JPH01214392A - 長手体への物体の取付機における糸針送り装置 - Google Patents

長手体への物体の取付機における糸針送り装置

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JPH01214392A
JPH01214392A JP63041658A JP4165888A JPH01214392A JP H01214392 A JPH01214392 A JP H01214392A JP 63041658 A JP63041658 A JP 63041658A JP 4165888 A JP4165888 A JP 4165888A JP H01214392 A JPH01214392 A JP H01214392A
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JP
Japan
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needle
thread
slide
yarn
return spring
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JP63041658A
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JPH025108B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Matsui
一彦 松井
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Hirose Manufacturing Co Ltd
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Hirose Manufacturing Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、長手体への物体の取付機における糸針送り装
置に関する。
B、従来の技術 本出願人は先に開発出願したちのく特願昭62−591
89.62−59190号)の実施例では、糸送り専用
のカム、レバー、送りローラ用−方向回転駆動手段など
が設けられていた。
C1発明が解決しようとする課題 したがって、構造が複雑で装置も高価となっていた。
本発明は、この課題を解決し、糸送りの構造を簡単にし
て安価に製作できる装置を提供することを目的とする。
01課題を解決するための手段 この目的を達成するため本発明の構成は次の通りとする
。すなわち、第1構成は、鉛直方向に張渡された糸の通
過を許す鉛直方向に長く下端が尖った中空針と、該中空
針を下端に垂下した鉛直方向に長くて上下端にストッパ
を持つ針スリーブと、該針スリーブを鉛直方向に摺動自
在に保持する針スライドと、該針スライドと前記針スリ
ーブの下ストッパとの間に介在された圧縮コイルばねと
、前記針スライドを鉛直方向に摺動自在に案内するよう
装置本体に固定された案内棒と、前記針スライドを前記
案内棒に沿って昇降させる針スライド駆動部とを含む針
送り部と、 鉛直方向に張渡された糸を水平方向から挟んで互いに逆
回転自在に支持された一対の糸挟持ローラと、これらロ
ーラを支持して前記案内棒に鉛直方向に摺動自在に案内
された糸スライドと、該糸スライドと前記針スライドと
を連結するように、下端が前記針スライドに固定され、
上部が前記系スライドを摺動自在に貫通し、上端にスト
ッパが設けられた連結棒と、前記糸スライドと前記針ス
ライドとの間に介在された圧11復帰ばねとをよむ糸送
り部とを含むことである。
第2構成は、前記一対の糸挟持ローラは一方クラッチを
内歳し、かつ、互いに接近するように少なくともいずれ
か一方がばねにより付勢されていることである。
第3構成は、前記針スライド駆動部は、前記針スライド
と装置本体上部との間に介在されて該針スライドを上方
付勢する復帰ばねと、該ばねに抗して前記針スライドを
動力により下降させる往動部とを含むことである。
E1作用 カム軸回転部のモータ623aが駆動されると、カム6
21が回転して針スライド300が下降を始め、ばね5
00に押されて同時に針100も針スリーブ200と共
に下降を開始する。この下降開始前の状態では、糸スラ
イドB4の上面と連結棒ストッパB51との間には若干
く約数mm)の間隙mが残されている。したがって、針
100が下降開始すると、糸の下端は針の下端からmだ
け中に入った状態で、ストッパB51が糸スライドB4
の上面に当接してそれを押下げる。そして、連結棒B5
を介して針スライド300、糸スライドB4、針スリー
ブ200および針100が一体となって下降するので、
糸も停止している糸挟持ローラB1.Blに挟まれて針
100と共に下降する。
針スリーブ200の下端が針ブツシュA1の上面に当た
ると針の下降は停止する。しかし、針スライド300は
ばね500に抗してなおも下降するので、糸スライドB
4もローラB1と共に下降する。したがって糸は引き続
き下降し、針より出て図外の第1止め金の位置よりも数
mm下方まで下がる。このとき、図外の第1クリツパが
閘じて第1止め金が糸に固定され、これによって糸は鉛
直に引渡された状態となる。
次いで、ローラ340がカム621の最高点を通過し、
復帰ばね610によって針スライド300は上昇されて
、針スリーブの上ストッパ220に当たってそれを押上
げて針を上昇させる。そして、糸送り部の復帰ばねB6
を介して糸スライドB4が糸挟持ローラB1と共に押上
げられる。このとき、ローラBl、Blは糸を挟持した
ままその摩擦力によって互いに逆方向に回転しつつ上昇
するが、糸は張渡されたままである。
F、実施例 以下、本発明の実施態様を一実施例に係る図面に基づき
説明する。
第1(21は、本発明の一実施例を示す取付装置を含む
養殖貝のロープへの取付装置の斜視図である。
取付装置1はインデックステーブル1aと、帆立貝Sの
ヒンジ部分に取付孔を形成するためのドリル装置1bと
、それによって取付孔が形成された帆立貝Sを、ロープ
Rに取f寸けるための貝取付手段1cとを含む。なお、
ロープRはポリプロピレンあるいはポリエステル製材料
から成り、3つ編、袋編、8つ編のものが用いられる。
インデックステーブル1aは、支持台1dに回転自在に
支持されており、ドリル装置1b、貝取付手段1cおよ
び支持台1dは、基台上1eに固定される。インデック
ステーブル1aは、図示しない駆動手段によって矢符方
向に回転駆動し、4等分割に割付けられた第1位置P1
、第2位置P2、第3位置P3、および第4位置P4で
停止可能に構成されている。ここで、第1位置P1は後
述する固定装置1fに帆立貝Sが乗載されて固定される
位置であり、第2位置P2はドリル装置1bによって帆
立貝Sのヒンジ部分に取付孔を穿孔する位置であり、第
3位置P3は貝取付手段1cによって帆立貝Sをロープ
Rに取付ける位でであり、第4位iP4は固定装Wlf
