JPH01215697A - マスト構造体のコード巻き取り装置 - Google Patents
マスト構造体のコード巻き取り装置Info
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- JPH01215697A JPH01215697A JP4316988A JP4316988A JPH01215697A JP H01215697 A JPH01215697 A JP H01215697A JP 4316988 A JP4316988 A JP 4316988A JP 4316988 A JP4316988 A JP 4316988A JP H01215697 A JPH01215697 A JP H01215697A
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- cord
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 28
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
- B65H75/4418—Arrangements for stopping winding or unwinding; Arrangements for releasing the stop means
- B65H75/4421—Arrangements for stopping winding or unwinding; Arrangements for releasing the stop means acting directly on the material
- B65H75/4426—Stopping at the end of winding or unwinding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/50—Storage means for webs, tapes, or filamentary material
- B65H2701/53—Adaptations of cores or reels for special purposes
- B65H2701/537—Stopping the winding or unwinding of reels which do not feature spring motors
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は宇宙用施設の基本構造物として使用される伸展
収縮可能なマスト構造体に関し、さらに詳しくはペイロ
ードに接続される各種フードの巻き取り・送出を行うコ
ード巻き取り装置に関する。
収縮可能なマスト構造体に関し、さらに詳しくはペイロ
ードに接続される各種フードの巻き取り・送出を行うコ
ード巻き取り装置に関する。
従来の技術
この種のマスト構造体として例えば特開昭６２−１２２
９００号公報に開示されているものがある。これは第５
図に概略を示すように、キャニスタ５０を母体として複
数のボックスセル５１，５１・・・を並設し、各ボック
スセル５１，５１・・・を構成する軸部材５２を折り畳
むことで全てのボックスセル５１．５１・・・をキャニ
スタ５０内に収容スることができる。また、各ボックス
セル５１，５１・・・をキャニスタ５０から順次伸展さ
せ、各ボックスセル５１．５１・・・を構成する軸部材
５２を真直状態に展開することで宇宙用施設の基本構造
物として使用することができる。
９００号公報に開示されているものがある。これは第５
図に概略を示すように、キャニスタ５０を母体として複
数のボックスセル５１，５１・・・を並設し、各ボック
スセル５１，５１・・・を構成する軸部材５２を折り畳
むことで全てのボックスセル５１．５１・・・をキャニ
スタ５０内に収容スることができる。また、各ボックス
セル５１，５１・・・をキャニスタ５０から順次伸展さ
せ、各ボックスセル５１．５１・・・を構成する軸部材
５２を真直状態に展開することで宇宙用施設の基本構造
物として使用することができる。
この場合、マスト構造体の先端部には所定のペイロード
が取り付けられ、ペイロードには各種のコード、例えば
通信用のケーブルやエネルギ流体供給用のホース等が接
続されることになる。そして、上記の各種コードは、第
６図に示すようにキャニスタ５０に設けたコード巻き取
り装置５４により、マスト構造体の伸展収縮動作に応じ
てその巻き取り・送出が行われる。
が取り付けられ、ペイロードには各種のコード、例えば
通信用のケーブルやエネルギ流体供給用のホース等が接
続されることになる。そして、上記の各種コードは、第
６図に示すようにキャニスタ５０に設けたコード巻き取
り装置５４により、マスト構造体の伸展収縮動作に応じ
てその巻き取り・送出が行われる。
発明が解決しようとする課題
上記の構造において、例えばマスト構造体を伸展させる
場合にはそれに併せて各種のコードを順次送出すること
になるが、その際にコードの送出量が適正でなくコード
そのものに過大な張力が加わるようなことがあると、こ
れが障害となってマスト構造体を正規の長さまで伸展さ
せることが困難となる。また、マスト構造体をの伸展状
態でコードがたるんでいるようなことがあると、これが
振動してマスト構造体には振動入力が加わり、マスト構
造体の損傷や動作不良を招くことになる。
場合にはそれに併せて各種のコードを順次送出すること
になるが、その際にコードの送出量が適正でなくコード
そのものに過大な張力が加わるようなことがあると、こ
れが障害となってマスト構造体を正規の長さまで伸展さ
