JPH01209525A - 情報提示装置 - Google Patents
情報提示装置Info
- Publication number
- JPH01209525A JPH01209525A JP63032672A JP3267288A JPH01209525A JP H01209525 A JPH01209525 A JP H01209525A JP 63032672 A JP63032672 A JP 63032672A JP 3267288 A JP3267288 A JP 3267288A JP H01209525 A JPH01209525 A JP H01209525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- character code
- character
- correspondence table
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000414967 Colophon Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報を蓄積して必要に応じて記録した情報を
読み出すことの可能な情報の記録・再生装置に係り、特
に日本語や英語などの多種類の文字コードで情報を管理
するのに好都合な情報提示装置に関する。
読み出すことの可能な情報の記録・再生装置に係り、特
に日本語や英語などの多種類の文字コードで情報を管理
するのに好都合な情報提示装置に関する。
磁気ディスクや光デイスクディスクなどに代表されるコ
ンピュータ用の情報記憶装置では、情報の集合をファイ
ルとして扱い、それらのファイルを識別子により管理す
ることが一般に行なわれている。コンピュータが主に欧
米で発達したことからこれらのファイル識別子としては
従来、アルファベット以外のも時を使用することはあま
り考慮されてはいなかった。
ンピュータ用の情報記憶装置では、情報の集合をファイ
ルとして扱い、それらのファイルを識別子により管理す
ることが一般に行なわれている。コンピュータが主に欧
米で発達したことからこれらのファイル識別子としては
従来、アルファベット以外のも時を使用することはあま
り考慮されてはいなかった。
しかし近年、半導体製造技術をはじめとするコンピュー
タのハードウェア・ソフトウェア技術の飛躍的な発展に
よりコンピュータおいても漢字をはじめとする非アルフ
ァベット文字の応用が可能になって来た。このような状
況下において光デイスクディスクや磁気ディスクを用い
たコンピュータ用の外部記憶装置内のファイル識別子で
も漢字を用いる機能が要求されている。その場合でも既
存のアルファベットにしか対応していないオペレーティ
ング・システムソフトウェアやアプリケーション・ソフ
トウェアでもファイルの読みたしが可能であることが必
要と言える。たとえば、550メガバイトのデータを記
録し大量の複製を生産することの可能なCD−ROMは
電子出版用の媒体として注目されているが、辞書や百科
事典をはじめとした様々な文献を記録したCD−ROM
は人類共通の文化的財産と成りうるちのであり、このよ
うな記録媒体が日本語に対応したシステムでしか読みだ
すことができないという状況は望ましいことではない。
タのハードウェア・ソフトウェア技術の飛躍的な発展に
よりコンピュータおいても漢字をはじめとする非アルフ
ァベット文字の応用が可能になって来た。このような状
況下において光デイスクディスクや磁気ディスクを用い
たコンピュータ用の外部記憶装置内のファイル識別子で
も漢字を用いる機能が要求されている。その場合でも既
存のアルファベットにしか対応していないオペレーティ
ング・システムソフトウェアやアプリケーション・ソフ
トウェアでもファイルの読みたしが可能であることが必
要と言える。たとえば、550メガバイトのデータを記
録し大量の複製を生産することの可能なCD−ROMは
電子出版用の媒体として注目されているが、辞書や百科
事典をはじめとした様々な文献を記録したCD−ROM
は人類共通の文化的財産と成りうるちのであり、このよ
うな記録媒体が日本語に対応したシステムでしか読みだ
すことができないという状況は望ましいことではない。
このような問題を解決する手段として例えば日経エレク
トロニクス誌; 1988年1月11日号のp、103
に説明されているように、一つの記録媒体上にアルファ
ベットによるファイル管理システムと日本語によるファ
イル管理システムの両方を格納し、アルファベットにの
み対応したソフトウェアはアルファベットによる管理シ
ステムによりファイルを管理し、日本語にも対応するこ
との可能なソフトウェアは日本語によるファイル管理シ
ステムを用いてファイルを管理することが提案されてい
る。
トロニクス誌; 1988年1月11日号のp、103
に説明されているように、一つの記録媒体上にアルファ
ベットによるファイル管理システムと日本語によるファ
イル管理システムの両方を格納し、アルファベットにの
み対応したソフトウェアはアルファベットによる管理シ
