JPH01215326A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPH01215326A JPH01215326A JP4471388A JP4471388A JPH01215326A JP H01215326 A JPH01215326 A JP H01215326A JP 4471388 A JP4471388 A JP 4471388A JP 4471388 A JP4471388 A JP 4471388A JP H01215326 A JPH01215326 A JP H01215326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- opening
- housing
- nozzle
- air purifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 5
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 2
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 2
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 2
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 1
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、携帯用等の空気清浄器に関するものである
。
。
従来の空気清浄器は、室内の全体または広い空′間の空
気清浄を目的としたものであり、床置き式や壁掛は式と
して固定設置される。
気清浄を目的としたものであり、床置き式や壁掛は式と
して固定設置される。
このように、従来の空気清浄器は固定設置するものであ
り、吸込口および吐出口の位置も固定されるため、局部
的な空気清浄で済む場合に効率が悪い０例えば１人の人
間の吸う空気のみを清浄化すれば良い場合にも、部屋全
体の空気清浄を行わなくてはならず、効率が悪い、また
、喫煙している場合や悪臭の発生源がある場合等、汚れ
の発生源が局部的な場合にも、その汚れの発生源の近傍
から汚れた空気を吸い込むことができず、汚れた空気の
捕集効率が悪い、そのため、汚れの発生源が局部的な場
合に空気清浄効率が悪い。
り、吸込口および吐出口の位置も固定されるため、局部
的な空気清浄で済む場合に効率が悪い０例えば１人の人
間の吸う空気のみを清浄化すれば良い場合にも、部屋全
体の空気清浄を行わなくてはならず、効率が悪い、また
、喫煙している場合や悪臭の発生源がある場合等、汚れ
の発生源が局部的な場合にも、その汚れの発生源の近傍
から汚れた空気を吸い込むことができず、汚れた空気の
捕集効率が悪い、そのため、汚れの発生源が局部的な場
合に空気清浄効率が悪い。
この発明の目的は、局部的な清浄空気の供給を効率良く
行え、また空気の汚れの発生源が局部的な場合に汚れた
空気を効率良く捕集でき、さらに携帯式とできる空気清
浄器を得供することである。
行え、また空気の汚れの発生源が局部的な場合に汚れた
空気を効率良く捕集でき、さらに携帯式とできる空気清
浄器を得供することである。
この発明の空気清浄器は、空気清浄器本体の吸込口およ
び吐出口に選択的に接続できるホースを設けたものであ
る。空気清浄器本体は、ハウジングに送風装置とフィル
タとを設けたものである。
び吐出口に選択的に接続できるホースを設けたものであ
る。空気清浄器本体は、ハウジングに送風装置とフィル
タとを設けたものである。
〔作用］
この発明の構成によると、ホースを空気清浄器本体の吐
出口に接続することにより、人の口元等、清浄空気の必
要な箇所に清浄空気を送ることかで−きる、また、ホー
スを吸込口に接続すれば、煙草の煙等のｌηれの発生源
の近くから空気を吸い込むことができる。
出口に接続することにより、人の口元等、清浄空気の必
要な箇所に清浄空気を送ることかで−きる、また、ホー
スを吸込口に接続すれば、煙草の煙等のｌηれの発生源
の近くから空気を吸い込むことができる。
この発明の一実施例を第１図ないし第１１図に基づいて
説明する。空気清浄器本体１のハウジング２は上面に吸
込口３と吐出口４とを有し、これら吸込口３と吐出口４
とに選択的に接続できるホース５が設けである。ホース
５は、接続部となる接続口部材７とロート状のノズル８
とを両端に各々設けてあり、接続口部材７を吸込口３ま
たは吐出口４に嵌入することにより、ホース５と吸込口
３または吐出口４との接続が行われる。吸込口３および
吐出口４は内部に格子を設けである。また、吸込口３お
よび吐出口４の内面の一対の対向面部分には係合凹部１
０が設けてあり、保合四部ｌＯは接続口部材７に設けら
