JPH01212235A - フランジ付フィーダチャンネルブロック - Google Patents
フランジ付フィーダチャンネルブロックInfo
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- JPH01212235A JPH01212235A JP3501588A JP3501588A JPH01212235A JP H01212235 A JPH01212235 A JP H01212235A JP 3501588 A JP3501588 A JP 3501588A JP 3501588 A JP3501588 A JP 3501588A JP H01212235 A JPH01212235 A JP H01212235A
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/02—Forehearths, i.e. feeder channels
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガラス工業に於いて、特にガラス容器や食器類
を製造する場合に使用される、通常アルミナ質電鋳耐火
物よりなるフィーダーチャンネルブロックの改良に関す
る。
を製造する場合に使用される、通常アルミナ質電鋳耐火
物よりなるフィーダーチャンネルブロックの改良に関す
る。
フィーダーチャンネルブロック材としてのアルミナ質電
鋳耐火物は溶融ガラスと接してもガラス内に発砲が混入
せず、またガラスを汚染することもないので広く用いら
れている。
鋳耐火物は溶融ガラスと接してもガラス内に発砲が混入
せず、またガラスを汚染することもないので広く用いら
れている。
当該フィーダーチャンネルブロック材としてのアルミナ
質電鋳耐火物の厚みは、亀裂発生等の機械的強度を勘案
して通常、１２５ｍ以上を限度とし、特殊な場合でも１
００ｍをその下限としていた。
質電鋳耐火物の厚みは、亀裂発生等の機械的強度を勘案
して通常、１２５ｍ以上を限度とし、特殊な場合でも１
００ｍをその下限としていた。
また、複数のフィーダーチャンネルブロックを連接する
場合は、端面を単に接触突き合わせるだけであり、多数
のブロックを連接した長尺物のフィーダーチャンネルブ
ロックを使用温度まで昇温 −する場合、・その膨張、
収縮による接触面間隙の設計管理が極めて困難で、接合
部からのガラスの流出現象を回避することが困難であっ
た。
場合は、端面を単に接触突き合わせるだけであり、多数
のブロックを連接した長尺物のフィーダーチャンネルブ
ロックを使用温度まで昇温 −する場合、・その膨張、
収縮による接触面間隙の設計管理が極めて困難で、接合
部からのガラスの流出現象を回避することが困難であっ
た。
ガラス工業に於いては、ガラス製品製造の際に、色度え
や若干の組成、形状、および寸法変更等の仕様修正が頻
繁に行われるためにフィーダーチャンネルブロック部の
温度を厳密に調節し、温度修正の際に速やかに設定温度
に到達することが生産効率の上からも要請される。
や若干の組成、形状、および寸法変更等の仕様修正が頻
繁に行われるためにフィーダーチャンネルブロック部の
温度を厳密に調節し、温度修正の際に速やかに設定温度
に到達することが生産効率の上からも要請される。
しかし、従来仕様の、強度的要因を考慮した肉厚のフィ
ーダーチャンネルブロックは嵩高のため熱容量が大きく
、設定温度を変更する場合の温度調節の応答が遅く、生
産能率の低下が不可避である。
ーダーチャンネルブロックは嵩高のため熱容量が大きく
、設定温度を変更する場合の温度調節の応答が遅く、生
産能率の低下が不可避である。
そのため、熱容量の小さい肉薄のフィーダーチャンネル
ブロックが待望されているが、従来のアルミナ質の電鋳
耐火物では、亀裂を発生しない肉薄のフィーダーチャン
ネルブロックの製造は不可能であった。
ブロックが待望されているが、従来のアルミナ質の電鋳
耐火物では、亀裂を発生しない肉薄のフィーダーチャン
ネルブロックの製造は不可能であった。
アルミナ質以外の電鋳耐火物の組成として、Ｚｒ０ｔを
８２〜９８％含有する高濃度ジルコニア電鋳耐火物が、
特公昭５０−３９０９０号、特公昭５５−３３１９号等
により公知である。
８２〜９８％含有する高濃度ジルコニア電鋳耐火物が、
特公昭５０−３９０９０号、特公昭５５−３３１９号等
により公知である。
これら公報に開示された高濃度ジルコニア電鋳耐火物も
アルミナ質電鋳耐火物と同様にガラスを汚染し難いこと
が知られているが、問題点として単斜型のジルコニアで
構成されるこの耐火物は、昇降温時に変態点を通過する
際に膨張、収縮現象が派生し、箱状等の単純形状製品は
別として、複雑な形状の鋳造物を得ることは極めて困難
であった。
アルミナ質電鋳耐火物と同様にガラスを汚染し難いこと
が知られているが、問題点として単斜型のジルコニアで
構成されるこの耐火物は、昇降温時に変態点を通過する
際に膨張、収縮現象が派生し、箱状等の単純形状製品は
別として、複雑な形状の鋳造物を得ることは極めて困難
であった。
本発明では上記問題点を克服するために、種々の実験を
行った結果、ジルコニア濃度やフィーダーチャンネルブ
ロック形状に考察を加えることにより、前記変態に伴う
収縮、膨張が起こるにも拘わらず製品としての鋳造物に
亀裂を生ずることが少ない条件を見出した。 ・ 即ち、フィーダーチャンネルブロック材質としてＺｆＯ
，が９０〜９７％の高濃度ジルコニア電鋳耐火物を選定
し、その厚みを従来より大幅に肉薄の４０ｍｍ以上１０
０ｍｍ以下とし、更に温度平衡及び熱間強度を考慮して