ステムによりファイルを管理し、日本語にも対応するこ
との可能なソフトウェアは日本語によるファイル管理シ
ステムを用いてファイルを管理することが提案されてい
る。
しかし上記従来技爾は、1つの記憶媒体上に複数の言語
によるファイル識別子でファイルを識別するようにした
だけであり、実際に複数の言語から1つ゛の言語を選択
し、選択した言語に応じたファイルを利用する手段に関
しては考慮されていなっかた。
によるファイル識別子でファイルを識別するようにした
だけであり、実際に複数の言語から1つ゛の言語を選択
し、選択した言語に応じたファイルを利用する手段に関
しては考慮されていなっかた。
本発明の目的は記憶媒体上に格納された複数の文字コー
ドによるファイル識別子で管理されているファイルを最
適な種類Φ文字コードのファイル識別子で管理できるよ
うにすることである。
ドによるファイル識別子で管理されているファイルを最
適な種類Φ文字コードのファイル識別子で管理できるよ
うにすることである。
上記目的は、2種類以上の文字コードによるファイル管
理テーブルを有する記憶装置において、文字コードを選
択する手段を設け、選択された種類の文字コードにより
適切なファイル管理テーブルを使用してファイルを管理
することにより達成される。
理テーブルを有する記憶装置において、文字コードを選
択する手段を設け、選択された種類の文字コードにより
適切なファイル管理テーブルを使用してファイルを管理
することにより達成される。
記憶媒体上にデータの集合をファイルとして格納し、そ
のファイルをファイル識別子により管理する情報提示装
置において2種類以上の文字コードによるファイル識別
子と、文字コードの種類ごとにファイル識別子とそのフ
ァイル識別子により記述されるファイルの格納アドレス
の対応表を用意するとともに、前述の2種類以上の文字
コードの中から特定の種類の文字コードを選択する手段
を設け、選択された種類の文字コードによりファイル識
別子と格納アドレスの対応表を選択し、そ表によりファ
イルを管理することにより適切な文字コードによるファ
イルの管理を行うことが可能である。
のファイルをファイル識別子により管理する情報提示装
置において2種類以上の文字コードによるファイル識別
子と、文字コードの種類ごとにファイル識別子とそのフ
ァイル識別子により記述されるファイルの格納アドレス
の対応表を用意するとともに、前述の2種類以上の文字
コードの中から特定の種類の文字コードを選択する手段
を設け、選択された種類の文字コードによりファイル識
別子と格納アドレスの対応表を選択し、そ表によりファ
イルを管理することにより適切な文字コードによるファ
イルの管理を行うことが可能である。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は1本発明の一実施例を示す構成図である0図中、構
成要素1は、記憶媒体に格納された情報ファイル、2は
第1の対応表、3は第2の対応表、4は文字コード種別
選択手段、5は入力装置、6は制御装置である。
図は1本発明の一実施例を示す構成図である0図中、構
成要素1は、記憶媒体に格納された情報ファイル、2は
第1の対応表、3は第2の対応表、4は文字コード種別
選択手段、5は入力装置、6は制御装置である。
情報ファイル1は、記憶媒体上に記憶され、格納番地を
指定することにより読み出すことができる。情報の内容
や記憶媒体に関しては特にここでは規定しないが、例と
してCD−ROMを上げた場合、CD−ROM内に記憶
された27000個のセクタ(1セクタ2048にバイ
ト)内に記憶された情報を、セクタ番号を指定すること
により情報の読み出しを行うことになる。ここで、対応
表の検索、情報ファイルの読み出しは制御装置6が行う
。
指定することにより読み出すことができる。情報の内容
や記憶媒体に関しては特にここでは規定しないが、例と
してCD−ROMを上げた場合、CD−ROM内に記憶
された27000個のセクタ(1セクタ2048にバイ
ト)内に記憶された情報を、セクタ番号を指定すること
により情報の読み出しを行うことになる。ここで、対応
表の検索、情報ファイルの読み出しは制御装置6が行う
。
第1図の情報ファイル1では1日本のデータが100番
目のセクタに記憶されていることを示す。
目のセクタに記憶されていることを示す。
また、中国のデータは200番目のセクタ、英国のデー
タは300番目のセクタに記憶されていることを示す。
タは300番目のセクタに記憶されていることを示す。
情報の内容に関しては、各国の統計データや地図のデー
タなどが考えられるが本発明との直接の関係は無いので
ここではここでは一応地図データとしておく。
タなどが考えられるが本発明との直接の関係は無いので
ここではここでは一応地図データとしておく。
第1の対応表2は、情報1に記録された情報のファイル
識別子と、そのファイル識別子により一意的に識別され
る情報の格納番地の対応表である。
識別子と、そのファイル識別子により一意的に識別され
る情報の格納番地の対応表である。
