JPH01215385A - 再生式硬水軟化装置 - Google Patents

再生式硬水軟化装置

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JPH01215385A
JPH01215385A JP25622887A JP25622887A JPH01215385A JP H01215385 A JPH01215385 A JP H01215385A JP 25622887 A JP25622887 A JP 25622887A JP 25622887 A JP25622887 A JP 25622887A JP H01215385 A JPH01215385 A JP H01215385A
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JP
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water
section
ion exchange
exchange resin
salt
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JP25622887A
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Takashi Matsuoka
孝 松岡
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  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイオン交換樹脂によるコンパクトでしかもイオ
ン交換樹脂の再生可能な硬水軟化装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のイオン交換樹脂による硬水軟化装置には工業的忙
多量に軟水を採取する大規模な装置がある。再生食塩タ
ンクも20 を用等大きい(この装置に関する考案、出
願番号−60−181475がある)又更に採取した軟
水の硬度をvII整する便利な硬水軟化装置はない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般小規模の利用例えば家庭の台所、洗面所等で使用す
る場合コンパクトでしかも再生式硬水軟木発明はかかる
要望を満すコンパクトな硬水軟化装置を提供することを
目的とする。
〔問題を解決するための手段及び作用〕本発明では(1
)食塩カートリッジ部ムを流路切替バルブ部Cの上部に
ネジ込み弐にて装着することにより、食塩カートリッジ
部Aの中の食塩を徐々に水で溶解せしめながらイオン交
換樹脂槽部Bに流入せしめ劣化したイオン交換樹脂18
を再生しようとするものである。(2)又採取した軟水
の硬度を調整する手段として、調整弁20の開閉により
イオン交換樹脂槽部Bに流す水量と、硬水のま\イオン
交換樹脂種部Bに流さず直接軟水採取口1】へ流す水量
を調整することにより解決しようとするものでちる。
〔実施例〕
イオン交換樹JItKよる硬水軟化装置の原理を簡単に
説明し1次に具体的実施例によシ説明する。
カテオノ交換樹脂R−(S O,−)  ’5r充たし
た筒内ICまず食tjy)t、’fr通すと、樹Jff
r R−(S Os −)JCついてい九〇a◆◆、M
Gφ◆などのイオンは結合して水から除かれ軟水が得ら
れ:ool”l#にイオン交換樹脂はしだいに7水成分
のイオンでa句し、ついに不活性となる。不活性となっ
た樹J[Kは清水を逆KRして樹脂層内にたまったJ[
挨力ど流すとともに樹脂層内の水の流通を:くする(こ
れを逆洗とい5)次いて食垣水ktMIfr檜内に通す
と樹脂に#i合された7水成分のイオンはNa中ビイオ
ン入れ替って、樹脂の硬水軟化力は再生される0 この原理を応用した本発明再生式硬水軟化装置の実施例
について説明する。
第1図は本発明により硬水軟化装置の軟水採環時の横断
面図を示す。第3図はイオン交換樹脂を食塩により再生
する時の横断面図を示す。第2図は第1図の、第4図は