両端面にフランジを設けることにより、目的とする温度
変化に起因する亀裂を派生しない、肉薄のフランジ付フ
ィーダーチャンネルブロックを開発した。
行った結果、ジルコニア濃度やフィーダーチャンネルブ
ロック形状に考察を加えることにより、前記変態に伴う
収縮、膨張が起こるにも拘わらず製品としての鋳造物に
亀裂を生ずることが少ない条件を見出した。 ・ 即ち、フィーダーチャンネルブロック材質としてＺｆＯ
，が９０〜９７％の高濃度ジルコニア電鋳耐火物を選定
し、その厚みを従来より大幅に肉薄の４０ｍｍ以上１０
０ｍｍ以下とし、更に温度平衡及び熱間強度を考慮して
両端面にフランジを設けることにより、目的とする温度
変化に起因する亀裂を派生しない、肉薄のフランジ付フ
ィーダーチャンネルブロックを開発した。
電鋳耐火物の製造は高温の溶融状態から常温まで徐々に
冷却することにより亀裂の無い製品を得ることが肝要で
ある。
冷却することにより亀裂の無い製品を得ることが肝要で
ある。
この点、Ｚｒ０ｚの含有量８２〜９８％の高濃度ジルコ
ニア質耐火物は、常温から高温に至るまでぼぼ一定の熱
膨張率を有するので好適であるが、１１００℃付近にジ
ルコニアの結晶構造に起因する変態温度領域を有し、こ
の変態温度領域に於いて膨張、収縮現象を派生するとい
う問題点が存する。
ニア質耐火物は、常温から高温に至るまでぼぼ一定の熱
膨張率を有するので好適であるが、１１００℃付近にジ
ルコニアの結晶構造に起因する変態温度領域を有し、こ
の変態温度領域に於いて膨張、収縮現象を派生するとい
う問題点が存する。
即ち、変態現象を除外して考えた場合、変態点の上下で
は熱膨張率について言えば、高濃度ジルコニア質耐火物
の方がアルミナ質耐火物と比較してはるかに小さく、こ
の利点は徐冷中の製品の部位や内外の温度差に起因する
亀裂の発生率を小さくすることに対して有利に作用する
。
は熱膨張率について言えば、高濃度ジルコニア質耐火物
の方がアルミナ質耐火物と比較してはるかに小さく、こ
の利点は徐冷中の製品の部位や内外の温度差に起因する
亀裂の発生率を小さくすることに対して有利に作用する
。
上記変態現象による結晶構造変化に起因する内部応力は
含有する適量のガラス相による緩衝作用と従来技術によ
る適当な保温方法により緩和させることができ、亀裂の
発生を回避し得る。
含有する適量のガラス相による緩衝作用と従来技術によ
る適当な保温方法により緩和させることができ、亀裂の
発生を回避し得る。
しかし、１１００℃以下で派生する亀裂は他の耐火物と
同様に化学的な現象でなく、その組成の熱膨張率の大き
さや製品の形状等の物理的要因によるところが大きいと
考えられる。
同様に化学的な現象でなく、その組成の熱膨張率の大き
さや製品の形状等の物理的要因によるところが大きいと
考えられる。
一方、徐冷中に起こる亀裂の原因として前述の形状の問
題があり、特に肉厚の薄いものは熱間強度が不足し、製
品外との温度差、および製品内部位間の温度差により派
生する内部応力による歪、および製品の自重による変形
力に対する対応が不十分となり亀裂が発生する。
題があり、特に肉厚の薄いものは熱間強度が不足し、製
品外との温度差、および製品内部位間の温度差により派
生する内部応力による歪、および製品の自重による変形
力に対する対応が不十分となり亀裂が発生する。
以上の諸問題点に対応するため、本発明では耐火物材と
して変態温度域以外で熱膨張率の低いジルコニアを用い
、その組成を９０〜９７％とすることで熱膨張率に対す
る配慮だけでなく、変態現象に起因するマイナス面を極
力抑え、更に、形状的改良として、製品の両端にフラン
ジを担持させる方策を施した。
して変態温度域以外で熱膨張率の低いジルコニアを用い
、その組成を９０〜９７％とすることで熱膨張率に対す
る配慮だけでなく、変態現象に起因するマイナス面を極
力抑え、更に、形状的改良として、製品の両端にフラン
ジを担持させる方策を施した。
両端部にフランジを担持させることにより製品両端部と
中央部との熱容量のバランスをとることができ、そのこ
とは製品全体に均一な冷却速度をもたらし、その結果、
内部歪の原因となる製品内部位間の温度勾配の減少が可
能となる。
中央部との熱容量のバランスをとることができ、そのこ
とは製品全体に均一な冷却速度をもたらし、その結果、
内部歪の原因となる製品内部位間の温度勾配の減少が可
能となる。
更に当該フランジは自重等の熱間に於ける変形力に対し
て抵抗力を増す作用を有する。
て抵抗力を増す作用を有する。
以上の改良により、当該フランジは製品単体として見た
場合の破壊歪に対する力学的な強度を確実に増し得る。
場合の破壊歪に対する力学的な強度を確実に増し得る。
上記に示した如く、ジルコニア組成の選択による熱膨張
率の低減化と、フランジ担持効果による製品部位間の温
度勾配の減少による内部歪の低減と、フランジそのもの
の強度がもたらす機械的強度の増大による相乗効果によ
り、製品の肉厚が１００鶴以下４０目以上のフランジ付
フィーダーチャンネルブロックを亀裂の無い製品として
得ることが可能となった。
率の低減化と、フランジ担持効果による製品部位間の温
度勾配の減少による内部歪の低減と、フランジそのもの
の強度がもたらす機械的強度の増大による相乗効果によ
り、製品の肉厚が１００鶴以下４０目以上のフランジ付
フィーダーチャンネルブロックを亀裂の無い製品として
得ることが可能となった。
以下に本発明のフィーダーチャンネルブロックの実施例
に就いて詳述するが、フィーダーチャンネルブロック（
１）の肉厚、全体および断面形状、ジルコニア濃度等は
本実施例に限定されないのは、当然のことである。
に就いて詳述するが、フィーダーチャンネルブロック（
