JPH01212196A - 交換アプリケーションプログラムの修正方式 - Google Patents
交換アプリケーションプログラムの修正方式Info
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- JPH01212196A JPH01212196A JP3719888A JP3719888A JPH01212196A JP H01212196 A JPH01212196 A JP H01212196A JP 3719888 A JP3719888 A JP 3719888A JP 3719888 A JP3719888 A JP 3719888A JP H01212196 A JPH01212196 A JP H01212196A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 53
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換アプリケーションプログラムの修正方式に
関し、特に交換サービスを行っているオンラインブロセ
ッ・すにおける交換アプリケージジンプログラムの修正
方式。
関し、特に交換サービスを行っているオンラインブロセ
ッ・すにおける交換アプリケージジンプログラムの修正
方式。
従来、この種の交換アプリケーションプログラムの修正
方式では、修正された交換アプリケーションプログラム
を交換サービスを行っていない保守用のオフラインプロ
セッサにダウンロードして、そのオフラインプロセッサ
と交換サービスを行っているオンラインプロセッサとを
ハードウェアごと切り換える修正方式となっていた。
方式では、修正された交換アプリケーションプログラム
を交換サービスを行っていない保守用のオフラインプロ
セッサにダウンロードして、そのオフラインプロセッサ
と交換サービスを行っているオンラインプロセッサとを
ハードウェアごと切り換える修正方式となっていた。
上述した従来の交換アプリケーションプログラムの修正
方式は、オフラインプロセッサ側とオンラインプロセッ
サ側とをハードウェアごと切り換える修正方式となって
いるので、切換え作業時におけるオンラインプロセッサ
側の全ての交換サービスに中断が生ずるという欠点があ
る。
方式は、オフラインプロセッサ側とオンラインプロセッ
サ側とをハードウェアごと切り換える修正方式となって
いるので、切換え作業時におけるオンラインプロセッサ
側の全ての交換サービスに中断が生ずるという欠点があ
る。
また、このように交換サービスに中断が生ずる現象を避
けるためにプログラムの修正を頻繁には行うことができ
ないという欠点がある。
けるためにプログラムの修正を頻繁には行うことができ
ないという欠点がある。
さらに、小量のプログラムの修正は該当するプロセッサ
が理解する機械語によって修正しているので、ソースプ
ログラムの管理が非常に困難で、しかも著しく効率に欠
けるという欠点がある。
が理解する機械語によって修正しているので、ソースプ
ログラムの管理が非常に困難で、しかも著しく効率に欠
けるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、交換サービスを中断
させることなしに個々の処理単位であるそれぞれの交換
サービスプログラムの修正を可能とする交換アプリケー
ションプログラムの修正方式を提供することにある。
させることなしに個々の処理単位であるそれぞれの交換
サービスプログラムの修正を可能とする交換アプリケー
ションプログラムの修正方式を提供することにある。
本発明の交換アプリケーションプログラムの修正方式は
、個々の処理単位である交換サービスプログラムを複数
含む交換アプリケーションプログラムにおいて、前記交
換サービスプログラムが、交換サービス修正プログラム
と既存の交換サービスプログラムとの入換えを行う際に
交換サービス修正プログラムをオンラインプロセッサ側
の主記憶装置にダウンロードした後に交換サービス修正
プログラムの動作を試験呼により確認するための試験モ
ードと、交換サービス修正プログラムの動作を試験呼に
より確認した後にオンライン処理が交換サービス修正プ
ログラムに遭遇したときに交換サービスを一時ブロック
させることにより交換サービス修正プログラムと既存の
交換サービスプログラムとの入換えを行うための処理禁
止モードと、通常の運用状態の確保および交換サービス
修正プログラムと既存の交換サービスプログラムとの入
換えを行った後に交換サービスを通常の運用状態に戻す
ための運用モードとを選択するモードセレクションスイ
ッチを収容するモードセレクション部と、交換サービス
プログラム本体を収容するプロシジャ部とを有する。
、個々の処理単位である交換サービスプログラムを複数
