JPH01209699A - 高周波加熱用アンテナ - Google Patents
高周波加熱用アンテナInfo
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- JPH01209699A JPH01209699A JP63033023A JP3302388A JPH01209699A JP H01209699 A JPH01209699 A JP H01209699A JP 63033023 A JP63033023 A JP 63033023A JP 3302388 A JP3302388 A JP 3302388A JP H01209699 A JPH01209699 A JP H01209699A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 77
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はグラズマ加熱に使用する高周波加熱用アンテナ
に関する。
に関する。
第1図ないし第3図を参照して従来例を説明する。第1
図は高周波加熱用アンテナの一部を示す斜視図である。
図は高周波加熱用アンテナの一部を示す斜視図である。
図中符号1は核融合装置の第1壁を示し、この第1壁1
内には中心導体そが配置されておシ、この中心導体2と
第1壁1との間にはリターン導体3が平行に設けられて
いる。上記中心導体2には高周波電流が流れリターン導
体3はこの高周波電流の帰路となる。
内には中心導体そが配置されておシ、この中心導体2と
第1壁1との間にはリターン導体3が平行に設けられて
いる。上記中心導体2には高周波電流が流れリターン導
体3はこの高周波電流の帰路となる。
上記中心導体2と図示しないグラズマとの間には7アラ
デーシールド4が設置されておシ、この7アラデーシー
ルド4によシプラズマの加熱に寄与しない不要電場成分
を短絡する構成である。このような構成のアンテナを一
般に全金属型と称している。そしてこのアンテナに高周
波を供給するべく上記中心導体2には同軸給電線5の内
部導体5人が接続されておシ、またリターン導体3には
外部導体5Bが接続されている。
デーシールド4が設置されておシ、この7アラデーシー
ルド4によシプラズマの加熱に寄与しない不要電場成分
を短絡する構成である。このような構成のアンテナを一
般に全金属型と称している。そしてこのアンテナに高周
波を供給するべく上記中心導体2には同軸給電線5の内
部導体5人が接続されておシ、またリターン導体3には
外部導体5Bが接続されている。
また前記ファラデーシールド4は上記中心導体2を取囲
むように設けられリターン導体3に固定されている。す
なわちファラデーシールド4はリターン導体3を介して
トカマクプラズマの40イダル磁場(図中矢印(6)で
示す)と鎖交する短絡回路を形成することになる。この
短絡回路にはゾラズマディスラグション(fラズマ電流
が急激に遮断される現象)時のポロイダル磁場6の急激
な変化により電流(図中矢印(7)で示す)が誘起され
る。その際誘起された電流とトロイダル磁場(図中符号
8で示す)および垂直磁場(図中符号9で示す)とが作
用して大きな電磁力が発生し、ファラデーシールド4を
変形、破壊させてしまう恐れがある。
むように設けられリターン導体3に固定されている。す
なわちファラデーシールド4はリターン導体3を介して
トカマクプラズマの40イダル磁場(図中矢印(6)で
示す)と鎖交する短絡回路を形成することになる。この
短絡回路にはゾラズマディスラグション(fラズマ電流
が急激に遮断される現象)時のポロイダル磁場6の急激
な変化により電流(図中矢印(7)で示す)が誘起され
る。その際誘起された電流とトロイダル磁場(図中符号
8で示す)および垂直磁場(図中符号9で示す)とが作
用して大きな電磁力が発生し、ファラデーシールド4を
変形、破壊させてしまう恐れがある。
また第2図および第3図に示す高周波加熱用アンテナは
第1壁1の外側に設けられておシ、これはプラズマから
の粒子がアンテナに衝突して熱負荷を低減するのを防止
するためである。
第1壁1の外側に設けられておシ、これはプラズマから
の粒子がアンテナに衝突して熱負荷を低減するのを防止
するためである。
7アラデーシールド4の内部にはプラズマからの熱負荷
、r線および中性子による核発熱を冷却するために冷却
流路10が形成されており、この冷却流路10内に冷却
媒体例えば水を流通さ騒る構成である。一方フアラデー
シールド4と一体化されたリターン導体3には第3図に
示すように冷却媒体供給チャンネル11および冷却媒体
排出チャンネル12が形成されておシ。
、r線および中性子による核発熱を冷却するために冷却
流路10が形成されており、この冷却流路10内に冷却
媒体例えば水を流通さ騒る構成である。一方フアラデー
シールド4と一体化されたリターン導体3には第3図に
示すように冷却媒体供給チャンネル11および冷却媒体
排出チャンネル12が形成されておシ。
それぞれ冷却媒体供給管13および冷却媒体排出管14
に接続されている。すなわち冷却媒体供給管13から冷
却媒体供給チャンネル11に供給された水は前記冷却流
路10内を流通し冷却媒体排出チャンネル12を介して
冷却媒体排出管14に排出される構成である。また中心
導体2およびリターン導体3にも冷却流路15゜16が
それぞれ形成されている。このように第1壁1の外側に
設けられたアンテナの場合にも7アラデーシールド4と
リターン導体3とでプラズマのポロイダル磁場と鎖交す
る短絡回路を形成しているので、第1図に示したアンテ
ナ同様プラズマディスラプシ、ン時にファラデーシール
ド4が変形したシ破断する恐れがある。特にこの場合に
は破断等によシ冷却媒体としての水が炉内に流出して2
次災害を誘発する恐れがある。さらにアンテナを第1壁
1の内側あるいは外側いずれに設けた場合にもファラデ
ーシールド4が中心導体2t−取囲むように設けられか
つリターン導体3に固定されているので、ファラデーシ
ールド4、中心導体2およびリターン導体3の分解組立
が困難であシ保守、点検作業に長時間を要し核融合炉の
稼動率を低下させてしまう恐れがあった。
に接続されている。すなわち冷却媒体供給管13から冷
却媒体供給チャンネル11に供給された水は前記冷却流
路10内を流通し冷却媒体排出チャンネル12を介して
冷却媒体排出管14に排出される構成である。また中心
導体2およびリターン導体3にも冷却流路15゜16が
それぞれ形成されている。このように第1壁1の外側に
設けられたアンテナの場合にも7アラデーシールド4と
リターン導体3とでプラズマのポロイダル磁場と鎖交す
る短絡回路を形成しているので、第1図に示したアンテ
ナ同様プラズマディスラプシ、ン時にファラデーシール
ド4が変形したシ破断する恐れがある。特にこの場合に
は破断等によシ冷却媒体としての水が炉内に流出して2
次災害を誘発する恐れがある。さらにアンテナを第1壁
1の内側あるいは外側いずれに設けた場合にもファラデ
ーシールド4が中心導体2t−取囲むように設けられか
つリターン導体3に固定されているので、ファラデーシ
ールド4、中心導体2およびリターン導体3の分解組立
が困難であシ保守、点検作業に長時間を要し核融合炉の
稼動率を低下させてしまう恐れがあった。
本発明の目的はプラズマデイスラグジョン時のファラデ
ーシールドの変形、ひび割れ、破断等を防止して信頼性
を向上させるとともに分解組立が容易で分解、組立作業
時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率向上を図ることが
可能な高周波加熱用アンテナを提供することにある。
ーシールドの変形、ひび割れ、破断等を防止して信頼性
を向上させるとともに分解組立が容易で分解、組立作業
時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率向上を図ることが
可能な高周波加熱用アンテナを提供することにある。
すなわち本発明による高周波加熱用アンテナは、高周波
電流が流れる中心導体と、この中心導体と平行に配置さ
れ先端で中心導体と短絡され高周波電流の帰路となるリ
ターン導体と、前記中心導体のリターン導体と相対する
側に位置し上記リターン導体とは独立して設けられた支
持体に支持されたファラデーシールドとを具備した構成
である。
電流が流れる中心導体と、この中心導体と平行に配置さ
れ先端で中心導体と短絡され高周波電流の帰路となるリ
ターン導体と、前記中心導体のリターン導体と相対する
側に位置し上記リターン導体とは独立して設けられた支
持体に支持されたファラデーシールドとを具備した構成
である。
以下第4図ないし第6図を参照して本発明の一実施例を
説明する。第4図は本実施例による高周波加熱用アンテ
ナの斜視図であシ、第5図は側面図、第6図は第5図の
■−■断面図である。図中符号101は核融合装置の第
1壁を示し、この第1壁101の外側には中心導体10
2が設置されている。この中心導体102のさらに外側
にはリターン導体103が設置されている。上記中心導
体102には同軸給電線112の内部導体112人が接
続されておシ、またリターン導体103には外部導体1
12Bが接続されている。またこれら中心導体102お
よびリターン導体103は先端部において終端導体11
3を介して接続されている。また中心導体102のリタ
ーン導体103と相対する側にはファラデーシールド1
04が設置されている。このファラデーシールド104
は一端側を前記第1壁101の開口101人に第1壁1
01の内面と同一面上に位置するように挿入されている
とともに他端側は支持体1051.105Bに支持され
ている。この支持体105に、105Bは前記リターン
導体103とは独立して設けられておシ、アンテナ放射
線遮蔽体111上に取付けられている。前記ファラデー
シールド104には冷却流路106が形成されておシ、
また上記支持体105人、105Bには冷却媒体供給チ
ャンネル102、冷却媒体排出チャンネル108が形成
されている。すなわち冷却媒体供給チャンネル107を
介して冷却媒体例えば水を供給し冷却流路106内を通
流させた後冷却媒体排出チャンネル108から排出する
構成である。−男中心導体102およびリターン導体1
03にもそれぞれ冷却流路109,110が形成されて
いる。
説明する。第4図は本実施例による高周波加熱用アンテ
ナの斜視図であシ、第5図は側面図、第6図は第5図の
■−■断面図である。図中符号101は核融合装置の第
1壁を示し、この第1壁101の外側には中心導体10
2が設置されている。この中心導体102のさらに外側
にはリターン導体103が設置されている。上記中心導
体102には同軸給電線112の内部導体112人が接
続されておシ、またリターン導体103には外部導体1
12Bが接続されている。またこれら中心導体102お
よびリターン導体103は先端部において終端導体11
3を介して接続されている。また中心導体102のリタ
ーン導体103と相対する側にはファラデーシールド1
04が設置されている。このファラデーシールド104
は一端側を前記第1壁101の開口101人に第1壁1
01の内面と同一面上に位置するように挿入されている
とともに他端側は支持体1051.105Bに支持され
ている。この支持体105に、105Bは前記リターン
導体103とは独立して設けられておシ、アンテナ放射
線遮蔽体111上に取付けられている。前記ファラデー
シールド104には冷却流路106が形成されておシ、
また上記支持体105人、105Bには冷却媒体供給チ
ャンネル102、冷却媒体排出チャンネル108が形成
されている。すなわち冷却媒体供給チャンネル107を
介して冷却媒体例えば水を供給し冷却流路106内を通
流させた後冷却媒体排出チャンネル108から排出する
構成である。−男中心導体102およびリターン導体1
03にもそれぞれ冷却流路109,110が形成されて
いる。
以上本実施例による高周波加熱用アンテナによると、フ
ァラデーシールド104は従来のようにリターン導体1
03に一体に固定されておらず、リターン導体103と
は独立して設けられた支持体105に、105Bに支持
されているので、プラズマのポロイダル磁場と鎖交して
電気的に一巡する短絡回路を形成することはなく、よっ
てデラズムのデイスラグ7.7時40イダル磁場が急激
に変化しても誘起電流は流れず大きな電磁力も発生しな
い。したがってプラズマデイスラグ7.7時のファラデ
ーシールド4の変形、ひび割れ、破損等を未然に防止す
ることができる。またファラデーシールド4は従来のよ
うに中心導体102を取囲む構造ではなく、中心導体1
02およびリターン導体103から独立して設けられて
いるので中心導体102およびリターン導体103のみ
の着脱が可能となる等分解、組立が容易となシ分解、組
立作業に要する時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率の
向上を図ることができる。
ァラデーシールド104は従来のようにリターン導体1
03に一体に固定されておらず、リターン導体103と
は独立して設けられた支持体105に、105Bに支持
されているので、プラズマのポロイダル磁場と鎖交して
電気的に一巡する短絡回路を形成することはなく、よっ
てデラズムのデイスラグ7.7時40イダル磁場が急激
に変化しても誘起電流は流れず大きな電磁力も発生しな
い。したがってプラズマデイスラグ7.7時のファラデ
ーシールド4の変形、ひび割れ、破損等を未然に防止す
ることができる。またファラデーシールド4は従来のよ
うに中心導体102を取囲む構造ではなく、中心導体1
02およびリターン導体103から独立して設けられて
いるので中心導体102およびリターン導体103のみ
の着脱が可能となる等分解、組立が容易となシ分解、組
立作業に要する時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率の
向上を図ることができる。
以上詳述したように本発明による高周波加熱用アンテナ
は、高周波電流が流れる中心導体と、この中心導体と平
行に配置され先端で中心導体と短絡され高周波電流の帰
路となるリターン導体と、前記中心導体のリターン導体
と相対する側に位置し上記リターン導体とは独立して設
けられた支持体に支持されたファラデーシールドとを具
備した構成である。
は、高周波電流が流れる中心導体と、この中心導体と平
行に配置され先端で中心導体と短絡され高周波電流の帰
路となるリターン導体と、前記中心導体のリターン導体
と相対する側に位置し上記リターン導体とは独立して設
けられた支持体に支持されたファラデーシールドとを具
備した構成である。
したがってファラデーシールドはポロイダル磁場に対し
て短絡回路を形成しない構成であるのでプラズマデイス
ラグ7.7時の電磁力の発生それによるファラデーシー
ルドの変形、破損等を防止することができ信頼性を大巾
に向上させることができる。また7アラデーシールドは
中心導体およびリターン導体とは独立して設けられてい
るのでアンテナの分解、組立作業が容易となり、分解、
組立作業に要する時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率
向上を図ることができる。
て短絡回路を形成しない構成であるのでプラズマデイス
ラグ7.7時の電磁力の発生それによるファラデーシー
ルドの変形、破損等を防止することができ信頼性を大巾
に向上させることができる。また7アラデーシールドは
中心導体およびリターン導体とは独立して設けられてい
るのでアンテナの分解、組立作業が容易となり、分解、
組立作業に要する時間の短縮ひいては核融合炉の稼動率
向上を図ることができる。
第1図ないし第3図は従来例を示す図で、第1図は高周
波加熱用アンテナの斜視図、M2図は第1壁の外に設け
られた高周波加熱用アンテナの側面図、第3図はM2図
のIII−Ill断面図、第4図ないし第6図は本発明
の一実施例を示す図で、第4図は高周波加熱用アンテナ
の斜視図、第5図は高周波加熱用アンテナの側面図、第
6図は第5図の■−■断面図である。 102・・・中心導体、103・・・リターン導体、1
04・・・ファラデーシールド、105に、105B゛
・・・支持体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛1 図 矛2図 JIP31沁
波加熱用アンテナの斜視図、M2図は第1壁の外に設け
られた高周波加熱用アンテナの側面図、第3図はM2図
のIII−Ill断面図、第4図ないし第6図は本発明
の一実施例を示す図で、第4図は高周波加熱用アンテナ
の斜視図、第5図は高周波加熱用アンテナの側面図、第
6図は第5図の■−■断面図である。 102・・・中心導体、103・・・リターン導体、1
04・・・ファラデーシールド、105に、105B゛
・・・支持体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛1 図 矛2図 JIP31沁
Claims (1)
- (1)高周波電流が流れる中心導体と、この中心導体と
平行に配置され先端で中心導体と短絡され高周波電流の
帰路となるリターン導体と、前記中心導体のリターン導
体と相対する側に位置し上記リターン導体とは独立して
設けられた支持体に支持されたファラディーシールドと
を具備したことを特徴とする高周波加熱用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033023A JPH01209699A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 高周波加熱用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033023A JPH01209699A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 高周波加熱用アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209699A true JPH01209699A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12375194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63033023A Pending JPH01209699A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 高周波加熱用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01209699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110278649A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-09-24 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 低射频鞘、高灵活性多元阵射频波加热天线 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63033023A patent/JPH01209699A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110278649A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-09-24 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 低射频鞘、高灵活性多元阵射频波加热天线 |
CN110278649B (zh) * | 2019-05-23 | 2021-05-11 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 低射频鞘、高灵活性多元阵射频波加热天线 |
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