面ン逆円錐形状に切削する工程が加わっている。し
たがって、斯る切削加工の度毎にその素材ＩＶ、冷間鍛
造機及び切削機に取説着しなければならず、製造作業か
極めて炉雑となり、また％製造ライン中に複数の冷間鍛
造機ケ設置しなければならないため製造コストが大巾に
高くなる。
中に開口端部２の外端縁？整えるための切削工程やある
いは開口端１１ｓ２１１に座面４や油排出口５ｖ成形す
る際における不備Ｙ防止するためのプレフォームつまり
内周面ン逆円錐形状に切削する工程が加わっている。し
たがって、斯る切削加工の度毎にその素材ＩＶ、冷間鍛
造機及び切削機に取説着しなければならず、製造作業か
極めて炉雑となり、また％製造ライン中に複数の冷間鍛
造機ケ設置しなければならないため製造コストが大巾に
高くなる。
しかも、開口端部２’Ｙ絞り加工した後に、内周面ケ切
削加工するために、Ｍｌ切削荷重によって絞り個所が１
形する虞れがあり、したがって、小さなパイ）？用いな
けｎばならず、切削加工効率の悪化を招く％また。内周
９面の切削であるため、素材ＩＰｇに切粉等が残り易く
切削後の洗浄作業か余儀なくされる。
削加工するために、Ｍｌ切削荷重によって絞り個所が１
形する虞れがあり、したがって、小さなパイ）？用いな
けｎばならず、切削加工効率の悪化を招く％また。内周
９面の切削であるため、素材ＩＰｇに切粉等が残り易く
切削後の洗浄作業か余儀なくされる。
また、特開昭５９−１８５５３３号公報に記載された発
明のよｑＫ、開口端部の外周面を切削加工して素材内へ
の切粉等の落下ン防止するようにしたものも提供されて
はいるが、製造工程中に切削加工か加わる以上、上述の
ような製造作業の煩雑さは免れない、 課ＮＹＭ決するための手段 本発明は、上記従来の問題点に！みて案出されたもので
、ボディ内に摺動可能に収納された有底円筒体の開口端
＠に、ロッカアームの−［［摺接する半球状の座面ン形
成してなるプランジャにおいて、上！ｅ開口端部の端縁
付近を予め薄肉な円筒状に形成したことＶ＊徴としてい
る。
明のよｑＫ、開口端部の外周面を切削加工して素材内へ
の切粉等の落下ン防止するようにしたものも提供されて
はいるが、製造工程中に切削加工か加わる以上、上述の
ような製造作業の煩雑さは免れない、 課ＮＹＭ決するための手段 本発明は、上記従来の問題点に！みて案出されたもので
、ボディ内に摺動可能に収納された有底円筒体の開口端
＠に、ロッカアームの−［［摺接する半球状の座面ン形
成してなるプランジャにおいて、上！ｅ開口端部の端縁
付近を予め薄肉な円筒状に形成したことＶ＊徴としてい
る。
また、その製造方法としては１円柱状の素材ン有底円筒
体にプレス成形する除に、開口端部側の端縁付近を薄肉
な円筒形にプレスによって予備成形する工程と、上記開
口ｍｓ＊の外周面を一足長さに亘り絞り加工してテーパ
状の肩部ン有する段付形状にプレス成形する工程と、上
記薄肉な円筒部を半球状の座面にプレス成形する工程を
有することＹ％黴としている。
体にプレス成形する除に、開口端部側の端縁付近を薄肉
な円筒形にプレスによって予備成形する工程と、上記開
口ｍｓ＊の外周面を一足長さに亘り絞り加工してテーパ
状の肩部ン有する段付形状にプレス成形する工程と、上
記薄肉な円筒部を半球状の座面にプレス成形する工程を
有することＹ％黴としている。
作用
上記構成の本発明によれば、まず、プランジャの開口端
部端繊付近１ｔ、テーパ状ではなく薄肉円筒部とするこ
とによって、半球状座面の成形時における不備ン防止す
るプレフォームを塑性加工によって行なうことか可能に
なる。
部端繊付近１ｔ、テーパ状ではなく薄肉円筒部とするこ
とによって、半球状座面の成形時における不備ン防止す
るプレフォームを塑性加工によって行なうことか可能に
なる。
したがって、その製造方法において、切削加工工程が不
要となり全体としてプレス成形工程が主体となり、製造
作業が容易になると共に、１台の冷間鍛造機のみで製造
で鎗るため、製造コストの低廉化が図れる。しかも、従
来のような切削加工による切粉等の発生が全くなくなる
ので、素材内は勿論のこと素材外における切粉等の洗浄
作業が不要となる、 実施例 以下１本発明の実施例ＹＩ’、１図に基づいて詳述する
。
要となり全体としてプレス成形工程が主体となり、製造
作業が容易になると共に、１台の冷間鍛造機のみで製造
で鎗るため、製造コストの低廉化が図れる。しかも、従
来のような切削加工による切粉等の発生が全くなくなる
