JPH03225134A - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
- Publication number
- JPH03225134A JPH03225134A JP2019559A JP1955990A JPH03225134A JP H03225134 A JPH03225134 A JP H03225134A JP 2019559 A JP2019559 A JP 2019559A JP 1955990 A JP1955990 A JP 1955990A JP H03225134 A JPH03225134 A JP H03225134A
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- Japan
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- air
- water tank
- water
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- blower
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- Pending
Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 9
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は超音波振動子等の霧化手段を用いて水槽内の
水を霧化し、霧を空気と共に室内へ放出する加湿装置に
関する。
水を霧化し、霧を空気と共に室内へ放出する加湿装置に
関する。
(ロ)従来の技術
この種の加湿装置は例えば実開昭61−18435号公
報に開示されているように、送風機と、超音波振動子を
有する霧化水槽とが筐体内に収納され、送風機によって
筐体内に吸込まれた空気を筐体内の通風路を介して霧化
水槽に導き、超音波振動子によって霧化された霧を空気
と共に室内へ放出するものが知られている。
報に開示されているように、送風機と、超音波振動子を
有する霧化水槽とが筐体内に収納され、送風機によって
筐体内に吸込まれた空気を筐体内の通風路を介して霧化
水槽に導き、超音波振動子によって霧化された霧を空気
と共に室内へ放出するものが知られている。
くハ)発明が解決しようとする課題
ところで、上述した加湿装置では筐体の空気取入れ口に
フィルター装置が取付けられている。このフィルター装
置は比較的粒径の大きな塵埃が筐体内に吸込まれるのを
防止するものであり、目の粗い網状のプラスチック等で
作られている。このため、空気中に浮遊するバクテリア
等の細菌やカビ等の真菌はフィルター装置に捕集される
ことなく筐体内に吸込まれていた。そして、水槽内の水
と接触して水に捕集されるため、長時間運転が行われる
と、細菌や真菌等の雑菌が水槽内に蓄積され、不衛生な
水が霧化きれて室内へ放出される心配があった。
フィルター装置が取付けられている。このフィルター装
置は比較的粒径の大きな塵埃が筐体内に吸込まれるのを
防止するものであり、目の粗い網状のプラスチック等で
作られている。このため、空気中に浮遊するバクテリア
等の細菌やカビ等の真菌はフィルター装置に捕集される
ことなく筐体内に吸込まれていた。そして、水槽内の水
と接触して水に捕集されるため、長時間運転が行われる
と、細菌や真菌等の雑菌が水槽内に蓄積され、不衛生な
水が霧化きれて室内へ放出される心配があった。
この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
水槽内の水に細菌や真菌等の雑菌が蓄積されるのを防止
し、清潔な加湿運転が行えるようにすることを目的とす
る。
水槽内の水に細菌や真菌等の雑菌が蓄積されるのを防止
し、清潔な加湿運転が行えるようにすることを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明では、水槽と、この水槽内の水を霧化させる霧
化手段と、室内の空気を通風路を介して水槽に供給し、
霧化手段によって霧化された霧を空気と共に室内へ放出
きせる送風機とを備えた加湿装置において、水槽の風上
側の通風路には雑菌捕集機能を有するフィルターが設け
られている構成である。
化手段と、室内の空気を通風路を介して水槽に供給し、
霧化手段によって霧化された霧を空気と共に室内へ放出
きせる送風機とを備えた加湿装置において、水槽の風上
側の通風路には雑菌捕集機能を有するフィルターが設け
られている構成である。
(ネ)作用
きれた後、水槽に導かれる。このため、加湿運転を長時
間継続しても、雑菌が水槽内で蓄積されないようにでき
、清潔な加湿運転が行われる。
間継続しても、雑菌が水槽内で蓄積されないようにでき
、清潔な加湿運転が行われる。
(へ)実施例
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図及び第2図において、(1)は加湿装置本体で、
下部筐体(2)と、この下部筐体(2)に着脱自在に結
合された上部筐体(3)と、この上部筐体(3)の上部
開口を覆う蓋(4)とから構成されている。
下部筐体(2)と、この下部筐体(2)に着脱自在に結
合された上部筐体(3)と、この上部筐体(3)の上部
開口を覆う蓋(4)とから構成されている。
下部筐体(2)の上部には連通孔(5)を有する仕切り
壁(6)で仕切られた第1、第2の水槽<7)<8)と
、水タンク(9)の載置部(10)とが設けられ、下部
筐体(2)の底壁(11)にはフィルター装置(12)