１）の肉厚、全体および断面形状、ジルコニア濃度等は
本実施例に限定されないのは、当然のことである。
また本発明に係るフランジも鋳造時から製品両端の全周
に付されたもののみならず、鋳造時から製品両端の一部
にフランジを付したもの及び鋳造後にフランジの一部を
取り除いたものも本発明の権利内に含まれるのは当然の
ことである。
に付されたもののみならず、鋳造時から製品両端の一部
にフランジを付したもの及び鋳造後にフランジの一部を
取り除いたものも本発明の権利内に含まれるのは当然の
ことである。
本発明のフィーダーチャンネルブロック（１）の実施例
を図に従って説明する。
を図に従って説明する。
第１図の（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）は本発明のフィーダーチャ
ンネルブロック（１）の実施例である。
ンネルブロック（１）の実施例である。
（Ａ）は断面が略Ｕ字型をしており肉厚り、が薄く両端
にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネルブロッ
ク（１）である。
にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネルブロッ
ク（１）である。
（Ｂ）は断面が略コ字型をしており肉厚り、が薄く両端
にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネルブロッ
ク（１）である。
にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネルブロッ
ク（１）である。
（Ｃ）は断面が略コ字型をしており肉厚Ｄ＋が薄く両端
の一部にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネル
ブロック（１）である。
の一部にフランジ（２）を設けたフィーダーチャンネル
ブロック（１）である。
第２図は比較例としての従来技術によるフィーダーチャ
ンネルブロック（１）を示す。
ンネルブロック（１）を示す。
図示の如く肉厚Ｄｔが本実施例によるものと比較して厚
く、フランジも存在しない。
く、フランジも存在しない。
ジルコニアの濃度に就いては、耐火物の組成がＺｒ０ｔ
９０％以下の範囲では両端にフランジを取り付けても亀
裂を確実に回避し得る程には熱膨張率が十分に小さ（は
なく、逆に９７％以上の範囲では肉薄の製品に対してＺ
ｒ０ｔの変態温度域の膨張、収縮に伴う内部応力を吸収
する程緩慢に徐冷することが不可能で、結果として亀裂
が派生する。
９０％以下の範囲では両端にフランジを取り付けても亀
裂を確実に回避し得る程には熱膨張率が十分に小さ（は
なく、逆に９７％以上の範囲では肉薄の製品に対してＺ
ｒ０ｔの変態温度域の膨張、収縮に伴う内部応力を吸収
する程緩慢に徐冷することが不可能で、結果として亀裂
が派生する。
形状面に就いては、肉厚が４０鶴以下の範囲ではＺｒＯ
□が９０〜９７％の範囲内で、たとえフランジを取り付
けても表面積の大きな製品では、熱間強度が不足し、必
ずしも満足のいく結果が得られない。
□が９０〜９７％の範囲内で、たとえフランジを取り付
けても表面積の大きな製品では、熱間強度が不足し、必
ずしも満足のいく結果が得られない。
以上に詳述したようにＺｒ０ｔを９０〜９７％含み、肉
厚を４０ｗ以上１００ｍｍ以下とし、両端にフランジを
設けた本発明のフランジ付フィーダーチャンネルブロッ
クは肉薄にも拘わらず亀裂の発生が抑えられ、用途目的
のガラスの分配工程に使用してもガラス内に発砲を生じ
ることもなく、熱容量が小さいことから温度変化に対す
る応答性が良いので流動ガラスの温度管理が容易となり
ガラス製品の品質管理と生産性を向上させ得る。
厚を４０ｗ以上１００ｍｍ以下とし、両端にフランジを
設けた本発明のフランジ付フィーダーチャンネルブロッ
クは肉薄にも拘わらず亀裂の発生が抑えられ、用途目的
のガラスの分配工程に使用してもガラス内に発砲を生じ
ることもなく、熱容量が小さいことから温度変化に対す
る応答性が良いので流動ガラスの温度管理が容易となり
ガラス製品の品質管理と生産性を向上させ得る。
また、本発明のフランジ付フィーダーチャンネルブロッ
クのフランジ部は、ブロック間の接合面の接触面積を拡
大することになり、その結果、接合部からのガラスの漏
れや流出の危険性を減少させるだけでなく、ブロック間
の接合を確実にするために外部からフランジ部をクラン
プ等で固定することも可能となる等の利点を生じ、ガラ
ス工業の品質管理と生産性の向上に寄与し得る。
クのフランジ部は、ブロック間の接合面の接触面積を拡
大することになり、その結果、接合部からのガラスの漏
れや流出の危険性を減少させるだけでなく、ブロック間
の接合を確実にするために外部からフランジ部をクラン
プ等で固定することも可能となる等の利点を生じ、ガラ
ス工業の品質管理と生産性の向上に寄与し得る。
第１図（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）は本発明のフランジ付フィー
ダーチャンネルブロックの各実施例の全体図を示し、第
２図は従来技術によるフィーダーチャンネルブロックの
一例を示す。 （１）フィーダーチャンネルブロック （２）フランジ （３）接合部 Ｄ＋、Ｄｚ肉厚 出願人 東芝モノフラックス株式会社
ダーチャンネルブロックの各実施例の全体図を示し、第
２図は従来技術によるフィーダーチャンネルブロックの
一例を示す。 （１）フィーダーチャンネルブロック （２）フランジ （３）接合部 Ｄ＋、Ｄｚ肉厚 出願人 東芝モノフラックス株式会社