に帆立貝Sが乗載されていない空き状態の位置である。
このインデックステーブルla上には、周方向に90度
間隔をあけて固定装Wlfが取付けられる。ドリル装置
1bはドリル本体1gと、駆動モータ1 hによって回
転されるドリル刃1jとを有する。また、基台le上で
かつ貝取付手段1c近傍には、帆立貝Sが固定された固
定装Wlfのクランプ状態を解除するための当接部材(
図示せず)が配設される。さらに、基台1eの一側部に
は、ロープRに取付けられた帆立貝Sを収容する容器1
kが備えられ、容器の上方には、インデックステーブル
の回動によって第3位置P3で停止した固定装置に臨ん
で案内板1iが取付けられている。この案内板によって
、ロープRに取付けられた帆立貝Sは、前記容器1に内
に案内される。
そして、糸Yを通過させた中空針を貝Sの孔と共にロー
プRを貫通させるための針送り部Aは次のように構成さ
れている。
第2,3図において、鉛直方向に張渡された糸Yの通過
を許す鉛直方向に長く下端が尖った中空針100が針ス
リーブ200の下端に垂下されている。針スリーブ20
0は糸Yの通過を許す鉛直方向に長い円筒本体210の
上下端に各々ストッパ220,230を持つ。針スリー
ブ200を鉛直方向に摺動自在に保持する針スライド3
00は、直方体状本体310とその前後面から各々突設
された第1、第2アーム320,330および第2アー
ムの先端に設けられたローラ340からなる。
針スライド300を鉛直方向に摺動自在に案内するよう
装置本体1に2本の案内棒400が左右方向に間隔を存
して設けられる。そして、針スライド300と針スリー
ブの下ストッパ230との間に圧縮コイルばね500が
介在されている。
針スライド300を案内棒400に沿って昇降させる針
スライド駆動部“600は次のように構成される。針ス
ライド第2アーム320と装置本体1の上部との間に針
スライド300を上方は勢する復帰ばね610が設けら
れる0、tな、針スライド300をばね610に抗して
動力により下降させる往動部620が第2アーム先端ロ
ーラ340に係合される。
往動部620は、ローラ340に接触するカムリフト面
が下方に向いた円筒カム621と、鉛直力11軸622
およびモータ623a、ズーリ623b、ベルト623
cからなるカム軸回転部623とからなる。
糸送り部Bは次のように構成されている。鉛直方向に張
渡された糸Yを左右水平方向から挾んで互いに逆回転自
在に支持された一対の糸挟持ローラBl、Blが各々左
右の第1および第2アームB2.B3を介して前記糸ス
ライドB4に取付けられている。これらローラは一方ク
ラッチを内蔵し、後記のごとく糸を挟んで下降するとき
は回転せずに糸と下に送り、上昇するときは糸を挟んだ
まま互いに逆回転する。また、第1アームB2は下端で
ローラB1を支持し、上端で糸スライドB4の前面に固
定されている。第2アームB3は下端でローラB1を支
持し、上端でスライドB4の前面にわずかに揺動自在に
取付けられ、口外のばねにより他方ローラB1側へ付勢
されている。
これらローラBl、Blを支持して案内棒400に鉛直
方向に摺動自在に案内された糸スライドB4は水平梁状
を呈す。
糸スライドB4と針スライド300とを連結するように
、下端が前記針スライドに固定され、上部が糸スライド
を摺動自在に貫通し、上端にストッパB51が螺設され
た連結棒B5が設けられる。
糸スライドB4と針スライド300との間には圧縮復帰
ばねB6が介在される。
次に作動状態を説明する。カム軸回転部のモータ623
aが駆動されると、円筒カム621が回転して針スライ
ド300が下降を始め、ばね500に押されて同時に針
100も針スリーブ200と共に下降を開始する。この
下降開始前の状態では、糸スライドB4の上面と連結棒
ストッパB51との間には若干(約数mm)の間隙mが
残されている。したがって、針100が下降開始すると
、糸の下端は針の下端からmだけ中に入った状態で、ス
トッパB51が糸スライドB4の上面に当接してそれを
押下げる。そして、連結棒B5を介して針スライド30
0、糸スライドB4、針スリーブ200および針100
が一体となって下降するので、糸も停止している糸挟持
ローラBl、Blに挟まれて針100と共に下降する。
そして、糸と共に針は貝SとローブRを貫通する。
針スリーブ200の下端が針ブツシュA1の上面に当た
ると針の下降は停止する。しかし、針スライド300は
ばね500に抗してなおも下降するので、糸スライドB
4もローラB1と共に下降する。したがって糸は引き続
き下降し、針より出て国外の第1止め金の位置よりも数
mm下方まで下がる。このとき、図外の第1クリツパが
閉じて第1止め金がローブRを貫通して下に出た糸に固
定され、これによって糸はローブRに抜止めされて鉛直
に引渡された状態となる。
次いで、ローラ340がカム621の最高点を通過し、
復帰ばね610によって針スライド300は上昇されて
、針スリーブの上ストッパ220に当たってそれを押上
げて針を上昇させる。その後、図外の第2クリツパが閉
じてローブRの上側にある貝の上側で糸に第2止め金(
図示せず)が固定され、そこより僅か上方が国外のカッ
タで切断され、これにより、貝SはローブRに糸と止め
金で取付けられる。
そして、糸送り部の復帰ばねB6を介して糸スライドB
4が糸挟持ローラB1と共に押上げられる。このとき、
ローラBl、Blは糸を挟持したままその摩擦力によっ
て互いに逆方向に回転しつつ上昇するが、糸は針から僅
かに下に出た状態で止まる。
本発明は、前記実施態様や実施例に限定されず、特許請
求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変形を含む。
G1発明の効果 第1構成により糸送り専用の駆動手段が不用となり、針
送り手段で糸も送ることができて、構造簡単となった。
第2構成により糸送りが簡単確実になされる。
第3構成により針スライドの駆動が簡単確実になされる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置を含む全体の斜視図、
第2図は要部拡大正面図、第3図は第2図のm−m断面
図である。 1・・装置 Y・・・糸、 A・−・針送り部 A1・・・針ブツシュ 100・・・中空針 200・・・針スリーブ 210 木本 220 上ストッパ 230 下ストッパ 300・・・針スライド 310 本体 320 第1アーム 330 第2アー12 340 ローラ 400・・・案内棒 500・・・ばね 600・・・スライド駆動部 610 復帰ばね 620 往動部 621 カム 622 カム軸 623 カム軸回転部 623a モータ 623b プーリ 623Cベルト B・・糸送り部 B1 糸挟持ローラ B2 第1アーム B3 第2アーム B4 糸スライド B5 連結棒 851  連結棒ストッパ B6・・復帰ばね 代理人  弁理士 大綱 新 平 代理人  弁理士 画数 圭一部 代理人  弁理士 水域 雅 則 第1図 第2図 ■」