含む交換アプリケーションプログラムにおいて、前記交
換サービスプログラムが、交換サービス修正プログラム
と既存の交換サービスプログラムとの入換えを行う際に
交換サービス修正プログラムをオンラインプロセッサ側
の主記憶装置にダウンロードした後に交換サービス修正
プログラムの動作を試験呼により確認するための試験モ
ードと、交換サービス修正プログラムの動作を試験呼に
より確認した後にオンライン処理が交換サービス修正プ
ログラムに遭遇したときに交換サービスを一時ブロック
させることにより交換サービス修正プログラムと既存の
交換サービスプログラムとの入換えを行うための処理禁
止モードと、通常の運用状態の確保および交換サービス
修正プログラムと既存の交換サービスプログラムとの入
換えを行った後に交換サービスを通常の運用状態に戻す
ための運用モードとを選択するモードセレクションスイ
ッチを収容するモードセレクション部と、交換サービス
プログラム本体を収容するプロシジャ部とを有する。
本発明の交換アプリケーションプログラムの修正方式で
は、モードセレクション部が交換サービス修正プログラ
ムと既存の交換サービスプログラムとの入換えを行う際
に交換サービス修正プログラムをオンラインプロセッサ
側の主記憶装置にダウンロードした後に交換サービス修
正プログラムの動作を試験呼により確認するための試験
モードと、交換サービス修正プログラムの動作を試験呼
によりlIf認した後にオンライン処理が交換サービス
修正プログラムに遭遇したときに交換サービスを一時プ
ロ、りさせることにより交換サービス修正プログラムと
既存の交換サービスプログラムとの入換えを行うための
処理禁止モードと、通常の運用状態の確保および交換サ
ービスfIX正プログラムと既存の交換サービスプログ
ラムとの入換えを行った後に交換サービスを通常の運用
状態に戻すための運用モードとを選択するモードセレク
ションスイッチを収容し、プロシジャ部が交換サービス
プログラム本体を収容する。
は、モードセレクション部が交換サービス修正プログラ
ムと既存の交換サービスプログラムとの入換えを行う際
に交換サービス修正プログラムをオンラインプロセッサ
側の主記憶装置にダウンロードした後に交換サービス修
正プログラムの動作を試験呼により確認するための試験
モードと、交換サービス修正プログラムの動作を試験呼
によりlIf認した後にオンライン処理が交換サービス
修正プログラムに遭遇したときに交換サービスを一時プ
ロ、りさせることにより交換サービス修正プログラムと
既存の交換サービスプログラムとの入換えを行うための
処理禁止モードと、通常の運用状態の確保および交換サ
ービスfIX正プログラムと既存の交換サービスプログ
ラムとの入換えを行った後に交換サービスを通常の運用
状態に戻すための運用モードとを選択するモードセレク
ションスイッチを収容し、プロシジャ部が交換サービス
プログラム本体を収容する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の交換アプリケーションプログラムの
修正方式の一実施例を示すブロック図である。本実施例
の交換アプリケーションプログラムの修正方式は、処理
A1と、処理B2と、処理C3と、交換サービス修正プ
ログラム4とから構成されている。
修正方式の一実施例を示すブロック図である。本実施例
の交換アプリケーションプログラムの修正方式は、処理
A1と、処理B2と、処理C3と、交換サービス修正プ
ログラム4とから構成されている。
処理A1は、処理B2の前段に位置する交換サービスプ
ログラムを表している。
ログラムを表している。
処理B2は、モードセレクション部26と、プロシジャ
部27とを含んで構成されている。
部27とを含んで構成されている。
モードセレクション部26は、モードセレクションスイ
ッチ21を含んで構成されており、このモードセレクシ
ョンスイソチ21により試験モード22゜運用モード2
3および処理禁止モード24が選択されるようになって
いる。
ッチ21を含んで構成されており、このモードセレクシ
ョンスイソチ21により試験モード22゜運用モード2
3および処理禁止モード24が選択されるようになって
いる。
プロシジャ部27は、修正処理を施す対象となる交換サ
ービスプログラム25を含んで構成されている。
ービスプログラム25を含んで構成されている。
処理C3は、処理B2の後段に位置する交換サービスプ
ログラムを表している。
ログラムを表している。
交換サービス修正プログラム4は、プログラマによって
あらかじめ修正処理が施された修正プログラムであり、
交換サービスプログラム25との入換えを行う対象とな
る修正プログラムである。
あらかじめ修正処理が施された修正プログラムであり、
交換サービスプログラム25との入換えを行う対象とな
る修正プログラムである。