第1の対応表2では識別子としてアルファベットを用い
ているものとする。アルファベットは26文字しか無い
ので、大文字、小文字に数字を加えても7ビツト(12
8)までの数字で表現することが可能である。そのため
、第1の対応表2における識別子の文字コードは、0〜
127の数字を用いてアルファベットを表現するものと
する。上記の文字コードの代表例としてはISOR64
6の規格が、ASCIIコードとして広く利用されてい
る。上記コードは7ビツトのコードであるがコードデー
タは1バイト(8ビツト)単位で通常板われるので1文
字を1バイトで表現するものとする。また、最上位ビッ
ト(8ビツト目)は0を格納しておく。
ているものとする。アルファベットは26文字しか無い
ので、大文字、小文字に数字を加えても7ビツト(12
8)までの数字で表現することが可能である。そのため
、第1の対応表2における識別子の文字コードは、0〜
127の数字を用いてアルファベットを表現するものと
する。上記の文字コードの代表例としてはISOR64
6の規格が、ASCIIコードとして広く利用されてい
る。上記コードは7ビツトのコードであるがコードデー
タは1バイト(8ビツト)単位で通常板われるので1文
字を1バイトで表現するものとする。また、最上位ビッ
ト(8ビツト目)は0を格納しておく。
第2の対応表3は、第1の対応表2と同じく、ファイル
の識別子と、その格納番地の対応表であるが、識別子で
使用できる文字コードとして日本語を使用できることが
異なっている点である0日本語では漢字を扱うために、
文字の種類がJIS第1水準、第2水準合せて約600
0字にもなる。
の識別子と、その格納番地の対応表であるが、識別子で
使用できる文字コードとして日本語を使用できることが
異なっている点である0日本語では漢字を扱うために、
文字の種類がJIS第1水準、第2水準合せて約600
0字にもなる。
このため、文字コードとしても2バイトの文字コードが
必要になってくる0日本語の文字コードとして代表的な
ものとしては、JIS−X−0208(1983)と呼
ばれる文字コードがある。JIS−X−0208コード
は、7ビツトのコード2文字から成っており、JIS−
C−6226(1983)に規定される約6000文字
の漢字をはじめとして数字、ひらがな、かたかな、アル
ファベット、特殊文字から成る。
必要になってくる0日本語の文字コードとして代表的な
ものとしては、JIS−X−0208(1983)と呼
ばれる文字コードがある。JIS−X−0208コード
は、7ビツトのコード2文字から成っており、JIS−
C−6226(1983)に規定される約6000文字
の漢字をはじめとして数字、ひらがな、かたかな、アル
ファベット、特殊文字から成る。
JIS−X−0208は7ビツトのコード2つで表現で
きるが、本実施例では、2バイトで表現するものとしl
5O−R−646のアルファベットのコードと区別する
ために最上位ビットを1にセットし、最上位ビットが1
の場合は、日本語を示し、0である場合はアルファベッ
トを示すものとする。
きるが、本実施例では、2バイトで表現するものとしl
5O−R−646のアルファベットのコードと区別する
ために最上位ビットを1にセットし、最上位ビットが1
の場合は、日本語を示し、0である場合はアルファベッ
トを示すものとする。
第2図に文字コードの構成図を示す、縦軸は、第1バイ
ト目を表わし、横軸は第2バイト目を示す、第1バイト
目は16進でOOHがらFFHまでの値を示す、第2バ
イト目も同様にOOHからFFHまでの値となる0図中
、第1バイト目が80Hより小さくなる領域は英数文字
コードの領域であることを示す。英数文字コードはバイ
トで1文字を示すので図中2バイト目は意味を持たない
。
ト目を表わし、横軸は第2バイト目を示す、第1バイト
目は16進でOOHがらFFHまでの値を示す、第2バ
イト目も同様にOOHからFFHまでの値となる0図中
、第1バイト目が80Hより小さくなる領域は英数文字
コードの領域であることを示す。英数文字コードはバイ
トで1文字を示すので図中2バイト目は意味を持たない
。
第1バイト目、第2バイト目が80Hより大きい文字コ
ードは、日本語の文字コードを示す0日本語の漢字コー
ドでは1文字を2バイトで示すことになる。
ードは、日本語の文字コードを示す0日本語の漢字コー
ドでは1文字を2バイトで示すことになる。
文字コード種別選択手段4は、入力装置5より入力され
たファイル識別子の特性や、使用者の選択により、第1
の対応表2.もしくは第2の対応表3を選択する。さら
に、入力装置5よりファイル識別子を入力することによ
り、制御装置6は、選択された対応表を参照することに
より該ファイル識別子により識別されるファイルの情報
の格納番地を検索し、さらにその格納番地により情報フ
ァイル1から情報を読み出して来て使用者に提供する。
たファイル識別子の特性や、使用者の選択により、第1
の対応表2.もしくは第2の対応表3を選択する。さら
に、入力装置5よりファイル識別子を入力することによ
り、制御装置6は、選択された対応表を参照することに