せることが困難となる。また、マスト構造体をの伸展状
態でコードがたるんでいるようなことがあると、これが
振動してマスト構造体には振動入力が加わり、マスト構
造体の損傷や動作不良を招くことになる。
本発明は、マスト構造体の伸展収縮に伴う各種コードの
巻き取り・送出量を適正に制御することによって上記の
課題を解決しようとするものである。
巻き取り・送出量を適正に制御することによって上記の
課題を解決しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明のコード巻き取り装置においては、先端部に所定
のペイロードが取り付けられる伸展収縮可能なマスト構
造体に付設されて、マスト構造体の伸展収縮動作に応じ
て前記ペイロードに接続されている各種コードの巻き取
り・送出を行うコード巻き取り装置であって、コードに
付与されているマーキング情報を読み取って該コードの
巻き取り・送出量を検出するセンサを備えているもので
ある。
のペイロードが取り付けられる伸展収縮可能なマスト構
造体に付設されて、マスト構造体の伸展収縮動作に応じ
て前記ペイロードに接続されている各種コードの巻き取
り・送出を行うコード巻き取り装置であって、コードに
付与されているマーキング情報を読み取って該コードの
巻き取り・送出量を検出するセンサを備えているもので
ある。
上記のコードには、電気通信用のケーブルや各種の配線
あるいはエネルギ流体供給用のホース等を包含する。ま
た、コードは断面が円形あるいは楕円形のもの、あるい
はいわゆるフラットケーブルのように偏平状のものでも
よい。
あるいはエネルギ流体供給用のホース等を包含する。ま
た、コードは断面が円形あるいは楕円形のもの、あるい
はいわゆるフラットケーブルのように偏平状のものでも
よい。
作用
この構造によると、マーキング情報を読み取ることによ
りコードの巻き取り・送出量を常に監視し、例えば必要
とされる巻き取り・送出量が得られたならばセンサの出
力に基づいて巻き取りモータを停止させる。
りコードの巻き取り・送出量を常に監視し、例えば必要
とされる巻き取り・送出量が得られたならばセンサの出
力に基づいて巻き取りモータを停止させる。
実施例
第３図は本発明のより具体的な一実施例を示す図で、こ
のマスト構造体ｌは、複数のボックスセル２，２・・・
を並設してなるマスト本体３と、このマスト本体３を収
納する収納用コンパーメントとしてのキャニスタ４とを
有し、キャニスタ４の四隅部には、マスト本体３を伸展
収縮させる駆動手段５が設けられている。そして、マス
ト本体３の先端にはアダプタ６を介して所定のペイロー
ド７（本実施例では太陽エネルギシステムのりフレフタ
を示している）が取り付けられている。また、キャニス
タ４の底部には第１図、第２図および第４図にも示すよ
うに、ペイロード７に接続されるケーブル８を、マスト
本体３の伸展収縮動作に応じて巻き取りもしくは送出す
るためのコード巻き取り装置９が設けられている。
のマスト構造体ｌは、複数のボックスセル２，２・・・
を並設してなるマスト本体３と、このマスト本体３を収
納する収納用コンパーメントとしてのキャニスタ４とを
有し、キャニスタ４の四隅部には、マスト本体３を伸展
収縮させる駆動手段５が設けられている。そして、マス
ト本体３の先端にはアダプタ６を介して所定のペイロー
ド７（本実施例では太陽エネルギシステムのりフレフタ
を示している）が取り付けられている。また、キャニス
タ４の底部には第１図、第２図および第４図にも示すよ
うに、ペイロード７に接続されるケーブル８を、マスト
本体３の伸展収縮動作に応じて巻き取りもしくは送出す
るためのコード巻き取り装置９が設けられている。
ここで、マスト本体３は第５図と同様に、伸展方向の軸
線ｌＯに対して垂直に並設される複数の方形状の枠部材
１１．１１・・・を複数の折り畳み可能な軸部材１２に
より相互に連結したもので、前記枠部材１１と軸部材１
２とで構成される各平面内には、その対角線上に位置す
るよるに強度部材としての斜状部材１３が配設されてい
る。
線ｌＯに対して垂直に並設される複数の方形状の枠部材
１１．１１・・・を複数の折り畳み可能な軸部材１２に
より相互に連結したもので、前記枠部材１１と軸部材１
２とで構成される各平面内には、その対角線上に位置す
るよるに強度部材としての斜状部材１３が配設されてい
る。
上記のコード巻き取り装置９は第１Ａ図および第２図に
示すように、ベース１４と、ベース１４に軸支されて正
逆転可能なモータ１５によって回転駆動される巻き取り
ドラム１６と、トラバースユニット１７を中心として構
成される。このトラバースユニット１７は例えばスリー
ブ１８から引き込まれるケーブル８をドラム１６に巻き
取る際に、ケーブル８をドラム１６の回転運動に同期し
てドラム軸線方向に往復移動させることにより、ケーブ
ル８をドラム１６の全幅にわたって均等に巻き付ける機
能を有している。
示すように、ベース１４と、ベース１４に軸支されて正
逆転可能なモータ１５によって回転駆動される巻き取り
ドラム１６と、トラバースユニット１７を中心として構
成される。このトラバースユニット１７は例えばスリー
ブ１８から引き込まれるケーブル８をドラム１６に巻き
取る際に、ケーブル８をドラム１６の回転運動に同期し
てドラム軸線方向に往復移動させることにより、ケーブ
ル８をドラム１６の全幅にわたって均等に巻き付ける機
能を有している。
トラバースユニット１７の一対のガイドプレート１９．
１９の間にはケーブル８を案内する複数のガイドローラ
２０，２１．２２が設けられており、ガイドプレート１
９．１９はベース１４に横架されたボールスクリュー２
３およびガイドバー２４に案内支持されている。そして
、ガイドローラ２２の内部にはボールスクリュー２３に