第2図の流路切替パルプ部C内の流路を詳しく説明する
ための拡大詳細断面図である。まず、本発明の要部であ
る(2)食塩カートリッジ部 (至)イオン交換樹脂槽
部 (0流路切替バルブ部の構造について説明する。
■食塩カートリッジ部を第5図〜第8囚により説明する
。食塩円筒体21と食塩蓋体22と空気調整ネジ部21
 Gを設け、底部には食塩24が水で溶解され完全に流
出するよう傾斜面21(lが設けられている該傾斜面2
111は開口21e(約5日)につながっている。更忙
流路切替パルプ部Cの流入口金3(第4図参照)の先端
部が前記開口21 eに近接し、かつ包み込むように凹
部21fが設けられている。
食塩24(約250g)を食塩円筒体21の上部より入
れ、食塩蓋体22fOI)ング22 aを介して食塩円
筒体21の上部ネジ部21aに水漏れないよう締付けら
れる。更に該食塩蓋体22には中央のネジ部221)に
は、空気調整ネジ23が0リング23aを介して水漏れ
ないよう締付けられている。(第4図参照)空気調整ネ
ジ23には空気抜き穴23bが設けられ、空気調整ネジ
23’)ゆるめると空気抜き穴23 m)より食塩円筒
体21内の空気が抜かれるよう構成されている。食塩蓋
体22のネジ部221)を設けず空気調整ネジ23を使
用しない場合即ち食塩円筒体21内の空気抜きしない場
合でも実験的には機能することは確かめられている。空
気調整ネジ23を設けた方が食塩円筒体21の上部まで
水が入り、食塩24の上部まで水で溶解され好都合であ
る。
(至)イオン交換樹脂槽部は第14図如示される。イオ
ン交換樹脂円筒17には床忙立てたときより安定するよ
う下部に安定脚19が溶接され、父上部忙はネジ付口金
体16が溶接されている。ネジは口金体16のネジ部1
6aには流路切替パルプ部Cが水漏れなく締付けられる
。イオン交換樹脂円筒体17の内部にはイオン交換樹脂
】8(約2t)が入れられている。
C流路切替パルプ部についてFi第16図にその横断面
を示す。尚第16図には810図、第11図のスライド
弁6と第12図、第13図の調整弁20を省略した図が
示されている0切替パルプ本体5Kal硬水口、90金
PIO,ロ金Q、12排水口、11軟水採取口の5個の
開口部が設けられている。更に上部Kid食塩カートリ
ッジ部Aを製着するための食塩カートリッジ部2が固着
され、その中央部に上方に突き出るように流入口金3が
固着されている。
切替パルプ本体5の下部にはイオン交換樹脂槽部Bに0
リング26′bを介して水漏なきよう締付けるための取
付座25締付ネジ26が固着されている。
更に締付ネジ26には散水体13が固着されている。
口金’p 9より吐き出された水は散水体13の底部1
3、bに当たり散水体13の外周穴13.よシイオン交
換樹脂槽B内忙送られる。口金P9よシの流れが直ノを
形成しないようにしたものである。
り15を位置せしめるよう(第1図参照)パイプ14を
介して連結されている。フィルター15は第9図に示す
ように硬質塩化ビニールで作られ、外周穴15bが複数
段けられ、イオン交換樹脂18が流出しないよう外周に
網布15aが巻き付けられている。
次に切替パルプ本体5の内部にあって、流路を切替える
スライド弁6の構造について第10図〜第11図によシ
説明する。外周には流路を2方向に切替えるため0リン
グ6a、6b%6(!が設けられ、又切替パルプ本体5
に対してスライドせしめるためのネジ部6jが設けられ
ている。又硬度調整するだめの横穴6eをOリング6a
と6bの間に又横穴6fを0リング6bと60の間に設
け、該横穴6eと6fを縦穴6gで連通させである。横
穴6eの近くにネジ部6hが設けられ、第13図の調整
ネジ20がネジ込まれる。第12図は第130調整ネジ
20の左側面図でドライバー溝20 bにマイナスのド
ライバーで完全にネジ込めば、縦穴6gの口部を完全に
塞がれ、横穴6eS縦穴6g、横穴6cはそれだけ高く
なる。全体の流れF!あとで通してのべる。jlElo
図スライド弁6に第13図調整弁20がネジ込まれたも
のが第3図のように切替バルブ本体5!/c組込まれ、
押えネジ8によシロリング6cで水漏れないよう締付け
