JPH0121565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121565B2 JPH0121565B2 JP55013383A JP1338380A JPH0121565B2 JP H0121565 B2 JPH0121565 B2 JP H0121565B2 JP 55013383 A JP55013383 A JP 55013383A JP 1338380 A JP1338380 A JP 1338380A JP H0121565 B2 JPH0121565 B2 JP H0121565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating paper
- spiral tube
- forming device
- spiral
- stage forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、OFケーブルにおける油通路を形成
するためのスパイラル管への絶縁紙縦添被覆装置
に関する。
するためのスパイラル管への絶縁紙縦添被覆装置
に関する。
従来、亜鉛鍍金鋼帯スパイラル管の外周に絶縁
紙を縦添被覆する場合には、一段の成形手段のみ
で縦添被覆しようとしていたため、比較的細い幅
で柔らかく而も腰の強い当該絶縁紙は、容易に成
形てきず、実用上問題があつた。
紙を縦添被覆する場合には、一段の成形手段のみ
で縦添被覆しようとしていたため、比較的細い幅
で柔らかく而も腰の強い当該絶縁紙は、容易に成
形てきず、実用上問題があつた。
本発明は、上記した実情を踏まえてなされたも
のであつて、油通路用とするスパイラル管の外周
に対する絶縁紙の縦添被覆を円滑に且つ効率よく
実施することのできる絶縁紙縦添装置の提供を目
的とする。
のであつて、油通路用とするスパイラル管の外周
に対する絶縁紙の縦添被覆を円滑に且つ効率よく
実施することのできる絶縁紙縦添装置の提供を目
的とする。
即ち、本発明にかかるOFケーブル油通路用ス
パイラル管への絶縁紙縦添被覆装置は、OFケー
ブル油通路用スパイラル管に該管の外周長よりも
やや幅広の絶縁紙を縦添被覆する装置であつて、
進行するスパイラル管を通過させる半円状の溝と
進行する絶縁紙を当該スパイラル管の周りに半円
筒状に成形しつつ通過させる半円状の孔とを備え
た前段成形装置と、該装置から進行する半円筒状
の絶縁紙をスパイラル管の外周に縦添巻き付ける
べく円筒状に成形する円錐形のほぼ管状に形成さ
れた中段成形装置と、該装置から進行するスパイ
ラル管外周に巻き付く絶縁紙を最終成形する後段
成形装置とからなり、前記前段成形装置のスパイ
ラル管を通過させる溝の半径を、スパイラル管の
外径に対して2倍したものより1〜2mm大きく
し、同前段成形装置の絶縁紙通過のための孔のギ
ヤツプ幅を、絶縁紙の厚みより0.5〜1.0mm大きく
し、さらに中段成形装置の出口内径及び後段成形
装置の内径を、スパイラル管の外径より1.5mm以
下大きくしたことを特徴とする。
パイラル管への絶縁紙縦添被覆装置は、OFケー
ブル油通路用スパイラル管に該管の外周長よりも
やや幅広の絶縁紙を縦添被覆する装置であつて、
進行するスパイラル管を通過させる半円状の溝と
進行する絶縁紙を当該スパイラル管の周りに半円
筒状に成形しつつ通過させる半円状の孔とを備え
た前段成形装置と、該装置から進行する半円筒状
の絶縁紙をスパイラル管の外周に縦添巻き付ける
べく円筒状に成形する円錐形のほぼ管状に形成さ
れた中段成形装置と、該装置から進行するスパイ
ラル管外周に巻き付く絶縁紙を最終成形する後段
成形装置とからなり、前記前段成形装置のスパイ
ラル管を通過させる溝の半径を、スパイラル管の
外径に対して2倍したものより1〜2mm大きく
し、同前段成形装置の絶縁紙通過のための孔のギ
ヤツプ幅を、絶縁紙の厚みより0.5〜1.0mm大きく
し、さらに中段成形装置の出口内径及び後段成形
装置の内径を、スパイラル管の外径より1.5mm以
下大きくしたことを特徴とする。
以下、本発明装置の実施例を示す第1図及び第
2図により具体的に説明する。
2図により具体的に説明する。
本実施例は、油通路用スパイラル管を使用する
3心OFケーブルの撚合作業に適用した例を示す
もので、1は前段成形装置にして、亜鉛鍍金鋼帯
のスパイラル管4を通過させる半円状の溝5と、
該溝5を形成する装置本体6内に絶縁紙(図示せ
ず)を半円筒状に成形しつつ通過させるべく半円
状の孔7とを有したものからなる。
3心OFケーブルの撚合作業に適用した例を示す
もので、1は前段成形装置にして、亜鉛鍍金鋼帯
のスパイラル管4を通過させる半円状の溝5と、
該溝5を形成する装置本体6内に絶縁紙(図示せ
ず)を半円筒状に成形しつつ通過させるべく半円
状の孔7とを有したものからなる。
ここで、溝5の半径Rは、
R=2×D+1〜2mm ……(1)
(但し、Dはスパイラル管の外径である。)
とされる。
即ち、溝5の半径Rを、上記のような範囲の寸
法にすることによつて、絶縁紙に皺を発生させず
に所定の絶縁紙被覆スパイラル管とするための絶
縁紙の前段成形が可能となるものである。因に溝
5の半径Rが、スパイラル管4の外径を2倍した
ものより1mmよりも下回つたり、2mmを越える長