より該ファイル識別子により識別されるファイルの情報
の格納番地を検索し、さらにその格納番地により情報フ
ァイル1から情報を読み出して来て使用者に提供する。
次に、第1図で示されるファイル構造で、情報を読み出
す例について説明する。
す例について説明する。
第3図は、ファイル識別子の例である。第3図(a)は
英文字によるrJAPANJの例。
英文字によるrJAPANJの例。
第3図(b)は2バイトコードによる「日本」の例であ
る。英文字では、1文字バイトで表現しておりrJAP
ANJは5バイトとなる。また。
る。英文字では、1文字バイトで表現しておりrJAP
ANJは5バイトとなる。また。
文字コードとしては80H未満の値が用いられる。
2バイトコードでは1文字を2バイトで表現するため「
日本」は4バイトで表現されることになる。また、文字
コードは80H以上の値となる。
日本」は4バイトで表現されることになる。また、文字
コードは80H以上の値となる。
、使用者はまず入力装置5より、自分が読み出すことを
希望するファイルのファイル識別子を入力する。
希望するファイルのファイル識別子を入力する。
文字コード種別選択手段4は、入力されたファイル識別
子をチエツクし、使用する対応表の選択を行う。
子をチエツクし、使用する対応表の選択を行う。
ここで、ファイル識別子の制約として、ファイル識別に
英文字を用いる場合は、全ての文字に英文字を使用し、
2バイトコードを用いる場合は、全ての文字コードを2
バイトコードで構成することを定めておけば、ファイル
識別子の文字列の第1バイト目をチエツクすることによ
り、その文字列で使用している文字コードの種類を識別
することが可能である。つまり第1バイト目が80Hよ
り小さい場合は、そのファイル識別子は英文字のコード
より構成されていることを示す、また、80Hよりも大
きい場合は、ファイル識別子2バイトコードより構成さ
れる。
英文字を用いる場合は、全ての文字に英文字を使用し、
2バイトコードを用いる場合は、全ての文字コードを2
バイトコードで構成することを定めておけば、ファイル
識別子の文字列の第1バイト目をチエツクすることによ
り、その文字列で使用している文字コードの種類を識別
することが可能である。つまり第1バイト目が80Hよ
り小さい場合は、そのファイル識別子は英文字のコード
より構成されていることを示す、また、80Hよりも大
きい場合は、ファイル識別子2バイトコードより構成さ
れる。
入力装置5より入力されたファイル識別子の文字列がr
JAPANJの場合は、第1バイト目の文字コードは4
AHであり、文字コード種別選択手段4は、上記のファ
イル識別子は英文字によるものと判断し、第1の対応表
2を選択する。制御装置6は入力されたファイル識別子
と、第1の対応表2を参照することにより、該ファイル
識別子により識別される情報ファイルの格納番地を得る
。
JAPANJの場合は、第1バイト目の文字コードは4
AHであり、文字コード種別選択手段4は、上記のファ
イル識別子は英文字によるものと判断し、第1の対応表
2を選択する。制御装置6は入力されたファイル識別子
と、第1の対応表2を参照することにより、該ファイル
識別子により識別される情報ファイルの格納番地を得る
。
その後得られた格納番地により、情報ファイル1を参照
することにより目的の情報を得て、使用者に情報の提供
を行う。
することにより目的の情報を得て、使用者に情報の提供
を行う。
入力装置5よりファイル識別子として「日本」が入力さ
れた場合は同様に1バイト目がチエツクされる。1バイ
ト目はC6Hであり80Hよりも大きいことから2バイ
ト文字コードと判断して、文字コード種別選択手段4は
第2の対応表3を選択する。制御装置6は、入力された
文字列「日本」を参照して第2の対応表3を検索し、「
日本」により識別される情報の格納番地100を得る0
次に、情報ファイル1の格納番地100を参照すること
により、ファイル識別子「日本」により識別される情報
を得ることができる。
れた場合は同様に1バイト目がチエツクされる。1バイ
ト目はC6Hであり80Hよりも大きいことから2バイ
ト文字コードと判断して、文字コード種別選択手段4は
第2の対応表3を選択する。制御装置6は、入力された
文字列「日本」を参照して第2の対応表3を検索し、「
日本」により識別される情報の格納番地100を得る0
次に、情報ファイル1の格納番地100を参照すること
により、ファイル識別子「日本」により識別される情報
を得ることができる。
次に、ファイルを識別子として1文字列に英文字コード
と2バイトコードの混在を許した場合の例を説明する。
と2バイトコードの混在を許した場合の例を説明する。
第4図はファイル識別子として英文字の次に2バイトコ
ードを続けた例である。このような文字列では文字コー
ド種別選択手段4は文字列の1バイト目のみでは文字コ
ードの種別か判断できないので、文字列の全ての文字コ
ードをチエツクし、1文字でも80H以上の文字コード
を発見した場合は、第2の対応表3を選択する。