ので、素材内は勿論のこと素材外における切粉等の洗浄
作業が不要となる、 実施例 以下１本発明の実施例ＹＩ’、１図に基づいて詳述する
。
第ｓ ｒｇ！ＪＩＨＩはバルブラッシュアジャスタのプ
ランジャＩＩＶ示し、このプランジャ１１は１図外のシ
リンダヘッドの所定僻所に設けられた有蓋円筒状のボデ
ィ内に摺動可能に配置され、内部に上記ボディとの関連
でリザーバ室１２と高圧室１３と！隔成する隔壁１４が
形成されていると共に、後述する開口端１ｉｓ１５側の
半球状の座面１６がロッカアームの一端部？所定の油圧
を介して摺接自在に支持し、これによってバルブクリア
ランス？零ＫｔＡ整している。また、上記開口＠ＷＩ６
１５の座面１６が形成される部位か予め薄肉な円筒部１
７に形成されている。これによって、以下に述べる製造
方法における略全工程！プレス成形で行な５ことが可能
になる。
ランジャＩＩＶ示し、このプランジャ１１は１図外のシ
リンダヘッドの所定僻所に設けられた有蓋円筒状のボデ
ィ内に摺動可能に配置され、内部に上記ボディとの関連
でリザーバ室１２と高圧室１３と！隔成する隔壁１４が
形成されていると共に、後述する開口端１ｉｓ１５側の
半球状の座面１６がロッカアームの一端部？所定の油圧
を介して摺接自在に支持し、これによってバルブクリア
ランス？零ＫｔＡ整している。また、上記開口＠ＷＩ６
１５の座面１６が形成される部位か予め薄肉な円筒部１
７に形成されている。これによって、以下に述べる製造
方法における略全工程！プレス成形で行な５ことが可能
になる。
すなわち、このプランジャ１１の製造工程は、まず１重
量分！確保しなから素材１０ｖ円柱状に切断し１次に第
五図（Ａ）に示すようｒ円材状の素材１０”ｌ切断時の
せん断面や破断面ｖｍらかな面に矯正する。また、ここ
では、後述の開口端部１５の絞り時に引張り応力が発生
することに禽みて。
量分！確保しなから素材１０ｖ円柱状に切断し１次に第
五図（Ａ）に示すようｒ円材状の素材１０”ｌ切断時の
せん断面や破断面ｖｍらかな面に矯正する。また、ここ
では、後述の開口端部１５の絞り時に引張り応力が発生
することに禽みて。
両端面コーナーのフローを密にするために周ａ＊Ｖいわ
ゆるＲ形状（曲面）に成形すると共ニ、海内の矯正、も
同時に行なう。続いて後述の半球状の座面１６）ｉｇ影
形成る際の不備を防止するために、開口端部五５の端縁
となる付近を一定の深さに、冷鍛工法の一種である後方
押出し加工によって押し出して薄肉の円筒部１７に予備
成形する、尚、この際、カウンタポンチと素材との固着
か発生するため、面粗度０．４ Ｓ≧ｒ設定すると共に
、０．１１１１１１ｊ程度の逃げＳ″４を設けている。
ゆるＲ形状（曲面）に成形すると共ニ、海内の矯正、も
同時に行なう。続いて後述の半球状の座面１６）ｉｇ影
形成る際の不備を防止するために、開口端部五５の端縁
となる付近を一定の深さに、冷鍛工法の一種である後方
押出し加工によって押し出して薄肉の円筒部１７に予備
成形する、尚、この際、カウンタポンチと素材との固着
か発生するため、面粗度０．４ Ｓ≧ｒ設定すると共に
、０．１１１１１１ｊ程度の逃げＳ″４を設けている。
また、素材１Ｇの強度χより高めるために、カウンタパ
ンチの先熾曲率’ＪＩＲＩ≦に設定すると共に、円筒部
五７の肉厚ｖ、１２ｍ１ｍ≦並びに深さ！座面五６成形
時に。
ンチの先熾曲率’ＪＩＲＩ≦に設定すると共に、円筒部
五７の肉厚ｖ、１２ｍ１ｍ≦並びに深さ！座面五６成形
時に。
核座面１６センター位置より４ｍ／ｍ≧にょうに設定す
ることが望ましい。
ることが望ましい。
次に、第１図（Ｃ） ＩＤ） Ｋ示すように円筒部１７
側と、該円筒部１７の反対側からポンチとカウンタポン
チによるプレス成形Ｗ行ない、上述のリザーバ室１２と
高圧室１３となる空間部と隔壁１４７形成して全体を略
円筒体く成形する。更に、上記隔置１４の中央には、第
１図Ｃ預（預に示すようπ連通孔１１１％’打ち抜き加
工する。次いで、素材１０の開口端部１１５の外周面Ｖ
第１図ＩＧ１に示すよ５に一定畏さに亘り絞り加工して
該素材１０”ｌテーパ状の屑＠１９９有する段付形状に
プレス成形する。また、開口端＠ＩＳ１に第五図凹に示
すように半球状の座面１６を絞り成形し、これによって
プランジヤ１１の大略が成形される。
側と、該円筒部１７の反対側からポンチとカウンタポン
チによるプレス成形Ｗ行ない、上述のリザーバ室１２と
高圧室１３となる空間部と隔壁１４７形成して全体を略