が取付けられた空気取入れ口(13)が設けられている
。また、下部筐体(2)の内部には送風機(14)と、
第2の水槽(8)の底部に設けられた超音波振動子(霧
化手段)(V〉を励振させる駆動装置(発振回路)(1
5〉と、湿度センサ(S)を有する運転制御装置(16
)とが収納され、送風機(14)の運転により空気取入
れ口(13)から吸込まれた空気を第2の水槽(8)の
上方空間(18)に導く通風路(19)が形成されてい
る。また、上部筐体(3)は内部がタンク室(20)と
霧化室(21)とに仕切り壁(22)で仕切られており
、霧化室(21)には第2の水槽(8)の上方空間(1
8〉に向って導出筒(22)が垂下されている。(23
)は導出筒(22)の上端部に、回動自在に嵌め込まれ
た吹出筒である。
壁(6)で仕切られた第1、第2の水槽<7)<8)と
、水タンク(9)の載置部(10)とが設けられ、下部
筐体(2)の底壁(11)にはフィルター装置(12)
が取付けられた空気取入れ口(13)が設けられている
。また、下部筐体(2)の内部には送風機(14)と、
第2の水槽(8)の底部に設けられた超音波振動子(霧
化手段)(V〉を励振させる駆動装置(発振回路)(1
5〉と、湿度センサ(S)を有する運転制御装置(16
)とが収納され、送風機(14)の運転により空気取入
れ口(13)から吸込まれた空気を第2の水槽(8)の
上方空間(18)に導く通風路(19)が形成されてい
る。また、上部筐体(3)は内部がタンク室(20)と
霧化室(21)とに仕切り壁(22)で仕切られており
、霧化室(21)には第2の水槽(8)の上方空間(1
8〉に向って導出筒(22)が垂下されている。(23
)は導出筒(22)の上端部に、回動自在に嵌め込まれ
た吹出筒である。
水タンク(9)は周壁に螺子切りを施した円筒状の注水
口(24)を有し、この注水口(24)には弁付きキャ
ップ(25)が螺合啓れている。この弁付きキャップ(
25)は水タンク(9)を載置部(1o)に載置したと
き、弁体(26)が第1の水槽(7)の底部に設けた突
起(27)によって抑圧きれて開くようになっている。
口(24)を有し、この注水口(24)には弁付きキャ
ップ(25)が螺合啓れている。この弁付きキャップ(
25)は水タンク(9)を載置部(1o)に載置したと
き、弁体(26)が第1の水槽(7)の底部に設けた突
起(27)によって抑圧きれて開くようになっている。
加湿装置本体(1)の前面には運転つまみ(28)及び
湿度調整つまみ(29)が設けられている。また、これ
らのつまみ(2B)(29)によって操作される運転制
御装置(16)は第3図に示すように、交流電源(30
)と、運転っまみ(28)によって開閉する運転スイッ
チ(31)と、送jiLI!(14)の駆動モータ(1
4M)と、湿度センサ(S)の検出湿度、及び湿度調整
つまみ(29)の調整位置に応じて開閉する湿度スイッ
チ(32)とが降圧トランス(33)の−次側に接続さ
れている。また、降圧トランス(33)の二次側には全
波整流器(34)を介して超音波振動子(v)の駆動装
置(15)が接続されている。
湿度調整つまみ(29)が設けられている。また、これ
らのつまみ(2B)(29)によって操作される運転制
御装置(16)は第3図に示すように、交流電源(30
)と、運転っまみ(28)によって開閉する運転スイッ
チ(31)と、送jiLI!(14)の駆動モータ(1
4M)と、湿度センサ(S)の検出湿度、及び湿度調整
つまみ(29)の調整位置に応じて開閉する湿度スイッ
チ(32)とが降圧トランス(33)の−次側に接続さ
れている。また、降圧トランス(33)の二次側には全
波整流器(34)を介して超音波振動子(v)の駆動装
置(15)が接続されている。
上述したフィルター装置(12〉のフィルタ一部(12
A)は静電気を印荷させた繊維を原料とする不織布で作
られたもの(帯電フィルター)であり、粒径が0.1μ
m〜20μmの細菌や真菌等の雑菌を静電気による吸引
力で吸収し、高い捕集効率(例えば、初期使用時で90
%以上)を示すものである。
A)は静電気を印荷させた繊維を原料とする不織布で作
られたもの(帯電フィルター)であり、粒径が0.1μ
m〜20μmの細菌や真菌等の雑菌を静電気による吸引
力で吸収し、高い捕集効率(例えば、初期使用時で90
%以上)を示すものである。
次に、動作を説明する。運転スイッチ(31)が投入さ
れると、駆動モータ(14M)に通電され、送風機(1
4)が運転を開始する。また、湿度スイッチ(32)が
閉じていると、駆動装置(15)に通電され、超音波振
動子(V)が駆動される。このため、水タンク(9)か
ら第1の水槽(7)を介して第2の水槽(8)に供給き
れた水は超音波振動子(V)によって霧化きれ、送風機
(14)による風と一緒に吹出筒(23)から室内へ放
出される。湿度スイッチ(32)は室内の湿度に応じて
開閉し、駆動装置(15)の通電を制御するもので、加
湿運転が断続的に行われ、室内の湿度は湿度調整つまみ
(29)によって調整きれた設定湿度に維持される。
れると、駆動モータ(14M)に通電され、送風機(1
4)が運転を開始する。また、湿度スイッチ(32)が
閉じていると、駆動装置(15)に通電され、超音波振
動子(V)が駆動される。このため、水タンク(9)か
ら第1の水槽(7)を介して第2の水槽(8)に供給き
れた水は超音波振動子(V)によって霧化きれ、送風機
(14)による風と一緒に吹出筒(23)から室内へ放
出される。湿度スイッチ(32)は室内の湿度に応じて
開閉し、駆動装置(15)の通電を制御するもので、加
湿運転が断続的に行われ、室内の湿度は湿度調整つまみ
