JPH01214259A - Dc/dcコンバータ装置 - Google Patents
Dc/dcコンバータ装置Info
- Publication number
- JPH01214259A JPH01214259A JP3814788A JP3814788A JPH01214259A JP H01214259 A JPH01214259 A JP H01214259A JP 3814788 A JP3814788 A JP 3814788A JP 3814788 A JP3814788 A JP 3814788A JP H01214259 A JPH01214259 A JP H01214259A
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- voltage
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- output voltage
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電圧を調整可能なりC/DCコンバータ装置
に関する。
に関する。
従来の技術
従来、この種のDC/DCコンバータ装置は、特開昭6
1−280768号公報に示すように、パルス信号発生
回路から異なった位相で取シ出された2つのパルス信号
を、複数個のダイオード群及び複数個のコンデンサ群か
ら成る逓倍整流回路にょシ逐次整流して低電圧の電源電
圧から高電圧を得るものが知られている。
1−280768号公報に示すように、パルス信号発生
回路から異なった位相で取シ出された2つのパルス信号
を、複数個のダイオード群及び複数個のコンデンサ群か
ら成る逓倍整流回路にょシ逐次整流して低電圧の電源電
圧から高電圧を得るものが知られている。
また、他の従来のDC/DCコンバータ装置は、特開昭
62−135261号公報に示すように、異なった2つ
の位相のパルス信号を取り出すパルス発生回路と、その
うち一方の位相のパルス信号の振幅を可変できる機能を
有する振幅可変回路と、複数個のダイオード群及び複数
個のコンデンサ群とで前記パルス信号を逐次整流して低
電圧の電源電圧を得ることのできる逓倍整流回路を具備
したものが知られている。
62−135261号公報に示すように、異なった2つ
の位相のパルス信号を取り出すパルス発生回路と、その
うち一方の位相のパルス信号の振幅を可変できる機能を
有する振幅可変回路と、複数個のダイオード群及び複数
個のコンデンサ群とで前記パルス信号を逐次整流して低
電圧の電源電圧を得ることのできる逓倍整流回路を具備
したものが知られている。
上記のいずれの回路においても、複数個のダイオード群
及び複数個のコンデンサ群から成る逓倍整流回路により
逐次整流して低電圧の電源電圧から高電圧を得るために
、スイチングレギスレータ型のDC−DCコンバータに
比べてリップルの少ない高電圧を得ることができる。
及び複数個のコンデンサ群から成る逓倍整流回路により
逐次整流して低電圧の電源電圧から高電圧を得るために
、スイチングレギスレータ型のDC−DCコンバータに
比べてリップルの少ない高電圧を得ることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のDC/DCコンバータ装置で
は、低電圧すなわち電源電圧を逓倍するために出力電圧
が電源電圧の変動を受けやすく、また、逓倍整流回路が
ダイオードにより構成されているために周囲温度の影響
を受けやすく、したがって出力電圧が不安定であるとい
う問題点がある。
は、低電圧すなわち電源電圧を逓倍するために出力電圧
が電源電圧の変動を受けやすく、また、逓倍整流回路が
ダイオードにより構成されているために周囲温度の影響
を受けやすく、したがって出力電圧が不安定であるとい
う問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、電源電圧や周囲温度
の変動にかかわらず安定した電圧を出力することができ
るDC/DCコンバータ装置を提供することを目的とす
る。
の変動にかかわらず安定した電圧を出力することができ
るDC/DCコンバータ装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、逓倍整流手段の出
力電圧を分圧し、この分圧された電圧と基準電圧の差に
より逓倍整流手段の出力電圧が一定になるように、パル
ス信号の電圧を可変で増幅する可変増幅手段の可変量を
制御するようにしたものである。
力電圧を分圧し、この分圧された電圧と基準電圧の差に
より逓倍整流手段の出力電圧が一定になるように、パル
ス信号の電圧を可変で増幅する可変増幅手段の可変量を
制御するようにしたものである。
作用
本発明は上記構成により、電源電圧や周囲温度の変動に
よシ逓倍整流手段の出力電圧が変動したときは、逓倍整
流手段の入力電圧を制御するために、電源電圧や周囲温
度の変動にかかわらず安定した電圧を出力することがで
きる。
よシ逓倍整流手段の出力電圧が変動したときは、逓倍整
流手段の入力電圧を制御するために、電源電圧や周囲温
度の変動にかかわらず安定した電圧を出力することがで
きる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るDC/DCコンバータ装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、第1図のDC/DCコン
バータ装置の詳細な要部回路図である。
は、本発明に係るDC/DCコンバータ装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、第1図のDC/DCコン
バータ装置の詳細な要部回路図である。
第1図において、1は、CR回路等により構成され、望