ードを続けた例である。このような文字列では文字コー
ド種別選択手段4は文字列の1バイト目のみでは文字コ
ードの種別か判断できないので、文字列の全ての文字コ
ードをチエツクし、1文字でも80H以上の文字コード
を発見した場合は、第2の対応表3を選択する。
第1の対応表2の識別子は英文字(1バイトコード)の
みから構成されるが、第2の対応表3は2バイトコード
と1バイトコードの混在を行うことが可能である。
みから構成されるが、第2の対応表3は2バイトコード
と1バイトコードの混在を行うことが可能である。
第5図は、本発明の第2の実施例を示す構成図である1
図中、第1図の構成要素番号と同一の番号を有する構成
要素は同一の要素を示すので説明は省略する。
図中、第1図の構成要素番号と同一の番号を有する構成
要素は同一の要素を示すので説明は省略する。
第5図中、11は記憶媒体、51は文字コード種類の表
、52は第1の対応表、53は第2の対応表、54は表
示装置である。
、52は第1の対応表、53は第2の対応表、54は表
示装置である。
記憶媒体11は、CD−ROM等の光ディスクや磁気デ
ィスクであり、情報ファイル1の他にも第一の対応表5
2、第二の対応表53、さらに、文字コード表51を記
録する。また、フロッピディスクやCD−ROMの社に
自由に交換できるものとする。
ィスクであり、情報ファイル1の他にも第一の対応表5
2、第二の対応表53、さらに、文字コード表51を記
録する。また、フロッピディスクやCD−ROMの社に
自由に交換できるものとする。
文字コード表51は、記憶媒体11に記録されたファイ
ルのファイル識別子で使用されている文字コードの種類
を示している。第5図の例では。
ルのファイル識別子で使用されている文字コードの種類
を示している。第5図の例では。
文字コードとして英数文字と2バイトコードによる日本
語を用いていることを示している。
語を用いていることを示している。
第1の対応表52は英文字によるファイル識別子と、該
ファイルの格納番地の対応表である0表の一部には英文
字により、媒体上に記憶されているファイルの著作権の
所在や題名・発行者の情報などを明記するコード、もし
くは文章が記憶される。
ファイルの格納番地の対応表である0表の一部には英文
字により、媒体上に記憶されているファイルの著作権の
所在や題名・発行者の情報などを明記するコード、もし
くは文章が記憶される。
第2の対応表53は2バイトコードによる日本語のファ
イル、識別子とその格納番地を格納している。対応表の
一部には、第1の対応表52と同様に2バイトコードの
日本語により記録されたファイルの著作権の所在等を明
記するコード、もしくは文章が記録されている。
イル、識別子とその格納番地を格納している。対応表の
一部には、第1の対応表52と同様に2バイトコードの
日本語により記録されたファイルの著作権の所在等を明
記するコード、もしくは文章が記録されている。
表示装置54は、CRTや液晶デイスプレィを応用して
、制御装置6からの情報を使用者に表示する。
、制御装置6からの情報を使用者に表示する。
次に、記憶媒体11の読み出しについて説明する。使用
者は、読み出しを希望する記憶媒体11を表示装置にセ
ットする。
者は、読み出しを希望する記憶媒体11を表示装置にセ
ットする。
制御装置6は、まず記憶媒体11上の文字コード表51
を読み出し、記憶媒体11上の識別子で用いられている
文字コードの種別を読み出す。
を読み出し、記憶媒体11上の識別子で用いられている
文字コードの種別を読み出す。
次に1表示装置に、文字コード表51の内容を表示し、
使用者に使用を希望する文字コードの選択を促す、使用
者は入力装置5より、使用する文字の選択を行うことに
より、第1の対応表52か、第2の対応表53の選択を
行う、対応表の選択を行うことにより、必要に応じて英
文字による著作権の表示か日本語による著作権の表示を
行うことができる。上記の方法による文字コードの選択
は補助的なものと言え、識別子の全リストの表示や、著
作権の表示−を行う場合に、指定された文字コードによ
り表示を行うということである。
使用者に使用を希望する文字コードの選択を促す、使用
者は入力装置5より、使用する文字の選択を行うことに
より、第1の対応表52か、第2の対応表53の選択を
行う、対応表の選択を行うことにより、必要に応じて英
文字による著作権の表示か日本語による著作権の表示を
行うことができる。上記の方法による文字コードの選択
は補助的なものと言え、識別子の全リストの表示や、著
作権の表示−を行う場合に、指定された文字コードによ
り表示を行うということである。
例えば1日本語を選択された場合でも、ファイル識別子
としてrJAPANJが指定された場合は、第一の実施
例に従って第1の対応表52によりファイルを読み出す
必要が有る。
としてrJAPANJが指定された場合は、第一の実施
例に従って第1の対応表52によりファイルを読み出す
必要が有る。
また、制御装置6が、日本語を扱えないシステムである
場合は、自動的に英文字を選択することになる。この場