れた抜は止め用の係合突部９と係合する。ハウジング２
は携帯が可能な大きさとし、後壁に逆Ｕ十状の身体装着
具６を設けてズボンのヘル）１１（第３図）等に引っ掛
は可能としである。
説明する。空気清浄器本体１のハウジング２は上面に吸
込口３と吐出口４とを有し、これら吸込口３と吐出口４
とに選択的に接続できるホース５が設けである。ホース
５は、接続部となる接続口部材７とロート状のノズル８
とを両端に各々設けてあり、接続口部材７を吸込口３ま
たは吐出口４に嵌入することにより、ホース５と吸込口
３または吐出口４との接続が行われる。吸込口３および
吐出口４は内部に格子を設けである。また、吸込口３お
よび吐出口４の内面の一対の対向面部分には係合凹部１
０が設けてあり、保合四部ｌＯは接続口部材７に設けら
れた抜は止め用の係合突部９と係合する。ハウジング２
は携帯が可能な大きさとし、後壁に逆Ｕ十状の身体装着
具６を設けてズボンのヘル）１１（第３図）等に引っ掛
は可能としである。
第６図および第７図に示すように、ハウジング２内には
送風袋２１２のファンケーシング１３を形成し、ファン
１４を取付けたモータ１５を収納しである。ファンケー
シング１３の上面に前記吐出口４を設け、前面にケーシ
ング吸込口１６を設けである。ゲージング吸込口１６は
ハウジング２内の風路１７を介して前記吸込口３に連通
している。風路１７の一部はフィルタ収納部１８となり
、ハウジングｌの一側の側壁の挿入口１９からフィルタ
ブロック２０が挿脱自在に挿入される。ファン１４のモ
ータ１５を駆動す暮駆動回路２１はハウジング２の下部
に収納し、その駆動用スイッチ２２と風Ｉｊｌｌ整つま
み２３とをハウジング１の他側の側壁に設けである。
送風袋２１２のファンケーシング１３を形成し、ファン
１４を取付けたモータ１５を収納しである。ファンケー
シング１３の上面に前記吐出口４を設け、前面にケーシ
ング吸込口１６を設けである。ゲージング吸込口１６は
ハウジング２内の風路１７を介して前記吸込口３に連通
している。風路１７の一部はフィルタ収納部１８となり
、ハウジングｌの一側の側壁の挿入口１９からフィルタ
ブロック２０が挿脱自在に挿入される。ファン１４のモ
ータ１５を駆動す暮駆動回路２１はハウジング２の下部
に収納し、その駆動用スイッチ２２と風Ｉｊｌｌ整つま
み２３とをハウジング１の他側の側壁に設けである。
第１０図に示すように、フィルタブロック２０は、上下
面が開口したフィルタケース２４を有し、空気中の埃を
除去する除塵フィルタ２５と臭いを除去する消臭フィル
タ２６とを上下に重ねて収納しである。フィルタケース
２４にはつまみ２８ａを各々有する一対の保合片２８を
上下面に突出させ、ばね等の弾性体２７により突出付勢
しである。
面が開口したフィルタケース２４を有し、空気中の埃を
除去する除塵フィルタ２５と臭いを除去する消臭フィル
タ２６とを上下に重ねて収納しである。フィルタケース
２４にはつまみ２８ａを各々有する一対の保合片２８を
上下面に突出させ、ばね等の弾性体２７により突出付勢
しである。
係合片２８は先端をテーパ面に形成してあり、フィルタ
ブロック２０をハウジング２のフィルタ収納部１８に挿
入することにより、係合片２８がハウジング２の係合凹
部２９（第７図）に係合し、抜は止めを行う、なお、ハ
ウジング２のフィルタ収納部１８には芳香剤（図示せず
）を着脱自在に装着しである。
ブロック２０をハウジング２のフィルタ収納部１８に挿
入することにより、係合片２８がハウジング２の係合凹
部２９（第７図）に係合し、抜は止めを行う、なお、ハ
ウジング２のフィルタ収納部１８には芳香剤（図示せず
）を着脱自在に装着しである。
第１１図は電気回路図である。ダイオード等の整流素子
３１を設けることにより、モータ１５を商用交流電源３
０による駆動と、電池３２による直流駆動との両方が可
能としである。電池３２は発電池であっても乾電池であ
っても良い、また、モータ１５と直列に可変抵抗器３３
を設けることにより、風量を無段階に調整可能としであ
る。１７は分圧抵抗、１６は交直切り換えスイッチであ
る。
３１を設けることにより、モータ１５を商用交流電源３
０による駆動と、電池３２による直流駆動との両方が可
能としである。電池３２は発電池であっても乾電池であ
っても良い、また、モータ１５と直列に可変抵抗器３３
を設けることにより、風量を無段階に調整可能としであ
る。１７は分圧抵抗、１６は交直切り換えスイッチであ
る。
可変抵抗器３３は第７図の風量調整つまみ２３で操作さ
れる。なお、駆動用スイッチ２２は第１１図では省略し
である。
れる。なお、駆動用スイッチ２２は第１１図では省略し
である。
上記構成の動作を説明する。第１図に示すように、空気
清浄器本体ｌの吐出口４にホース５を接続し、ノズル８
を人４０の口に近づけることにより、清浄空気を人４０
の口元に供給できる。そのため、汚れの発生源→人間→
