JPH01215100A - 電子部品装着ヘッドの位置較正方法 - Google Patents

電子部品装着ヘッドの位置較正方法

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JPH01215100A
JPH01215100A JP63039402A JP3940288A JPH01215100A JP H01215100 A JPH01215100 A JP H01215100A JP 63039402 A JP63039402 A JP 63039402A JP 3940288 A JP3940288 A JP 3940288A JP H01215100 A JPH01215100 A JP H01215100A
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JP
Japan
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head
station
component mounting
electronic component
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP63039402A
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English (en)
Inventor
Masamichi Tomita
正道 富田
Masato Itagaki
板垣 正人
Yoshio Haeda
蝿田 芳夫
Susumu Nakayama
進 中山
Naoji Ajiki
安食 直二
Keisuke Fujishiro
藤代 恵介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子部品装着装置に係り、特に部品装着精度の
同上に有効な電子部品装着ヘッドの位置較正方法に関す
る。
−〔従来の技術〕 従来、電子部品装着装置において、電子部品装着ヘッド
(以下ヘッドと祢す)に吸着された電子部品の異常検査
または吸着(または把持)位置姿勢の測定のために光学
的手段(以下カメラと称す)を用いる方法が幾つか提某
されている。
例えば、特公昭62−13152号記載の方法(以下、
第1の方法と称す)のように、単一のヘッドの外周のさ
らに外−1の部分を透明部材により構成して、電子部品
の位置を、透過光をカメラで受光することによって検出
し、電子部品の(吸着)位置偏差を補正する方式が考え
られており、その際カメラの光軸方向が、ヘッドの中心
軸と平行(上方から見る)、または逆平行(下方から見
る)となるように配置する2つの形式が考えられている
また、特開昭61−48702号記載の方法(以下、第
2の方法と称す)のようにやはり単一のヘッドに対して
カメラを機械的に固定させて検出する方式もある。
さらに、特開昭61−63099号記載のように、ヘッ
ドに吸着された電子部品と装着用基板とを交互にカメラ
で撮像・検出して異常検量及び装着のための位置フィー
ドバックを施している例もある。(以下、これを第3の
方法と称す)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術のうち、第1の方法は、単一のヘッドを備
えた電子部品装着装置に適用可能であるが、複数のヘッ
ド金間本回転させるロータリー・インデックス・テーブ
ル方式に通用させようとするときは、ヘッドの上方から
カメラで見るためにはヘッドと同数のカメラを用意する
必要があり、装置が複雑化・大形化し、それに伴い製品
価格の上昇を招くおそれがあった。また、逆にヘッドの
下方から見る場合は、ヘッドに吸着された電子部品の陰
となって、カメラからヘッド自体を見ることができず、
動作中にヘッドの偏心による振れ回りなどによりヘッド
の水平位置の変動を起こしても、これに起因する電子部
品の位置誤差の補正は不可能であった。
上記第2の方法は、第1の方法のヘッド上方から見る場
合と同様に、ロータリー・インデックス・テーブル方式
への適用時には、複数台のカメラを設置してヘッドとと
もにカメラの高速旋回を要すことになる。
一方、上記従来技術のうち第3の方法は、上記部品装着
ステージ璽ンにおいて電子部品及び被装着基板の双方の
位置を測定して高精度な装着を図るものであるが、やは
り螺子部品位置測定時のヘッド位置は彼′A4基板の上
方であり、ヘッドの上下方向移動による偏心の影響は避
けられない。
(さらに上記方法では、位置測定から装着までの時間間
隔を特に短縮させるための困難が生じていた。) 〔課題を解決するための手段〕 上記従来例と異なり、ヘッドと分離した固定部材に取付
けられたカメラにより、ロータリー・インデックス・テ
ーブル方式の複数のヘッドに吸着(または把持)された
電子部品の位置・姿勢を測定する場合には、各々のヘッ
ドがその上下軸方向への移動に伴って水平面内に変位を
生ずる。
そこで、動作開始前に予め、検査ステージ璽ンと部品装
着ステージ璽ンとの両位置における各位置決め基準点か
らの各々のヘッドの位置ベクトルの差ベクトルを求めて
、各ヘッド固有の位置補正値を設定する。
上記各々のヘッド位置ベクトルは、カメラで撮像するこ
と又は、非接触距離計により水平方向から測距すること
により得る。
〔作用〕
なお、上記差ベクトルは、各ヘッドごとに上記両ステー
ジ1ン位置において複数回測定した値を平均して求める
。これにより、各ヘッドの(位置繰返し精度でなく)位
置決め精度に相当する機構誤差成分をキャンセルするこ
とができる。
なお、本発明の方式は、ロータリー・インデックス・テ
ーブルが水平である場合に限定されずに使用可能なこと
は明らかである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第3図までを参照