合、第2の対応表53は使用することはできないが、第
1の対応表53を用いて、情報ファイル1を読み出すこ
とが可能である。
場合は、自動的に英文字を選択することになる。この場
合、第2の対応表53は使用することはできないが、第
1の対応表53を用いて、情報ファイル1を読み出すこ
とが可能である。
第6図は、本発明の第3の実施例を示す構成図である0
本実施例では、本発明をCD−ROMに応用したもので
ある0図中、構成要素の番号が54以下のものは第1、
第2の実施例と同一の構成要素を示す。
本実施例では、本発明をCD−ROMに応用したもので
ある0図中、構成要素の番号が54以下のものは第1、
第2の実施例と同一の構成要素を示す。
61は、CD−ROMの媒体、62は基本ボリューム記
述子、63は補助ボリューム記述子、64は根ディレク
トリ、65はサブディレクトリ。
述子、63は補助ボリューム記述子、64は根ディレク
トリ、65はサブディレクトリ。
67はファイル、68は日本語による根ディレクトリ、
69は日本語によるサブディレクトリである。
69は日本語によるサブディレクトリである。
CD−ROMの媒体61は、オーディオ用小型光デイス
クディスク(以後CD)の媒体にディジタルデータを記
録するようにしたものであり、1枚の媒体で550Mバ
イトの情報を記録することができる。CD−ROM内の
情報は、論理セクタにより管理される。1個の論理セク
タは2048バイトの情報を記録することが可能であり
、1枚(7) CD −ROM ニは、27000個の
論理セクタを記録することができる。CD−ROM内の
情報の読み出しは論理セクタ番号を指定することにより
行なう。
クディスク(以後CD)の媒体にディジタルデータを記
録するようにしたものであり、1枚の媒体で550Mバ
イトの情報を記録することができる。CD−ROM内の
情報は、論理セクタにより管理される。1個の論理セク
タは2048バイトの情報を記録することが可能であり
、1枚(7) CD −ROM ニは、27000個の
論理セクタを記録することができる。CD−ROM内の
情報の読み出しは論理セクタ番号を指定することにより
行なう。
基本ボリューム記述子62は、CD−ROM媒体に関す
る記述を行なう、ここでは、1枚のCD−ROM媒体の
ことをボリュームと称す。基本ボリューム記述子は、ボ
リュームを書籍に例えた場合、表紙及び奥付けに当たる
ものである。ISO/DIS9660では、この基本ボ
リューム記述子は、CD−ROMの先頭から17番目の
セクタに記録することが定められている。また、基本ボ
リューム記述子62は、1バイトの英文字コードにより
ボリュームの名称、出版者名称、データの提供者名称、
応用の名称、著作権の所在、が記録される。
る記述を行なう、ここでは、1枚のCD−ROM媒体の
ことをボリュームと称す。基本ボリューム記述子は、ボ
リュームを書籍に例えた場合、表紙及び奥付けに当たる
ものである。ISO/DIS9660では、この基本ボ
リューム記述子は、CD−ROMの先頭から17番目の
セクタに記録することが定められている。また、基本ボ
リューム記述子62は、1バイトの英文字コードにより
ボリュームの名称、出版者名称、データの提供者名称、
応用の名称、著作権の所在、が記録される。
補助ボリューム記述子63には、JIS漢字コードによ
り、ボリューム記述子62と同様の内容が記録される。
り、ボリューム記述子62と同様の内容が記録される。
補助ボリューム記述子63は基本ボリューム記述子62
の次のセクタに記録されるものとする。第7図に補助ボ
リューム記述子62の書式例を示す。
の次のセクタに記録されるものとする。第7図に補助ボ
リューム記述子62の書式例を示す。
根ディレクトリ64は、CD−ROM内に記録された各
ファイルの格納番地を指定するためのルートとなるディ
レクトリである。この根ディレクトリ64の格納番地は
基本ボリューム記述子62により記述される。根ディレ
クトリ64はその下に配置されるサブディレクトリ65
の格納番地を格納している。構成としては第1図中の第
1の対応表2で示されるようにサブディレクトリ65の
識別子とその格納番地を対応表の形で格納する。
ファイルの格納番地を指定するためのルートとなるディ
レクトリである。この根ディレクトリ64の格納番地は
基本ボリューム記述子62により記述される。根ディレ
クトリ64はその下に配置されるサブディレクトリ65
の格納番地を格納している。構成としては第1図中の第
1の対応表2で示されるようにサブディレクトリ65の
識別子とその格納番地を対応表の形で格納する。
サブディレクトリ65は、その下の各ファイル67を管
理する。サブディレクトリ65の構造は根ディレクトリ
64と同じく、管理下のうアイルの識別子と格納番地の
対応表を格納する。
理する。サブディレクトリ65の構造は根ディレクトリ
64と同じく、管理下のうアイルの識別子と格納番地の
対応表を格納する。
次に、動作について説明する。利用者が読み出しを希望
するCD−ROMを本装置にかけるとまず、制御装置6
は、基本ボリューム記述子62と補助ボリューム記述子