空気清浄器という空気の流れがなくなり、汚れの発生源
→空気清浄器→人間となり、不快な臭いや粉塵等を、小
型で低風聞であっても十分に除去できる。また、このよ
うに小型化できるため携帯に便利であり、例えば新幹線
等の喫煙車内に持ち込んで個人用に使用することができ
る。第３図のように空気清浄器本体ｌを身体装着具６で
バンド１１に取付けることにより、携帯性がさらに良く
なる。
清浄器本体ｌの吐出口４にホース５を接続し、ノズル８
を人４０の口に近づけることにより、清浄空気を人４０
の口元に供給できる。そのため、汚れの発生源→人間→
空気清浄器という空気の流れがなくなり、汚れの発生源
→空気清浄器→人間となり、不快な臭いや粉塵等を、小
型で低風聞であっても十分に除去できる。また、このよ
うに小型化できるため携帯に便利であり、例えば新幹線
等の喫煙車内に持ち込んで個人用に使用することができ
る。第３図のように空気清浄器本体ｌを身体装着具６で
バンド１１に取付けることにより、携帯性がさらに良く
なる。
第２図に示すように、ホース５を吸込口３に接続すると
、煙草４１の近くにノズル８を近づけて煙草４１の煙を
吸い込むことができる。このように、煙草４１の煙や、
悪臭等の汚れの発生源の近くから空気を吸い込むことが
できる。そのため、汚れの発生源が局部的な場合に、汚
れた空気の捕集効率が良く、小型で低風量であっても臭
や粉塵等の除去効果に優れている。このことからも、小
型化が図れる。
、煙草４１の近くにノズル８を近づけて煙草４１の煙を
吸い込むことができる。このように、煙草４１の煙や、
悪臭等の汚れの発生源の近くから空気を吸い込むことが
できる。そのため、汚れの発生源が局部的な場合に、汚
れた空気の捕集効率が良く、小型で低風量であっても臭
や粉塵等の除去効果に優れている。このことからも、小
型化が図れる。
また、フィルタ収納部１８に芳香剤（図示せず）を着脱
自在に取付けるよう社しであるので、空気清浄の目的の
他、芳香器としても使用でき、個人の好む芳香を発生さ
せることができる。
自在に取付けるよう社しであるので、空気清浄の目的の
他、芳香器としても使用でき、個人の好む芳香を発生さ
せることができる。
さらに、電源を交直両用としであるので、携帯用として
も、個人用の設置式としても使用できる。
も、個人用の設置式としても使用できる。
しかも、Ｊ’ｌｌｌを無段階で調整できるので、人間等
の呼吸やその時々の気分による微妙な調整が可能である
。特に、芳香器として使用する場合に、芳香の強さを好
みや気分に合わせて使用できる。
の呼吸やその時々の気分による微妙な調整が可能である
。特に、芳香器として使用する場合に、芳香の強さを好
みや気分に合わせて使用できる。
第１２〜１６図は他の実施例を示す。この例は、ホース
５のノズル８′を、ゴム等の通気性を有しない伸縮自在
な材料で蛇腹状に形成し、他の空気清浄器５０の吐出口
５１に接続している。第１３図に示すように、ノズル８
′の開口縁部８ａは、薄くして他の空気清浄器５０の表
面になじみ易くしである。ノズル８′の内面には引っ掛
は具５３とこれに係脱自在なバンド５４とを設ける。吐
出口５１の吐出口格子５１ａにバンド５４を掛けて引っ
掛は具５３に係合させることにより、ノズル８′を吐出
口５１に取付ける。バンド５４はゴム等の弾性材料で形
成し、かつ第１６図のように孔５５に通す長さ調整止め
具５６を設ける。
５のノズル８′を、ゴム等の通気性を有しない伸縮自在
な材料で蛇腹状に形成し、他の空気清浄器５０の吐出口
５１に接続している。第１３図に示すように、ノズル８
′の開口縁部８ａは、薄くして他の空気清浄器５０の表
面になじみ易くしである。ノズル８′の内面には引っ掛
は具５３とこれに係脱自在なバンド５４とを設ける。吐
出口５１の吐出口格子５１ａにバンド５４を掛けて引っ
掛は具５３に係合させることにより、ノズル８′を吐出
口５１に取付ける。バンド５４はゴム等の弾性材料で形
成し、かつ第１６図のように孔５５に通す長さ調整止め
具５６を設ける。
このように、ホース５を空気清浄器本体１の吸込口３に
接続するとともに、他の空気清浄器５゜の吐出口５１に
接続することにより、空気清浄能力の向上が簡単に図れ
る。また、ノズル８′の蛇ｍ構造とバンド５４等により
、ノズル８′を他の空気清浄器５０に簡単に気密状態に
接続できる。
接続するとともに、他の空気清浄器５゜の吐出口５１に
接続することにより、空気清浄能力の向上が簡単に図れ
る。また、ノズル８′の蛇ｍ構造とバンド５４等により
、ノズル８′を他の空気清浄器５０に簡単に気密状態に
接続できる。
この発明の空気清浄器は、空気清浄器本体の吸込口およ
び吐出口に選択的に接続できる接続部を有するホースを
設けたので、ホースを吐出口に接続することにより、人
の口元等、清浄空気の必要な箇所に効率良く清浄空気を
供給することができる。また、ホースを吸込口に接続す