(29)によって調整きれた設定湿度に維持される。
本実施例によれば、送風機(14〉の運転によって通風
路(19)に導入される空気はフィルター装置(12)
のフィルタ一部(12A)を通過する際に殆どの雑菌が
除去されている。このため、通風路(19)によって第
2の水槽(8)に導かれた空気が水槽(8)内の水と接
触しても、水に捕集される雑菌の数は極く僅かであり、
運転を長時間継続しても、雑菌が水槽(8)内に蓄積き
れる心配がなく、清潔な加湿運転を行うことができる。
路(19)に導入される空気はフィルター装置(12)
のフィルタ一部(12A)を通過する際に殆どの雑菌が
除去されている。このため、通風路(19)によって第
2の水槽(8)に導かれた空気が水槽(8)内の水と接
触しても、水に捕集される雑菌の数は極く僅かであり、
運転を長時間継続しても、雑菌が水槽(8)内に蓄積き
れる心配がなく、清潔な加湿運転を行うことができる。
帯電フィルターは風が弱い程、吸引力が大きくなる。加
湿装置では風量が小きいので、雑菌の吸収を良好に行う
ことができる。
湿装置では風量が小きいので、雑菌の吸収を良好に行う
ことができる。
尚、上述した実施例では、雑菌捕集機能を有するフィル
ター装置(12)として帯電フィルターを用いたが、フ
ィルター装置はこれに限定されるものではなく、例えば
電気集塵式のフィルター装置を用いるようにしても良い
。また、フィルター装置は少なくとも水槽(8)の風上
側の通風路(19)にあれば良い。
ター装置(12)として帯電フィルターを用いたが、フ
ィルター装置はこれに限定されるものではなく、例えば
電気集塵式のフィルター装置を用いるようにしても良い
。また、フィルター装置は少なくとも水槽(8)の風上
側の通風路(19)にあれば良い。
(ト)発明の効果
この発明は以上のように構成されているので、バクテリ
ア、カビ等の雑菌を除去した空気が水槽に供給され、長
時間運転を継続しても、これらの雑菌が水槽内の水に蓄
積されないようにでき、清潔な加湿運転を行うことがで
きるものである。
ア、カビ等の雑菌を除去した空気が水槽に供給され、長
時間運転を継続しても、これらの雑菌が水槽内の水に蓄
積されないようにでき、清潔な加湿運転を行うことがで
きるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す加湿装置の断面図、
第2図は同じく加湿装置の斜視図、第3図は加湿装置の
運転制御装置の電気回路図である。 (7)(8)・・・水槽、(12)・・・フィルター装
置、(14)・・・送風機、 (19)・・・通風路、
(V)・・・超音波振動子(M化手段)。
第2図は同じく加湿装置の斜視図、第3図は加湿装置の
運転制御装置の電気回路図である。 (7)(8)・・・水槽、(12)・・・フィルター装
置、(14)・・・送風機、 (19)・・・通風路、
(V)・・・超音波振動子(M化手段)。
Claims (1)
- (1)水槽と、この水槽内の水を霧化させる霧化手段と
、室内の空気を通風路を介して水槽に供給し、霧化手段
によって霧化された霧を空気と共に室内へ放出させる送
風機とを備えた加湿装置において、水槽の風上側の通風
路には雑菌捕集機能を有するフィルター装置が設けられ
ていることを特徴とする加湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019559A JPH03225134A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019559A JPH03225134A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 加湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225134A true JPH03225134A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12002669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019559A Pending JPH03225134A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03225134A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002095728A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 脱臭・殺菌・徐菌・防カビ装置 |
CN112696810A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器的加湿控制方法、装置、处理器和空调器 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2019559A patent/JPH03225134A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002095728A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 脱臭・殺菌・徐菌・防カビ装置 |
CN112696810A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器的加湿控制方法、装置、处理器和空调器 |
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