さとされると、絶縁紙に皺を発生させ、所定の絶
縁紙被覆スパイラル管として提供できなくなるも
のである。
法にすることによつて、絶縁紙に皺を発生させず
に所定の絶縁紙被覆スパイラル管とするための絶
縁紙の前段成形が可能となるものである。因に溝
5の半径Rが、スパイラル管4の外径を2倍した
ものより1mmよりも下回つたり、2mmを越える長
さとされると、絶縁紙に皺を発生させ、所定の絶
縁紙被覆スパイラル管として提供できなくなるも
のである。
また、絶縁紙通過のための孔7における絶縁紙
通過用ギヤツプ幅tは、 t=絶縁紙厚さ+0.5〜1.0mm ……(2) とする。
通過用ギヤツプ幅tは、 t=絶縁紙厚さ+0.5〜1.0mm ……(2) とする。
即ち、当該絶縁紙通過用ギヤツプ幅tをかくの
如く寸法に設定すると、通過速度を上げても絶縁
紙を傷めずに所定の成形通過をなさしめることが
できる。因に、当該絶縁紙通過用ギヤツプ幅tを
絶縁紙厚さに対して0.5mmを下回り且つ1.0を越え
た寸法にしたときには、絶縁紙の孔7に対する通
過速度を上げていくに従つて、絶縁紙を傷めてし
まい、所定の絶縁紙被覆スパイラル管を製造する
ことができなかつた。
如く寸法に設定すると、通過速度を上げても絶縁
紙を傷めずに所定の成形通過をなさしめることが
できる。因に、当該絶縁紙通過用ギヤツプ幅tを
絶縁紙厚さに対して0.5mmを下回り且つ1.0を越え
た寸法にしたときには、絶縁紙の孔7に対する通
過速度を上げていくに従つて、絶縁紙を傷めてし
まい、所定の絶縁紙被覆スパイラル管を製造する
ことができなかつた。
なお、絶縁紙通過のための孔7における軸方向
の長さは、絶縁紙通過のための孔7を出た絶縁紙
が次の工程内に入るまで当該孔7により成形され
た形状を無理を与えずに円滑に保持させることを
考慮して設定する。
の長さは、絶縁紙通過のための孔7を出た絶縁紙
が次の工程内に入るまで当該孔7により成形され
た形状を無理を与えずに円滑に保持させることを
考慮して設定する。
2は、中段成形装置にして、円錐形管状に形成
されており、そして前段成形装置1から出てくる
スパイラル管4及び半円筒状に成形された絶縁紙
(図示せず)が、管部の大径部9から入り出口側
の小径部10側に移動するに伴い、半円筒状に前
段成形された絶縁紙がテーパ状の内周によつて漸
次円筒状に丸められてスパイラル管4の外周に縦
添状態に巻き付けられ、出口側の小径部10を出
るとき、巻き付けが完了するようにしたものであ
る。
されており、そして前段成形装置1から出てくる
スパイラル管4及び半円筒状に成形された絶縁紙
(図示せず)が、管部の大径部9から入り出口側
の小径部10側に移動するに伴い、半円筒状に前
段成形された絶縁紙がテーパ状の内周によつて漸
次円筒状に丸められてスパイラル管4の外周に縦
添状態に巻き付けられ、出口側の小径部10を出
るとき、巻き付けが完了するようにしたものであ
る。
また、3は、後段成形装置にして、ダイス状の
形状を有し、中段成形装置2の小径部10から絶
縁紙を縦添巻き付けたスパイラル管4を通過させ
それによつて、線心撚合せの撚口部近くでの縦添
巻き付けた絶縁紙の広がりを防止するための最終
仕上げ成形が行われ、ここを出た絶縁紙被覆スパ
イラル管4は、次の工程つまりケーブルにおける
3線心の中間に撚合せられていき、所定の油通路
を形成したOFケーブルとして完成させる。
形状を有し、中段成形装置2の小径部10から絶
縁紙を縦添巻き付けたスパイラル管4を通過させ
それによつて、線心撚合せの撚口部近くでの縦添
巻き付けた絶縁紙の広がりを防止するための最終
仕上げ成形が行われ、ここを出た絶縁紙被覆スパ
イラル管4は、次の工程つまりケーブルにおける
3線心の中間に撚合せられていき、所定の油通路
を形成したOFケーブルとして完成させる。
ここで、かかる中段成形装置2における小径部
10の出口内径及び後段成形装置3の内径D1は
スパイラル管4の外径Dに対して、次のような寸
法関係におくものである。
10の出口内径及び後段成形装置3の内径D1は
スパイラル管4の外径Dに対して、次のような寸
法関係におくものである。
D1=D+1.5mm以下 ……(3)
即ち、かかる中段成形装置2における小径部1
0の出口内径及び後段成形装置3の内径D1を、
スパイラル管4の外径Dより1.5mm以下の寸法を
選定すると、絶縁紙のスパイラル管4に対する巻
き付け状態が良くなり、円筒状に縦添巻き付けら
れた絶縁紙の両側縁部における重なり部分の広が
りが発生しにくくなるものである。
0の出口内径及び後段成形装置3の内径D1を、
スパイラル管4の外径Dより1.5mm以下の寸法を
選定すると、絶縁紙のスパイラル管4に対する巻
き付け状態が良くなり、円筒状に縦添巻き付けら
れた絶縁紙の両側縁部における重なり部分の広が
りが発生しにくくなるものである。
上記のように構成された、本実施例の装置にお
いて、スパイラル管4に絶縁紙を被覆する作業方
法について説明するに、先ず、スパイラル管4を
前段成形装置1の溝5内に挿通する状態とし、且
つ絶縁紙を同装置1の孔7内に半円筒状に曲げな
がら挿通させる。そして、絶縁紙を孔7の通過に
よつて半円筒状に成形した状態でスパイラル管4
と並行しながら次工程の中段成形装置2に導かれ
る。中段成形装置2に導入された絶縁紙は該装置