次に、このように構成された本実施例の交換アプリケー
ションプログラムの修正方式の動作について説明する。
ションプログラムの修正方式の動作について説明する。
まず、交換サービスプログラム25の修正処理を行う以
前における通常の交換サービス処理の流れを簡単に説明
する。
前における通常の交換サービス処理の流れを簡単に説明
する。
処理Alは、自プログラムにおける処理を終えた後に、
通常の交換サービス処理を実行するためのモードである
運用モード23を選択する旨の処理要求を処理B2に対
して行う。
通常の交換サービス処理を実行するためのモードである
運用モード23を選択する旨の処理要求を処理B2に対
して行う。
処理B2では、処理AIからの処理要求に基づいてモー
ドセレクション部26のモードセレクションスイッチ2
1によって運用モード23が選択され、処理B2は、交
換サービスプログラム25を実行した後に交換サービス
処理を処理C3に渡す。
ドセレクション部26のモードセレクションスイッチ2
1によって運用モード23が選択され、処理B2は、交
換サービスプログラム25を実行した後に交換サービス
処理を処理C3に渡す。
ここで、個々の処理単位は、処理AIにおける交換サー
ビス処理と同様な機能、つまり後段の処理単位に対して
運用モード23を選択する旨の処理要求を行う機能をそ
れぞれ具備するものであり、この連鎖的に続く処理要求
に基づいて一連の交換サービス処理が可能となる。
ビス処理と同様な機能、つまり後段の処理単位に対して
運用モード23を選択する旨の処理要求を行う機能をそ
れぞれ具備するものであり、この連鎖的に続く処理要求
に基づいて一連の交換サービス処理が可能となる。
また、後述する交換サービス修正プログラム4の動作を
試験呼により確認するためのモードである試験モード2
2を設定する旨の処理要求を行う機能も、個々の処理単
位に具備されている。
試験呼により確認するためのモードである試験モード2
2を設定する旨の処理要求を行う機能も、個々の処理単
位に具備されている。
続いて、この通常の交換サービス処理を行っている最中
に処理B2における交換サービスプログラム25を修正
する必要が生じた場合の修正手順について説明する。
に処理B2における交換サービスプログラム25を修正
する必要が生じた場合の修正手順について説明する。
まず最初に、プログラマによってあら、かじめ修正処理
が施された修正プログラム(図示せず)を入力装置(図
示せず)から高速インタフェースを持つハードウェア(
図示せず)を介してオンラインブロセ・7す側の主記憶
装置(図示せず)にダウンロードする。
が施された修正プログラム(図示せず)を入力装置(図
示せず)から高速インタフェースを持つハードウェア(
図示せず)を介してオンラインブロセ・7す側の主記憶
装置(図示せず)にダウンロードする。
その際、オンラインプロセッサ側の主記憶装置に格納さ
れていた交換サービスプログラム25が消去されるに至
ると今までの通常の交換サービスに支障をきたしてしま
うので、修正プログラムのダウンロードは、交換サービ
スプログラム25が格納されている番地を避けて行われ
る。
れていた交換サービスプログラム25が消去されるに至
ると今までの通常の交換サービスに支障をきたしてしま
うので、修正プログラムのダウンロードは、交換サービ
スプログラム25が格納されている番地を避けて行われ
る。
この交換サービス修正プログラム4の設定が終了した後
に、処理Atは、交換サービス修正プログラム4の動作
を試験呼により確認するためのモードである試験モード
22のリンケージを設定する旨の処理要求(試験処理要
求)を処理B2に対して行う。
に、処理Atは、交換サービス修正プログラム4の動作
を試験呼により確認するためのモードである試験モード
22のリンケージを設定する旨の処理要求(試験処理要
求)を処理B2に対して行う。
処理B2では、処理Atからの試験処理要求に基づいて
試験モード22が選択され、交換サービス修正プログラ
ム4を介することにより処理Al−交換サービス修正プ
ログラム4−処理C3の経路をとるバイパス処理が可能
となり、処理A1は、交換サービス修正プログラム4の
動作を試験呼により確認する。
試験モード22が選択され、交換サービス修正プログラ
ム4を介することにより処理Al−交換サービス修正プ
ログラム4−処理C3の経路をとるバイパス処理が可能
となり、処理A1は、交換サービス修正プログラム4の
動作を試験呼により確認する。
このリンケージ設定によって、処理A1は交換サービス
修正プログラム4の動作試験を実行することになるが、
このリンケージ設定は交換サービスプログラム25によ
る通常の交)Aサービスの運用を妨げるものではない。
修正プログラム4の動作試験を実行することになるが、
このリンケージ設定は交換サービスプログラム25によ