対応する図示外のナツトが組み込まれている一方、ボー
ルスクリュー２３はプーリ３４，２５およびタイミング
ベルト２６を介してモータ１５によって回軸駆動される
。つまり、トラバースユニット１７はドラム１６の回転
に同期してガイドバー２４に案内されながらドラム１６
の軸心方向に往復移動することになる。
１９の間にはケーブル８を案内する複数のガイドローラ
２０，２１．２２が設けられており、ガイドプレート１
９．１９はベース１４に横架されたボールスクリュー２
３およびガイドバー２４に案内支持されている。そして
、ガイドローラ２２の内部にはボールスクリュー２３に
対応する図示外のナツトが組み込まれている一方、ボー
ルスクリュー２３はプーリ３４，２５およびタイミング
ベルト２６を介してモータ１５によって回軸駆動される
。つまり、トラバースユニット１７はドラム１６の回転
に同期してガイドバー２４に案内されながらドラム１６
の軸心方向に往復移動することになる。
また、一対のガイドブレート１９．１９の間にはテンシ
ョンローラ２７を有するテンションセンサ２８のほか、
光電式のマークセンサ２９が取り付けられている。テン
ションセンサ２８はケーブル８の張力に伴うテンション
ローラ２７の矢印Ｂ方向の変位によってその張力を検出
する。一方、マークセンサ２９は、例えば第１Ｂ図に示
すようにケーブル８に所定のピッチでマーキング情報す
なわちケーブル８の特定位置での長さを示すバーコード
３０が付されているものとすると、このバーコード情報
を読み取ることでケーブル８の巻き取り量もしくは送出
量を検出する。そして、テンションセンサ２８およびマ
ークセンサ２９の出力はモータ制御回路３１よりも上位
の制御手段、すなわち前述した駆動手段５等の制御を司
っている主制御装置３２に入力される。
ョンローラ２７を有するテンションセンサ２８のほか、
光電式のマークセンサ２９が取り付けられている。テン
ションセンサ２８はケーブル８の張力に伴うテンション
ローラ２７の矢印Ｂ方向の変位によってその張力を検出
する。一方、マークセンサ２９は、例えば第１Ｂ図に示
すようにケーブル８に所定のピッチでマーキング情報す
なわちケーブル８の特定位置での長さを示すバーコード
３０が付されているものとすると、このバーコード情報
を読み取ることでケーブル８の巻き取り量もしくは送出
量を検出する。そして、テンションセンサ２８およびマ
ークセンサ２９の出力はモータ制御回路３１よりも上位
の制御手段、すなわち前述した駆動手段５等の制御を司
っている主制御装置３２に入力される。
ここで、上記のマーキング情報としては、バーコード３
０のようにケーブル８の特定位置での固有の長さ情報を
具備させたもののほか、ピッチさえ一定していれば例え
ば−本の線あるいは溝のような単純なマークでもよい。
０のようにケーブル８の特定位置での固有の長さ情報を
具備させたもののほか、ピッチさえ一定していれば例え
ば−本の線あるいは溝のような単純なマークでもよい。
３３はダストカバー、３４はコード巻き取り装置９側の
ケーブル端部を外部に接続するコネクタである。
ケーブル端部を外部に接続するコネクタである。
上記の実施例構造によれば、例えばキャニスタ４に折り
畳まれて収納されているマスト本体３を伸展させる場合
には、マスト本体３の伸展動作に同期してモータ１５が
回転し、必要量づつケーブル８をケーブル巻き取り装置
９から送り出す。この時、ドラム１６の回転に同期して
前述したようにトラバースユニット１７が往復移動し、
ケーブル８の滑らかな送り出しを助長する。そして、マ
スト本体３が所定位置まで伸展すると、その伸展長さに
見合ったケーブル８の必要長さが予め特定されているこ
とから、マークセンサ２９がケーブル８上の該当するバ
ーコード３０を読み取るとそのセンサ出力を受けてモー
タ１５が停止する。その結果、マスト本体３の伸展長さ
に対して常に最適なケーブル長さが得られ、ケーブル８
に過大な張力が作用することもなければケーブル８がた
るむこともない。また、ケーブル８を巻き取る時には上
記と逆の手順による。
畳まれて収納されているマスト本体３を伸展させる場合
には、マスト本体３の伸展動作に同期してモータ１５が
回転し、必要量づつケーブル８をケーブル巻き取り装置
９から送り出す。この時、ドラム１６の回転に同期して
前述したようにトラバースユニット１７が往復移動し、
ケーブル８の滑らかな送り出しを助長する。そして、マ
スト本体３が所定位置まで伸展すると、その伸展長さに
見合ったケーブル８の必要長さが予め特定されているこ
とから、マークセンサ２９がケーブル８上の該当するバ
ーコード３０を読み取るとそのセンサ出力を受けてモー
タ１５が停止する。その結果、マスト本体３の伸展長さ
に対して常に最適なケーブル長さが得られ、ケーブル８
に過大な張力が作用することもなければケーブル８がた
るむこともない。また、ケーブル８を巻き取る時には上
記と逆の手順による。
発明の効果
以上のように本発明のフード巻き取り装置においては、
コードの巻き取り・送出量を検出するセンサを備えてい
るものであるから、コードに過大な張力が作用すること
もなければケーブルがたるむこともな（、従来のような
ケーブル長さの過不足を原因とするトラブルを防止して
マスト構造体の信頼性を向上させることができる。
コードの巻き取り・送出量を検出するセンサを備えてい
るものであるから、コードに過大な張力が作用すること
もなければケーブルがたるむこともな（、従来のような
ケーブル長さの過不足を原因とするトラブルを防止して
マスト構造体の信頼性を向上させることができる。
第１Ａ図は本発明の一実施例を示す図でコード巻き取り
装置の側面説明図、第１Ｂ図はケーブルの要部斜視図、