2のテーパ状内周8によつて次第に円筒状に丸め
られて出口の小径部10においてスパイラル管4
の外周に縦添状態に巻き付けされ、所定の絶縁紙
被覆スパイラル管として送出される。
いて、スパイラル管4に絶縁紙を被覆する作業方
法について説明するに、先ず、スパイラル管4を
前段成形装置1の溝5内に挿通する状態とし、且
つ絶縁紙を同装置1の孔7内に半円筒状に曲げな
がら挿通させる。そして、絶縁紙を孔7の通過に
よつて半円筒状に成形した状態でスパイラル管4
と並行しながら次工程の中段成形装置2に導かれ
る。中段成形装置2に導入された絶縁紙は該装置
2のテーパ状内周8によつて次第に円筒状に丸め
られて出口の小径部10においてスパイラル管4
の外周に縦添状態に巻き付けされ、所定の絶縁紙
被覆スパイラル管として送出される。
絶縁紙被覆スパイラル管は、最後に後段成形装
置3によつて、絶縁紙のスパイラル管4に対する
巻き付けを完全なものとすべく仕上げ成形が行わ
れる。
置3によつて、絶縁紙のスパイラル管4に対する
巻き付けを完全なものとすべく仕上げ成形が行わ
れる。
以上説明してきたように、本発明にかかるOF
ケーブル油通路用スパイラル管への絶縁紙縦添被
覆装置によれば、従来重ね巻きしていた絶縁紙を
スパイラル管製造時に省略してスパイラル管製造
の能率を向上させることは勿論、油通路用スパイ
ラル管への絶縁紙縦添被覆を円滑に且つ効率よく
実施することが可能となつたものであり、而も装
置構成が簡単なものである等、これを実施して得
られる効果はまことに大きいものがある。
ケーブル油通路用スパイラル管への絶縁紙縦添被
覆装置によれば、従来重ね巻きしていた絶縁紙を
スパイラル管製造時に省略してスパイラル管製造
の能率を向上させることは勿論、油通路用スパイ
ラル管への絶縁紙縦添被覆を円滑に且つ効率よく
実施することが可能となつたものであり、而も装
置構成が簡単なものである等、これを実施して得
られる効果はまことに大きいものがある。
第1図は本発明にかかるOFケーブル油通路用
スパイラル管への絶縁紙縦添被覆装置の一実施例
を示す説明図、第2図は同上図の−矢視断面
説明図である。 1:前段成形装置、2:中段成形装置、3:後
段成形装置、4:スパイラル管、5:スパイラル
管通過用溝、6:装置本体、7:絶縁紙通過用
孔、8:テーパ状内周。
スパイラル管への絶縁紙縦添被覆装置の一実施例
を示す説明図、第2図は同上図の−矢視断面
説明図である。 1:前段成形装置、2:中段成形装置、3:後
段成形装置、4:スパイラル管、5:スパイラル
管通過用溝、6:装置本体、7:絶縁紙通過用
孔、8:テーパ状内周。
Claims (1)
- 1 OFケーブル油通路用スパイラル管に該管の
外周長よりもやや幅広の絶縁紙を縦添被覆する装
置であつて、進行するスパイラル管を通過させる
半円状の溝と進行する絶縁紙を当該スパイラル管
の周りに半円筒状に成形しつつ通過させる半円状
の孔とを備えた前段成形装置と、該装置から進行
する半円筒状の絶縁紙をスパイラル管の外周に縦
添巻き付けるべく円筒状に成形する円錐形のほぼ
管状に形成された中段成形装置と、該装置から進
行するスパイラル管外周に巻き付く絶縁紙を最終
成形する後段成形装置とからなり、前記前段成形
装置のスパイラル管を通過させる溝の半径を、ス
パイラル管の外径に対して2倍したものより1〜
2mm大きくし、同前段成形装置の絶縁紙通過のた
めの孔のギヤツプ幅を、絶縁紙の厚みより0.5〜
1.0mm大きくし、さらに中段成形装置の出口内径
及び後段成形装置の内径を、スパイラル管の外径
より1.5mm以下大きくしたこととを特徴とするOF
ケーブル油通路用スパイラル管への絶縁紙縦添被
覆装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1338380A JPS56112018A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Method of covering linear wire longitudinally with insulating paper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1338380A JPS56112018A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Method of covering linear wire longitudinally with insulating paper |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56112018A JPS56112018A (en) | 1981-09-04 |