Claims (1)
- ＺｒＯ＿２を９０〜９７％含有する高濃度ジルコニア電
鋳耐火物で構成されたガラス用耐火物に於いて、当該耐
火物構成部位の厚みが４０ｍｍ以上１００ｍｍ以下で、
両端にフランジを有することを特徴とするフランジ付フ
ィーダーチャンネルブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3501588A JPH0735255B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フランジ付フィーダチャンネルブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3501588A JPH0735255B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フランジ付フィーダチャンネルブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01212235A true JPH01212235A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0735255B2 JPH0735255B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12430245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3501588A Expired - Lifetime JPH0735255B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フランジ付フィーダチャンネルブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735255B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502932A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | コーニング インコーポレイテッド | キャスタブル材料を備えたガラス製造のための耐食性架台 |
| US20140137603A1 (en) * | 2011-07-20 | 2014-05-22 | Saint-Gobain Centre De Recherches Et D'etudes Europeen | Feeder channel for molten glass |
| US10407349B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-10 | Corning Incorporated | Bonded zirconia refractories and methods for making the same |
| WO2020045016A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品の製造装置及び製造方法 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3501588A patent/JPH0735255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502932A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | コーニング インコーポレイテッド | キャスタブル材料を備えたガラス製造のための耐食性架台 |
| US20140137603A1 (en) * | 2011-07-20 | 2014-05-22 | Saint-Gobain Centre De Recherches Et D'etudes Europeen | Feeder channel for molten glass |
| US9550692B2 (en) * | 2011-07-20 | 2017-01-24 | Saint-Gobain Centre De Recherches Et D'etudes | Method of manufacturing a feeder channel for molten glass |
| US10407349B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-10 | Corning Incorporated | Bonded zirconia refractories and methods for making the same |
| WO2020045016A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品の製造装置及び製造方法 |
| JPWO2020045016A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2021-08-10 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品の製造装置及び製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735255B2 (ja) | 1995-04-19 |
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