ることにより煙草の煙や悪臭等の汚れの発生源の近くか
ら空気を吸い込むことができる。そのため、汚れの発生
源が局部的な場合に汚れた空気の捕集効率が良く、小型
で低風量であっても奥や粉塵等の除去効果に優れている
。このため、小型化を図って携帯用とすることもできる
という効果がある。
び吐出口に選択的に接続できる接続部を有するホースを
設けたので、ホースを吐出口に接続することにより、人
の口元等、清浄空気の必要な箇所に効率良く清浄空気を
供給することができる。また、ホースを吸込口に接続す
ることにより煙草の煙や悪臭等の汚れの発生源の近くか
ら空気を吸い込むことができる。そのため、汚れの発生
源が局部的な場合に汚れた空気の捕集効率が良く、小型
で低風量であっても奥や粉塵等の除去効果に優れている
。このため、小型化を図って携帯用とすることもできる
という効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の使用状態を示す斜視図、
第２図は第１図と異なる使用状態の斜視図、第３図はさ
らに他の使用状態の斜視図、第４図はその空気清浄器本
体の斜視図、第５図は同じくそのフィルタブロックの斜
視図、第６図および第７図は各々同じくその空気清浄器
本体の破断平面図および破断正面図、第８図および第９
図は各々同じくその空気清浄器本体の左側面図および右
側面図、第１０図は同じくそのフィルタブロックの断面
図、第１１図は同じくその電気回路図、第１２図は他の
実施例の別の空気清浄器との接続状態を示す斜視図、第
１３図はそのノズルの破断正面図、第１４図は同じくそ
のノズルの下面図、第１５図は同じくそのノズルの別の
空気清浄器との接続状態の断面図、第１６図（Ａ）、（
Ｂ）は同じくそのバンドの非接続状態および接続状態の
平面図である。 １・・・空気清浄器本体、２・・・ハウジング、３・・
・吸込口、４・・・吐出口、５・・・ホース、７・・・
接続口部材、８．８′・・・ノズル、１２・・・送風装
置、１４・・・ファン、２０・・・フィルタプロック 第２図 第３［ 第４ 図 第５ 図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 ＄１１図
第２図は第１図と異なる使用状態の斜視図、第３図はさ
らに他の使用状態の斜視図、第４図はその空気清浄器本
体の斜視図、第５図は同じくそのフィルタブロックの斜
視図、第６図および第７図は各々同じくその空気清浄器
本体の破断平面図および破断正面図、第８図および第９
図は各々同じくその空気清浄器本体の左側面図および右
側面図、第１０図は同じくそのフィルタブロックの断面
図、第１１図は同じくその電気回路図、第１２図は他の
実施例の別の空気清浄器との接続状態を示す斜視図、第
１３図はそのノズルの破断正面図、第１４図は同じくそ
のノズルの下面図、第１５図は同じくそのノズルの別の
空気清浄器との接続状態の断面図、第１６図（Ａ）、（
Ｂ）は同じくそのバンドの非接続状態および接続状態の
平面図である。 １・・・空気清浄器本体、２・・・ハウジング、３・・
・吸込口、４・・・吐出口、５・・・ホース、７・・・
接続口部材、８．８′・・・ノズル、１２・・・送風装
置、１４・・・ファン、２０・・・フィルタプロック 第２図 第３［ 第４ 図 第５ 図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 ＄１１図
Claims (1)
- 吸込口および吐出口を有するハウジング内に送風装置と
フィルタとを設けた空気清浄器本体と、前記吸込口およ
び吐出口に選択的に接続できる接続部を有し空気を吸込
み、吐出できる通風路となるホースとを備えた空気清浄
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471388A JPH01215326A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4471388A JPH01215326A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215326A true JPH01215326A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12699062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4471388A Pending JPH01215326A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215326A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104732U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-30 | ||