円筒体く成形する。更に、上記隔置１４の中央には、第
１図Ｃ預（預に示すようπ連通孔１１１％’打ち抜き加
工する。次いで、素材１０の開口端部１１５の外周面Ｖ
第１図ＩＧ１に示すよ５に一定畏さに亘り絞り加工して
該素材１０”ｌテーパ状の屑＠１９９有する段付形状に
プレス成形する。また、開口端＠ＩＳ１に第五図凹に示
すように半球状の座面１６を絞り成形し、これによって
プランジヤ１１の大略が成形される。
したがって、この実施例によれば、プランジャ１１の略
全体を同一の冷間鍛造機で成形でき、切削加工が廃止で
きる。
全体を同一の冷間鍛造機で成形でき、切削加工が廃止で
きる。
発明の効果
以上の説明で明らかなよＪ５に、本発明に係るノ（ルブ
ラッシュアジャスタ用プランジャ及びその製造方法によ
れば、プランジャの開口端部の端縁付近を予め薄肉な円
筒状に形成するようにしたため。
ラッシュアジャスタ用プランジャ及びその製造方法によ
れば、プランジャの開口端部の端縁付近を予め薄肉な円
筒状に形成するようにしたため。
半球状座面の成形時における不備を防止するプレフォー
ムｖｍ性加工たるプレス成形によって行なうことが可能
になった。
ムｖｍ性加工たるプレス成形によって行なうことが可能
になった。
そして、その製造方法ｔ１プランジャの開口端部側の端
縁付近χ薄肉な円筒形にプレスによって予備成形する工
程と、上記開口端Ｉ［１の外周面を一定長さに亘り絞り
加工してテーパ状の肩部！有する段付形状にプレス成形
する工程と、上記薄肉な円筒部ン半球状の部面にプレス
成形する工程！有する構成としたため、プランジャの略
全体をプレス成形のｋＫよって形成することができる、
したがって、従来のように素材ｔプレス成形機たる冷間
鍛造機と切削機に入れ替える作業が不要となり、１つの
冷間鍛造機で連続的な製造作業ができるので１作業能率
の大巾な向上が図詐る。また。
縁付近χ薄肉な円筒形にプレスによって予備成形する工
程と、上記開口端Ｉ［１の外周面を一定長さに亘り絞り
加工してテーパ状の肩部！有する段付形状にプレス成形
する工程と、上記薄肉な円筒部ン半球状の部面にプレス
成形する工程！有する構成としたため、プランジャの略
全体をプレス成形のｋＫよって形成することができる、
したがって、従来のように素材ｔプレス成形機たる冷間
鍛造機と切削機に入れ替える作業が不要となり、１つの
冷間鍛造機で連続的な製造作業ができるので１作業能率
の大巾な向上が図詐る。また。
冷間鍛造機の単一化による設備費の低下及び製造ライン
の簡素化によって製造コストの低廉化が図れる、 更に１本発明では切削加工が廃止されることによって従
来のような切削による切粉等の発生が一掃さｎるため、
切粉等の洗浄作業が不要となる、
の簡素化によって製造コストの低廉化が図れる、 更に１本発明では切削加工が廃止されることによって従
来のような切削による切粉等の発生が一掃さｎるため、
切粉等の洗浄作業が不要となる、
第１図（Ａ）−（８１は本発明に係るパルプラツシエア
ジャスタ用プランジャ及びその製造工種ン示す図、第２
図（〜〜（Ｄ）は従来の製造工程を示す図である。 ｌＯ・・・素材、１１・・・プランジャ本体、１５・・
・開口端部、１６・・・座面、１７・・・円筒部、１９
・・・肩部。 外２名 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ） （
Ｅ）第１図
ジャスタ用プランジャ及びその製造工種ン示す図、第２
図（〜〜（Ｄ）は従来の製造工程を示す図である。 ｌＯ・・・素材、１１・・・プランジャ本体、１５・・
・開口端部、１６・・・座面、１７・・・円筒部、１９
・・・肩部。 外２名 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ） （
Ｅ）第１図
Claims (2)
- （１）ボディ内に摺動可能に収納された有底円筒体の開
口端部に、ロッカアームの一端部に摺接する半球状の座
面を形成してなるプランジャにおいて、上記開口端部の
端縁付近を予め薄肉な円筒状に形成したことを特徴とす
るバルブラッシュアジャスタ用プランジャ。 - （２）円柱状の素材を有底円筒状にプレス成形する除に
、上記開口端部側の端縁付近を薄肉な円筒状にプレスに
よつて予備成形する工程と、上記開口端部側の外周面を
一定長さに亘り絞り加工してテーパ状の肩部を有する段
付形状にプレス成形する工程と、上記薄肉な円筒部を半
球状の座面にプレス成形する工程とを有するバルブラッ