られ、スライド弁ツマミ7がネジ止めされている。食塩
カートリッジ受2に食塩カートリッジ部Aが装置されな
いときはメクラ蓋4が水漏れないよ5Ji付けられてい
る(第3図参照) 次に軟水を採取する場合について説明する。
第1′図は軟水を採取するときの本発明の横断面図でこ
の第1rgJVcより軟水を採取するときの概要を説明
し、次KIK3図流路切替バルブ部Cの拡大詳細断面図
により詳しく説明する。
第1図で硬水口IK例えば家庭の水道蛇口よ)ホースに
て直結しく図示せず)水を送ると、流入口金3より切替
パルプ本体5内に入り、スライド弁6比よシロ金p9よ
シイオン交換樹脂槽17に導かれイオン交換樹脂18f
通過するときCa++ 、Mg+?等する。硬水口1よ
シ流入して硬水はメクラ蓋4に当シ、流入口金3よシ下
方に流れ、切替パルプ本体5に流入する。スライド弁6
の0リング6a。
6bの働きによりスライド弁6の外周を経て口金p9よ
り散水体13内に流出され、散水体13の底部13bに
直接当った流れは散水体13の横穴13 aよりイオン
交換樹脂円筒】7に入る。口金p9よシの流水が直接イ
オン交換樹脂上層に当ると局部的に凹部を形成し不都合
である。イオン交換樹脂18、(第1図参照)を通過す
る際軟水となりフィルター15パイプ14、口金QIO
より再び切替パルプ本体5に入り、スライド弁6の0リ
ング6’b、5cの働きにより軟水採取口11より軟水
として採取される。
一方−スライド弁6の横穴6eより入った硬水は縦穴6
g、横穴6cよシ直接軟水011よシ軟水と合流せしめ
る。調整弁20?調整するととKより、軟水に合流せし
める硬水の量を調整することにより、軟水の硬度を調整
する。スライド弁6、調整弁2゜については、第10図
〜第13図で説明した。
イオン交換樹脂18の下方より上方に向けて積木を流し
、塵挨を洗い流すと共に食塩水がイオン交換樹脂と一様
に接触しやすいようほぐす操作をいう。
この逆洗操作を行うには、第1図、第3図で軟水採取し
た後スライド弁ツマミ7を左にまわし、スライド弁6が
引き出された第15図の状態で行なわれる。硬水口1よ
り流入した積木は、流入口金3より下方に流れ、切替パ
ルプ本体5に流入する、スライド弁6のOリング6as
6bの動きによりスライド弁6の外周を経て口金Q10
よシバイブ14フィルター15よりイオン交換樹脂円筒
体17の下部よりイオン交換樹脂18の上方に向けて流
れ、散水体13、口金p9より再び切替パルプ本体5に
流入し排水口12よシ外部に排出される。この時イオン
交換樹脂18は一様にほぐされ又塵挨が洗い流される0 次に再生の工程について説明する。
再生とは前述したように、不活性となったイオン交換樹
脂に食塩水を通すことにより、イオン交換樹脂に結合し
たC!a ” 、Mg ”″“などのイオンをNa+イ
第4図により説明する0第15図の逆洗の状態より第2
図の再生の状態にするにはメクラ蓋4をとりはずし、食
塩円筒体21を0リング211)?介して水漏れないよ
うネジ込む0次に食塩24を上部より入れ(約250 
f )食塩蓋体22を0リング22a1を介して水漏れ
ないようしめっける0空気調整ネジ田は約手分位しめ空
気孔23aが開放した状態にしておく、この状態で硬水
口1より積木を送ると流入口金3より切替パルプ本体5
方向に流れると同時に、食塩円筒体21内にも積木が入
ってくる。食塩胴の上層より少し上方まで積木が入った
ところで空気調整ネジおを完全に締付ける。この状態を
続けると、食塩円筒体21内の食塩24は積木で除々に
溶解されながら、流入口金3より硬水口1よりの積木と
共に切替パルプ本体5内に流れる。スライド弁6の0リ
ング6as6bの働きにより口金Q10、パイプエ4、
フィルター15よりイオン交換樹脂円#17下部よシ入
シ、イオン交換樹脂18の下層より上層に向けて流れ、
散水体13、口金P9より再び切替パルプ本体5内に入
り、排水口12より排出本発明による再生式硬水軟化装
置は α)食塩カートリッジ部A、イオン交換樹脂槽部
B1流路切替パルプ部Cを一体構成にしたため大変コン
パクトで、家庭の台所、洗面所、浴室等の水道蛇口のそ
ばに設置できる。 Q)食塩カートリッジ部Aも透明で
上部よシ食壇を追加できる構造で大変便利である。又流
路切替バルブ部Cに直結式で操作性がよい。 (3)調
整弁20により軟水の硬度が自由に設定できることにあ
る。 (4)逆洗工程がスライド弁ツマミ7をまわすだ
けで簡単に操作できることにある。
【図面の簡単な説明】
aE1図は本発明の一実施例に係9軟水を採取する時の
状態を示す。第2図は食塩カートリッジ部ムを装着しイ
オン交換樹脂を再生する状態を示す第3図は第1図の流
路切替パルプCの拡大詳細断面図第4図は第2図の食塩
カートリッジ部Aと流路切替パルプCの連結を状態を示
す拡大詳細断面図。第5〜第8図は食塩カートリッジf
llAの部分図で第5図、第6図が!気調整ネジ23、
第7図は食塩蓋体22の一部断面図、第8図は食塩円筒
体21の断面図、第9図はフィルター15の側面図、第
10図〜第13図はスライド弁60分解断面図で第13
図はスライド弁6、第11図は第10図のX −Y断面
図第12図は調整弁20の側面図、第】3図は調整弁2
0の正面口、第14図はイオン交換樹脂槽部Bの断面図
、第15回は逆洗工程の時の流路切替パルプ部Cの状態
を示す断面図、第16図は流路切替バルブ部Cの全体構
成図を示す。 1、・・・硬水口     2・・・食塩カートリッジ
受2・・・流入口金    4・・・メクラ蓋5・・・
切替パルプ本体 6・・・スライド弁7・・・スライド
弁ツマミ8・・・押えネジ9・・・口金P      
10・・・口金Q11・・・軟水採取口   12・・
・排水口13・・・散水体     14・・・パイプ
15・・・フィルター   16・・・ネジ付口金体1
7・・・イオン交換樹脂円筒体 18・・・イオン交換@N 19・・・安定脚20・・
・調整弁     21・・・食塩円筒体22・・・°
*塩蓋体    23・・・突気調整ネジ24・・・食
塩      25・・・取付座26・・・締付ネジ A・・・食塩カートリッジ部 B・・・イオン交換樹脂槽部 C・・・流路切替パルプ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食塩カートリッジ部Aと、該食塩カートリッジ部
    Aを直結するための食塩カートリッジ受2を有する流路
    切替バルブ部Cと、イオン交換樹脂槽部Bとが1体構成
    されるコンパクトな再生式硬水軟化装置。
  2. (2)流路切替バルブ部Cのスライド弁6の内部に調整
    弁20と分岐路6e、6g、6fを設け、直接硬水を、
    採取した軟水に合流せしめることにより、軟水の硬度を
    調整するようにした手段を具備する特許請求の範囲第1
    項記載の再生式硬水軟化装置。
JP25622887A 1987-10-13 1987-10-13 再生式硬水軟化装置 Pending JPH01215385A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001024928A1 (en) * 1999-10-05 2001-04-12 Koninklijke Philips Electronics N.V. Device for regenerating an ion exchange cartridge
KR100408016B1 (ko) * 2001-09-21 2003-12-01 웅진코웨이주식회사 재생제 공급기를 구비한 연수기
KR100436079B1 (ko) * 2002-04-10 2004-06-12 웅진코웨이주식회사 개량된 메시망을 가진 연수기
KR100538745B1 (ko) * 2002-01-18 2005-12-23 웅진코웨이주식회사 연수기
JP2009274056A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Woongjin Coway Co Ltd 軟水器用再生タンク

Cited By (6)

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