| JP2003514210A (ja) * | 1999-11-05 | 2003-04-15 | デラウェア キャピタル フォーメーション インコーポレイテッド | 煙吸引装置及びアセンブリー |
| JP2009183853A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Shin Nippon Air Technol Co Ltd | 局所空間の空気清浄化装置 |
| JP2011110112A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Wu Fu-Chi | ポータブル空気浄化器 |
| US20210178311A1 (en) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Techtronic Cordless Gp | Air purifier |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4471388A patent/JPH01215326A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104732U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-30 | ||
| JP2003514210A (ja) * | 1999-11-05 | 2003-04-15 | デラウェア キャピタル フォーメーション インコーポレイテッド | 煙吸引装置及びアセンブリー |
| JP2009183853A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Shin Nippon Air Technol Co Ltd | 局所空間の空気清浄化装置 |
| JP2011110112A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Wu Fu-Chi | ポータブル空気浄化器 |
| US20210178311A1 (en) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Techtronic Cordless Gp | Air purifier |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10799729B2 (en) | Portable air purifier | |
| CN204219635U (zh) | 一种便携式空气净化机的主机结构 | |
| JP3223545U (ja) | 集塵裝置 | |
| KR20080089727A (ko) | 휴대용 공기청정기 | |
| JP2018044762A (ja) | 加湿空気清浄機 | |
| JPH01215326A (ja) | 空気清浄器 | |
| WO2016051673A1 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2004069157A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP3007770B2 (ja) | 電気掃除機用集塵装置 | |
| JPH04341228A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH10151097A (ja) | 空気清浄機能付き電気掃除機 | |
| JPH03133416A (ja) | 清掃器 | |
| JP6137799B2 (ja) | 送風装置 | |
| KR20030073187A (ko) | 진공청소기 겸용 공기청정기 | |
| KR950009286Y1 (ko) | 공기정화 겸용 진공청소기 | |
| KR101973711B1 (ko) | 공기청정기 유닛 | |
| CN215892700U (zh) | 空气净化器 | |
| KR102145686B1 (ko) | 휴대용 공기정화기 | |
| KR100219378B1 (ko) | 공기 청정기를 갖는 청소기 | |
| JP3703120B2 (ja) | 空気清浄器 | |
| KR20030052837A (ko) | 복합형 진공청소기 | |
| JPH0341921A (ja) | 電気掃除機用吸い込みヘッド | |
| JPH03225134A (ja) | 加湿装置 | |
| KR20030068063A (ko) | 배출공기 이용 공기정화기 겸용 진공청소기 | |
| JPH0440210A (ja) | 空気清浄機 |