ましくはパルス占有率が50%のパルス信号を発生する
発振器(O5C)、2.3はそれぞれ、発振器1からの
パルス信号を正相、逆相でかつ同電圧で増幅する正相増
幅器、逆相増幅器である。
ましくはパルス占有率が50%のパルス信号を発生する
発振器(O5C)、2.3はそれぞれ、発振器1からの
パルス信号を正相、逆相でかつ同電圧で増幅する正相増
幅器、逆相増幅器である。
41.5はそれぞぞれ、正相増幅器2、逆相増幅3によ
り増幅されたパルス信号を可変で増幅する可変増幅器で
あり、可変増幅器4.5の可変Iはそれぞれ、後述する
電圧制御器6により制御される。
り増幅されたパルス信号を可変で増幅する可変増幅器で
あり、可変増幅器4.5の可変Iはそれぞれ、後述する
電圧制御器6により制御される。
可変増幅器4.5はそれぞれ、第2図に示すようにペー
スが正相増幅器2、逆相増幅器3の出力端子に接続され
、コレクタが逓倍整流回路8に接続されるとともに抵抗
R4、R@を介して電圧制御器6に接続され、エミッタ
が接地されたトランジスタTr 4、Tr aよシ構成
されている。
スが正相増幅器2、逆相増幅器3の出力端子に接続され
、コレクタが逓倍整流回路8に接続されるとともに抵抗
R4、R@を介して電圧制御器6に接続され、エミッタ
が接地されたトランジスタTr 4、Tr aよシ構成
されている。
電圧制御器6は、第2図に示すようにペースが後述する
比較回路7の出力端子に接続され、コレクタがトランジ
スタTrssのペースに接続され、エミッタが接地され
たNPN型のトランジスタTr@tと、エミッタに電源
電圧E、に入力し、コレクタが抵抗R&、R,を介して
それぞれ可変増幅器4.5に接続されたPNP型のトラ
ンジスタTr @tよシ構成されている。
比較回路7の出力端子に接続され、コレクタがトランジ
スタTrssのペースに接続され、エミッタが接地され
たNPN型のトランジスタTr@tと、エミッタに電源
電圧E、に入力し、コレクタが抵抗R&、R,を介して
それぞれ可変増幅器4.5に接続されたPNP型のトラ
ンジスタTr @tよシ構成されている。
12は、電源電圧E、が入力するダイオード、8は、ダ
イオード12からの電源電圧E、を逓倍する逓倍整流回
路であり、逓倍整流回路8は、第2図に示すように、そ
れぞれ直列に接続されたダイオードD1〜Dnと、一端
がそれぞれ可変増幅器4のトランジスタTr aのコレ
クタに接続され、他端がダイオードD1、D−=Dn−
1の入力側に接続されたコンデンサC1、C寡〜Cn−
1と、一端がそれぞれ可変増幅器5のトランジスタTr
sのコレクタに接続され、他端がダイオードD、、D
4〜I)nの入力側に接続されたコンデンサC鵞、04
〜l)nより構成されている。
イオード12からの電源電圧E、を逓倍する逓倍整流回
路であり、逓倍整流回路8は、第2図に示すように、そ
れぞれ直列に接続されたダイオードD1〜Dnと、一端
がそれぞれ可変増幅器4のトランジスタTr aのコレ
クタに接続され、他端がダイオードD1、D−=Dn−
1の入力側に接続されたコンデンサC1、C寡〜Cn−
1と、一端がそれぞれ可変増幅器5のトランジスタTr
sのコレクタに接続され、他端がダイオードD、、D
4〜I)nの入力側に接続されたコンデンサC鵞、04
〜l)nより構成されている。
尚、ダイオード(D、、D、)、(D@、D、)〜(D
nl、Dn)はそれぞれ、トウインダイオードで構成す
ることができる。
nl、Dn)はそれぞれ、トウインダイオードで構成す
ることができる。
9は、逓倍整流回路8の出力(ダイオード])nの出力
)の交流成分を除去するリップルフィルタであり、リッ
プルフィルタ9は、第2図に示すようなRC回路によシ
構成される。
)の交流成分を除去するリップルフィルタであり、リッ
プルフィルタ9は、第2図に示すようなRC回路によシ
構成される。
10は、リップルフィルタ9の出力電圧E、の出力端子
、11は、出力電圧E・を分圧する分圧器、7は、分圧
器11により分圧された電圧E、/dと、電源電圧Ea
から得られる基準電圧Esを比較し、その差を電圧制御
器6のトランジスタTrotのベースに印加する電圧比
較器である。
、11は、出力電圧E・を分圧する分圧器、7は、分圧
器11により分圧された電圧E、/dと、電源電圧Ea
から得られる基準電圧Esを比較し、その差を電圧制御
器6のトランジスタTrotのベースに印加する電圧比
較器である。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第2図において、可変増幅器4.5から180度位相の
異なる電圧がそれぞれ逓倍整流回路8に印加されると、
従来例で示す特開昭61−280768号公報及び特開
昭62−135261号公報と同様に、電源電圧Ell
は、可変増幅器4.5の出力電圧及び逓倍整流回路8の
ダイオードとコンデンサの段数に応じて逓倍され、リッ
プルフィルタ9を介して出力電圧E・として端子10に
出力される。
異なる電圧がそれぞれ逓倍整流回路8に印加されると、
従来例で示す特開昭61−280768号公報及び特開
昭62−135261号公報と同様に、電源電圧Ell
は、可変増幅器4.5の出力電圧及び逓倍整流回路8の
ダイオードとコンデンサの段数に応じて逓倍され、リッ
プルフィルタ9を介して出力電圧E・として端子10に
出力される。
この場合、電源電圧E、が高くなったり、周囲温度が高
くなると、出力電圧E、が高くなるが、電圧比較器7の
出力電圧が低くなり、電圧制御器6において電源電圧E
11がトランジスタTr 8mのエミッタ→ベース→ト
ランジスタTr・1のエミッタに余分に流れ、したがっ
て、トランジスタTrysのコレクタから可変増幅器4
.5に流れる電圧が低くなυ、出力電圧E、が低くなる
。
くなると、出力電圧E、が高くなるが、電圧比較器7の
出力電圧が低くなり、電圧制御器6において電源電圧E
