JPH01210298A - シート束の切断方法および装置 - Google Patents

シート束の切断方法および装置

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JPH01210298A
JPH01210298A JP3465488A JP3465488A JPH01210298A JP H01210298 A JPH01210298 A JP H01210298A JP 3465488 A JP3465488 A JP 3465488A JP 3465488 A JP3465488 A JP 3465488A JP H01210298 A JPH01210298 A JP H01210298A
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敏之 小倉
Morio Hara
原 盛雄
Umeyuki Katou
加藤 梅幸
Akinobu Asuke
足助 明布
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数枚のシートが積層されてなるシート束の
コーナカットなどを行なうシート束の切断装置に関する
(従来の技術) 例えばレントゲンフィルムなどのシート束の4隅に丸味
を形成するコーナカットを行なう場合、従来は傾斜した
作業台上に相互に直角に設けられた1対の基準ガイドに
シート束の2辺を当接させて載置し、この2辺の交わる
1隅をR状にコーナカットし、次にこのシート束を取り
出して90度回転させ、再び同様に作業台上にシート束
を載置して次の1隅のコーナカットを行ない、順次4隅
のコーナカットを行なっていた。またコーナ力・ントを
行なう別の切断装置としては、特公昭57−”5827
9号公報に記載されたように、下刃をシートの移送方向
に沿って水平に往復運動させ、上刃を回転運動させて、
シートの4隅を同時に精度よくコーナカットするように
した提案が公知である。
(発明が解決しようとする課題) しかしなから上記従来技術のうぢ]コーナづつ切断する
方法によると、作業者がシート束を装置に着脱する回数
が多くなり、特に女子作業者にとっては重労働となると
ともに、切断装置の稼動効率が低下するという問題があ
った。また作業者が熟練していないとコーナの切断精度
不良や写真性の劣化などが発生しやすいという問題もあ
った。
また前記公報による提案によると、同時に4コーナの切
断かできるので作業時間を短縮できる効果はあるか、切
断サイスが固定されるため1サイズのみを加工する専用
機となり、多種類のサイズのシートを切断することが困
難であるという問題かあった。また切断刃のある部分に
直接シートを供給する構造であるため供給時の危険があ
り、しかも4コーナを同時に切断するためシートの切断
寸法の精度が悪いと、コーナの切断精度も低下するとい
う問題もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、精度の
よいコーナカットを連続的に作業性よく行なうことがで
き、しかも多サイズのシートの切断加工を行なうことの
できるシート束の切断装置を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 本発明は」二記目的を達成するために、複数枚のシート
が積層されてなるシート束を載置する供給部と、該シー
ト束を準備面に突き当てて揃える揃え部と、端面か揃え
られた該シート束の2隅をコーナカットする第1の切断
部と、該シート束の他の2隅をコーナカットする第2の
切断部と、切断された該シート束を外部に排出する排出
部と、前記各ステーション間で前記シート束を載置して
搬送する板状のバケットとによってシート束の切断装置
を構成したものである。
(作  用) 上記の構成によると、シート束はバケットに支持されて
ステーション間を搬送されるので、生産性よく連続的に
コーナカットを行なうことかできる。またコーナカット
を第1.第2の切断部によって2工程に分けて行なうの
で、シートの切断部法の精度の影響を受けずに寸法精度
のよいコーナカットを行なうことができる。さらにシー
ト束は板状のバケットによって中心が支持されて搬送さ
れるので、シート束のサイスの変更に容易に対応するこ
とができる。
(実 施 例) 以下、本発明に係るシート束の切断装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
第1図乃至第10図に本発明の一実施例を示す。
本実施例では第1図に示すように、供給部1.揃え部2
.第1の切断部3.第2の切断部4.排出部5がそれぞ
れ装置本体に固定されて構成されて、バケット6にフィ
ルム束7を載置し、各ステーション間を搬送してレント
ゲンフィルムのコーナカット及びノツチ加工を行なう切
断装置について説明する。
供給部1は第2図及び第3図に示すように左右1対の供
給台8.9からなっており、その間に間隙部10か矢印
Aで示すフィルム東進行方向に平行に形成されている。
供給台8,9の上面には例えば曲率半径500mmの凹
状の曲面が矢印A方向を中心として湾曲して形成されて
おり、矢印A方向の端部はそれぞれ規制ガイド11.1
2が固定されている。また規制ガイド11に沿ってこの
規制ガイド11に対して直角方向の規制板13が移動可
能に設けられており、これらの規制ガイド11及び規制
板13に   −よって供給台8,9上に載置されたフ
ィルム束7aの位置を規制している。前記規制板13は
第1のモータ14によりベルト15を介して回転駆動さ
れる送りねし16によって規制ガイド11に沿って移動
し、供給台8,9上に載置されたフィルム束7の幅方向
の中心が前記間隙部10の中心に位置するように規制し
ている。符号17.18はフィルム束7の幅寸法によっ
て規制板]3の位置決めを行なう近接スイッチであり、
符号19.20はフィルム束7の位置を検出するエリア
センザである。さらに符号21は供給台8.9上に載置
されたフィルム束7のたれを検出する光電スイッチであ
り、符号22は供給台8゜9上にフィルム束7か載置さ
れたことを検出する光電スイッチである。
次に揃え部2は第4図及び第5図に示すように1対の載
置台23,24からなっており、供給部]と同様にその
間に間隙部25が形成されている。載置台23 、2.