63を読み出す、もしも。
するCD−ROMを本装置にかけるとまず、制御装置6
は、基本ボリューム記述子62と補助ボリューム記述子
63を読み出す、もしも。
補助ボリューム記述子が存在しない場合は、制御装置は
、CD−ROM内では英文字しか使われていないと判断
し、英文字により基本ボリューム記述の内容を利用者か
らの要求により表示する。
、CD−ROM内では英文字しか使われていないと判断
し、英文字により基本ボリューム記述の内容を利用者か
らの要求により表示する。
補助ボリューム記述子63が存在した場合は、制御装置
は、補助ボリューム記述子63内のバイト位置89−1
20の拡張符号法の内容をチエツクする。拡張符号法の
領域には、l5O2375デイスク定められたシーケン
スにより、どこの国の文字コードが記録されているのか
を示している。
は、補助ボリューム記述子63内のバイト位置89−1
20の拡張符号法の内容をチエツクする。拡張符号法の
領域には、l5O2375デイスク定められたシーケン
スにより、どこの国の文字コードが記録されているのか
を示している。
そこで拡張符号の領域をチエツクすることにより、文字
コードの種別を判断し表示コード54に、使用されてい
る文字コードの種類を表示し、利用者に選択を要求する
。ここで、2個以上の補助ボリューム記述子を記録する
ことにより、2力国以上の言語で補助ボリューム記述子
を利用することができる。利用者は、それらの記述子で
利用されている文字コードのなかから、自分の望む文字
コードの種類を選択する。その後、利用者の要求により
ボリューム識別子の内容を表示する場合は、選択された
文字コードの種類によるボリューム識別子の表示を行な
う。
コードの種別を判断し表示コード54に、使用されてい
る文字コードの種類を表示し、利用者に選択を要求する
。ここで、2個以上の補助ボリューム記述子を記録する
ことにより、2力国以上の言語で補助ボリューム記述子
を利用することができる。利用者は、それらの記述子で
利用されている文字コードのなかから、自分の望む文字
コードの種類を選択する。その後、利用者の要求により
ボリューム識別子の内容を表示する場合は、選択された
文字コードの種類によるボリューム識別子の表示を行な
う。
制御装置6が、英文字以外の文字コードに対応していな
い場合は、基本ボリューム記述62の内容のみを表示す
ることになる。
い場合は、基本ボリューム記述62の内容のみを表示す
ることになる。
本発明によれば、・文字コードの種類を選択する手段を
設けることにより、2種類以上の文字コードでファイル
識別子が記述されている記憶媒体を用いた情報表示装置
でも、使用者の選択により。
設けることにより、2種類以上の文字コードでファイル
識別子が記述されている記憶媒体を用いた情報表示装置
でも、使用者の選択により。
使用者の希望する文字コードの識別子を用いて表示ファ
イル読み出しを行なうことができる。
イル読み出しを行なうことができる。
また、指定されたファイル識別子の文字コードにより使
用する識別子と格納番地の対応老を選択するので、全て
の表を参照する必要が無く、高速に検索が行なえる。
用する識別子と格納番地の対応老を選択するので、全て
の表を参照する必要が無く、高速に検索が行なえる。
さらに、情報表示装置が対応していない文字コードで、
記憶媒体上のファイル識別子が記録されている場合でも
、情報表示装置が対応している文字コードを選択して情
報ファイルを読み出すことが可能であり、互換性が高い
。
記憶媒体上のファイル識別子が記録されている場合でも
、情報表示装置が対応している文字コードを選択して情
報ファイルを読み出すことが可能であり、互換性が高い
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第5図は本発
明の一実施例の構成図、 第6図は本発明の一実施例の構成図、 第7図は補助ボリューム記述子の構成図である。 1・・・情報ファイル、2・・・第1の対応表。 3・・・第2の対応表、4・・・文字コードの種別選択
手段、5・・・入力装置、6・・・制御装置。 11・・・記憶媒体、51・・・文字コード表、52・
・・第1の対応表、53・・・第2の対応表、54・・
・表示装置、61・・・CD−ROMの媒体、62・・
・基本ボリューム記述子、63・・・補助ボリューム記
述子、64・・・根ディレクトリ。
明の一実施例の構成図、 第6図は本発明の一実施例の構成図、 第7図は補助ボリューム記述子の構成図である。 1・・・情報ファイル、2・・・第1の対応表。 3・・・第2の対応表、4・・・文字コードの種別選択
手段、5・・・入力装置、6・・・制御装置。 11・・・記憶媒体、51・・・文字コード表、52・
・・第1の対応表、53・・・第2の対応表、54・・
・表示装置、61・・・CD−ROMの媒体、62・・
・基本ボリューム記述子、63・・・補助ボリューム記
述子、64・・・根ディレクトリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファイルに格納された情報をファイル識別子により