る通常の交)Aサービスの運用を妨げるものではない。
すなわち、処理A1からの試験処理要求に基づいて当該
動作試験が実行されている最中においても、処理A1か
ら通常の交換サービスを実行する旨の処理要求があれば
、随時、交換サービスプログラム25を実行させて通常
の交換サービスを提供することができる。
動作試験が実行されている最中においても、処理A1か
ら通常の交換サービスを実行する旨の処理要求があれば
、随時、交換サービスプログラム25を実行させて通常
の交換サービスを提供することができる。
処理A1が交換サービス修正プログラム4の動作の正常
性を試験呼により確認した後に、処理B2では、交換シ
ステムを管理する人手による指示または交換シス妄ムの
自動コントロール(以下、単に外部処理要求と称する)
によって交換サービスプログラム25と交換サービス修
正プログラム4との入換え作業が行われる。
性を試験呼により確認した後に、処理B2では、交換シ
ステムを管理する人手による指示または交換シス妄ムの
自動コントロール(以下、単に外部処理要求と称する)
によって交換サービスプログラム25と交換サービス修
正プログラム4との入換え作業が行われる。
交換サービスプログラム25と交換サービス修正プログ
ラム4との入換え作業を行うときには、外部処理要求に
基づいてモードセレクション部イ・ノチ21は処理禁止
モード24に固定され、処理B2に対する処理A1から
の一切の処理要求を一時ブロック状Li(処理禁止状態
)とする。
ラム4との入換え作業を行うときには、外部処理要求に
基づいてモードセレクション部イ・ノチ21は処理禁止
モード24に固定され、処理B2に対する処理A1から
の一切の処理要求を一時ブロック状Li(処理禁止状態
)とする。
ただし、モードが処理禁止モード24に固定されていて
も試験モード22のリンケージ設定は処理A1からの処
理要求に基づくものであるので、そのリンケージは今な
お存在している。
も試験モード22のリンケージ設定は処理A1からの処
理要求に基づくものであるので、そのリンケージは今な
お存在している。
ここで、処理AIから処理B2に対して処理要求が為さ
れた場合には、処理B2は、そのモードセレクション部
26から処理A1に対して、処理B2における処理がブ
ロック状態であることを通知することにより次の外部処
理要求に備える。
れた場合には、処理B2は、そのモードセレクション部
26から処理A1に対して、処理B2における処理がブ
ロック状態であることを通知することにより次の外部処
理要求に備える。
このブロック状態の間に処理B2に対して外部処理要求
が為されると、その外部処理要求に基づいて交換サービ
スプログラム25が廃止され、交換サービス修正プログ
ラム4を交換サービスプログラム25が格納されていた
番地に入れ換えることによって、交換サービス修正プロ
グラム4を新たな交換サービスプログラム25とする。
が為されると、その外部処理要求に基づいて交換サービ
スプログラム25が廃止され、交換サービス修正プログ
ラム4を交換サービスプログラム25が格納されていた
番地に入れ換えることによって、交換サービス修正プロ
グラム4を新たな交換サービスプログラム25とする。
この交換サービスプログラム25と交換サービス修正プ
ログラム4との入換えを済ませると、再び外部処理要求
に基づいて、モードセレクションスイッチ21の試験モ
ード22のリンケージ設定が廃止された後に処理禁止モ
ード24の処理ブロック状態が解放され、さらに通常の
交換サービス処理を行うためにモードは運用モード23
に戻される。
ログラム4との入換えを済ませると、再び外部処理要求
に基づいて、モードセレクションスイッチ21の試験モ
ード22のリンケージ設定が廃止された後に処理禁止モ
ード24の処理ブロック状態が解放され、さらに通常の
交換サービス処理を行うためにモードは運用モード23
に戻される。
以上の手順により処理B2における交換サービスプログ
ラム25の修正を終了し、全体としての交換アプリケー
ションプログラムは通常の運用状態に復旧したことにな
る。
ラム25の修正を終了し、全体としての交換アプリケー
ションプログラムは通常の運用状態に復旧したことにな
る。
以上説明したように本発明は、個々の処理単位であるそ
れぞれの交換サービスプログラムにモードセレクション
部を設けて、修正された交換サービスプログラムをオン
ラインプロセ・ノサ側の主記憶装置にダウンロードする
ことにより、交換サービスを中断することなく交換アプ
リケーションプログラムの修正を実現することができる
効果がある。
れぞれの交換サービスプログラムにモードセレクション
部を設けて、修正された交換サービスプログラムをオン
ラインプロセ・ノサ側の主記憶装置にダウンロードする
ことにより、交換サービスを中断することなく交換アプ