第２図は第１Ａ図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第３図は上
記コード巻き取り装置を含むマスト構造体の斜視図、第
４図は第３図の左側面図、第５図は従来のマスト構造体
の概略説明図、第６図は第５図の要部拡大説明図である
。 １・・・マスト構造体、３・・・マスト本体、４・・・
キャニスタ、７・・・ペイロード、８・・・ケーブル（
コード）、９・・・コード巻き取り装置、１５・・・モ
ータ、１６・・・巻き取りドラム、２４・・・マークセ
ンサ、３０・・・マー−１−ング情報としてのバーコー
ド。 第１Ａ図 第２図 第４図
装置の側面説明図、第１Ｂ図はケーブルの要部斜視図、
第２図は第１Ａ図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第３図は上
記コード巻き取り装置を含むマスト構造体の斜視図、第
４図は第３図の左側面図、第５図は従来のマスト構造体
の概略説明図、第６図は第５図の要部拡大説明図である
。 １・・・マスト構造体、３・・・マスト本体、４・・・
キャニスタ、７・・・ペイロード、８・・・ケーブル（
コード）、９・・・コード巻き取り装置、１５・・・モ
ータ、１６・・・巻き取りドラム、２４・・・マークセ
ンサ、３０・・・マー−１−ング情報としてのバーコー
ド。 第１Ａ図 第２図 第４図
Claims (1)
- （１）先端部に所定のペイロードが取り付けられる伸展
収縮可能なマスト構造体に付設されて、マスト構造体の
伸展収縮動作に応じて前記ペイロードに接続されている
各種コードの巻き取り・送出を行うコード巻き取り装置
であって、コードに付与されているマーキング情報を読
み取って該コードの巻き取り・送出量を検出するセンサ
を備えていることを特徴とするマスト構造体のコード巻
き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4316988A JPH01215697A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | マスト構造体のコード巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4316988A JPH01215697A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | マスト構造体のコード巻き取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215697A true JPH01215697A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12656379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4316988A Pending JPH01215697A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | マスト構造体のコード巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215697A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284174A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Hitachi Ltd | ケーブルハンドリング装置 |
| JP6141957B1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-07 | 日本飛行機株式会社 | 伸展マスト繰出し装置 |
| JP2021017688A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社大林組 | 検知装置及び構造物 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4316988A patent/JPH01215697A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284174A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Hitachi Ltd | ケーブルハンドリング装置 |
| JP4710699B2 (ja) * | 2006-04-14 | 2011-06-29 | 株式会社日立製作所 | ケーブルハンドリング装置 |
| JP6141957B1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-07 | 日本飛行機株式会社 | 伸展マスト繰出し装置 |
| JP2017114433A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 日本飛行機株式会社 | 伸展マスト繰出し装置 |
| US10030405B2 (en) | 2015-12-25 | 2018-07-24 | Nippi Corporation | Pushing-out apparatus for extendible mast |
| JP2021017688A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | 株式会社大林組 | 検知装置及び構造物 |
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