管理する情報提示装置において、文字コードの種類ごと
にファイル識別子とその格納番地の対応表を記録した記
憶媒体と、前述の2種類以上の文字コードから特定の種
類の文字コードを選択する手段と、選択された文字コー
ドの種類から識別子と格納番地の対応表を選択する手段
と、選択された対応表と指定されたファイル識別子から
ファイルの情報を読みだす手段を設けたことを特徴とす
る情報提示装置。 2、文字コード種別選択手段は、指定されファイル識別
子から使用する文字コードの対応表を選択する手段を有
することを特徴とする請求項1記載の情報提示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63032672A JPH01209525A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報提示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63032672A JPH01209525A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報提示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209525A true JPH01209525A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12365365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63032672A Pending JPH01209525A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 情報提示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01209525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279932A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-10-12 | Ricoh Co Ltd | デジタルカメラ |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63032672A patent/JPH01209525A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279932A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-10-12 | Ricoh Co Ltd | デジタルカメラ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2849788B2 (ja) | データベース・キーワード・インデクシング方法 | |
JP3828906B2 (ja) | 可搬格納デバイス | |
US6992710B2 (en) | Electronic camera apparatus and file management method | |
EP0790566B1 (en) | Optical disc | |
JPH10187511A (ja) | 取外し可能大容量記憶媒体にアーカイブを作成する方法およびディジタル・アーカイブ・サーバ | |
JPH01209525A (ja) | 情報提示装置 | |
JP2987942B2 (ja) | データ検索方法 | |
US7234009B2 (en) | Use of an optical interface for removable magnetic media | |
CN117370273A (zh) | 一种只读类型的文件系统及其创建方法 | |
CN1242566A (zh) | 记录载体、在记录载体上记录信息的方法、记录设备以及播放装置 | |
Shani et al. | FLAME: an efficient access method for optical disks | |
Webb | Design of a mailing list system | |
JP2000003298A (ja) | 電子ファイル格納方法 | |
JPH03148754A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04245563A (ja) | 検索テーブル作成方法 | |
JPS6325776A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH10254896A (ja) | データ圧縮方法 | |
JPH0962705A (ja) | 記録媒体及び再生装置 | |
JPH03201060A (ja) | 文書ファイルシステム |