リケーションプログラムの修正を実現することができる
効果がある。
またそれに伴い、交換サービスを利用するユーザに対し
ては品質性が向上した交換サービスを提供することがで
きる効果がある。
ては品質性が向上した交換サービスを提供することがで
きる効果がある。
さらに、交換システムの保守者に対してはソースプログ
ラム管理の効率性が向上した保守を促進することができ
る効果がある。
ラム管理の効率性が向上した保守を促進することができ
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図において、
1・・・処理A、
2・・・処理B、
3・・・処理C1
4・・・交換サービス修正プログラム、21・・・モー
ドセレクションスイッチ、22・・・試験モード、 23・・・運用モード、 24・・・処理禁止モード、 25・・・交換サービスプログラム、 26・・・モードセレクション部、 27・・・プロシジャ部である。
ドセレクションスイッチ、22・・・試験モード、 23・・・運用モード、 24・・・処理禁止モード、 25・・・交換サービスプログラム、 26・・・モードセレクション部、 27・・・プロシジャ部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 個々の処理単位である交換サービスプログラムを複数含
む交換アプリケーションプログラムにおいて、 前記交換サービスプログラムが、 交換サービス修正プログラムと既存の交換サービスプロ
グラムとの入換えを行う際に交換サービス修正プログラ
ムをオンラインプロセッサ側の主記憶装置にダウンロー
ドした後に交換サービス修正プログラムの動作を試験呼
により確認するための試験モードと、交換サービス修正
プログラムの動作を試験呼により確認した後にオンライ
ン処理が交換サービス修正プログラムに遭遇したときに
交換サービスを一時ブロックさせることにより交換サー
ビス修正プログラムと既存の交換サービスプログラムと
の入換えを行うための処理禁止モードと、通常の運用状
態の確保および交換サービス修正プログラムと既存の交
換サービスプログラムとの入換えを行った後に交換サー
ビスを通常の運用状態に戻すための運用モードとを選択
するモードセレクションスイッチを収容するモードセレ
クション部と、 交換サービスプログラム本体を収容するプロシジャ部と
、 を有することを特徴とする交換アプリケーションプログ
ラムの修正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3719888A JPH01212196A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 交換アプリケーションプログラムの修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3719888A JPH01212196A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 交換アプリケーションプログラムの修正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212196A true JPH01212196A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12490877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3719888A Pending JPH01212196A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 交換アプリケーションプログラムの修正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08168063A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Nec Corp | インテリジェントネットワークにおけるサービス入替方式 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3719888A patent/JPH01212196A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08168063A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Nec Corp | インテリジェントネットワークにおけるサービス入替方式 |
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