4の矢印A方向の端部にはそれぞれ規制ガイド2[i、
27が固定されており、載置台23の上面には規制ガイ
ド26に対して直角方向の規制板28が移動可能に設け
られている。この規制板28は第2のモータ29により
ベルト30を介して回転駆動される送りねじ31によっ
て矢印Aに対し直角方向に移動し、供給部1と同様に載
置台23,24上に載置されたフィルム束7の幅寸法に
対応して位置決めを行なっている。また規制板28に対
向してシリンダ32によって駆動される規制板33が設
けられており、この規制板33によりフィルム束7を規
制板28の方向に押して、矢印B方向の突き揃えを行な
っている。また前記規制ガイド26.27に対向して規
制板34が軸35を介して回動可能に設けられており、
この軸35の位置はフィルム束7の搬送方向の長さに対
応して調整可能となっている。そ1−て載置台23.2
4上にフィルム束7が載置された後、規制板34か回動
してフィルム束7を前記規制ガイド26.27の方向に
押して矢印入方向の突き揃えを行なっている。また載置
台23,24にはフィルム束7を下方からフローティン
グさせる多数のエア吹出孔36が形成されており、規制
ガイド26.27の内側の面にはフィルム束7を側面か
ら間歇さばきする多数のエア吹出孔37か形成されてい
る。さらに載置台23.24は図示せぬ駆動手段により
約5度の範囲で揺動可能となっている。なお符号24a
はフィルム束7を検出する光電スイッチである。
次に第1及び第2の切断部3,4は第6図に示すように
それぞれ矢印Aで示す搬送方向に対して左側及び右側に
設けられており、それぞれ搬送方向に対して45度の角
度をもって対称的に配設された1対のカッタ38.39
及び40.41が設けられている。そしてカッタ38,
39,40.41は第7図に示すようにそれぞれ固定さ
れた下刃43と図示せぬ駆動源によって上下動するコー
ナ刃42とからなっている。
これらのカッタ38.39及び40.41はそれぞれ第
1図に示す載置台44.45に設けられている。カッタ
39は載置台44上に矢印Aに対して直角方向に移動可
能に設けられた移動板46上に固定されており、この移
動板46は第3のモータ47により回転駆動される送り
ねじ48によって、カッタ39かフィルム束7のコーナ
位置にくるように位置調整される。また移動板46上に
はフィルム束7の片側の一辺の位置規制をする規制ガイ
ド49が固定されている。移動板46上には矢印A方向
に移動可能な別の移動板50が設けられており、移動板
46と同様に第4のモータ51によって位置調整され、
この移動板50に前記カッタ38が固定されている。す
なわちモータ47.51の回転によりカッタ38.39
かフィルム束7のサイズに合わせてコーナ部に位置する
ようになっている。さらに移動板4G、50にはフィル
ム束7の矢印Aに対して直角方向の位置決めをする規制
ガイド52.53がそれぞれ固定されており、この規制
ガイド52.53に平行して移動板46にはノツチ刃5
4が設けられている。符号55.58は前記フィルム束
7をそれぞれ前記規制ガイド49及び52.53に押し
付ける矯正装置である。また符号57.58はそれぞれ
フィルム束7か載置台44,45にあるか否かを検出す
る光電スイッチ、符号59.80及び61 、82はそ
れぞれフィルム束7のずれを検出する光電スイッチ、符
号63はフィルム束7のたれ防止用支持部である。なお
りツタ40,41も前記カッタ38.89とほぼ同様の
構成であり、たたノツチ刃54は設けられていない。
排出部5は第8図に示すように1対の排出台64.65
か間隙部66を介して対称的に配設されてなっており搬
送方向である矢印入方向の一辺にはそれぞれ規制ガイド
67.68か設けられている。符号69は排出台64.
65にフィルム束7があるか否かを検出する光電スイッ
チ、70.71はそれぞれエリアセンザである。
搬送部は第9図に示すように移動板72上に4個のバケ
ット6a、6b、8c、6dか前記各ステーション1乃
至5のピッチと等しいピッチで設けられており、この移
動板72は装置本体にガイド部材73を介して搬送方向
である矢印A−C方向に移動自在に取り(=1けられて
いる。また移動板72は装置本体に固定されたエアシリ
ンダ74によりラック75.ギヤ76゜アーム77より
なるクランク機構により矢印A−C方向に往復駆動され
る。前記バケット6は第10図に示すように上面に凹状
に湾曲した湾曲面78が形成された板部利よりなってお
り、このバケット6は前記移動板72に固定された1対
のガイド79.80に摺動自在に案内された1本のガイ
ドロッド81,82に支持されている。またバケット6
は移動板72に固定されたエアシリンダ83により上昇
下降される。さらにバケッl−6の一端には輔84を介
してクランプアーム85か回動可能に取り付けられてお
り、このクランプアーム85は移動板72に設けられた
エアシリンダ86によって回動され、バケット6の搬送
中バケット6の湾曲面78上に載置されたフィルム束7
をクランプするようになっている。
次に上記のように構成された本実施例の動作を説明する
。供給部1の供給台8,9上に一端を規制ガイド11.
12に当接させてフィルム束7を載置する。こ省フィル
ム束7は例えばフィルム100枚を1冊として構成され
ている。次にエアシリンダ83を作動させてバケット6
aを上昇させ、このバケット6aを間隙部]0を通して
上方に突出させ、バケット6aの湾曲面78によりフィ
ルム束7を支持する。
このときフィルム束7は湾曲面78に沿って湾曲するの
で、フィルム束7の幅方向の剛性か大きくなり、バケッ
ト6aの両側にたれることはない。このことは以降の次
工程への搬送中についても同様である。フィルム束7が
供給台8,9から離脱するとクランク機構により移動板
72か矢印A方向に搬送され、揃え部2の位置で停止す
る。この位置でシリンダ83の作用によりバケット6a
を下降さぜ、フィルム束7を揃え部2の載置台23,2
4上に載置する。そしてエア吹出口38.37から空気
を吹き出してフィルム束7のフローティング及び間歇さ
ばきを行ないつつ、かつ載置台23.24を約5度の範
囲で揺動させつつ、規制板33.34を移動させてフィ
ルム束7cを規制カイト26.27.28に押しつけて
突き揃えを行なう。この間に移動板72はクランク機構
により矢印C方向に移動しており、バケッHaは再び供
給部1の位置にある。従ってバケット6bは揃え部2の
位置にある。以下前記動作と同様の動作によりフィルム
束7を第1の切断部3に搬送し、載置台44上に載置す
る。そしてフィルム束7を矯正装置55.56によりそ
れぞれ規制ガイド49及び52.53に押し付けて位置
決めし、図示せぬクランプ部材でクランプする。次にカ
ッタ38.39によりフィルム束7の一方の側の2つの
隅部をコーナカットする。同時にノツチ刃54によりノ
ツチ部を形成する。同様に第2の切断部4においてフィ
ルム束7の他方の側の2つの隅部をカッタ40.’41
によりコーナカットする。最後に切断加工の終ったフィ
ルム束7を排出部5に搬送し機外に排出する。
なお各ステーション間をバケット6が搬送中は、バケッ
ト6に設けられたクランプアーム85によりフィルム束
7をクランプし、フィルム束7のずれを防いでいる。
本実施例によれば、フィルム束7はバケット6により自
動的に搬送され、各ステーション1乃至5に精密に位置
決めして載置され、コーナカットなとの切断が行なわれ
るので、連続的に作業性よ−] 2 − く安全にフィルム束7の切断を行なうことができる。ま
たコーナカットが2ケ所づつ2工程に分けて行なわれる
ので、フィルムの切断寸法精度にばらつきがあってもコ
ーナカットの精度が低下することが少ない。さらにフィ
ルム束7のサイズが変っても同一装置で正確な切断かで
き、しかも構造が簡単で設備コストも安く故障が少ない
上記実施例ではレントゲンフィルムのコーナカットを行
なう場合について説明したが、他のシート部材の切断に
応用しても同様の効果がある。また各部の構成も本実施
例に示したものに限定されるものではなく、本発明の主
旨を逸脱しない範囲で設計変更してもよい。
(発明の効果) 上述したように本発明によれば、シート束を板状のバケ
ットに載置してステーション間で搬送し、2個所の切断
部で2隅づつコーナカットするようにしたので、簡単な
構造の装置で精度よく容易にシート束のコーナカットな
との切断を行なうことができ、しかもサイズの異なるシ
ート束を作業よく切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート束の切断装置の一実施例を
示す斜視図、第2図は第1図の供給部を示す平面図、第
3図は第2図の側面図、第4図は第1図の揃え部を示す
平面図、第5図は第4図の側面図、第6図は第1図の切
断部を示す平面図、第7図は第6図の第1の切断部を示
す詳細平面図、第8図は第1図の排出部を示す平面図、
第9図は第1図の搬送部を示す側面図、第10図は第9
図のバケットを示す詳細側面図である。 1 ・供給部      2・・・揃え部3・・第1の
切断部   4・・・第2の切断部5・・・排出部  
    6・・・バケット7・・・フィルム束(シート
束) 2B、27.28・・・規制ガイド(基準面)ト r\口コ O ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数枚のシートが積層されてなるシート束を載置する供
    給部と、該シート束を基準面に突き当てて揃える揃え部
    と、端面が揃えられた該シート束の2隅をコーナカット
    する第1の切断部と、該シート束の他の2隅をコーナカ
    ットする第2の切断部と、切断された該シート束を外部
    に排出する排出部と、前記各ステーション間で前記シー
    ト束を搬送する板状のバケットとからなることを特徴と
    するシート束の切断装置。
JP63034654A 1988-02-17 1988-02-17 シート束の切断方法および装置 Expired - Lifetime JPH0818271B2 (ja)

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