シュアジャスタ用プランジャの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317088A JPH01216007A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317088A JPH01216007A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01216007A true JPH01216007A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12656408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317088A Pending JPH01216007A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01216007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2386730A1 (en) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | Eaton Corporation | Cold-Formed Flat Top Plunger for Use in a Hydraulic Lash Adjuster and Method of Making Same |
| JP2012503143A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | イートン コーポレーション | 油圧式ラッシュアジャスターに使用するボールプランジャー及び該ボールプランジャーの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838613A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | Takeuchi Press Kogyo Kk | カ−リング形成方法 |
| JPS59185533A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Honda Motor Co Ltd | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4317088A patent/JPH01216007A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838613A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-07 | Takeuchi Press Kogyo Kk | カ−リング形成方法 |
| JPS59185533A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Honda Motor Co Ltd | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012503143A (ja) * | 2008-09-23 | 2012-02-02 | イートン コーポレーション | 油圧式ラッシュアジャスターに使用するボールプランジャー及び該ボールプランジャーの製造方法 |
| EP2386730A1 (en) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | Eaton Corporation | Cold-Formed Flat Top Plunger for Use in a Hydraulic Lash Adjuster and Method of Making Same |
| US8555842B2 (en) | 2010-05-11 | 2013-10-15 | Eaton Corporation | Cold-formed flat top plunger for use in a hydraulic lash adjuster and method of making same |
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