しつつ説明する。
まず、本発明を適用する電子部品装着装置の構成及び動
作1概説する。
第2図は、本発明を適用する電子部品装着装置の模式図
(平面図)である。第2図に示すようなロータリー・イ
ンデックス・テーブル方式の電子部品装着装置が、検査
ステーションを有し、異常検査又は部品の一位置姿勢測
定を行うためのカメラが、静止部材に固定されていると
する。第2図において、ロータリー・インデックス・テ
ーブル1に鉛直に吊り下げられた複数のヘッド(第2図
には明示せず)が、ロータリー・インデックス・テーブ
ル1の間 回転動作により、部品吸着ステーション2か
ら粗位置決めステージ冨ン3、検査ステーション4、部
品装着ステーション5へと移動する。
検査ステーション4における異常検査及び部品位置姿勢
測定の結果により、電子部品8の被装着基板13への装
着が不適と判定された場合は、電子部品8が部品排出ス
テーション6までヘッドにより吸着(把持]され、上記
部品排出ステーション6で廃棄される。いずれの場合も
、ヘッドは再び部品吸着ステーション2へ戻り、上記動
作を繰り返す。この間、他の複数のヘッドも異なるタイ
ミング全′(同一の一連の動作を行う。
上記動作の1サイクルについて、特定のヘッドに着目し
て検出位置と装着精度との関係を考え、本発明の較正方
法の電子部品装着位置精度への寄与を分析する。第1図
に示すように、部品吸着ステーション2においてヘッド
7の先端部に電子部品8が吸着される。このときの電子
部品8の中心位置と位置決め基準線2〜2との間に誤差
P2が生じているとする。ヘプト7が粗位置決めステー
ション3に達すると、粗位置決め装置が電子部品8の位
置を修正して、上記位置誤差がP3に減じる。(粗位置
決めステーション3は省略も可能であり、その場合以下
の記述でP3をP2と読み替える。) 次に、ヘッドが上下動金することなしに検査ステーショ
ン4へ達する。ここで、ヘッド7及び電子部品8のほぼ
真下の位置決め基準線上に配置され、又は上記基準線上
に光軸が達するように配置されて設けられたカメラ9に
より上記電子部品8fc撮像する。カメ29に入光した
電子部品8の画像は撮像デバイス10の上に結像し、電
気的逃理と数式的演算により電子部品8の位置の検査ス
テーシロン40基準鉛直線(光軸)からの変位f、観測
する。カメラ9の検出誤差=Oと仮定して、観測された
変位量t−P4とする。
最後に、部品装着ステージ1ン5ではヘッド7が下方に
移動し、被装着基板11上に誤差P5t−伴って装着さ
れる。ここでは被装着基板11の位置決め精度B5も問
題となる。
さて、以上の動作過程で、発生又は検出される各種の誤
差のうち、最終的な電子部品装着位置精度に寄与するも
のと、それらの関係を第3図に示す。
まず、ステーション2におけるヘッド位置誤差Hi(i
=’l、・・・、5)は、いわゆる位置決め精度Ho&
と位置繰返し精度ΔHiとのベクトル和で表現できる。
すなわち、 一一→  −m−→  −m−→ Hl=aHOt+ΔHi  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(1)である。以下、
全ての変位量をベクトル的に表現する。
ステーション2.3.5のみを設置し、検査ステーショ
ン4を設けない場合(a)の最終的な合成誤差の最大値
max E (a)は、 max E(a) = 1丁t + + + yr +
=lπT−πT1+1下?+++Tf+・・・・・・・
・・・・・・・・(2)と表わされる。これを第3図(
a)に示した。
次に検査ステーション4t−追加し、電子部品8の吸着
(把持)状態の検査機能を持たせた場合(b)は、第1
図かられかるように、粗位置決めステーション3と検査
ステーション4とにおけるヘッドの上下方向位置が等し
いので、各精度値は、1HO31jlH丁71.・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)1区π”
”r+=+xπτ1.・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)したがって 1百丁1=11丁I ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)と見積る
ことができる。検査機能圧電子部品8の水平面上X、Y
の2方向の位置誤差が予め定めた値ft超えがいるか否
かをチエツクする機能を含む場合には、正しく設置され
たカメラ9の検出誤差IP4)もmax gに含めて考
え、全体としてEが 値以下であるかをチエツクする必
要がある。したがって、Φ)の場合の最大誤差max 
Eの)は、maxE>)=+ TTF口+++ 1丁+
++ 1苫+=Ie (P4)I+1H5−πf+++
p71+11T1        ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(6)と表わされる。これを
第3図Φ)に示した。
次にカメラ9により検出された変位量を被装着基板11
の位置決め制−系に*湯速させる場合(C)には、上記
誤差の最大値maxE(c)は、max E (c) 
= l ”−丁rn +++7””;’ + + t 
−81=1丁丁111−4−I 11!■Tl + l
 ITl・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)と減少する。これを第3図(C)に示した。
さらに、本発明の各ヘッド位置較正方法を実施した場合
(d)には、■を及びπ苫のうち各々πτマ、π7官の
成分をキャンセルできるので、最大誤差max E(d
)は、図3(d)に示すように、maxE(d)= l
 e (P 4 ) l+ l P51+ lB51=
11ア肩1+1面−面1+1111 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(8)と