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉛直方向に張渡された糸の通過を許す鉛直方向に
    長く下端が尖つた中空針と、該中空針を下端に垂下した
    鉛直方向に長くて上下端にストッパを持つ針スリーブと
    、該針スリーブを鉛直方向に摺動自在に保持する針スラ
    イドと、該針スライドと前記針スリーブの下ストッパと
    の間に介在された圧縮コイルばねと、前記針スライドを
    鉛直方向に摺動自在に案内するよう装置本体に固定され
    た案内棒と、前記針スライドを前記案内棒に沿つて昇降
    させる針スライド駆動部とを含む針送り部と、鉛直方向
    に張渡された糸を水平方向から挟んで互いに逆回転自在
    に支持された一対の糸挟持ローラと、これらローラを支
    持して前記案内棒に鉛直方向に摺動自在に案内された糸
    スライドと、該糸スライドと前記針スライドとを連結す
    るように、下端が前記針スライドに固定され、上部が前
    記糸スライドを摺動自在に貫通し、上端にストッパが設
    けられた連結棒と、前記糸スライドと前記針スライドと
    の間に介在された圧縮復帰ばねとを含む糸送り部とを含
    むことを特徴とする長手体への物体の取付機における糸
    針送り装置。
  2. (2)前記一対の糸挟持ローラは一方クラッチを内蔵し
    、かつ、互いに接近するように少なくともいずれか一方
    がばねにより付勢されていることを特徴とする請求項1
    記載の長手体への物体の取付機における糸針送り装置。
  3. (3)前記針スライド駆動部は、前記針スライドと装置
    本体上部との間に介在されて該針スライドを上方付勢す
    る復帰ばねと、該ばねに抗して前記針スライドを動力に
    より下降させる往動部とを含むことを特徴とする請求項
    1または2記載の長手体への物体の取付機における糸針
    送り装置。
JP63041658A 1988-02-23 1988-02-23 長手体への物体の取付機における糸針送り装置 Granted JPH01214392A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343957U (ja) * 1989-09-08 1991-04-24
CN106305563A (zh) * 2016-08-20 2017-01-11 李志勇 一种全自动养龟箱

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343957U (ja) * 1989-09-08 1991-04-24
JPH0810270Y2 (ja) * 1989-09-08 1996-03-29 三菱マテリアル株式会社 ホタテ貝の耳吊り機
CN106305563A (zh) * 2016-08-20 2017-01-11 李志勇 一种全自动养龟箱

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