JPH0121565B2 true JPH0121565B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=11831563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1338380A Granted JPS56112018A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Method of covering linear wire longitudinally with insulating paper |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56112018A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50100583A (ja) * | 1973-07-28 | 1975-08-09 | ||
JPS5432787A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Separate tape vertically covering method of insulating covered electric wire |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1338380A patent/JPS56112018A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50100583A (ja) * | 1973-07-28 | 1975-08-09 | ||
JPS5432787A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Separate tape vertically covering method of insulating covered electric wire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56112018A (en) | 1981-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4443277A (en) | Method of making a telecommunications cable from a shaped planar array of conductors | |
CA2168756A1 (en) | A method and apparatus of producing a tubular lining hose | |
EP1288558A1 (de) | Wärmeisoliertes Leitungsrohr | |
KR830008184A (ko) | 가요성 연선의 제작방법 및 장치 | |
US4033387A (en) | Method of making a reinforcing strip | |
DE1960932A1 (de) | Verfahren zur Herstellung waerme- und schallisolierter Leitungsrohre | |
JPH0121565B2 (ja) | ||
HU9902812D0 (en) | Drawing rope and covering for bowden cable system | |
US4623504A (en) | Method and apparatus for making post-tensioning tendons for concrete | |
JPH0242571B2 (ja) | ||
KR100527360B1 (ko) | 플렉시블전선 | |
JPS60239223A (ja) | 緊張材及びその製造方法及びその製造装置 | |
KR100796902B1 (ko) | 광 도파관의 길이가 초과된 광 케이블 제조 방법 | |
AT391749B (de) | Flexibles leitungsrohr zum fortleiten fluessiger oder gasfoermiger medien | |
US5410901A (en) | Method and apparatus for forming overlapped tape | |
DE1602287A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Rohrbuendelkabeln | |
US2031567A (en) | Method and apparatus for manufacture packing | |
JP2531929B2 (ja) | 断熱配管の製造方法 | |
JPS6134101Y2 (ja) | ||
US364178A (en) | Lead-covered electrical conductor or cable | |
DE3225869A1 (de) | Vorrichtung zur herstellung eines leitungsrohres aus kunststoff | |
JPH11183765A (ja) | パイプ集合ケーブル及びその製造方法 | |
JPH048572Y2 (ja) | ||
AT153104B (de) | Elektrischer Leiter und Verfahren zu seiner Herstellung. | |
JP2568402Y2 (ja) | アンボンドpc鋼より線の端末構造 |