さらに減少させることができる。
本発明の各ヘッドの位置較正は、具体的には下記要領に
より行9゜ 検査ステーション4及び部品装着ステーション5の両方
にヘッドの水平位置測定器を設ける。検査ステーション
4においては、電子部品位置検出用のカメラを流用する
ことができる。部品装着ステーション5においては、本
較正用にカメラ9′ヲ特設する方法や、ミラー・レンズ
等の光学系ケ介して上記検査ステージ嘗ン4用のカメラ
9に装着ステージ璽/でのヘッド画像を入力する方法が
考えられる。
さらには、ヘッド位置測定用に非接触距離計を用いて、
各ステージ璽/4及び5において水平方向から測距する
方法等も考えられる。
なお、上記検査ステーションで績出した電子部品の姿勢
誤差(以下Δθと記す)を補正するために、ヘッドを支
持するシャフトの中心軸まわりのヘッド自転を行う機構
を設ける場合には、本発明の方法は以下のように追加、
修正して実施する。
任意に選択した特定のヘッドjについての前記ベクトル
Ho5jをΔθの関係Ho5j(Δ0)の形で記憶して
おき、これを用いてヘッドの位置個体差の補正量の計算
を行う。
既に詳述したように、本実施例によれば、ヘプト7の加
工・組立て時の寸法公差や、ヘッド7のシャフトの曲が
りの影響による、各ヘッド固有の誤差、即ち個体差を測
定して補正値を設定できるので、検査ステーション4と
装着ステーション5との閾でのヘッドの上下運動に起因
する電子部品8の水平位置決め誤差金キャンセルできる
。これにより、水平ロータリー・インデックス・テーブ
ル方式の電子部品装着装置で、電子部品8の被装着基板
13への装着位置精度を大幅に向上することができる。
〔発明の効果〕
上述のように、本発明によれば、複数の部品装着ヘッド
を有する電子部品装着装置に対して、各々のヘッドの位
置決めの個体差を補正することが可能なため、複数ヘッ
ドによる高速動作等の利点を保ちつつ、単一ヘッドによ
るものと同等の電子部品装着精度を保証することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
s1図は本発明の一実施例の原理を模式的に表わした側
面図、第2図は本発明を適用するロータリー・インデッ
クス・テーブル方式の電子部品装着装置の模式図、第3
図は、本装置の電子部品装着位置精度に寄与する各種誤
差成分を示した棒グラフである。 1・・・ロータリー・インデックス・テーブル2・・・
部品吸着ステー71ン  3・・・粗位置決めステーシ
璽ン  4・・・倹丘ステージ茸ン  5・・・部品装
着ステーション  6・・・部品排出ステーション  
7・・・ヘッド  8・・・電子部品  9・・・カメ
ラ  10・・・撮像デバイス  11・・・被装着基
板6、・−\ 代理人弁理士 小 川 勝 男゛1、 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数の電子部品装着ヘッドを水平な円周上に配置し
    て、少なくとも部品吸着、部品異常検査又は位置姿勢測
    定、部品装着の各ステーションの機能を有する電子部品
    装着装置であって、部品異常検査又は位置姿勢測定ステ
    ーション(以下検査ステーションと称す)と部品装着ス
    テーションとで上記ヘッドの動作位置に上下差を有する
    ものにおいて、上記検査ステーションと上記部品装着ス
    テーションとにおける、各位置決め基準鉛直線からの電
    子部品装着ヘッドの水平面上2次元位置偏差ベクトルの
    差ベクトルを、各ヘッドごとに予め複数回測定してその
    平均値を求め、上記差ベクトルの平均値を各ヘッド固有
    の位置補正値と成して、装着動作のための被装着基板位
    置指令値に上記位置補正値を付加することを特徴とする
    電子部品装着ヘッドの位置較正方法。
  2. 2.複数の電子部品装着ヘッドを鉛直な円周上に配置し
    て、少なくとも部品吸着、部品異常検査又は位置姿勢測
    定、部品装着の各ステーションの機能を有する電子部品
    装着装置であって、部品異常検査又は位置姿勢測定ステ
    ーション(以下検査ステーションと称す)と部品装着ス
    テーションとで上記ヘッドの動作位置にヘッド回転軸方
    向の差を有するものにおいて、上記検査ステーションと
    上記部品装着ステーションとにおける、各位置決め基準
    水平線からの電子部品装着ヘッドの上記回転軸方向と直
    角を成す鉛直平面上2次元位置偏差ベクトルの差ベクト
    ルを、谷ヘッドごとに予め複数回測定してその平均値を
    求め、上記差ベクトルの平均値を各ヘッド固有の位置補
    正値と成して、装着動作のための被装着基板の位置指令
    値に上記位置補正値を付加することを特徴とする電子部
    品装着ヘッドの位置較正方法。
JP63039402A 1988-02-24 1988-02-24 電子部品装着ヘッドの位置較正方法 Pending JPH01215100A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0415299U (ja) * 1990-05-28 1992-02-06
JP2018037464A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 Juki株式会社 実装装置、キャリブレーション方法及びキャリブレーションプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0415299U (ja) * 1990-05-28 1992-02-06
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