11がトランジスタTr 8mのエミッタ→ベース→ト
ランジスタTr・1のエミッタに余分に流れ、したがっ
て、トランジスタTrysのコレクタから可変増幅器4
.5に流れる電圧が低くなυ、出力電圧E、が低くなる
。
他方、電源電圧EBが低くなったり、周囲温度が低くな
ると、出力電圧E・が低くなるが、上記動作とは逆に、
トランジスタTr@mのコレクタから可変増幅器4.5
に流れる電圧が高くなシ、出力電圧E・が高くなる。
ると、出力電圧E・が低くなるが、上記動作とは逆に、
トランジスタTr@mのコレクタから可変増幅器4.5
に流れる電圧が高くなシ、出力電圧E・が高くなる。
したがって、上記実施例によれば、電源電圧E。
や周囲温度の変動にかかわらず安定した出力電圧E・を
得ることができる。
得ることができる。
尚、上記実施例によれば、基準電圧Esを任意に選択す
ることKより電圧調整器4.5の出力電圧を任意に選択
することかでき、したがって、任意の出力電圧E、を得
ることができる。
ることKより電圧調整器4.5の出力電圧を任意に選択
することかでき、したがって、任意の出力電圧E、を得
ることができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、逓倍整流手段の出力電圧
を分圧し、この分圧された電圧と基準電圧の差により逓
倍整流手段の出力電圧が一定になるように、パルス信号
の電圧を可変で増幅する可変増幅手段の可変量を制御す
るよ5にしたので、電源電圧や周囲温度の変動にかかわ
らず安定した電圧を出力することができる。
を分圧し、この分圧された電圧と基準電圧の差により逓
倍整流手段の出力電圧が一定になるように、パルス信号
の電圧を可変で増幅する可変増幅手段の可変量を制御す
るよ5にしたので、電源電圧や周囲温度の変動にかかわ
らず安定した電圧を出力することができる。
第1図は、本発明に係るDC/DCコンバータ装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は、第1図のDC/D
Cコンバータ装置の詳細な要部回路図である。 1・・・発振器、2・・・正相増幅器、3・・・逆相増
幅器、4.5・・・可変増幅器、6・・・電圧制御器、
7・・・電圧比較器、8・・・逓倍整流回路、9・・・
リップルフィルタ、11・・・分圧器。
実施例を示すブロック図、第2図は、第1図のDC/D
Cコンバータ装置の詳細な要部回路図である。 1・・・発振器、2・・・正相増幅器、3・・・逆相増
幅器、4.5・・・可変増幅器、6・・・電圧制御器、
7・・・電圧比較器、8・・・逓倍整流回路、9・・・
リップルフィルタ、11・・・分圧器。
Claims (1)
- 異なった2つの位相のパルス信号を発生するパルス発生
手段と、前記パルス信号の電圧を可変で増幅する可変増
幅手段と、複数個のダイオード群及び複数個のコンデン
サ群により前記パルス信号を逐次整流して電源電圧を逓
倍し、高電圧として出力する逓倍整流手段と、前記逓倍
整流手段の出力電圧を分圧する分圧手段と、前記分圧手
段により分圧された電圧と基準電圧の差により前記逓倍
整流手段の出力電圧が一定になるように前記可変増幅手
段の可変量を制御する手段とを有するDC/DCコンバ
ータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3814788A JPH0793814B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Dc/dcコンバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3814788A JPH0793814B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Dc/dcコンバータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214259A true JPH01214259A (ja) | 1989-08-28 |
JPH0793814B2 JPH0793814B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12517307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3814788A Expired - Fee Related JPH0793814B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Dc/dcコンバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793814B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05336735A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Kansai Ltd | 昇圧回路 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3814788A patent/JPH0793814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05336735A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Nec Kansai Ltd | 昇圧回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793814B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |